コンビニ・ローソンが「1杯500円」のコーヒーを発売! 勝算はあるのか?
「1杯500円」のコンビニコーヒー! ローソンの狙いを聞いた 「それならスタバ行く」の声に対しては…
12/18(火) 7:00配信
おなじみ「コーヒーSサイズ」。税込み100円で提供されているだけに、1杯500円のコーヒーと聞くと……=ローソン提供
すっかり定着したコンビニのコーヒー。できたてを100円ほどで提供している人気の商品です。そんななかで、ローソンが1杯500円のコーヒーを発売し、注目を集めています。いったいどんな狙いがあるのか、担当者に話を聞きました。
【画像】これが1杯500円のコーヒー。パナマ産で樹齢100年以上の木から収穫した希少な豆を使ってます
話題になっているのは、全国のローソンマチカフェ展開店舗で11日から販売されている「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」。価格は税込み500円です。
パナマ・ボケテ渓谷の高地にある名門「ベルリナ農園」で栽培されたコーヒーで、しっとりとした舌触りで柔らかく、フローラルを思わせる香りが特徴です。
通常、コーヒーの木の寿命は30~40年といわれていますが、今回は樹齢100年以上の木から収穫した、非常に希少な豆を使用しているそうです。
ネット上では「試しに飲んでみたい」「この値段ならスタバとかドトール行くよね」といったコメントが寄せられています。
実は、ローソンが高価格帯のコーヒーを販売するのは今回が初めてではありません。
2014年5月発売の「イパネマリザーブ」を皮切りに、今回の商品も含めて計22品を200円~500円の価格帯で発売。
今年2月の「パナマ ベイビーゲイシャ」、6月の「ハワイコナアイスコーヒー」、10月の「ブルーマウンテンNo.1」も1杯500円でした。
高価格帯のコーヒーを提供する狙いとは? ローソンのデリカ・FF商品部のシニアマーチャンダイザー、山田英臣さんに話を聞きました。
――この商品を企画したきっかけは
ローソンでは、2014年から世界各国の「シングルオリジンコーヒー」を数量限定で発売しており、これまでに8カ国の22品を提供してきました。
シングルオリジンコーヒーとは、異なる種類の豆をブレンドせず、単一品種で楽しむコーヒーを指します。豆本来の特徴がストレートに出るため、味わいや香りなどの違いを楽しめます。
今回発売する「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」は、年間生産量2.7tのうち、約1tをローソンで仕入れてご提供するため、他ではなかなか味わうことのできないコーヒーです。
通常お買い求めいただけるコーヒー(Sサイズ税込み100円)に加えて、世界の希少なシングルオリジンコーヒーを楽しんでいただきたいという想いから、発売しました。
――通常のマチカフェと同じマシンを使って提供するのでしょうか
同じエスプレッソ方式のコーヒーマシンで、専用口からティピカコーヒーの粉を入れて抽出しています。
――500円という価格設定に至った経緯は
樹齢100年以上の樹木から収穫した希少な豆を使用しているため、500円という価格になりました。希少性が高く、あまり市場には出回らないため、比較は難しいですが、コーヒー専門店で提供された場合は800~1000円程度になるのではないでしょうか。
――喫茶店などで1杯500円といわれても違和感はありませんが、マチカフェのコーヒーSサイズの5倍となると高く感じる人もいるようです。そのあたりの苦悩は
苦悩はないです。ローソンのマチカフェでは、通常のコーヒーも並行して販売しています。コーヒーは嗜好品ですので、お客様がお好きなコーヒーをご自由に選んで、お楽しみいただければと考えています。「選択肢のひとつにティピカが加わった」と、思っていただければ。
