岩佐美咲が新幹線「座席倒していいですか?」の声掛け・・・歩きスマホと同じ車掌がアナウンスすれば~
岩佐美咲、新幹線「座席倒していいですか?」の声掛けに疑問「本当にいらない問いだと思うのですが…」
2/5(火) 14:57配信
岩佐美咲
元AKB48の演歌歌手・岩佐美咲(24)が5日、自身のツイッターを更新。新幹線の座席を倒す際に声掛けをするマナーについて「本当にいらない問いだと思うのですが」と持論を展開した。
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岩佐は「新幹線の『座席倒していいですか?』って本当にいらない問いだと思うのですが皆さんいかがですか」と問いかけ、「気遣いなのでは?という意見に対しては『座席倒していいですか?』『いやちょっと勘弁して下さい…』なんて言う人見た事無いし」とツイート。
「私は必要だと思ってます」「人間関係を円滑にするクッションみたいなものかな」などのリプライが寄せられると、岩佐は「意外と必要派の方多いんだなあ 予想外 倒されてもなーんにも気にならなかった…というか座席を倒すところまでがそれぞれのテリトリーだと思っていたので」とつづり、「寧ろ気を遣って頂いてる事はわかるけど、全然気にならないのになあ言わなくても大丈夫なのになあ、という気持ち でもまさか無言で倒すことに不愉快に感じる方がいたとは…私も気を付けなきゃ」と続けた。
「一々声かけはしないですね。ただ、倒すときは後ろの人がびっくりしないように、そっと常識の範囲内で倒すようにはしてます!」との声が上がると、「私も一応じわじわ倒してますw」と告白。「もちろんあまりに勢いよく?倒すのは良く無いとは思うけど…気遣いって、あったら嬉しいけど、なくても不愉快になったり強要したりしていいものでも無いと思う」とつづっていた。
新幹線座席での声掛けを巡っては、過去にホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)がツイッターで「ウゼェ。勝手に倒せや」とつぶやいたことが騒動になるなど、有名人の間でも様々な意見が飛び交っている。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000105-sph-ent
ご飯食べてたり、テーブルで作業してるとき急に倒されるとビックリするんだよね。
自分には気遣いなしでと思うのは結構だけど、そういうちょっとした気遣いができる人って素敵だと思うけどな。
ただ、ぶつかったり、物を倒してしまったりすることもあるから、言ってくれたら、気遣いだと私は感じます。
言う言わないじゃなく、言った人に対してうざいと思う人が増えてることが寂しいなと思う。
新幹線は飛行機のように大きい荷物を預けることができないので、足元に置いている方はいると思います。
私は一声掛けてもらえるといいと思うので、自分がたおす時も一声掛けるようにしてます。
その程度のことをいちいちSNSでいうあなたの問いこそ、不要なことだ。
どうぞと言えるけどね。もちろんどちらも必要は無いが気持ちの問題やと思う。
可能な限りは一番後ろの列を買うようにしてます。
それだと後ろの人に気を使う必要もないですしね。
ただ思うのは途中の停車駅で下りるときに
自分が倒した座席は元に戻して下車するように
してほしいものです。
一応それもマナーだと思うのですが。
倒していいですかというのは、トラックがバックする時プープーって音を出す号令に近いよ。大体の人はいいよって言うけど、一応後ろの人がゴチンとならないか見てあげてから倒すくらいの気遣いは必要と思う。寝てる人を起こしてまで許可を取る必要はないけど、デスク使ってパソコン打ってる人とかデスクに飲み物置いてる人とかいるかもしれないから声をかけてあげたほうがいいよね。
前に釜山発の飛行機に乗った時に前の乗客が勢い良く倒してきたけど、彼は悪びれる事も無い表情だった。彼は韓国人だったが多分苦言を言っても理解し合える事は無理だと思い諦めた…
一声かけて座席を倒すようにしています。
後部座席の方が休まれている時は不快にならない程度に少し座席を倒します。
(起きられたら一声かけてます。)
食事やPCをされている時は一声かけて座席を倒します。
(急に倒すと嫌だと思うから)
狭い空間なので、相手に対する思いやりは
大切だと思います。
前の人が椅子を倒すと言う事は、自分の使用している背面テーブルにも揺れが生じると言う事だし、場合によっては乗せているものが倒れたりする事もある。間が悪く床付近のコンセント類を操作している際に倒されれば頭をぶつけるかもしれない。
そしてそれは自分が座席を倒す時も同じ事。相手に怪我まで行かなくとも迷惑を掛けトラブルになってはやはりいけないと思うのだけど。
飛行機やバスは殆どだと思うけど、リクライニング使用の際は後ろの方に一声かけて、とアナウンスもしていた様に思う。
