秋篠宮家ネット批判に紀子さまついにご憔悴?
小室圭さん問題に加え「やりたい放題だ」秋篠宮家ネット批判に紀子さまついにご憔悴
4/16(火) 11:00配信
4月10日、両陛下ご結婚60周年のお祝いのために皇居へ
「最近、秋篠宮ご一家でお出ましする機会が、以前よりも増加傾向なんです。
4月6日には、皇居・三の丸尚蔵館で行われていた両陛下の即位30年と、結婚60年を記念した展覧会にご一家で足を運ばれました。近いうちには、平日で学校がある悠仁さまを除いた4人でも、都内施設へのお出ましがあるそうですよ」(宮内庁関係者)
【写真】眞子さま小室さん“ラブラブ密着”な東横線デート
積極的にご一家で外出されるのには“理由”があるのだという。
「眞子さまと小室圭さんの結婚騒動に端を発し、現在では、国民から秋篠宮家全体への批判が集中しているのです。そして、この事態にいちばん苦慮されているのが紀子さまなんです。
ご家族が分裂していると、一部で報じられていることを危惧した紀子さまが“家族仲のよさ”をアピールしているように感じられます」(秋篠宮家関係者)
国民とともに『平成』を築いてこられた両陛下も、眞子さまの結婚問題に複雑な思いを抱えられているだろう。
「4月10日に、両陛下はご結婚60年をお迎えになりました。夜には、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻、黒田清子さんご夫妻らと、御所で夕食をともにされました。ご退位前の最後のお祝い事でありましたが、いまだに眞子さまの問題が宙に浮いたままの現状に、美智子さまもご心痛のことと思います」(前出・宮内庁関係者)
皇室の方々が眞子さまの結婚問題を憂う中、当事者である小室圭さんは、ニューヨーク州の弁護士資格を取得するために留学中。そして最近、彼に関する新たな事実が明らかになった。
「小室さんは、留学先のフォーダム大学ロースクールの1年間カリキュラム『LLMコース』を5月に修了し、夏から2年間の『JDコース』のカリキュラムに移行します。1年目は、学費や寮費、日米の往復航空券、書籍代などすべてをカバーする年間1千万円の給付型奨学金である『マーティン奨学金』を学生でただひとり受け取っていました。
そして今回、再び小室さんは、年間650万円の学費が免除される返済不要の奨学金の審査に通過したそうです。この奨学金に選ばれるのは、約400名の学生のうち2人だけという“超難関”。“類いまれなる成績”と“強力なリーダーシップ”が条件として挙げられています」(同・皇室担当記者)
一方で、初年度は学費以外の費用も奨学金でまかなわれていたものの、今回は学費の免除のみ。寮費や生活費などは、いったいどう工面する予定なのか。
「留学前に勤務していた東京都中央区にある『奥野総合法律事務所』が、支援するそうです。具体的には、小室さんに以前支払っていた同等の給料を生活費として資金援助するとのこと。一般的なパラリーガルの給与は、年間で500万円程度だといわれていて、事務所は初年度から払い続けているので、3年間で計1500万円を援助する可能性があります。
事務所としては、アメリカでの弁護士資格を取得した小室さんが、帰国後にも勤務する前提で支援しているそうですよ」(同・皇室担当記者)
日本でパラリーガルだった小室さんに対して、なぜか“破格の待遇”で支援する事務所のおかげで、2年目以降のアメリカ留学も安泰なようだ。
しかし通常は、日本の司法試験に合格してから海外の弁護士資格を取得するケースが多いという。
「日本の弁護士や検察官の資格を取得した方が、アメリカ現地での弁護士資格を取得するのが一般的です。私の知る限り、小室さんのように日本の法曹資格がないのに国外の弁護士資格を取得して、日本で仕事する方は見たことがありません。
多額の費用がかかるこの方法は、事務所側にあまりメリットがないように思われるので、あらかじめ奥野総合法律事務所と、何らかの取り決めがあったのかもしれません」
そう話すのは、『弁護士法人・響』の西川研一代表弁護士。仮に、小室さんがアメリカの弁護士資格を取得できた場合、日本で行うことができる業務はどんなものなのか。
「もし、奥野総合法律事務所が扱う仕事に海外の案件があるならば、小室さんが業務に携わる可能性はあるでしょう。例えば、アメリカでリサーチした情報をもとにしたコンサルティング業などです。ただ、その業務自体は法曹資格が不要な範囲に限られますが。もしくは帰国前と同様に、パラリーガル業務を引き続き行う可能性もあると思います」(西川弁護士)
