菅元首相ら…この面構え!あ菅あ菅 もうええだ 終わった人 野党お得意内紛 やれやれもっとやれ
「どのツラさげて…」菅元首相らの“上から目線ツイート”に大ブーイング 野党内紛助長で「もう一回お遍路行け」
4/15(月) 17:31配信
(画像:FNNPRIME)
統一地方選の前半戦が4月7日に終わった。野党では事実上の旧民進党分裂から初めての統一地方選に臨んだ立憲民主党と国民民主党は明暗が分かれる形となった。しかしその選挙結果を受けての“長老議員”のつぶやきが物議を醸し、“場外戦”の様相を呈している。
【写真】白装束に網代傘…菅直人元首相のお遍路姿を見る
結党から1年半で統一地方選に挑んだ立憲民主党は、41の道府県議選で改選前の89議席から118議席、17の政令市議選で改選前76議席から99議席に伸ばした。大躍進とまでは言えなくとも、地方組織の足場づくりを進めることに成功し、一定の「善戦」といえる結果だ。一方、民進党の後継政党である国民民主党は道府県議選で改選前の142議席から83議席に、政令市議選では改選前の58議席から33議席と大きく減らす結果となった。
この結果を受けて“過去の野党リーダー”たちが立て続けに発信した。立憲民主党の菅直人元首相は、ツイッター上に次のように綴った。
「統一地方選前半が終了し、参院選までに進める野党再編の道筋がはっきりしてきました。小池都知事が結成した希望の党と民進党が合併した国民民主党は、政治理念が不明確なので解散し、参院選までに個々の議員の判断で立憲との再結集に参加するのが望ましい」
要は国民民主党に解散するよう求めたのだ。
また、維新の党代表や民進党代表代行を歴任し、現在は立憲民主党の会派に所属する江田憲司氏も、ツイッターに次のように記した。
「昨日投開票の神奈川県の県議、横浜・川崎市議選等。地元新聞が報じているとおり「自民堅調 立民躍進 国民苦戦 大物も落選」です。立民がもっと積極的に候補者をぶつけていたら国民民主は壊滅したことでしょう。これをきっかけに立民中心の野党結集になれば良いと思います。」
このように、こちらも国民民主党をこき下ろすような投稿をした。
こうして“長老議員”からやり玉に挙げられた国民民主党は選挙結果をどうとらえているのだろうか。玉木代表は10日の会見で、統一地方選の道府県議選の結果について、国民民主党の党籍を持ちながら無所属で出馬した議員を含めると、改選前の議席数に近い135人が当選したことを明らかにし、当選率は民主党時代の前回2015年より高かったことを強調。「『国民民主大幅減』という報道もあるが、都市部では苦戦したものの全体としてはかなり踏ん張った。県連としては議席を増やしているところもある」と前向きに総括した。
そのうえで、「今回わが党が減った、立憲が増えたということよりも、旧民主で足して(前回より)減っていることが、実は本質的な問題だ」と指摘し、道府県議選・政令市議選で立憲・国民両党を合わせた当選者数が333人にとどまり、前回選挙での民主党の391人と比較し、大幅に下回ったことを問題視した。
一方、菅元首相の「国民民主党は、政治理念が不明確」とのに主張に対しては「わが党の理念は明確で、多様性や包摂といったことを重要視する政党」と反論。江田氏の投稿も含め、「わが党のことを気にして頂いている元党首経験者が多いなという印象」としながら、次のように述べた。
「野党の中でどちらが勢力を得るかは、多くの国民には関心がないと思う。数の力でどんどん前に進める安倍政権に対する緊張感をどう作っていくか、そのための野党の力合わせ、結集を国民は求めていると思う。あくまで安倍政権を向いて、どうするのかを考えていくのが大事だ」
“長老議員”が噛みついてきたのに対し、スマートに受け流した形だ。
ただ、関係者によると、玉木代表は菅元首相に「もう一回、お遍路を回った方がいいですよ。煩悩が残っているようなので」と声をかけたという。かつて年金未納問題が生じ党首を辞任した際に、四国八十八番札所を歩き通す「お遍路」を行った菅元首相に対する強烈な皮肉だ。
さらに自身の選挙区がお遍路のルートでもある香川県の玉木代表は「よかったらアレンジしましょうか」と提案。これには菅元首相も「お騒がせしています」と応じるしかなかったという。
【FNN.jpプライムオンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00010003-fnnprimev-pol
まさに悪夢のような、という比喩がピッタリだと思う
民主主義における「数の力」を考えた時、野党側には正当性があるのかね?
