4カ月の育休を取った男性の心情を吐露したSNS投稿に共感の声が殺到 誰?
「名もなき家事多すぎ」4カ月の育休を取った男性、心情を吐露した投稿に共感の声が殺到
4/15(月) 22:00配信
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働く父親・母親にとって大切な制度・育児休暇。女性の社会進出を受け、男性の育児参加が強く求められている。しかし、厚生労働省「平成29年度雇用均等基本調査」によると、女性の育休取得率は83.2%である一方、男性は5.14%とまだまだ理解が進んでいるとは言い難い。
そんな未だに女性が取得するものという風潮のある育休を、コピーライターの梅田悟司さんが取得。4カ月間にわたり育児に携わる中で、感じたことをまとめた投稿が話題を呼んでいる。
梅田さんは10日、「育休を4カ月取得して感じたこと」と見出しでツイート。「名もなき家事多すぎ」「育児での凡ミスは死に直結」「24時間、緊張状態が続く」などと列挙し、最後に「仕事の方が楽」と3度繰り返した。この投稿から、梅田さんがどれだけ育児に苦労したかがひしひしと伝わってくる。
このツイートが投稿されるやいなや、瞬く間に拡散され、現在5万3000件を超えるリツイートを記録。「心から同意します」「こういう考えの夫が増えてほしい」「母親一人に押し付けるのは地獄」「ワンオペ育児の負担は計り知れない」「育児をしている妻に感謝」など共感の声が多数寄せられた。
さらに育休の経験から教訓を得た梅田さんは、子どもと接する時間は「質より量」と主張。子どもの世話から奥さんを離す「時間の量の確保こと、夫の最重要任務」と育児のポイントを述べた。
また梅田さんは、子どもが生まれて間もない男性に「1カ月でも育休すること」を提案。育休を経験することで、「仕事での理不尽など理不尽でないことを実感できる」としている。
そして、世間では奥さんに育児のしわ寄せがいっていることを鑑み、夫と妻で「育児は、可能な限り半分こ」と梅田さん。育休が開けた現在は、出社前に掃除や洗濯、ペットの世話などの細やかな家事をこなしているとのこと。
男性の育休取得は、未だに世間の風当たりが強いのが現実だ。育休を希望すると昇進の道が閉ざされたり、退職を促されたりする会社もあるという。育休が当たり前に取得できる職場環境の実現のため、意識を変えることが求められる。
岩見旦
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00010004-finders-bus_all
私は気軽にコンビニに飲み物1本買いに行けないのが辛かったです。
夫が育休を取れなかったことは、時代もあるので特に不満には思わなかったけど、自分が望むままの行為が直ぐにできること、コーヒーを自販で買って飲むことですら羨ましいなと思いました。
産後半年ぶりに美容院に行った時、久しぶりに1人で歩いた外はまるで別世界みたいでした。それくらい、自由に動けるってありがたいことだなと感じました。
育児自体が大変なのはもちろんなんですが、行動のすべてが子ども優先でもあること、またその不自由さの方にストレスを抱えてるママが多いと思います。
手伝いはもちろん嬉しいです。
だけど心からのありがとうと、1時間でいいので子から離れる時間を作ってあげてください。
それだけでかなりママの心は軽くなります。
そして残業もたっぷりある、普通の正社員。
仕事内容も医療関係なので、人の命を守るとも言える。
私も仕事のほうが子育てよりは楽だと思う。
子供を数時間預かることは何度も経験しているが、子供は本当に予想外のことを平気でやるし、こちらへの気遣いもないし、言うなればとんでもないクレーマーを相手に、経験のない仕事を次から次へとふっかけられる感じ。