――「500円ならスターバックスに行く」といった声もありますが、差別化を図る方法は
差別化という視点では特に考えておりません。お客様がお好きなコーヒーをお好きな場所で楽しんでいただくための選択肢のひとつとして、お楽しみいただければ何よりです。
――オススメの楽しみ方は
樹齢100年以上の木からのみ収穫した希少なコーヒー豆を使っていますので、味わいや香りだけでなく、「もう出会うことのないコーヒーになるかもしれない」という視点でも、お楽しみください。また、コーヒー専門店などで扱っている通常の「ティピカ」と飲み比べをして、楽しんでいただくのもよいかと思います。
【withnews記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000004-withnews-sci
オーサー報告
コーヒーにおける消費者の高級志向が背景にありそうです。高品質のコーヒー「スペシャルティコーヒー」の人気が高まっており、日本スペシャルティコーヒー協会によると、日本のコーヒー輸入量に占めるスペシャルティコーヒーの割合は16年度が約8%で、14年度の約7%から増えています。
ファミリーマートは10月から、スペシャルティコーヒーも作れる新型コーヒーマシンを順次導入しています。
喫茶店業界でも高級志向の店に勢いがあります。店舗によってはブレンドコーヒーを1杯700円以上で提供する「星乃珈琲店」は急激に増えています。スターバックスは、バリスタが1杯ずつコーヒーを提供する高級店「リザーブバー」の出店を進めているほか、来年2月には焙煎設備併設の新しい高級店「リザーブロースタリー」を出す予定です。
コンビニでも、100円台のお手頃なコーヒーの他に高級コーヒーを販売していくところが増えそうです。
あそこは雰囲気を楽しむ場所。
昔からある喫茶店の一杯一杯を丁寧に淹れてくれるコーヒーの方がはるかに美味しいと思うけど。しかもスタバより安い。
でもローソンの500円コーヒーは興味あるので一度くらいなら飲んでみたい。
コンビニのコーヒーを高い器に入れて、帝国ホテルで出されたら、俺は違いがわからない
コーヒーの味の話は置いておくとして、
高額の商品を店舗に納品すると
本部はノーリスクでかなりの売上を計上することができます。
しかし、
加盟店は売れなかった場合、かなりの損失を被ることになり、
商品を置いていないとお客様からのクレームになります。
コーヒーは賞味期限の廃棄もあり、
ローソンはセルフではないため、
店員のミスで間違えると一気に高額の損失になる、
非常に危険な商品です。
ローソン本部は500円のコーヒーを販促する前に
コーヒーをセルフ式にして、店員の負担を減らすべきです。
高額の商品を販促するのはそれからのはず。
ローソン本部の経営者がいかに加盟店を軽んじているか
よくわかる記事ですね。
考えたこと。スタバは不味かったんだ!
しかも海外で焙煎してるから新鮮度も落ちるし。いい豆を使ってても無駄にしてる感はある。ドリップでは飲めないがラテなら飲めるかな。
コンビニでは開けたて挽きたて入れたてでは劣るかもしれないが、レアな豆を500円で飲めると思えば妥協できるかな…
まぁ結局、高級な豆なら自分で入れた方が安上がりかも。
輸入生豆の欠点豆の割合は思った以上に多いです。
それが、えぐみのような嫌な酸味を後味に残します。
もっとも、保管状況が悪ければ、その苦労も無意味になりますが・・・
逆を言えば、一般的な豆でも、しっかりと保管、と欠点豆の除去がされれば味わいは格段に向上します。
結果的に美味しいコーヒーをそれなりに飲むには、それなりの豆にコストと労力をかけて保管、欠点豆を除去した上で商品価格に転嫁させるかだとも思う。
美味しいコーヒーには手間がかかる、しかしコストもかかる、そこの落とし所を見つけられるかどうかかも?