維新と組むならワンチャンあったけど他の政党と組んで自民を倒そうとするのは失策だと思うね。
しばらくは自民安泰
日本を暗黒時代に陥れた最悪の指導者だ。
まぁ、蓮舫さんや辻元さんを始めとして他にも切らなければならない人が多過ぎて回復どころか維持すら難しい現状では今更どうにもならないでしょうけど。
原発事故対応で一番重要(危険な状況)な時に、
パフォーマンスのために菅直人がやってきて
意味の無い事を怒鳴り散らし、ジャマをされた。と。
指揮系統を混乱させた、だけじゃないんだよ。菅のやったことは。
その後、福島が死の街と化したのは、
総理であった菅、いや旧民主党の責任でもある。
未だ菅が議員を続けている事に驚くよ。ホント。
今回もその勘違いがあるように見える。
これはお遍路に行っても治りません。
それでいいけど。。。
皆さん、感じていたでしょうが
この方は首相になって何かを成し遂げたいと
思っていた人ではなく何はともあれ
首相になりたいと思っていただけの人ですから。
願いはかなったんだから
もう出てこないでいいですよ。
自分たちの信じるイデオロギーを守るために,55年体制の旧社会党のように,日本を良くしなくていいから政権を取らなくても一定数の国会議員を確保することに力を入れてるように見える。
日本の経済を成長させるためにどうするか,少子高齢化や医療介護問題をどうするか,憲法や東アジアの防衛問題をどうするか,とかを真剣に考えるより,揚げ足を取って阿倍批判する方が楽だし簡単にできるからね。
とりあえず玉木氏の、
>野党の中でどちらが勢力を得るかは、多くの国民には関心がないと思う。
これはその通りと思います。
国民が求めるのはそれじゃないです。
しかし、
>数の力でどんどん前に進める安倍政権に対する緊張感をどう作っていくか、そのための野党の力合わせ、結集を国民は求めていると思う。あくまで安倍政権を向いて、どうするのかを考えていくのが大事
これも違うのでは。
国民が求めるのは「政権崩壊」ではなく「生活が楽になる事」。
昨今野党の追及の流れで「そもそも政治とは汚い」というのを国民はうんざりするほど目の当たりにしてますが、「打倒安倍」に固執するあまり、そのスタンスからは「与党との政策論争で勝利を積み重ねて国民生活を改善していこう」という肝心な核心部分を感じにくいのが数字に表れてるだけのようにも思うんですね。
今の野党が支持されないのは「何をしたいか」が見えないから。
もっと言うと「与党のジャマをする」事が目的にしか見えないから。
「何をしたいか」を明確にした大阪維新はちゃんと支持を得てるし、
(結果としてハリボテだったけど)少し前の都民ファーストも、
票を得ることが出来た。
「何をしたいか」を訴えた上で「その事を貫き」、「情報発信していく」
今の企業では当たり前のことが、出来ているかというだけのこと。
そんな事ばっかりで小池人気にあやかろうとしたり、ダメなら次とか政策などが二の次で選挙で当選することしか考えてないからダメなんだと思いますが。
自民党に不満がない訳ではないが、消去法で一番マシに思えます。
政権批判に明け暮れて自らの政策を打ち出せないもの同士が対立しようが力を合わせようが世の中に利益を齎さない。今のままでは時間と空間の空費にしかならない。
唯一、実現しそうなのは消費増税。枝野さんたち野党は、まるで与党が野党の反対を押し切って自公が増税を断行しようとしているように振る舞っているが、3党合意で元民主党の人たちも賛成して行っているだけのこと。マスコミも、野田さんの時の3党合意をあまり報じないしね。
原発の事故の時に総理のお膝元で何故か停電を免れた利益誘導をまた期待でもしたのかな。
日本人なのかすら良く解らない
れんほうさんが
二番じゃダメなんですか?