本当に凡ミスが重大事故に直結するため、会社であれば謝って許されるようなケアレスミスが、万が一の場合は即解雇に結びついてしまう緊張感。
やがて子供は大きくなるのでそのしんどさは別のものに変わり、普通の仕事のようになっていくんだろうし、手も離れるので仕事量も減っていくから大丈夫なだけで、全く成長しない子供を20年世話し続けたらうつ病になるんじゃないかと思ってしまう。
でもお母さんは出産で全治1ヶ月の体でやってる。
飲み残した母乳を搾乳して、断乳するまで乳腺炎の恐怖が付きまとい、母乳の製造量とか悪露の量とか子宮の戻りとか体重の変化とか、お母さんにしか分からない心配や不安要素は沢山ある。
旦那さんは家事と育児もやりすぎるくらいでちょうどいいのかもしれない。
とにかく、育児はまず最初がきついし肝心だと思うので世の中のパパ様たち、何卒ママに寄り添って力になってくださいませ~。
一度も正社員として社会に出ない女性はやってみれば仕事の大変さが一部理解出来るし、逆に育児に関わった事がない男性も、やってみたら分かる。
こればっかりは、やってみないと絶対にわからない。
どちらの方がより大変かという事は無いと思っているけれど、育児は仕事と違って自分でスケジュールを立ててそれ通り遂行したり、修正しながら仕事をこなす、という事が出来ない。
乳幼児は、人間なんだけど動物的?本能で動く未知なる生物のお世話をしているような感じ。
そして、高熱だろうか、ノロを移されようが、産後で身体が動かなかろうが、休暇届など受理されない。
女性で社会に出た経験がある人は多いけれど男性で育児を何ヶ月、何年とワンオペする人はかなり少ないので、理解するのも難しい。
又、実際に出世に響く社会にも問題がある。
もし育休が取れなくても、子どもとの時間がかけがいのないものだと思うから、休日だけでも腰を据えて子育てをして欲しい。
夫婦二人で初めての育児に追われる毎日。二人とも常に寝不足でたくさんケンカして一時は離婚の危機もあった中、何とか踏ん張りつづけた。
平日は私が家事育児、旦那が仕事、休日は二人で家事育児をやる。それが今の当たり前になっているのは、夫が育児の大変さを体験して知っているからだと思う。
なかなか男の育休が普及しないので、とりあえず里帰り出産をやめてみるのも手かなと思う。相応の覚悟は必要だけど…crb*****
私も育休を取ることは半年前から言っていました。でも、2つの新しいプロジェクトの担当になり、人員も減ることが確定な中、とても育休なんて取れません。本当に日本の働き方が変わることを祈ってます。
何も出来ない、話せない、ちょっと目を離せば命の危険さえある、、可愛い、癒されるのは勿論あるけど、意思疎通が出来ないから大変です。
そして動くようになると行動の幅も増え、興味がある物を手にし、口に入れます。正直毎日ハラハラします。今やりたい家事も後回しになります。それを仕事より育児する方が楽だなんて、小さな命抱えてどんなに気楽に育児してるのかと思いますね。楽しく育児するのは大事だけど、ただ育児をしてるのでなく、お母さん達は怪我をさせないように、病気にかからないように、神経使って育児してます。
そこまで実感できる育休ならば、お母さん達の気持ちも分かり、夫婦関係も良好でいられる気がします。
それは、育休が問題なのでは無く、あなたの旦那さんの素質に問題があるのです。
責任転嫁してはいけません。
育休は少なくとも1ヶ月は取るべきです。
ツイッターにも書いてありましたが、1ヶ月人が1人抜けたくらいで回らないような職場は、育休が原因なのでは無く、システムが悪いのです。
病気になって1ヶ月抜ける可能性なんて誰にでもありますから。
