愛子さまと悠仁さま――学習院女子高とお茶中、令和のつぎのつぎ、それぞれの新学期
愛子さまと悠仁さま――学習院女子高とお茶中、それぞれの新学期
4/22(月) 6:00配信
3月25日、JR長野駅に到着された皇太子ご夫妻と愛子さま ©JMPA
新元号「令和」の発表とともに、皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(17)は学習院女子高等科3年生に進級された。大学進学を控えたご年齢となられると思うと、とても感慨深い。愛子さまは文系科目を選択されているようだ。気になる愛子さまの大学選びはどのように進展するのだろうか。
【写真】佳子さまのきれいにカールした前髪に注目
東宮職関係者によると、第1に愛子さまご自身の希望、第2に両親である皇太子ご夫妻のご意向、第3にその大学でどのような研究がなされているか。こういった点をそれぞれ考慮されながら、ご家族で話し合って最終的に決められるという。
4月14日、この日は学習院の目白キャンパスで開催された恒例行事「オール学習院の集い」に、皇太子ご一家でのお出ましとなった。3年前の冬、愛子さまは「思春期やせ症」を思わせるお姿が心配されたが、今では年齢相応にいくぶんふっくらとされてとても快活なご様子だった。ご友人とおしゃべりで盛り上がりながら輪投げや射的などを楽しまれていた。
アイメイト協会による盲導犬体験ブースで、皇太子ご夫妻と合流された愛子さま。協会のスタッフに対して、愛子さまのご友人のことを雅子さまがご紹介される一幕もあり、とても自然な雰囲気だった。
愛子さまは内側にリバティプリントがほどこされた3つ折りの財布から千円札を取り出され、募金されていた。さらに皇太子ご夫妻がグッズ販売コーナーで、黒地にベージュで型抜きされたラブラドール犬柄のスカーフや、クリアファイル、メモ帳など2200円分をお買い求めになる場面では、皇太子さまがジャケットから、ごく一般的な革財布を取り出され「ここは僕が」という雰囲気で、お支払いをされていた。皇太子さまがお支払いをなさろうとされると、周囲にいる東宮職の職員が近寄って何かを申し上げていたようだったので、ご自身で現金のお支払いをなさるというのは珍しいことなのかもしれない。学習院大学史料館の展示をご覧になったあと、ご一家は19時前に目白をあとにされた。
印象的だったのは構内を歩かれる皇太子ご夫妻や愛子さまに、旧知の学習院に関わりがある人々が次々と声をかけて、ちょっとした行列ができていたことだ。大きな笑い声があがることもしばしばあった。雅子さまがある生徒に対して「ずいぶん大きくなりましたね」と声をかけられたり、上品な老婦人が皇太子さまに「あんなにお小さかった浩宮さまが来月には天皇陛下におなりになるなんて」とお伝えするような場面も。皇太子さまは、微笑みを浮かべてその言葉に耳を傾けられているようだった。
愛子さまは「オール学習院の集い」では制服の上にネイビーのセーターをお召しになっていたが、近頃のお召し物を拝見していると、ふんわりとした手触りやシルエットを選ばれていることに気がついた。
3月25日、皇太子ご一家が静養のため長野駅に到着されて報道陣の前に姿を見せられた際は、愛子さまは水色のトップスの上にオフホワイトのケープを羽織っていらっしゃった。首元にポンポンが2つあしらわれているデザインで、何とも女の子らしい雰囲気だった。29日、東京駅へお帰りになった時は、ラベンダーのトップスにベージュのワイドパンツを合わせられていて、流行のボトムを取り入れられたようだ。雅子さまもラベンダーのハイネックのトップスをお召しになっていて、母娘お揃いの色を選ばれていたことも印象深い。ご家族でスキーを楽しまれ、皇太子さまの新天皇ご即位を前に、ご一家としての地方静養は最後となった。
一方、秋篠宮家の長男・悠仁さま(12)はお茶の水女子大学附属中学校の1年生へと進学された。お茶の水女子大学附属小学校からの内部進学だった。4月8日には、入学式に臨まれて新入生を代表した「宣誓」を行い、抱負を述べられたという。
「読売新聞」は〈同大によると、新入生代表の宣誓は今年から始まり、悠仁さまが選出された。悠仁さまは同大付属小時代を振り返った上で、中学では「広い視点から新たな研究課題について探求したい」と述べられた。〉と報じている(4月9日)。