その辺りを期待して飲んでみるのもありかもしれない。
すごく真っ当な事を言われていると思う。
それならスタバ行くと言っている方はコンビニの100円コーヒーよりスタバが美味しいと思われている方達のほんの一部の意見でしょう。
普段からエスプレッソ系をペーパードリップして飲むのが好みの私は、酸味の強いスタバのコーヒーよりビター寄りのコンビニコーヒーの方が好みです。それならスタバ行くって言われている方は行けばいいんじゃないでしょうかね。
好みの問題でしょ。
近所のLAWSONは店員が淹れてくれるスタイル、人手不足で混雑時は頼み辛いし不潔感漂う店員がいるからセブンやファミマに行ってしまいます。しかしセブンやファミマもコーヒーマシンやマシン周辺、トイレ等が汚く利用を躊躇う店舗が増えて来ている。利用客側のモラル低下もあるのだろうが500円の珈琲を提供するより100円珈琲の値段を上げて少しサイズアップする等して人件費に回した方が良いですよ。ここ何年かコンビニには急激に外国人バイトが増えているが入れ代わりも激しいし、人手不足で店舗運営出来なく閉店する店も多くなる。
営業時間の短縮や店舗従業員の賃上げ等するコンビニが生き残ると考えます。美味しい珈琲飲みたい時は山谷の田口珈琲バッハに行きます。貴重な豆の珈琲飲みたい時は高いけど下谷の北山珈琲行きます。皆さんも台東区にお越し際はお試しあれ
コーヒー豆はどうしても酸化してしまうので、一日数杯しか出ないとなると、FC側の廃棄などのリスク負担が大きくて儲かるのは本部だけ、という気がしますけど。
ローソンはセブンイレブンに対してコーヒーでは後塵を拝しているので、こういう手を打つのかもしれません。
香りが100円代の珈琲と全く違います。さらに口に含んだ時の鼻から抜ける香りが爽やかで、味は酸味がやや強い感じもするが苦味との
バランス良くフルーティーな感じ。珈琲が苦手な人でも飲めそうです。スタバ店内で飲むのは別でテイクアウトならローソンの方が断然勝ります。
でも樹齢100年を超える木から収穫した豆ですから、
期間限定メニューと捉えた方が良さそうです。おそらくローソンへの供給量は限界があります。
個人的には定番メニュー以外は様々な珈琲が楽しめるなら短期間での
入替は大歓迎です。
ローソンはカフェラテが大好きでいつも飲んでますが、コーヒーは同じコンビニコーヒーでもセブンの方が好きですね。
まあ、いろいろバリエーションを増やして、顧客の獲得に繋げたいのでしょうが、500円コーヒーはそこまで売れるのかな?
豆が貴重云々よりも、味で感動するようなレベルじゃないと500円は結構厳しそう。
自由経済では、売る側が価格を設定して買う側が選択をすれば良いだけ。
そこに苦悩や他との比較を押し付けるような価値観は不要だ。
良いものを安く買いたいというのは消費者心理だが、売る側の高価格の設定に罪悪感を感じさせるような質問は違う。
確かに100円代の見慣れた缶コーヒーからコップに入ったコーヒーを選べるて当たり前かもしれないけど、買う側にはとってもメリットが高いよね。
例えばコンビニでよく売られてる缶コーヒーのホットはもう冬ですからついつい温かいコーヒーを飲みたくなる人もいます
だけどそこにカップのホットコーヒーがあるならそちらを買います。何故なら感覚的な暖かみが違いからですカップを飲むとやっぱり不思議と味が違うんですよ
ほら瓶コーラや瓶ビールが缶より美味しく感じる的なあれです
さらにそこに500円のちょっと高いプレミアムなコーヒーも選べるなんて企画担当者の顧客に対する思いやりを感じる。だって寒い朝にローソンよって500円コーヒーを車に乗り込んで仕事前に余韻を味わって心穏やかに出社したい人もいると思うし自分は買いたいと思う
スタバが好みな人もいれは、缶コーヒーが好みの人もいる。
選択が増えることはいいと思う。
コーヒーの生産農家に対する正当な報酬が確保されなければ、スタバのようなフェアトレードと縁がなさそうなチェーン店だけが儲かる仕組みになる。
世界中にフェアトレードが浸透すれば、児童労働や奴隷みたいな労働が激減するだろう。
物の値段に文句を言う連中は自分の目で生産過程の現場をしっかりとみてから言えと言いたいのです。
生産者の苦労を知った上でそのコーヒーを飲むのと、知らずに文句を言いながらもネタのために試しに飲んでみるのとでは全く違うでしょうからね。
イートインコーナーがあるローソンも増えたけどそれほど長いする場所じゃ無いのに対してスタバは時間を過ごす為の場所でしょ?
