テレ朝宮嶋泰子氏が速見コーチの3年も前の暴力映像に目を覚ましませんか?と世論操作か!!
体操取材歴40年のテレ朝宮嶋泰子氏、速見コーチの暴力映像に「塚原バッシングをうのみにしていた方、目を覚ましませんか」
9/7(金) 8:53配信
速見コーチ
体操取材歴40年のテレビ朝日スポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏(63)が6日、自身のフェイスブックを更新し、フジテレビが独占で入手した女子体操の宮川紗江(18)が速見佑斗コーチ(34)による宮川への強烈な平手打ち映像について自身の見解を示した。
【写真】殴って抱きしめる…速見コーチと宮川は「DVカップルの構図」
フジテレビが入手した映像は、3年前に宮川へ行った速見コーチの暴力行為の瞬間で同局の取材に関係者は「今から3年ほど前、当時、宮川選手と速見コーチが所属していた埼玉県内の体操クラブでの練習場で撮影されたもので、撮影したのは同じクラブに通っていた関係者です。関係者によると、こうした行為は頻繁に行われていたということでコーチから抱きかかえられた状態から投げ飛ばされたこともあるということで宮川選手は暴力行為後に流血したり頭痛を訴えていたこともあります」と明かしていた。
宮嶋氏はFBで「速見コーチが宮川選手を思いっきり殴る映像がTVで流れました。体が揺れるほどのひどさです。この状態でも「私はパワハラと思っていない」といった宮川選手や、暴力を知りながら速見コーチを信頼しているという宮川さんのご両親に申し上げたい。夢をもってスポーツをする子供たちに、「こういう暴力がなければナショナル選手になれないんだ」という考えを容認せよというのでしょうか」と疑問を投げかけた。
さらに「何も知らない体操OBのタレントが口から出まかせに、「宮川さんと速見コーチを引き離すために仕組んだ陰謀説」を振りまいていましたが、とんでもない! ナショナルチーム内で起きる暴力の事実をどう処理したらよいかと塚原強化本部長は必死だったのです」と訴えた。
その上で「私自身も5年前の柔道の女子ナショナルチーム暴力事件から全柔連の「暴力根絶プロジェクト」にかかわっていました。現在も全柔連コンプライアンス委員会のメンバーです。40年間スポーツの仕事をしてきて、かつては当たり前であった暴力やセクハラをなくすことが私の重要な仕事の一つであると信じています。ですからスポーツ関係者を対象としたハラスメントの勉強会なども行ってきました。今回も速見コーチの暴力に関する相談をかなり早い段階でから受けていました。ですので6月から一部始終を見ていました。これらのことを見てもいないし、いきさつも知らない体操OBのタレントやコメンテーターと称する人が、勝手な思い込みによるコメントを垂れ流し、塚原千恵子強化本部長を攻撃するのにはあきれました。もちろん塚原さんたちにも日頃の態度には問題もあったでしょう。しかし、今回の件に関しては、塚原さんたちの宮川さんに対する聞き取りは、「勧誘や引き抜き」ではありません」と持論を展開した。
続けて「SNSによる誹謗中傷だけでなく、テレビ朝日にもたくさんのクレーム電話がかかってきているようです。今日、スポーツ局の若手に、「取材がしにくくなるので追及をやめてほしい」と言われました。これにはあきれてものが言えませんでした。私たちメディアの人間には、正しいことをきちんと伝える使命があるのです。暴力は誰が何と言おうとダメです。する側と受ける側がお互いに暴力を認め合う関係は異常です。きちんとカウンセリングを受け、必要によっては精神科の治療を受けることも必要です。そこからしか再生は行われません。テレビを見て、塚原バッシングをうのみにしていた方も、そろそろ目を覚ましませんか」と呼びかけていた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000038-sph-spo
パワハラの塚原夫婦、暴力の速見コーチ、どちらも然るべき処分を受けるべきと思います
邪推ですが、過去の暴力から心が恐怖で支配されている可能性も、、、
ただ、その事と塚原夫妻の問題は別ですが。
ただそれと宮川さんに限らず他の選手へのパワハラがあったかどうかは別の話。
第三者委員会の結果次第だがパワハラがあったなら責任はとらないといけない。
宮嶋さんは私情が入りすぎてて暴力問題とパワハラの件が一緒になってて言ってることがめちゃくちゃ。
暴力問題はきちんと記者会見をし、謝罪をして、処分を受け入れてます。
塚原夫妻も色んなメディアに自分の言い分を話してますが、キチンと記者会見をしたらどうでしょうか?
若手のスタッフが止めたのは、あなたの話が偏向過ぎるからでは無いですか?
この人も目を覚ませとっている割には覚ましてないと言ってるひとたちと根っこは一緒で、結局は逆転させようとしているだけ。
それでは塚原側の人間としか見られないよ。
世間から批判されたのが面白くないのでしょう。
年配者は、自分が正しいと思いこみが激しいですからね。
暴力とパワハラは別問題。
他の方々が話されていたように、塚原さん側のパワハラは100%あったでしょう。本人がそう思っていないだけ。
対して、協会を私物化しているのではないかという、塚原夫妻のパワハラは、これから調査されるべき話。
宮崎さんの公平を欠いた言動はアナウンサーとしては問題だと思う。
このおばさん、自分が正しいが優先。
暴力は絶対よくないけど、宮川さん本人がコーチを慕っている。
コーチも反省している。
今後は二度と暴力を伴わない指導をして宮川さんを指導する。
宮川さんのことを考えたら、今はこれでよくないですか?
