NHKアナが育休7年の末に退職~「あの青山祐子アナ」に“受信料返せ”の罵声
育休7年の末に退職「NHK青山祐子アナ」に“受信料返せ”の声
3/28(木) 5:56配信
青山祐子アナ
退局しフリーになる者、期待を担い新番組に就く者、何かと女子アナが話題になる春である。そんな中、かつてはNHKの看板と持て囃された局アナが3月を以て退職していく。多くのブーイングを受けながら――。
「ニュースウオッチ9」のメインキャスターなどを務めた青山祐子アナ(46)だ。もっともアナウンサーの仕事は2012年以来、皆無。前年に結婚した会社役員との間に第1子を妊娠し1月から休職に。その後立て続けに4人を出産。7年間ずっと産休、育休を繰り返し取り続けた末の退職だった。
ネット上では非難囂々。
〈復帰の意思もないのに制度の悪用で、確信犯〉
〈受信料返せ!〉……。
NHKの就業規則では、妊娠の場合112日間は有給休職とされ、子が満2歳に達するまでは育休が取れる。育休中は無給だが、雇用保険から給与の約半分が支給されることにもなっている。因みにNHK職員の平均年収は1780万円とも。青山アナも年収1千万円は下らなかっただろう。
「決められた制度内でのこと。でも、ちょっとやりすぎですよ。局内で表立って悪くいう者はいませんが、“やっとハッキリしてくれたか”と、皆思っています」
とは、NHK関係者。
「実は彼女の夫は今、仕事の関係で香港に在住中です。就業規則では、配偶者が外国勤務で同行の場合、3年の休職が認められるんです。それを利用するとの声も聞こえていました。さすがに控えたようですが」
NHKを19年前に退職した女子アナの大先輩、広瀬久美子さんも苦言を呈す。
「育児休暇が2年も取れるなんて私達の時代からしたら考えられません。まして7年も休職したままなんて。もう50年近く前、私が出産した時は、産休はせいぜい10日ほど。帝王切開の傷口に晒しを巻いて仕事に復帰したものですよ」
出産育児は誰もが他人事でない話。たまたま人気者だったがゆえのバッシングかもしれないが、まさか青山アナ、この先“他局に”なんてことはないですよね。
「週刊新潮」2019年3月28日号 掲載
新潮社
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190328-00558810-shincho-ent
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権利かも知れないが乱用はダメ、ほどほどにが世間常識なんでしょう。
育休は出産育児で女性のキャリアが途切れないようにある制度だし。
彼女にも事情があったかもしれないけど。
制度の問題もあるだろうけど、取得する側にも問題があると思う。
明らかにお手盛り的な設定金額。
あげすぎ。
倒産がない安定組織なのだし、
収入が受信料ということを考えると、
今の半分くらいでも十分だろう。
産休に関しても、
(厳しいことを言うが)
フルで金額がもらえる期間は
もっと短縮すべきだし、
復帰が遠退けば、
それだけ減額される仕組みにするべき。
そりゃ、じゃぶじゃぶ組織に金が余ってれば、
超理想な産休育休の仕組みだろうが、
一般の反感を買うような内容では、むしろ
民間での産休育休の普及の足をひっばるだけ。
無尽蔵に金を使っての巨大イカの撮影とか、
本当に必要なのかと思うし、腹立たしい。
制度がある以上賢く使うのは正しい事なんだと思うけど、まぁ、図太いよね。
復帰する気でいたけど現実ムリになったっていうのはあると思うなぁ。この人に限らず。
そして私の時代は~って、ありえない時代の話しをふりかざすのもおかしい。
帝王切開の傷が治らないうちから仕事させるなんておかしいんですから…
7年のブランクは大変そうですが、毎日必死に仕事されてます。
辞めようと思わないのか?と聞いたところ、休んでる間に、自分の仕事を他の人が代わってくれてたのだから、今度は自分が仕事を代わって、産休育休を取ってもらわなくちゃ!と言ってました。
産休育休を取るのであれば、やはり復帰はしないとと思います。
もちろん、途中で事情が変わることもあると思うので、絶対復帰しろとは言いませんが…。
保育園に預ける事が出来なくて、育休2年も終わってしまって、泣く泣く退職した友人もいます。
やりすぎ感はあるけど、不正をしたわけではなく、制度を正しく使ったまでのこと。
これを問題とするならば、そもそもの制度や
規則を見直すべきでしょうね。
加えて周り的には産休育休でその人の仕事が降ってくるから余計悪く見えちゃうんだよね。
こういう人がいるから、せっかく産休育休の取得で、非難されることが少なくなってきてるのに、イメージ悪くなる。
二人目産んだ時点で復職するつもりなんてなかったと思うな。
色々な諸事情で復帰できないことは0ではないけど、今回のように復帰するつもりがないのに、
取得し続けるのは辞めてほしい。
復帰して、ブランクから努力が必要だけど、仕事を与えてくれる会社に感謝しないといけないし、貢献しないといけない。復帰せず、退職なんて御法度。
労働生産性という意味ではゼロになってる人員を保護しなければならないルールなのだから。
ルールに従って会社は保護しました。社員は保護されました。しかし7年後に去りましたと。
何故これを批判しちゃいけないのだろう?
