桑子真帆、すれ違いで早々と見切った谷岡アナとの1年離婚 その後は?
1年離婚「桑子真帆」アナにあった予兆 “ナンパ”について行く一幕も
6/14(木) 5:58配信
“スター”と“一般人”のすれ違い
30歳の誕生日を迎えた昨年5月30日、フジテレビの谷岡慎一アナ(31)と結婚したNHKの顔、桑子真帆アナ(31)。世の男性諸氏の間に「桑子ロス」が広がったが、それも束の間、1年で破局である。その予兆だったのか、桑子アナは意外な姿をさらしていた。
一方、「谷岡ロス」と呼ぶ人はだれもおらず、
「それに谷岡アナは“桑子アナの夫”と形容されるけど、桑子アナが“谷岡アナの妻”と呼ばれることはない。プライドが高い彼はそんな“格差”を気にしているようでした」
と、在京の民放関係者。
桑子アナと谷岡アナは2010年の同期入社組で、
「大学2年くらいから準備しているアナウンサー志望者は、在京局を一緒に受けていると、入社は他局になっても同期はすごく仲がいいものです」(テレビ関係者)
かくして、15年4月に桑子アナが広島放送局から東京に異動したのを機に交際が始まった。だが、その後、彼女は「ブラタモリ」でブレークすると、昨年4月からは「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢され、あれよあれよとNHKの顔になってしまったのは、ご存じの通りである。
まさに結婚直前のタイミングで“格差”はさらに開いたわけだが、結果、先行きへの不安でも感じたのか、桑子アナは「NHKの」と形容するのが憚られるような「顔」を見せていた。NHK局員が回想する。
「桑子さんはキャスターには珍しく、番組の打ち上げや反省会にマメに顔を出してくれるんですが、特に去年の結婚前後は、日本酒を一気に飲み干したりすることが頻繁で、飲みすぎて介添えがないとフラフラなことも多かった。あるときなど、若い男性2人組に“キレイだね”と声をかけられると、嬉しそうに“私ってキレイ?”と口走って、そのまま男性について行っちゃった。男性局員たちが慌てて引き剥がしましたけどね。去年の忘年会のころも似たような状況で、そうこうするうちに欠かさずはめていた結婚指輪も、この3月下旬くらいから外していましたね」
マリッジブルーか、責任の重さゆえのプレッシャーか、結婚前後から、すでにストレスが溜まっていたフシがあるのである。
ところで、離婚届はこれから出されると見られており、谷岡アナの母親は、
「なにもお話しできることはございません」
と、少なくとも離婚を否定はしない。2人の生活が時間的にすれ違っていたのも疑いなく、
「桑子は平日は11時ごろ職場に着き、番組が終わってから帰宅。一方、朝の番組が多い谷岡アナは早朝に出勤して夕方帰宅。それだけでも時間的なすれ違いが大きいうえ、売れっ子の桑子は選挙や紅白、五輪などに引っ張りだこ。一方、谷岡アナも土日は競馬の番組やスポーツ中継で忙しい」
そう語るNHK関係者が桑子アナを評するには、
「そもそも家庭の臭いがまったくしない彼女が、ますます仕事に走ったから」
そんななか、桑子アナはだれもが有働アナの後継と目する“スター”になり、
「年収も“一般人”の谷岡さんが1200万~1300万円で、給与改革で下がりそうなのに対し、桑子さんは手当を加えると、1000万円台の後半は固い」
そう語る谷岡アナの知人は、こんなエピソードを。
「結婚報道後は“おめでとう”と言うと、デレデレっと嬉しそうでしたが、離婚報道後は、だれもその話題に触れず、腫れ物に触るような雰囲気です」
一方、桑子アナの知人は、
「もう半年ほど前に“離婚するかも”と聞かされ、驚きました」
すれ違いを早々に見切った桑子アナが、一人勢いよく旅立った――。
「週刊新潮」2018年6月14日号 掲載
新潮社
デイリー新潮記事
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180614-00543556-shincho-ent
報道系にむいてるのは井上あさひさんのようなキリッとした女性。あくまでも個人的な意見。
紅白での言葉遣い、五輪開会式中継、締めの一言での「閉会式」発言。
ブラタモリで彼女が自由にできていたのは、タモリさんあってのもの。
キャスター就任、NHKの顔、
そもそも過大評価され過ぎている。
ニュースウォッチ9この人になってから見なくなった。
親しみやすさが実は作り物だったかも知れないかと
思うと残念と言うより「不気味なオンナ」にしか
見えずイメージだだ下がりって感じだ!!
