日テレ「ものまねグランプリ」、優勝「霜降り明星」は事務所への忖度か?
日テレ「ものまねグランプリ」、優勝「霜降り明星」にSNSで異論噴出の舞台裏
5/15(水) 5:54配信
日テレ「ものまねグランプリ」で優勝した霜降り明星
他人を評価することがどれだけ難しいか、経験者でなくとも理解している方は少なくないはずだ。そしてお笑いの世界で審査が最も難しいのは、ものまねだという。
***
5月7日、日本テレビ系列で「ものまねグランプリ特別編 ものまねレジェンドが選ぶ次世代ものまね芸人No.1決定戦」が放送された。
MCはネプチューン。審査員はコロッケ(59)、神奈月(53)、ホリ(42)の“ものまねレジェンド”3人に、関根勤(65)と井森美幸(50)が加わった計5人だった。
19時56分に放送が始まり、最初に23組が出場。5組が決勝に残って2本目のネタを披露、22時54分に番組が終了した。
結果は霜降り明星が優勝。せいや(26)がものまねを担当し、粗品(26)がツッコむという変則的な内容だったが、5人の審査員は高く評価。初出場で栄冠に輝いた。
ところが、この審査にSNS上で異論が相次ぎ、少なからぬメディアが報じたのだ。代表的なものをご紹介しよう。
《霜降り明星、『ものまねグランプリ』優勝に疑問の声……「漫才なのに?」「明らかに忖度」》(5月8日:cyzo woman)
《『ものまねグランプリ』Mr.シャチホコ酷評に唖然 「これはさすがに…」》(5月8日:しらべぇ)
《『ものまねグランプリ』、真の優勝はMr.シャチホコ? コロッケの辛口審査・霜降りの優勝に大バッシングが》(5月8日:リアルライブ)
《霜降り明星 ものまねグランプリ優勝に“批判”が殺到していた? 粗品 放送予定のモノマネも「荒れるぞ、燃えるぞ」》(5月11日:COCONUTS)
「ものまねグランプリ」決勝戦の採点結果
それでは決勝戦を振り返ってみよう。5組は出演順にモリタク! (35)と河口こうへい(38)のコンビ、Mr.シャチホコ(26)、山田七海(21)、古賀シュウ(51)、霜降り明星という顔ぶれだった。審査員の採点結果を表にまとめてみた。ご覧いただきたい。
上の見出しからも分かるが、SNS上では【1】「霜降り明星の優勝はおかしい」と、【2】「Mr.シャチホコの最下位は納得がいかない」という2種類の異議が大勢を占めた。
表を見ると、霜降り明星は5人の審査員全員が優勝と判定。一方のMr.シャチホコは評価の低い順に関根勤(最下位)、コロッケ(最下位タイの4位)、ホリ(3位タイ)、神奈月(2位)、井森美幸(Mr.シャチホコとのW優勝)という結果になった。
まず【1】「なぜ霜降り明星が優勝したのか」という異論について、テレビ担当記者が解説する。
「『M-1グランプリ』のように決勝戦は優勝者の名前を投票する方式でしたら、他の4人の順位は発生しません。Mr.シャチホコに対する異論は出なかったことになります。ただ、審査員の全員が霜降り明星を挙げたことが今回の得点形式より明白になりますから、今より異論は増えた可能性も否定できません。結局のところ、せいやと粗品のお二人が共にものまねを披露しなかったことに、大きな原因があったと思います」
霜降り明星の2人は、「ものまねを主題にした漫才」をやりたいという強い意思があったのかもしれない。オンエアされたネタは、せいやだけが桑田佳祐(63)や武田鉄矢(70)をものまね。そのクオリティは高かったとはいえ、粗品はツッコミに徹した。
「この独自スタイルに納得のいかない視聴者が少なくなかったのでしょう。『ものまね芸人という本職でもなく、おまけに変化球のネタを投げた霜降り明星が優勝したのは、吉本興業への忖度以外に考えられない』、『M-1グランプリ、R-1グランプリに続く三冠は、あまりにゴリ押しが酷い』という“流言飛語”をSNSに拡散させる原因になってしまいました」(同・記者)
これに対して、【2】「Mr.シャチホコの最下位は納得がいかない」は難しい問題だという。民放キー局の制作担当者が解説する。
「まず審査の『やらせ投票』はあり得ません。誰でもお分かりいただけると思いますが、プロデューサーやディレクターが、関根勤さんやコロッケさんに『霜降り明星さんを優勝させてください』と頼むのは不可能です。そんなことをすれば、お二人は『バカにしている』と抗議し、今後の関係が悪化するのは避けられません。また“ものまねレジエンド”の3人は、オンエア後に視聴者が“審査の採点”を行うことは覚悟していたでしょう。『いい加減な点数はつけられない』というプレッシャーを感じながらの出演だったと思います」