希少希少っていうけど、個店ならともかく全国にこれだけのネットワークで仕入れる総量って中途半端ではだめで、そこに希少価値はもとめられないなあ。嗜好品だし味の善し悪しは主観もあるので自分はパス。もちろん悪いわけでないけど、100円のお手軽さでいれたての味わいが楽しめるからいいと思う。
豆を挽いて色々な種類を飲んでみたけど、一概に高いから美味しいって訳でもないし。
普通のコンビニコーヒーは値段の割には美味しいと思うよ。
スタバは値段の割には少し…って感じ、お店の雰囲気も含めたら妥当と思う。
コンビニで500円コーヒーは難しいだろうね。
ローソンってコーヒー以外に色んな種類のドリンクを売ってるけど、コーヒー以外はあんまり売れてなさそうだし。
万人受けする商品はコンビニ
通好みする商品は専門店って方がいいと思う
でもそれは、ちょっと休憩をしたいときに、缶コーヒーとどちらが良いかという選択。「ちょっと休憩する」スタイル自体は変わらない。
しかし、500円ならコーヒーチェーン店など喫茶店で落ち着いた時間を過ごすという選択ができる。単純な味だけの比較にならない。
私はカフェイン中毒でとにかくカフェインを取らないと我慢できないタイプのコーヒー好きなので味や風味はどうでも良い訳ではないけど100円のコーヒーで十分です。
一度しか出会えない特別な物よりも日常的に繰り返し常用出来るカフェインを好みます。
それでも原種に近いティピカ100%モノでもあり、機会があれば一度試してみたい。
別に酸味が強いわけではなく、飲みやすいけど深い味わい。香りもいい。
もちろん味だけで言えば、スタバやドトールとは比べ物にならない。
本格的な味が楽しめるので、テイクアウトという点を考えたら、チェーン店のカフェよりも、500円なら断然こちらの方が満足できると思う。
試す人はいても、リピーターがつくかどうか。上手くいけば各社も追随して高価格帯コーヒーを出して、ますますカフェ戦争が過熱しそうですね。個人的には量も少ないし空間的にも寛げないし、買うか迷うけど、まずは飲んでみないことには…
本気で本格的に飲みたい人は喫茶店に行けばいいわけだし。
あと、スタバが高いっていう人いるけど、前にスタバの会社の人がインタビューでスタバの値段にはお店でゆっくりできる環境や雰囲気も含まれてるみたいなことを言ってた。
場所代が含まれるのはどこのお店もそうなんだろうけど、スタバって照明も暗めだったり、一人でも座れるソファー席があったり、ほかより落ち着く雰囲気はあるよね。混んでるとそうでもないけど・・・。
あの雰囲気が好きな人にとっては、30分とか1時間とかゆっくりできることも含めれば髙くないのかも。
でも、ってことはスタバで持ち帰りしたら損するってことだよね。
俺はスタバ行くならゆっくりするし、持ち帰りならスタバで買わないなー。
という個人個人の環境差はありますが、時間を樹にせず気軽にどこでもあるコンビニで飲めるという利点はありますね
ただ友人曰くローソンのコーヒーって結構お店によって味の差があるらしい?と聞くので、まずは通勤路や近所のローソンで試しに飲んでみます
自分はコーヒ屋さんでチョイスしてもらった、豆を自宅やキャンプ先やバイクツーリングの際にその場でひいて、飲むのが楽しみだから、
まぁ今回のケースでは、消費者には当たらないんだけど。
まぁ、すき好みとか値段とかのよしあしは消費者が考えて選べばいいんだし、与えられるものじゃないからね。
消費は自由なんだから。
忙しい時に、対応できるはずがない。
少しは現場を見て、商品化をしてみたらどうだい?