海外での弁護士資格を持っていても、国内の弁護士としては認められない日本。小室さんがアメリカの弁護士資格を日本で活用できる唯一の方法として、『外国法事務弁護士』という制度が存在するという。
「法務大臣の承認を受ければ、外国法事務弁護士として登録ができます。ただ、登録したとしても、取り扱うことができる業務は、原則として資格を取得したアメリカの州に関わる案件だけなのです。しかも、外国法事務弁護士の承認を受けるには、資格を取得した州などでの3年間の実務経験が必要です。彼が弁護士資格を取得してすぐに帰国しても、肝心の登録ができません。
事務所としては、小室さんに弁護士業務というよりは、例えば英文の契約書の翻訳業務などを任せたいと考えているのかもしれません」(西川弁護士)
小室さんがアメリカでの弁護士資格を取得できたとしても、日本ではあまり活用できないようだ。
「留学終了後もずっとアメリカで活動するのであれば別ですが、最終的に日本で勤務する予定なのに、なぜアメリカでの資格を優先して取得するのでしょうか。国外の弁護士資格を保持することで、収入が多少上がる可能性はありますが、皇室から嫁がれる眞子さまを十分に養っていけるほどの稼ぎになるとは思えません」(皇室ジャーナリスト)
一部では、秋篠宮さまが求めている結婚条件である“国民からの祝福”を得るためには、結婚の際、眞子さまに支払われる約1億5千万円の一時金を辞退するべきともいわれている。実際に眞子さまが辞退された場合、パラリーガル時代とそう変わらない収入で、元皇族としての眞子さまの品位を保つことができるのだろうか。さらに、将来が見えてこない小室さんに対して“国民の声”が追い打ちをかけている。
「結婚騒動が勃発してからというもの、秋篠宮家に関するニュースがネットに上がると、コメント欄が“炎上”する事態が続いています。結婚問題を放置しているように見えるのか、ニュースの内容とは関係なく、秋篠宮家への批判的なコメントばかりです。
実は、紀子さまはご自分たちが国民からどう受け止められているのかを知るために、ネットニュースをチェックすることがあるそうです。しかし今では、秋篠宮家に対する批判の嵐に憔悴しきっているようですよ……」(前出・秋篠宮家関係者)
《秋篠宮家のやりたい放題には我慢できません》
《秋篠宮家は全員皇族から離脱した方がいいと思います》
ネット上では、このようなコメントであふれかえっている……。
秋篠宮家を支える紀子さまの“悲鳴”は、遠く離れたアメリカにいる小室さんに届いているのだろうか─。
【週刊女性PRIME記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00014965-jprime-soci
ご結婚したあと彼ら自身に批判の届きにくいアメリカで落ち着いた生活ができるから、メリットはありそう。
だとすれば、弁護士事務所が忖度したのかな?
でも多分、この婚約が破棄されても秋篠宮家に対する批判は止まない気がするのですが…
これまでも、国民が???と思うことがあり、眞子様のことで一気に噴出したという感じ。
平成最後の不思議
皇族としてのそれなりの自覚しかないような秋篠宮殿下には、それが出来なかったのでしょうね。
平成の問題を令和に持ち込んでしまうのも、自覚の無さだと思います。
秋篠宮家の方が、即位されることがありませんように。
学生時代もあらぬ噂が流れたり、結婚する時も、昭和天皇の喪中に婚約したり…。
雅子様が病気になられた時には、皇太子が意を決して雅子様を守ろうとしたのに、共感できない姿勢を現したり…
昨年は昨年で皇太子の大嘗祭の件が決まっているにもかかわらず、意見が通らなかったと宮内庁長官を批判…。
全くもって、全てに感情論で筋が通ってない。
自分のことばかりでなく、人の立場や苦しみに寄り添われ、我慢を知る人なら子供だって、それを観て育ち、今のこんな秋篠宮家の醜態にはならなかったはず。
長い付き合いの中で結婚したにもかかわらず、夫婦がギクシャクしてるようにみえるし、家庭にも無関心にみえる。愛し愛されてる顔ではない。
それならパラリーガルと同じやん。
理由がらあるなら国民にお話ししてほしいです。
それを当たり前に思ってやしませんか?
