ユニセフの力か富豪のごりっぱなお話ですよね おっかの上ひなげしの花が~アグネス・チャン著書の売り込みか?
あなたの子供も秀才に!? 息子3人に米・スタンフォード大を卒業させたアグネス流“子育て術”
4/17(水) 20:30配信
FNN PRIME
4月11日、タレントのアグネス・チャンさん(63)が自身の子育て論をまとめた著書『未知に勝つ子育て―AI時代への準備―』を出版し、その独自の教育論が注目されている。
【画像】目からウロコ…アグネスさんのユニークな子育て術とは?
アグネスさんと言えば、世界大学ランキング3位の超名門、米・スタンフォード大の大学院で教育学博士号を取得したことで知られ、3人の息子もスタンフォード大学を卒業している。
「直撃LIVEグッディ!」は、アグネスさんに自身の子育て術とすぐにでも実践したくなるアイデアを紹介していただいた。
「大切なのは勉強を立体化すること」だと話すアグネスさん。勉強を立体化とは、一体どういうことなのか?
アグネスさん:
例えば、(新学年の初日に)教科書をもらいますよね。それを最初から最後まで読んでみるんです。
――もらったその日に?
アグネスさん:
はい。例えば(授業で)桜について勉強するとなったら、桜を見に行って実際にお花見をする。いろんな体験をさせて、授業に行くときには知識がいっぱいあって、ワクワクするわけです。紙と絵と文字だけで見ている勉強はつまらない。
アグネスさんは、教科書を読むことでその年度に勉強することを把握し、予習として実際に体験させていたというのだ。実際に五感を刺激することで、子供たちが好奇心を持って楽しく前向きに勉強に取り組むようになったという。
アグネスさんの子育ては、子供と遊んでいる時にこそ真価を発揮したという。
アグネスさん:
(地面に)色がありますよね。それをピンク(色の上)しか踏んじゃいけないの。ピンクしか歩いちゃいけないように歩くんです。
すごく変な形になりながら歩いて、「あ、はみ出した!」とか言われるんですね。はみ出したら、負け。
右回りだけで家に帰ろう、これがすごく難しいんです。右に曲がってどうやって家に帰るか、ぐるぐる回るんですね。
「ピンクの上しか歩いちゃだめ」「右にしか曲がってはいけない」など、道を歩くときにルールを決めることで、遊びながら考える力を刺激していたという。こうした遊びの効果をアグネスさんは強く実感していた。
アグネスさん:
いろんな刺激を与えて、そうすると脳に深さができる。それが脳の力になるんです。
特別なことをするのではなく、毎日の子供たちとの生活の中で楽しみながら学べる工夫をしてきたというアグネスさん。
長谷川聖子(ラジオパーソナリティ):
アグネスさんは本当に子供と楽しむというか、やらされている感じではないのが素晴らしいですよね。
私だと、「早く行くわよ!」と言ってしまうと思って。なんか最初から違っちゃったな~と思いました。
安藤優子:
アグネスさんは、子供のために自分の時間を無限に使うことに労をいとわないですよね。
倉田大誠アナウンサー:
自分の時間がないときでも、子供の目線に立つんですか?
アグネスさん:
「ちょっと待って」と言わないです。子供ってすごく質問するじゃないですか。料理してると危ないし、普通は「ちょっと待って」って言いますけど、そうすると質問する力が弱くなるから、火を止めるんですよ。
料理がまずくなっても、まず「よく聞いてくれた!」って言うんです。それで答えて、答えられなかったら後で考えようねと言って料理を始めるんですけど。
高橋克実:
そうすると相手もうれしいわけですね。
アグネスさん:
「よく聞いてくれた!」って言うと、ママは質問すると喜ぶんだと思ってくれるんです。
そうすると次から次へ質問するので、そういう子は学習力も高くなるし、教えてもらうチャンスが多いわけです。
【FNN.jpプライムオンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00010012-fnnprimev-life
が、
どこの誰にもその教育が合うかは別かな。
環境も違えば経済力も違えば親が使える時間も器量も皆違うので。
その子に合ったその親が出来る最大の教育が出来ればいいのかなと思う。
幸せもそれぞれ。
東大理IIIに子供全てを入学させたと聞き、そのまま真似た教育をしようとする親がいっぱいいたが、、環境にそぐわないと逆に不幸が生まれる。
成功者の秘訣は、頭の片隅においてちょこっと参考にする程度でいいのでは。
本当のユニセフの黒柳徹子さんは全てノーギャラではきだしがかなり多いそうです。
日本ユニセフに募金を検討しておられる方は今一度、考えてみましょう!