ついでに言えば「いらない問い」と言う感覚が自分には判らない。例え休みたい等の理由で声を掛けられるのが面倒だとしても「椅子倒していいですか」に対して「いいですよ」「ゆっくり倒して下さい」「あまり深く倒さないで下さい」どんな回答だとしても僅か数秒だと思うのですが。
万が一急に倒されて頭にぶつかって自分のテリトリーに入ってきた方が悪いでは済まないと思いますが。
急にドンと倒されると、机の上の物もどうしても揺れます。
相手も自分も無用の事故を防ぐ為の策で有ってそんな事もSNSでわざわざ言う程、推察できないのかな
座席をリクライニングにするかしないかは乗客の自由です。
もっといえば、座席をリクライニングにして利用することまで支払った料金に含まれています。
なので、後部座席の乗客にお伺いを立てる必要は全くないし、お伺いを立てて、万一、リクライニングしてはダメだと言われた場合、どうするのかという問題がある(リクライニングしたいのに、せずに我慢しなければならなくなるというのは、明らかに不当である)。
しかし、航空機の場合特に言えるのだけれども、座席にトレーが付いているので、声掛けをせずに、いきなりリクライニングすると、トレー上の物が倒れてしまう危険がある(特に、飲み物を入れた紙コップがあると、こぼれてしまうかもしれない)。
だから、法的義務はないが、声掛けはした方が良いと思われる。
意味は少し違いますが、五輪招致の際「おもてなし」をアピールした日本。自分勝手ではなく、相手を思いやる気持ちがなければおもてなしはできないと思います。東京五輪で多くの国から訪日されるでしょうから、がっかりされないためにも、必要なのではないかなと。
もちろん、個人的な意見ですので悪しからず。
座席の機能を使用したからといってとやかく言われる筋合いはない一方、後席の人に何らかの迷惑をかける可能性もあるからです
昔、新幹線を頻繁に利用していた時に、「倒してもいいですか?」と聞いていましたが、ある時「嫌です」と言われたことがありました。それ以来、多少の傾斜なら無言。眠りたい時などは「倒しますね」やゼスチャーで示すようにしています。
新幹線は0系の初期のように理想角度で固定でも良いと思いますが、リクライニングありきの今日では難しいですね。
ある日のツアーで上記の注意があったあと、途中のサービスエリアで添乗員さんから「座席倒さないでもらえますか!」と厳しめに注意を受けた。後ろの人から苦情があったらしい。
倒した心当たりがなかったが、確認するとほんの少しリクライニングをしていた。出発時からそうだったのではと思う。
注意に焦って急いでボタンを探して押したところ、座席は勢いよく前に倒れた。
同時に後ろから「きゃあっ!」という声がした。
何かテーブルに乗せていたものが落ちたのかもしれない。双方もやもやして終わることになってしまった。
倒すな、と言うなら倒れないようにしてほしい。
そういうことも運用面では考えていいと思われる。
昔の車輌は、背面にテーブルが無いか、あってもリクライニングしないものが多かったので、あまりトラブルは無かったのだが、背面テーブルが設置されてから、この問題は顕在化したように思える。
急に倒されると、テーブルの位置関係が変わったり、ぐらついたりするので、その辺もイライラする原因だろう。なので、まあ、一応一声かけてからのほうが、マナーとしては互いに気分いいんじゃないかな。
口で言われたら悪かったなと思って座席を戻しただろうし、お互い知らない関係なので、最初の対応が印象を決めてしまうことはあると思う。
だから、座席を倒していいですか、と聞くのは予防という意味でも、自分がおかしな人間ではないと表明する意味でも、有効な問いかけだと思う。
「倒させてもらいます…」と相手にお断りして、ゆっくり倒すモノだと思うんだけど…
座席を倒すのは、その機能が搭載されている以上、座っている人の権利だし…だからと言って、後ろの人に一切の配慮なく、いきなりはドカッは失礼だと思うし…
自分の権利は、周りへの配慮はしつつも、臆することなく行使するべき…
けれど、テーブルを使っている場合は、いきなり大きく倒されるとびっくりしますね。
飲み物をテーブルに乗せて食事をしている場合は、危ないかもしれません。
また、体格の大きな方や、足元に荷物を置いている方は、自分のスペースが窮屈に感じてしまう可能性もあるかもしれません。
後ろの座席の人をチラッと見て、私は声掛けして座席を倒しています。
寝ていたら声掛けはしません。
嫌だと言う方はほとんどいないと思いますが、トラブルになると、お互い嫌な思いをするので、念のためです。
逆に、高速バスで、黙って思いっきり前の人がシートを倒し、バスを降りる時は戻さず降りていき、後ろの席の私は、凄く降りにくかったです。
個人のマナーも必要ですし、降りる時はシートを元に戻すよう、車内案内もあって良いと思います。
倒すのは問題ないが、後ろには事前告知が必要だと考えれば、自然と
そうなるんじゃないか?
