Toshlが「龍玄とし」に改名した? ファンってありがたいですね~
Toshlが「龍玄とし」に改名した理由
12/2(日) 7:08配信
Toshl
Toshlが初めてのカバーアルバム「IM A SINGER」を発表した。バラエティー番組で果敢に笑いをとり、スイーツ本を出したり、YouTuberとしてデビューしたり…。予測不能な活躍ぶりを見せるToshlに、本業のシンガーとしての覚悟や、未知の世界へ挑み続ける理由を聞いた。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】
【画像】血塗られた包帯、ファン同士の宗教戦争…「90年代V系バンギャ集会」が楽しすぎた件
「実はいまも小説を書いたり、絵を描き始めたりしてるんです」
――最近、「龍玄とし」と改名されました。何かキッカケがあったのでしょうか。
龍玄としっていう名前は、今年のお正月からですね。作家活動をする時とか、コンサートの時とかに使っています。
今年に入って、テレビ番組とか音楽プロデュースとかいろんなことをやっていて。実はいまも小説を書いたり、絵を描き始めたりしてるんです。
いままでの自分のカテゴリー以外のところに、どんどんチャレンジしていこうと。「Toshl」っていう名前でもいいんですけど、苗字があった方が単純にいいかなって。
「トシ」って聞くと、世代によってはトシちゃん(田原俊彦さん)がまず先に浮かぶ人もいますから(笑)
別にこだわっているわけではなくて、場合によって、今回のアルバムみたいにToshl名義にする時もありますよ。
――意味合いとしては、青龍の「龍」に玄武の「玄」で、龍玄?
そうなんです。心機一転、強そうな名前がいいなと。「四神」が二つ入ってるので、縁起がいいですよね。
――全部漢字の中国バージョンもあって、それだと「龍弦虎憧」なんですね。
中国版は「玄」を弓へんの「弦」にして、としは「虎憧」としました。虎は当然、「白虎」(四神の一つ)の意味もあります。
それから、僕はファンの人たちのことを「Toshlove(トシラブ)」と呼んでるんですけど、「トシラブ」を略して虎。トシラブが憧れるToshlだから「虎憧」です。
これから中国でも活動していくなかで、ちょっと名前を考えてみようかなと。そういうのも全部、遊びというか。みんなが楽しく盛り上がれる感じで、名前がつけられたらいいなって。
尾崎豊
――初めてのカバーアルバムに挑戦されました。収録曲はどのように選んだのでしょう。
自分が好きな曲、歌いたい曲、ファンの方々やスタッフさんのリクエストから決めました。
まず歌おうと決めてたのはアンジェラ・アキさんの「手紙」。この曲が大好きで、PVを見て聴くたびに感動して涙しちゃう。
自分自身救われましたし、力をいただいていますね。前に進む勇気をもらえる曲で、ぜひ歌ってみたいと思ってました。
尾崎豊さんの「I LOVE YOU」も本当に名曲。デビューは尾崎さんの方が先輩ですが、年齢はほぼ同世代。同じソニーだったので、となりのスタジオでリハーサルしたりしてました。
いろんな方がカバーしてますけど、僕も誰に聞かせるでもなく、カラオケで歌って楽しんでいました。ソロのコンサートでも何度か歌ってますよ。
――松田聖子さんの「赤いスイートピー」や、荒井由実さんの「ひこうき雲」、中島みゆきさんの「糸」と女性ボーカルの曲も多いです。
聖子さんは僕のド世代。小学校で見よう見まねでピアノやギターを始め、中学時代からはよく歌も歌うようになって。聖子さんになりきって、原曲キーで歌ったりしてましたね。
いくつか候補の曲がありましたけど、聖子さんのバラードならやっぱり「赤いスイートピー」だろうと。ファンからの人気も高かったので、即決でした。
大御所アレンジャーから、いまをときめく新世代のアレンジャーまで、錚々たる方にお願いして。エンジニアも超一流の人をそろえていただきました。
僕からしたら、最高の舞台で歌を乗っけるだけ。こんな贅沢な話があるのか、というぐらい楽しみました。歌いたい曲もまだまだありますし、あと10枚はつくりたいですね(笑)
Toshl「IM A SINGER」
――「IM A SINGER」というタイトルからも、歌手としての矜持を感じました。
最近バラエティー番組にもたくさん出ているものですから、もしかしたら子どもたちからは「スイーツのおじちゃん」と思われているかもしれない。
