被災地報道は慎重にね!朝日さん
「やばいっ!」電話切れた息子探す母 自らスコップ握る
7/11(水) 16:33配信
捜索現場に立ち尽くす植木将太朗さんの母親=7月9日午後7時10分、広島市安芸区矢野東7丁目、大滝哲彰撮影
土砂崩れと濁流で、大きな被害が出た広島市安芸区矢野東7丁目。スコップを手に、土砂を一心不乱に掘りおこす女性がいた。6日夜から行方不明の広島市立工業高3年の植木将太朗さん(18)の母親だ。「息をしている状態で見つけ出してあげたい」
将太朗さんは6日、学校の期末テストを受け、昼過ぎに祖父が運転する車で帰宅。テニス部の練習も雨で中止になった。
午後7時半ごろ、仕事を終えた母親は豪雨の中、車で長女と自宅に向かっていた。あまりにも雨がひどく、車を止めて、将太朗さんに「じいちゃんの家に避難してね」と電話で伝えると、「わかった」と返事があった。祖父の家は数十メートルしか離れていないが、自宅より山から遠かった。
2、3分後に将太朗さんから再び電話があった。「まじでやばいよ」。激しい雨音と、混乱した将太朗さんの声が聞こえた。「何が?」と聞き返すと、「やばいっ!」という叫び声とともに、電話が途切れた。何度も電話をかけたが、応答はなかった。
その夜から眠れていない。「将太朗が何も食べられていないのに、私だけ食べることはできない」と、食事もまともにとっていない。
一夜明けて7日、知人女性がツイッターで、将太朗さんらしき人が鉄柵に乗ったまま流されているという情報を見つけた。すぐに投稿者に問い合わせると、特徴が将太朗さんに似ていた。
9日、鉄柵らしきものが植木さん宅の北約700メートルの交差点付近で見つかった。「この近くに将太朗がおる」。この日から母親は休む間もなく土砂を掘り続けている。将太朗さんの通う広島市立工業高校の教員たち約20人も手伝う。
陸上自衛隊も重機で車や倒木などを撤去するが、捜索範囲が広く、思うように進まない。「手伝ってくれる人たちには感謝しかないけれど、一人でも多くの力を借りたい」と母親は願う。
11日も午前8時ごろから、陸自や警察官ら約30人と教員、同級生ら約40人が、強い日差しのもとで掘り続けた。午後には近くの住民らも加わり、約150人に膨らんだ。
母親は言う。「息子はまだ生きとるけ、必ず見つけ出します。当たり前の日常を早く取り戻したい」(大滝哲彰)
朝日新聞社
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000081-asahi-soci
朝日の報道スタンスはいったい何なんだ!
朝日は何がしたいんだ。
この母親の事をニュースにしてどうしたいの?って感じ。
無事に見つかって欲しいと願うばかりです。
しつこいくらいに。
女性がかわいそう過ぎる。
そんな場合じゃないのに。。。
聞いている暇あるなら探して
あげてほしい。
お母さんは悲鳴をあげてる
年齢関係なく、人を助けるが優先
息子さんの無事を願ってますし
被災地に必要な情報をたくさん
出して知らせてあげて下さい。
東京の人にとっては地方の水害なんか他人事なんだろうね。
政治や報道の扱いが低すぎる。
そんな細かいとこまで、インタビューってか取材したんだね。まだ捜索中の時期に。鬼か
お願い︎
かなり厳しいとは思うけど・・・
せめて少しでも早く見つかる事を祈ります。
とても胸が苦しく、涙がでます、、、
どうか、ご子息さまが無事でありますように!
同じ母として、苦しさだけが伝わってくる。
たぶん、涙は出ず茫然自失なんだと思う。
もう何日も経って疲労困憊しているでしょうけど
気持ちをしっかり持って、近くの人は支えてあげて欲しい。
はやく見つかれば良いのですが。。。
やはり自然の力は恐ろしい。
どうか、無事で見つかりますように。
現実を知りたいからこの系統の記事に興味があり、読むんでしょ?
現実を知らなきゃ行動も支援すらもできない。
取材を受ける方も嫌なら嫌と言うはず。
現実を知って欲しい、支援の手を回して欲しい、早く息子が見つかって欲しいとの願いで取材を受けてるはず。
じゃなきゃ最悪モザイクに変声加工しているでしょ?
