日韓和解のために?? おかしな記事タイトル見つけたよ~ 山口教授所詮かの国のタブロイド紙じゃぁ ワロタwww
[寄稿]日韓和解のために
11/4(日) 19:58配信
山口二郎・法政大学法学科教授
戦時中に日本の工場などで働かされた韓国人元徴用工が新日鉄住金に対して損害賠償を求めた裁判で、韓国の最高裁判所が訴えを認める判決を出したことは、日本国内に大きな反発を生んでいる。日本政府は、日韓基本条約等によって個人請求権の問題は完全に処理されていると主張し、日本の主要なメディアもこれに同調している。
この問題には法律的側面と政治的側面がある。法律面から見れば、日本政府の主張は日本で広く受け入れられている。日本による植民地支配や侵略戦争の被害者が日本政府に補償を要求し出せば収拾がつかなくなるので、国交正常化の際に政府間で話を付けたというのが日本の言い分である。しかし、個人が訴える権利までは否定していないという外務省の答弁が国会の議事録に残っている。また、韓国の最高裁判決について大統領に抗議するというのも奇妙な話である。司法の独立は近代国家の大原則であり、大統領にはこの判決を覆す資格はない。あとは被告の新日鉄住金が判決を履行するかどうかが焦点となる。
私は、戦時中の強制労働に対する補償については、政治的決着しかないと考えている。同種の問題は、日本の多くの企業が抱えている。今回の判決を機に、他の被害者も訴えを起こせば、どれだけの件数に登るかわからない。その時の日韓両国の間の感情的な対立のエスカレートを想像すれば、法的解決の限界を指摘せざるを得ない。
1965年の日韓基本条約には、冷戦構造の中で日本と韓国が反共陣営の態勢強化のために手打ちをしたという側面がある。当時の韓国では市民的自由や政治参加は限定されており、元徴用工の要求が韓国側の政策に十分反映されなかった憾みもある。それから半世紀以上の時間がたち、韓国社会における人権意識は高まり、被害者が自らの権利を擁護するために発言できる環境が生まれた。日本政府が基本条約を根拠に個人の権利主張を無視することは、政治的には冷酷な話である。まして、今の安倍政権や与党には、戦前の日本の植民地支配や侵略戦争を正当化したがる輩が多数存在する。元被害者が日本の謝罪は口先だけだと反発し、生きている間に補償を要求するのも理解できる。
第2次世界大戦中の強制労働に対する補償の問題は、ドイツでも存在した。ナチス時代のドイツで強制労働させられた人々が、1990年代アメリカでドイツ企業に対して補償を求める訴訟を提起した。訴訟件数は膨大であり、ドイツ政府は個別に解決するのではなく、政府と企業の出資による記憶・責任・未来財団を創設し、ここから170万人の被害者へ総額44億ユーロの補償金を支払い、2007年に同財団は業務を終了した。
法的紛争を泥沼化させるのか、過去の人権侵害に対して誠実に謝罪し、政治的、道義的な解決に踏み切るのか、日本政府は大局的な見地から決断しなければならない。朝鮮半島では、南北対話、米朝対話を機に、第2次世界大戦、朝鮮戦争、冷戦の3つの紛争を終結させ、平和をつくり出す歴史的な挑戦がこれから進もうとしている。日本が第2次世界大戦を終わらせ、植民地支配の清算を行うためには、石頭の法律論ではなく、政治的な構想と勇気が必要である。
山口二郎・法政大学法学科教授(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00032019-hankyoreh-kr
韓国国内でしか支持の得られない、いつもの展開。淋しい人だ。
あくまでもたかる気なら韓国政府に払う義務がある。
本気で言っているなら関わるべきではないし、しつこいなら全力で攻撃しないと分からないと思う。
気持ち悪い前頭葉に問題がある
彼らと和解とか違和感しか感じ
ない。気持ちの悪い連中には
普通に報復で良いと思う。
和解より断交が妥当と思う方に
一票。
つまりは断交ですね。
山口先生にしては
珍しくまともな意見じゃないですか
日本はタカられる。今まで日本は多額の税金を
あげている。これ以上は払うべきでも無いし
韓国とは今後は付き合う必要もないと思う。
山口二郎は、かの国のスパイかよ。
確かに韓国はまだまだ美味しい部分があるのは認めるが、関係を継続するデメリットのほうが大きすぎる。
それに、その国はもう終わる。捨て時を失ってはいけないと思う。
日本が有効のために行ってきた努力をことごとくなかった事にしたあげく、国交の前提となる条約を韓国司法が否定して政府が追認したので、このまま疎遠になりましょう。
ところでなんですか?この遺影のような写真は
どこまでも要求してくる。
感じる国民が大多数になってしまった以上、そのような和解に
意味は見出せない。日本側から和解アクションを起こせば更に
誤解を招きややこしくなるばかり。現状放置しかない。
まず和解とあるが、いずれも記者は日本にしか妥協を求めてない。
和解と、書いてあるものの韓国側には何の譲歩も記載していないのはおかしい。
法律的な側面では、基本条約にのって処理すれば冷酷であるとし、政治的な面で言えば過去の外務省の答弁を根拠としている。
これに対して、過去の自国の状況を理由に他国に譲歩を求めるのは無責任過ぎる。
何よりも司法権の独立とか語って大統領への抗議に対して苦言を呈しておきながら、法に則ることは冷酷というあたりはダブルスタンダードではないのか?