あと、育休を取る前提で、引き継ぎをきちんとするのも大切ですね。
私は双子を育てていますが(実母の手伝い有り)、夫の仕事の繁忙期は「夫の方が大変そう」と思っていました。
どんな仕事でも、どっちがより大変かを比較するのは困難だと思います。
個人の能力や適性にも当然違いがあって、人が難しいと思う仕事を「簡単だよ〜」と言う人もいれば、その逆もいますし、「仕事よりも育児の方が自分には向いている」と言う人もいますし。
なので、どっちがより大変かを比較するのは難しいし、あまり意味もない、と思います。
ただ、夫婦はお互いに、お互いの仕事に敬意を払うべきだと思います。
パートナーに「敬意をもたれていない」と感じた時に、比較して「自分の方が大変」と主張したくなるのだと思います。
言ったら何でもしてくれます。でも、言わないとしません。
それは「手伝っている」感覚だからだと思います。手伝う側は、少しでもしたらしてあげたって気持ちになる。してもらう側は、ありがとうと言わないといけない。この積み重ねが大きなストレスとなりました。
協力者ではなく共同責任者で考えて欲しい。
名前のない家事が多いってことに旦那が気づいてくれたらどれだけ幸せなんだろう。
ちょっとしたことを自分で気がついてしてくれるようになるんでしょうね。
うちの旦那は「俺が家族で一番労働時間が長い!」と自慢げに言います、、、。
今は一番下の子も小学生になりだいぶ楽になりましたが、乳児を育てている期間は、決められた労働時間、休憩時間を本当に羨ましく思っていました。
男性の育休義務化が現実化されたら、産後うつと熟年離婚が大幅に少なくなると思います。
これを日中、母親1人でやっていたらと思うと、恐ろしい。だか、世間には、この様な経験をされた母親達が、沢山いて尊敬します。
逆に、この3歳児に手が掛かる事が、育休を取った意義を成してくれていると感じ、貴重な時間だと思っています。
育児でのデメリットは、自分の時間が取れず、何事も中途半端になり、達成感が得られない事。メリットは、家族の絆が深まる事。
男性が、育休を経験する方々が少ない時代に、育休を経験出来た事は、貴重だと感じます。とり、3歳児のイヤイヤ期が落ち着くときを楽しみに、応援していきたいと思う今日この頃でした。
お陰で想像していたより産後の子育ては楽だと思えました。これがもし一人なら身体が思うように力が入らないのに辛すぎです。
産んでみて首からしたがこんなに変わるのかと想像もしてませんでした。走れるくらい腰が安定するのもかなり時間がかかりました。
育休をとってくれたお陰で主人も子供と関わる時間はオキシトシンが出まくって幸せそうです。結構人生観が変わるから男性もとれたらいいのにね。
ただ公休と自分の有給を合わせてで取ったので公的な制度は利用してないのにもかかわらず、うちは男性も育休が取れますと新規採用で公言してるのを聞いてなんだかなぁと思ってます。でも不当な扱いは受けなかったのでお互いメリットはあったかなと思います、
もちろん夫婦関係は今でも良好です。生後すぐは本当に大切な時間だと思うので一番いて欲しい時にいてくれて本当にありがとうと今でも言われます。
赤ちゃんって、かわいいー、癒されるーだけじゃ済まない現実を知るべきだと思う。
(子育てを引き受けてくれる妻に、外で働く夫に、快く仕事を預かってくれる同僚に)
私は、0歳と2歳の2人を見ながら一人で離乳食と食事を作り、最中も何度も中断を余儀なくされ、食べ終えるまでに毎回少なくとも1時間半は掛かっていた。自分の分は寝かしつけてから食べて片付けて、明日の支度。
寝かしつけも母親とは違い添い乳も出来ない中、コツを掴むまでは苦労したし、夜泣きへの感度の悪さに何度も自省して学んだ記憶がある。