でもやっぱり、自分の生きている幹、根っこはシンガーなんだと。僕のなかの王道はシンガーです、というある種の覚悟。プライドを持ってみなさんにお渡ししたい、と考えてこのタイトルに決めました。
――Toshlさん=ロックというイメージを持っている人も多いと思いますが、歌謡曲にも大きく影響を受けてきたのですね。
僕らの世代だと、ロックのシンガーでも、幼少期に聴く音楽は歌謡曲だったという人が多いです。ボーカリストで洋楽から入ったという人は、あまり聞かないですね。
童謡やテレビから流れてくる歌謡曲で歌が好きになり、その後にロックと出会っていく。ロックからの影響もあるにせよ、実は歌謡曲も聴いてましたっていう人は、結構いらっしゃるんじゃないですか。
一方でギタリストとかの楽器チームは、逆に洋楽から始めたぜっていう人が多いですね。
「原曲も知らないまま、父を真似して歌ったりしていました」
――亡くなられたお父さんと、「酒と泪と男と女」をデュエットしたこともあったとか。
ありましたね。
僕がまだ高校生ぐらいのころ、父はよくスナックみたいなところに連れて行ってくれて。そこでカラオケして、僕に歌わせていたんです。だから割と、父とは歌でコミュニケーションをとる、遊ぶということをやっていました。
「長崎の鐘」とか「上海帰りのリル」とか、父親が歌っているのを聴いて、ああこんな曲があるのかと。原曲も知らないまま、父を真似して歌ったりしていました。
今回のアルバムには入ってませんが、ソロコンサートで「酒と泪と男と女」を歌ったこともありますよ。
この間もコンサートで「岸壁の母」を歌いました。実は小学校の時、全校朝会で大勢の人の前で初めて歌った、思い出の曲なんですけど。
――渋い! 聴けた人はラッキーですね。
あとは、美空ひばりさんの「悲しい酒」とかね。
僕のおじさんが、ものすごく歌が上手で。張りのある美声で歌う父とは違うタイプで、裏声がすごくきれいなんです。ひばりさんの本物を聴く前に、そのおじさんの歌で「悲しい酒」を知って。
この人、よくこんな高い声が女の人みたいに出るなと。「悲しい酒」が十八番だったんでしょうね。大阪のおじさんだったんですけど、僕がちっちゃいころ、会うたびに歌ってくれました。
Toshl著『スイーツメモリー ガトーショコラ ダァ』
――最近、バラエティー番組でToshlさんを見る機会が増えました。
2015年に始まった「スウィーツKURENAI」というスマホ向けアプリの番組がキッカケでした。
スイーツを食べながらお悩み相談する番組。僕がインスタにスイーツの投稿をしているのを番組制作の方がかぎつけて、面白がって声をかけてくれて。
最初はすごく嫌だったんです。気が重くて、なんならその場でお断りしようかと思っていたぐらい。
でも現場で若いスタッフの人たちが一生懸命やってる姿を見て、衝撃を受けました。女性の方が重い機材を汗だくになりながら動かしていて。みんな、いい番組をつくろうと必死でした。
芸人さんはじめ様々な方とお会いしましたが、みなさん礼儀正しくて、きちんと笑いをとる。プロの仕事だなと。
自分の知らない世界で、いろんな人たちが頑張って、ひとつの番組ができあがっている。自分もその一員なんだから、一生懸命やらなくちゃ、という思いが芽生えました。
――バラエティーへの印象が一変したわけですね。
はい。それまでは、ちょっと斜に構えてカッコつけてた部分もあるし、半分照れもあっただろうし。くだらないプライドもあったかもしれません。人目を過剰に気にしていたんです。
だけど、スタッフさんや共演者さんとお仕事をさせていただくなかで、自分のそういう態度がとても恥ずかしいものに思えてきて。
自分の殻を破って、ちょっとずつオープンにしていったら、段々に楽しくなってきたんです。
――最近は抵抗もないですか。
ないですね。もう、面白い。やっぱり、出るって決めたからには楽しまないと。
「めちゃ×2イケてるッ!」に最初に出た時も、自分がドッキリを仕掛けられるとは思ってもみなかったので、すごく楽しかったです。濱口(優)さんや岡村(隆)さんにも、バラエティー出演のキッカケをいただいて、ありがたく思っています。
その後に最終回にも出させていただいて。自分も見ていた歴史的な番組の最終回に呼んでいただけるなんて、とても光栄なことでした。
まさか、遺体役だとは思ってなかったですけど(笑)でも、やるならこれぐらいぶっ飛ばないと。お笑いですからね。