しかし募金した方はお気の毒
日本はアメリカ式の学校の方が土壌に合っている気がする。
良い大学は学費も高額で入るはそこそこ、出るは難関。
高額な学費なら留年もおいそれと出来ないし、奨学金のハードルも高くなるだろうから本当に必要な学生だけがチャレンジするようになるだろうし、周囲に流されやすい日本人の感性なら周りが遊べば遊んじゃうし勉強していれば勉強してしまう。
そんな特性を考えると日本も入ってしまえば出席と最低限の単位だけなんていうシステムは誤りだと思ってしまう。
義務教育も後戻り出来るようなシステムにすべきだし色々教育に関しては日本は遅れていると思う。
歳を重ねてからの4、5年の歳の差なんて只の同年代。
若い頃に遅れをとっても若いうちに頑張って取り戻すのが良い。
最近はそんな風に思う。
良い大学に行かせられるだけの親の財力があるからこそという事を、東大の祝辞を読んだ時感じた。
でも、子育てで誰でも出来るのは自立した子どもに育てることではないのかな?高卒だろうが、社会でちゃんと働ける子どもに育てられれば、親の一仕事は終了では?
東大の祝辞でも、周りに感謝して思いやりのある人になって欲しいと言っていたように感じると、本当大事な事だと感じます。
努力しなかったから自己責任とかではなくて…コツコツみんなが嫌がる仕事でもやるしかないからと言ってやらなくて良い!胸を張って、生きて欲しいな!収入が増えないのが本当に悩みだけど…そこは家族を持って協力して生きて欲しいと感じるから…
物凄い豪邸に住んでるよね。
関わりの深いユニセフの建物も凄い立派だし。
ただ同じユニセフって名前でも募金するなら黒柳さんの方にしますけど。 絶対に。
進学先は別にして、この記事の内容はお金があるからできるとか、お金がないからできないという内容のものではないと思う。
ゲームとかスマホに任せちゃう親もいると思うけど、その中これだけ創意工夫して、子どもの為に、時間と知恵を使ったのは素直にすごいと思う。なかなか思い付かないし、気持ちに余裕も持てないが、時間を見付けて、見習いたい。
でも努力したのは子供達ですし自分には親のエゴで子供に良い大学に行かせようとしている感じが否めません。自分は本当に良き親であるなら自分の子育てではなく子供達の努力にフォーカスすべきだと思います。
それに3人とも本当にスタンフォードに行きたかったのでしょうか?
優秀な教育の受けられる大学はスタンフォード以外にも沢山あるのにです。自分には親がスタンフォード以外の選択肢を奪ってしまったように思えます。
本人が話すならまだしも親のこう言う話には正直ムシズが走りますね。
我が家
発達障害児の
子育てには役に立たない気がします。
違いに悲しくなります。
子育てを楽しむ事ができず
毎日どうにか過ごしている感じです…。
彼女の言ってることは、とても参考になると思う。
ただ、言葉通りに真似をしてもうまく行かないかもしれないが、出来るだけ子供には、生の経験をさせてあげたいし、質問をどんどんして、知識欲も旺盛になるよう親が仕向けていくと子供は伸びる。
たくさんの人のコメントを見て思うが、いろんな意見があることは、尊重すべきだが、すぐに批判をして、思考が停止してしまうのは損だと思う。
相容れない意見からも自分のためになるヒントが満載だ。
彼女の子育て論は、多少盛ってはいるだろうが、大切なこともたくさん見つかるかもしれない。
我が家の子供は成人していますが、見習って愛情表現を忘れずにしたいと思います。
世の中を見ていると社会的地位に人格や幸福度が比例するかというとそうでもないのです。
よりよい子育てをしようと努力するのは、親として当然です。
大切なのは、わが子を他人と比べるのではなく、その子を尊重した子育てをすることです。
アグネス流子育ても参考にして、自分流の子育てをしましょう。
世間一般家庭からするととても実践できません!となる…
