「ANZEN漫才」のみやぞん「酷暑の24時間トライアスロン」に挑戦! 止め止め!!
みやぞん「酷暑の24時間トライアスロン」に無謀すぎる!と不安の声
7/24(火) 11:02配信
トライアスロンに挑戦するみやぞん
大新聞やテレビで連日「命の危険」も警告される日本列島の“灼熱地獄”のなか、日本テレビ恒例の「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25~26日放送)の人気コーナー、チャリティーマラソンでトライアスロンに挑戦する「ANZEN漫才」のみやぞん(33)を本気で心配する声が噴出している。都内でも35度を超えるような酷暑を想定していなかったとみられる日テレ内部からも「危険すぎる!」と批判が飛び出すほどだ。視聴率獲得のために、マラソンよりも過酷なチャレンジをさせようとする日テレに「みやぞんを殺す気か?」と非難する声がこの先、一層強まりそうだ。
ANZEN漫才
昼夜を問わず、老若男女にかかわらず人が倒れては救急車が走り回る連日の酷暑。気象庁によると、22日には全国927ある観測地点の何と約4分の1にあたる237地点が35度以上の猛暑日になる異常事態だ。これは今年最多の記録で、岐阜と名古屋に至っては体温を超えて40度に迫った。
当然、2020年東京五輪を危惧する声も高まっており、マラソンや競歩など炎天下での陸上競技のスタート時間が早められた。「24時間テレビ41 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンは8月末のため猛暑がやわらぐ可能性もあるが、東京では30度の長期予報も出ている。日本特有の蒸し暑さも体力を奪うだけに、“無謀な挑戦”をする、みやぞんを心配するのは当然の流れだろう。
日本列島が異常な熱帯に包まれる以前にも24時間マラソンのイベント自体、中止にすることを日テレは検討していた。それでも、マラソンを目玉にしたのはやはり「数字」が欲しいからだという。
「そりゃ視聴率を取りにいきたい。スポンサー筋の受けもいいし…というのがマラソン続行の理由です。そもそもチャリティーマラソンは『人気絶頂のタレントを旬なうちに走らせ、走りたい理由を説明し、その達成感を視聴者と共有する』というコンセプトだった。今回のみやぞん起用は原点回帰ということです」と日テレ関係者。
さらに「あえてマラソン以上に過酷なトライアスロンに挑戦してもらうことにしました。その過程で、なぜみやぞんがここまで過酷なチャレンジをするのか、また親友の闘病生活や恩師との交流などが明かされる予定です」(同関係者)
今回、従来のマラソンのみではなく、番組初となるトライアスロンにしたのは、運動神経抜群のみやぞんだからこその企画だった。
ところが、ここにきて視聴者はもちろん業界関係者や局の内部からもトライアスロンの危険性を指摘する声が殺到。そのせいで日テレ関係者は頭を抱えている。
「もとから真夏の炎天下でトライアスロンにチャレンジするという企画そのものが危険すぎるという見方はあったんです。泳いで自転車をこいで長距離走をする…これは、通常の24時間マラソンより何倍も体を酷使することになるからです」と明かすのは制作関係者だ。
さらに気になるのは、日テレのスタッフサイドへの不安だとも。
「確かに、マラソンに関する知識は山のようにありますが、トライアスロンに関しては素人同然なんです。まさに手探り状態なんです」と前出の制作関係者。危険なのはみやぞんだけではない。サポートするスタッフたちも、常に熱中症の恐怖と背中合わせの仕事となる。もっと言えば、沿道に応援のためかけつけた観客たちがバタバタ倒れ、救急搬送される事態にならないとも限らない。
企画段階から「危険性」が指摘されていたにもかかわらず、想像を絶する猛暑に追い打ちをかけられ「それでもやらせるのか?」「何かあったらどうするんだ!?」といった批判が内外から噴出している。日テレも何らかの対策を練っているはずだとはいえ、上層部はさぞや頭が痛いだろう。
一方で当のみやぞんサイドは、真剣に生命保険の加入を検討し始めたという。それほど今年の夏は命の危険があるというわけだが、みやぞんの“ANZEN管理”は万全なのだろうか。
★コンサート中止も=全国的な猛暑はイベントを直撃している。京都市の八坂神社は21日、花街関係者や子どもみこしが行列をつくり、ギ園祭の後半を彩る24日の花傘巡行を中止すると発表した。担当者は「記録的な猛暑が続いていることから、安全に配慮した」と説明している。花傘巡行は、約800人が24日午前10時ごろ神社を出発、約2時間かけて四条通や河原町通などを練り歩く行程だった。同日正午ごろからの、ギ園太鼓や獅子舞の奉納などは予定通り行う。
芸能界でも歌手の松山千春が16日に東京・日比谷野外音楽堂で予定していたコンサートが中止になった。猛暑とゲリラ雷雨が予想され、観客、スタッフ、出演者の安全と体調を考慮したという。
都内では先週末、暑さを理由に休業の告知を出す飲食店も見られた。猛暑は経済にも打撃を与えている。
★トライアスロン=水泳、自転車、長距離走の3種目を連続で行う競技で、五輪では水泳1・5キロ、自転車40キロ、ラン10キロで争われる。最も過酷とされる「アイアンマン・ディスタンス」は水泳3・8キロ、自転車180キロ、ラン42・195キロ。トップ選手は8時間を切るタイムで走破し、優勝者は文字通り“鉄人”といわれる。公益社団法人日本トライアスロン連合はホームページ上で「競技中の死亡事例が発生している。レジャースポーツとしてよりも競技スポーツとして認識し、十分に準備して大会に臨んで頂くスポーツ」としたうえで、特に暑い環境で長時間運動するため、熱中症の危険があるとしている。「『勇気あるリタイアは明日への挑戦につながる』ことを、競技団体は提唱します」と無理をしないように呼びかけている。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000007-tospoweb-ent
今時もっとましな企画ないのか?
