2020年東京五輪・パラリンピック大会のボランティア募集がもう始まったが学生だけで11万人も集まるか?
「2年後の自分」見通せない学生も…応募者の不安取り除けるか 東京五輪
9/26(水) 18:12配信
2020年東京五輪・パラリンピック大会のボランティア募集が始まった26日、案内パンフレットを受け取る男性。左は北京五輪競泳代表の伊藤華英さん=東京都新宿区(飯田英男撮影)
東京大会で必要なボランティア計11万人を確保できるか。2016年リオデジャネイロ大会では約5万人、12年ロンドン大会では約7万8千人のボランティアが活動した。過去大会に比べ、かなり多い。
ことしの平昌大会では、募集2万2400人に対し、約9万2千人が応募登録した。一方、笹川スポーツ財団が3月に実施した調査によると、東京五輪でボランティアを「ぜひ行いたい」「できれば行いたい」と回答したのは計23・1%。「全く行いたくない」と答えた人も42・9%に上っている。
課題となりそうなのが、主力と見込まれる学生の確保だ。大会時は就職活動中だったり、すでに社会人となっている学生もいる。本番までに数回の研修参加が義務付けられるうえ、2年後の状況が見通せず「応募しても実際に活動できるか不安だ」という声も聞かれる。組織委の担当者は「途中で『できない』となっても、(組織委として)ダメとはいえない。興味があればまず応募してほしい」。企業側に応募者が入社した際の配慮を働きかけるほか、現在の高校生にも教職員などを通じ、呼びかけを行っている。
5月に都が実施したボランティアに関する会合では、休暇制度を検討する上で研修などの詳細を知りたいとの声が企業側から上がった。応募者はもちろん、大学、企業の不安をどれだけ小さくできるか。ボランティアの魅力や意義を強調するのと同じくらい、重要なテーマとなる。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000587-san-spo
余程前ならいざ知らず、昨今のまともな大学は在籍時にそれなりの成果が求められる。
3年生以上はかなりの頻度で研究室に通う事になる筈なので、夏休みはバイトの時間を確保するのもいっぱいいっぱいになる筈だ。
学業もろくにせず、バイトも必要ないので参加を検討するという大学生は(殆どいないと思うが)大事な事の優先順位を見つめ直して欲しい。
現在高校生な諸君(3年予定者は論外)は内心点を盾に脅迫されたら、受けるだけ受けて、後から断れば良いと思うよ。
進学した後までは内心点は追いかけてこない。
五輪のボランティアは全く質が違う。アマチュア精神が過去のものになった現状で、企業や政治家が肥え太るだけのイベントに奉仕しようなどという気が起こるはずもない。
地震、台風、豪雨、火山、熱中症、いつ我が身に起こるか不安の方が大きい
災害ボランティアとは訳が違うからね
11万人は明らかに無理でしょね
純粋な人助けの奉仕活動ならともかく、
東京都と広告代理店の金儲けのため
募集するボランティアに
なぜ、全国民を巻き込むような対応を
しなきゃならないのか理解に苦しむ。
ボランティア自体が各自の裁量で成されるべき事で、それを当てにしなきゃ成立しない運営自体がナンセンス。
近年のオリンピックは純粋なスポーツの祭典ではなく、巨大企業が牛耳る広告の祭典になってしまったので、それに賃金が発生しない、お手伝いさんを募るとは、労働力の搾取に他なりません。
それでも4年に一度、しかも国内で。と言うことでボランティアが純粋に集まるのであればまだしも、「ボランティアを募集」しないと開催出来ないイベントはもはや破綻してると思います。
学生じゃなくても2年も先なんて見通せないわ。
あと、もし五輪ボランティアが、ちょっとでも就職活動に有利になるようなら、地方の学生は本当にかわいそうだなと思う。お金のない学生が、五輪期間中の東京に10日もいけるはずがない。
がボランティアじゃないかな?
