スマホのない生活なんて考えられない子供達は将来の経済格差に甘んじるのか?
やっぱりスマホで“バカ”になる 将来の経済格差の要因に!?〈週刊朝日〉
6/15(金) 7:00配信
スマホのない生活なんて考えられない人たちも多い(※写真はイメージ)
総務省の「情報通信白書」によると全世帯におけるスマートフォンの普及率は7割を超える。いまや幼児から高齢者まで手に取り、スマホのない生活なんて考えられない人たちも多い。だが、学者らは依存性について警鐘を鳴らす。
【図表でみる】学力検査の平均点と平日のスマホ使用時間の関係
「パパのスマホどこ?」
ある朝。栃木県真岡市で会社を経営する男性が目を覚ますと、3歳の娘が悔しそうに尋ねてきた。どうやら5歳の兄にiPadを独占されたようだ。ふたりは、子ども向けのアニメや教育番組などを集めた動画アプリ、ユーチューブキッズで、ゲーム攻略法を解説した動画を1時間も見ていた。
「3歳になれば、寝ている親の指をつかんで、指紋認証によるロックを解除する知恵がつきます。4~5歳ともなれば、親がスマホの暗証番号をタップする様子を見て数字を覚え、勝手に動画を見てしまうんです」
市内で会社を経営する別の男性は、従業員が子どもの通う小学校で受け取ったプリントを、沈むような気持ちで眺めた。内容は「家庭で児童がスマホを使うときのルールについて」。
男性は言う。
「従業員も多忙で、打ち合わせ中などは子どもにスマホを預けて静かにさせてしまうことが多かったのです」
話しかけても親の顔すら見ない。小学2年生になったとき、子どもの反応が鈍いのが気になって眼科で診察を受けると、視力は0.7に落ちていたという。
医師から、目の筋肉が固まり、視界も狭くなっている、と説明された。矯正用の眼鏡をかけ、4カ月ほどスマホの操作をやめさせた結果、視力は1.5まで回復した。
幼児期からスマホなどが身近にあると、頻繁に使っても抵抗感すらない環境が生まれる。教育熱心な家庭が多いと言われる横浜市青葉区のマクドナルド。店内には、13~14歳の男子らがスマホやタブレット、iPadを手にし、ゲームに没頭している。店の入り口付近に集まり、外からWi-Fiを利用する姿も珍しくない。
「不良というわけでもなく、見かけも普通の子どもたちです」(地元主婦)
スマホ漬けの生活は、子どもの成長に伴いどのような影響を及ぼしていくのだろうか。
興味深いデータがある。
仙台市と東北大学の加齢医学研究所は、2013年から毎年7万人を超える児童と生徒の生活習慣と学力に関する調査を行っている。
「市の標準学力検査と生活、学習状況調査などを基に分析しました。一般的に、自宅での学習時間が成績に比例するはずですね。しかし、自宅でどれほど長い時間勉強しても、スマホを1時間以上使う子どもは、使用度に比例して成績が下がる結果が出ました」
研究所長で「脳トレ」でも有名な同大教授の川島隆太氏はそう語る。
仙台市立の中学校に通う約2万2400人の学力検査の平均点と平日のスマホ使用時間の関係を見ると、スマホを4時間以上使う生徒のケースはさらに深刻な状態だ。
「数学を例に見ましょう。スマホを全く使わず、かつ30分未満しか勉強しない子どもよりも点数が低くなっています。全く勉強せずに数学の試験を受けた場合の平均点は62点を下回っている。自宅で2時間も勉強して知識や記憶が増えたはずなのに、自宅学習の分はおろか、学校で学んだ分すら相殺されてしまっているのです」(川島教授)
スマホが広く普及し始めたのがこの5年ほどのことだ。そのため、スマホが脳や身体機能に与える影響についてのしっかりとした検証はない。それでも、スマホを使うことで学習に悪影響を与える「何か」が子どもの脳に生じた可能性があるのでは、と川島教授は推察する。
では、スマホを使う子どもはすべて成績が下がるのだろうか。不思議なことに、
「全く使用しない子どもよりも1時間未満の子のほうが成績が高い現象が見られました」(川島教授)
つまり、けじめをつけて、自己コントロールができる子どもは成績が良い。