ある学習院関係者は、「宮さまであっても、特別扱いをしないのが学習院の校風だと思います。何か問題があれば、他の生徒と同じように叱られていたものです。悠仁さまが『新入生代表』として選ばれたと報道で知って、違和感を覚えたOBもいたでしょう」と語る。
悠仁さまが述べられたという「宣誓」は、中学生とは思えないほど大人びた言葉遣いで、そのことに驚いた人も多かったのではないだろうか。
〈私たち114名の入学を認めていただき、また入学式を挙行していただき、感謝いたします。附属小学校ではお茶の水女子大学キャンパス内の恵まれた自然に親しみながら、友人たちと遊び、学ぶことが好きで、楽しい時間を持つことができました。また、自主学習ではテーマを選び、自由に調べ、まとめることの面白さを経験しました。中学校では、みずから課題を設定し、研究し、発表する自主研究があり、大学の研究室への訪問や、大学と連携した授業への参加、国際交流留学生プラザの利用ができると聞きました。広い視点から新たな研究課題について探求したいです。中学校生活では、見通しを持って計画を立て、よく学び、また関心を持っていることに積極的に取り組んで、充実した生活を送りたいと考えています。教職員の皆様、上級生の方々には多くの場面でご指導をいただくことになると思います。よろしくお願いします。これからはお茶の水女子大学の附属学校園の一員として、私たちはそれぞれが持っている力を大事に伸ばし、可能性や視野を広げていきたいと思います。〉(NHK NEWS WEB、4月8日)
お茶の水女子大学附属高校は女子高のため、外部へ進学される可能性が高いとみられる。実は、お茶の水女子大学附属中学校の副校長には、数年前に皇太子さまより1学年下の学習院OBが就任したという。現行の皇室典範のもとでは、お代替わり後、皇位継承第2位として将来は天皇となられる悠仁さまが、どのような教育を受けられるのがふさわしいのか。関係者はそれぞれに頭を悩ませながら、最善の道を模索しているのだろう。
4月15日には、秋篠宮ご夫妻と長女・眞子さま(27)、次女・佳子さま(24)がそろって東京国立博物館で行われている特別展「両陛下と文化交流 日本美を伝える」を鑑賞された。佳子さまの前髪がきれいにカールしていたことに、目を奪われた人も多かったのではないだろうか。
紀子さま、眞子さま、佳子さまはベージュ系の春らしいスーツで統一されていて、一体感をかもしだされていたように思う。取材設定があった場面では、4方がそろって鑑賞されていたのだが、報道陣が撮影などを行っていない場面では、何とはなしにご夫妻とご姉妹で分かれてお歩きになり、しっかりと目を合わせられることはなかったという。
皇太子ご一家と秋篠宮ご一家がどのような形で、「令和」の御代の皇室をもり立てていかれるのか。5月のお代替わりに向けて、いま国民の関心はますます高まりを見せている。
佐藤 あさ子
【文春オンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00011583-bunshun-soci
成長していただきたいです。悠仁さん
に関しては母親が特権を使ってでも
東大に入れそうな雰囲気があり、秋篠宮家
の色々な問題を含めて、この一家には
失望しています。秋篠宮には解決すべき
ことを早く処理していただきたいです。
愛子様に天皇になって頂きたいです。
わがままが増幅されるだけ。
もう高校三年生か。早いなぁ。
数年前まで、この一家がどうにも不安定で一番心配だったけど、今は見ていて一番安心する。
愛子内親王殿下は学習院での成績は常にトップクラスで
あられたようであるが、振る舞いもふくめて全てが自然である。
もう一方は、お茶の水女子での成績は中くらいだったそうであるが、
不自然なほどにヨイショされている。要は北朝鮮風味なのである。
この両者の好対照ぶりには、今後も注目していきたい。
悠仁さまは、頭でっかちでわがままそうな印象を受けると同時に、表情からあまり幸福感を感じてなさそうな印象を受けます。
まあ人間だから贔屓目はありますけどね笑
特別待遇をゴリ押しした人がいるとすれば、それは本人のためになると思ってのことなのでしょうか。逆効果ではないのでしょうか。
おそらく皇族の中学進学に向け用意したポストなの?とさえ思う。筑駒高校もなんか特別扱いするのかな?