子供にとって良い刺激や学びの機会を与える工夫を空いた時間で行いたくても公園に連れていくので最初は精一杯だった。
児童館は母親達のコミュニティがあり、近づく気にはなれなかった。
それでも経験して我が子との共有を積み重ねることが出来て幸せだったし、愛情も高まったので結果的には良かったと思う。
共働きで保育園に預けていますが、掃除、洗濯、ご飯全ての家事を私がしています。
細かいことまで言うと、お風呂を入れるのも爪を切るのも、歯みがき、保育園の準備等々も。。。
休みの日もお出かけしたり、公園に行ったり、自分の時間はまさに今のこの時間ぐらいです。
私の実家は九州で妻の実家は東北のため、だれの助けもない状況で、仕事が忙しい時期は風邪などを引かないかヒヤヒヤしながら過ごしています。
妻は健康なのですが、家事を何もしません。
正直しんどい時もたくさんあります。ストレスも溜まります。周りのパパと比べて羨ましく思うことも多々あります。イクメンと言われて嬉しい気分になるぐらいが理想ですが、イクメンなんて域を超えています。でも自分が欲しくて授かった子なので自分が責任を持って育てていきますが、仕事に逃げられるパパを正直羨ましく思ってしまうのが本音です。
やっぱり、安心した生活こそ精神的にも体的にも1番大事だと思います。頑張って子供と奥さんの為に働いてくれる旦那さんは、凄くカッコイイと思います。
産休が取れて家事育児に参加してくれるのが理想ですが、まだまだ無理な男性が多いと思います。
疲れて帰ってきても、少し子供の今日の様子を聞いてくれるだけでも嬉しく思います。
仕事と家事育児、お互いに頑張った1日を感謝し合えば良いと思います。
そんなことしてたら嫌われるに決まってるのに、「妻が冷たいせいだ」なんて言ったりするし。
働き方改革だとか女性の社会進出だとかいうのであれば、男性の育児参加も当然のように認めてもらいたもの!!
うちの会社でいえば、地域の育児休制度を会社育休制度だと、言っているが、実際は会社側は欠勤扱いにして、育児休暇と言われて、利用してみればその月の給料が大変なことになっている始末…
もっと強制力のある、制度を設けて男性が育児参加をできるようにしてもらわないと、浸透していかないと思うます。
育児の方がまだ楽かな。
認知症のある人と重症者と転倒リスクの高い人を受け持ってた夜勤を思うと、24時間ずっととはいえ我が子を見てる方が楽だわ。
多分子供が育てやすい子だからだろうけど、イヤイヤ期でも、手と足が出てきたり内服拒否のある人を相手するよりやりやすい。
一対一だから、子供の行動や気持ちの持っていき方のパターンを掴めば対応しやすい。
でも男性も育休を取れるなら取った方がいい。
子供への愛着が深まるし、絶対仕事に役立つし、人生において有益。
何が役立つかは具体的に出せないけど、視野が広がって気持ちに余裕が持てるようになった。
育児により今まで知らなかった、経験したことがなかった、興味もなかったことを知れるし、物事の進め方が冷静に着実に最短の方策を取れるようになった、対人スキルも上がった気がする。
育休をとることが普通になって、父親の意識も変わっていったらいいですね。
その時しかない子供との時間を過ごしてみたい
可能なら一年くらい取って、たまにはマザーズバッグをファザーズバッグにして出かけてみるのもいい
奥さんと一緒に過ごしたり、奥さんにも一人の時間を作ったりしてあげたい
別に理想論だとかいい人ぶるとかではない
奥さんに丸投げせず、自分の子はきちんと父親として面倒みたいだけ
こういう考えが当たり前の時代になってほしい