自分のテリトリーだから目一杯倒すではなく、周囲に最低限の気遣いを
してこその日本人だと思うけどな。自分だけ良ければ。。。じゃ。。。
どこかのお国と変わらんし。。。そう言うの情けない。。。
席を倒す方も倒される方も相手の為にどう行動できるか、言葉を選ぶかの話でしょう。相手を気にしない人は、それなりの行動をしてくるだけです。
相手の為にできない人はできる人にとっては下に見るでしょう。器の大きい人はそれをもスルーするでしょう。
相手がどう想うよりも自分の判断や価値観で行動する人は、何よりも劣るで良いのではないでしょうか。それが嫌だと思い人は考え直すかも知れません。
後ろを確認して倒すというなら、後ろを覗かないといけない、なら声かけた方が無難。
つまり、こういうのは、想像による気遣いじゃない?ダメだと言わないだろう、言われたら逆にうっとおしいって想像もあるだろうけど、やや自分に都合のいい想像だと思う。ややね。
これは公共の交通施設全般に言えるのだが、作るだけ作ってあとは客同士でうまくやってくれとばかりに丸投げになっているケースが多い気がする。
もっとマナーをルール化する必要があると思う。
いちいち伺わなければならないと、勝手にマナー化することが問題かと。
本件は、したり顔のマナー講師が広げたいルールとしか思えない。深夜バスのように、倒されると通路に出にくいような環境とは大きく異なる。普通車でもシートピッチはかなりある。
足が圧迫されるような飛行機、バスと一緒にするほうがおかしいと思う
自分がいきなりガタンとやられるのがイヤだから。テーブルの上に安定しない物を載せてることもある。至近距離で妙な空気感をこっちが一方的に作ることに抵抗がある。
別に礼儀を知らないとかマナーがどうのこうのと理屈では思わない(向こうは抵抗がないから一声ないんだろう。別に、倒す時には後ろに一声掛けましょうなんて決まりはない)。
ただ眼の前の空間が急に狭くなる一種の圧迫感がある。軽く
「席、倒していいですか?」
言葉であっても目線であっても、言葉はあくまで軽く、笑顔で
「失礼します」
なるべくゆっくり倒す。それで心も軽く2時間安眠できればいいじゃない。
ちなみに、いきなり勢いよく倒されて、子どもが頭をぶつけたことがある。あと、テーブルの上のものが落ちたこともある。
何も言わない派の人も、不要なトラブルを避けるためには、後ろは確認したほうがいいように思う。
倒すときは聞いているけど、勢い良く倒す。また戻すとき勢い良く戻す…もしくは戻さない。これが私のなかではほんとにあり得ない。気を使って聞いているなら、最後まで気を使える人であってほしい。
私自身は聞かないで倒しますが、そろりそろりと僅かにの角度で静かにです。もちろん降りるときもそっと戻す。
配慮があるかないかって、言葉が無くても伝わります。だから私個人は、聞かないで倒していただきたい。
席に着く前にあらかた様子は分かりますが、声掛けして損はしないし、「どうぞ」と言ってくれたら心地よいし。限られた空間で限られた時間を共にする最低限のコミュニケーションだと考えてます。
断らずに勝手に倒せよ。て人もいるだろうし、いきなり倒れて、後ろから蹴り入れたくなる人いるだろうから、車でもそう。ウインカー出してたり、出してないとかもあるだろうけど、前に入ってきても、はっとしてもそのままの人もいれば煽って来る人もいるから。。余計な揉め事が嫌なら、面倒でも断るのが良いのかもと思う。正解はどちらかわからないけど
ジワジワ気遣いながら倒されるくらいなら一声かけてくれればいいのに、と思う。
逆に音楽を聞いてたり、寝てたりする人にわざわざ声をかけると迷惑だろうな、とも思う。
一応、後ろの人の状況を見える範囲で確認して声かけたりかけなかったり。
個人的にあったほうがいいとは思うけど、言う言わない、どちらかじゃなくちゃいけない理由もないと思う。
倒していいかの確認と言うより、今から倒します!って意味の宣言になるから。。。
昔、車内販売のコーヒーを買い砂糖とミルクを入れてる時に急に無言で倒されこぼしそうになった。。。
こぼれないギリギリの角度だとは思うけど、作業中はビックリする。
頭上の棚に荷物を入れてる時とかにも急に倒されると急に背中に座席のシートが当たって体制を崩したりして危ない。