過去の暴力映像を流せば、塚原夫婦が正しいとなるのでしょうか?
今のところはそれでいいと思います。
未熟な人が失敗をしてしまった、だがそれに気付いて二度とやりませんと公の前で誓ったわけですから、今一度チャンスを与えてやる事の方が大事だと思います。
今回の暴力をしている動画を何回もテレビで流す事で何を訴えたいのか
どうしたいのか説明して下さい。と言いたいです。意味が無いでしょう
本人は謝罪をしているのだから。
それよりも、この動画を撮影していた人のほうが問題あると思う。すぐ止めなければ。止める事もしないで撮影している感覚の方が問題だと思います。
いずれにせよテレビの餌食にならないよう早く解決して、一刻も早く宮川選手が練習できるよう願います。
宮川選手も暴力による指導には反対の姿勢を明確にし、その上で
コーチとの師弟関係の継続を希望している。
つまり、宮川選手への暴力問題は一定の解決方向へ舵を切っている。
宮川選手へのパワハラ問題はこれとはまた別の問題であり、さらに
文春の記事によれば塚原夫人による暴力指導の疑惑も発覚している。
これらに対して説明責任を有するのは塚原氏サイドであり、
塚原氏との個人的な関係性に基づく援護により、事態をいたずらに煽るのではなく、その関係性を持って問題の早期解決へ働きかけることこそ、良識ある大人の対応ではないのだろうか?。
マスコミ人としては、世論の反塚原に対するアンチテーゼとしての存在という価値はあるかもしれないが、その情緒へ訴えるのみの報道姿勢には疑問を感じる。
こうなると、第三者委員会の調査と報告、そして今後への提言が非常に重要になってくる。
特に塚原夫妻のパワハラを認定をするしないの判断は非常に重要。
認定されれば、辞任は確定的で、さもなければ、このままの地位で協会に残る可能性も出てくる。
暴力問題とは本来別個に処分を考えるものなのだが、引き抜き問題と絡んでいる部分もあるから、非常にややこしい。
協会は早急な調査報告を求めているが、厳密な判断まで下すとなると、2週間程度ではそうとう厳しいのではないか。
本当か?だとすれば彼女の他にも事例があるでしょう。(パワハラが危険なので引き抜いてあげた事例)その事実をもって塚原さんも正々堂々と反論すれば良い。今のところ、塚原さんは「彼女は嘘を付いている」とか、一部の発言を切り取られているだけなので、事実を知りたい。
目を覚ますも何もスポーツ界での暴力はみんなで考えていくべきです。
塚原夫婦のパワハラ問題は体操協会の上層部の立場の人が自分達のあるべき姿を考えなければならない事だと思います。
パワハラ問題と混同してはならない。
記者は暴力問題に五年前から取り組んで来たと言うが、映像は三年前の物。
何故、告発記事を書かなかったのか。
そして、暴行は一年前まで行われていたと言うが、何故、二年に渡り、問題を放置したのか。
記者が本気で暴力問題に取り組んでいれば、速水コーチは体操界に存在していない。
それにしても、都合良く、暴行ビデオが出て来た物だ。
これも、速水コーチを悪だとしたい塚原一味の印象操作のつもりなのだろう。
しかし、的外れなやり方だ。
市井の人は、物事の本質をきちんと捉えている。
蛙を相手にしていると思うなよ。
だから、あれだけ当初は宮川選手側を擁護する意見が多かったのに、速水コーチの体罰指導を容認し、処分を軽減しろなんて意見はほとんどでなかった。
ちゃんと体罰問題と、塚原夫妻による権力を使った横暴な職権乱用は別物とみている人が大半でした。
体罰指導は事実で当初から認めてたので、思うような流れにならず、仕方なく異議申立てを取り下げ、処分を受け入れ謝ったんでしょう。
速水コーチの追放処分は確定し、現段階では制裁を受けました。でも塚原夫妻の職権乱用問題はまた別です。
潔く認めて、今の時点で協会の全ての役職を辞任した方がいい。この二人は過去に功罪の両方があると思いますが。第三者委員会の結果での辞任だと、処分で辞めることになり功の部分も否定されてしまいます。
協会を辞めても、自分のクラブで指導を続ければいいでしょう。
目を覚ますのはあなた方です。
でも、今回の塚原夫妻の行動とか言動とは全く別物。
今回の疑惑というか問題は、速見コーチの暴力事件と塚原夫妻のパラハラ問題での宮川選手の引き抜き疑惑。
例え、速見コーチの暴力がかなりひどいものだとしても、それをネタに宮川選手を自分のクラブに引き抜きを行おうとしたり、強化委員長が五輪出れないとかというパラハラ問題は全くの別物。
塚原夫妻は、ちゃんと記者会見をして真実を述べるべきだと思うし、今までの塚原夫妻の言動とかが二転三転している状態では、塚原夫妻の言い分を信用なんでできないから皆がバッシングをしている。
今回の速見コートの暴力事件と塚原夫妻の事はリンクしていない。
この宮島氏も何を言っているのか意味不明。
昨日発売された文春では、塚原千恵子氏による暴力指導や強引な引き抜き勧誘についての証言が報道されましたが、その事について一切触れずに速見元コーチだけを集中攻撃し、塚原夫妻には何一つ落ち度もパワハラや引き抜きの事実も無い、と主張するのはかなり強引だと思います。
問題を起こした前科のある塚原夫妻は、そこまで清廉潔白で正義感溢れる善人だと断言出来るのは何故ですか?