東京都練馬区に住む明美さん(仮名)の長男は、都内トップクラスの都立高校3年で、国立大学を目指し、受験勉強をしている。明美さんはおおらかな性格で、長男に「勉強しなさい」と言ったことがない。
中学1年のとき長男の誕生日にスマホを与えた。すでに同級生の大半がLINEをする時代だった。
「子どもたちが真夜中までメッセージを送り合っていた。未読のメッセージが100、200とたまっていくんですよ」(明美さん)
明美さんがLINEをのぞくと、長男抜きで話が進んでいた。「仲間外れになってない?」。心配になって尋ねてみたが、「自分には関係ない話題」と気にするそぶりもなかった。一方、中学2年の次男は暇さえあればスマホをいじる。
「通知表もほとんど5段階評価の『3』で、成績は中の中ですね」(明美さん)
川島教授らの調査によると、強い意志でスマホに向き合えるのは高校生でも1割程度。残りはスマホとの“主従関係”が逆転し、食事中でも操作し、睡眠時間も犠牲にしている。
「一握りの前者がエリートへの道を歩む一方で、後者の子どもらは自身も知らないうちに学力をそぎ取られ、将来への可能性まで奪われてしまう。つまり、スマホ依存が、大人になったときの経済格差を広げる要因になり得るわけです」(川島教授)
(本誌・永井貴子)
※週刊朝日 2018年6月22日号
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180613-00000013-sasahi-soci
記事が偏見だと思われる方も多いでしょうが、この件に関しては偏見ではなく、将来抱える課題になってしまうでしょう。
要は依存症にならないようにって事だね。
人によると思うけど持ち始めは嬉しくて
使うけどある程度したら飽きてくるけどね。
スマホに弄ばれた結果
相手を見ない会話
色々と話をしたいのに親に話を聞いてくれない子供
スマホが友達になる人も大勢出てくる
府立の文理科に合格した二人の子達も持っていなかったわ。それど
ころかクラブも入部していなかったな。トップ校を目指す者には
両方とも不要な物だわ。でもこいつらが人生の勝利者になるとは限
らないが、他者よりも近くにいるのは間違いないな。高校はそいつ
の人生を決める最も重要な場所だと思うぞ。誤らない様にな。
不要な物をどれだけ排除できるかが大きな決定要因だわ。
スマホジャンキーに囲まれて、気持ち悪い。
スマホは便利なツールだとは思うけど、ゲームでもSNSでも、今やりたけりゃ今できてしまう。
あとでやろうという我慢力とか自制心とか、そういうのがどんどん失われてるんじゃないのかな。
だからちょっとのストレスにこらえ力がなくてキレる人が増えてる気がする。
彼はハイテク機器の危険性を知っていたから。
シリコンバレーで働く親も同じく子どもからスマホ類を遠ざけている。
きちんとすればきちんとできるが、そうではなければそうなっちゃうのがスマホかも。なので、大人がその手本を示さない限りは子供もなるのは当然だと思う。
スマホも携帯電話も大学合格まで
禁止にしてました。
息子は携帯をいじってばかりのヤツは
不合格になってるヤツが多いと
言ってましたが
時代も関係あると思う。
幼児には必要ないかも知れないが
IT全盛期の時代だから小学生から
スマホPCはマスターしたほうが良い。
ダメなのはラインとかのSNS
ハードが悪いから馬鹿になるんじゃなくて
使い方が悪いから馬鹿になるんだと思う。
この記事が正しい論理だと決めるには尚早な気もしますが、子供の周りを見ると、成績下位もしくは規範意識が低い子のスマホ所有率は高い気がします。
スマホを使うのは子供ですが、それを渡す親を見れば何となく見えてくるものはあるのかもしれません。
つまり、親に考えがあって子供にスマホを買い与えるのかどうかと言う話です。
今度来た新人なんかは、仕事の合間にスマホ見てるというよりも、スマホ見てる合間に仕事してる、って感じ。
そりゃあ、こんなんじゃ出世せんわな。