新入学生の挨拶も最近ではやらなかったのに、いきなり悠仁様がされたり、とか。
大人びた言葉…はおそらく誰か大人が考えたからでしょうね。
筑駒行けるよな成績にあらずと聞きおよぶし。
その点、きちんと学習院大学に進学される、次期天皇家はさすが。
愛子さまは旧帝大やSAランクに行ける程の学力らしく。それでもちゃんと学習院。
秋篠宮のご両親は皇族らしくない学校に娘を行かせて、そのお嬢様が選んだ人は…。な結果だし。
皇族らしく生きられる愛子さまが女性天皇となられた方がと思ってしまいます。
同じ親の兄弟とは思えない。
同じ皇族とは思えない。
まぁ俺は浩宮派だけどね!
てか、現金を持ち歩いてるなんて、
初めて知った!!(笑)
大人の表現でした。
かえって違和感を感じ、子どもらしい表現で良かったのにと思います。
選ばれたことにも違和感がありますが、、
まわりでお膳立てする事が本人にとって良いこととは思えません。
使えるモノは何でも使い利得を得る。
コレが次期天皇になるとは…。
入学式の宣誓文なんて、思うがままに子弟を裏口入学させ、娘の彼氏を特別奨学金候補者に選ばせるさせる力がある秋篠宮家なら、いくらでも誰かに書かせることはできますよね。
秋篠宮夫妻は悠仁さまの優秀エピソードばかり出そうとし、挙句筑波だの東大だの、身の丈に合わない学校に入れようとあの手この手を使ってるようで滑稽です。天皇になる方なら、皆に親しまれるような明るい人柄であることや品格を育てるの方が大事なはず。無理やり箔付された学歴に価値なんてないのに、小室母とやってることが似てますねw
やりたい放題で裸の王様の秋篠宮家には尊敬の念など持てません。
愛子様はご立派に成長され、ご自覚を持たれていると思います。
どうか女性天皇が国民の為にも認めていただき、令和がずっと平和でありますように願います。
愛子様と旧皇族が結婚されて旧皇族との間に男児が誕生したら、継承をその男児に譲るという形でもいいですね。
学習院オーケストラ演奏会も皇太子殿下・愛子さまの姿は好ましい。学習院に溶け込まれ、特別視されずにお声がかけやすいなんて素敵です。
楽器演奏は練習の積み重ねが必要。父の姿を見て育ち・同じ趣味を続けている。高校生になり責任感を認識され、父へ反発する思春期時に父娘で財布を出す仲良し御家族ですね。
愛子さま、大変なことだらけですが皇太子をお願いします。
悠仁さまの文面は宮内庁職員が書いたのでは?
入学記者会見の対応からみて自分で書いたとは思えません。
国立大学で、幼稚園から続く特別扱い。
国の機関は、忖度がお上手です。
見た目だけを磨き・アイススケートも止めた佳子さまとの違いが…。眞子さまは論外。家族での公務を増やしても痛々しい秋篠宮家。
こんな宣誓させて、「悠仁様って天才だわ。チョーすごい」と国民が思うとでも思ったのでしょうか。
唖然を通り越して朝から笑ってしまいました。
「下駄履かせ」の異名をとる秋篠宮家でも、さすがにやりすぎ感満載です。
いい加減にしないと悠仁様が成年皇族になって人前に晒されたとき、お辛い思いをさせることになりますよ。
なぜ??推古天皇だってそうなのに。
充実した高校生活を送られているようでとても嬉しい。
秋篠宮家のお粗末な所業で皇室のイメージが損なわれてしまったが、次期天皇家に挽回を期待します。
反対に、秋篠宮家のご長男の入学式のお言葉にはご年齢にしては小難しい言葉が並び、中学生らしさが。。。?と違和感を感じました。
オール学習院に秋篠宮様はお顔をお出しにならないと聞きました。せっかく学ばれた母校なのに残念ですね。悠仁様が通われてないにしても、一緒にお連れになって人々とふれ合うことも大事です。高校の選択肢にも入るでしょうし・・・
お茶の代表挨拶、ちょっと残念な内容ですね。稚拙でもご自分で考えられたら良かったと思います。皇室文化祭といい、なぜ背伸びしなければならないのでしょう?ご両親は今からでも悠仁様の教育方針を変えた方が良いと思います。
愛子様です
安心です
高学歴でない紀子さまはかなりこだわってるように見えます。
天皇になる方に必要なのは学歴では無く国民に寄り添える心だと思いますが。
本来であればこれが家族のあり方なのに、かのお宅ではこれがなされていなかった。全て子どもの意向だけで決めてしまったがために、あの有り様。
たまに書かれる「皇位継承第2位として将来は天皇となられる悠仁さま」という表現に違和感を感じています。まだ秋篠宮家の悠仁さまが天皇になると決まっていません。
学習院で他の学生と同じ扱いで学ばれた愛子さま、そして、お茶の水で特別扱いをされて育った悠仁さま。
どちらが天皇に相応しい人になるかは一目瞭然です。
将来は、愛子さまを天皇に!