審査員が真摯に審査を下したにもかかわらず、それは一部の視聴者に届かなかったわけだ。制作担当者は「個々人の“理想のものまね”が幅広いことが最大の原因です」と指摘する。
「実は昔から、『漫才よりコントより、ものまねの審査には“やらせ”、“出来レース”の声が大きい』という事実は、ベテランのテレビマンなら誰でも知っているでしょう。似ているか否かという判断基準は当たり前で、歌のうまさ、笑えるネタかどうか、斬新なアイディアが含まれているかどうかという多彩な要素が絡みます。視聴者の間で『これがベストのものまねだ』というコンセンサスが成立しにくいのです」
桜田淳子(61)は、ものまねされることが極めて多かったが、自身もものまねを得意としていたことでも知られる。だが今の視聴者が、彼女がものまねで歌うVTRを見ても、「巧いかもしれないが笑えない」という評価は少なくないだろう。今回の「ものまねグランプリ」では、山田七海にそのような指摘が多かった。
「漫才やコントに比べて、ものまねは個人の好みがはっきりしてしまう。Mr.シャチホコさんのものまねがツボに入った視聴者には、どうしても他の出演者がつまらなくなってしまうわけです。これが、ものまねの審査を難しくする最大の要因でしょう。そして関根勤さん以上に、コロッケさんへの批判が多かったのは、『ものまね界の先輩であるコロッケが、後輩のMr.シャチホコをいじめている』という構図を反射的に連想した視聴者が少なくなかったということでしょうね」
実際、SNS上では、コロッケが「才能ある若手を、今のうちに潰そうとしている」との書き込みさえあった。
「そんなことは絶対にないと断言できます。百歩譲って、コロッケさんとMr.シャチホコさんの間に、私たちが知らない確執が存在したとしても、その意趣返しを番組内でやったりはしないでしょう。目立ちすぎます。Mr.シャチホコさんの露出度が上がれば、“ものまね業界”全体にも追い風が吹きます。潰すなんてあり得ません」(同・制作担当者)
結局のところ、シンプルに「コロッケが厳しい点数をつけることで、期待の後輩に“更なる精進”を求めた」と解釈するのがよいようだ。Mr.シャチホコも自身のツイッターで「決勝まで進めたのですが、決勝では最下位と、予選も含め反省点だらけの結果となってしまいました」と書き込み、採点に異議を唱えることなどはなかった。
また霜降り明星の2人は5月10日、ラジオ「霜降り明星のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送系列:金・27:00~28:30)に出演。基本は冗談のトーンを保ちながら、「頑張ったのに、みんなに嫌われた」現状について愚痴をこぼした。王者に輝きながら、思わぬとばっちりを食らったというのが本音だったろう。
週刊新潮WEB取材班
2019年5月15日 掲載
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00561810-shincho-ent
霜降り明星は粗品がツッコミをしてる点で、モノマネを取り入れた漫才だと思う。
出演者は、実力あると思うが、そこに事務所の力が働くと、一気に冷める。
この番組もそうだったが、吉本が「自分達の新星」としてのゴリ押しだろう。
それで残れるなら、それも実力だと思うけど。
「これが笑いや!」って、自分達基準の押しつけは昔から非道い。
私は番組自体、面白い所だけ選んで楽しめばいいし。
別に霜降りが売れようが、自身には全く関係ないだけの話だし。
ただハッキリしたのは、こんな記事が出るって事が。
やっぱり霜降り、世間も「つまらない」って思ってる証明と分かった。
それだけでも安心できた記事でした。
霜降りはせいやのモノマネは良くも悪くもって感じだが粗品はもはやモノマネすらしてなかったし完全に要らない
ある意味粗品くんをゴリ押ししていきたい吉本の意向もあるのだろうから相方も気の毒よ。
ならダチョウ倶楽部の方がよっぽどポテンシャル高いよね。
芸人はあくまでも場を盛り上げるだけであって、
無名でも技術の高い本職のモノマネの方に優勝して欲しい。
後輩を潰す意図は無いのかもしれないけど、残念ながら、彼自身が面白いと思うものと世間が面白いと思うものとのギャップがあるって事では?