また、ドイツの財団の話を持ち出したが、日本も同じように財団を設立し、事実上の補償を行おうとしたにも関わらず、韓国側の問題で頓挫した。
この時、受け取る意思のある人が批判されたのは周知の事実。
この問題は補償するしないの問題ではない。
韓国側にモラルがあるかないかな問題です。
それはそうでしょう。
しかし日本政府および日本の企業に支払いの義務があるか?と言ったら別の話で、一人二人なら企業側の気持ち次第で支払いに応じる可能性は無いとは言えませんが、対象者は22万人と言われています。
その殆どは当人がすでに亡くなっており家族からの訴えになります。
殆どが、良い金づるが見つかったと小躍りしているでしょう。
それ以前に日韓協定で有償無償の支払いを持って過去の清算は終わったと宣言しているのですから、以降の支払いは韓国政府が韓国人の税金でお願いします。
ツートラックだといえば若干聞こえはいいが、実際のところはまるで二重人格のようだ。
けなした後に、まるでそんな事がなかったかのようにすり寄って来るとはね。
日本は絶対に譲歩してほしくないし、外国にもちゃんとアピールしてほしい。
法政大にはキチンとした対応を求めます。
韓国は調子に乗り過ぎました。
日本側からは和解を申し込む必要はありません。
反日と嫌韓が今の両国には根付いてしまっており、
ほぼすべての問題が韓国側が起こしています。
和解と言ってもどちらかが折れねばならず、
過去の韓国側との交渉を見ても新たな問題が起こるのは
間違いありません。100パーセント起こります。
同じ事をいつまで繰り返すのか・・・
まじめに考えた場合、関係を絶ち距離を置くことが
一番現実的です。
今は和解の問題ではなく、
日本として条約を破り、数々の約束事さえも破棄した
無礼な韓国に対して粛々と対応することです。
今後は日本企業にも被害が広がり出すでしょうし
和解などと言ってる場合ではありません。
スポーツでもそうだけど、とにかく自分中心の人種といった感じでウンザリしてます。
で、今回の件でしょ?
今まで、黙認してきたけど、我慢の限界です。
韓国メディアの偏った報道の責任は重い。
要はかの国が昔の話を蒸し返し被害者ビジネスに供しようとしていることについて、ガンとして突っぱねればいい話である。
その上で言うならば、もう手遅れですね。完全に。一線を越えましたな。文太鼓大統領閣下率いる行政府はだんまりを決め込んでますが、いつまでもつことやら。
もう駄目です。日韓関係は最終的かつ不可逆的に終わりました。吠え面をかくのは韓国だ。
既にボールは韓国にある。何かするのは韓国でしょ。
日本の変な団体やこの人を何か、頼りにしたり日本の良心だと思いすがると間違う。本当に。嫌韓は極一部では無くなったのをハンギョレには理解してもらいたい。
他の教授陣や学生はどう考えているのか?解任や辞職勧告はだせないのだろうか?