さらにはスタッフや警備の人にまで二次被害が広がる可能性あり
変更は大変な事だけど命、事故には代えられない。
みやぞんにもし何かあったら、JOCも少しは考えなおすんだろうか?
不慮の事故でも起こらないと辞める気ないのかな?今年の気候は異常すぎる
みやぞんを守って欲しい。
絶対止めて欲しい。
って頑張りすぎてもしものことがあったらテレビ局はどーするの?
しかも生放送だったら得意の隠蔽も出来ませんよ。
やらせをするとしても危険過ぎると思います。
熱中症で具合が悪くなる時はあっという間だよ。
タレントさんたちに払うギャラの3分の1でもそのまま寄付すれば?
なんで外で走らなきゃいけないの?
これでみやぞんが体調崩したり、大変なことが起こったらどうすんの?
どうしても外で走らせたいなら、聖火ランナーみたいに
いろんな人がちょっとずつ走れば?その方が俳優とかも名乗りでてくれて応援者もふえるんじゃないの?
つか、そもそもこれって毎回思ってたんだけど
一体何のためにやってんの?
辞めれ
当方は50代だからもう飽きたし、最近は番組全般に偽善的に感じる。
今年の暑さは異常だから危険ですよね。。
タレントやスタッフに何かあったら困るので
中止にしても良いと思う。
第一、もう要らないよ、このマラソンは。
断れないみやぞんがかわいそう。
どこに需要があるのか?
ただ歴史があるからやってるだけなら
やめた方がいい。
今年の暑さは異常。何かある前に回避すべし。
新しい企画作ったらいいのに。
無理する美学は平成で捨てましょう
そもそも、24時間テレビの意義も薄れ、ジャニーズの夏のイベント
番組に使う制作費は、相当な金額だろうから全額寄付の方がニュースになると思うし、皆が喜ぶはず。
本番は勿論だけど、練習も危険。
命に関わる暑さです。
作られたドラマを永遠見てるのは耐え難いし
乗せられて走る本人が気の毒に見えて仕方ない
辞めるならいい機会だと思う
この間のパラリンピックも全然放送しなかったし。
過酷なマラソンは時代遅れ。
それで視聴率はとれないと思う。
感動の押し売り ギャラ発生のチャリティー 疑惑だらけのマラソン???
まだ見る人いるんだね?
暗い中、海を泳がせるのか?
こんなにも猛暑で危険なニュースを毎日流しているのにおかしいでしょ。みやぞんにもしもの事があったらシャレになりません。
やめる勇気を日テレに持って欲しいです
ちょっ不謹慎ですが熱中症で誰かが重病になったら番組やめますかね。
24時間テレビって何?
ただのチャリティ番組なのに、無理やり障害を持った人に無謀なチャレンジをさせてみたり、特に最近は何がしたいのか分からない番組構成になっている。
そういう訳分からない番組構成は辞めて欲しい。
将来のあるタレントを失ってしまう。
記録的な暑さやし
てか24時間テレビを夏でなく秋でもよくねぇ。
そもそもチャリティーは何処へ行った?
いい加減、こういう企画はやめる時代だと思う
視聴率もそうだが、一番の理由はテレビ局が儲かるからです
毎年思うけど、そもそもマラソン企画楽しみにしてる人そんなにいないと思う!
スタジオに募金しにきた芸能人にタダで何かやってもらって
それを24時間ずーっと生で流せば?
なら見るよ。
他のことじゃダメなの?
廃止した方が良いと思う。
芸能人が頑張って走る姿を見せたり
時間調節してゴールさせたり
ヤラセっぽいし正直感動しない。
この酷暑の中走らせて何か有ってからでは
遅いと思う。
何かあってからでは遅い。
今回は更にトライアスロンなんて更に
意味がわからなかった。
この酷暑でやる企画ではないやろ。
辞めるべきだと思うがな。
ミヤゾン見たさに見学や応援の一般人が救急搬送多発したら大事ですよ。
異常気象猛烈な暑さ、TV局の判断が遅ければ全国から批判殺到の24時間TVになるでしょう。
これで沿道の人が熱中症で亡くなったら取り返しがつかない。
似非チャリティー番組は要らない
もうマラソンいや、24時間テレビごとやめて欲しい。
毎年同じ企画で現在までの募金額なんてやっているけど、どれだけ番組に金かけている?再放送までやって。
本当のチャリティー番組を作るべきだ。
これだけの猛暑でマラソン走らせて無理矢理感動させる方向に誘導して良いのか?
24時間テレビで多くの募金が集まり助かる人もいることは理解しているけど、ギャラをいっぱい貰っている芸能人が「ありがとう」なんて言われてもね。仕事ではなくノーギャラで本当のチャリティーをやって欲しい。
今まで問題がないのが不思議です
スタジオで100曲歌うとかにしたら?
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