発案者は現場研修をしていない奴なんでしょ。
正直、コンビニはあれもこれもやろうとしていて、現場が煩雑になり、現場社員やオーナーが疲弊している。それを相変わらず度外視して、本部だけが潤えば良いのかと思う。本部の管理スタッフも年何回か現場に出てみれば?机上では、案は浮かばないよ。
ただし、コンビニが開拓したコーヒー購入層は、「いい香り、100円なら買ってもいい。」というレベル。
それとは別の層がいて、わざわざコンビニにやってきて500円のカップコーヒーを買うということはあまり期待できないと思う。
コーヒー農園がこれから先も品質の高い豆を作り続けるには日本のくだらない価格競争に巻き込んではいけないし適正な価格で取引すれば店舗での価格は500円ならまだ安いですよね。
コンビに自体、値段が高いので、まったく利用はしません。
珈琲は、やっぱり自宅でくつろげる空間で飲むのが一番かな。
500円の価値があるのだろうけど、珈琲、一杯に、買いに行く行動がどうしてもできません。
別に、否定はしませんが、年間通じて、他の物を購入した方が、自分にとっては、ご褒美でもあり。他に、欲しいものがあるので興味がありません。
自宅の珈琲マシーンで、満足してます(笑)
皆さん、もっとコーヒーを楽しみましょう!!
コンビニの大義である「お手軽」はそこにあるのだろうか。
リピート客がいなきゃコンビニ商品は成り立たないと思うが……。
「そもそもスタバは不味い」のコメントが多いが、それはこの記事とはあまり関係ないと思うw
スタバは「コンビニのコーヒーで500円は高い」という事を言うために引き合いに出されただけ。
まぁコーヒーは好みが大きく影響するから、結果どうなるか見ものだけど、フランチャイズのコンビニだからできる戦略だよね。
失敗しても設備投資や商品は店舗に押し付けて、本部は痛くも痒くもないからさ。
多分、スタバよりもローソンの方が何倍も高級なコーヒー豆を使っているのでしょう
価格相応なのだと思います
ただ、スタバ(喫茶店)でリラックスした雰囲気でコーヒーを飲むのと、コンビニの隅にある席で飲むのとではかなり違うと思います
例えるなら、高級料理のフルコースを立ち食いで食べても、その味を100%楽しめないといった感じですかね
それなら、座敷で普通の定食を食べた方が何倍も美味しいでしょう
個人の嗜好なので
好みと気分と経済力がマッチすれば
購入しても良いのでは?
選択肢が増えれば客層も増えるので
各商品の販売量が偏らなくなることを
望んでいるプランなのかも知れませんし。
コーヒーって豆も重要かもしれないが、曳き方、温度、一番難しいのがドリップだと思います。
美味しくないし
座る場所がなく、純粋にコーヒーのみで500円は相当高いと思う。それくらいコストがかかっているのだろうが、違いがわかるか自信がない。
好みのコーヒーに当たった時は本当に嬉しい。
まだ味わったことのないコーヒーを手軽にいつもの場所で楽しめるのはありだと思います。
いあいあ、だから何って話さ 笑
収穫される木なんてどーでもいいこと。
客は「安くて美味い」の判断だけでしょ。
紙コップコーヒー500円で顧客の囲い込みできるかと
言ったら難しいと思うわ。
朝のせわしない通勤ラッシュ時に
すぐに冷めるような高いコーヒー飲むかい?
500円のコーヒーのためにわざわざコンビニまで
出向くかと言えば、そうはいないだろ。
それならホッカホカのコーヒーを家でじっくりと
味わいたいと考える人が多いんじゃないの?
コンビニは手軽さ、車でちょっと寄ろうかな…的なイメージ
そう考えると500円コーヒーは利用する客のニーズに合ってない。
最初は興味本位で飲む人はいるだろうけどすぐに消えるね。
手軽に飲むには安くてそこそこ美味い方が断然売れる。
高級志向に執着しないで客は「何を求めているのか」
もっともっと掘り下げて考えるべきだな。
何でもかんでも急いでとか安くてとか 便利にしようと 仕掛けていますが 逆に競争させられてる感が 露骨にします
気持ちと 時間を コーヒー一杯で贅沢に使えるなら 500円は 高くないでしょうネ
解るが、話題性で一度は…と思うが
リピートとしてまではどうか?