お笑いに限らず、何かオファーをいただいたら、その方の期待を100倍返しするぐらいでやっていきたいな、といつも思ってますね。
Franco Origlia / Getty Images
――「平成教育委員会」では、尊敬するビートたけしさんとも共演されて。
番組の演出とはいえ、「としくん」と言っていただけて、めちゃめちゃ嬉しかったです。
本当に中学生のころから、たけしさんに憧れてきたんです。「オールナイトニッポン」を聴いて、たけしさんの本もたくさん読んで。いまも読み返してますから。
やっぱり、たけしさんの生き様、インテリジェンス、芸術性ですよね。漫才ブームにあぐらをかくことなく、次を予見されて司会をやったり、本を書いたり。その後も映画監督になられて、絵や小説まで書かれて。
自分の才能を見出して、次、次と新たな挑戦をしていく。そんな姿を子どものころから見ていて、すごいな、なんでこんなに才能があるんだろうと思っていました。
片岡鶴太郎
――たけしさんの生き方から影響を受けてきたのですね。
たけしさんの絵が大好きで、自分もやってみようと思って絵を描き始めて。たけしさんの小説が好きで小説を書いてみたり。
片岡鶴太郎さんにもご縁があってお話を伺いました。たけしさんや鶴太郎さんのように、お笑いというジャンルのみならず、新たな才能を見出して転身していく先輩たちがたくさんいらっしゃる。
自分の本業ではない、次の段階へ行って自分を表現されている。本当に尊敬します。
僕も、もちろんシンガーが本筋ではありますけど、次を見据えて、可能性だけでもいろいろ試してみたいなと。
いつか声が枯れるかもしれないし、いつまで歌えるのかもわからない。声が出なくなったら、シンガーとして終わってしまいます。
その時に、自分も何かできないか。どんな結果になるか、やってみなきゃわからない。「ダメで元々」の気持ちです。
やることが多くて忙しいですけど、チャレンジできるいまが一番、楽しいですね。
「少しでも何かの、誰かの役に立てたら」
――普通は年齢を重ねるとフットワークが重くなりがちですが、Toshlさんはガンガン攻めますね。
「IM A SINGER」のリリースイベントでも、全国のショッピングセンターなどをまわっています。
3~4歳の子どもたちは普通、1曲でさえなかなか聴いていられないそうなんです。でも僕の歌をちゃんと静かに、興味深げに聴いてくれて。園長先生が涙を流して感動していらっしゃいました。
食育の一環で、三國清三シェフにもご一緒いただき、子どもたちとスイーツづくりもして。音楽でいろんな経験を重ね、ステージを踏んで世界を見てきた人間が、その経験をもとに子どもたちに何を伝えられるか。
ある種の「教育」というか、自分の経験を次の世代に伝えていけたら楽しい。少しでも何かの、誰かの役に立てたら、自分の気持ちもさらに盛り上がるんじゃないかなって。
「楽しいじゃん、嬉しいじゃん、笑顔じゃん、の方がいいかなって」
――「使命感に駆られて」というのではなく、「楽しいから」という自然体で臨まれているのがいいですね。
使命感だと重たくなっちゃうし、「楽しいじゃん、嬉しいじゃん、笑顔じゃん」の方がいいかなって。
僕もかつて使命感に燃えて、「こんなんじゃダメだ」「こうあるべきなんだ」とやってるうちに、道を外してしまったことがあったので(笑)
大事なのは自分が楽しみ、みんなも楽しめること。僕の歌や経験を通して得た何かで、みんなの人生に少しでも寄り添い、一緒に喜び合いたい。
そうやって挑戦していくことに、学びと喜びを感じています。
【BuzzFeed Japan記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00010000-bfj-ent
この改名はあまりポジティブに見る人は少ないかも・・・
それもあるからか「龍玄とし」って言われても何か怪しい感じがしてしまう。
でもToshlと言うキャラクターとしての演出だと思うが。
この前もうたコンで美女と野獣を披露していたけど圧巻だった。
まさに陰と陽というかYOSHIKIの神秘性とToshlの明るさ
最近バラエティや色々と挑戦している彼はイキイキしてるなと思う。
肩の力が抜けて、いい感じ。
これからじゃないかな、シンガーとしても。
もっと先があるような気がする。
歌声は衰えることなく、バラエティや芸術など多方面にわたって才能を次々に発揮できるなんて。
これからも楽しみに期待してます!