そこには清廉潔白とは程遠い理由があるのでは?
と勘繰っても仕方ないですよね。
この1年以上はなかったということは、コーチなりに反省し指導方法を模索していたのでは??
つい数年前まではスポーツ界において体罰(酷い人は暴力)が当たり前の時代であって私も気合を入れ直してもらったと、ある意味感謝を感じてる部分もいまだにあります。そんな昔の指導方法を受けて育った監督、コーチ達を吊るし上げても仕方ないし、そんなことをはじめたら一度でも選手に手をあげてしまったことのある方を全て排除しなければならなくなります。それとパワハラは完全に別問題です。昨晩真相坂上に塚原さんが出演していましたが非常に違和感を感じました。あれだけ宮川さんに謝りたいと言っていた方が、宮川選手の為を思いと言いながら、真相はあーだこーだと結局宮川さんを否定していました。あれでは謝罪を受け入れられないのは仕方ないと思う!
選手側も協会も黒。
この記事もフェアじゃない。
今更この様な動画や証言が出てきても体操協会はこの内容を精査した上で処分を決定したはずなので体操協会の役員などがこの事に対してコメントするのはどうなの?
それにこの方が40年の取材歴があるのならば体操協会が処分を下した段階で「この様な体罰があった」と報道にしなかったのか?
初期の段階でこの問題を大きくすると体操協会に不利益になると忖度したのではないか?
塚原体制が悪くなったら騒ぎだしたのかな?
色々な事を想像してしまいます。
田中、鶴見、森末、池谷などが応援やコメントしている事はちゃんと取材しないのかな?
この様な問題の取材は両方の意見を聴かないとどちらかの味方になってしまい、公平な報道ができないのではないかと思います。
暴力行為とパワハラ問題は別。
両方事実。
暴力問題でパワハラ問題をうやむやにする魂胆か?暴力問題は塚原サイドから出した可能性が大きい。あなたがこんなコメントを出す度に塚原側の問題がどんどん出てくる。
速見コーチは暴力問題。
しかし塚原夫妻のパワハラ問題の方が大きい、
引抜き、遠征外し、過去のボイコット事件
過去のボイコット事件はうやむやなまま。
先にこれをはっきりする必要があるのでは?
それに協会で特定の人物が権限を持ち過ぎ。
宮嶋さんあなた40年来の友人だから知ってるでしょう?あなたもグルか?
パワハラおよび引き抜き
速水コーチは暴力行為
速水は最低限の反省をし会見までしている
塚原サイドは夫だけが各テレビ局で話をして第三者委員会の結果で判断
どう眼を覚ますのか?みんな速水コーチを良とはしてないない
宮川さんが暴力で教えられるのは駄目なんだと理解して自由にメダルが取れるような環境を作ってあげればいいのでは
今後は処分を科した体操協会がその責任において今後の速見さんの指導を見ていけばいい。
ただこの件について宮嶋さんも含め、周りの大人たちが知りながら、処分に至るまで何年もかかったとしたら問題だろう。
パワハラについては、証言を取って第三者委員会で真実を明らかにすれば良い。
宮川選手を擁護しているOB、OGを宮嶋さんは批判しているが、宮嶋さんの話も塚原さんに寄っているし、伝聞だったり推測あるようだ。
宮嶋さんは宮川さんが夫婦に呼ばれ話を聞かれたときのことを「私はその場にいて、部屋に入るところも出ていくところも見ているんです。」と言っていたこと。
この場合部屋で何が起こったかが問題であって、そのようなことを言うのは、取材者として信頼がおけない。
宮嶋さんこそ目をお覚ましになられたらいかがですか?。
正直、速見の暴力行為を公にせずここまでしてきた協会の方にも問題ありますよ。
だからこそ、特に女子の強化本部長の塚原ワイフには責任をとってもらわないといけないでしょ?。副会長の塚原にも同じ。
味噌糞一緒にして情報操作をしているのは、宮島さんの方だと思います。
宮川選手の会見には疑問が生じたのは確か。
でもパワハラ問題は別の事。
体操関係者の話もあるから、別事案で進めていかないと。
それでもし無実であったらマスコミ報道にも問題がある。
そこを宮嶋さんが改善するように提案でもして下さい。
少なくとも1年以上前から速水コーチは暴力は行っていなかったとする証言。
塚原夫妻も何年か前は暴力をふるっていたという証言
体操に限らず、アマチュアスポーツ界に蔓延るこのような指導体制は是正されなければならない。
しかし、今回の問題は、その事と切り離して俯瞰で見なければならない。
陰謀論を皆が演出しているかのような宮嶋氏の主張だが、塚原体制の不備、権力構造の集中とゆがみ、民間体操クラブの代表がオリンピック代表選手選抜のキーマンである、という組織のあり方の問題や、予算や人事の不透明な問題はが露呈した以上、冷静にみていかななければならない。
むしろ、二十数年前のボイコット問題の構造的な不備には目を向けず、疑惑の塚原夫妻を美化する番組を制作したり、3年前の映像公開で、イメージ操作をしようとする宮嶋氏こそ、マスコミの一員として問題があると言えよう。
塚原体制問題なのだ。
これまで宮川選手が訴えているのは、コーチの処分の軽減と協会からのパワハラです。
暴力があったか、ないかではありません。宮川選手の会見でも暴力はみとめたうえで処分の軽減を求めている。
ただ殴っているだけで前後のやり取りがないのは、おかしいけど、殴りすぎで指導者として未熟:それは事実だから協会の対応は妥当です。ただ改善されれば、また対応したらいいだけのことです。そのうえで、協会は、処分の軽減はないという判断が出ているし、コーチも会見でその処分をうけいれるといっている。
問題なのは、協会の役員が協会と疎通もなく、パワハラ行為を選手個人に行ったことを問題にしている。
聴取を行う場合は、体操協会に事前に許可を取らないとだめ、企業から協会へ陳情であったとしても協会委員個人でどうこうする問題ではない。
速見コーチの暴力は処分の対象で、これは宮川選手がどう思っていても協会から処分が下るべきだと思う。
ただ、それと塚原夫妻の問題は別。
暴力の処分は受けるべきだし、パワハラ、それに続く独裁問題も然るべき対処がされるべき。
暴力だけじゃなく、夫婦で独裁も今の時代にそぐわなくなったんだから、暴力とは別問題として、塚原夫妻もコーチに対する追求と同様に徹底的に叩かないのはなんで?
