ZOZO「前澤社長」の背伸びがバレちゃった~実際は“赤字14億円”!?
背伸びがバレたZOZO「前澤社長」 プロが読みとく経営状況、実際は“赤字14億円”!?
2/14(木) 8:02配信
前澤友作社長
ファッション通販ZOZOの前澤友作社長(43)にとって会社は打ち出の小槌だ。女優との交際、月旅行、1億円ばら撒きの話題で株価を背伸びさせ、持ち株を売却しては遊ぶ金に。しかし、テナントの離脱や下方修正で株価は更に下げ基調。錬金術の仕掛けがバレ始めた。
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去る1月31日発表のZOZOの決算。通期の連結経常利益は従来予想の400億円から265億円に下方修正し、今期の年間配当を36円から24円へ大幅に減額した。その後の説明会に、前澤社長はシャツにニットを重ねた出で立ちで現れ、殊勝な態度に終始。ツイッターでも、誤算があったことを認めた。
翌2月1日の市場では、前日終値2193円から10%超の下げ幅となる1971円をつけたものの、地合いがさほど悪くないことも幸いし、5%弱安まで戻して引けた。時価総額にして6830億円余。それでも、昨年7月の最高値4875円からの下落トレンドが反転する兆しは窺えない。
ZOZOの経営はどういう状況なのか。
「今回の第3四半期の決算短信を見ると、ZOZOは136億円の純利益を上げています。しかし、ちゃんと決算をすると実際には黒字の状態にあるとは言えなくなる。もともと、ZOZOは財務的にはとても健全な会社でした。在庫をほとんど持たず、売掛金も短期間で回収できていました。ところが、新規に始めたプライベートブランド事業などがうまくいかなかったのでしょう。昨年から急激に財務体質が悪くなっています」
と話すのは、会計評論家の細野祐二氏。大手監査法人の代表社員を務めていた2004年、粉飾決算事件に関与したとして、東京地検特捜部に逮捕・起訴された。目下、上場企業全ての財務諸表を見て、投資家への啓蒙活動を展開する。
ZOZOで目につくのは営業キャッシュフローの悪化。仕入れや製造、販売など、利益を得るための活動が目減りしていると想定されるのだ。
「今期の決算短信には、キャッシュフロー計算書は掲載されていないので、昨年10月に公表された第2四半期の報告書の数字を元に第3四半期の営業キャッシュフローを試算すると、約40億円になります。最初に触れたように利益は136億円。つまり、だいたい96億円の現金が入金されないままになっているわけです」(細野氏)
そのカネは在庫と売掛金に化けてしまった。
「元々ZOZOは売掛金の入金が早く、昨年3月期では売掛金は253億円でした。しかし、今期は387億円。前年度から134億円増えた。要するに、売掛金の回収に時間がかかるようになってしまったのです。私の計算によると、これまでは売掛金を回収するのにかけた時間は3カ月間ほどで済んでいたのですが、今期はそれが5カ月間まで延びている。つまり、差し引き2カ月の間、回収できていない売掛金があり、不良債権化していると言えます。私は、その金額がだいたい100億円に達していると見積もっています」(同)
同様に在庫の回転率も非常に悪化している。自社で商品を生産していなかったから在庫はほぼ0だったのに、今期は一転64億円にまで増えた。1カ月で約50億円の過剰な在庫を抱えている計算になるという。
「以上の試算を踏まえますと……」
と細野氏は続ける。
「不良資産は合計で150億円ほどになる見込みです。136億円の純利益というのはある意味で見せかけの数字であり、実際は、14億円の赤字であると言えるのです。この会社は本来は資金繰りがとても良い会社であって、新規事業に手を出す前は、基本的には無借金経営でした。ところが、第2四半期に銀行から240億円を借り入れて自社株を600万株購入しました。その結果、前年度は408億円あった自己資本が201億円にまで減ってしまったのです。はっきり言って、資本はスカスカの状態。実際には赤字の状態なんですから、これを放置すれば、そう遠くない時期に債務超過に陥ってしまう恐れもあります。監査法人が決算上の問題を指摘しなければいけないのですが……」
