週に3個以上の卵を摂取すると心疾患のリスク増大するらしい・・・米国人の米研究だよね
週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か 米研究
3/18(月) 18:28配信
週3個以上の卵や1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は心疾患や早死にのリスクが高まる可能性があるとの調査結果が明らかになった
(CNN) 1週間に卵を3~4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。そんな調査結果がこのほど医学誌JAMAに発表された。
論文を執筆した米ノースウエスタン大学のビクター・ゾン氏によると、卵の黄身は特にコレステロール値が高く、卵1個には大きなもので約186ミリグラムのコレステロールが含まれる。
研究チームは、2万9000人あまりについて平均で17年半にわたって追跡調査した米国内の6研究グループのデータを詳しく調べた。
その結果、心血管系の疾患を発症していたのは計5400人で、うち1302人は脳卒中(死者を含む)、1897人は心不全(同)を発症し、113人はそのほかの心疾患のため死亡していた。それ以外の原因で死亡した患者は6132人だった。
今回の調査では、食事からのコレステロール摂取が1日当たり300ミリグラム増えると、心疾患に関連したリスクは3.2%高まり、早死にする可能性は4.4%増えるという結果が出た。
卵は1日当たりの消費量が半個増えるごとに、心血管系疾患のリスクは1.1%上昇し、早死にリスクは1.9%上昇するとしている。
この結果は、過去の研究と矛盾する部分もある。その理由として、過去の研究では、卵の消費と他の不健康な行動(運動不足や喫煙、不健康な食生活など)との関係を考慮していなかった可能性が考えられる。
加えて、コレステロールの多い食品は一般的に、飽和脂肪や動物性たんぱく質も多く含まれる。
一方、今回の研究では、そうした要因も包括的に評価したとゾン氏らは述べている。
今回の研究にはかかわっていないコロラド大学医学校のロバート・エッケル氏は、医師にとっても患者にとっても、このテーマは重要だと指摘する。
同氏によると、卵の消費や食事からのコレステロール摂取と、心血管系疾患との関係は長年の論議の的になっているが、最近の研究では重要性は薄いと考えられていた。
しかし今回の研究は従来の研究に比べてはるかに包括性が高いとエッケル氏は指摘、「心臓にいい食生活に対し、卵の消費やコレステロール摂取が及ぼす悪影響を考えると、コレステロールの多い食品の摂取を制限することの重要性を見過ごすことはできない」と解説している。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-35134378-cnn-int
オーサー報告
アメリカで行われた6つの前向きコホート研究を元に、適切な統計処理により解析した研究による知見です。
こうした研究成果がニュースになると、今までの知見が覆ったように扱われがちですが、一つの研究結果で一喜一憂するのではなく、参考になる情報が一つ増えたと解釈する方が良いのではと思います。
元になる研究でもはじめに自己申告をした結果を元にしているため、追跡期間中の食生活の変化を反映しているものではないため、卵摂取(コレステロール摂取)が多い食生活が心疾患を増やす原因、という因果関係を実証するものではない、というこの手の研究の限界もあります。
この結果はアメリカには当てはまるかもしれませんが、飽和脂肪酸摂取量の少ない日本人には当てはまらないかもしれません。
このニュースを見て、安価で手軽な良質なタンパク質源である卵を控える高齢者の方が低栄養になってしまっては本末転倒でしょう。
どちらを信じればよいのやら。まあ、1日に3個は食べないけれど。でも週に3個以上ならば、食べている人、結構多いのではないかな?
写真の説明では1日当たりと書いてあるし、コレステロールも1日300g以上と書いてある。
数年前は玉子は体にいいから毎日食べても問題ない、みたいな記事があったけど…。
一体どっちなの?
卵の場合、恩恵を受けることのほうが多いと思うんだけどなあ。
データの切り取り方で主張が変わるのかもね。
また別の方は朝昼晩と食べていましたが、95才まで元気でした。
バランスよく食べた方が精神衛生的にも良くない?
