トヨタ スープラ、2019年春に17年ぶりに復活らしいが果たして人気は如何に??
トヨタ スープラ、17年ぶりに復活! 日本デビューは2019年春
1/15(火) 10:30配信
トヨタ 新型スープラ
GRカンパニー(TOYOTA GAZOO Racing)の友山茂樹プレジデントは、2017年9月に行なわれた新スポーツカーブランド「GR」の発表会の席でこう語った。
>>17年ぶりに復活した新型「スープラ」5代目モデルを画像で見る![フォトギャラリー]
「現時点でGRシリーズはノーマル車に手を入れたスポーツコンバージョンモデルがメインですが、次の段階ではスポーツカー専用プラットフォームを手に入れる。そして最終的には世界に通用するピュアスポーツカーを世に出しラインアップを完成させたい」。
この「スポーツカー専用プラットフォーム」と言うのが、北米・デトロイトモーターショーで2019年1月14日(現地時間)に発表された、トヨタの5代目スープラ(A90)である。GRカンパニーが手掛けた初の“オリジナルモデル”となる。
しかし新型スープラは100%自社開発ではなく、すでに皆さんもご存じの通りBMWとトヨタで共同開発されたモデルである。スポーツカー開発は他のクルマより手間やお金もかかる割に、絶対的な販売台数も限られるので、景気や社会情勢に左右されやすい。これまでのトヨタはそれを理由に撤退→復活を繰り返してきた。実際、2007年にMR-Sが生産終了してから2012年に86(ハチロク)が登場するまで、スポーツカー“ゼロ”の期間を経験している。
トヨタがそこから学んだのは、「スポーツカーをビジネスとして成立させ、継続させる事」。その答えが “共同開発”だったのだ。
共同開発と言うとトヨタとスバルのタッグによって生まれた「86」と同じイメージを持つかもしれないが、開発手法は全く異なる。86は言ってみれば、2社の力で1台のモデルを作り上げたが、スープラはそれとは異なる。
トヨタ 新型スープラは、BMWの基本コンポーネントを用いてBMWのエンジニアが開発を行なうが、Z4とスープラは完全に二つのチームに分かれ、デザインや走りの味付けなどが行なわれたのだ。
トヨタ側の新型スープラ・チーフエンジニアは。86でも陣頭指揮を取った多田哲哉氏である。
多田氏は「86をスバルと共同開発した時も大変だと思いましたが、今回はその比ではありませんでした。文化はもちろんクルマ作りのアプローチも全然違います。なので、開発当初はギクシャクしご破算になった時期もありました。しかし、『どんなクルマにしたい』と言う本音をぶつけ合う事と密にコミュニケーションを取ることで、『お前たちが作りたいクルマを我々が作る』と最終的には良い関係を築けることができました」と語る。
トヨタ 新型スープラ
正式発表前から世界各国でトヨタ 新型スープラのテストカーの目撃情報がネットにアップされ話題になっていたが、その理由の一つは、新型スープラをリアルワールドで鍛えるためだ。
ニュルブルクリンクでのテストはもちろん、欧州のカントリーロードやアウトバーン、北欧の氷雪路、北米のハイウェイ、日本のワインディングロードやサーキットなど、ありとあらゆる道を走行。更に昨年10月、デビュー前にニュルブルクリンク耐久選手権(VLN)にも参戦し、さらに経験値を上げた。
ちなみに過去を振り返ると、レクサス LFAも86も発売前にニュルでの卒業試験を受けている。
GRカンパニーの友山茂樹プレジデントは以前、筆者のインタビューで「スープラはニュルで鍛えて最後に『OK』のスタンプを押すのがモリゾウである必要はあると思います」と答えたその言葉通り、モリゾウ選手もステアリングを握った。メディアには多くを語らなかったが、走行後の“笑顔”が全てを物語っていたそうだ。ちなみにベンチマークはポルシェ ケイマンとの事。
トヨタ 新型スープラ市販モデルの日本国内での正式発売は、今年2019年春頃と正式発表された。価格も頑張れば手が届くくらいに設定されるそうだ。
ピュアスポーツに生まれ変わったトヨタスポーツのフラッグシップをリアルワールドでステアリングを握るまで、あと少しの辛抱である。
[筆者:山本シンヤ/撮影:和田清志・トヨタ自動車]
山本 シンヤ(自動車研究家)
【オートックワン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010001-autoconen-bus_all&p=1
どうみても良いとは思えないんだが‥
こうしたデザインの製品に囲まれて次世代のデザイナーが育つ悪循環、美大やデザイン学校の教師も同じように育った人間なのである。
何より問題なのは、コンセプトやアイデンティティの基本的な概念が理解出来ていないからこういうことになる。
このままでは今後登場するトヨタ車は全て、自動車のデザインではなく、カローラやプリウスを厚化粧にしたヴィークルデザインになる。
自動車や家電はこの国における基幹産業であり、国家の最大のプレゼンスなのである。
デザイナーを海外で育成する中国の国家デザイン戦略の前に、現在の日本のデザイン教育システムを続けるようであればこの国の経済存亡にも関わる事態になる。
金はあるのに、エンジンの開発はしないし。
全てトヨタがやったって所をみせてほしい
役員会でこのデザインが通ってしまうんだから、役員たちの目も疑わしい。
トヨタデザインでいいと思うのは新型センチュリーくらい。
デザイン案を日本中から募集します!