その方は女性で、独身時代大手スポーツ用品店の副支店長をしていて、仕事の中にパートさんのシフト管理がありました。パートさん達の多くは子供が小さい方達で、行事が重なったり、突然の発熱などで抜けたりで「そんな事で仕事を休まないで!」と思ったそうです。でも、自分が母親になって「申し訳なかった。」って思ったそうです。子供は良く熱を出すし、何かあれば側にいてあげたい。でも、先の事を考えると仕事もしなければならない。その気持ちがわかる様になって、シフトの管理は「如何にして穴を埋めるか」と言う気持ちになったそうです。
自分も子供が小さい時、急な発熱なんかで、「休ませて下さい。」って言いにくかった事を思い出しました。だからと言って特別扱いをして欲しいのでは無く、理解して欲しいと思います。そんな時もあるよね、って。
私はもちろん育児休暇は取得できなかったです。
子供は生まれつき口に障害があって、おっぱいを吸う事ができませんでした。しかし奥さんは母乳での育児を強く望んでいた為、毎回搾乳機で搾乳をしていました。おっぱいの時間になると、妻は搾乳を、私がいつも前回搾乳した物を専用の母乳瓶で時間をかけて(口の障害のため、飲むのに時間がかかるので)やっていたので、ものすごく大変でした。もちろん夜中夜泣きした時もそのパターンでやっていたので、昼間は仕事、帰ってからの育児と、寝れない生活は続きました。本当に育児とは大変だなと妻も私もかなり疲弊しきってました。でも本当にそれだけ苦労したのも今ではいい思い出、そういう経験があったからこそ、私自身の人生観も、人間としての成長も出来たと思いますよ。世の中育児休暇もとれず、働きながら育児参加するお父さんもいる事を忘れないで欲しいです。
平時でも比較的家にいる時間が長いため、それなりに家事をやっていたので、割合やれるんじゃないかと思っていましたが、いざ育休とって自分メインで家事を始めたら何のその。
記事にある通り、そしてコメントされてる方たちの言う通り、やってみないとわからない名もなき家事たちの数々。
家事をしていて、妻に対しても、正直、こうしてくれればいいのに…。と思うことはあれど、逆にそれは普段妻が私に対して思ってるかもしれないことなんですよね。
今の会社が育休とることに関して比較的寛容であるのは自分にとって僥倖でしたが、今の日本社会はまだそうじゃないですよね。
育休をとるかとらないか、ではなく、とれるかとれないかで考えている人がまだまだ多いのではないかと思います。早く働き方改革が進むことを願います
三人目を妊娠してる時が一番辛かったです。まだ幼い上二人を連れて大きいお腹で自分だけで外出が一番しんどかった記憶があります。
三人を一人でどうやって面倒見てたのか一部記憶がありません、笑。どうやって三人をお風呂に入れたのかとか、赤ちゃんいるのにお弁当作って上の子幼稚園に送るとか、病院はどうやって行ったのかとか(それと夫帰宅後子供寝てから夜間仕事してました)、今にして考えるとよく出来たなぁ、と。必至すぎて考えてる余裕さえなかったんでしょうね。
夫が休めたのは出産する入院中のみでした。子どもが小さい時は子育ての一番大変な時でもあり、また特別な可愛さのある時でもあると思います。男性が休めないのは男性にとっても貴重な体験を逃すことになると思います。母親父親両方のために男性の育休が普通に取れるようになると良いですよね。
本来育児というものは両親ともに行うものですが、家事育児は女性がやるもの、男性は仕事をしていればいいという考えが根付いていた中で、男性が育児をするということはとてもエネルギーのいることだと思います。
令和は、両親で育児をすることが当たり前の時代になるといいですね。
命がけで産む。
子供が生まれる前から、浅い眠り、睡眠不足、
疲労感、お腹の圧迫と戦う。
それを乗り越えて、子供を産む。
そこからパパの出番だと思う!ここまで
頑張ってきてくれた奥さんのためにも。
全てやれとは言わないし、無理しろ!
