これは勤務が夜勤ばかりで不規則だったり激務で体壊した病んだて人のことじゃないでしょ？
大酒とかタバコとか、中年以降ポテチばかりとか。。メタボでも警告されてもやめずに続けて最後は倒れる。
もっと範囲を広げれば、不特定多数の性交やら梅毒とか脳への感染とかさ、治療しないで放置する人たち。。
完全に自己責任なのに、なんで最後はみんなのお金でめんどうみるの？て思う人はいるのでは？

＞＞健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。
つまり、言論弾圧したいというわけか？
発言には責任が伴うといっても、病気になった人全般ではなく「不摂生が理由で病気になった人」という限定的な発言な上、「あほらしい」と言うだけで保険利用できなくするとかするわけじゃないのだから言論の自由の範囲内だろうが。

＞不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」
その通りでは？

言葉尻をとらえてなんでも問題にするんですね。
あくまで「不摂生」な方が病気になった場合、でしょ。
そういう思いがあっても自然だと思いますが。

不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」と指摘した知人の発言を紹介した上で、「いいことを言う」と同調した
↑
自分もいいことを言うと同調する
そもそも、不適切もなにも「麻生の発言」ではないじゃん

＞不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために
＞努力している人が負担するのは「あほらしい」
同意です

まさに正論。
予防医学こそが、健康を増進し、より良い人生をもたらし、医療費の削減と経済成長にもつながる。
不摂生をして、勝手に死ぬのは結構。しかし、不摂生から人工透析となり、数十年も多額の税金の御世話になるというのは、どうかと思う。

マスコミは人の上げ足を取っ取って大騒ぎするのではなく、もっと問題の本質を追及してほしい。麻生さんの言ったことは言葉はあまりよくないが正しいと思う。使った医療費に応じて来年の保険料が決まるなどを検討してもらいたい。もちろん長い闘病や経済的に困っている人の救済は必要だが。

いつも思うのだけれど、麻生さんの発言は毒があって批判しやすいのかも知れないが、発言の一部をきりとって「あーでもない・こーでもない」と批判するのはいかがなものかと思う。たしかに閣僚と言う立場とご隠居のおじいさんでは立場が違う事はわかるけど、発言全体の趣旨も考慮しないと、真意を曲げられて報道されるようで気の毒になってしまう。ある意味「言葉狩り」みたいで、とても窮屈な世の中になったな、と思う。

どうとっても自分の自堕落から身体壊した人への話であって、不運にも病気になってしまった方々への発言じゃないのは、わかると思う。
なんか、マスコミの為に、段々、日本語は不自由になってきている様な気がする。

マスコミは、もっと理性的であって欲しいと思う。
過去に失言があった政治家を貶めれば評価を得られる、などと計算しないことだね。

「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」という麻生氏は正論。不摂生から病気になった人の面倒を見なければならないのことは疑問感じるのであほらしいとは思わないけど適正発言。78歳まで元気に健康維持している麻生氏はすばらしい。少子高齢化社会になり旧態依然とした医療費負担制度を維持していくことが相当厳しいことは現実。だから対策は急務。自分が同じ事を聞かれたらあほらしいというニュアンスが入るので麻生氏発言は必ずしも不適切とは思わないのだが。

健康保険料が上がったので役所に聞いたら年収が上がったから保険料が上がったと説明があった。自分は健康管理をしてほとんど病気にならなず医者にかからないので保険料は下がるはずと言ったが、現在の健康保険の仕組みは所得に関連して保険支払額には連動していない。非常におかしなシステムです。麻生さんの気持ちは理解できます。マスコミはこのおかしなシステムを批判すべき。

久々というか初めて麻生さん
いい事を言ったと思います！
もはや医療費は相互互助の精神の基
国民全員が受けられる医療という理念で行われてきましたが、医療費の増大、高齢化社会など色々な問題が多くなりもはや破綻しているのが現状です。摂生、不摂生による差別をするのではなく、区別をせざるを得ない状況だと思います。
一つの案として保険料を一律所得によって算出するのではなく、個人が使った医療費に対して翌年の保険料を決めるというのは如何でしょうかね？国保、後期高齢者はこの方が良いのでは？
そうすれば自分が必要な医療を選択して受けるようになるし、日頃から健康に対して摂生をするようになるのでは？
少なくとも不必要な検査や、投薬なども減れば、一石二鳥かも！

どうして普通の正論なのに不適切発言なのか？
不摂生の線引きがーとか言っている人もいるが、どちらかというと不適切発言の不適切の線引きの意味が分からない
自分の不摂生によって病気になったりして医療費や税金が浪費されているのは摂生している人にはまさにあほらしい
経済的事情で不摂生な生活をしているとかは不摂生ではなく貧困問題
生まれつきや体質での話なら問題発言だろう
そんなこともわからず批判のための批判をする人が多いのが今の日本の一番の問題だわ

同時に「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」と言ったのに一部分を切り取って見出しにするのはどうなのか。
コメント欄にも見出ししか読んでなさそうな意見だらけだし。
しかも、どこまでが不摂生とか線引きは難しいが、自分が健康に気をつけているのにまったく健康に留意せず暴飲暴食しているような人のために自分の保険料が使われるのが「あほらしい」と感じることは至極当然だと思うが。