銀行借り入れの事実は財務諸表に記載されている通りだし、大量保有変更報告書からも、前澤社長は昨年5月23日、600万株を市場外でZOZOに対して売却していることがわかる。前日22日の終値などから計算すると、前澤社長は税金は別にして240億円ほどを手にしたことになる。
細野氏の言うように「資本はスカスカ」になるにも拘らず、会社は借金をし、前澤社長から株を買い取った。それはなぜか。株式ストラテジストの中西文行氏は、
「オーナー会社の場合、社長が株を売るというのは、通常負のイメージです。自分の会社が成長するなら売る必要はありません。前澤さんが売ったところを見ると“さもしいのかな”というイメージを持ちました。経営者が株を売る場合、経営危機だというのがオーソドックスな見方ですが、この人は遊ぶ金が欲しい。そのお金を使ってかは知りませんが、千葉に豪邸を建てたり、何百億もする絵やプライベートジェットを買ったりしている。マーケットに売ってしまうと株価が下がりますから、市場外買い付けで一発で買って貰ったということです」
と斟酌し、こう難じる。
「240億なんて大金、普通の人は一生かかっても稼げませんから。それを、たった1年で給料とは別に懐に入れておけるんです。万が一、会社の経営が傾いて株価が下落すると、自社株を売っても入る金は減りますから、高いうちに換金したと言える。宇宙旅行のように、個人で必要な資金があるんじゃないですか。悪く言うと、企業の私物化もいいところですよね。ZOZOは前澤さんにとって金のなる木のようなもので、大幅な株式分割もやらせて、自分の持ち株をどんどん増やしてきた。もちろん、その根底には、会社の規模が拡大しているということはあるにせよ……」
「カタログ通販なども含め、アパレルで自社ブランドが成功しているという話は聞きません。ZOZOは仕入れて売るそれまでのスタイルでの成長は覚束ない、ピークに来たと思ったのでしょう。新たなことをやらないと売り上げが伸びず、また利益を上げるためには、より利益率の高いプライベートブランドを立ち上げる必要があったのです」
という中西氏の評価を、先の細野氏はこんな風に受ける。
「前澤さんは、そのプライベートブランドが上半期の段階でマズいなって分かっていたんだと思います。株価が下がってしまうことも同じように察知していた。これまでは、どこでも買えるものをブームに乗って売っていただけの話。今のこの決算ならば、銀行はもっとお金を貸すはずです。決算上は一応、黒字なわけですから。場合によっては、株価を維持するためにもっと銀行から金を借りて自社株を買うことになる可能性もあるでしょう」
――株価上昇に寄与しない情報を前澤社長が積極的に広報することはない。公開された資料であっても、プロの目に委ねなければベールの存在に気づくことはなく、それに覆われた実態は判然としないものだ。今回、本稿は専門家の慧眼で無理な背伸びを浮彫りにした次第である。
「週刊新潮」2019年2月14日号 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190214-00556672-shincho-bus_all
そして株価が上がった時に売り、下がったらまた買う。
いよいよ会社が危ないと思ったら、会社を閉めればいいい。
そんな考えだと思う。今は社員想いなことを言ってるけど、いざとなれば、逃げ足は速いさ。
良くも悪くも頭が良いのかもな。
後は金融機関の支援がどこまで続くかですが、社長が一番乗りに自社株を売却するとなると、信用力低下は避けられないのか?