で採用されたら
スープラをプレゼント!みたいな企画をしたら
もっとカッコいいデザインになると思うんだけどなあ
しまう、海外のデザイナーを入れるか、国内デザイナーのスキルUP
を図るべきだ。
スポーツカーなんて外観で羨ましがられなきゃ意味ないのに。
ホンダさん、HSV-010うまく仕上げたら、
勝てますよ。
後出しジャンケンでやり返しましょう。
デビューまではワクワク感があったが、カモフラージュが取れてみると妙に熱が冷めるのを感じている。
今スポーツカーは、それがかつての華やかな時代の味を知っている世代が市場の中心であるために懐古的になるのはやむを得ない。自分もその世代であり期待は大きかったはずだが、何か足らぬ。何故だろうと考えてみると、やはりこの車は表面はスープラだが、中身はBMW。その車が持つ歴史やそれがもたらす内面的なノスタルジーを備えていないからだという事実が、思いのほ大きかった事に気が付いた。オリジナルメーカーが復活させたGT-Rやアルピーヌなど、メーカーとしての熱さは希薄でビジネスが優先された復活だったのだなと。
スポーツカー好きとして、願わくばこの車が我々とは違う若い世代にアピールし受け入れられ、人気を博することで次の時代が迎えられれば、と心から願う。
トヨタがダサい車しか作れのは、経営陣がダサいからだと思う。
これを買うメリットがあるとすればトヨタは代理店が多いし、修理部品も外車独特のバカ高にはならないだろうし、メンテの面で安心という事だろうか
外車に手を出し辛かった人が買うにはいいかもしれない
それでもそれなりに維持費は高そうだけどね
これなら86とかのほうがいいと思う
明らかにパクり感が凄く、フェイスだけ独自なのだろうけど、ダサすぎる。
この程度で600万とかありえない!
マスタングやコルベットより安価で且つトルクフルな車を目指したからこそ7000rpmまでしか回らない様にしてるんだろうけど、ポルシェ911や日産GT-Rですら4シートにして保険(≒維持費)を考慮してたのに2シートでアメリカ市場に食い込めるのか謎
量産だけを視野に入れたトヨタは、どこの市場でスープラを売りたいのか
日本市場主体なら純日本メーカーで作るべきだし、数を売りたいなら各市場に合わせられるパッケージにすべき
車名からしてセリカXXという名称から日和って産まれたし車としての立ち位置も中途半端
スーパーカー?スポーツカー?トヨタはポルシェにもフェラーリにもなれない
まあBMなんだと思うけどね。自社開発できないのは情けないが
トヨタがそれで良いならそれも良いのではって感じ。
デザインもエアロの開発がし甲斐のある未完成状態でそういうショップは
助かったんじゃないの。空力を押さえながら前後ともやり直しでしょ。
まあ、車はよく出来ているらしいので出せる範囲でタイム出そうと思ってる筋には
良い車なんだろうなと思う。トヨタに関してはその位しか思う処はないが
スープラの復活には一定の評価がなされるべきなんだろうなと思うよ。
走行性能を極めたというのがトヨタの言い分なのかもしれないが少なくとも腕の未熟なドライバーが行動で無分別にアクセルを開け事故に至る事例も増えている昨今、オラオラを増殖させる車種展開に熱心な姿勢は日本を代表するメーカーとしてあまり感心も出来ない。
(´・_・`)
トヨタは本当に車体デザインを全て外注した方がいいと思う。120系のカローラや初代ビィッツ等トヨタでいいなと思ったデザインは全て外国人デザイナーが関わってるものですよね。
その次のモデルはトヨタの社内で変に弄りどんどん不細工にしていく。
性能は折り紙付きなのに外装で買う気を無くすのは勿体無いと思うけどね。
今のトヨタでいいなと思うのはセンチュリーだけじゃ無いか。
どうしたらこのデザインになるのか?