一番でなければダメなんですか?
って日本の科学技術向上の為の
予算を削ろうとしたことを
輸出に経済の重きをおく
技術大国の日本は
一番で有ることに大きな意味が有るのに
それすらも解らない国会議員
まぁ
自分の出身である中華民族が一番で
いて欲しいのだろうけどね
初期対応のマズさが現在も続いているのでは?
まぁ次の選挙で有権者が決めればイイだけです
前回の選挙もギリギリ当選だったのでは
安倍政権を終わらせる為と言うが、国民の生活向上、出生率を上げるだとか、国防とかが大事じゃないのかな。
理念が無い者同士が集まっても安倍政権を終わらせた後が見えない。
安倍政権の後ゴタゴタになり最悪な悪夢到来をさせたいのかな。
そう言えば、小沢氏が言ってましたね。
再び悪夢を見せてやるって。
そして、しっかり責任をとらせるべきです。
将来、原発問題で発生した健康被害で国は必ず訴えられます。
もし、所長さんが注入していなければ水蒸気爆発では収まらず
首都圏のかなりの部分が住居不能になっていた可能性が有りました。
そもそも電源が落ちた段階で海水注入していれば水蒸気爆発しなかった可能性も高かったのです。
この為かどうか分かりませんが、この後所長さんは癌になって
お亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
しかし、野党「再結集」であれば話は別である。民進党から希望の党へ移行する時に有権者を裏切った。支持者は騙されたという思いが強い、その傷は大きく今も残っている。
したがって、その裏切りから決別するためにも希望の党とは違うことを明らかにし旗幟鮮明にする必要がある。そのことを解り易くするために、菅さん達が言っていると思われる。解散して立憲に入り党を発展させる選択肢はわかりやすくシンプルである。
選挙のために根本的な理念が違う野党がで共闘したり、分裂、集散を繰り返すのではなく、それぞれの党の理念を貫いて選挙という審判を仰いでその結果を民意として厳粛に受け止めるという当たり前のことがなぜできないにでしょうか?
国民民主党も現在の力じゃ、政権担うまでは行きそうもないのが残念です。ただ、立憲民主党が仮に政権を取って、韓国の言いなりになるのが目に見えている。日本国民は、そんなに愚かではありませんから、立憲民主党は今が頂点で、この先はどんどん落ち込むでしょう。菅直人や鳩山由紀夫が、発信すればするほどね。
海外の情勢など視野にない。
国内の情勢も視野にない。
見ているのは労組などの支持母体だけ。
だからウエブで何を言われても、無関係な票だから気にならない。
左翼新聞、左翼テレビが、ようやく支援しているから明るくはないが明日までの計算はできる。
結局、日本の役にはまったく立っていない。
居ないほうがマシだと多くの国民が思っているが、「そんなの関係ねぇ」と唯我独尊。
今回の菅元首相の言動は子供で玉木代表の方が大人の対応だと思う。そんな中で野田が介入してきた思惑は知らないが、つくづく政局好きな人だと思う。
自民などは思想が違うから混じらないが、中に入って排除する野田は真の危険人物だ。野田の考えとは違う候補を応援するのが正解だし、党は団結する。
一時でも日本のリーダーをやってたなんて、恥ずかしく思うし、危ういことだ。
自信を持って党名すら言えない者がマニフェストすらまともに言える訳がない。
いかに、議員になろうとしている者が民意の為にというよりも自分の為に議員になろうとしているのか垣間見える。
向くべきは国民にであり、安倍さんにではないとも思う。それだから安倍反対しか唱えず中身がないと言われるのでは。また、多様性と包摂というのが結局方針の不明確さとなって現れているのでは。実際、数のためなら何でもするんでしょ。野党はもう全部いらないから、片端から消して、自民を分裂させて保守同士で競い合ってほしい。