許せる段階を超えた。
日本はよく我慢し続けたと思う。
未だ戦後責任とかしか言えない輩とは付き合う必要がない。
もし、問題があるとしたら、その責任は100パーセント韓国にある。
これまで何度も日本お世論を押し切って譲歩してきたと思う。
その結果が今回の判決。
もう譲歩はいいよ。
あの国との間ではどんな問題も、永遠に解決することがないってことです。つまり、問題が解決しないのだから、日本も問題解決の努力をする必要がないってことです。努力する意味ないですからね。
和解しても解決しないのだから和解も不要です。
それをわすれないこと。
訴訟には資本引き上げしかない。
向上でなはく工場だと思うのだが。
次に、今回の件で大統領に注文を付けるのはおかしいと言っているが、本当にそうなのか。
大法院のいわゆる裁判長は大統領によって任命されているのだから、おかしな判決を出したなら、任命責任を問うのが普通なのではないのか。
今回の判決は国際法を国内法が超越しようとするおかしな判決なのだから、特に問題は無いように思う。
話が通じる相手ではないので、かくなる上は断固たる実力行使、無慈悲なまでの経済制裁あるのみ。
優しくするから舐められる。
圧倒的なパワーの先制パンチで、格の違いを見せてやれ。
今後一切関わってはいけない事が改めて明白になりました。
韓国には一切通用しないことがよく分かったと思う。
それなのに同じやり方ですすめる日本政府にがっかりした。
もう、相手をギャフンと言わせるやり方でないと韓国には意味が
ない。完全になめられている。
相手の出方を見ると同時に制裁を加えて、日本の思い通りに進め
れるように主導権を握るべき!
その政治的解決を図ったのが日韓請求権協定なんじゃないですか?
それを反故にして再び政治的解決をすべきだとはどういう論理?
遅かったけど、縁を切るタイミングが再び訪れたよ。もういいよ。
多くの人の目に触れる場所で公開すべきではない。
補償や賠償云々は、全て韓国政府が行うべきこと。
以上である。
今は分かるようになりました。
被害者側は父が在日でした。
どうにも話が噛み合わないなぁと感じる時には大概がそっち系の原因でした。
解決方法は、関わり合いにならないこと。
左派的な同紙でも擁護が難しいのですね
ボールは日本にあるのでしょうか?
ゴールは動かされ過ぎて遥か遠く
パスを出したと主張したボールは
コートの中に存在するかどうかすら定かではありません
韓国政府に対して請求すれば良いことだと思いますが、
どうですか?
日本としては韓国政府に対して
まとめて支払ったはずです。
ひろく公募していた職場に応募してきたから(かなりの倍率だとか)労働者として雇った。
それだけのこと。どこに詫びなければいけない事があるのか説明してもらいたい。
和解案として
今後一切関わらない、というのが落としどころと考えます。
韓国メディアにマジレスするのを憚って、学者としてのプライドを捨ててまで故意に破綻した論理を展開されているのでしょうか?
1965年の協定が正しく政治決着でしょう。しかも当時は日本側から個人補償を提案したのに韓国側が政府への一括補償を求めたのでそのとおりにしたのですが、ここでは人権意識の変化は理由になりません。支払うべきものはすでに支払っているのですから。
また、ドイツの財産設立を例示されていますが、慰安婦問題解決のために正に財団を設立し我が国は多額の拠出をしましたが、どうなりましたか?こちらはごく最近の話ですよね?
誠実に謝罪って。なにそれ?
相手が納得するまでってこと?は?
国内で解決済みと認識されてるだけではないでしょうが。実際相手国の韓国の政府としても解決済みのスタンスだったでしょ?
誰目線なのよ?
