太田光がラジオで、百田尚樹氏らに毒舌….太田の薄っぺらな知識で好き勝手なしゃべりのどこがいいのか?
太田光、百田尚樹氏らに毒!「安倍さんも迷惑だろうね、馬鹿な連中が自分の味方で」
5/15(水) 8:03配信
太田光
お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(53)が14日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(深夜1時)で「10日発売の漫画誌「ビッグコミック」に掲載されている俳優の佐藤浩市(58)のインタビューが「安倍晋三首相の持病をやゆしている」などと批判されている問題についてギャグをまじえつつ自らの思いを語った。
番組冒頭で太田が、咋家の百田尚樹氏が「三流役者が、えらそうに!!」などと批判し物議を醸している件に関して「またうるさいね、あの親父たちは。佐藤さんがちょこっと言ったことを変な風に自分なりに解釈してさ。ギャーギャー騒ぐんだな。あの辺のアレは何なんだろうね。高須院長もそうだけどさ。幻冬舎の見城さんとか」と切り出すと、相方の田中裕二が「安倍さん(首相)をチョットでも悪く言うとワーッみたいなね」と応じた。
続けて太田は「安倍さんも迷惑だろうね、あんな馬鹿な連中が自分の味方で。安倍さんもかわいそうだよな。大体、口が悪いんだよ、百田って野郎は!」とヒートアップすると「お前が一番口が悪い!」と田中が突っ込んだ。
「佐藤さんってもともと佐藤栄作の息子だからね」と太田がボケると「三船敏郎だろ、イヤ、三国連太郎か…」と最後はグダグダの田中だった。
問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」と述べた。これに対し、百田尚樹氏、堀江貴文氏、ラサール石井らがコメントし、話題になっている。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-00000014-sph-ent
恐るべしSNSの拡散力。
そもそも佐藤浩市の配慮を欠く発言が発端なんだけど、メディアがたたきたいのがどちらなのかもよく分かる。
佐藤が体制側を演じるのに抵抗があった
って言う一言がダメだったんだろ
抵抗があったなら断ればいいし
引き受けたなら言わない方が良かった
映画会社や興行会社の大資本が無ければ制作不可能だし、企業は政治&軍部と緊密、自由主義者のいる場所は無かった。
戦後、その反動から映画業界や放送業界は左派運動影響を大きく受けた。
現場(監督、俳優女優、スタッフ)は労働組合や運動組織を結成し、企業側に対抗、放送業界(ラジオ:テレビ)も同じです。
戦前とは逆に民族主義者や保守右派のいる場所は無いのです。
佐藤氏の言う「僕らの世代には、権力側人間を演ずるのに抵抗が有る」には、この背景が有る。
軍国主義者を有能で決断力に富む「英雄」にしたくないのです。
無論、それは自由ですが、彼個人の思想や感情で原作重要人物設定を簡単に変える、これが批判されているのでしょう。
(しかも能力を劣後させ、下痢症揶揄して)
もし反対事案なら太田氏らはどう言うのかね?
(リベラル設定を民族主義右派に変えた場合)
だったら降板してくれよ。
佐藤さんも自分で反体制云々と発言して政治的に右、左という構図作ったわけでその上で首相の設定を「ストレスに弱くすぐにお腹を下す」みたいな事を言ってしまった。
事実として安倍さんは「潰瘍性大腸炎」という難病を患っていて国会中にトイレに行くこともあるし過去には難病の悪化を理由に総理を辞任している。
その結果が安倍さんを揶揄。難病を揶揄していると多くの人に受け取られた。
個人的には「反体制」なんて余計な一言を言う必要はなかったんじゃない?
それ以前にやりたくなかったならやらなければよかったんじゃないの?と思う。
うまく使いこなせるかがカギとなるだけ。
排除が必要ならしばき隊や過激派はいないはずだがね。
吐き気は超人的な指導者に人間味を感じさせる面を見せてくれるが、下痢はウジウジ悩んだりする人が見せる面を表現しているように感じる。
原作読んで無いから分からないが、物語の首相ってウジウジ悩む系の人なのかな?
それだったら、単純に佐藤氏が視聴者に分かりやすくアレンジしたとして良いのかなと思う。
ただゴリゴリの武闘派だったら要らないアレンジだよね。そうなると自分の思想を仕事に持ち込む残念な人だよね。
佐藤の行動で、安部と同じ病気の人が嫌な思いをしたのも確か。
ネットで百田を擁護している人たちの多くは
「安部を貶める事が出来れば少しくらい嫌な思いをする奴がいても構わない」と言う、
左寄りの連中の身勝手な佐藤擁護にあきれてるんだろうと思う。
まさにホリエモンの「文脈の読めない奴」ということなんじゃないの?
この話の核心は安部の味方とか反安部じゃないと思うけど…。
旧民主党政権のときは、芸能人が今のように政権批判するシーンを私は見たことがない。旧民主党勢力が、先述の特定在日「外国人」勢力といかに親和的かを感じさせられる。
日本の主権者はあくまでも日本人であって、外国人ではない。日本国民が国の形を作り、外国人はそれに従う。この構図はどの国であれ、世界共通のルールであるはずだ。
保守政権を批判するのはいくらやっても構わないが、人の身体的特徴や病を批判したり揶揄するのは許されない。
ところで一部勢力が保守陣営のLGBT「差別発言」をもてはやしたが、彼らはLGBT差別発言への批判が主目的ではなく、単に保守勢力攻撃のためにそれを利用したに過ぎない。その証左が、今回の佐藤浩市を擁護する芸能人たちの姿に現れている。
それに、自分が生まれた時代の人が皆が同じと言うべきでない!
役者として考えが甘い!