変に産休・育休が取りにくいと躍起になっている人いるけど、今回の件とは全く別問題ですからね…。
せめて復職して1年くらい働けば話は別だったんだけどね。
昔は昔。
産後無理するとあとから更年期になりやすいって言うし、昔の状況で働かざる得ない状況だったのかもしれないけど、今は産休育休って制度があるんだから使うべきだと思う。
7年はびっくりだけどね(笑)
少し控えて、受信料下げられませんか?
こんだけ年収高かったら、今まで普通の人より納めてるし、
貰えるにも要件(労働日数など)があって、多分第二子か三子以降は貰えていないと思うよ。
もちろん、健康保険料などの社会保険料は免除されてるから、
会社に負担はないとはいえないけれど。
あと、なんか帝王切開で10日で復帰とかが
当たり前なんて、コメントしないでほしい。
そんなことして死んだ人や健康でなくなった人が
大勢いるのだから。
中には制度を悪用したり、規定されてる、規定されてないから、と屁理屈こねてグレーなことをする人もいる。
使う側のモラルは問われるし、周囲が人としての在り方に敏感に反応するのは大切な事だ。
ただ、利用した者だけを注視するのでなくその制度を設けた側のにも目を向けて欲しい。
各制度をいつ頃から運用しているのかは知らないが、ある程度の利用者がいるはずで、そこから制度を運用する上でどの様な成果が出て、問題があるのか分かるのではないだろうか?
改善や制限をせず、放置していた運営者にも問題はあるだろう。
最後に
『私の時は』『昔は』『◯◯年(前)は』と過去と比較するのは構わないが、決してその昔の様子や状態が今の美徳に当てはまるものではないし、過去の問題点を浮き彫りにするに過ぎない。
本来育休って復職ありきの制度だと思います。出産後に病気になったなど特別な理由がない限り、貰うもの貰って辞めますでは筋が通らないでしょう。個人的に言えば復職せず辞めるなら、育休期間に貰った給料は返還するべきではないかと思います。こうやっておかしな使い方をする人がいると、育休に対して悪いイメージを持つ人がいても仕方ないですよ。
育休は立派な権利だから出来る限り使えばいいと思いますが、使い方を間違ってはいけないと思います。
中小企業の場合、必要最小限の人数で仕事をしています。
誰かが育休を取得すると残った社員がカバーします。
人を雇え・派遣に依頼しろ・事業主の責任と言う意見を見かけますが、中小企業にそのような余裕はありません。
派遣のコストは非常に高いですよ。
多くの職場では、自分も将来育休を取得する、若しくは過去に育休を取得したから、との考えで女性社員は皆さんお互い協力してカバーしています。
育休を取得している最中でも定期的に職場や同僚と連絡を取っていますよ。
一方、育休取得時に事業主が復帰しないと思うと言った人は殆ど復帰してきません。
私が見てきた経験では、復帰しない人の大半は最初から復帰する意思が無いですね。
本当に育休中に事情が生じたケースは一握りです。
復帰する意思が無いのであれば最初に伝えて欲しいですね。
でも10日で復帰などというむかし話は全くのナンセンスだと思います。育休と、母体保護の産休とは一緒にしてはいけないです。
でも会社側からしたら復帰した時を見据えての人員配置。