それが日本人の良いところなんですが相手が悪いです。
韓国人にはその気持ちが通じないのです。これを容認すればより高いハードルを持ち出します。際限がありません。
逆に攻めていかなければなりません。
それが日韓の関係を未来志向に解決する方法はありません。
現在の知識で「あーだこーだ」言うべきでなく、当時の判断を尊重すべきだと思う。
つまり全世界の企業に韓国人を雇用すると同様の被害の危険性があるって事を示しているんですよね。
韓国側の言い分がいかに筋の通っていない狂ったものであるか良くわかりますw
訴えるべきは韓国政府であり日本じゃない。この問題も慰安婦についても日本は韓国政府に金を渡している。韓国政府が本人に十分な金を渡してないだけ。単純に親が子供におつかい頼んだけど子供はその金を好き放題使っちゃったよって話でしょ。
和解のために約束したことを覆していて和解などできるはずがない。
問題の全ては韓国にある。
普段からもう少し穏やかで攻撃的でない言動をする人であれば説得力があると評価してくれる人が出るかもしれないのにという率直な感想で、自分は歩み寄らないけど周りはそうすべき、って風に映ってしまうのは残念。
だから65年前の合意があなたのいう政治決着だってw
当たり前だけど、日本にも韓国にも言い分はあったが、それを言い合ったら終わらないので、政治決着を図ったのが日韓の友好の基盤だった。
それを韓国が壊したことを、日韓友好を望む人ほど指摘して諌めるのが当たり前だと思う。
海外企業も撤退して、在韓米軍もいなくなって、観光客も来なくなって、見放される日は、速度を上げて近づいてきてることに、この国民は、まだ気が付いてないんだね。
読んでみた感想として「で、結論は?」って感じ。
言いたいことは煙にまいている感じがする。
「日本から基金を自発的に設立して日本の運営の元で日本の金で解決してください」って言いたいなら正直に言えばいい。
受ける受けないは別問題。ていうか、仮にこれを日本が受けたら、安倍政権は鳩山以上の罪になるのだろうね。
山口二郎さん、大局的に考えなければいけないのはまずあなたではないですか?このままいけば日本人も我慢の限界を超えて日韓関係は取り返しのつかない大変なことになるでしょう。
物事というものは行き過ぎると逆回転して今までと反対方向に突っ走ることになる。無理が通れば道理は引っ込むことになる。大局的にみると日本人は何十年の忍耐の限界点まできている。
山口二郎さんが仮にも日韓関係の研究者という肩書きを掲げるならかつての日韓併合が国際法に従って行われたこと、慰安婦の実態は高給な待遇があったこと、朝鮮人労働者が高額な給与を得ていたこと等、当時の真実を知っているはずだ。
山口二郎さん、あなたに少しでも良心があるなら、真実に従って大局的に発信すべきだ。
日本の為になることを考えて子供達を指導してくれていると思っていたけれど。
1965年協定の交渉経過を見れば、韓国政府が日本政府に代わって旧徴用工の人たちに賠償する約束になっているのは明白です。彼らの人権を回復するために、仮に政治的解決が必要だとしても、まずはその点のコンセンサスがなければ始まりません。
これを政治を知らない韓国が二重取りを企んで蒸し返しているだけで、極めて単純なおかわり作戦です。
そんなことも解らないような理解力不足な輩でも、法政大学の教授が勤まるというのが驚きだ。
その司法の上に国際法が存在するというのも、近代国家の大原則だけどな。
まあ、日韓が和解する必要性を感じないけど、和解してほしいのなら韓国が無条件降伏する必要があるね。
これを外務省が本当に言っていたなら信じられないのだが。通常ならば民主主義の個人の権利が尊重されるべきであるが、この徴用工(実はウソでこの輩たちは募集で来た元工員)の件に関しては、8億ドル(当時で1ドル360円換算)という巨額の支払いをしたばかりでなく、経済協力、そして現地にある多額の資産まで放棄したのだから、個人の請求権も65年の協定に含まれるべき。本当にそんなことを言ったのか、外務省からはっきりしてもらいたい。
そしてそれは両国にとって唯一無二の選択
磁石のNとN、SとS
同極同士は決してつかない
手を添えて無理につけて手をも離せば必ず離れます
片方を持ってつけようと追いかけても必ず逃げる
つまり双方は決して相容れない存在
互いに距離をおいて一切の干渉をしないのが一番の外交でしょう
その上で日本に降りかかる火の粉は全力で即時排除、根絶するのが筋
社会の基本というより
人間として基礎的なところではないでしょうか。
しかし、すでに条約で解決済みの問題を蒸し返したことは理解できない。条約を破ることはどういう意味を表すのか考えてほしい。
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