＞＞健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。
可能性があるというのは５０％以下の確率であろう。
筆者に強い気持ちがあれば、可能性ではなくて、完全批判すればよい。
麻生氏は間違ったことを言っていないと思う。

捉え方にもよるが、通常どういう意味で言っているのか考えればさぼと不適切でも無い。
立場的に問題なのかもしれないがみんな思ってることを立場のある人間が発したことに逆に意味があるとすら思う。

マスゴミは著名人の言葉の一部を取り上げて、そこだけを批判の対象とすることが多いが、この文は前後関係も紹介しているので評価できる。分かり易く話そうとすると、本人が思っていることと違う事を例え話として紹介して、それを否定する事もある。
福沢諭吉が学問のすすめでアメリカ独立宣言前文を引用した後、本人の努力で状況は変わっていくのだと独立宣言を否定するかの発言をしているのに、独立宣言前文部分だけが大きく取り上げられて人間は平等であるかのように捉えられてしまっている。本人の思いが伝わらない事は多々ある。

納得というか、賛成というか、うなずける部分があります。先日、大切な人を亡くしました。最後まで頑張ったけどやはり現実と向き合ってきた中ではお金の問題で個室に入れてあげたかったけど入れてあげれなかった・・・希少癌だったため治療法や薬も進んでなかったし助かる命も助からないそんな気持ちで過ごしてきました。高額な医療費。何度も国に医療の改革をしてほしい、せめて治療代をカバーしてくれるような制度をしてほしいとメールとかしてみました。返答なしですが。不摂生で病気になった人や食べすぎで糖尿病になって人工透析しても医療費はカバーしてもらえるとか・・・自業自得なのにと思ってしまう部分あります。まさに一生懸命、年金を払い続けてきた人間がわずかな年金しかもらえず生活は苦しいのに、適当に生きてて年金を払わない人が生活保護をもらって家賃も負担してもらってぬくぬく生活できておかしいっていう感覚と同じ気持ちです

趣旨は間違っていないと思うけどね。先天性や医療過誤（例：血液製剤で肝炎等）、思いも寄らぬ感染、会社による過重労働等で病んだりした場合なんかは手をさしのべるのは必然だと思うが、生活習慣や健康診断等で注意を促されているのに、それを無視して結果的に病気になったってのは自業自得としか言えないわな。
例えば糖尿の気があって酒飲むなって言われた人が2人いて、一方は守って小康状態だけど不調気味で病気に罹り治療するのと、もう一方は忠告も聞かず相変わらずの結果病気に罹ったって場合、見極めは本人申告しかないけど一律ってのは無理がある。ならば負担（医療保険の掛け金等）で差があってもいいのではないか？リスクを税金という形で均すのは国民皆保険の精神からすれば正しいのかもしれないが、健康維持に努力している人には還付等の特典が、それをしない人には追加徴収等あってもいいと思う。

真実や自分の率直な感想を述べることが、不適切なのでしょうか？
世の中には、学校や仕事とは無関係で、一生病院の入退院で終わる人も居ます。（先天性の疾患で治療法がない場合等）
生活習慣病は、本人の嗜好や生活態度、不注意、怠惰等の蓄積で罹患します。
どれだけ医療費を健康な人と会社が負担しているのかを知るべきでしょう。
給与明細書の社会保険料（労災保険を除く）の2倍の額が実際に納められています。組合員が使った医療費はその分を補填しなくてはいけません。また、12月分の３月分を毎年拠出します。
殆ど人は、６０歳まで風邪程度しか発病しません。それ以前にがん等の重篤な病気に罹患する人は不幸な人で支援は必要でしょう。
なりたくてなったわけではない。
飲酒、喫煙、肥満が元でなる血管性疾患は、防ぐことが可能です。
８０歳を期に、保険から抜けることができるようにして欲しいですね。

麻生氏の言葉そのものは若干毒があるのかもしれないが、真意はまとも。正しいです。
例えば、健康診断を通じて医療機関から再三の検査や節制などの警告等を無視し好き勝手に暴飲暴食して健康を害したんなら、医療費は3割自己負担でなくて、5割とか8割とかある程度のルールを設けてもいいと思う。
自動車事故とかも、自分の飲酒運転やら煽り運転やらで（自損）負傷した場合は保険の適用なしとか。いきなりが無理なら、1回目に警告を出して、以降に適用するとか。保険の記録と連携させれば管理は簡単なはず。
こんな言葉狩りするのはまた朝日？と思ったら時事。「病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。」って、誰に忖度してんだか・・・。物事をはっきり言う麻生氏みたいな言い易い相手に対して、適当な発言。楽で無責任な仕事だよなあ。

そもそも全員強制加入に問題がある。
健康な人もいれば不健康な人もいる。医療費使わない人から見たら、使っている人と同じ保険料率である事に不満が出るのは当然。
ジジババも用もないのに何とか理由作って病院行くしね。
民間の保険は不健康な人は選択で落とせるが、国が運営するとそういう訳にはいかなくなる。
使った医療費に応じて負担を大きくするとか、国ではやらずに入りたい人だけ民間の医療保険に入るとかにした方がいいんじゃないの？