私なんて年間発生数100人ほどの難病にかかりましたので、よほどの塩分やら誰がどう見てもヤバいよね!ってもの以外は信じなくなりました。
人は病気になるときはなるし、どんなにヘビースモーカーだろうとがんにならない人はならない。
あまりこういう記事を鵜呑みにせずバランスよく自炊が一番体にはいいですね。
嘘じゃないさ、偏ってるだけさ。
こんなんばっかりだね。
結局は単に卵が何個とか言うよりも、仕事や運動によるカロリー消費や他の食生活など生活習慣によるところが大きいのだと思う。
昔、ダメだと言われていたことが今となっては、実は良いことだったと言われていることも多々あります。
一つの研究結果だけに一喜一憂して、大好きなものを控えるなんてことはしなくていいと思います。
好きなものを今のペースで食べても構わないと思いますよ。
それが我慢からくる精神的なストレスにならないことは確かですから。
医学はどんどん進化します。まだまだ解明されていないことが山ほどあります。
一つの研究成果だけに一喜一憂する必要は一切ありません。
今まで通り、卵、食べてください。
女性は閉経後は野菜しか食べていなくても上がる人はあがりますし。
卵のコレステロールは善玉で総コレステロールが上がったとしても善玉なので。
自分は10年以上一日3個から5個以上食べていますが総コレステロールも200以上いきません。
ただ体質は確かにあります。
長生きの秘訣は、毎日欠かさず2個の卵を食べることだと言ってました。
これは心疾患リスクが増大するというニュースですが、読んでいる方は、卵は健康に悪いと感じてしまいます。肉でも野菜でもお菓子でも自由に食べたいものを好きなだけ食べ、1日2箱タバコを吸い、毎晩酔っ払う程アルコールを飲むような生活をしていた、うちのお爺さんは全く大きな病気せず、眼鏡・義歯必要なしで98歳まで生きました。一緒にいるおばあさんは、副流煙を吸いまくっていたはずですが、97歳でまだまだ元気ハツラツです。
病気になる人は、若くても、どう気をつけてもなるし、ならない人は、不摂生してもならないんですよね。ストレスを溜めないのが1番良さそうですが、どうなんでしょうか。
そもそも本来高栄養低カロリー高タンパクの食材のはずなんだから、卵に対して異常に過敏になるよりも酒なりタバコなり、もっとリスキーなものを抑制して適度に運動する方がよっぽど効果がある。
卵の良さを信奉してるとかじゃないけど、この研究は卵があまり体にいいものでないという前提のもとに勧められた研究のような気がしてならない。
この手の情報にいちいち踊らされてたらキリがない。
研究者によってバラバラですね。
コーヒーも健康に良いってよくTVでやっていたけど、あれも当てにならないみたいだし。
最近長寿の人は肉を食っているっていう説が流行りだけど、これもそのうち否定されるんじゃないのかなって感じ。
塩分控えめと適度な運動が一番正解な感じがしますけど。
ただ、食べ物のコレステロールは吸収の段階で腸内細菌によって一度分解されるというのは事実らしい。
人間の体に必要なコレステロールは中性脂肪から肝臓で作られる。
LDLコレステロールは悪玉、HDLコレステロールは善玉と言われるが、実際はLDLが細胞の壊れた部分を修理し、HDLは細胞などを壊す役割をしている。
問題は、修理するときLDLは使った補修材を置きっぱなしにすること。
それが動脈硬化の原因になる。
放置された補修材の塊を破壊するのがHDLなので善玉と呼ばれるが、LDLが少なくなれば補修が間に合わずに破壊だけが行われるようになる。
過ぎたるは・・・と言うのが、我々の体の中でも行われている。
けど最近では卵は2、3個食べても問題ないという事になっていたはずだがな。
卵は一日一個まで、というのはウサギを使った実験からで人間には当てはまらない、もっと食べてよいという話だったと思う。
食と健康の関係は相関関係が複雑で一言で片付けられるものではないと思う。