何も知らないOBがって、じゃあ40年間で知ってること全部話そうよ。
過去に当たり前にあった暴力ってことは当時は塚原夫妻も当たり前に暴力してたんじゃないの?
暴力を徹底的に排除する姿勢なら、そういう人が上に立ってるのも排除するべきだと思うけど。
暴力は勿論、絶対にいけません。
映像を見ると想像していた以上に酷いものだと思ったし、映像が残っていて周囲も知っていたのに最近になって公になり問題視されている事も問題だと思います。
40年間スポーツの仕事をされてきたそうですが柔道のパワハラ・暴力も公になったのは最近の話で、何れも選手達が声をあげています。
スポーツの裏側を知っているのなら何故もっと早く問題が解決されなかったのでしょうか。
強くなれると信じて暴力・暴言に耐えてしまう選手達、強くする為に熱が入り過ぎてしまうコーチ陣。洗脳のような関係が日本スポーツ界にはあると思います。
精神科、カウンセリングの前に協会や根元の部分が管理できていれば、こんな事にはならないと思うのですが。
内部にいないと分からない事もありますが、内部にいるからこそ見えなくなる事もありますよ。
① 速見コーチの暴力行為
② 塚原夫妻の体操協会の私物化によるパワハラ問題
①の暴力問題については、すでに速見コーチが謝罪会見をして処分を受入れたことにより問題は解決済。
残る②の問題は、第三者委員会の調査結果を待つ必要があるが、それなのに、今のタイミングで、塚原夫妻側から、暴力行為のビデオをマスコミに流したのは、明らかに何らかの意図があるはず。
自分たちの体操協会の私物化とパワハラ問題を隠匿するために、このビデオを流し、世論を自分たちに有利なように操作しようという意図を感じる。国民は、塚原夫妻の世論操作に騙されることなく、現状の体操協会のガバナンスまたは塚原夫妻に権力集中していることによりパワハラが起こりやすい環境にあるのかないのかを冷静に見極めるべき。
パワハラが起こりやすい現在の体操協会の運営組織の権力集中問題の是正は絶対に必要。
塚原擁護したい気持ちはわかるけど、
そこまで避難したら、18歳の子供の気持ちは相当傷つけられるんではないかな?
報道する人間としてあまりにひどすぎる。
自分が擁護してきた立場として、自らの保身のために、こんなにも少女を揶揄するのは問題すぎるね。
から映像が流れた(流した)という印象です。
あの暴力はダメです。
そして、あそこまでされて、それでも
指導を熱望する宮川さんにも何か問題が
ありそうですが、暴力事件と代表選考の
際の夫妻の権利問題とは別の話でしょ。
代表選考に関わるなら朝日生命は辞する
べきだし、朝日生命に残るなら代表選考
には関わらないべきでは?
暴力を肯定するわけではなく、今回の
問題が浮き彫りにならなければ塚原夫妻
のパワハラ問題も世に出てこなかった
のでは?
昨日のテレビで引き抜いた子は0人だと
言ってましたが引き抜きなどしなくても
朝日生命に入ることが代表への近道
だという暗黙の前提のようなものを
作ったことが問題でしょ。
それが権利の乱用に繋がるから代表選考
に関わるべきではないと思います。
悪役が決まってた感じはありますね。
映像のような暴力は一昔前では厳しい指導で済まされていましたが、
現在の体罰を無くす流れからすると許容できる範囲を超えていますね。
コーチは暴力を認め処分を受け入れている。
コーチの暴力動画で出ることで
塚原のパワハラがなかったことになるというのは変な理屈。
後ろ暗い所がなければ第三者に調べてもらって結構でいいはず。
ただ、この叩く蹴る、暴言、高圧的態度などの指導の仕方は何も速見コーチだけでは無いと思う。
この指導法は過去のスポーツの指導者達が確立してきたもの。
速見コーチも現役時は似た様な指導を受けていると思う。
私もふつうにスポーツ部の活動では顧問の指導者から殴られ、蹴られ、投げ飛ばされ流血や擦り傷は当たり前だった。
どのスポーツの指導者も似たり寄ったりだと思います。
それでも自分が悪いと顧問に従い必死だった。
それと同じだと思う。
今回の速見コーチの暴力だけを見ずに、こう言った指導方法を確立してきた事自体を問題にしてほしい。
昔は良かったなんて事は断じて無い。
こう言う指導法をを確立してきた過去の指導者達が偉そうに批判を語っている事か自体が一番虫酸が走る。
イメージ操作にもなりうる。
もちろん、この暴力問題は追求されなければならない。
しかし、塚原体制の権力集中の歪み、そこから派生する問題や疑惑との問題は分けて考えられなければならない。
多くの証言や朝日生命体操クラブの代表がオリンピック代表選手選抜のキーマンだという事実を知れば、そこにアンフェアな疑惑や権力による見えない誘導などがあっても何ら不思議はない。
双方の関係者の証言は対立しているが、構造的な歪みが問題の本質だと思う。権力の集中はパワハラや、不透明な運営の温床になりうることを
問題視しなければならない。
二十数年前のボイコット事件が起こった構造がそのまま今も続いている現状をどう考えるか。
色々分けて考えていかなければならない。
元コーチは、会見に出てきて、謝罪もしている。
今後一切しないと言ってあるし、協会の処分も受けると言っている。
なぜ今になって3年も前の映像が出てくるのか。
宮川さんの許可を得て放映しているのか?