あの件は知れば知るほどMASAYAとか言う詐欺師を恐喝、監禁などの容疑で逮捕出来ないのかと思う
一方でToshIってドMでド真面目な正確が災いしていると思う
Yoshikiとの関係もYoshikiがドSでToshIがドMって感じがする
Toshlの歌は素晴らしいが、やはりXJAPANの楽曲を歌っているのが一番はまっています。
YoshkiにはXJAPANの活動をもっと大切にしてほしいところです…
でも最近のToshiのTV出演とかは好き。バラエティーとか面白いよ。水ダウのトシ郎は面白かったし、歌がうまくて感動したもん。いろいろ努力してるのがわかる。
XJAPANの活動は気になるけど、YOSHIKIもソロプロジェクトあるし、SUGIZOはLUNASEAの活動もあるし、なかなかずっとやってられない部分もあるから仕方ないんじゃないかな
以前、洗脳団体から抜け出すときには、トシソロのディナーショーに出てあげたり、トシの信用回復のために協力的だったからなあ。情に厚いメンバーが今回だんまりなのは、諸手を挙げて応援できない事情があるのかな、と思ってX本体ファンの自分としては様子見。
トシのHPからXJAPANの名前も先日全部なくなったし、Xファンからみたら心配な動きが続いている。
やりたいことをやるのも、好きな名前をつけるのもいいが、Xに対して後ろ足で砂をかけるようなまねだけはしないでほしいな。
あと、絵をかくのはいいけど、素人絵を法外な値段で売りつけたりとか、そういう怪しい活動するのはやめてほしい。
Xを愛する数万人のファンが誇りに思える活動をお願いします。
RedSwanの辺りから、何だか気持ちが不安というか、冴えません。
きちんとよっちゃんと話して、ソロももちろん『XJAPAN Toshl』を
最優先に考えて頂ければ嬉しいかな
でもその割にあまり話題にならないので、誰かが流した嘘だったのかな…と
応援したい気持ちはあります
でもソロのサイトからわざわざ消すことなかったXJAPANの経歴を消してしまったことについては、説明しないといけませんよToshlさん…
明確にXJAPANが嫌だという気持ちがあるならそう言わないと
そうじゃないなら何故XJAPANの名前がないのか説明しないと
あなたのファンは不安になります
自分のやりたいことをやって自分を貫いてるなら
白黒はっきりつけてほしい
名前に関して、そんなに深く考える必要があるのかな。
まあ、ToshIさんの辿ったあまりにも辛い過去を考えれば、大凶の名前を大吉の名前にして、心機一転、新しく出発したいという気持ちはよく理解できる。もし、自分がToshIさんだったら同じようなことをしただろう。でも、それだけの事であって、宗教にのめり込むとか、考えすぎ。みんなが神社に初詣にいくのと同じくらいのことだと思う。ペンネームぐらいに考えればいいんじゃないかな。
Xjapanの歌は、最近ソロのDSでも歌っていた。Xjapanの発表などはYOSHIKIさんがするので、リーダーを立てて自分は控えてあまり話さないんだろう。Xのことを言い過ぎると、Xのお陰だと叩かれ、言わないとなぜ言わないのかと叩かれ、ToshIさんも大変だね。
名前を変えなくてもいいと思うけれど、この人自身が固定観念の強すぎる人なのかも。
そういう人は自分が変わる事に強い罪悪感を感じて自分を抑え、そして溜まり、爆発する。
だから「X-JAPANだけのトシ」から「それを中心に他にも色々活動もするトシ」としての区切り(改名)が必要だったのかもしれないな。
そんな事をいちいちせずに、本業を続けつつしれっと違う事を始めちゃえばいいと思うけど、性格だから仕方ないし、この人の誠実な面でもある。
トシといえば、XのToshIのイメージあるから、そんなに気にしなくてもいいと思うけど。
改名とか最近の活動内容に過去の過ちを重ねるそう言う人達が
「XJAPANのToshIはこうあるべき」
みたいなものを作り出して、それに前回は押しつぶされた
きっとあの騒動も彼には必要な事だったのかも知れない