500円は勇気がいるよ!それだったら
普通のコーヒーと菓子パン一つの方が
満足感は高いですね〜
本当にコーヒーの味が解る方が
そんなにいるか?と言うのも疑問です。
スタバのコーヒーもそんなに美味しいとは
思わない、コンビ100円コーヒーの方が
私は美味しい!と思う。
そもそもローソンは、コーヒーを注文した時のレジのグダグダ感を解決しないと。
スタバもおいしいかと言われたら、あれは雰囲気を楽しむ場所でありコーヒーは微妙。
好みの問題かもしれませんが、近所の喫茶店でマスターが入れてくる1杯350円のブレンドのほうがおいしいと感じます。
味にもよるが、高いと思うか安いと思うかは個人差があるだろう。
スタバが拙いコーヒーの代名詞になってるが、銀座の喫茶店でも価格の割に酷い味の店もあったけど、単純に話のネタになる程度だろうな。
100円でお手軽に飲めるコーヒーだからこそ需要があると思うんですけどね。
普段は100円ちょっと贅沢して希少品種の500円の味を味わう、限られた時しか飲めない品種を味わうのも楽しい、スタバで過ごすのが好きな人はスタバへ、普段安いコーヒー飲んでたまに喫茶店で1杯1500位とか出して贅沢な時間と贅沢な味を楽しむ、またはホテルでコーヒーを飲んで贅沢気分を味わえるのも全ては嗜好品だからこそ。
希少品種で価値がある物を提供したいって言ってるのにそこにスタバをあてる質問はどうなのだろうか、今言ってた事聞いてた?みたいな気持ちになる。
店舗により違いがあるとは思いますがあれだけがどうも気になりまして買わなくなりました。
興味本位で買ってみるとか?
結局のところ値段が高くても違いがわかるかは味覚次第だと思うので味オンチだから安くで十分。
500円まで高くする意味とかわけわからない。コンビニは安いのが売りなのに買う気なんて起きない。スタバに比べてるけどイマイチスタバのコーヒーそのものの味がどうだったか明確じゃない…大抵の場合、クリームやフレーバーが入っているものを注文するのでコンビニのものとは別物と考える。スタバは雰囲気を楽しむところ。
保存はどうしているのか?焙煎からどの程度経過しているのか?
果たして素材の良さが各店舗でどこまで活かせるのか?
珈琲を知るものにはいろいろと疑問が多数ですね。
セブンのコーヒーを初めて飲んだ時の衝撃は凄かった。しかし今は舌がなれてない。
高くても上質のコーヒーを飲んで衝撃を受けるコーヒーを味わいたい。
500円ならスタバと比べたら安いよね。
今度飲んでみます。
ブルマンNo1やゲイシャが高いのは美味しさもあるけど希少性が高いからでしょう。
最近飲んだのではタンザニアのコニファーランドが美味しかった。
年齢と共に舌の好みも変わるので万人に受けるというのは難しいでしょうが•••
ー。特筆すべき内容が思いつかない。
この価格なら近隣でコメダ珈琲を探してコーヒ
ー飲みますね。
つまみを食べ、タバコも吸えて、新聞読んで、
寒暖を我慢する必要性もない。
それに専門店でドリップコーヒーも飲める価格
個人的にはローソンを選択する必要性はないかな
水・温度・量・抽出方法・演出が違うといい物もそうでなくなる可能性もあると思う。
自分は通ではないし味の違いも分からないだろうけど・・・
どうせいい豆使うならマスターにカウンター越しにサイフォンで出された方が美味く感じるんだろうと思うしそういう処に金使いたい。
ローソンのゴディバとのコラボだって人気だし、コンビニでハーゲンダッツを買う人もいればガリガリくんを買う人もいる。
100円のコーヒーを選ぶ人もいれば500円のを選ぶ人もいるでしょう。
個人的に、スタバ含め喫茶店というのは、居場所を買ってると思ってる。スタバはそこにおしゃれ料も+ね。笑
コンビニだと基本テイクアウトになるわけだから、それで500円って相当おいしいのかなって期待してしまう。
(大体そういうこという人はお豆全種類飲んだことあるのかという…)
500円コーヒーも、飲みたい人、飲み続けたい人が飲めばいい。
お金かけてチャレンジしてでも好みのコーヒーを探したいという気持ちがない人には、オススメでないと思う。
ローソンの人も「差別化は特に考えてない」と仰っているように、買う人は買うだろうね。
それを差し引いたらこのローソンコーヒーのほうが遥かに高価ということだよね
そこまで品質にこだわりがあるなら一度飲んでみたいけど定着するかどうかは……
ましてコンビニ店員にプロ知識があるわけでもなく、機械にプロのような調整や加減があるわけもない。下手すりゃ豆だけが高級だけかもしれない。
なら豆が無駄にならないようプロに任せるのが無難と思う。
スタバは「コーヒー(というモノ)を介してコーヒータイム(雰囲気)の共有という『体験(コト)』を楽しむのだと思います。
モノを消費するというよりコトを消費しているのだと思います。
ローソンはモノにこだわってコトへのこだわりが無いと思います。
多分、スタバとかドトールに比べて遜色ないと思ったからそういう値段で出すんでしょうね。ただこういう事を言う人はコーヒーを飲んでいるのではなく「コーヒーショップにいる自分」に優越感を持っているだけでしょうけど・・・。コーヒーを好きで飲んでいるなら飲んだ人の評価を気にしたり、評判によっては一度は試してみたいって思うのでは?