スマホでゲームや動画を気軽に楽しめる、昔ならPCの前に座らないとダメだったのがいつでもやれるんだから、そりゃ時間を食われる量も増えますよ。
便利になると同時に人間が弱体化する典型例。
先生も昔みたいに叱れないし、親自体にもおかしいのが増えてる訳で、今の子供が大人になった時にどうなるのかは非常に気掛かりですな。
小学生低学年の娘の話を聞いていると、誕生日プレゼントにタブレットとか、うわあって思う。
機種変後の旧機種も子供に渡す、なんてことはしない。
そもそも自分のスマホは触られたくないし、うっかり何か買い物したら大変だから絶対渡さない。
それよりやっぱりなんでも過ぎたるは~…だと思う。
だからある意味Nintendoswitchのみまもり機能って本当に感謝。
親が言うより、機械が勝手に止めてくれた方が諦めがつくらしく、
その後宿題したりしてる。
結果自制力が働きにくい幼児にまるきり渡してしまうと考えて実践する力は養われにくそう。
親も日々あるシーンで幼児にスマホ渡すのはすっごい簡単で楽ちん。
だけど、親の役割として周囲に多少謝りながらも騒ぐ子をたしなめ、おかれる環境を見渡し、待てる子に育てないととも思う。
幼児で集まるとホントに5分10分も、スマホなしでは待てない子供って多くてびっくり。
この子たちがティーンになったらどうなんのかな。。
学力低下もだけど性格形成への影響を調べてほしい。
例えば、人と待ち合わせを約束していて、乗っていた電車にトラブルが起きて遅れそうになった時にどうやって連絡するか?
今だとスマホ、ケータイ一発ですんでしまう話ですが、スマホ、ケータイがない時代はみんな”考えた”。この”考える”行為ができなくなっているのが一番の原因と想います。
それにしても、自己責任論者が多過ぎて笑えるね。
>つまり、けじめをつけて、自己コントロールができる子どもは成績が良い。
結局これ。
スマホなんか無い時代に育ったれど、漫画やテレビに時間を費やし”バカ”に”なりました。
親子間のコミュニケーションがなくなるほどならまずいだろうね。
子育てブログ見てたら、幼稚園児くらいの子のあいだで流行ってる遊びの中に「ユーチューバーごっこ」というのがあるらしくて、それにはさすがに驚いてしまった。
小学生ならまだしも幼稚園くらいの子がもうユーチューバー知ってるんだね…
後は、使う頻度によりますが。
自宅では、色々使ってます。(通話、LINE等)現在、派遣で仕事してますが、場所によっては、現場内や勤務中は、携帯持込み禁止の企業があるので、ルールは守りつつ、お昼休みは、昼食を取ったり、自由時間でもあるので、携帯使用はokです。
要は自分でブレーキかけることができるかどうか。
アルコールやギャンブル依存症も同じ。
スマホを4時間以上で、自宅で勉強を2時間って……
それだけで6時間以上。
学校での授業や、睡眠時間を考えると他に何もできなくね?
できる子どもは成績が良い
記事にあるこの言葉がすべてでないかな。
このことにスマホの存在云々は関係ないと
思う。
親の躾ですよ、親の。
そういう親どもが、子供や家族よりスマホの
画面に向き合う時間が多かったりするからね。
できる子どもは成績が良い
記事にあるこの言葉がすべてでないかな。
このことにスマホの存在云々は関係ないと
思う。
親の躾ですよ、親の。
そういう親どもが、子供や家族よりスマホの
画面に向き合う時間が多かったりするからね。
スマホ、タブレット。
使い方は、人により千差万別だから
どうしようもないが、
子供には行動体験が十分必要な時期にスマホを与えるのは
親の姿勢によるところが大きい。
ちゃんと親とのルールが守れるならいいが。
貧困家庭の方が、スマホで娯楽が完結するので、安上がりだと与えるケースも多く。
そういう貧困家庭では親の教育意識や塾、習い事、他の娯楽や体験の機会も少なく、スマホに傾倒しがち。
あと、スマホ、タブレット学習が広まりつつあるが、それはプラスなるのか、マイナスなるのかどっち?