私は劇場などにも足を運び、かなりネタを見続けてきてるけど、霜降りの何が面白いのか理解ができない。
どの大会も皆、やってる事は一緒。ツッコミ自体は言い方だしボケもベタ
業界か吉本が新しい若いスターを作ろうろしてる感が伝わってきてしまう
番組の意図としては、毎回同じようなメンバーが優勝するのもつまらないから、いろんなメンバーに優勝させようとしているんだろうと僕は推測している。
何年か前に横澤夏子が初出場で優勝したことがあったけど、全然面白くもないネタで優勝してたから、いろいろと制作側が考えての結果だと思う。
とあるけど、それは他出場者と差をつけた審査をしたということになるから公平な審査ではなかったということにならない?期待しているから点数を下げたというのはコンテストでされるべきものではない。オリンピックやその他の大会で、この子はもっと頑張れる選手なので予選クリアタイムの基準を「あなただけ」変更します、といわれているようなもの。
コロッケを擁護するように見えて、全然擁護になっていない。
そもそもM1も和牛の方が面白買ったと思います。
全ての演出に裏があるように思えました。
M1、R1、モノマネと、どれを見てもつまらなくは無いが、対して面白くもない。ネタかぶってるし。
周りが『面白い、面白い』と持ち上げているだけだと思う。
直接、『優勝させてください』なんて言わなくても忖度するだろう。
自分は霜降り明星であまり笑えないし、ノンスタイルとか一般的には評価高いけどホントにクスリともしたことない。
佐久間一行とかずん飯尾とかがツボ。
ただ、今回のは流石に露骨なのではとは思う。
漫才に関しては、しっかり面白かったけど優勝する程ではなかった。
R-1の粗品もピン芸として考えたら、他に優勝にふさわしいネタが他に複数あった。
モノマネにいたってはは、面白いかも微妙だし、せいやのモノマネ自体レベルが低い。
本人たちはプッシュされて、それに応えるために頑張ってるのはわかるが、明らかに実力が足りてない。
見てる側のニーズもそこまでないし、次も同じようなことやったら、どんどん悪いイメージつくと思う。
KOCや歌ネタではこういう事にならないように、ちゃんと番組が意義あるものになるよう制作側にはちゃんと構成して欲しい。
テレビを観ていても直ぐにチャンネルをかえてしまって最後までみない。
何故なんだろう・・。
物まねと言うより何か別のものを観ているような気がして面白くない。
粗品がモノマネしないなら、せいやがピンで出てモノマネすれば良い
それがモノマネ番組だと思う
自分と同じ畑の人材を認められない、認めるには時間と関係性が必要なんだろう。
モノマネはかぶるじゃん。
モノマネの対象が。
コロッケなんて雰囲気だけで勝負してどっちかというと本人に似てないコロッケ本人の知名度、人気にのっかってる笑いなんだから審査はナニも間違ってないじゃん。
制作陣もテレビ局も喜ぶやん。
視聴者は当然反感、違和感しかないけど。
優勝する程のレベルには程遠いと思う
何年か前から、こういった番組に出演する
ものまねタレントでない普通の芸人が「ほどんどネタじゃん」
と言いたくなるようなものを披露するようになってきたけど
ものまねのクオリティはそんなに高くない人が多いし
ものまね番組で何でネタを見せられるんだろう?と疑問だった
又、そのせいでものまね番組がつまらなくなったきたと感じている