ニュースを読める人が、アナウンサーだ。
流されたまま結婚⇨他にももっと良い人がいた
一人で生きていける地位⇨お金も有る
時間が無いすれ違い⇨自分で精一杯
いずれにせよ離婚してだろう
恋愛も私生活も仕事も今以上に自分中心に
生きていっても成功するんだろう…な
男好きな感じ
家庭的では無いですね
アナウンサーも向いてない
思ってたより早かったけど、こうなるって思ってました
正しい読みかたではないと思うのだけど、誰も注意しないのかな?
真面目なニュースでも笑ってるように捉えられて
勘違いされそう。
それにこれ読んでるとただの酒好き、男好き、結婚向いてないタイプ。
有働さんみたいなアドリブもできないし。報道やニュースは向いてなさそうな気がするし。
少し調子に乗ってるなって思うのは私だけ?
結婚に縛られるのがいやじゃあ離婚して自由。
それだけの事。
ブラタモリでタモリさんの威光でよく見えただけ。
実力は普通のNHKの地方女子アナだと思う。
仕事で生活リズムが違う。
だから何だろうと思う。
色々な形が有るだろうが、それ以前に結婚の意味をわかってないのではないかと。
幼いね。
すれ違いだけでは無いだろ。
離婚後1年くらいでIT社長と熱愛的な?
真面目で遊んだ事が無かったが急にモテて年収もあるから開花しちゃいましたの典型じゃない。
子供がいない間に別れたのはまだよかった
のではないでしょうか?
いつも迷惑がかかるのは何の罪もない
子供です。
内容も報道する意義が何も感じられない、個人のプライバシー事項についての報道ですが、それを読む人が多くいる。(ここに記載しているということは、私も読んでいる人の一人になりますね。)
そのうち、日本の「報道の自由」を制限する口実に使われると危惧します。
それと、何も悪いことをしていない、ターゲットにされた二人にとても失礼なことをしていると思います。
報道などきちんと番組は無理だと思います。
上手じゃないから
そう思う人たくさんいると思うのですが
と言いつつも30過ぎた大人同士が一年未満で離婚は体裁が悪いのは確かかと
もしくは和久井アナ。
桑子さんは朝の顔として7時のニュースが良かったかなと個人的に思います。
家庭のマネイジメントは生活の基本基軸となります。
離婚は経営破綻と同じですので、桑子さんは家庭向きでなかった、もしくは家庭を築く環境下になかったと考えられます。
ちょっと前までは持ち上げられてたよね。
この人の私生活は性格含めて別にいいんだけど、ニュース向きじゃないのは確か。バラエティ向きだから民放の方が良かったかもね。
どこに行くのかな?
真面目で仕事熱心だけど、実はエッチは淡白。
個人的にはシブ5時の寺門アナの可愛いさが好き。エッチも好きそう。
芸能人に限らず、そもそも他人の事をアレコレ詮索する必要は無い。
出す方は注目されて嬉しいんだろうけど、憶測が飛び交って桑子アナ本人的にも辛いと思う。
メディアもいい加減、他人の離婚話はやめたら?
酔っ払ってフラフラ男について行っちゃうようなのは当初から結婚を甘くみていたんじゃないのかな。
チヤホヤされ過ぎると人はそうなるのかもね。
有働二世は、取り消します。
スキャンダル、またでるよな。
そんか性格の女性は結婚はむいていません。
あと30過ぎでNHKの職員なら年収2000万超えてますよ。
格差婚だの言われても、仕事そのものは
順調だし、私生活の事も詳細に言われない
ものなんだけど、離婚すると離婚の理由だとか
私生活の事だとか詳細に言われ初めますよね。
結果、仕事にも影響してくる。
実質数ヶ月だよな。
オリンピックの時あの男と呑気にSNSあげていた時は破綻していたのか…
旦那もなあ。良い声だけど、それにかまけてアナウンスに心と魂がこもってない。抑揚がないから内容が一発で理解できない。ハッキリ言えば手抜き。
半端な仕事しかできない人間は、家庭も半端なことしかできないんだろうな。
てか、視聴率堕ちても社員の給料は高いんだなぁ
なんか色々甘く考えていたんだろうね。
フジは業績悪いのだから下がって当然。
ただそれでも高給。
ただ紅白の様な大舞台やゴールデンの報道では緊張し過ぎ?
もう少し深夜枠の報道で実績を積んだ方が良かったかもとは思いますね。
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