教育アプリは教育に悪いの?
分かって欲しい親にはなかなか記事が届かない。
周りに気を使ってそういう事する人も居るわけですし…。
でもスマホ持たせる時には色々と子供と話し合って一緒にルールを決めていけばいいと思います。
親の一方的な的な言い分だけじゃなくて子供にも決めさせて守らせるという事も大事ですよ。
ルールが守れなかったときは何がいけなかったのか話し合って解約するしないも決めればいいと思います。
ネットで勉強したり新聞記事読んだりするのが好きなんだ…
記事の
「自宅で2時間も勉強して知識や記憶が増えたはずなのに、自宅学習の分はおろか、学校で学んだ分すら相殺」
心配になる。
一日分の容量を超えた時、
本来必要な情報が好き嫌いで優先順位が下位に振り分けられた時に起こりそう。
勉強したい事身につけたい事、たくさんある。
厳選しないとかえって時間が勿体無いかも?
紙情報だったら抜けづらかったりするだろうか…
机に座っていても、勉強に集中していなければ意味はないわけですしね。
バランスが大事。気をつけよう。
いい記事だ。
相関関係と因果関係の違いが理解できていないと推測されます。
あと、スマフォと学力の関係に警鐘を鳴らすんなら、
スマフォの使いすぎが・・・を使用時間でのみ示すのではなく、
スマフォの何が原因なのか
光なのか、物理的な時間なのか、精神的なものなのか・・・
SNSなのか、YouTubeなのか、ゲームなのか、デジタルブックなのか、音楽なのか・・・
きちんと分析しないとね。
今の論調は、昔のテレビゲーム(ファミコン)をやると成績が下がる
というものとほとんど同じ。
テレビゲームが好きで勉強しないやつもいたけど、
ゲーマーなのに、高学歴なやつはゴマンと知ってます。
ちなみに、子供からスマフォを取り上げても、
子供の勉強時間は数分しか増えないって言うデータもあるからね。
この手のデータの取り扱いには注意が必要。
ということにも注意を向けないとね。
日本古来の暗記力=優秀みたいな概念であれば統計など取らなくても暗記に使う膨大な無駄な時間が取れないのだから暗記しない=バカということになるからね。
文科省のデータとか言っているのもいるがそのデータの取り方がどのようなものなのかそもそも基準があっているのか?結果ありきのデータなのかを考慮しなければだよね。
そういう事を平気でする組織であることは色々な事件が示しているよね。
直ぐに長いものに巻かれる習慣から脱して自ら考える力を身につけないとね。
この技術はある意味最近のものだから正に今の子供たちは実験材料
とは言えほぼ確実にバカになるだろうなぁ位の事は想像できる
解ってる親はテレビさえ見せない
出先で調べものや予約する時等以外、大して使わなかった。自室にデスクトップPCがあるからなのかもしれないけど…。もっと安いスマホにすりゃ良かったと思うのは結果論だけど
スマホ依存もそうだが、”インスタ依存”や”「いいね」中毒”など、依存しやすいものが世の中に溢れていますね。
「よくないね」ボタンが出来れば少しは減るのでしょうか。
なんとかせねば、、、
僕も老眼がキツイのですがスマホの影響を疑っています
便利だけど。。まあいらんわな
仕事で調べ物に使うとか、なんかのビジネスするならスピーディで役に立つが
日常的に使うと精神がスマホに囚われちゃうね
記事では学生を対象にしてますが、大人のSNS依存症は人格破壊してますね。
一見なにも変わらないように見えますが、何の意味も無くどうでも良いことを書き込んでイイネを貰うことが趣味になり、変なキャラが生まれてきてて近寄りがたくなってるのが近くにいる。
楽しめているんだから本人は気づこうともしない。
対面を大事に、SNSはほどほどに。
教えても無い操作を子供が理解して操作しているとこを見てると、自分で理解しようとしている様をみて感心するし、使用時間や用法に注意していれば子供の将来にプラスになるものだと思ってます。
私は今の子供たちが還暦を迎えた時の失明率の方が心配。バカでも何とか生きていけるけど、還暦あたりで失明すると辛いと思う。
でも経済のために必要だから政府は規制しないだろうな。
スマホは子孫を滅ぼす道具
テレビの健康番組
相変わらず、不安を煽るだけで、ためにならない健康法ばかり
健康になる近道は
抜くこと。
特に薬とスマホ
良家の家の子はテレビもほとんど見てない印象。
こうやって学力格差、経済格差はますます広がっていくのでしょうね。
そういう類いの学力を低下させるものはある。
1番の原因は怠惰だ。
無駄に生きてしまう事がいけない。
スマホに限らず家庭環境が要因でしょう。
我が社にもゴロゴロいます、キーボード使えないダメ社員!!
