韓国の記載内容と異なる写真が掲載された小学6年生用の国定教科書は間違いなく反日教本
韓国歴史教科書は反日教本か
4/2(火) 17:34配信
記載内容と異なる写真が掲載された韓国の小学6年生用の国定教科書
来年4月から日本の小学校で使われる5、6年用の社会科教科書のすべてが島根県隠岐の島町の竹島を「日本固有の領土」と明記したところ、韓国がこれに激しく反発した。政治、経済から軍事まで幅広く悪化する日韓関係だが、問題の根源として、韓国の教科書にもっと注目すべきだと考えるようになった。
韓国の小6社会科の教科書に日本の朝鮮半島統治時代の徴用に関連するものだとして、上半身裸の男性10人が写った1枚の写真が載った。「強制労役に動員されるわが民族」という説明が付けられていた。
実は、写真は1926年、北海道の旭川新聞が道路建設現場での虐待致死事件を報じたもので、朝鮮人の徴用とは時代的にも全く無関係なものだ。
韓国の教育省は誤りを認め、写真の部分にシールを張ることも検討しているというが、教科書は既に配布済みで、すべてにシールを張れるのかはなはだ怪しい。そもそも左派の「全国教職員労働組合(全教組)」が幅をきかせる韓国の教育現場に、そんな指示が通るのかも疑問である。
全教組は「親日派」の人物が関与した校歌を変更すべきだと主張したほか、日韓共通の知の基盤といえる漢字の教育にも反対し、北朝鮮の統治思想である主体思想を信奉する教師も所属。日韓分断と南北共闘の最前線といえる団体だ。
実際にシールの張り付けを徹底できたら、韓国による対日関係改善へ向けた一定の努力とみなすこともできようが、いわゆる徴用工訴訟のパイオニアを自認する文在寅大統領が「徴用」の写真をシールで目隠ししろなどと、言えるのか。
問題の写真は以前にも高校教科書に掲載されたことがあった。釜山の国立日帝強制動員歴史館でも「朝鮮人被害者」として展示されているといい、産経新聞は2017年4月に問題点を指摘していた。今回は教科書が「国定」である分、深刻なのだが、こうした間違いが放置され、改善されないあたりに日本軽視の一端が現れている。
この問題をきっかけに最近、韓国の小中高の社会・歴史の教科書を取り寄せて読んでみたところ、暗澹(あんたん)たる気持ちになった。
写真を誤掲載した小6社会科は歴史領域の71ページのうち、日本統治直前から独立までの「反日(抗日)」史におよそ4割、28ページも割いている。
1章2節の「日本帝国の侵略と光復のための努力」では、韓国社会で頻繁に耳にする語句「日帝(イルチェ)」を《日本の「帝国主義」または「日本帝国」を短くした言葉で、自分の国の利益のために数カ国を侵略した日本を示す言葉》と説明。韓国では日韓について小6の子供から「日本を懲らしめる韓国」という勧善懲悪の構図でとらえさせるのだ。
同じ教科書ではまた、慰安婦問題について《今日まで、日本は明確な事実認定と真心ある謝罪をしていない》と説明をするが、これは虚偽である。1992(平成4)年の宮沢喜一首相(当時)の謝罪をはじめこれまで幾度も、談話や手紙で謝罪の気持ちを伝えてきた事実が完全に無視され歪曲(わいきょく)されていることに愕然(がくぜん)とさせられる。日本側の努力は一体、何だったのか。
在韓国日本大使館付近でのデモや慰安婦像の設置についても、気勢をあげるデモ参加者や慰安婦像の写真とともに、まるで成果を誇るように扱っている。外国公館の安全と品位を保護する義務を定めたウィーン条約違反の懸念などみじんも感じさせない。
まるで反日の教本のような教科書で、未来を担うべき小学生に虚実ないまぜの“事実”を教え、反日を植え付ける韓国。その教育に、両国関係の先行きの暗さを覚えるのは筆者だけではあるまい。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000548-san-kr
君らこそこれまでの愚行の数々を謝っていただきたい。
どれだけ向こう側が未来試行的に友好国と投げ掛けても真逆の態度が昨今の友好関係の悪化を招いているわけだよね。
つまりその教科書を使っている限り日本が韓国にキャッチアップされる時代は永遠に来ません。
国を問わず。
真ん中でいいんだよ。
あの国はどうなってもいいけどな。
日本の教育はしっかりと現実を、将来性のある人間を育てて欲しいものです。
韓国、特に文在寅政権ににしてみれば、自身が今日、大統領として権勢をほしいままに出来るのは、「反日」と「北との融和」あってこそだから、そこの処は是が非でも譲れない。