ようやく自然体の自分を表に出せるようになって本当に良かった
本業の歌う事も大切にしてくれているし。
確かに龍玄という名はどうか?と思うし、XJAPANでYOSHIKIがToshlの声に合わせて作った歌を歌ってくれるのが一番ですが、いろんなToshlを見せてくれることに感謝しつつ、次のXJAPANの活動を待っています。
としは、色々挑戦するのはいいが、最近何でも引き受けている気がする。
断れない性格なのか。
人がいいのだろうが、そこにつけこむ悪い輩に気をつけてください。
だけど、一度それでたくさんの人を傷つけ悲しませてしまったこと、そしてその人たちによって救われ今があることををToshIは今でも感謝してると思う。
ToshIにその気持ちがある以上、前のようにはならないことを私は信じてる。
あの当時に学祭に来たので聞きましたが、歌こそ上手いけれど雰囲気に薄ら寒いものがあったので。
ご本人も仰ってましたが、今は思いがけないほどのブレイク中だそうです。
ファン層も老若男女といった感じで、昔ほどではないなしても人気も健在でしたよ。ステージ回りの人だかりはもちろん、ステージ後ろのエスカレーターまで最後尾の看板が出るほどの行列でしたから。
XJAPANを聴かない私からすると、ToshIさんもYOSHIKIさんもバラエティーに出て下さった事で「(良い意味で)こういう人達だったんだ」と知ることができました。
今年も大忙しだったと思いますが、また来年も良い曲をたくさん作ってバラエティーにも出て下さると良いなと思います。
ロック的に常にカッコ付け、硬派なイメージを壊さず仕事するのもいいけど、歌う時はロックシンガーとして、バラエティーの時は素の芸能人として臨機応変に対応出来るのはある意味スゴイ!
頑張ってください!
何とかうまく行ってまたXJAPANで活躍してほしい。紅白もhydeさんではなくToshlさんの歌が聞きたかった。
関ジャニ∞のグルメ番組にも気さくに出て下さり、ありがとうございました。大倉くんが「次の仕事があるんで」とToshlさんを残してロケを早く帰った時に非難されましたが、Toshlさんは「あれはそういうキャラ設定。楽屋にいらした時は丁寧に挨拶されましたし、大倉くんはとても好青年」とコメントまでしてくださいました。そのお人柄に感銘しました。
記事を読みながら涙しました
“でも現場で若いスタッフの人たちが一生懸命やってる姿を見て、衝撃を受けました。女性の方が重い機材を汗だくになりながら動かしていて。みんな、いい番組をつくろうと必死でした。
芸人さんはじめ様々な方とお会いしましたが、みなさん礼儀正しくて、きちんと笑いをとる。プロの仕事だなと。
自分の知らない世界で、いろんな人たちが頑張って、ひとつの番組ができあがっている。自分もその一員なんだから、一生懸命やらなくちゃ、という思いが芽生えました。”
“使命感だと重たくなっちゃうし、「楽しいじゃん、嬉しいじゃん、笑顔じゃん」の方がいいかなって。”
人の事をテレビでやっていた。現役(?)の頃
はそれなりだったはずだけど、おとなしくて
優しげな青年だった。
こうした仕事の人は、色々と大変ですね。
イメージを維持していなければいけない部分
もあるけど、本人の素とは違うものを表現
していた場合、やはり疲れてしまうのだろう
し、本人も飽きてしまうのだとは感じる。
グループでのカリスマ性に頼った人は、でも
そのイメージは崩さないのも仕事の一つだと
思うんだけど。
私は彼の熱狂的なファンではないのだけれど、カバーアルバムの曲を聴いた時に気づいたら涙してました。
ただ歌がうまい、だけではないなにか。
痛切に伝わるものがあったからだと思います。
テレビでのひょうきんなトシさんも、ホームであるXJAPANでシャウトしてるトシさんもどちらも素敵ですね、ホントに。
彼が心身ともに健やかで、純粋に音楽活動を楽しめれば名前なんかはなんでもいいです。
V系全盛期を知るオバサンとしては、バラエティーで体をはる姿を直視できなかったりもしますが。素晴らしい表現者だから、頑張ってほしい!