そもそも個人で心疾患のリスクも違う。
この研究は信頼度の高い情報だと思うけど、そのせいで卵を制限してストレスがかかるとそれはそれで循環器によくないだろう。
難しいが、うまくバランスを取ってやっていくしかないということになるのかな。
もう1つ付け加えるなら、そもそも国や民族や地域によって、コレステロールの摂取量にそれなりに差がある可能性がある。つまり、もともとギリギリまでコレステロールを摂取しているような国の人々にとっては毎日の卵摂取が最後の後押しになる、というような可能性もある。これは一例にすぎず、恐らく他にもいろいろ考慮すべきことや可能性はある。
(論文の最後に様々な限界について自ら言及してある可能性もある。)
しかし、数万人を平均17年間調査したというコホート研究のデータはそれなりに貴重なもの。鵜呑みにするのではなく「活用」する道を考えたい。
全く反対の研究結果が発表されている場合もある。
結局人間の体が複雑で色々な要素が関係して来るので
簡単に一つの研究だけでは結論を出せないということだろうね。
これだけ健康を維持するための方法が沢山あると
何を信じるかより何を選択するかになってくる。
アメリカ人の死因の1位は心疾患だが、日本では癌が1位だ。日本人は心疾患よりも癌の心配をしたほうがいい。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど、英語圏でアングロサクソン系のいわゆるアメリカ的な食文化の国々では、他の国より心疾患のリスクが高い。
卵を食べない人の中にはベジタリアンとか、ビーガンとか、食べ物のルールが厳しい宗教とかの人で、いわゆるアメリカ的な食生活をしている人ではない人が多く含まれる可能性がある。卵が原因だというのは早計だ。
ちなみに単に統計を取って相関性があるものをピックアップして強調するのを科学だと勘違いしているような風潮もあるが、そういう観点から「〇〇が心臓に悪い」と言うなら、最も相関性が高いのは「英語」だ。
コレステロールの多い食品とコレステロールが少ない食事を同じ人に一定期間摂取してもらい血中コレステロールの値を計測したところ、若干の違いはでたものの、コレステロールの多い食事をしようがしまいがコレステロール値はほぼ同じであった。
この研究に資金を提供している会社を調べてみる必要がありますね。コレステロールの少ない健康食品を製造販売しているような会社が出資していると往々にして結論に影響してきます。
体内のコレステロールの値は、運動する事により顕著に低下しますが食事内容をかえてもコレステロールの値は、ほとんど変わりません!
研究結果に踊らされるような食生活は、それこそ心が不健康になるような気がする。
ま、踊らされても心が健康な人はそれに乗っかれば良いだけ。
それよりも、卵の生産農家に対する影響の方が心配かな。この記事で卵の買い控えなんてのが起きなければ良いけど。
それに比べて今はどのくらい食べる量が増えたのだろうか。
そして、平均寿命はどのくらい延びたのだろうか?
研究として何かが明らかになることはすばらしいが、自分たちのふだんの生活の実感とくい違うとなかなか、その理屈をそうですかとは納得できないものだ。
それこそポリフェノールを摂取していれば問題ないという人だっているし。
ある特定の業種を攻撃するような研究はどうなんだろうか。
食べたいものを食べられる幸せ。
それを抑制して生活の質を落として何かの楽しみを犠牲することが長生きに取って代わるのだろうか。
卵が別段人生の幸せでもないが、昔ある人が焼いてくれる卵焼きに憧れた純情な時代はそれを食べられたら別にもう何もいらないと思ったものだ。
動物性タンパク質も食べられないなら、食べるもの無いじゃん。
ベジタリアンが一番長生きと言うデータでもあるのだろうか?
ちなみに自分は最近血管年齢の検査をしたけど、実年齢マイナス5歳でかなり良好だった。
主人も健康診断の血液検査異常なし。
卵は毎朝食べてますけど?