スタバ議論が上がってる時点でダメでしょ?
通常が30~40年のところ100年なんて、豆に栄養がいきそうもない感じがして、イメージ的にはおいしくなさそう。
人間だって100歳の人は全人口比率で言えば少ない訳で、希少=おいしいなのかその辺を説明してほしい。
うまいと思うのもいれば不味いと思うのもいるでしょ
自分がおいしいと思うモノをのんだらいいよ
酒の好みと一緒
まあ、金額とか、かっこいいとかで飲んでる人には
わからんだろうけど
そのあたりも含めて興味はあるので一度飲んでみたい。
「スタバでコーヒー」「コーヒーならスタバ」がカッコ良いという風潮に流されているダケが過半数だと思うよ。
ブーム・雰囲気に流されて「美味しい」との思い込みが殆どかと。もちろん不味くはないのだが・・・
いつからコンビニはコーヒー専門店気取りをするようになったんだ?
そもそも、コンビニのコーヒーは安さと手軽さが売りでしょ?
そこに「貴重だから500円」は理由になってないと思うけど。
それなら専門店で1000円出して買った方が良いと自分なら思う。
もう1つは客もコーヒーとカフェラテの機械の違いが分からず、間違えて淹れて後から返金、返品対応と言うのが全国的に後を絶たない。
それにさらに「選択肢を」ってもはや混乱を招くぞ。
何でもかんでも作って売りゃ良いってもんじゃない。
現状維持も重要な仕事です。
正直、本部の人達はどうあれ、各店舗のオーナーは絶対置きたくないだろうな。
これがコンビニ業界が本部の言いなりと言う「使い捨てオーナー」の現状だな。
ローソンホットコーヒーのカップは
薄くて持ちにくい上に熱くて少し冷めないと持てないのだな(汗)
味わう以前の問題がありそれが改善されれば再びリベンジも考えます
スタバなんて並んでて座れないし雰囲気、混んでて雰囲気も何もないから、好きなとこで飲めるローソンの方が利便性は高い。
味は自分で飲んでみないとね。
SサイズではなくMが良かったと言われました。Sで500円は高いかな。
ゆっくり飲める場所の確保がないとなると、味だけで普通のものより5倍の価値を見出せないと難しいのかな
少なくとも倍以上は美味しくあってほしい
特に美味しい豆のコーヒーをスタバに飲みに行こうという志向の人はいないと思う。
スタバやドトールが高級志向になるなら別だけどね。
コンビニは手軽であれば良い。
コンビニの珈琲飲み比べた結果、セブンの珈琲が断トツ美味しかったです。
あくまでも個人の意見ですが。
スタバはスタバの良さがあると思うけど、滅多に行きませんね。
美味しいんだろうけどね。
喫煙出来る席を提供するなら喫茶店がわりに使えるが殆どの人は100円コーヒーと違いが分からないと思うし懐に余裕は無い
利益率は高いと思うが私は他店のコンビかマクドナルドで十分です
ブラックで飲めないから正直味の違いはわからないけど、
スタバが美味しいとは思わない。
コンビニの利便性が500円では活かされないのは?
お得な感じがしました。
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