最近の活動といい必死さがすごいし
ToshiはXjapanのToshiってちゃんと
定着してますよ。
ファンが心配しない様にお願いします。
ToshI位の人生の大成功者でも、善からぬ人間に担がれる心の弱さがある事は優しさというToshIの最大の長所と短所の裏腹な部分だと長年のファンとして思うところです。
ToshIは今までファンに煽て祭られながらも高飛車になる事無く人格者として偽善では無い活動を貫いておられるので、偽善に巣食う寄生虫に十二分に留意して末永く伝説を築いていく姿を観ていたいと願います。
ロックはこうあるべき見たいな、ツンとし閉ざされたものではなく、今の感じがとても好感持てるし、人間らしい感じがする。
ToshIもYOSHIKIも天然なのかなぁ。
トークなんかもホント笑わせてくれるよね。
勿論本業の音楽は素晴らしい才能だし。
とんでもなく近くに寄ってくれて話をしてくれます。ファンにとってはこんな嬉しいことはありません。
TOSHIさんも、XJAPANとは別に自分の楽しみ、活動を見つけて楽しまれているんですね。
もちろんXJAPANが中心にあることは間違いないでしょうから、これはこれで素敵なことです。
やりたい放題、見世物みたいになってるんじゃないかと心配になるんですけど〜
よくわからない、センスがあるとは思えない名前じゃなくて、本名のほうがすんなり受け入れられるけどな。
人を喜ばす事って自分も幸せな気分になれていい事だと思う。車でXJAPANの曲何回も聞いて、私は幸せな気分になってる(*^^*)
今のスタンスに近かったのかも
しれないですね。
XJAPANのVocalで居続けて欲しい
気持ちも有りますが、歌の幅を広げる
意味でも、ソロ活動は必要なんでしょう。
・・・って方、多いのではないでしょうか?
いろいろありましたが、またこうして一線で活躍して
くれてるのを見て嬉しくなりますし勇気をいただけます。
とことん応援していきたいとおもいます。
バラエティーをやるから
異常に面白い。
また、それを全力でやるから
面白さが倍になる。
とても、魅力的だし、
YOSHIKIの様に
いつまでもファンの期待に応え
続ける姿も素晴らしい。
何事も、頂点に立って
その地位に君臨し続ける人間は
とても尊敬出来る。
改名にばかり大騒ぎしているが、なかなか内容の濃いインタビュー記事だと思う。ToshIさんのような素晴らしいシンガーが日本にいてくれて、よかった。長く歌い続けてほしい。
ソロでタレントや、改名て少し危うさも感じるけど、昔の洗脳の時のヤバさじゃなくって、この人が本来持ってる純粋さなんだと思う。
応援したいし、成功して報われて欲しいと心から思うわ。
今キラキラ輝く笑顔のとしくんを応援してます。ちなみに私は筋金入りのトシラブです。
職業柄いろんな人が寄ってきますから、そこは気をつけて
もらいたいです。
これからも発信に注目してます。
人はやり直せるということを
歌を通して、生き方を通して
伝えられている。
心配しなくても、大丈夫。
否定的な方は
一度、生のToshlの歌声を聴いたらいい。
エックスJAPANのTOSHIはベースだから、TOSHIになってるだけで、この記事には好意しかない。
一時期の出来事を含めて、色々言われてしまうのも分かって、今を生きてらっしゃるんだと思う。
全盛期と全く変わらず、素晴らしい歌声に圧倒されました!ToshIさんをバラエティでしか知らない娘も“スゴい!”と言っていました。
色々あったけど、才能を発揮していって欲しいなと思います。
色んな事にチャレンジしつつも、歌声も変わらず素晴らしい。
真のボーカリストですね。
色々と問題を乗り越えてきて、深みがある様に見える。
無一文から今に至るまで、苦労した分これからも活躍して欲しいです。
XJAPANのToshiとして活動する時は、背負う物が大きい。
たまには名を変えて、違う姿を楽しみたいのだろう。
カッコいい神秘的な時代があってこその今、と言う感じだし
新たな自分を出していかないと新たなファンを獲得できないしね。
もちろん音楽分野も素晴らしい。
それこそビートたけしと北野武、みたいに。
さらなる進化を期待しています。
音楽以外の活躍に幅を広げてるなって素直に思った。彼は一度声が出なくなった時もあったし、拘りを捨てるってなかなか簡単な事ではない。なにはともあれ楽しめてる事が1番だと思う。
わたしは30代前半でXJAPANは世代ではないのでロックのイメージしか無かったのですが…いい意味で衝撃でした。
すごくよかったです!歌うま!と思いました。
ほかの曲も色々聞いてみたいと思いました!