朝以外でも食べることはあるし。毎食タンパク質も意識しながら食べているし、それが動物性である事も多いですが…。
人間にはタンパク質が必須だし、大抵は動物性の方が保有量が多いから手っ取り早いし。
考え方は人それぞれだろうけど、人生の良し悪しは寿命の長さが全てではないし、人生は長く生きれば良いみたいな価値観の押し付けもどうかと思います。
それよりは美味しいものを食べて満足し、それなりの平均寿命で天寿を全うするくらいがちょうどいいくらいの考えで気楽に生きた方が健康リスクに振り回される人生よりはナンボかマシに思います。
まずもって、アメリカでの調査結果が日本に当てはまるとは限らないし、あくまで統計上の話で一個人に当てはまるかどうかは、まさしく数値上の話であって、健康に気をつかうなら、健康診断を受けて医者からの日常生活における改善点を見つけ、改善努力をすることが何より大事。
テレビやニュースで上げられる健康対策をうのみにするのが一番危険。
玉子に関しては毎日食べても問題なしだったという調査結果が最近出たばかりなのに、それとは真逆の結果が今回の記事ということになる。
ひとまずは保留というくらいの受け止めでも良いと思う。
白身にはそのコレステロールを中和、排泄を促す成分が含まれていると聞く。
だから卵は白身と黄身を一緒に取る食べ方が良いとされている。
黄身だけを使うお菓子とかマヨネーズはたしかにコレステロールが高いかもしれないかも。
卵は栄養豊富で値段も安定して安く、どんな調理法でも手軽に美味しく食べられる最高の食品と言って良いので毎日食べてます♪
学者が発表する説は自分の説を世間に広めようという野望(言い方を変えれば売名)が見え隠れするし、ある一方向からだけの視点で述べた偏った内容が多いので、ほとんどの新説は最初からあまり信用してないし、そんなのを見て一喜一憂する必要もないと思ってる。
アジア系のモンゴロイドが多く被験者になっているのならこれを足場に研究を重ねる意味もあると思うけど、刺激や痛みに強く、和式の便所で大便もできない骨格をしている人たちに合わせる必要なんて、ほぼないのではないかと思う。
確かほんの半年ほど前のNHKの番組で、実は鶏卵に限っては、コレステロールの上昇に関してはむしろ積極的に摂取した方が、ほかの栄養素の関係とやらで、下げる効果が期待できると云うような事を言っていたような覚えがある。(コレステロールには、いくらなど海産系の卵の摂取が良くないと言っていたような…)
腸も長く、農耕民族でその遺伝子を受け継いでいる穀類が主食の我々は、いつまでも外国人コンプレックスのようなものを抱えている必要などない様に思います。
実際、特に健康に気をつけている有名人が以外にも病いにかかったりしているのは何故だろうか不思議で仕方ない。
我々一般市民に関して言えば、程々が丁度良いのではないかなと。
ビタミンCと食物繊維以外が全て含まれているため、毎日最低1個は食べましょうと奨励していたし、1日何個までという個数制限も必要ないと。
その時に登場した医者によると、すでにコレステロール値に問題がある人は無制限に卵を食べるべきではない、という考えが一般にまで誤って伝わっているということだった。
人間は体内でコレステロールを生成しており、必要十分なコレステロールを食物から摂取すれば、体内で生成されるコレステロールは制限される仕組みになっているのだという。
このCNNが報じたアメリカの研究で、調査対象になった人たちがそもそもコレステロール値に問題がある人だったか否か、という因子を考慮して統計処理していたのかどうかが鍵となる。
「6研究グループのデータ」って同じ調べ方、同じ表し方をした統合してもいいデータ?