もちろん、産む前は復帰する気があったが、編んでみたら育てたくなった、預け先の問題などもあるとは思う。妊娠はいいことだが、働く以上責任感も必要ですよね。
ただ、そうはいえ、7年間制度を利用して復職をせずに退職、というのは考えものです。権利は権利ですし、就業規則に規定されているのであれば、利用すべきとは思います。しかし、周囲の協力や理解があってこそ。そこをきちんと理解していたのか疑問が残ります。
あと年収の半額支給ではなく、上限はある。たしか25万くらいかな。多分NHKならそれ以外に手当てがあるはずだならそのあたりと退職金の問題で批判されるよね。制度を考えてほしい。
育休中の人は復職先も決まっておりすぐ申し込めるが、一回退職してしまうとまず仕事を探すところからになる。しかし保育園が決まっていない状況だと預け先をどうするのかと面接で聞かれる堂々巡り。
育休という形にしておかないと保育園に入れられない状況を改善しないと、たまたま育休中に2人目が出来て制度を悪用しているように見えてしまう方が多くなると思う。
退職していても復職の意志があれば入園の優先順位を下げない、待機児童をなくすなど働きたいお母さん達が復職しやすい状態にして欲しい。
ある程度育児に区切りがついたら復帰して堂々とカメラの前に立っていれば批判に晒される事は無かったと思います
この少子化の時代に4人の子供を産んで育てる功績は大きい事です
誰にでも出来る事ではありませんからね
当然彼女も彼女の家族にも事情はありますから仕方のない事ですが、彼女が法律に違反した訳ではありません、そこはきちんと理解しないといけませんが、倫理上の事を思えば自粛してほしかったですね
しかし、権利だから表立って文句はいえない。
でもね、先輩アナウンサーのコメントは、表立って言ってはいけない。そうやって、過去と比べての批判は自分たちをおとしめていること。
自分たちが頑張ったから、女性が社会で認められたから、活用できるようになったんだから。
産休や育休が充実しているだけじゃなく、育児のために一旦職を離れても子育てが落ち着いたころに再雇用のチャンスがあるような仕組みができて、女性が職と子供を天秤にかけなくても済むとか、安心して子供を産めるようになって欲しい。
育休の財源は雇用保険。権利といえば正当な権利だけど連続して受給する場合には受給額の減額などがあってもいいのか。居住地の育児支援制度も複数人の子供になれば手厚くなるところもあるでしょうから。
受信料がNHKの財源のどれだけを占めるか、その中での一人の局員への支出はどれだけかなんて想像もできずに、まるで自分がNHKを支えている大部分のように勘違いして、返せなんて短絡した結論はやめましょう。
客商売の店員に横柄にしている連中の部類かなと思えてしまう。
法律バラエティーが人気コンテンツになって20年……ここまで来るのが遅かった位だと、個人的には思っています。
もう日本は、性善説に基づいた規則作りでは対応できないレベルの民度まで墜ちたんだと云うことを認めて、規則作りのやり方を改めるべきだと思いますけどね。
昔の話を書かれていたけど、当時は男社会でそんな事に見向きもしない時代だっただけ、それを今悪用見直そうとしている訳だからな。ダメな制度ならばダメな部分を直し、会社と働く側お互いが損しないようにするべきではないのか?