相手の行動や現状に対する気遣いである。。。
あとこちらの姿勢とかもあるし
少しの倒しなら声掛けは必要ないと思うけど、大きく倒す時は必要かなって思う
あんまり自分は膝がよくないので、あまり倒されるとキツイのだけどw
でも寝るなら座席倒すより、空気枕とかのがグッスリ眠れると思うけど
そういう仕様だし、分かってて乗ってるはずなので。(だからと言っていきなりドカっとは動かしません。ゆっくり控えめに。)
これってクルマの間に入ったらハザード炊くのと同じ気遣いと思います。
本来必要ないことではないかと思います。日本人特有ですね。
気遣いは問題ないとしても、その気遣いが無かったからと言ってムッとしたりするのは違うと思います。
数秒のやりとりをおろそかにしちゃいけないし、背面テーブルがある=使うことを想定されているだから、リクライニング時の声かけはどんな場面でも必要不可欠だと思うんだ…(後ろが寝てる場合はテーブル使用の有無だけでも確認する必要はあると思う)
昔はこんな事、いちいち聞かなかった。
飛行機を例にあげると、この手のアナウンスが入るのは日本の航空会社だけ。
外資航空会社で、聞いたことがない(私の経験上。。。)
日本国内の話と考えるのなら、「後ろの方に一言あってもいい」のかもしれない。
ただ、今の時代は、飛行機も、新幹線もいろんな国籍の人が乗っています。
日本人の他人様への気遣いは素晴らしいものだと思うが、度を超すと、
そんなことばかりに気を使い、更にぎすぎすした世界になると感じる。
KYなんて言葉が存在するのも日本だけ。
それに、芸能界のような非常識な方々しか存在しない場合には必要ないのかもしれません。
しかし、通常の社会での人間関係は、そうはいきません。
極力摩擦を防ぐため、見ず知らずの人であっても、気遣いをすることは重要です。
ただでさえ、訳の分からない人が多く、何をされるか分からない世の中なのですから、やはり気遣いは必要でしょう。
別にあってもいいじゃないか。
気遣いするなと言うのもおかしな話。
嫌な気持ちにさせたくて言ってるんじゃないんだから、なぜそこに疑問を持つんだろう。
言わなくてもいいのになあじゃなくて、
自分が言うの嫌なだけでしょ?
無駄に「わざわざ言ってくれなくても私は嫌な気持ちになんかならない」みたいな好感度意識した書き方じゃなく、
「言うの面倒くさい。少しなら言わずに倒してもいいじゃん。私も気にしないから倒させてよ」って
素直に書いた方がまだ共感できる。
まだ、ですけど。
後ろの人が前傾してれば頭に当たりかねない。
テーブルに飲み物を置いていれば、今まさに手にとろうと傾けた瞬間だったりすると、こぼしかねない。
熱々のものだったら火傷さえ、普通にありえます。
人の隙間通る時だって、声かけしますよね。注意していないところの動作は、いつも一定の危険や事故の可能性がある。
自分がたまたま要らない状態だっただけで、要らない、うざいというのは想像力のない残念な人だと判断します。
知人・友人に居たら、今後のお付き合いは考えます。
自分ルールは世界ルールではない。
マナーが形骸化したものか理由のあるものか思考できないのは、あまりに幼いので。
が、声をかけなくても、さりげなく後ろを確認するとか、ゆっくり倒すとかは、気遣い、思いやりだと思います。
それを出来るのが日本人の良いところではないでしょうか。
もちろん外国の方であっても、思いやりのある方は、ひと声あると思います。
気にする人もいくらかは居て、
そういう人に限ってモンスターだったりするって言うのが実情だと思う。
日本的な気遣いの一つだと思うし、
そういうことをすることに対して否定的に考えることはないと思うけどな…
新幹線も、飛行機も、座席前に荷物を置いたりして頭をかがめているときにいきなり座席を倒されて頭を打ったことが何度かある。
勢いよく倒されたら、怪我するかもしれない。
いきなり倒したらどうなるか、もし後ろの人が頭をかがめてたら…とか、想像すればどうなるか分かるでしょう。
マナーというか、人のことを考えてたら自然に配慮できるはず。
多くの人が書き込んでるように、それが倒す側の最低限のマナーだと思うのですが?