でも、この人の教育が素晴らしいのはそこじゃなくて
そこにいけるだけの興味心探究心を幼児期から徹底的に身につけさせ続けたからだと思う。
子供の教養の土台が出来上がってたのと金銭がしっかりあったから名門まで行けた。
ただ単にお勉強ができる子、知識だけを入れた子だったらとっくにパンクしてるはず。
幼児期からの関わり方は一般家庭でもすぐに実践できるしためになるなと思いました。
どんな環境であろうと人として世の中で働くならば必要なこと。
お金がないからで子供の教育を諦めたら持ってる才能を使わずして勿体ないだけ…
アメリカも含めた世界の大学においては日本とは比較にならない程、卒業することが難しい。
入学はしたものの卒業は一握りしかいない。
それでも少しずつではあるが、直接、海外の大学へ入学する人たちは増えているわけだし。
確かに経済的に恵まれていますし、否定的な意見もありますが、アグネスさんの子育ては名門塾に入れたり他人任せではなく、アグネスさん自信が考えて関わっていますよね。参考にしたい内容もたくさんあります。
子育て環境に恵まれていても、他人任せっぱなしの方もいると思います。
子供に対する関わり方は凄いなぁと思います。
それにしても羨ましいですね。
あの汚いであろう日本の芸能界にいながら!?よくそのような教育をしましたね。
何をするのが大事かは分かりませんが、信念が感じられますね。
とてもためになりました。子供をこの大学へ行かせよう!とは思いません。しかし子供の勉強への意欲・興味を引き出す方法として、とても素晴らしいアドバイスでした。アレコレ習ってとか、どこかのスクール通ってとかじゃない!普段の生活で、普段の会話ですぐ実践できることを教えてくれたのは有り難いと思いました。
お姉さんは香港でクリニックを営み、それなりに信望はあるようだが…
中高はどこを出たのだろうか?米国の学校と日本の学校からとでは難易度がかなり違う
米国名門私大は、人のつながりを大事にするので親が卒業している大学には、子息は入り易い
彼女の年収だと多分奨学制度は受けられなだろう。すると3人を卒業させるには学費プラス生活費で大体1億円
米国名門私大学生は2つのグループに別れる。資産家の子息と普通家庭の子息。資産家の子息とは、子の持つクレジットカードに使用上限が無いレベルを言う
世界3位の大学は日本流。世界基準は学部別。もっともスタンフォードの教育学はトップレベル。つまり彼女はとても優秀
日本の教員資格は大卒だが、スタンフォードのある米国では修士が必須。だから日本の修士とは状況が異なる
米国の学閥ネットワークは強力で、それは日本にも存在する。そのネットワークが有名大の価値の本質の一つ
子供の友達が公文、学研、そろばん、英会話などの習い事してると聞くけど、スポ少、スイミング、空手、体操など運動をやらせたいと思ってる。
でも、子供達みんな東大だとか、最優秀女子高生とか、勉強できる賢い子の話題ばっかりで、子供が賢くなる努力をするのが親の義務って言われてるみたい。それをさせないのは手抜き育児なのかなぁ。
やっぱり賢く育てないと、この先の時代を幸せに生きていくには難しいのかなぁ。
教科書を全部読んで学習内容を把握しておくことや、一緒に学ぶ姿勢をみせることなど、子育て本を何冊か読んで共通しています。多くの子供に効果的なんだろうな。
こういうの、批判する人がわかりません。アグネスさんはアグネスさんが出来る範囲で教育して育てただけで、読者全員スタンフォードを目指せって話じゃ無いのに、お金があるからだの何だのって心が狭すぎる、、、良いところを取り入れていくっていう姿勢も教育に大事では?
もし、自分の職場で同僚が子連れ勤務状態を続けるならば、 クビになると思いました。
名門に入学されたことは素晴らしいと思いますが、親の考えが世間の常識と余りかけ離れているようならば、育った子供はどうなんでしょうか?