大会運営や誘致であれだけゴタゴタして、スポーツ協会があっちこっちゴタゴタして、やる場合はこれだけ義務と責任負ってもらいますよと押し付けられて、それでもやりたいと思うのは、ボランティアする為に産まれてきたような聖人かマゾ
人手が欲しいならそれなりの予算を確保し、対価を与えるのが普通
それをタダでなんとかしようとするところが日本のおかしいところ
美談で済ます時代は終わらせて
それがダメなら、その古い考えをもつ人たちが早く引退してください
数日前の五輪ボラの記事に対するコメントで「お金が・・・」ってのが結構あったし。
災害・清掃・福祉等の困り事に出向く多くのボランティア人は、お祭りである五輪ボランティアには気が向かないと思います。
ただね、東京開催が多くの人から諸手を挙げて歓迎されてはいないんだ。
設計者が替わり現場監督者が自殺したメインスタジアムにしろ各種競技場にしろ巨額の建設整備費用が掛かりその費用も当初から大幅に増え、東京中心の開催なのに全国をサマータイム導入を政府に要求したりと委員会の勝手気ままな態度に、”国民”が開催前から大会に幻滅しているのに、ボランティアの能力や財産の自己犠牲をさも崇高なものと持ち上げ、人件費を削ろうとしている所が皆さん我慢なら無いので批判が噴出し、そんな雰囲気だから盛り上がらず人が集まらないんです。
もう一層の事、ボランティアではなく期間限定だが正職員として雇用し、現在雇用されている人は企業団体からの出向として扱い正職員として招いたらどうだろう。
人が集まる集まらないが問題となっているが、不安要素は物理的なものを解消した上で考えないと意味がない。
先ず宿泊施設の確保であるが、会場から1時間以内の場所で延べ265万室の確保は可能だろうか。
選手団観客及び一般の宿泊客も想定しなければならない。
第二の問題だとして食事が期間中には延べ700万食勿論炎天下で多量の飲料水の確保も必要だ。
第三の問題として移動手段であるが、通勤通学とバッティングも考えられる。
現在の状況下でも主要路線は満員御礼の状態である。
又幹線道路も大渋滞が予測される。
安全面でも40度近い炎天下で熱中症対策も必須である。
以上の最低条件をクリアして初めてスムーズな大会運営が出来ると思う。
委員会には危機管理安全管理の専門家が多数おられるだろうから杞憂に成ろうが単純にふと思った。
それはボランティア参加の為ではなく、猛暑で人がウジャウジャいて大混乱している東京になんて絶対居たくない。
オリンピックで利のある人、興味のある人だけで騒いでおいてくれ。
災害ならまだしも、ブラックバイトやら言われてる今の風潮的に、高級報酬貰ってる役員の下、無償で働かせるのは無理がある。
日本は相変わらずバイト不足だからそこら中で募集してるだろうし、
それなりにお金も貯まるし、な混雑する東京でウロウロしなくても良くなるし、いい事ずくめだよ。
それと競技に関わるボランティアのところだけは各競技団体ごとに募集をかけた方がいいと思います。
実際、その競技の大会を何度も経験している人ならいいですが、研修のみでいきなり本番に投入するのはかなりリスクがありそう。
運営団体や広告代理店。
もらう所は当然しっかりもらっているはず。
(おそらく多すぎるくらい)
で、薄謝で働かせようという、その料簡。
矛盾を感じないんですかね。
なんて浅ましい。
ボランティアを募るのだったら、
まずは運営団体や委託組織も薄利覚悟で動かないと。
虫が良すぎるってもんでしょう。
今回はかなりブラックとの声がありますけどね。
俺もそう思うわ。
何で普通にスタッフ雇わないのかね、散々大会に金かけまくって人にはかけないってか?どんだけ悪質なんだよって思いますね。
オリンピックの知名度を悪用してるだけにしか思えない。
でもボランティアに参加できた人は「やったぜ!選ばれた」とか思っちゃうんだろw
洗脳するテクニックはすごいとは思うけど、働き方改革とか言っておきながらタダ働き(タダどころか遠方から来る人は大損だしな)させるのはどうかと思いますけどね。
就職活動と時期が重なってしまいますからね。
おそらく五輪スポンサー企業も五輪ボラを評価しないと思います。
「知恵ある者は知恵を、力ある者は力を、金ある者は金を」という精神からボランタリーは生まれた。
つまりそれぞれの条件に応じてできることをやれば良いわけで、それは個人個人が自分で決めること、自律性が求められる。
お金が無いのに無理して東京まで行く必要は無い。それよりそのお金は被災地に送った方が役に立つ。
オリンピック募金を募って、スタッフとして雇った方が責任の所在もハッキリする。タダ働きの徴兵制度みたいな愚行に付き合う必要などない。
東京は11万人募集ってオリンピックの規模が今回は特別大きいのでしょうか?