そんなものあったら、このザマなはずないだろ。自分の名前を売ることにだけ執心してきた結果、何十年も議員やってるのに今やアベアベ言うことしかできなくなってるんだろうに。
夏のダブル選挙で、アベチャン一強が強化され、憲法改正・再軍備が成就するか、護憲すなわち平和憲法が守られるか‥‥天下分け目の決戦に向け、臥薪嘗胆、作戦を練っていると思う。
むろん私は「憲法改正・再軍備の成就」を支持する。しかし、確実に勢力を広げるエダノンや意外と堅実なタマキンたちを侮ってはいけないと思う。
とは言え自民党も驕り政治で困ったものだ。自浄力がもっと機能するのを望みます。
その後は相変わらず吠えたり、血税で食ってるのに反対票さえも投じず議会欠席したり現存する政党の中では一番古い体質の政党である。
中心人物がいなくなるどうしようもない状況でも頑張っている希望の党、有言実行を少しずつ重ねて選挙民に信頼多数のため前回住民投票で否決された大阪都構想を掲げても勝った大阪維新の会、反対する法案が成立してしまうのはわかってても支持された選挙民の代議士として反対票を投ずる日本共産党。見習うべき政党があります。
国民民主の議員がどうこう言う前に政党として実はほぼ最低な実態であることを認識しないとそのうち国民民主に逆転され消滅すると確信します。血税で自身が支えられている自覚がない。
そんな政治理念が不明確な状態の奴を自分の党に取り入れようとするのってすごく違和感感じるんやけど。
まぁどう転んでも旧民主党には一票も入れる気ないけどな。
鳩と菅が動けば動くほど自民党が長期政権になる。
それを選択してしまった国民の責任といえば責任だけど、あの時は体たらくの自民に渇を入れる意味合いで政権交代をした。あれが失敗と気付いたからこそ今の自民党安泰の状態が続いている。
以前、選挙区の府中市内の京王線の某駅前で選挙演説をしていたのを目撃したが、足を止めて聞く人もまばらだった。
もうこれ以上老醜をさらさずに、落選する前に引退してもらいたい。
あの時代を経てから政治にある程度の興味を持つようになったもんね
それについては貢献したけどね
まぁ酷かったし、あそこ発端で起きた問題がまだ解決してないこといっぱいあるのによく恥ずかしげもなく
あの悪夢を生み出した長老格はもう引退するべき。
野党は野党でやることあるでしょ。
安倍政権は悪くないけど、一方だけの見方じゃ偏るからってんで、野党の目線で突っ込むとこ突っ込んで行こうっていうのが本来の存在意義。
それをただただ揚げ足取りしまくるだけで、真意とか理念が全く見えてこない。
くっついたり離れたりしてるだけで、誠意が全く伝わってこない。
要するに、次の選挙のことばっかり考えて、自分の立ち回りだけでいっぱいいっぱい。国政のことになんか興味ない人が大半なんじゃないの?って思う。
個人的には、民主党が政権をとった時の自民党よりも、今の自民党の方が期待できない。
ただ当時も民主党に期待したというより、自民党以外に期待し、その結果がたまたま民主党だった感覚がある。
今の自民党(安倍政権)に期待出来ないにも関わらず、野党を支持しようとも思えない。
それは、あの時の国内外の混迷がトラウマとなって残っているから。
言葉が悪くなってしまうが、「諸悪の根元」だと思っています。
政治家の代表ではなく、私達国民の代表として政治を行って欲しいです。
素晴らしい対応だ
党のマイナスになります。
引き際でしょう。
一時期待を集めた小池百合子はあっという間に失速、墜落しちゃったし。
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