塚原さんたちご本人の直接の会見はなぜしないのか?
編集可能なVTRにしか登場しないのはなぜか。
周りの塚原派の人たちがテレビに登場して話をするのではなく、ご本人たちが宮川さんやコーチのように生で直接の会見をしないことが引っかかってしまう。
問題は別べつであり、すり替えないでほしい。
この人の言うこと聞いてると気分が悪くなる。
世論は速見コーチの暴力を許すとか、宮川選手が叩かれているのに、庇っていることがよくないとかではなく、塚原夫妻はそういう暴力がはびこっている体操協会の親分をずっと長年してきたわけでしょ。
あの動画だって、3年前に撮られたわけで、宮嶋氏は暴力を知ってたなら、ジャーナリストだったら、自分の古巣のテレ朝に掛け合って、もっと早く問題しなさいよ。
暴力問題を何十年も見過ごしてきた塚原夫妻が、責任が一番重い。
文春では千恵子氏も選手に暴力を振るっていたとの証言もあるし、誰もあなたみたいな新体操協会の理事をやっている塚原夫妻のお友達の話は説得力がない。
体操協会が全ての責任があるのです。
宮川選手がいくら庇っても速見コーチの暴力を許そうなんて、社会的には絶対に許さないと思うよ。
今回の映像で、宮川選手側の言うことがすべて正しい訳ではないことは分かったが、3年も前の映像ですよね?
3年前だから良いというつもりはないが、仮にある時を境に改心して、現在は暴力指導をやっていないというのであれば、今になって塚原本部長が宮川選手と速見コーチを引き離そうとしたのは、辻褄が合わなくなりますよ。
塚原本部長を正当化したければ、その点は追求すべきだと思いますよ。
後、「ナショナルチーム内で起きる暴力~塚原強化本部長は必死だったのです」と言うのであれば、一時は悪者になったとしても、真実が解明されるまで徹底抗戦するべきでは?
塚原本部長側にも後ろめたいことがあったから、すぐに「謝罪」という方針転換をしたのではないですか?
宮川・速見両氏だけ攻めるのではなく、塚原氏も同じく攻めの姿勢で取材すべきでは?
そもそもどちらか一方だけを擁護すること自体が偏った考えだと思う。
お互いがそれぞれの立場で、己の正義のみを主張し、相手を陥れようとするのは賢人がすることではない。
この件の最大の被害者は誰なのか?
なぜ、この宮嶋氏のように、自らの説を正当化することのみに執着して、この問題の本質である宮川選手に対して思いやりのある対応ができないのか?
暴力はあった。ただし本人はパワハラと感じていないし、今後も指導を希望しているのであれば、速水コーチには今後の暴力行為は行わないことを厳命した上で宮川選手のコーチに戻す。塚原夫妻には、今後選手の不当な引き抜き行為を行わせないようにする。
お互いに非があった所は改善して、選手をサポートしていく。
たったそれだけの話なのではないか?
スポーツの指導も似たようなもので。
暴力を受けて指導されると、そういう指導が当たり前だと思い、下の世代に同じような暴力指導をしてしまう…ということは考えられるね。
パワハラ問題と暴力問題は別だが、それならなおのこと、両方の問題をちゃんと伝えてほしいね。
最近の報道は、時間的に見ればパワハラ問題が9割、暴力問題は1割って感じだよ。
何が事実で何が嘘なのか、未だにハッキリしない点が多い。
それは、速水氏、宮川選手、塚原夫妻、全てに言えること。
ただ、宮嶋さんは大きな勘違いをしている。
宮川選手のコメントを否定することと、塚原夫妻のパワハラ、引き抜きを否定することは、全くの別物。
宮川選手が「速水氏の処分と引き抜きがセットになっている」と言った事を否定したいのかもしれないが。
仮に、宮川選手、親御さんが速水氏にコントロールされているというのであれば、それも別途 証明する必要がある。
指導、教育に暴力が許容されないことは、当然のこと。
宮川選手が一方的に殴られていたのであれば、宮嶋さんの言うことも分からないではないが。
宮川選手も殴り返しているということは、お互いに対等の立場という事の証明では?