東京都民ですがそこまでしてやらなくてもいいかなって思います。
これで欲しい競技のチケットが手に入りづらいのなら、海外にオリンピックにに行くのとあまり変わらない。
むしろついでに観光も出来ていいかも。
自分の好きな競技を無料で見られると思うべからず
自分の要望希望なんか聞き入れてはくれない
して又、楽な仕事や簡単な仕事、美味しい仕事は
協賛企業の派遣社員等が独占しているはず
所詮、ボランティアはボランティアなのだと言う事
言わば、良い様に扱き使われる事を覚悟の上に行くべし
それなら、嫌に成ってのボイコットも無くなるはず
今の様に大雑把な募集では、後々問題に成るぞ
何を持ってして、ボランティア募集なのだと言いたい
「金があるから責任が生まれる。金のないところに責任は生まれない」
つい先日は子供が行っていた小学校で開催される防災訓練に参加してみようと思い行って見ると、参加者並びに仕切るのは60代以上の地元の名士や暇な人たちばかりで、入る余地無し。
こういう人たちはこぞってボランティアをするのだろうと思う。
そこそこお金があって、時間もある人たち…元気な高齢者の参加希望は多いような気がする。体力的に問題あるかも知れないが。
あとはそれなりに語学などのキャリアを持った40〜50代の専業主婦層。説明会では、そういった層がたくさん来たという話がある。
こうして見ると現役世代のボランティア参加が少なくて平均年齢の高いボランティアが構成されるのではないかとふと思った。
参加できると言い切れる人なんて、いるわけがない。
学生は大学の方針だったり自分の成績や将来設計次第。
大体、必修単位でもなきゃわざわざ貴重な時間を割かないし、
強制参加したって無責任になるのが目に見えている。
引退した老人は自分や身内の健康状態や経済状況次第。
現在と同じく元気や健康が2年後もある保証はないし、
それこそ何週間も使われる体力が無くなっている人も大勢いるだろう。
おまけに対価も無いのだから、
頑張って参加しても生活の足しになるわけでもない。
怪我や病気に見舞われてたとしても、ボランティアのために
保険があるとは思えないし、せいぜい紹介だけで自腹でしょう。
運営に関してはあらゆる部分がナンセンス。
予算の使い方や運営方針を見直せないなら、
東京が大混乱に見舞われて世界に恥を晒す事になるしか思えない。
まずそゆ方々が最前線で熱中症と隣り合わせでボランティア活動すれば、庶民の意識も変わるんじゃないですか?
どの組織でも会社でも、必要を感じないような
ホワイトカラー的な方々が多くて現場で汗かきながらって人が少ないって問題になってますしね。
まさか介護の現場みたいに、日本人が足らないからって、海外の方にボランティアってワケにも五輪に限ってはできないでしょうしねw
そんな事すれば日本も世界中からの笑い者ですしね。w
何々協会や何々機構とか、普段利権にしがみついたり、取り巻きして楽してる方々がまず最前線でボランティアしてからの話しだと思いますけどね。
無償バイトです。
周囲に惑わされずに、「目の前の目標である学業が第一」という自分の考えをしっかり持って
ボランティアには参加しません、と言ってもらいたい。
ただ働きのうえに事故やけがに巻き込まれた時の補償がどうなっているかもわからないし・・。
ついでだがオリンピックも見に行かない。涼しいところでテレビ観戦していた方が楽。
何社あるのか分からないが、全社に義務付けすればかなりの部分をカバーできると思う。
まずは、東京オリンピック組織委員会の役員が報酬を全額返金して、みずからが無報酬でボランティアするべきだ。その上でボランティアを募集するべきだ。
あとの数万人以上は、
時給8、000円以上、宿泊費1日20、000円以内10泊11日分支給、自宅から東京までの交通費片道15、000円以内の支給、食事代1日3、500円支給、宿泊施設から現地までの片道1、000円以内の支給すべき。
面接、研修などの場合も全ての費用は国が負担。
それなら、人は集まる。
その代わり、厳しい面談と厳しい選考をしたらいい。
ただ持ち出しが多くなれば、経済的に困難な学生たちや地方が参加できないなど、しわ寄せがいく。
ボランティア必須なら、交通費一律1000円/日とか宿泊費は出ないとかじゃなく、もう少し柔軟な対応が必要だと思う。
応募した人の何割が実際に残るのか歩留まり率はどの程度と考えているのだろうか。