麻生氏が不適切発言＝医療費負担「あほらしい」に同調
→切り取りでたきつけですか?
“不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」と指摘した知人の発言を紹介した上で、「いいことを言う」と同調した。”
→不摂生が理由で病気になった人な。その通りだと思うよ。
健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。
→不摂生が理由で病気になった人な！病気になった人全てではないわな。

要は1年病院に一度も行かなかった健康な人には健康維持手当が出て、
継続年数が増えるほど金額も大きくなるなら、
不摂生な人もお金目当てに、健康維持に努めるかもしれない。
元々病弱な方は、致し方ないが。
悪い事では無いと思うけど。

正論。
自分の好き勝手に生きて
自ら病に突っ込んでいってるのに、なんで周りの人が金銭的に負担しなければならないのか。
自分の好きなように生きたんだから、長生きなんて望まないで欲しいです。
太く短い生き方を選択した。それはそれで素晴らしい。その選択を尊重しましょう。助ける必要ナシだと思います。
これが問題発言とか、どうなんでしょう。

不摂生といっても、それは他人が判断できるものではないからね…。
自分はクソガリ、酒は年間で多くてチューハイ2缶程度しか飲まない、運動もするし、野菜もたくさん食べる、お菓子苦手だが、
肝臓が悪く、CTスキャンで脂肪肝だと診断されている。
「こんなに内臓脂肪が無いのに、肝臓だけがメタボなのは珍しい」お医者さんから言われた。
今は脂肪肝なだけで、数値は良好なので投薬での治療などは全くしていないが、
これからは年を取ると、悪くなってくる可能性がある。
一般的には「生活習慣病」でも、気を付けていてもなる人はなる。

言いたいことは分かるので、過剰に叩くことは疑問です。
人間というのは不思議なもので、破天荒な生活をしていてもピンシャンしている人も居れば、体質なのか普通に生活、もしくは健康に気を配っていても罹患してしまう人もいるので、政治家としては言い方に細心の注意を払うべきだと思う。
健康保険制度のお陰で助かっている人も沢山いる一方で無駄に使っている人もいるので、不公平感みたいなのが出るのかな。
民間の医療保険で10年使わなかったら礼金みたいなの出るのがあるけど、国保でもそういうのがあると、健康で保険料を収めるばかりという人の不満も少しは和らがないだろうか？

酒もたばこもやらない自分としては、喫煙が原因のCOPDとか飲酒が原因の肝機能障害患者の分まで負担するのは不公平に感じることはある。
たばこの有害性は言うまでもないが、ここ数年でアルコールの有害性も医学的に解明されつつあるし、屋外の紫外線も危険だ。
酒屋やたばこ屋、居酒屋などは社会に害悪をもたらす存在と認識されるべしという風潮にもなるだろう。
炎天下で災害ボランティアにあたる人達が皮膚がんになっても自己責任という話にもなる。
結局、無理して働かないで、快適な屋内で過ごし、適度に運動しつつ、ジャンクフードなど一切口にしない人が一番ってわけだ。
当然、たばこも酒も厳禁。
そういう生活をしている人だけが、健康保険による補助を受けられる制度とするなら、それもいい。
そんな人が、日本にどれだけ居るか知らねーけど。

タバコやお酒、食べ物など医者から改善してくださいって再三、言われても改善しないような人にはいいと思う。そうすれば禁煙外来や教育入院などがもっと身近になってある程度、健康な人が増えると思う。
医者から警告を出して一定の期間が過ぎても、まったく改善する努力が見えない人には段階的にやってほしい。

やはり、この人を閣僚にするべきでは無い。
国民皆保険の根本を全く理解していないし、保険制度も理解できないのだと思う。そして、人間も同じくらい理解してはいない。
不摂生と一括りにしているが、長時間労働で慢性の病気になっても。労災認定される人の少なさ。
ブラックな会社で、働き詰めで身体を壊している人もいる。
客観的に見てしまえば、これらも、労働という名の不健康をうむ不摂生だ。
そして、人間は不摂生をしてしまう動物。山登りが好きで怪我をして、保険を使う。これは、不摂生の範疇だ。
海が好きで、溺れて病院に行ったらそれも同じだ。
麻生さんの好きな酒もアルコールという毒物を身体に入れる行為。これは、不摂生ではないのか？
肝臓に負担を自らかけているのだが。
人は健康の為だけに生きていないのは常識だとおもうのだが。
彼には違うようだ。

実際に、医療費削減はしないといけない。
でも、それは、日本が国民皆保険という世界に類まれな医師会の利権構造になっているからです。
まずは、米国のように予防医学の発展をさせるべきです。医師も自費診療で生計を建てられるような優秀な医師を多く輩出すべきです。
日本の医師は、国民皆保険制度のため、もうかるから、ということで入学試験が狭き門になっています。目的が少しずれている気がします。国民皆保険制度じゃなかったら、志願者は減ります。