別グループが混ざったもので数%って誤差の範囲かもしれないし、
この記事だとコレステロール値を測定してたのか、卵などいくつかの特定の食品で判断しているのか判らないし、
卵が原因ではなく、卵を好んで食べる人が別の原因を多くあるいは少なく摂取することによりそっちが主要因かも判らない。
これ他の調査結果を再集計したのであって、こういうのを「調査」というのはどうなんでしょうね。
元の研究でも研究結果・経過として結論や論文を出してるでしょうし。
なんか新しい新事実が出てきたみたいな新聞記事みたいな見せ方は、一般の人の誤解を招くから、読み違えて誤解しないように丁寧に書いてほしいですね。
間食をしなくて済むように成るのだそうです。私が子供の頃には、スーパーで売って居る様な玉子のパックは有りませんでした。お味噌屋さんの店先に、籾殻の中から白い鶏卵が頭を出して居て、店主が紙袋に入れて繰れたのを大切に抱えて帰ったお使いの思い出が有ります。戦後の栄養不足の頃にはとても貴重な食べ物だったのですし、あの頃、高価だった値段が現在でもそのままの一個10円や15円程なのにも驚きです。そして日本の鶏卵は衛生管理が行き届いて居るので、生でも食べられるのですから、食べ過ぎる事無く、これからも有り難く頂きたいと思って下ります。
健康情報には責任もって貰いたいし、研究の過程で間違いだと分かったら訂正しないと。
最近は健康番組多いんだから、テレビ局や総務省はキチンと監督是正するべきです。
判断する研究者の判断力が拙いからだ。
そして、とにかく成果を出したくて無理な解釈もする。
包括的だと言わしめてはいるが、対象者の健康状態や仕事に運動と多くの関連データを必要とするのに、この記事では、その点には言及してないし。
ちなみに、私は、毎日、5個食べてますが、体調がどんどん良くなっていくので驚いていますよ。
良くなる事にもですが、今までの自分がどれだけ悪い情愛だったのか‥ということに最も驚いている。
複数の要因の相互作用を調べる手法があるのだから、是非活用して精度をあげて欲しいものだ。
何が体に良くて何が悪いかは千差万別、個人の体質によって大きく違うんだから、特定の食品が良いか悪いかという問題では無いと思う。
結局、偏食が悪いということなのでは?
決まって時間に決まったものを食べてたりすると、食べたいから食べる、という感覚がなくなり本当に体が必要としているものがわからなくなる。そっちが問題なのではないかと思う。
バランスよく楽しみながら食べるのが一番かね。
結局食事はバランスよく食べれば、たとえ卵の悪い部分があってもそれを打ち消すようなものもあるだろうし、こういうことに踊らされるようなことにならないようにしたい。卵はコレステロールが高いから食べない方がいいと言ったり、数年後には大丈夫だってなったり。そしてまたこんな記事。確かにそういう成果が出て発表されているんだろうけど、あれがいいといってはその食品がスーパーからなくなる、逆にあれが悪いと言ったらその食品が店頭であまってしまう、日本人は右往左往しすぎ。
可処分所得が少ないほど、タンパク質摂取を鶏卵に依存することを考えたら、鶏卵を悪者にするのは更なる統計が必要なのではないでしょうか。
コーヒーを1日5杯飲むと平均余命が長いという統計もございました。・・・コーヒーを1日5杯飲める優雅な方々は、さぞかし良い老後をお過ごしでしょう。
週に3個の卵って言うけど サシの入った牛ステーキ や 豚バラなんて 見るからにコレステロールが多そう。
コンビニ弁当で 揚げ物を毎日食べている人はどうなの?
揚げ油にラードを使っているモノも有るらしいし。
それより 食品添加物の方が 気に懸かる。
健康に良いとか悪いとか ガンになるとか 色んな情報が多過ぎるけど
一度 厚生省ででも 本当の事をまとめて発表して欲しいけど
あちこちからの力関係で 統計やデータはねつ造される可能性も高く 不信感も有るしなァ。
何が良くて 何が悪いにしても そう言う食生活をしている側の 運命なのだと考えれば ケ・セラ・セラ なるようにしかならない のかな?
結局、いちいち振り回され無い方が ストレスが無くて 一番体に良さそう^^
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事