それを拒否し続けたコーチと選手だったから、コーチを引き離せば選手はウチに来ると思っていなかったと言えるか。
暴力を受けた選手が結果を出せていない選手で、業界内の権力者が欲しがらない選手であれば、選手と指導者間の暴力が普通の事として無視された可能性が無かったと言えるか。
指導能力が無く思い通りにならなければ暴力を振るうような、頭のおかしい指導者の犠牲になれば良いと思っているのか。そういう考えが根底にある以上は、暴力で言う事を聞かせたり気持ちが通じると勘違いしている輩は無くならない。
あの人は指導者に恵まれなかった、運が悪かったで済まして良い問題ではない。業界全体で見直していかないとダメ。
確かに、あれを見た者はちょっとびっくりするでしょう。
昨夜は塚原夫のそれに対するインタビュー見ました。
確かに、度を過ぎる行為だと言われたらそうかと思います。
でも、宮川さんからコーチに対して何の訴訟も起こしていないのですよ。
親からも何も文句言っていない、と言うか、体操協会に訴えることもしていない。
なので、塚原も含めた第三者、ましてや部外者の宮川など、それに対してどうこう言うのは、余計なおせっかいだと思いました。
確かに大事な選手の将来性など考えたら、暴力は許されたものではないと言う塚原の主張は分かる。でもそれって自分の価値観の押し付け、それは親も含めた当人同士で解決すみであるだろうに、今になってそれを引き出し、世間やマスコミから自分達のパワハラ問題など揉み消そうとする意図が感じられる。
そこら辺、巧妙でフェアではない。
福島さんも盲目なのではないですか。問題は双方ともにあり、
それぞれにペナルティがあるべきです。
暴力を振るうコーチに頼ってしまった選手をどうするのか?
「宗教みたい」とまで言い募り、また速見氏の動画がでるやいなや
『選手を私物化…』などと詰るのみの塚原夫妻にも疑問感じます。
選手を助けてあげたいなら、選手本人の心を傷つけてはいけないです。
頑張ってナショナル代表の座をつかんだのは選手本人の努力です。
つらいことを耐えてきたはずなのに、それに対するいたわりもなく
ただただいう事を聞かせようとして抵抗されたのではないですか。
そして速見氏も日本体操界が育てたコーチです。
長く協会幹部をしていた身で、責任の一端は感じるべきと思いますが。
特に最近の報道は塚原援護になり過ぎ問題をすり変えようとしている。
それと、協会からのハラスメントは別問題では?
世論誘導の手法がおかしい気がする…
というか、誘導されちゃう視聴者はほぼいないかと…
今回はコーチの問題と 協会を牛耳って独裁してた問題の健全化を解決する機会なのに
本部長のパワハラはパワハラ。
コーチの暴力問題を大きくしたからと言って、本部長のパワハラ問題が小さくなるわけでもない。
双方の非を混同しないでほしいですね。
歳を重ねて、自分や他人、人や出来事、何を見てきたのでしょうか?
どっちが正しい正しくない以前に、メディアに出てる立場として、ご自身の発言の仕方や内容などに、配慮されてはいかがなものでしょうか?
発言や報道は、自由かもしれませんが、それだけで良いのですか?
「何も知らない体操OBのタレントが口から出まかせに」って、他人より自分が正しいと言うニュアンスはあまり好きではありません。
自分や自分の守りたい人が居るなら、事実を積み重ねて、ご自身の思いを伝えれば良いのではないでしょうか?
擁護されてる側のイメージを損なってる事に気付いているのでしょうか?
その先にいる、18歳の少女の事は見えているのでしょうか?
あなたはあなたで塚原の言い分をうのみにし過ぎでは??
実際、施設の使用制限について、昨日TVで塚原が言い訳してたけど、施設の使用について時間を割り振っているってことだったら、そう説明すべきだし、事前に通達すべき。2020の事をしきりに言ってたけど、そもそも任意なわけですよね?速見コーチの指導方法に問題があるって思ってるなら裏でゴチャゴチャ手回しせずに、先輩指導者としてその時その時で指導方法について指摘すべきだった事。
スポンサーの問題についても、当事者じゃないと細かいやり取りとか知らないでしょ。偏ったものの見方してるのはあなた。
ただ多くの人が言うようにそれとパワハラは別問題で、もしパワハラがあったのであれば、それなりの処分は必要でしょう。
さらに言えば、今回の暴力行為を何年も放置していた協会側にも非があり、それなりの責任は取ること、再発防止に努めることは必須だと思う。
を容認せよというのでしょうか」と疑問を投げかけた。
↓
え~と、どこの誰が、暴力を容認せよって言ったんですか?
速水コーチも自身の暴力を認め、だからこそ無期限登録抹消処分を受け
入れたんでしょ?
貴女の、塚原夫妻を擁護したいという思い込みが強過ぎるのでは?
速水とかいうコーチのスパルタも現代の指導にそぐわないのならば、それを指導するのが仕事。それをキッカケに有望な選手の横取りを画策してどうする。最悪の所業やないか。速水コーチにも然るべき措置は取られるべきだが、塚原両人が、それで正義になる要素は一つもないと思うよ。
暴力と塚原夫婦によるパワハラは切り分けるべき。
パワハラを批判してる人が暴力を認めているという論調は宮嶋さんの思い込みの激しさだと思う。
二重契約の問題で未成年の宮川さんを呼び出して色々言うのは筋が通らないし意味がない。
塚原夫婦が契約の問題を言うなら親とコーチでしょ?親の承諾が無いと契約が出来ない未成年の宮川選手を呼び出してあなた達が起こした問題だって詰め寄っても契約を解決できるのは親しかいない。
選手に練習させないで二日間もパワハラやってる。
18歳から成人となるのは2022年からです。それまでは20未満は親権者の同意なく契約は結べないだから高須委員長の申し出も契約の細かいことはわからないので親と話してもらうって言ってた。
やり過ぎは駄目だけどね。
でないと、大半の子が危ない事先の事を考えずしたり逆に我慢が出来なくて我がままで暴力的になる小が増えるかも。
後、この人は全てをごちゃまぜにしすぎだし、擁護はしてないみたいな事を言っているけど肩書がある以上はそう見られないと思う。
その辺も考えて喋らないと。
では宮嶋氏に聞くメディア等々でも良く聞くが
今の時代に暴力は絶対ダメ暴力根絶と聞くけど
宮嶋氏の今の時代はいつの時代と認識でか?5年前?10年前?それとも平成になってから?