とは言わないけど、奥さんの味方、奥さんの力
になれるのは夫だと思う。
少しでも多くの男性が出産してからの
奥さんの大変さに寄り添ってあげて欲しい。
寄り添ってくれるだけでも、また頑張ろう
って思えるから。
まさにそう。だから子育ては毎日疲弊するんだと思う。
ここで出すのは違うのかもしれないけれど、新潟で水路に流されてしまった男の子のお父さんはきっと、産後間もないお母さんが2人の育児大変だからとお兄ちゃんを連れて外出したんどけど、まさに『凡ミス』で車の中に置いて離れてしまったんだと思う。誰も悪くない本当に悲しい出来事だった。あの子のお母さん今どうしてるかな、とたまに思います。
旦那にも大変さを思い知らせてやったらいい!!的に育児の大変さを語る人いるけど、子供の安全と引き換えに無理やり思い知らせる必要はないんじゃないかと思う。そんなことよりも、毎日大変だからこれをお願い、少しの間休ませてほしいの、って素直に話せばいいと思う。自分で選んだ人生のパートナーでしょ?
自分のペースで家事育児した方が私は楽だと思っちゃうから。
ただ、休みの日は好きなだけ寝かせてほしい笑
だから、男性も仕事休むべき!そういう法律にすべき!とかそんな極端なことは望まないから、休みの日は手伝うのが当たり前っていう意識が広まればいいのにとは思う。
あとは女性もイライラして極端に攻撃的になるんじゃなくて、手伝ってというのをもっとなんかこう諭してあげたらきっと上手くいく家庭も多いようなって思うことが多い。(それでもダメな家庭もあると思うけど)
パパもやらないのではなくてやり方がわからないって人も実は多いような気がする。
女性側が頑張るから、手伝わなくても平気なんだって脳内変換しちゃってるというか。
言わなくてもわかってほしいって女性側は多いけど。本当に大変だけど、そこは子供を育てるように旦那様を育てなくてはね笑
相手を見極めないと、女性は大変な思いをするでしょう。実際、離婚多いです。
両親を見てればわかるはず。
まだまだ、世の中は男尊女卑です。
私は産まない選択も十分ありだと思います。
男性と一緒になる事だけが幸せとは限らない夜の中だとも思います。
ここのコメントでも、あまりにも過激で一方的な発言には違和感を覚えるけど。
そこまで言ったらって思うけど、父親が汗水流して働いてるのに母親は保育所に子供預けてパチンコ屋に通う現状はどうなんだろうね。
男は子育ての大変さをみんなわかれ!っていう風習が返って仕事しづらくなる事もある。
いろんな家庭あるし、いろんな職種がある。
やろうと誠意を見せても、邪魔者扱いされる人だっている。
たしかにこういうのは必要だけど、これにあやかって過激になる事に嫌気がさす。
ここで言う前に旦那と話し合ったらって率直に思うけどね。
そんな分からず屋の旦那なら別れればいいでしょ。
言ったって、旦那が働かなければ生活収入が減るだけだし。
2人ともまだ幼い為交互に泣いた時負のループを経験した…これこそ鬱になる原因…
睡眠不足は当たり前。2歳になる長男と炎天下で駆け回る。昼寝中に食事離乳食洗濯…起きたら2人を風呂…食事させそれが毎日。夫婦で2人を見るのがやっと。
トイレも寝起きも自分のタイミングでは出来ない。
夫の出世より子供の命。妻がお腹を痛めて産んでくれた命こそが重要。
会社も社会も動かない。
政府が育休を権利ではなく義務にするしかない。
それまでに日本国があればいいが…
女性は育児が大変な時に協力してくれなかった夫への恨みはずっと忘れませんので、協力する事で離婚は少し減るかもしれませんね…
子供だって一人一人違うし、仕事も家庭環境もそれぞれに異なる。
そもそも、大変さを数値化することが出来ないのだから、議論しても会議をしても結論を出すことは出来ない。
男性は仕事が大変だ、女性は家事育児が大変だとギャースカ叫んでも意味はない。
「家族」として共同生活をする以上、仕事も家事も育児もそれぞれの家庭で最適化していくしない。