大事な事を教えずに今日まで来てしまったのでしょう。一般人とは違うのですよ。
どうしてもと眞子さんが言っているのであれば皇室を出てアメリカで一緒に暮らすくらいしか道はないと思います、勿論一銭ももらわずにです。
お相手がアメリカで弁護士資格が取れれば良いですが取れなかったらどうなるのでしょう?
身一つで結婚して生活をしてみるのも今まで皇室でどれほど恵まれた生活をさせてもらっていたのか知る良い勉強になるとは思いますが、、、
川嶋紀子さんが秋篠宮妃殿下となったとき 勲一等宝冠章、
眞子内親王殿下が成年となったとき 宝冠大綬章(叙勲制度の変更にともない名称が変わったが勲一等宝冠章と同等とのこと)を授けられました。
生まれながらの皇族が成人したとき、あるいは一般国民の女性が男性皇族と結婚して皇族(妃殿下)となったときに第一級の勲章を授けられる。
一般国民なら三権の長、総理大臣を経験でもしなきゃ縁のない勲章を、です。
それは、皇族としてこれから国民の模範となり、束縛された暮らしを義務付けられたからにほかなりません。
内親王、女王として生まれた女性皇族は自分の意思で皇族をやめることができますが、男性皇族は正当な理由がなければ皇族をやめることさえできません。
秋篠宮さま、眞子さま、佳子さまにあっては、勲章の重みをいま一度確認していただきたいと思います。
JDに入る為の試験は超難度で、日本でいえばセンター試験の国語で高得点を取れるレベルのネイティブでなければ、まず入る事ができない。
例年、JDに合格する外国人留学生は全体のわずか2〜3%しかいない。
本来ならJDコース後にLLMコースに進む通常のやり方を飛ばして先にLLMから入ったのは、高難度の試験をスキップしてJD2年に編入させる為の特例中の特例。
米ロースクールランキング39位のフォーダム大学は、「ロイヤルファミリーの関係者」で箔をつけて受験者数を増やし、ランキングアップを何が何でも図りたいのだろう。
あからさまな皇室利用という発言さえ出さなかったものの、これだけの情報があればもう十分です。
kさん擁護派の玉川氏でさえ「kさんってそんなに優秀なの…?」と疑問を口にしてた位ですから。
小室に高い下駄履かせても無駄だから、これ以上税金浪費しないでもらいたい。
眞子さまは執着を断ち切るカウンセリングをおすすめします
してるの?本当に??
心配なのは旦那が皇籍離脱すると言い出さないかということだけだよね
大学の奨学金も皇族の婚約者だからでしょうし皇室利用も良いところ。
批判されるのを当たり前のことをどんどんやっているのだからしかたない。
とても憔悴しているようには見えないのですが。
たとえ海外の弁護士資格を取得してしたとしても彼の力でないのは明らかです。
それに彼自身も自分のお金は一切出さずに、何千万って言うお金が苦労せずに彼にの元に入ってくる。もう金銭感覚が麻痺してるはず。
普通の家庭でも年収500万で東京と生活は厳しいです。
結局は裏で税金が投与されるだけではない。
そんな事をすれば眞子さまにも危険が及ぶよ。税金の無駄遣いしやがってなって、最悪な事になる可能性はあると感じる。
それだけ国民は不満があるって事ですよ。
身の丈にあった生活を。。。
今世紀で天皇家は終わりだな。
秋篠宮家はこのまま時間が過ぎれば周りが諦めて、眞子さまの婚約も認められると思ってはいまいが、あまりに無駄な費用がかかっているとは考えないのか?