＞78歳の麻生氏は「病院で世話になったことはほとんどない」と強調。
ご本人や周りの努力もあるのだろうが
ベースには元来の体質もあるのだろう。
何だかんだ言って閣僚の仕事は激務。
それに耐えうる身体というのは
それだけで上に立つ素質の一つなのだろう。
＞「あほらしい」と指摘した知人
麻生氏の知人という事ならばやはりそれなりの地位の方だろう。
お元気で何よりであるが麻生氏を信頼し正直過ぎたかと。
本来は内々の話だったろうにこんなところで披露されるとは。
もっとも、知人に置き換えた麻生氏の持論かも知れないが。
生活習慣の乱れとは何？
有害物質の摂取・不適切な食事内容・運動不足・不規則な生活時間・不適切な就労環境などなど？
生活習慣・環境の乱れへの耐性は人によって違う。
「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」
とはそういう事を指すのだろう。
一概に言えない＝線引きが難しい

健康でない人を叩くより、意識して健康を保つように努力している人を評価するシステムなら文句は少ないと思うので、保険の使用回数や低金額範囲で済んだ場合に、翌年の保険料を引き下げるとかしてくれたらもっと健康に気を遣うと思います。

麻生の言い方は問題あるが、自ら進んで摂取した過度な飲酒や喫煙で病気なった人間の分まで健康な人が費用を負担しないといけない仕組みは考えものだと思うし、老人が健康なのに話し相手がてらに病院通っている費用も見直すべきだと思うわ。

今でも健康保険の使用には限度があるのだが、これはさらに給付を狭めようとする考えがある。ということなのかな
際限なき保険適用は問題あるが、自分は健康だから自分と違うやつらに使われるのは不快。というのは国民皆保険の相互扶助の理念とは違うかな

同じだけ不摂生しても、体質によって健康状態は全然違う
特に健康に注意してるわけじゃなくても健康な人は、親に貰った健康な体に感謝すれば良いだけで、やれメタボだなんだとマウンティングなんてしなくて良いよ
自己責任で体壊したって話なら、ブラック企業での労働災害だって同じ事だしね
自己責任と不可抗力を分ける事なんて無理なんだよ、健康問題じゃあ

同じだけ不摂生しても、体質によって健康状態は全然違う
特に健康に注意してるわけじゃなくても健康な人は、親に貰った健康な体に感謝すれば良いだけで、やれメタボだなんだとマウンティングなんてしなくて良いよ
自己責任で体壊したって話なら、ブラック企業での労働災害だって同じ事だしね
自己責任と不可抗力を分ける事なんて無理なんだよ、健康問題じゃあ

透析患者はみんな○せ、ってのと似たような理屈だよな。あっちは炎上したけど、こっちはなんか擁護が多いね。言いたいことはわかるし共感もされるだろうけど、言い方だけは気をつけたほうがいいんじゃないか。
擁護も多いけどやっぱり問題はあると思う。不摂生とは何をさすか、どの程度が不摂生でどの程度から健康的なのか。ちょっとの不摂生でも病気になりがちなひともいるが、それも不摂生ゆえの自己責任とすべきなのか。パッと思いつくような、とんでもない食生活でぶくぶく太ったような人を想定してると思うが、それによる医療費負担は大体どの程度の割合なんだろうか。
一般市民としての気持ちは共感できる。自分も今のところ、歯医者以外はあんま医者にかかんないし。でも、この記事に対する反射的な反発はなんだかなと思ってしまったよ。

言い方は別にして、正しいこと言ってるんじゃないの？
食生活に気を使って、規則正しい生活と適度な運動を心がけて、健康維持の努力をしている人からすれば、不摂生が原因で病気になってる人は自業自得と思ってしまう。
病気になった人を保証するだけじゃなくて、健康でい続けている人にも何か還元されるような仕組みってないのかな？

大臣の発言として良いか悪いかは別として、その通りだと思う。
大酒、たばこの吸いすぎで病気になるのは自己責任。
酒、たばこで税金払ってくれてるけど、税金を２倍、３倍に高くしていいと思う。高くした分、医療に回せばいい。

昔、東北では毎日塩分の高い味噌汁を飲んで脳卒中で多くの人が亡くなったり、障害を受けたりした。
今からすれば、彼らは不摂生だったと言えるだろう。
さて、現在の医学では、飲酒は100害あって1理もないことが明らかになっている。
つまり、麻生理論からすると、飲酒歴のある人の保険料は上げるべきだ、となる。
私は賛成だ。
もちろん、葉巻を吸い飲酒する麻生氏には沢山の保険料を払ってもらうことになるが、保険とはそういうものだから仕方がない。

当たり前のことを言っても叩かれる（笑）
この国のメディアや国民は一体どうなっているんだ？
うちにも車椅子生活の家族がいるが、先天性のものではなく事故によるものだし、それも速度オーバーによる自爆が原因。
私は事故当時から20年以上経った今でも自業自得だと思ってるし、それによって様々な制約や費用負担が発生することに対して良くは思ってない。
これが赤の他人の話になればもっとその気持ちは強まるのは当たり前。
麻生大臣の発言に対して反感を持つ人は恐らく面倒を見てもらわなきゃならん川の負組の人たちなんだろうね。