街を走ってて楽しそうなスポーツカーにはなかなか出会わないが、思わず微笑むワクワク楽しそうな小さい車はよく見る
軽自動車が売り上げトップなのがわかるね
ハッキリ言えばカッコ悪い!の一言。
BMWのZ4もそれなりだが、一目でBMWとわかるアイデンティティは偉い。
せっかく新型を出す機会なのだから、誰が見てもカッコいいデザインで出して欲しかった。速く走れるものは美しくあって欲しいと、トヨタのデザイナーに申し上げたい。
まぁこの価格でやんちゃな走りするような車でもなくなったかな。
評価できるのはBMのちょくちょく不具合のでるDSGは採用しなくて、素直にATにしたのは良い。
エンジンは今尚進化しているBMの直6なのか、普通に平凡だけど燃費が良いトヨタの直6なのか
味付けが気になる。
外装デザインはレクサスに似せてないのはいいことだが、アルファロメオ系な感じがしてしまう。
日産フェアレディZもこのスープラ発売前にマイナーチェンジかモデルチェンジしてくると思う為、そうなったらスープラに勝ち目あるのだろうか。
元々、80スープラはGTレースで直4ターボもV8も積んだ。会社としてV6に転換してたのだから、別に直6に拘る必要もなかった。むしろ、直6をBMWにやらせて、トヨタはV6&V8をやれば良かったのではないの?同じ直6でも、トヨタが5バルブやるなら意味もある気がするけど。
若い感性を求めるとか外人の意見を捉えれるとか柔らかい女性の意見とか。アニメオタクとか。
世の中には優れた才能人が多いと思う。
なので新型Z4を計画するにも予算が無く、もしくは廃盤か?とも言われていました。
トヨタとの共同開発が無かったら、このタイミングでスープラどころかZ4新型も作られる事は無かったでしょう。その点は高く評価して欲しいですね。
トヨタスポーツカーは原理主義的な超ショートホイールベース・ワイドトレッド主義なので、トヨタのお金と意向の影響を受けた新型Z4は初代Z3のような超クイックハンドリングになると言われています。
貧乏人の私は、5年後の中古車に期待したいところですね^^;
デザインはトヨタのデザイナーのような感性の高い方々から見れば良く見えるのでしょうか?プリウスの失敗もあってそれなりに検討されてから発表されているのだと思いますが、特徴はあってもかっこいいかと言われれば個人的には凝ったディティールの寄せ集めで全体のまとまりは?な印象を受けました。
(買う気も無いのにこんな事言ってもしょうがありませんが、、。)
スカイラインも同様だがスカイラインはそのあとも作り続けたことで良くも悪くもイメージは変わった。 スープラはブランクのせいで変わってない。
購入層は当時を知る40代以上がメインになると思うが車両価格から富裕層向けになるだろう。 果たして40オーバーの富裕層が昔の安っぽく品のないスープラという名前に夢を抱くだろうか? エントリーモデルとしてうまく復活できた86とは全く意味合いが異なると思う。
トヨタは車のデザインが根本的に分かってない。特徴的なグリルにこだわり過ぎ。技術に走り過ぎて難しいプレスラインを出そうとし過ぎ。確かに世界のスポーツカーはリアフェンダーに複数の面があり、給油口が上向いてるとかあるよ、しかしそんなのはデザインの結果であって、それを真似したくてヘンテコなフニャフニャのラインになってる。車のデザインは一筆書きが一番格好いいのに、ラインを複雑にし過ぎ。
高学歴の坊っちゃんばかりを採用し過ぎた結果、役所の公務員みたいな社員ばかりになってしまった。
あと、究極のATは要りません。究極のマニュアルこそ必要。
重いクラッチやステアリング、ペダル浮きを一ミリも許さない厳しいトランスミッションで、貧弱とアホには乗れない車にしなさい。この手の車を持つ人間は屈強で真面目、且つ賢くあるべきである。
これだけ身勝手な事故だらけの国でドライビングプレジャーは万人に配布すべきではない。
またあくまで推測ですが、BMWとのベースの開発時点でMTははねられたかもね、BMはどちらかと言えばラグジュアリー志向が強いから。
結局寄せ集めなんでしょうか?
デザインは後姿の輪郭などは何処となくポルシェをパクっている様に見えるな。
私自身トヨタデザインや車の作りが好みでなく卒業し輸入車を購入。
そうなると海外のデザインを沢山意識することになるのですが、そんな状態で街中を走っていると輸入車か?と思わせて近くに来るとトヨタ車だった事が結構あります。
一部をパクれば何となく似たものに見えて受け入れてしまうのでしょうか?