悠仁さまが天皇という間違いは起こってはなりません。
色々な問題、心配事があったでしょうが皆さんで力を合わせて克服しつつあるのでしょうね。
愛子様が天皇になられても良いのでは?
と、いう意味では小室の功績は大きい。
お父様とお母様とお出かけし、そこでお父様が会計をされるというのは本当に国民に寄り添う普通の生活ですしね。
ただ一つ心配なのは、愛子様の大学進学に制限がかけられることです。
どういう結果になっても、しっかり挑戦してほしい。
それこそ、一般入試で受験した初めての皇族になるかも。
このご一家は、本当にわくわくするんですよね。見ていると。
静養だなんだと言われるけれど、愛子様は今のところ皇室を離れるお立場になられるのでご家族の時間も大切にしてほしいと思います。
躾け、立場は大事だということが
秋篠宮ご一家に感じます
愛子さまは折々に学校行事の様子や作品を公開されたが、どれもその時の年齢相応の作風でありながらとてもしっかりとしてらした。
悠仁君はただ学校行事を書き並べただけの報告書のような卒業文集、中学生らしからぬ言葉遣いの宣誓文、どれを取っても「この子がどんな子供なのか」が見えてこない。分かるのは「周りの大人が相当手を入れただろうな」ということだけ。
この間の両陛下こどもの国ご訪問のニュースに合わせて、当時2歳くらいだった悠仁君の映像が出てた。あの頃はまだ子供らしい可愛らしさがあったけど、今はふてぶてしさしか感じない。神童設定で行きたかったんだろうけど、育て方完全に間違ったよね。
悠仁様の発言も、何度も練習させられて
親に言わされてる感がありますね。
毒親で育った人ならわかると思いますが
母親が過干渉で、親の顔色を伺って生活して
いる顔つきです。
悠仁様を見ていると幸せそうではない感じが
します。
一方、皇太子御一家は
嬉しい時も、悲しい時も、いつも自然体なので
見ていて違和感がない。
親子が仲がよくて、
愛子様を見ているとわかります。
ご両親の人徳の違いだと思います。
あの子がこんは小難しいことカンペなしでは無理でしょう。
あ、鬼子が用意したカンペを見て言ったのかな?
まして 世界の人がそういうことで尊敬するなんて全くないね。
もういい加減そういうのやめて・・・ 秋篠宮家から天皇はでていただきたくない。 国民の一人として 私はそう願う。 昭和天皇は秋篠宮と紀子さんの結婚には反対しておられたのだ。
基本的に 王様だから または天皇だから 神聖にして多大の特権がある、 もうそんな時代じゃないよ。 同じ人間なのに どうして? っという疑念が膨らんでくる今日この頃です。
愛子様、お顔から優しいオーラが感じられるのは、やはり浩宮様雅子様
の育てられた環境があると思う。愛子様は学習院の人々から声援があがるほど慕われている姿は驚き、こちらまでしあわせ感じました。
他の皇族とは違う、素晴らしいオーラを感じ
ます。
御茶ノ水幼稚園も、今年から初めて〜、で女性研究者の子弟無試験入学が始まったし(もう終わったみたいですが)
中学の代表挨拶も、今年から初めて〜だし、
小室さんの全額奨学金も、今年から初めて〜だし(いままで半額が限度)
筑波中学交換制度も、今年から初めて〜だし、
庶民から見ると、ずいぶんご都合よくいくなあ、という感じです。
健康的な笑顔が可愛らしくて安心します
また、雅子さまも最近は回復の兆しが見られ大変嬉しいです
令和時代をよろしくお願いいたします
愛子さまの振る舞いも落ち着いていらっしゃるし、愛子さまに天皇になっていただきたいと思います。
ごく普通にお財布を持ち歩いているのを、初めて知り
ました。愛子様も、すっかり女性らしくなって、振る
舞いが雅子様に似てきましたね。私は、女性天皇でも
いいと思います。
愛子様の笑顔が人を包み込むような優しさに満ちていて、とても好感が持てます。秋篠宮一家は何かを見習うべきです。
長い冬の時期を経てやっと春を迎えられましたね
愛子さまは聡明な感じです
来年の大学受験が楽しみです
えこひいきみたいな事もあるから、秋篠宮家には、幻滅している。
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事