生活保護の医療費タダをなんとかするべき。
病院はそういう人を回して、国から医療費請求出来るし、潤ってるのも事実。
どこまでが自己責任かの線引きは難しいから、やはり高齢化社会で病院に依存する人達を何とかするべき。
医療負担は現役世代と同じにすれば、意味なく暇だから行く人減るし、医療費も減るよ。
無駄な延命も、医療費高くすれば家族も諦めるよ。

誰が努力で誰が不摂生なのか区別が出来ない。　長生きなのか、見た目なのか。　以前は単に体重や胴回りで区別してましたね。　しかし、発がん率は、肥ってる人より、痩せてる人の方が多い。
アスリートだって癌になる。
それだけ、健康意識してるなら、なぜタバコを容認するのか？
タバコは、身体によい事は何もない。
麻生さんは今までも数々の失言がある。　これでは、公表されてない所では、想像できないくらいの失言があるのでは。　そんな人間を大臣にしとく何があるんだ。
国民はこんな男にちて行こうとは思えないよ。
石破氏の入閣考えてはいかがか？

不摂生であろうが、健康であろうが、過重ろうどうであろうが関係ない。
国民皆保険は保険。
保険をかけたから車も事故も保障されると同じ。
気持ちは分かるがアホらしくはない。
百歩譲って無事故無違反的な優遇措置があっても良い。
又、その逆の加重もあり。

皆保険制度なんだから仕方ない。
あほらしいと思うなら、健康に自信がある人は離脱できるシステムにするか、引受基準緩和型保険のように病気の人は割高な保険料にするしかない。
もっとも外国人を国保に入れてるほうがアホらしいが。

不摂生で病気になった人の医療費を負担するのはアホらしいと思ってはいけないか？例えば人工透析は医療費が高額らしい、透析を受けてる人の負担は無いと聞いている、これを国民から集めた保険料でまかなっているが、保険料の大部分をしめていて足らなくなり、私達の保険料はどんどん上がっていくばかり、とTVで観た事がある、その時「なんで不摂生の末、透析を受ける事になった奴の分まで、自分達の保険で負担してやらねばならないのか？あほらしい！」と思ったが当然の事ではないのか？

こういう議論はだめだ。これが正しいというのなら、病気になった現在の人達の医療費をまだ生まれていない将来の人達が負担させられる議論と同じになる。不摂生で病気になった人の医療費ではなく、単に病気になった人の医療費を負担するのが健康保険制度だから、原因は問わない。

病院なんかぜんぜん行かないから損してる気分だ。年を取り病院にかかるころには医療費負担が５割くらいになってるんだろうなと思うとあほらしい。
だが、たばこの税金を払っている喫煙者に対して、病気になったら我々非喫煙者が医療費負担をするのはおかしいという理屈もおかしいと思っている。彼らも100％病気になるとは限らない。自動車の税金が道路整備などに使われるのに対して、彼らの納税分は彼らに回らないのもおかしな話しだと思う。

不摂生している人も、それなりに健康志向の人たちより税金多く払ってるけどね。この言い分だと不摂生な生活をしていても病院にかかってない人は、タバコ税も酒税も払っていないで、病院にかかっている人の保険料負担をアホらしいと言える。ってことになるのかな？

不摂生が原因でなってると一般的に思われるような病状について、不摂生…と一言で片付けられるかというのも慎重に考える必要があるように思います。
食欲が異常亢進するようなホルモン異常があって、食べ過ぎている可能性もあると思います。
衝動を抑えられないような高次脳機能の障害があって、酒の飲み過ぎや、性的活動性が高くなってしまうこともあるかもしれません。
きっと、不摂生と不摂生ではない、というのは明確に線引きがそもそもできないのでしょう。

どんな人々でも、どんな状況でも、怪我や病気の場合は、助けなければいけないと思うのです。その為に保険や医療費補助が有るのです。自身が逆の立場の時もあり得るので、そこは平等に扱わないといけません。感情と現実は区別しましょうよ。

見出しに悪意があるね。
むかし生活習慣病と言われる前は成人病と言っていた。
生活習慣病と言う言葉は、その人のライフスタイルだけで病気になると印象を受けるので良くないと言っていた人がいた。
実際、家族歴や高齢化の影響は大きく不摂生だけの問題ではないから、最後まで読めば麻生氏が言う通りだと思う。

ほとんど病院にかからないのに多額の保険料を払っている身からすれば同意する面もある。
保険なんだからある特定の病気は別にして、利用頻度によって保険料が自動車保険みたいに変動しないとおかしいと思うこともある。健康なのは有難いが。

不摂生のため早死にして医療費がかからない人がいたり、健康に留意したせいで余計に介護費用が掛かる人もいるでしょう。一般人の愚痴レベルを大臣が堂々と言うのが人によっては不適切に感じるし、他の人は好感を持つ場合もあるかも知れませんね。