近いうちに会社ごと売り飛ばして資産を増やして会社経営に飽きたとか負け惜しみを言ってセミリタイアしそう。
時代の寵児は敵も多いですから、少しでも怯むと崩れるのは早いですよね。
ホリエモンととても似ていると思います。
盛者必衰というのは、世の中の真理です。
考え方次第なのでしょうが、
会社を少しでも長いこと維持させたかったら、
いいときに、あまり派手にしないことです。
会社なんて花火のようなもので、長く維持する必要などない、と考えるなら、ド派手にやって、散っていけばいいでしょう。
自分の会社に勤める人々やその家族の姿を思い浮かべられるのが、いいリーダーでしょう。
そうでない人は、単なるマネーゲーマーです。
彼が、そのどちらなのか私はわかりませんが、もし経営がうまくいかなくなったとしても、ホリエモンの例などを見れば、執筆活動などで食べていけそうですよね。
日本はそんな国です。
やはりもっと早めにツイートやめて本業に専念すれば良かったのにって。
後、役員、社員にある程度還元するならともかく、経営者だから個人での豪遊は控えたほうがいいのに、と勝手に思った。
ただ、前澤社長がどうお金を使おうが直接は関係ないか。
個人的には、出てくる物が出たという感じで、今後は坂道を転がるように落ちるだけでしょう。
たぶん、これには時間はさほど掛からないはずです。
さて、今後どのような行動をとるのか、ちょっと楽しみでもあります。
ただ、可哀想なのはこのZOZOの社員や取引先の従業員では無いでしょうか。
ハッキリ言って、前澤氏がどうなろうとどうでも良いことですが。
それより、アローズの撤退の方がZOZOにとっては大きくイメージダウンに繋がって株価が更に下落した事の方が大問題。前澤さんのセルフプロデュースもやり過ぎた感があるよな。
さらにゾゾは自分たちで作って売っているわけではない。いわゆる横流しサイトを運営しているだけだからね。青汁王子も捕まったしゾゾに税務署入るのはいつでしょうか。
贅沢や派手な遊びは、自分が稼いでる範囲で好きにすれば良いと思うが、それをいちいち発信していたら敵しか出来ないと思うのだが…
在庫を持つのは必要だけど危険なもの。
アパレルの場合は在庫を抱えれば在庫全てに対して
広大な倉庫の確保、管理、価値の目減りがかかる。
特に大した実績もないブランドがPB始めたところで
管理費ばかりがかさんで消化が進まないことが多い。
そこでPBのTシャツなんかを質がいいと書かせた記事を書かせたり
ZOZOスーツなんて計画性に難のあるもので話題を先行させて
宣伝してなんとかしようとする。
有名ブランドのネームを借りて価値を創造してただけなのに
自社の力と勘違いして身の丈に合わない計画を強引に進めても無理。
在庫管理・消化計画がノウハウもない勘違い企業に
簡単にできるくらいならアパレル企業はどこも苦労してないよ。
別に興味はないけど多分心の中では、別れても世間一般より金があるので、その時は取れるだけの金を取ろうと考えていると思う。
それまで自分から欠点を見せないよう頑張ってると思うけど。
在日はえげつないで~。
あ、そういえば最近ランチパックのcm見ないな~。
本田さん=技術者 藤沢さん=財務 で役割分担がきっちりしていた理由もあって今日までの発展がある。
当時に無理難題な事業計画で成功したからいいものの前澤の見張り番役、他の取締役が機能しているのかいないのか?
機能していなければ、将来あったもんでは無いと思う
ゴーンの見張り番が機能していなかったから今揉めているのと一緒の話、会社の私物化じゃなくて、経営的に独裁になったらアウトの意味でね
それがバレて慌ててるだけ。
同じ路線でやり通せばよかったものを。
欲をかいて自社ブランド作るのは在庫リスクも抱える。特に繊維アパレルはいま一番厳しい時なのに
経営者としての判断が甘いのでは?
画期的なビジネスモデルを作り上げたのだから究極まで突き詰めた方が良かったのにね
上場することで株券を発行して出資者を募って、返還不要のお金を集めて、タレントの威を借り目立って株価を上昇させ(ゾゾを買わせ)、株を売って換金して派手にお金を使っていただけでしょう?