2年も先であることや待遇や勤務環境や研修が必要なことなどを考えるとかなり良くないと想定される。ボランティアなのだから直前や当日にドタキャンされても責められない。いくら日本人でも全員が高いモラールを持っているとは限らない。無給アルバイトにそれを期待するのは厚かましすぎる。
無給と有給とがいること自体が差別的だ。IOCやJOCも無報酬、東京都はじめとするオリンピックの関係職員全員が無報酬、施設工事も無報酬、運営などすべてが無報酬ならみんなが納得できるし、経費のかからない画期的なオリンピックができると思うが無理筋だろうな。
ボランティアで観光客の通訳とか案内がしたいなら、自主的にボランティアをすれば良い。
何も電通と巨大スポンサーの絡んだ金儲けのイベントで、企業が儲けるための奴隷になる必要はない。
そんな安い宿泊先を探すのは、海外から来る人達だって検索して来る世の中、かなりの確率で予約は取れないと思う。
QUOカード1000円…小学生じゃあるまいし。
役員報酬を返上、スポンサーからの寄付などで
宿泊の補助と交通費の何割かの負担はしてあげて欲しい。
大学生の孫はボランティア登録をしたけれど、猛暑に8時間。神奈川県在住でも、家族は皆反対している。パラリンピックに応募したいらしいが、ボランティアが救急車で搬送されるのでは?なんだかなぁ。
今年ほどの夏の暑さなら、千円の交通費で命を引き換えにする人も出ると思う。
あまり安易に受けない方がいいと思う。
極端な話では日本にいないかもしれないし、生きていないかもしれないしね。
怪我や病気になっていることもあるだろうしね。
キャンセルがきくならいいけれどね。
スポンサー企業や関係団体は経済効果を得るのだから、資金だけでなく労力も出せば良いのではないでしょうか。
通常勤務と同じように賃金払う(残業手当含む)から、社に出社せず五輪の活動手伝って。って言えば、通常業務より五輪の方が良い。って社員も多いのではないでしょうか。
今大学1年や2年生の人は就職活動でそれどころではないだろう。
そして、今高校生の人は大学進学のめどをつけることが先決。
甘すぎるとしか言いようがない。
それに実質ただ働きさせておいて広瀬すずにいくら金を払っているのか。広瀬すずに払う金があったらボランティアの賃金なり宿泊費に充てるべきだろう。
何もかもが矛盾している。やるなら大儲けしている電通や森喜朗の関係者でも使えばよい。
volunteerには、志願兵という意味から派生して、自発的に何らかの行動を起こすとか、自発的に参加するという意味もあるが、そこには無償というニュアンスは元来含まれない。
カタカタ語のボランティアとして日本語に定着した際に無償奉仕という、原語とは異なる意味付けがなされてしまった。
オリンピックはもう商業イベントになってしまったのだから、必要な人員には報酬や交通・宿泊費をきちんと支払うべき。その人件費が賄えないのなら、返上してしまえばいい。
だから無償だろうが有償だろうが、参加する本人が納得できる条件であれば、他人がとやかく言う必要はない。
ただ心配なのは、学生にも『参加しろ』と要請してること。
まぁ都内とか住んでいるところから直接ボランティアの現場に行ける人は良いけど、地方から参加しようとしたら費用が10万20万じゃきかないよ。
おまけにボランティア中の宿が確保できるかどうかも分からない。
メリットばかり謳って、デメリットを全く示さないのはブラック以外の何物でもない。
なにより就活時期とも被る。
学生じゃなくて経済的時間的余裕のあるお年寄りに任せた方がいいと思うんだけど。
ただでさえ学費や奨学金という経済的困難な学生が社会問題化されてるのに、酷暑の中で就活に使えるとも思えない経験を積むボランティアをしても時間と体力の無駄だと思う。
タダで召集してる分、人材の質は低いと思うけど、年寄りに焦点を当ててボランティアを考えればまだ実現性が高まると思うけどな。
でも、ボランティア問題は関東圏で収まって欲しい。オリンピック時の宿泊費や交通費って信じられないほど高いし。
他国よりも多いし集まらなかった圧力かけて運営するのかな。
オリンピック委員会って何してるのかね。
森は存在感消してやり過ごすのですね。
確実性が欲しいなら正社員として雇うべきだ
高校生だって分かるのになぜ政治家の大人だと分からないのだ!