さすがに7年育休はやり過ぎなようにも思うけど、実働が無いならば、2人目からの給料を見直す事も必要では?始めからそんな事を決めておけばこういう事にもならなかったかもよ。
ただ彼女も歳行ってからの出産だったから産めるうちにって気持ちも強かったと思うよ。
ただ、帝王切開の傷を〜の先輩のお話にゾッとしました。
悪気はないのかもしれないけど、ご年配の女性の私たちの時代はこうだった、ああだった…にはあまりいい気分がしないことがあります。
当時、頑張ってらっしゃったんだな、すごいな。とは思いますが、身体にもよくないし、復帰のためにも子どもとの時間をきちんと取って心と体の調整はされた方がいいと思います。
正直原発の事故の時東電の給料が高すぎてびっくりしましたが、NHKも一般の国民感覚からは大きくずれている破格の給料だし、見たくもないのに義務だといって徴収されるのは納得がいきません
こんな給料払っているなら受信料は高すぎるし、この給料形態を維持したいならNHKを受信するか選択制にしてもらいたい
事情があったとしてもせめて休んでいた7年間は働くべきでした。
青山さんみたいな人のせいで一生懸命頑張っているママが可哀そうです。
これで民放とかで働きだしたら絶対に許せないです。このまま引退して欲しいです。4人も子供がいるんだから、その面倒を見て欲しいです。
受信料高すぎるのに、こんな人に使われているかと思うと・・・・民放のアナウンサーなら全然文句なんてないです。
その事を考えて下さい。NHKなんて全然みていないのに。映らなくしてくれていいので、受信料取らないで欲しい。NHKはなんの価値もない
権利だけを主張しても困る事がありますが。
表の華やかな仕事だけに、言われますね。
現在、手当が支払われてたのは、NHKからの給料ではなく雇用保険から。手続きをして受け取ってたかは知りませんけど。
1ヶ月でもいいから復職してれば違ったかもしれないけど
その1ヶ月の間の引き継ぎも面倒だし
7年も経てばいい加減、浦島太郎だろうし
家庭環境、体調の変化いろんな事が混ざり合って
出した結果が退職なのかもしれない。
フリーに転向なら、噂の一つでも業界では出てるのでは…。
その気がないのなら退職だと思うよ
せっかくそういう職場があるのに戻らず、7年で4人ってお金取れるだけとっておこうという感じなんでしょうか
他の社員のしわ寄せって必ずあるから働く気がないならないでハッキリした方が良かったのでは
結局青山元アナは会社のことも他の社員のことも何も思わない
自分のことしか考えてないって事なんでしょうね
7年間何を思って籍を置いていたんだろう
それこそ私の知人で連続育休5年半で2人産んで退職した人がいますが、青山氏の態度もその知人と重なってしまいました。
しかし、7年も休んでいながら、ハイさようならでは、世間が納得しない。青山の様な人がいるから、いくら世間が育休を理解し始めたとは言え、一般の女性が育休を取りにくく、しているのではないか。
企業としては職場復帰を望んでいるから、この様な制度が出来たのだと思う。勿論、子育てが大変なことは理解できるが、復帰の意思がないのなら、もう少し早く退職すべきではなかったか。
いろいろ問題があるなかで、これは下げて一般並みにしないとダメ。
育休をとること自体は問題ないけど、制度の悪用・乱用はこれから育休をとろうとしてる人達への冒涜。
一回育休とったら間に一年は取れないとかルールが作られて、本当に育休が必要な人にとって迷惑なことになりかねない。
育休って、子供を産んで安心して育児ができるように仕事を休んでも生活ができるようにするためでしょ。
年収1千万もあるなら育休で生活費貰わなくても今の日本なら十分過ぎるほど生活できる。
育休の所得条件に年収の上限つけてしまえ。
それはそれで、褒められたことでも自慢できることでもないと思うけど。
昔はともかく、育休を目一杯とってから退職する人なんて大勢いる。育休をとるなら、その後の復職は義務化すべき。復職しないなら、育休中の手当などの返還させるなどの罰則が必要だと思う。
7000億円の受信料が入金をされるNHKに
世間の常識などあるはずがないと思う
どこの企業でも「民間放送」でも
商品やサービスを売って給与を支払っている
サービスが悪ければ売り上げは下がり
民放放送も利益確保の為にスポンサーに営業しながら
ギリギリの線で公共的な放送を維持している
しかるにNHKは何を努力しているのか?
例え一世帯に放送を送っても
あまねく全世帯に放送を送信しても
なんら変わりなくコスト意識も無い組織は
日本でもNHKが筆頭ではないだろうか?