生活習慣病であれば、国が患者に指導するのは良いと思います！あと、歯磨きの指導をするとか医療費を減らす方法はいろいろありますからね！自分はがんにかからない食事を心がけておりますので、まだマシな方かな！

病気になる原因はいろいろあるが、生活習慣の問題が大きく関わるのは事実だが、それをいってしまったら、国民皆保険の意味や存在がなくなってしまうし、もっと他に税金の使い方を変えるとこがたくさんあると思う。

極論にはなるけれど、医療保険というものがあるから年寄りから子供まで無駄無意味な医療を受けていますよね。その結果、莫大な医療費が国にのし掛かり国民から否応なしに天引く間違ったシステムがまかり通ってます。勿論、医者や製薬会社はウハウハでしょうけど、間違った方向に進んでるのは確かです。まず、医者に掛からないように健康管理するのは勿論のこと、些細なことで年寄りや子供を医者に連れていくのも考えなくてはならないと思います。

趣旨は理解できないでもないですが、医療費負担の制度を維持・継続するのであれば、不摂生者は負担しないとかで、その色分けは難しいでしょうね。どこまでのことが不摂生に当たるのかとか、やむを得ず不摂生な生活を強いられている場合はどうするのか、とか。
予防の推進は大賛成ですが、そのための発言としてはあまり妥当な事例とは言えないと思います。

これまで健康でも、病気はいつかかるかわからない。明日、判明するかもしれない。
不摂生はよくないけど、夜勤続き、連日勤務など一生懸命になり過ぎて、身体のことは後回しにしてしまうこともある。
子育てや介護で自分が後回しになることもある。
麻生さんのおっしゃりたいことは分からなくもないが、言葉を選ぶことも大切です。
御同僚の森さんの医療費も高額ですよね。

それならそれで、国民の不摂生を少なくしていく政策を主張するべきだろう。
過剰な外食サービス、甘すぎる清涼飲料水、自炊するほうが高くつくいびつな食糧政策、政治の力で改善できることは少なくないと思う。
そこまで話が及ぶことなく「あほらしい」で終わらせるなら、口を出す必要もないだろう。何もしないんだから。

この人喫煙者だけど、自分がCOPDや肺がんになったらどう言い訳するのかな。
確かに不摂生が原因の疾患や、糖尿病なのにきちんと管理しない人などの医療費は割高にしてもいいかなと思うけど、麻生太郎は人のこと言えないだろう。日本は予防にもっと補助をだすべき。消費税増税分をそういうところに使ってほしい。

気持ちは分からなくもないが、記者会見での発言としては不適切だろう。不摂生な生活をしている人全てが望んで不摂生な生活をしているわけじゃないんだから。
しかし、自分の発言は周囲に影響を与える、ということを定期的に認識したいだけなんじゃないか、と邪推したくなるくらいこの人は失言が多いな。

不摂生が原因でも病気は病気、医療保険とはそういうものだ。
更に不摂生の病人が日本人ならまだ解る。
中国にいるという幻の家族の医療費負担がかさんでいる事の方が
日本の間抜けな制度に関わる阿呆らしさであり
政治が今すぐ対策すべき事である。
不摂生という政治が介入できない事と
精度不良という政治が介入すべき事。
阿呆らしさを見間違う様では麻生さんもついにお仕舞いかも知れない。

不摂生の線引きは難しいですが、明らかに酒の飲み過ぎ、タバコの吸い過ぎ、医師に注意されてるのに生活改善しない等の人に対して、税金で医療費負担してるのはあほらしいってのは理解できます。

発言は同意しますし、さらに景気の改善があれば
国民も健康を気にする余裕が出来るので
その好循環を作り出して欲しいものですね
生きていて楽しいと思えなければ
健康でいる意味もなくなりますので

長時間労働とそれに伴う食事の乱れで
糖尿因子発動した私も不摂生ですか？
日本では、若い頃の労働過多が、中高年になって
発症する確率が他の先進国よりも多い筈です。
（就寝

実際問題としてアル中でアルコール止めない人とか、2型糖尿病なのに食生活を改めない人とか沢山いるからな。そういう人がいなくなれば結構な医療費の削減につながる
皆が病気にならないように予防するって結構重要。やる気のある人にインセンティブを払う仕組みを作るアイデアが必要だと思う
実際に自ら崩壊していく人の医療費を払うのは馬鹿らしい

でも、日本の医療、福祉制度を見直すべきです。友達の旦那は大動脈に併せて心臓の手術もして、請求の内訳には保険合計1400万あまりであったが、個人負担はわずか8万強でした。本人でさえ、「これで社会保険は崩壊するはず、もう少し本人負担額を増やしてもいいような気がしてさ、例えば三分の一とか、四分の一とかさ」とあきれた顔で言っておりました。

この方の発言は良く言えば思ったことを率直に表現しているということになるのでしょうが、公人の大ベテランの発言としては軽率で短慮、物議を醸しだすことを狙っているのではとも思えてしまいます。政権としては、大臣クラスの発言は慎重の上に慎重にかつ丁寧に誠意を持ってを謳っているはずなのですが、その辺の意思統一は出来ておられないようですね。