自分が怖くなりました。
この手法、名付けるならカッコウ商法だな。
この一文で、一気に興味が失せた。
他社との共同開発ってことでリコールも色々出るだろうから、まあ前期は見送りだなあ。
3、4年後のビッグマイナーチェンジに期待したい。
確かに、スタイリングで言われてることはわかるし昔のが良いデザインとかもわかる。
けど、何か変わろうと日本のメーカーもやってるんでしょ?
試行錯誤で。
外車のがカッコいいデザインで日本車ダサいとか何かがおかしいことは承知ですが、それだけチャレンジングなことしてでも何かを得たいのならそれはそれで良いのでは?
外車はいつもカッコいいけど、それから外れたらもう、次は無い。
けど日本車はデザインでコケても中身の信頼が他国よりはあるからおもいきったことができるのかな?と思う。
品質いうときりないけど、部品は全世界で共通の大手メーカーばかりなんだし。
ざっくりとで。
実際に販売され身近に見られるようになると不思議と悪い評価は少なくなるんじゃないのかな。
デザインも重要かも知れないがこの車のパフォーマンスに期待したいです。
こう言う車だって存在したって良いんじゃないんすかね。
BMWはデザイン、エンジン、高速での走行性能が良いが電気系統等細かいところが不安定。
トヨタはデザインは見た通り、高速での性能は悪いが電気系統等の細かいところは強い。
お互いでカバーしあえて良い車になればと思う。
純粋にスポーツカーを操りたい側からしたらスピードとか安定とかより
修理代が安く運転して楽しいMTが欲しい
ヤマハ製の直6が良かったからスープラなどJZエンジン乗っかった車が人気あった。
これが理解してもらえないような内容なのかな?
86買うならBRZ
スープラ買うならZ4買います。
所詮OEM
不格好。
安全性能はスバルに劣る
デザインは主観的なものだが、個人的に苦手
あと、あの人気のある芸能人を出せばいいだろう的な、ストーリー性のない意味不明なCMが嫌い
安く大量生産して利益を上げることだけがトヨタの取り柄だと思ってます。ランクルだけは素晴らしい。
カッコよくデザインできないから、変な垂れ下がりをつけて、カッコよく見せてるつもりだろうが、めちゃくちゃカッコ悪いです。
映画の中ではレストアしたA80型が出てきて、存在感があったけど、果たしてこの新しいスープラにその存在感が感じられるかビミョーだね。
BMWとではなく、1からトヨタ自身がニュースープラを作り出してほしかったかなー。
正しくは、
→トヨタがそこから学んだのは、「スポーツカーを他車種のビジネス(イメージ作り)のため、アリバイとして成立させ、継続させる事」。その答えが“共同開発”だったのだ。
だと思う。
正直、気持ち悪いデザイン。
乗り心地が良いのかも知れない。
内装も高品質なのかも知れない。
でも何故だろう…デザインを見てもトキメキが無い。
まず、ここ10年程のトレンド(?)だった、「ワル顔」、「コワモテ」じゃないのが、非常に気に入りました。
ロングノーズも美しいと思いますし、ある意味やりすぎのようなゴテゴテ曲線も、「非日常」感を醸し出していて素敵だと思います。
ただ、全高が1290ミリもあるのは高すぎだと感じますが。
ダーボ仕様はターボが壊れるのが目に浮かぶ。
今でもBMW等のヨーロッパ車はだめです。トヨタが独自につくらなけれは良いスポーツカーなんか出きるわけがない。その覚悟がなければこのようなものは発売すべきではない。
デザインを手掛けた人はこれがカッコイイと思ったのだろうか⁇
正直、私自身ディーラーに勤めておりますが、外観に関してはやはり良い意見を聞かない…。
よくお客さんに言われるけど、CHRやプリウスっていびつな形をしすぎてて洗車機だと全然洗えないって言われるし、タンク、ルーミーはサイドミラー折りたたんでも洗車機入れ終わって見るとサイドミラーぶっ飛んでたりするらしいし…。
ちなみにサイドミラーは洗車機側で避けるボタン?を押さなきゃふっ飛ぶらしいです。折りたたんでも突出する部分が大きい為らしいです。
必ずふっ飛ぶ訳では無いそうですが。
勤めてる私が言うのもおかしな話ですが、デザインや外観の作りは本当ダメだな…笑
リアフェンダー周りもひどい。
ボディを無理やり絞ってリアにボリュームもたせてる感
これ結局、キャビンを狭くさせるだけじゃなく無駄空気抵抗とコスト増やしてるだけじゃない?