株価を上げる手段が巧みだったということですね。
社長が売った値段で買った株主も居ます。
現在、株価と現実はマッチしていないことが多いです。
それは、空売りという制度があるからです。元株が下がりそうな時に売るのが空売りなのに、持っても居ない株を売ることができるのが機関投資家です。資金力にモノを言わせ、大量に空売りをして多き下げて買い戻す。安く優良株を手に入れる手段になっています。
日本の株式市場は、おかしいです。外国機関投資家の餌食になっています。
ホリエもんもそうだけど、話題先行で、粉飾決算で捕まって、実刑というケースもそうだけど、
これだけ、目立ちたくて、自分を前面に出す。
あれだけ、派手にしていれば、色々なところから攻撃されるしね。
提携企業も人もどんどん離れていくようになるのでは?
今まではZOZOで働いていた人達は、羨ましがられてたかもしれないが、今や従業員が不安かもなぁ。
いずれ潰れるのではと思っているかもね。
これじゃゴーンと変わらない。
株式投資してる人から見たらこんな経営者たまらないね。
特段大きな差別化もなく、アマゾンの台頭や楽天の進化についていけなくなり、成長が見込めないくせに、これまでの在庫を抱えないことが1番の収益性を生んでいたのにプライベートブランド立ち上げて在庫が生まれ窮してきた。
髭は剃ろうよ。経営判断もまともに出来ずに株主を裏切り続けてる状態なんですから。
まずは髭を剃って、身の丈にあった服装を心掛ける。自社ブランドでどうのこうの言うなら、スーツを作ればええでしょう。
上場したのであれば、国民からお金を預かる立場やし、まともな服装してチャラつかずにやれよ。
あと、人々に嫌われる行動も賢明ではない。
だけど、PBやゾゾスーツはやる価値があると思うし、そういう風に挑戦していかないと、その内つまらなくて図体だけでかい会社になるのがオチ。
例えばトゥー芝みたいに。
本人や会社が面白い、価値があると思ったらどんどん色々試せばいいのだ。
それを評価する人は株を買えばいいし、しない人は買わなければいい。
知らされてないことが…隠し通さないとヤバイ事
婚姻してない女に子供産ませてることや、高卒である事やそんな事は何れバレる事だからオープンにしてるが、出生の秘密はどうなんだろうなぁ〜
素人目ながらも とりあえず 良いバランスでの営業を 地道に長く続けることが最優先ではないのかなと思います。
>「カタログ通販なども含め、アパレルで自社ブランドが成功しているという話は聞きません。ZOZOは仕入れて売るそれまでのスタイルでの成長は覚束ない、ピークに来たと思ったのでしょう。新たなことをやらないと売り上げが伸びず、また利益を上げるためには、より利益率の高いプライベートブランドを立ち上げる必要があったのです」
今回はしくじったみたいですけど、ZOZOスーツという発想は悪くないと思います
理想的に機能すれば、アパレル通販の最大の難所である、フィッティングという部分をクリアすることが出来ます
ZOZOスーツのシステムが、まともに機能するのであれば、自分もZOZOを利用してみたいと思います
いわゆる単純な小売り(委託販売)だったのが、製造販売に移行しようとしている中で、自分の持ち株を市場外で売ったというのは、ちょっとどうかなと思います。
そもそも製造販売と委託販売は似て非なるもの。絶対に成功させるつもりなら、月旅行だとか言ってる場合じゃないとおもうんだけどね。
いずれにしても会社経営の意味、そこで働く社員の事についてさして重く受け止めてないんだろうなと勝手に想像させてしまう人ですね。
当社が金融機関より資金調達したとあるが、オーナー企業として法個一体の関係にあることから、当人を連帯保証人とした可能性もある。そうなれば、単純に会社に債務を寄せて、自身が利益のみを得たとはならない。
さらっと流してるが一番重要なのはそこだと思うが
前澤氏を応援してる訳ではないが、根拠はきっちり示してほしいやね
自分が払ったお金がこういうのに使われてるんだ~と消費者はどこかでやっぱ思うよ。儲けたお金をどう使おうが自由だけど、世間に知らせる必要なかった。