気持ちはわからないでもないけど、同じ生活をしていても病気になりやすい体質の人もいれば、なりにくい体質の人もいる。因果関係は単純ではない。麻生さんは丈夫な身体で良い家柄に生まれた恵まれた人なのだけど、恵まれない人の気持ちを理解するように努めれば、もっと良い人間になれると思うよ。

自己責任と不可抗力の線引きがほぼ不可能。
それなのにこういう発言をするのは
単に不満をあおるだけで政治家としては不見識かと。
ポピュリズムですね。
それは置いといて。
不摂生で病気になるような人は
摂生を心かけている人と比べて、おしなべて短命ではないかな？
だとしたら、摂生して長生きして年金を長期間受け取る人と比べて
結果としてかかるコストは大差ないような気がするけどどうなんだろ？

”不摂生”の定義や度合いなどは不明確です。
タバコはもっての外と言えますが、適度な飲酒は健康への影響は無いとされますが、どの程度なら問題無いかなど個人差が大きいです。
また運動しなくても不健康になるし、逆にし過ぎても怪我を負う可能性があります。
以前から自分の言葉に責任を持てないダメ大臣らしい思い付きの子供じみた発言と言えますね。

【不摂生が理由で病気になった人】
の医療費を
【健康のために努力している人】
が負担する、そりゃあほらしいでしょう。
「病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。」
何を言っているのでしょう？　包丁振り回して怪我して「可哀想」とは思わないでしょう？不摂生が原因であれば、やっぱりね、としか思わない。それを健康に気をつけている人がお金を出してあげるなんて、おかしいとまでは言わないが、あほらしい。

何が問題かわからんな。自律心のないメタボ人間は負担額増やしてもらいたいと思うくらいだが。憲法16条思想信条の自由。個人がそう思うことに何の問題があるだろうか。

タバコを吸う人と吸わない人では、天引きされる健康保険を変えるべき。
社用車で吸われると、こちらにも健康被害が出る。
タバコにもっと課税して、医療費を負担させるべき。

不摂生とまとめてしまうと、好きで飲酒や喫煙を続けた人以外にも、仕事の都合でそうせざるを得なかった人や、経済的要因で（体に良くないと知りつつも）偏った食事にならざるを得なかった人も含まれちゃうよね。
ましてやそれまで保険料を納めていたなら別にどうこう言われる筋合いでもない。
政治的に見ても社会不安をもたらすような発言であり、現役で要職についている政府幹部の発言として失格といえる。
釈迦に説法じゃあるまいし、誰よりも知っていなければならない立場の人間に、こんな「あほらしい」説明させないでほしいものです。

健康維持か。大切だなぁ。
個々人が自身の体調管理をしっかりすることはもちろん。
話しの焦点がズレるが、食品の添加物についても国の規制が必要だなぁ。これ重要じゃない？

配慮した意見で物を言わなきゃいけない部分もあるが不適切発言の網を広くしすぎたらきっとまともに議論なんかできないと個人的に思う。一般の人よりも感覚がずれていて言葉が汚い議員が多い中で言葉の制約をつけたらきっとまともに話せないんじゃないかと個人的に感じるが
揚げ足を取る言葉はいっぱいしてても日常会話の言葉が舌足らずだから

健康で長生きが良いに越した事は無いが、健康な方ほど認知症で晩年を長く保険制度にお世話になるのでは？
言っている意味は理解出来るが、
じゃあ外国人の保険なども、しっかりとメスを入れて欲しい。保険証の使い回し他、色々と問題になっているでしょ？

不摂生を正すこと無く病気にかかったひとの保険料を健康に気遣っている人が賄わねばならないのは『あほらしい』と言ったまで。
閣僚の発言としては問題なのだろうが、至って正しいことだと思うのだが。

麻生発言に一理あり。たまにはいいこと言う。今の健康保険料がどれくらい高額なことか。年間50万円以上の人は、ざらにいる。ほとんど病院にもいかないのに、所得があるという理由で有無も言わさず持って行かれる。健康保険は受益者負担でやるべき。一度国会で議論してもらいたい。医療費が財政を圧迫するのは、今の制度が一因。生活習慣病などは個人の責任だと思う。規則的な生活と筋トレをしろ！

正論だと思う。
健康で病院に行かない人は払い損。
特に自己管理不足がたたって、生活習慣病で病院に通う人の分は負担するのはアホくさいと思って当然。
また、医療費がかかったと確定申告してお金が帰ってくるなんんて。
病院に行かない人が、医療費を使ってないから金を返せと確定申告するならわかるが。
これは、自分自身２型糖尿病にかかってしまっての感想であって申し訳ないと思う。
ただ、人工透析とかになってしまったら、通院をやめて潔く死のうと思う。
不健康者が長生きしては日本の医療費制度がダメになってしまうから。
それから当然ながら、年間10万以上医療費負担があるが、確定申告はしていません。