ダブルバブルルーフも雰囲気だけだよね。
無駄が多いデザイン
コンセプトデザインは良かったのになぁ
コンセプトを踏襲しましたって感じ。
複雑な形状にするほどカッコ悪くなる。
欧州車が日本に入ってくるときは、あまり感じないのだが。不思議。
「そのまま」表現すると、過去の失敗作同様、違和感先行になってしまうのだろう。
日本車もかつては海外へ持ち出すとき、微妙にデザイン変えてるのが多かったからね。
今時こういうスポーツカーを乗る人が少なくなったからなぁ、、、売れるかどうかとなるときびしいだろーなー。
今やファミリーカーで、かつ燃費のいい車を購入する人の方が多いしね。まぁでも、夢のあるスポーツカーは必要ではあるんだけどね。セカンドカーとして、持てる余裕があればだな
他メーカーもだけど、開発事情やデザインが違うのにネームバリューもあるにしても
歴代の車名使うよりも名前変えたら良いんじゃ…。
だって、これスープラ…?
見た目は確かにスープラ感ありな気がする。
個人的には補修部品の供給やSSTの準備とかの保守面が気になる。
おそらく価格は500万前後になるだろうし。
スペック以前に、トヨタには乗りたくなるデザインの車を作って欲しい。
個人的にはエクステリアはホンダでインテリアがトヨタが好み。
これなら、86かシビックTYPE-R買うな。
セリカとかは最後のモデル酷かったから復活しても期待できないけど
17年ぶりなのだから拘らなくても良かった気もします。
もっとチャレンジしたデザインを期待していただけに残念。
アルファの4Cみたいなデザインは日本車ではやはり無理なのかな。
トヨタは最近どうしちゃったの?変な顔の車ばっかり。
売れてる理由は基本性能と信頼性、ブランドがあるから。デザインで売れてるわけじゃない。デザインが良ければもっと売れてる。
初代のようなワクワクするカッコよさがあったら買いたかったです。
本当に第一印象は残念。
俺にやらせてくれないかな 素人だけどこの車より余裕でかっこいい車をデザインする自信がある
まずフロントがダサイ 他の人は知らないけど クラウンやレクサス系のデカイグリルもださいけど これは更にださい
豊田社長って口先だけでデザインセンスがまったくないのがよくわかる
ゴーサインだしてるんだから本人のセンスがないってことでしょう
車が売れてるのは 外観がいいのではなく 安心と性能 勘違いしてもらっては困る
リア回りは特に隈取り歌舞伎模様。
値段にもよるがベンチマークのケイマンの方に魅力を感じてしまう。但し、モリゾウ社長のことは応援してます。
今のカムリなんて結構良いのに何でこうなった?
もう少しスッキリとした線を描けないのか。
せっかくのスープラ復活が。。
>>から徐々にスポーツカーに変貌していったが・・・
俺は逆だと思っている。80スープラなんてデカくて重い
けどパワーはある。まんまGTだと思うんだけど。
やっぱり80を大事にしたいと改めて思う。
安全基準をクリアするのが難しいのかもしれんけど、FT-1がとても良かっただけに残念。
洗練されたカッコ良さが欲しい。
BMWのi8を初めて見た時のインパクトみたいなのが欲しいが、新スープラには無い‥
最近の国産スポーツカーは手が届かない価格になった。
イケメンでできた兄とブサイクな弟って・。
設計とテストがBMWで生産がマグナなら自社開発とはとても言えないです。
ブサイクカーデザインの金字塔ですね
特に40〜50代以上のレーシングドライバーは働きながらレースや、車いじりをしてた方々が多いので本当の車の楽しさなどメーカー以上の知識やドライビングテクニックを身につけてるので、その人達の評価が1番だと思います。まあ時代が違うかな(笑)
レーシングカーでもないのになんで何100キロもでる車を市販するの?
警察も制限速度を取り締まるくらいなら、そもそもこんなスピードでる車を発売させなきゃいいやん。
多くのユーザーが、虚飾のない潔いデザインに心惹かれたから。
昔トラッドサニーがヒットした要因も同じだった。
トヨタは2代目XXのスタイルが、それに通ずるものがあった。
新型スープラは虚飾しか見えてこない。
残念
LFAやはちじゅうろく、よりは、箱車デザインから脱していると思う。
最近はトルコンATの性能が上がった、とはいえ、ATのみの設定、で売れるのかは疑問。
2シーターなのはZ4がベースだからなのかな?もう少し、どの辺が共用なのか、という情報が欲しいな。共同開発することで、スポーツカーを作り続けてくれるのは嬉しいな。
ホンダのs2000に期待する。
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