世の中「人間関係でつまずく」ということが 多々ありますからね。
お子さん三人の幸運を祈ります。
ある意味自立した賢い母親だとも思う。
教育の価値を知り、自分から意思を持って動く。
逆にこういうことができない母親は多く、結果的には毒親となる。
子供の知性に影響するのは、父親ではなく母親だという。
嫌みの無い形で参考にすべき人物だとは思う。
あと、人の痛みを察する事ができる人になってくれたら御の字
学歴とかは、成り行きに任せて…と考えている自分は、間違いなのかなぁと思ってしまう
卒業時が絶頂期だったみたいでは成功といえないかも。
ユニセフや慈善事業と絡めて批判する人は多いが、そっちの問題は置いとくとして、名声と金を得るための能力という点では凄まじいものがある。頭が良い人間は大胆に行動し成功を掴むことができるという好例だと思う。
息子さん3人がスタンフォード大を卒業というのは凄いが、もしそれが無くてもアグネスさんの子育ては素晴らしいし、愛情を込めた子育ての真髄を付いていると思う。
息子さん達も幸せな子供時代だっただろう。
これって最近よく言われている自己肯定感を持たせる子育てってやつだよね。でも……お金にも時間にも余裕があって羨ましいなぁ。
親が子供の自慢をするのは結構だけど、手柄を横取りしてはいけない。
俺は勉強は嫌いたったけど、ある程度の学力は必要だと思います。
お母さんが卒業生というのはアメリカの場合大きいと思います。その上授業料や寄付金など、しっかり出せればかなり有利になるのではないでしょうか。
募金を有志にお願いします。
有志から頂いた募金額の内、大半を運営費として中抜きします。
それを儲けとします。
自分の子供の為にその募金を使います。
人間性がどれだけ大きいか。
学歴を自慢して勘違いする奴が多少いるからね。
子供も当然のように難関校や医学部へ進学する。
そんな状況でも、”子供を医学部部へ入れた”とか”東大理Ⅲ(同じく京大医学部)へ入れた”と自慢する人に会ったことがない。いや、正確には高校時代、成績が悪くてなんとか医者になった奴が、子供が国立の医学部に入ったら同窓会で吹聴していた奴だけだ。
こういう事は、秘めたるがよし。
受験に失敗したお子さんもいるだろうし、医学部へ行きたかったが叶わなかった人もいるし、私立なら受かったが、学費が払えない人もいるし、ハーバードなどIVYリーグならなおさら学費が高い。
アグネスが博士号まで持っていながら嫌われる(多分知識人は嫌いだろう)。
日本人とは”禅”の精神があるかないかの違いかなって思ってしまう。
カナダ人でも中華思想が根底にあるだろうしね。
以前「そんな裕福なのになぜユニセフの親善大使をしているのか?」と聞かれ、私ですら「金持ちに貧困者の気持ちがわかるのか?」という意味だと思ったのに、何を勘違いしたのかまったくあさっての、トンチンカンな回答をしていた。
こういう人が文化人気取りになってしまう、日本のマスコミもどうかしてる。芸をしないお笑い芸人と同じでもうお腹いっぱいだ。勘弁して欲しい。
一流大学を出たから、子育ての成功者。のような取り上げかたですが
反抗期があったとしても、それを終えたときに親を大事にできる心が育っていることが大切ですよね。
勉強嫌い、ゲームばっかりしてる学生時代でも
紆余曲折経て社会で働き、親孝行しようとおもえれば、学歴なんかは関係ないと思います。
子供3人留学だと、最低1500万はかかるでしょ。
親の能力が高くないと子供はそれ以上伸びない・・・
そして親が自分の子供は出来が悪いって思いこむのも避けたい。
結局日本ユニセフの力だと思うし、他の方は実践出来ない方法だな。
でも以前テレビで彼女の家を紹介したときに凄い豪邸なのでビックリ。
バーカウンター完備で洋風家具に囲まれて成金趣味全開でね。
確かユニセフかなんかの偉い大使かなんかしてたよね。
豪邸に住んで高級家具に囲まれて、高そうなドレスを何着も着替えてホームパーティー開くなら、自分が講演会で蓄えたお金ももっと寄付すれば偉いのになぁ。って感じちゃう。(笑)
アグネスさんの『裕福家庭の子育て論』をユニセフ対象の世界の恵まれない人たちの親に1回話してみたら良いよ。
全く理解されないはずだけど。。
でもきっとこれからも綺麗な服を着てバッチリメイクに満面の笑みでスポットライトに照らされて『恵まれない人たちに愛の手を!』って稼いでいくのでしょう。
めちゃくちゃ矛盾感じるな。(笑)
ホルモンでワンクッションおいて、お互い冷静になって話す。何言ってもムカつく、その態度に怒るよりいい。
学力はある程度は遺伝もある。それを支える経済力。親の経験が影響する
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