これも聞きたい速見コーチの暴力はあってはならない事だと私も分かります暴力で強くしよう
考えはそれこそ時代流れにそぐわない・・・
援護ではないが速見コーチが謝罪会見した後の
翌日にあの映像をメディア通して流すこの行為は宮嶋氏はどう思う?私は謝罪会見の前なら理解出来るが後ってどうなん?
個人的に言葉の暴力やパワハラがあるように
この行為は人権への映像の暴力パワハラになりませんか?速見コーチだけでなく宮川選手も映像に写っているのですよ。
貴女宮嶋さんも40年もスポーツ会に関わっているのに何故この二人をもっと早い段階で助けてあげなかったのですか?こうなる前に。
今回の問題は別々に解決処分すべし。
宮嶋さん自身が塚原サイドと思われている限り、誰もあなたをマスコミの一人として客観的に問題提起をしてるとは思ってくれません。
確かにこの暴力・パワハラ問題が出てから、コメンテーターと称してマスコミに出たり、応援しますと声をあげているのは、日体大出身の方ばかりで、塚原側の悪い部分ばかりをクローズアップしているので、どちらの側も暴力・パワハラを利用してお互いを責めていると思います。
体操協会は、今回の速見コーチの映像を見て、注意や指導内容を見守るだけでなく、宮川選手と速見コーチに、カウンセラーを受けるように指導した方がいいと思います。
私が親なら、どんなに素晴らしい指導力があるコーチで、世界一の実力を身に付けられるとしても、暴力・パワハラを伴う指導なら拒否します。
3年前の動画を今持ち出して「ほら、ひどいでしょう」って言うのなら、その事実を放置=黙認していた現場責任者としの本部長の責任は非常に重いし、また知らなかったのなら、これも責任者として現場管理が適正に行っていないことでやはり非があると思うが、宮嶋氏はどう考えているのだろうか疑問です。暴力とパワハラの問題は区別すべきところを一緒くたにして一方だけを擁護する姿勢は、真っ当なジャーナリストとは思えない。さすが朝日仕様かと改めて思ってしまう。
少なくとも、この動画は具志堅副会長は知らなかったようである。
すでに謝罪会見をし処分を受け入れているのに、マスコミを使って公開する必要があるとは思えない。是非、公開した人物にその意図を聞きたい。
更に、公人でもない芸能人でもない一般人のこういった動画を本人の許可も得ず公開してよいのだろか。
法的な問題もさることながら、公開者とそれを許可した報道機関に嫌悪感を感じる。
DVされているのに「自分に非があり加害者は悪くない」と言う思考パターンです。
で、あげく「その加害者なしでは生きられない」というよくある流と同じです。
常軌を逸しています。
加害者も被害者もカウンセリングなどを受けて、早く目を覚ましたほうが良いと思います。
選手として以前に、人間として暴力に対してしっかり抗議できるようにならなければ。
暴力的な指導で強くなる事は、違反薬物で強くなるのと同じようにとらえるべきです。
協会側のことは全く知りませんので擁護する気も非難する気もありません。
パワハラの件は、第三者機関で粛々と調査し責任を明らかにすればいい事だと思います。
(ま、火の無いところに煙…といいますから、なにかしらの問題があるとは思いますが)
暴力の噂があったのならなぜ調査をして速水コーチに注意、指導を
早急に行わなかったのか。
どの協会もそうだけど権力を持った人間が適切に動いてくれないと
協会が存在する意味がないよね。
混同してるのはこの記者の方ではないのかね?
速見コーチの件は謝罪し処分を受け入れ
尚且つここ1年くらいは暴力等は無くなったと
改善されてきた様子がある
そのうえで速見コーチと宮川選手の間でも和解がされ
宮川選手が記者会見で速見コーチを
擁護する発言がなされたのではないですか?
塚原氏のパワハラ問題は全く別のこと
自分のチームを強化する為に画策してきたことは
過去も現在も実際にあるから
元体操選手等からそのような発言があるのではないですか?