それどころか、文の置かれた現状はハノイでの米朝会談破綻を受け、更には国内的にも自身の経済政策の大失敗と、まさに「四面楚歌」であり、ここで更なる反日を自国国民にアピールしないと政権自体が崩壊するのは明らかだから、学校教育から司法まで、ありとあらゆる手を尽くして反日を煽ることに必死だと思うな。
断交にむけて、日本政府の重い腰を上げるくらい頑張ってほしいです。
あの写真以外にも日本人の写真が使われています。慰安婦も給与台帳が残っています。日本の警察が、むしろ取り締まっていた新聞もあります。
是非問題提起して欲しいです。
なにせ事実よりも、
都合の良いことしか載ってないからね。
写真が誤っても知らぬ存ぜぬ、被害者教育で日本は絶対悪の存在なのでしょう。残念ながら?未来共存志向など体系化出来る訳がない。サヨウナラ。
反日以外の何物でもないでしょ。
このまま断交まで一気にいきたい
”ゴードン・オルポート「偏見とは十分な根拠もなしに他人を悪く考えること」と定義する。ここで言う他人を悪く考えることとは、「好意を持たない感情、恐怖感、嫌悪感と共に他人の差別、誹謗中傷、暴力等の反感を持った行為」である。”だそうな。
被害者が被害者意識をもつのは当然としても、何十年も前のことを、客観的事実に基づかず、かつ当事者でない者が・・・というのは、ちょっと・・・
教科書にまで書くとなるとヒステリーに近いと言われるのも、うなづけてしまう。
例えば、貴方は自分の悪口を家族で話題にしている家庭と付き合いますか?そんなお人好しはいないと思います。
従って、どんなにすり寄ってこようと、その根幹は反日であることを忘れてはなりません。
付き合っていこうとすることの方が不思議ではありませんか?
未来志向の関係を願うなら、反日教育をやめて50年くらい経ってからでない無理だと思います。
一部の良識のある方には大変申し訳ないのですが、日本人は心ある方には手はさしのべる器量も心も持ってますので安心してください。基本は断捨離と一緒なんで、真に友好的な方を貶めるつもりは毛頭ありません。
お互いの憎しみがもう最高潮です。偶発の衝突が戦争に発展する可能性があるので国交断絶して、お互い敵として対峙しましょう。そうすれば多少なりとも腰抜けの日本政府も気合をいれるでしょう。
お互い敵国宣言をしましょう。それが最後の交渉としましょう。
被害者の数、被害の額は0をもう少し付け足して見たほうがいいかも知れませんね。
その中途半端さがなかなか韓国らしいですね。
物語も頑張れば真実になるでしょう。1000年以上応援し続けます。
骨の折れる仕事だが、それがやはり必要。政府が動くのを待つのではなく、民間有志がそれに取り掛かってほしい。
教科書と呼ぶ方がおかしい。
教科書とは、真実を教えるべき
内容を書いてあるものだと思います。
日本政府は、
教科書すら信用できないのに
完国が主張する歴史全てに
虚偽、捏造の可能性が
高いことを主張すべき。
日本の統治が良かったと言った老人が撲殺されるくらいだもの。
当時の八方美人外交をしていた日本にも反省すべき点はある。
更に日本批判は激しいものとなる。
穏便に対応するにはもうこの地域とは離れるしかないんだよ。
そこだけ訂正されても。
こんな教育を受けて育つ民族はこれからも信用のおけるパートナーになりえない。
盗人との関係清算が令和の新しい時代が良くなる第一歩!
因縁をつけてきたら思い切り反撃する
これが平和を保つ近道です。
私もかつて、少し古い版だったが翻訳版のを観てこれは決定的に無理だなと思ったものです。
翻訳版は図書館などにあることも多く、ネットでも探せばいくつか見られるところがあります。見た事無い方は是非。恐らく9割がたの日本人は何だよこれはと思う事でしょう。こんな事やってるやつらと話しなんか出来るわけ無いやと。
嫌韓がすすみ、今あちらの国で大災害などがあればザマァ見ろ、と思ってしまうだろうなと思う。
教育や情報の持つ力は凄いね。
反日教育が行われている限り、付き合わない方が良い。
その成果もあり見事なまでの愚民化教育に成功されていますからね。
そんなのを採用しようとしている企業さん、リスクマネジメント能力を疑われますよ。
全て日本が正しいとは言えないけど、
検定通った教科書の写真が違うという事は、
少なからず誤りがあるんだし。
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