スマホは高速で操作できるのにさぁ、うちの社内LANは膨大なデータをやり取りするからスマホでは無理だって教えても学ぶ事を親が教えてないから向上心ナシ!
まぁうちの仕事に付いて行けずに消えてくから別にいいけど。
ただ折角高収入企業に入れたんだから努力すればいいのにとは思う。
スマホがいけないのではなく、子供に対する接し方が全て。与えるのが悪いのではなく、子供を大人しくさせるためのツールにした大人が悪い。
うちの6歳にも古いスマホ与えてコミニュケーションツールにしてるけど、「1回5分まで。夜は触らない。姿勢は座って。」と決め事決めて使わせてる。
悪いことばかりではない。
文字入力やアルファベットも覚えたし、漢字も覚えつつある。
全てはきちんと管理する大人がしっかりとしなくてはいけない。
毎年数千億円の私学助成金問題もよろしく。
問題起こした私大と地方創生の為に
地方移転しない私大は即刻停止。
それだけ時間を取られるわけですから。
これはお勉強が出来るかどうかだけでなく、人生経験全体に言えることなのかも。
これから何十年こういう時代が続きます。
昔は子供は親から知恵や情報を教えてもらって学んだ。今は親は必要ない。スマホのほうが親より正しく正確、そして自分に都合の良いことだけ見れる。
昔はテレビで今スマホ。
自分のスマホを触られるのが嫌で勝手に触らせたことはありません。一緒に写真見たりはたまにあります。動画は見せたことないです。
長男小1ですが、ひらがなカタカナアルファベット書けます。数字が好きなので簡単な足し算~割り算までできます。幼稚園は泥んこ遊び系だったの勉強は一切していません。
スマホで勉強覚えれました!って人いてるけど、子供はスマホなんかなくてもやりたい覚えたいって思ったらできる方法を探してすると思います。
親が学習方法を与えるってゆうのがよくないんじゃないかな。
子供がスマホやタブレット使ってレベル高い勉強したいってゆうのなら与えてもいいんじゃなかな。って思ったらスマホ与えるのは中学生以降になると思うんですが…
幼児期小学生でスマホで動画見たりゲームするとか論外。アホまるだしでしょ。
視力も悪くなるし。
将来この1割が支配者階級となり残り9割が被支配階級となるだろう。
格差社会の勝者と敗者は高校生の時に既に決まっているのだ。
エリートはほんの数%でいい。あとは上から指示された通りに動いてロボットの如く働け!
社畜作りに熱心な学校教育、すこしでも道が外れたら変人扱いされたり 支援クラスに変えたり、、。
かといえば個性を伸ばして有名になるとすり寄ってくる。
やることが矛盾しすぎるから子供らはそんな大人社会をウンザリしてるんだと感じる
槍玉に挙げる急先鋒としてスマホが選ばれているようにしか見えない。
スマホを操作していて、下がる能力ばかりクローズアップして、逆に上がる能力に対しては、推測すらしないなんて、公平性に欠けると思います。
そもそも、その下がった数値でさえ、適正かどうかの判断は、誰がどうやって下したのか。
結論ありきの推測は、読む意味すらない。
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