火のないところに煙は立たないわけで
そもそも立場がおかしいのは誰が見ても一目瞭然
ナショナルチームの為に!ではなく
日本の体操界全体の為に!と考えられない時点で
塚原氏の今の立ち位置、発言も
この記者の考え方もおかしいでしょう
この記者は宗教みたいで気持ち悪い
暴力問題はもちろん処罰をしなければなりません。
一方、塚原夫妻側の問題点は、それを利用して宮川選手の意思を無視して、朝日生命に入れようとしたところにあるわけで。
宮川選手は、少なくともどのチームに帰属するかは自由だし、それにより圧力を受けるいわれもない。
速見コーチに関しては、妥当な処分をしたうえで、宮川選手の自由は保証すべきでしょう。
宮島さんも、そろそろ目をさましませんか。夫婦で、体操界のトップと言うのは異様です。それと一度塚原怖いと言うイメージがついたのでもう元には戻りませんよ。
それぞれ別次元の問題であり、速見コーチは処分を受け入れるのだから、問題有りません。
しかし、この時期にコーチの暴力ビデオを出して来ると言う事は塚原夫妻が威信をかけて速見コーチと宮川選手を本気になって潰しに行ってると言う事でしょう。
既に傷ついた信用を取り戻す為になりふり構わない塚原夫妻に対して醜さを感じさせます。
ただ、そこまでして塚原さんの正当性を主張する何か繋がりかメリットが記者の人にあるのかなって逆に疑いたくなる。
一般の人は、ちゃんと、コーチの問題と塚原さんの問題は別物と捉えて居ると思うけど
塚原氏側の引き抜きやパワハラは明らかでしょう。
コーチの暴力は問題だが、前から分かっていたのならばなぜ一度も協会は本人に注意などしてないのですか?M氏も取材してるなら知ってたでしょ。協会も知っていて黙認していた。今になってコーチを一発退場にしたのは、協会に都合の悪いことが起こったと考えるほうが自然。
朝のテレ朝番組、昼のフジといい、権力に弱いようで塚原擁護。暴力とこれとは別。
コーチの暴力と協会夫妻の話は別問題で違う2つの事件を同時に扱わなくてはいけない
決してあの夫妻の話が全くのウソで、なにも非がないとは言えない
例えあのコーチが選手に暴力をふるっていたとしても、記者会見の中で勧誘があったと言っているし、それに付随するパワハラめいた事もあったと言っている以上ちゃんと調査すべき
はっきり言えば、コーチも協会夫妻も種類の違うパワハラでどちらもアウトだ
しかも映像は2015年のもので懲戒処分直前のものではありません。その当時は今ほどは暴力根絶の声も大きくなかった時期です。過去の証拠を持ち出して一発で懲戒という流れだと「他の目的があるのでは?」と素人は感じてしまいます。
宮嶋氏は体操取材暦が長いようですが、それ故に一般常識から乖離してしまっているのではないですか?さもなけば、朝日系列特有の捏造・歪曲報道なのでしょうか?
相撲の暴力傷害事件のコメンテーターを思い出します。
宮嶋さんが、こういったコメントをすればする程人々は悪いイメージを持つと思います。
日本中の多くの方は、宮川選手と速見コーチの暴力傷害、契約問題というものと、塚原夫妻の諸問題は別の物として考えていると思います。
ただし、今年も暴力を行なっていたという証言も、前所属クラブからも出た様ですし、暴力の時期に対するコメントをも会見で嘘をついた事が証明されてしまうと、二人からの塚原夫妻や朝日生命に対するコメントも信憑性が無くなります。
宮川選手や速見コーチの会見は、証拠となるものが一切ないまま会見をしており、自身の所属先や契約先とのトラブルに対するコメントもありません。
敢えて証言しないのは何故?
やはり其れ等の内容が今回の騒動に関連しているのではないでしょうか?
夫婦間のDVの場合と同じ様な構図になると思います。
親子で洗脳のようになっては居ないでしょうか?
私は同じ娘を持つ親として心配でなりません。カウンセリングを受けて治療するのが一番だと思います。なぜなら自分の子だったらそれを一番に受けさせると思うからです。
そして、宮川さんは結果を出すことです。この事が原因で練習に身が入らないとか出来なかったと言う言い訳をするとせっかくの価値が下がってしまいます。
コーチが居なくてもとにかく練習をして結果を出して堂々とオリンピックに出場権を掴み取るしかありません。
あれは暴力という以外にありません。
親子で暴力ではないというにはどうしても異常と思ってしまいます。
マスゴミにまんまと踊らされて…。頭が空っぽだと操作されやすいですね。マスゴミはドン叩きキャンペーンで世間を煽って視聴率が取れればいいだけですので。
協会の処分は正当。それをパワハラだと叫び出すモンスター。引き抜き工作と逆恨み。逆に、塚原夫婦は行き場を失った宮川選手を面倒見てやるぐらいが親心的対応だったのだが、それをしていたら事象の理解力がない擁護派がもっと理解できない状況になっていたのかもしれません。
引き抜きは云々は移籍の勧誘と考えれば自由に移籍できない方が問題。選手にとって一番メリットの高い移籍先を決めればよい。朝日生命を気に入らなければ他の体操クラブに移籍すればよいのです。別に映像がなくてもすぐわかるのに…
そもそも事実関係や宮川選手の訴えの信憑性も確認せずに塚原バッシングの流れを作ったマスコミの報道にも問題があると思う。
今の問題はそこではなくて、塚原夫婦の権力を持った人の言い方が問題であることではないのでしょうか。パワハラは言われた人がどう思うかがポイントであり、周囲がどうこう言うものではないと思います。
宮川の最初の会見に同席した弁護士がコメントした通り、コーチとの間にストックホルム症候群が発症してるであろうことが、今回の暴行映像からほぼ間違いけど、それによって、ある意味一心同体であるコーチから引き離されることに恐怖に近い反発を示している構図と、長年の付き合いでやはりある意味一心同体である塚原と宮嶋の関係ゆえ、塚原が批判されると意地になって反論して、塚原を守ろうとする構図は、奇しくも一致するという、なんとも悲しい対立構造になってるな、と。
だからといって塚原バッシングをうのみにしていた方目を覚ましてはおかしいと思う。塚原バッシングは他にも声が上がったことも事実。そこはうやむやにしないで協会を新しくするべきだと思う。
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