プロ役者は、その役をいかに表現するかが求めれているのでは?
出来ないからと変更する事はプロとして落第!
お辞めになることをお進めします。
親父が怒っていると思います。
役者を舐めるなと!
映画制作者、配給会社はもとより、久々に露出度アップのラサール等々……。
だから有名人の多くが後から必死で絡んでくる。
問題は、佐藤浩市の映画に対する関わり方。それに対して納得のいかない人が多いから話題になっているが、その点に関してぐうの音も出ないような正論を是非お願いしたい。
ヤフコメ民より物の考え方が下だし、煽られやすすぎる。この分では、裏口入学裁判で本人が出廷しても、すぐ激昂して相手にとって都合のいい展開にしかならないだろう。
しかし、どうして村本といい太田といい、論理的思考力が極めて低い芸人ほど政治を語りたがるのか。
問題は、佐藤浩市の映画に対する関わり方。それに対して納得のいかない人が多いから話題になっているが、その点に関してぐうの音も出ないような正論を是非お願いしたい。
ヤフコメ民より物の考え方が下だし、煽られやすすぎる。この分では、裏口入学裁判で本人が出廷しても、すぐ激昂して相手にとって都合のいい展開にしかならないだろう。
しかし、どうして村本といい太田といい、論理的思考力が極めて低い芸人ほど政治を語りたがるのか。
あと、お腹が弱い設定ですが、実在の人物と被るんですけど、あれは偶然だったのでしょうか。それとも、あの程度の「揶揄」は許容されるということでしょうか。
頭の良い人達は、バカに「黙っていろ」とよく言うんですが、模範解答を示して諭す親切さがあっても良いと思います。
珍しくなくなってきてるけどこう、戦前戦時中のような
そんな感覚の物言いの方が目立つようになったなと思います
(実際その頃を生きていたわけでは無いのでイメージですが・・・)
ちょっとした他人の言動にけしからん!を放ちつつ自身の発言は
直情的な表現の言葉をちりばめた上での意見
いや意見はいいと思います、でもその一言二言要るかな・・・
みたいな、感情を抑えられないという甘さを露呈しながら
人に意見をするこの矛盾した行為に最近ちょっと違和感がありますね。
でも、最近は流れが少し変化しているのを感じますよ。
太田さん、左側?
代わりにやる役者はいくらでもいるはず。
原作に問題があるならそちらも叩けばいいんじゃない?
日本には表現の自由っていうものがあるんだし言うのは問題ないと思うけど。
芸人ならみんなが笑顔で溢れるお笑いを提供してほしいと思います。
才能がないだけなんでしょうね
これは政治信条の問題ではなくて難病を茶化したから荒れてるのです
百田はそこら辺がごっちゃになっててめんどいですけど、そもそも佐藤浩市と監督が悪いです
ネットの記事を読むのと実際の声を聴くのでは天と地ほどの差があると思う。せめて聴いてから批判してほしい。
外野が騒ぐのは映画の宣伝にもなるだろうが、俳優の言葉尻を捉えて文句言うより、他にやるべき事があるだろう。
俳優として原作等を変更して役を演じる姿勢を
言っているのでは?どんな設定の役でも演じ切るのが
一流役者であって、その役嫌だから変更してくれっていう姿勢が
三流役者なんじゃない?役に合わせて太ったり、髪切ったり、
歯を抜く方もいたみたいだしね!
どうかは置いといて、
「絶対、やりたくなかった」
「役の設定を変えてもらった」
は聞きたくなかった。
自分は原作の漫画を見てるから
映画も観に行こうと思っているが
観る前にそういう事言われると佐藤さんの
出演シーンの時に、「本当はやりたく
なかったのか」とか「ここは佐藤さんが
変更させたんだ」とかいらない引っ掛かり
が出てしまう。出演したからには
ネガティブな話題を公開前に提供しないで
欲しい。
映画の話だから、嫌なら見に行かなきゃ
いいだけ。
原作の敵対国である中国を謎の武装集団とし、
総理大臣のキャラ設定まで変えちゃって、
実写映画化する意味あるの?
製作者側の原作へのリスペクトも覚悟も感じられない。
物語の核の部分を変えちゃったら何の旨みもない。
私は見に行かない。原作で楽しみます。
なりきって演じられないから、アレンジという名の
自分の色を混ぜてもらえないと演技力不足が露呈でもしちゃうの?
「僕がやるんだったら」なんて条件つけるなら他の人でもいいと思うんだけど原作者の意向なのかね?
映画の内容以外でね
そのロジックだと逆の位置にいるアナタも含めてかなりズレたおばかさんばかりだと思うわ。
まず大前提として言うけど安倍総理自身は反応してないので関係ないよね?
なのに何でそこで出す?
そして百田氏だけが騒いでいるのならそう言う言い方も分からなくもないけど、右左関係なく(批判する人の中には安倍総理が嫌いな人もいる)これはどうよと言ってるのでむしろ人権意識の高い人が反応している。
つまり日頃「ジンケンガー」と言う人は、発言する人の主義主張次第ではスルー出来ると言うダブルスタンダードって事でしょ。
そう言う意味ではアナタも同じ。
今となってはまるで左右の代理戦争みたいになってるのが笑えるけど、段々本質論がズレてってるように見えるんだけどね。
オファーを受けた役に難癖つけて原作からの改変強要したのが問題なんじゃないの?
そしてそれを許容した制作側
こんなことまでして映画化するくらいなら最初からするなよ
的を射てるときもあればただの出鱈目ってことも多い。
殺人を犯す役が殺人を犯さなかったら、刑事ドラマになんねーじゃん。
与えられた役を演じる仕事なんだから、抵抗があるなら受けなきゃいいだけ。
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