そういう部分のお客さんの心理や動向も読めなくなってたんだと感じる。Twitter辞めるの遅い。
たまたまノウハウを持った人たちが助けてくれただけ。
人を唆したりそのような能力は持っていたんだけど、それだけだ。その能力だけじゃ技術的な場面に遭遇すると話にならない。たとえばZOZOスーツみたいなものがあると、顧客を掴めるんじゃないか?というアイデアに賛同しただけで、前澤さん自身は何もやってない。
要するに前澤さんの持つ能力は、いつまでも人を欺けれる能力ではない
高級ブランドの撤退は優秀な経営者が下した判断であり内情を知れば正解だと思う。
テナントが離れていくのは困る。
社長がある程度何しても気にしなかったが、
テナント離れは困るのでなんとかして欲しい。
割引の買い方は使わなかったし、いらなかった。
原価を考えるともっと安く売れると思ってのことらしいが、それはブランドによって考え違うからやんない方がよかった。
ところが上場企業であるにもかかわらず会社を私物化していると受け止めた人が多い。
社長が出てくれば出てくるほどマイナスイメージになるとは大きな誤算だった。
創業者が自社株を売る事も別に悪いことではない。ビルゲイツだってアマゾンのジェフベゾスだって毎年売ってる。
創業者の比率を下げるのは悪いことではない。大半を握ったままの方が逆に危険。
あまり悪ければ、直ぐ会社売るでしょ。
最近のやりてはこの手の人が増えたと思うな。
私は地方だけど デパートが危ない!って
買い取った会社を新聞で見て調べた所、投資系の会社だったし
上手く育てて最後は売るってスタイルの企業が増えたからね。
ZOZOが身売りしたら
欲しいって人たくさんいると思うよ。
今の所 ライバルも少ないしね。
いま、一生懸命次の働き口と話進めてる。
社内にもかなり最近は怒りの声が出てるらしい。
前澤氏の最近のやり方と、
会社の内情考えると当然でしょうね。
後どれくらいもつのかな。
上場企業である以上、どの方向を見て経営をやっていく
べきなのか、今一度、冷静に考えたほうがいい。
高値で自社に買い取らせたなら会社に大損害を与えたことと同じ。
この人会社がどうなっても良いという考えなんですね。
有能であれば有るほど客観的に見るためにも次の世代に任せる人材を育て譲る必要はあるかと。
若くして早く偉くなると早く駄目になるのも世の常ですし。
ただ、純然たる経営者的な見方なら節操なく映りますね。
頑張った時には社内でささやかに喜びを分かち合いたい。
そして彼女も去って行くでしょう。
自分で株を売らない限り、年収だけではあんな買い物できないからね。
昨年7月の水準に戻ることは二度とないということだね。
凋落も圧倒的に早い
IT企業経営者がそのことを一番理解しているのだから
売り逃げのタイミングも良いのだろう
そもそも優秀なIT業者だったのに、ユニクロに変わろうとして失敗したらしい。プライベートブランドが不良在庫になってるのが本当なら、ゴミの山が帳簿上で綺麗に見えてるだけなので、とても怖い。
ユニクロの柳井会長が、何かのインタビューでzozoを全く相手にしないようなことを言っていたが、炯眼だったのかも。
大丈夫かな?前澤さん。以前、ある番組で自分のお財布は誰かに管理してもらっていて、普段は携帯しか持っていないとか言っていた。
お節介ですが、帳簿類は、きちんと目を通した方のがいいですよ。
今後の興味はどの位のペースで崩壊が進むか位ですね。現状からすると、崩壊は加速度的に早い時期になるのでしょうね。
この人のやってる事見てると
崩壊するタイプだなっていうのは
素人目に見てても分かります。
お年玉キャンペーンとかやるなら、
ワクチンが必要な子供達にとか、水道のない地域に水道ひいてあげるとか、して欲しかったな
個人的には。
売りたければ市場で売ればいいのに。
会社を食い物にしてるようにしか思えない。
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