そんなどっぷり商業五輪の下で、なんで運営がボランティア頼みなのかねぇ。
応募者は不安の前に、疑問を持つべきだよ。
あと、オリンピック誘致に精を出した人たちは、絶対にボランティアとして参加するべき。
ボランティアやりながらでも、費用負担が少なく東京で10日間暮らせるなら、地方の若者にはかなり魅力的だと思うが。
応募したら日本政府に対して「若者はただで使える」というメッセージを与えてしまうよ。
ボランティア不足で五輪が開催不可になるくらいの状態に持っていかないといかんよ。
おかしいものをおかしいと感じて、拒否する人が増えたということ。
オリンピック関係者がどう対応するか見物。
一度、赤っ恥かいて、報酬払うのでお願いしますと言ったら。
もう、間に合わないよ。
それでプリペイド1000円分だけとか、人が来るわけない。
税金でおいしい思いをしている公務員が代わりにタダでやってくれるのであれば話は別だけどね。
だから、絶対に義務感を感じての参加は辞めたほうがいいと思います。
但し経験することで、メリットがある人だけボランティアに参加すればいいんじゃないかな。
いきなり災害とかやとやっぱハードル高いから周りから勧められたとかでも経験してみて、今後これをきっかけにボランティアに参加する人が少しでも増えたらいいんやない?
理由も内申点や就活でも何でもええと思う。実際就活で関東大震災後のボランティアしてたとか書いてる人おるやろうし。助かったひともおるやろうし。
ある程度の賃金が出るなら、いい経験になるし多少安くてもやってみようって人もいると思うんだけど。
まさかとは思うけど、いくら何でも全ての人員をボランティアでまかなうわけじゃないですよね?
ましてや「11万人」などと募集人数まで打ち出すのはさらにおかしい。例え少ない人数でも、来てくれるだけでありがたいものなのに。
1日ボランティアなら敷居も低いけど、お金な余裕のある方、リタイヤ、学生、主婦など時間も余裕がある方となる。
しかし、拘束される時間も結構あるし、やはり東京都の最低賃金と交通費ぐらいは、支払われても良いのではないでしょうか。
学生さんにもひとときの研修。
専業主婦は、働き出すきっかけ。
シニア、リタイヤ組も年金だけでは、こころ持たない時代。
最低賃金は支給すべき。
彼らもオリンピックで稼いだお金で、近隣で食事したりお金ば落とし、経済効果あると思います。
大きなお金が動くのに、、、。
市民ばタダ働きですか。
ボランティアという言葉でなく、
サポーターとか?
結局、ボランティアとは富裕層が参加する娯楽になってしまう。
それに加わって、記事のような不安材料もあるとなれば人員確保は相当苦労するかもしれないですね。
そろそろボランティアと無償ボランティアをキッチリした方が良い。
言い方悪いけど、無償でバイト募集してるような気がしてならない・・・
もちろん、五輪に対して協力したいという考えの人を否定する気もないし、やる以上は成功させて欲しいとは思う。
せめて五輪で利益を得られる企業から、いくらかでも費用面で負担させてからボランティア募集しようよ。
東京オリンピックなんだから、東京都職員総出で対応して、足りない所にボランティアを置くのが筋だと思う。
しかも、無給とは。
ボランティアの意味を履き違えている。
東大が4学期制を取り入れた(失敗した)理由をご存知ですか
留学しやすくする為ですよ、長期休みは遊ぶ為でなく大学以外で勉強するためのものだと東大は考えている様です(それも学部3年までの話)
医学部に空きコマという概念はないんです
長期休みの宿題もあります
大学院は休みという概念がないんです
ボランティアが留学その他と同列に価値のあるものなら学生がすることもあるでしょう
イヤなら応募しなけりゃいいし、足りなきゃ何か考えるだろう。
貴重な経験出来ると思って楽しみにしてる人もいるでしょうし。
宿泊施設さえあればいいのになあと思いますが。
ようやくわかってきたようだな
就職すれば2日や3日位なら休めるだろうが1週間や2週間なんてそうそう休めないし、勤務が東京になるとも限らんし・・・。
「スポーツニュース」カテゴリーの関連記事