黙って、座席を倒されて、飲み物をこぼされたり、身体を挟まれたり、アタマをぶつけないと分からないのでしょうか?
確かにいちいち言われなくても良いという人はいるでしょうが少なくても少数派のはずです。
少なくても長い人生で大多数の人は、ホリエモンやこの演歌歌手に会うことは一回あるかないかだと思います。
『座席倒して良いですか?』は、最近少なくなってきたかもしれない、日本人の『相手を気遣う心』の1つだと思うのですが。
車両によっては、座席間が狭いとかあるからね。
長距離の高速バスなんかは長時間乗るケースも多いし、ある程度の角度まで座席倒して寝たいときも当然あるからね。そういう時は、特に一言「倒しますね」って後ろの人に言うだけで、印象が全く違う。
基本、許可なく倒してもいいはずだけど、やはり「ちょっと倒しますね」の一言があるのが人の心だと思う。要は、「許可」とかじゃなく人に対する「気遣い」なのでは?
いきなり、物凄い勢いでシートを倒されたらムカッとする。
特に、前のトレイに物を置いていたり飲み物をおいていたり、駅弁を食べてたりしているのに。シートを倒されたら本当に困る。
その為にも、絶対に一言掛けるべきだと思う。
誰も声掛けしていないから、必要ないと思う人の方が可笑しいと思う。
シートを倒す時は、やはり一声かけるべきであるしそれがマナーだと思う。
無言で座席を倒されたときには予備対策が不可能で、弁当や飲み物が飛び散る可能性があるし。また、偶然かがんだときや、子どもが座席の後ろに入り込んでいることもありかなり危険。
声掛けがあったとしても座席をMAXで倒されたときに姿勢よく座っていると、倒した前の人のおでこまで丸見え状態。
座席を倒してる人は何も感じないのだろうか。
「は?当然の権利だろ!」と考えているのだろうか。他人を思いやる気持ちを持ってほしい。
実験はしてませんが、最近の新幹線ほどの座席構造ならストローが高く立っている飲み物を前席の背もたれ方向の奥に置かなければ、たぶん引っ掛からないと思うのですがどうでしょう。
後席の空間を狭くしてしまう行動なのだから、一声かけて注意を促すことはあってもいいと思うけどなぁ。
彼女もこのツイートを見た人もいい勉強になったと思う。
自分と違う意見の人をただ傷つけるんじゃなくてお互いの意見に耳を傾けることができたらSNSはほんとにいい教材なのになぁと思う。
先日、新幹線を使用した際、後ろの席に赤ちゃんと母親の二人で、赤ちゃんの物などテーブルに置いてあったり、ベビーカーが置いてあったりで、いきなり動かすのは危ないので。
声掛けされるのとされないのでは気持ちが違う。
寝ている相手を起こしてまではしなくていいと思うが、必要に応じて声掛けは必要。
いまの時代しか知らない人は声掛けをムダな文化と思っているのでしょう。たしかに今は新幹線のみならず在来線の特急でもそんなこと全然気にならないぐらい居住性高くなったけどね。
でも30年前ぐらいまでは本当に、新幹線ですら背もたれちょっと倒しただけで後ろの人から文句こぼされてトラブルになってたのよ。
観光バスなんてもっと顕著だった。
でも、それだけ居住性が改善されたっていうことが利用者には伝わらず、今なお30年前の美徳だけが残っちゃっているからそうなるのよ。
きちんとアナウンスして不要な気遣いをさせない配慮をしない交通事業者側がいちばん悪い。
もし声掛けられたら、そのぐらいの気持ちは汲んであげようよ。
「いいですよ」の5文字ぐらい言える余裕はあるでしょ。
テーブルもリクライニングされても影響ないようになってますし。
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