これだけ長い期間だと
悩んだとかのレベルじゃないよね
制度を悪用した確信犯
以前、私の職場では
産休・育休取得して、保育園決まったら
翌月に退職した人いた
知り合いも
産休・育休取得しながら
バイトして二重収入
育休終わって2ヶ月後退職制度を悪用する人は
確実に存在すると思うから
新しい制度を作る場合
不当に悪用した場合のガイドラインも
明確にしたらいいのに
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私は受け取り後退職した妹を図々しいと思った。
そして制度を利用できなかった人はアンラッキーだと。
今回の青山アナは7年も制度を利用していること、出産、育児の繰り返し、復帰するわけではなく退職ともなれば国民の不満より社内の不満の方が
リアルだと思う。
受信料と結びつけるのも違う。
色々事情はあると思うが非常識だと思う。
こういう人がいるから育休制度がイマイチ堂々と使えないんだと思う。
子供はすべてにおいて完全な状態じゃない。
育休に入る時はサポート体制を整えていたのかもしれない。
例えば親だっていつまでも健康じゃない
事故でも、病気でも起こりえる。
少子化した中で、やろうと頑張った末なのかもしれない
ニュースのトピックスに表れないことも多い。言えないこともあるだろうと思う。
初めからそのつもりだったとも限らない。安易に判断したとも分からないのだから。
寛容、許容、思いやりを忘れないでほしい
育休って4年前までしか給料遡れなかったはず…
だから、復帰せずにずっと休んでたなら、4年目以降は育児休業給付金出てないと思うけどな…
一般人のママさんでも、3人目はお金もらえないって言ってるママさん多いのに…
メディアも記事にするなら法律しっかり調べてからにしてよね…
自分の知っている限り2人目まではあるが。
7年は凄いというか、権利を使っただけと言われればそれまで。図太い性格かもね。
これじゃ辞めても他局は使わないでしょう。
人間は口には出さないが仕事を肩代わりしてた人は面白くなかったでしょうね。
ルールは大事にすべきですが、やはり色々な方がいらっしゃるので、そこは公平にするためにも、運用等の工夫は必要だと思います。特にNHKは公共性を謳っているので、社員の倫理観はより厳しくみられるのは、致し方ありません。
子育て世帯にプレッシャーとなってはいけない為に批判を強めるのも問題だがSNSでの投稿も快く思わない人が増えたように思う。
産休育休本当にありがたかったです。
いない間、繋いでくださった同僚、上司には感謝しかありません。
戻って仕事で返すことが権利を主張した後の義務と思ってました。
権利主張後、義務を果たせないなら、もらったものを返還する制度があってもいいのでは?
規定がないから、もらい逃げがまかり通り、
もらい逃げを前提とした、権利行使も中にはあるのかと思っています。
お給料の何割かを子どもが一歳になるまでいただけるというのでやはり復帰しないことに対してものすごく罪悪感はあります。しかしそうせざるを得ないという狭間のなかで苦しいです。自分自身のキャリアもなくなるし・・
周りから見たら皆さんのコメント通りだと思います。その分新しい環境で恩返しができるよう精一杯努めていくしかないのかなと思います。
出産・育児で休むのは構わないが給料が発生するというのは企業にとっても痛手になります。そこに青山アナのような人が現れれば一般の企業は大打撃になってしまいます。NHKはお金があるからいいのでしょうが・・・。
復帰したし、復帰してからも子どもの体調不良と自分の体調不良で1年は辛かった。
社内もそうですが周りが理解ある応援してくれる人ばかりで救われました。
でも、育休取得したものの辞めるつもりで取得する人にも何人か出会いました。
育休の間に貰えるお金は、復帰しなくても返さなくて良いのです。
だからそれを分かってて、確信犯で貰えるだけ貰って復帰直前にやめると言ってくる人もいました。
当時は基本賃金の三分の二くらい貰えてました…今はかわってますが。
そうされちゃうと、育休取得しにくくなっちゃうよね。周りも不満ばかりになると思う。
この方がどう考えていたのか詳しく分からないけど、子ども産むたびに育休手当てが発生して貰いながらも復帰面倒だなと思ってたのなら税金…と思ってしまう。
不満だらけのこの制度であり、お金に纏わる不祥事が多々ある中、NHKは黒字である。
どうせ国税の予算にNHKも組み込まれているのだから、受信料制度は廃止にすべき。
または、有料で受信できるようにしてほしい。
いったい何のための受信料なのか?
産休育休が7年も取れる職場は理想的だが、2年以上になる時に自主的に退職すべきでしょう。
「自分達の若い頃は~だった」という、現代人の意識のない人間の発言。
結果だけを見て、権利の行使を批判するのはやめた方がいい。自分もやむを得ない事情で似たような構図になったとき、言い逃れできない。
ま、苦しい言い訳するでしょうが。
それに50年前は帝王切開でも10日で復帰したとか、今の時代に合ってないし何の関係もないし、こういう意見こそ育休取得をためらわせる一つの原因だと思う
それにしても7年は長いなあとは感じるが、長いなあと感じるだけで批判も擁護もないね
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