ただ、男性は専業主夫になる人が非常に少なく、女性は専業主婦にもなれるし働くも出来るということから男性の方が選択肢がない分、不自由だとは言える。
妻には感謝しかないです。仕事柄比較的家に居れて、この3年間子供と居る時間が長かったので、とても懐いてくれ周りからはパパっ子で羨ましがられますが、これは妻が居なければ成立しません。自分は疲れたら仕事を理由に寝たり、仕事をしたり出来るけど妻はまず理由を作れません。疲れてようが眠かろうが子供が求めたら全力で応えます。世の中の子供を持つ夫達に声を大にして言いたい。仕事の大変さを嘆く前に妻を褒めよう。それだけで意外に仕事頑張れるよ。
育休とるつもりなら、覚悟を決めて申請を。
ぐうたらテレビ見られると思わないように。
突然育休ではなく、どんな事をすべきなのか、
母親学級ではなく、両親学級を設けるべきだと思う。
そんなに気がきく夫は数えるほどしかいない。
5歳になって手は離れてきたけれど、それでもその気が引き締まる時は日々ある。
でも、仕事が忙しすぎて、子と過ごす時間が少なすぎ、、5年でもきっと私の育児時間の1年分にも満たないと思う。むしろ半年分。
一緒に過ごすと自分じゃ絶対に気付くとこにも気付かず、2人じゃ出掛けさせられないと思ってしまう。
やはり、ほんとどれだけ一緒に過ごすかも、子育てには重要だし、その上で質が伴ってくることもあると思う。
どんな苦手な仕事でも、長く一生懸命やって立派になる人が、世の中に沢山いるように。。
私も5年生。子育てまだまだです。
そのくせ育休が終われば、働きにでて生活費を稼いでほしいという。
今仕事を理由にしない人は、妻が働きにでても何もしないと思う。結局、女が育児と家事をするという考えで、働きにでて二重労働になる。
もっと女性が生きやすい社会や風潮に変わってほしい。
「女性が男性並みに責任持って仕事してないから分からない」とか
「男性は手伝い程度でワンオペじゃないから分からない」というのも、ある程度は当たっているかもしれないが、そんな事を言うより、お互い大変だろうと思えれば良いだけ。
単なる印象だけど、やはり男性が育児の大変さを分かっていない方が多いのでは?
育児には、虐待を除けばありとあらゆるブラック要素が凝縮されてるように思う。喜びはあるにしても、本当に追い詰められたら、子供の寝顔にさえ憎しみを覚えるかもしれない。
女性は支え合わないと育児が出来ないから、コミュニケーション力が発達したという説に納得。
片方だけを担うのではなく両者で両方を担っていくべきだよね。
子供は夫婦で育てるものだし、家庭を回すのもやっぱり夫婦二人の力が必要。
やってみて、得手不得手を知った上で分担すればいい。お互い敬意を持って生活したいよね。
理想論だけど。
8月に出産予定。
会社のホワイトボードには8月いっぱいは休みをとるとすでに宣言しております。
男性の育児休暇についてはまだまだ受け入れられていないと思います。私自身、半年取れるかと言えば葛藤があるのが正直なところです。
妻のために、育児を手伝いたい等々、紛れもなく本当の気持ちですが、何より今しかない時間を子供と一緒に過ごしたい気持ちが全てです。
役職もちの私が取得することで、少しでも取りやすい環境が出来ればと思います。
何故夫に強く言えないのか、何故夫が理解してくれないのか
何故そういう経験しないと寄り添えないような夫と結婚してしまうのか。
そもそもに、子育てに関しては女性本人も未知の世界で結婚するのが根本的な問題でもあると思う。
結婚当初はカッコいいだの、素敵だの思えるけれど、この先「家庭」として考えたらこの人はどうなのかというのを想像できない、理解できない中で、妊娠して出産すると、現実に直面した時あれ?この人なんで子供に対してこんなんなの?となってしまう。
育休云々よりも、男性も女性ももっと若いころ、結婚や妊娠前から赤ちゃんや子供に接する機会を増やさなくてはこういう問題は解決に向かわないと思う。
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