不摂生して病気にかかったが、税金は他人三倍も四倍もいやそれ以上納めてきた。
それでも批判されるのか。納めた税金の多寡で判断してもらいたいものだ。

野党がこぞって騒ぎ出してると思いますが、これは麻生さん全然悪くないと思う。正論でしょ。
でも、この飽食時代だからこそ誰しもちょっとした不摂生で病気になるリスクはあると思うから、複雑な問題ではあると思う。

野党がこぞって騒ぎ出してると思いますが、これは麻生さん全然悪くないと思う。正論でしょ。
でも、この飽食時代だからこそ誰しもちょっとした不摂生で病気になるリスクはあると思うから、複雑な問題ではあると思う。

>健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。
つまりは、批判しろと煽っている記事ということか？
客観中立であるべきマスコミにあるまじき言動でこの記者こそ批判されるべきだ！

現在の医療費負担が不摂生した者勝ちであるのは事実だ
しかも、持続不可能なのに偽善的な建前で問題を先送りしている
それは先の世代に対する搾取である、オレオレ詐偽と同様に世代間格差を利用した悪質な行為だ
赤信号みんなで渡れば怖くない！詐欺行為多数ですれば責任なし！だ
日本は老人独裁国家である

麻生さん不摂生の人でも税金や保険料払ってたら別にいいんじゃない。それよりかは生活保護費をもらってる人は無税で保険料もただで、おまけに治療費も無料こうゆう人の事をあほらしいって言わないと別に治療費は払わしたらいいと思うけど、悪いやつは薬を転売してるやつがいる。別に不摂生のやつの為に払ってるつもりはないのであほらしいとは思わないけど、本当に暴飲暴食は止めないと糖尿病になる。私も去年の猛暑の時に清涼飲料水やスポーツドリンクを飲み過ぎて、ペットボトル症候群(急性糖尿病)になっていた。一週間教育入院してインスリンの打ち方を覚えて自宅でインスリンを半年間打った。それで今年の夏も猛暑だったが、熱中症対策として氷と麦茶で水分補給した。塩分は食事から取るようにした。合併症が怖いので摂生しています。カロリーゼロ、砂糖ゼロに騙されないで、その分人口甘味料が、大量に入ってます。血液検査や尿検査でわかります。

ニュースの見出しの書き方にも問題があると思う。
麻生さんの本当の意図は判らないけど　少なくても大酒や食べ過ぎで病気になったのは自己責任、その自己責任の人のために　医療費をみんなで負担するのは確かにいかがなものかと思うん。
医療費の負担増は社会的問題だけど　麻生さんには生活保護者も医療費負担の是非とか外国人への国保加入反対屋」外国籍者への生活保護費負担反対とかどんどん発言してほしいわ。
政治家がなんか言えないことも　麻生さんなら言えるでしょ。

だれが不適切だと判断したんでしょうか？記事書いた人の主観ですよね。
批判が出る可能性がある。出てもいないうちから想像で物を書くのはただの煽動ですよね。
不摂生して病気になった人の医療費の分まで負担するのは麻生さんでなくても自分だって嫌ですよ。
こうやって火のないところに付け火して騒ぐのは質が悪いとおもいます。

このタイトルは、発言内容と方向が異なります。
Yahoo!ニュース「麻生氏が不適切発言＝医療費負担「あほらしい」に同調」より抜粋
—
・生活習慣の乱れで自ら病気を招いた人の医療費を負担するのは不公平との考えをにじませた
・麻生氏は「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」とも語り、やむを得ない事情で病気になった人の医療費を保険制度で賄うことに理解を示した
—
タイトルが一方的すぎると感じるのは私だけでしょうか・・・。

立場上という点では不適切とは思うけど、
珍しく｢よくぞ言ってくれた！」とも思う。
副流煙撒き散らしながら人さまの健康を脅かす存在の喫煙者の医療費が増えるのは許せない。
タバコを吸っている間は社会の迷惑。
病気になってからは社会の負担。
喫煙者の方は全額自己負担で治療したらいいのに。好きで吸ってるんだから。

正論だと言う人が多いけど、今は全く病院のお世話にならなくても平気で、健康診断の結果も良好で、不摂生なんかしてなくても、
いつ、突然思いもよらない病気が見つかって、
病院のお世話にならないといけなくなるかもしれないのに、
そういうことは全く考えないんですね
全ての病気の原因がわかっているわけでもないのに、
規則正しい生活や予防に努めているからといって病気になりにくいわけでもない
不摂生の人の方が確実に病気になるわけでもない
ほんと何パーセントかの確率が違うってだけの話なのにきっと、健康には特に気をつけてきたのに、なんで私が癌に？？？タバコも酒もやらないし、運動もしてたし、食生活も気をつけてきたのに！
みたいなことになるんですよ
今は他人事だから叩いてるだけ

外科病棟にいる看護師として一言。
肥満、高血圧、糖尿病があると、注射するのも難易度上がるし、定期的な数値チェックに内服管理で仕事が増える…そこに喫煙なんてしてたら、術後の傷の治りも悪くて入院延長。。何度リスクを説明しても聞いてくれなくて、改善する様子なし。こういう人たくさんいるから、抑止力のためにも加算取れたらいいのに。。