目を覆いたくなるような状況で現実を取材している記者に対して大変ご苦労だと思う。
自分なら無理だ。
でも現状を伝えなきゃ、災害の酷さは伝わらないし、水害の怖さも伝わらない。次に大雨が降った時に恐ろしさを知ってるのと知らないのとじゃ全然違う。寄付や手伝いだって増える。
追いかけ回して残酷だとは思うけど、伝えて次に活かす。そういう面ではプラスもあります。
同じ母親として。祈るばかりです。
子供が腹空かしているかもしれない時に、親なら飯なんて食えない。
ただただ奇跡を信じたい。
お盆を前に親が探し出しましたよね
親の執念を感じた
今回のは僅かながら生存の可能性もまだ残されている
奇跡が起きて欲しいと願う
お母さんの願い、届いて欲しいなぁ。
どっかに流されちゃったけど、
流れ着いてどっかで助かってて道がなくて
戻れないだけとかであって欲しい。
記者の仕事とはその現場の悲惨さを取材して伝える事。辛いけど、これで自然の残酷さを知り、1人でも早く避難して助かる教訓にするしかない。
何人死亡と数字で伝えるのは簡単だが、1人1人に家族や友人がいて、大切な人がいるという現実だ。
こんなに沢山の被害者が出た事、非常に残念に思う。
早く見つかりますように。
辛いから読まない。それではいけないと思う。
辛い、こわい、なぜそうなったのか、そこから人は学んでいくしかない。
息子さんが一秒でも早く見つかりますように。
出来る事なら飛んで行って、お手伝いしたい気持ち。
遠すぎて、無理ですが、一刻も早く見つかる事をお祈り致します。
ボランティアさん集まらなかっただろうし。
息子さん見付かった後、
しつこく取材しないでもらいたいですね。
お願いだから寝て欲しいし食べて欲しいけど、自分が同じ立場でも寝れる訳がない
頼むから生きていて欲しい
こういう記事も必要。
タイトルを見てこの記事を開いて何か思うことがある人も沢山いるはず。
関心が無くなるのが1番怖い。
記事を読んで 助けてあげたいとボランティアに参加する人も居るだろう 行けないが募金だけでもと思う人いるだろう
マスコミのおかげで、ボランティア活動が増えたのも事実
確かに、読んで涙する せつなくなる 何もできない自分がやるせない
思いがこみ上げる
だからといって TVならCH代えてお笑いを見る? 他の記事を見る?
マスコミも、事細かく伝えるばかりでなく、心情も考え書くべき
自分が被害者なら 読む側なら、どう思うかとか、まで考え書いて欲しいね
興味を持たせるだけでないことを求めます
祈るしかない
自分が同じ立場だったら、心が壊れていると思う
懸命に自分を奮い立たせて息子さんの捜索を続けてらっしゃるお母様にどうか朗報がありますように
もちろん被災された方の気持ちを考えるのが第1だけど、こういった記事を見た人がボランティアに出向いてくれたり、少しでも協力出来たらと動くきっかけにもなると思う。
無事に見つかりますように
一刻も早く無事な姿で見つかって欲しい
お願いします
少し雪降ったら大騒ぎ。
ちっさい台風でも大騒ぎ。
地方、他人事。
家に届けてしまった祖父も、自責を感じているかもしれないけど、誰も悪くない。
こういう方がまだまだいらっしゃると思うと、胸が痛いよ。
を流された旦那さんの映像もニュースで流されていた。幸せな家庭
が一晩で一変してしまう水害被害の現実を見せつけられて愕然とする。
現実は冷酷、自分が当事者だったらと考えてしまう。取材カメラも控える配慮が必要だと感じた
今回の豪雨でいかに避難のタイミングが難しいか
思い知らされました。
無許可じゃなくちゃんと親の許可を貰ってるんだろうし
いま幼い子どもが被害にあう事件がおおいけど、心のすさんだ大人にも自分が今この場にいて当たり前の毎日を過ごせる幸せをこうした報道によって少なくとも伝えられるんじゃないかなって思います。
私はこのお母さんに勇気を出して答えてくれてありがとうと言いたいです。何もしてあげれないのが申し訳ないけれど、早く息子さんに会えますように、心から願っています。
おそらく、これらの報道をみて心に残り続けたら次の行動は違ったものになると思う。
その時間、心はヨーロッパ気もそぞろな御仁も
でも、憔悴しきったお母さんを色んな番組でインタビューしてるから、それは負担だよ。
取材したあとで、手伝ってるかも知れないんだから、批判することないと思う。
マスコミはもっと伝えてほしい
その義務と責任がある
目をそむけてはいけない
必ず見付かって欲しい。
考えると胸が張り裂けそうになります
どうかどうか早く見つかって欲しいです
なんか事の重大さをマスコミの方は受け止めてるのかと思ってしまった
被害を伝えるのは大切かもしれないけど、こういうインタビューはしなくてもいいと思ってしま
胸が痛いなら記者は正しいのだ
伝えなくても良いこと?
それは書いたもの
書くのも自由見ない自由を選ばなかった人に責任がある
まぁこの人を追いかけてっていうのが違うってのはわかるけど
マスコミ規制が有って良い
避難できたと思うけどな。悲しいね。
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