《秋篠宮家のやりたい放題には我慢できません》
《秋篠宮家は全員皇族から離脱した方がいいと思います》
あの発言が秋篠宮家の全てだと思うの。
この事務所は、小室を抱えることがイメージダウンのデメリットしかないことがわからないのだろうか。
大学も小室が優秀なのではなく、日本の皇室の婚約者が来ていることで大学のイメージアップになるから奨学金を与えているだけ。
お互いwin-winだから。
誰も彼もが恥ずかしい。
子供も皇太子と秋篠宮、そして雅子さんと紀子さん。
もし皇太子のところに問題があれば皇太子も批判されるでしょ。
それが答え。
国民の税金を使っているのだから自由でしょでは済まされない。
言ってる張本人の紀子さんもググると色々書かれているけどどうなんでしょうね。
秋篠宮の子供に天皇にさせるのはダメなのだけははっきりしているけど。
悠仁様のご養育方針にも、国民の多くが疑問と不安を抱き続けてきた。
批判が今ほど表に出なかったのは、秋篠宮殿下は「天皇にはならないお方」という国民の意識があったと思う。
しかし、状況は変わってしまった。
今上陛下のご退位で、秋篠宮殿下が皇嗣となることが決まった。
このままだと、天皇が秋篠宮系になるという現実が、国民に突きつけられたのだ。
それに加え、女性宮家創設も現実味を帯びてきた。
そこで最大の問題となるのが、眞子様と小室氏の関係である。
眞子様が女性宮家を創設となれば、小室氏はその伴侶として皇族となるのか。
冗談ではない!と、国民誰もが思っただろう。
秋篠宮家は、国民を甘く見ているのではないか。
ご一家の結束など、今さら見せられても、それがどうしたとしか国民は思えなくなっていると、お知りになるべきだと思う。
子供の気持ち、意思を尊重するのは構わないが、あまりにもほったらかしにしてたのかなと思う。
ましてや日本の由緒ある皇族の方とは格が違い過ぎます。
もう少し皇族という意識を持って欲しいです。
平成のうちに破談になる事を望みます。
秋篠宮様は眞子様の結婚に納采の義は今の状況では取り行うことに難色を示される発言をしているにもかかわらず、佳子様の眞子様の結婚についての発言は、秋篠宮様とはご意見が違うように思います。
眞子様と小室さんとの結婚についても、
秋篠宮様紀子様はどうされるつもりでいるのかをはっきりと示し、解決することを先送りにした結果が、国民からの不安や批判が出てしまうのではないかと察します。
紀子様がご憔悴になられたのは、紀子様ご自身が眞子様佳子様を皇族としての立場をしっかりと教育されなかったことが
原因ではないかと思います。
今回の眞子様の結婚の意思の固さからも理解できると思います。
悠仁様のご進学に対しても、皇室の伝統を覆してまで我を通す紀子様には感心できません。
皇后さまにこれからなられるということでは、少しだけ落ち着いた環境になったことだけは、皇太子様と雅子さまにとっては喜ばしいことなのかもしれませんが。
一般人と同じ様に自由に行動したいのであれば、皇室を出るべきです。
秋篠宮家が、眞子様に皇室から離脱を進言すべきです。
一般人として小室さんとご結婚する様に。
一般人の眞子様を小室さんが今まで通り受け入れてくれるか分かりませんが、眞子様は、小室さんの愛を信じているのですから大丈夫でしょう。
皇族としての立場をわきまえないようにお育てになったのは他でもない、秋篠宮ご夫妻です。
娘が苦労して欲しく無い。という事で結論を先延ばしにしているのでしょうが、それは我儘というもの。
皇族の一員として人生を全うさせたかったのなら全てのことに制約がある事を教育しておくべきでした。そうすればお嬢様も最初からお相手を自由に選ぶという事をしなかったかもしれません。
自由の味を教えてしまったのですから、責任を持って今度は一般人の苦労もお教えください。
四人で行動する時間はあるのに渦中の長女を何故諌める事は出来ないのか?次女の誤った意識も親として窘め正す必要があるのでは?
秋篠宮家の長男より愛子様に女性天皇になっていただきたい。
この一家は信用出来ないし尊敬も出来ない。
ある意味、なるべくして今の現状になっているのかもしれません。
当時からの大人たちの見方は、当たっていたのだなあ…と改めて思います。
品位なんて無いじゃないですか。
変な男性選んで、たいして優秀でもないのに莫大な奨学金もらって、ロイヤルパワーで暮らしてるのに。そんな人とまだ結婚したい眞子さま。何処に品位あるんですか?
それなのに学費生活費すべて自己負担なしの奇妙さよ。
なの力が裏で働いているの?
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