自分の声が劣化してるのに気づかず平気で歌番組に出てる人間もいるのにあの年で一線級の歌手より高音がキレイ。浜○や持○に聞かせたい。
心情的に何もなかったらToshlのまま突き進んでると思う
龍玄と言う名前がいくら縁起が良いからといってもまだ受け入れられてない自分がいます。
でも絶対的な歌が好きなのでこれからも応援しつづけます
今は自由にやって、VOとしてもバラエティー番組にしても、本人がやりたいようにやっているだけ。
名義は版権などあるし言えないこともあると思う。
歌を歌ってオファーもあり新しい事にチャレンジして楽しそう。
人生わからないな。こうやって復活するとは思ってもみなかった。
改名したのにカバーアルバムはToshl名義でリリース、プロモーションもXJAPANのボーカルToshlを前面に押し出している。
そんなに改名したいのなら、全てのメディアで龍玄としですればいいじゃないですか。
モヤモヤしているファンは大勢います。
全盛期の歌が好きでチケット買っても「こんなの聴きにきたんじゃない…」とがっかりすることばかり。
そんな中、ToshIやB’zの稲葉さんやALFEEなどはちゃんとキープしてるしファンが聴きたいものを理解してくれる。
本当にありがたいです。
けど、YOSHIKIも英語でToshIも英語で良かったのに、なんか、中国っぽくなっちゃったなぁ。
なんなら、トシジャパンが良かった。
洗脳事件が再び起こっていないことを心からお祈りします。Xジャパンのファンて相当すごいと聞いていたので、なんとかToshIを助けられなかったのかな?と思うけど、そこまでプライベートに踏み込むような非常識なファンがいなかったのだと思った。心からXジャパンが好きなひとたちだったんだろうなぁ。
寧ろちょっと前の進撃の巨人騒動でToshl抜きでXJAPAN名義でやろうとした方に違和感
Toshlも避けてるのではなくて
ソロではXJAPANのイメージ崩れない様にXJAPANの歌はあまり歌わない様にしてるだけでは?
YOSHIKIは作詞作曲で自分の権利持ちだから色々ソロでやるけど、Toshlはバラエティでは敢えてXJAPANイメージするものを使わない様にしてるだけでしょ
その方がXJAPANの活動する時にカリスマ性持たせられる
Toshlのブレーンは正しい判断してると思うよ
あくまでバラエティは個人の路線だと押し出してるから人柄も有るけど固定ファンからそこまで反発喰らわないんだよ
いろいろな事を楽しみトライする。人のためになれる時やことを大切に見つめてる姿。
読みつつ、柔らかな気持ちになれました。
ネーミングってすごく大事。響きや雰囲気や
呼びやすい名前、覚えやすい名前である事や
その名前が持つ運みたいなモノもある気が
するんだが。
ソロ活動は本人の問題なので自由でいいと思う。
ずっと「Tosji」来ているから、
改名したと言われても、何だかしっくり来ない。
たた゜、歌だけじゃなく、これからも様々な活躍をしてほしいから
改名した事でまた、流れにのってくれれば嬉しいかな。
でも、トシさんは最近バンドの話しを一切されません。幕張ライブの時もライブの告知をしていたのはYOSHIKIさんだけでした。
XJapanでもう一度世界を目指してほしい!
ほんとにフットワーク軽いな。すげーや。
Toshlさんに関してだけは
今後は好きな事を好きなだけやって才能を発揮していただきたいと思う。バラエティでも歌でも何でも素敵ですよ。
洗脳本読んだが、読んだこちらがしばらく苦しくて立ち直れないくらい、あの洗脳は酷かったので。
どんな方向性でもいいから歌声で感動させてほしい
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