漫才頼みの大した事ないものまねで優勝できるのなら
真面目な?ものまねをする出演者が不利だし気の毒だと思う
私はちゃんとしたものまねを見たくてこういう番組を見ているのに残念だ
実際その通りになってなぜそう思ったのかと聞いたら、「バラエティー界総出でスターを作りたいんやろ。M-1とR-1で優勝した霜降りにあらゆるグランプリを勝ち取るストーリー成り立たせてバラエティー界の起爆剤にしたいんやろな。」
と、最初は誰目線だよって思ってましたが決勝の内容見る限り少なくとも霜降りの優勝はないな、という事だけは分かりました。
霜降り明星は若く自分たちのスタイルも確立できてる優秀なコンビだと思うので、番組サイドがすり寄るのではなくて、もっと彼らが持つ漫才やフリップ芸で見せた板の上での才能をゆっくりと時間をかけてでもバラエティータレントとしての才能に転換させるプロセスを作ってあげてほしい。
とうちの母が言っていました。
真の王者を選びたいなら、AIに採点してもらうとか。
上沼さんの時も色々言われたようですが、こんな事でバッシングを受けるようなら、審査員の方もやっていられないと思います。
誰が何点出したかわからないようにすれば?と思うけど、誰が何点出すのかも興味あるし面白さの一部だと思うのです。
シャチホコさんのモノマネは本当に素晴らしいので、「モノマネ自体」をきわめて行ってほしいです。霜降り明星さんは、お笑いと絡めたのが受けたのでしょうけど、モノマネ自体も悪くはなかった気がします。大御所だったコロッケさんもいつからか、モノマネよりも他のところで笑いをとっておられる。
モノマネを本気で頑張っておられる皆さんの姿にはいつも感動するし、異論はあると思うけど、私は単純にモノマネ番組を楽しませてもらっています。
コロッケは斬新なものまねへの期待が大きい。
視聴者とは
ものまね観で大きく異なる、この大御所2人を審査員5人の中に入れたら、こうなることは明らかでは?
審査において何に重点を置いたか、各審査員きちんと話して、今回はこれを採用したと、はっきり説明すれば、疑問に思った一部の視聴者も少しは理解できるのでは?
裏で力が働いてるか否かは別として(笑)
最近は芸人事務所の押しなのか、お笑い芸人さんが多く出ている。審査員や出演者、ギャラリーを含めて、カメラがいかにも意外性で驚いているように演出している。番組プロデューサーやディレクターや審査員が打ち合わせをして構成しているんだと思うが、ものまねの本来のスタイルを逸脱して、面白ければ良いという評価傾向が主流になっている。
他局でもものまね番組が予定されているが、同じような感じなんだろう。
もともとこのコンビはあまり面白くないと言われているから、ものまねだけでやっていれば逆にものまねはうまいんだと好印象を持たれただろうに、期待していない漫才をやってしまったから、ものまねを見たかった人からしたらものまねを利用してつまらない漫才していると思うだろうし、余興程度に見ていたらそれが優勝で納得いかないと思う気持ちはよく分かる。
両方がモノマネをして漫才する、とかならまだましだったかもしれないけど。
シャチホコさんの方は、記事にもあるように完成度と評価が必ずしもイコールじゃないっていうのはよくわかるんだけど、それを置いても点数は低すぎた。
これは憶測だけど、もし、業界の厳しさをーとか、もっと精進して期待してるからーとか、そんなありふれたフォローの言葉があったとしたら、見てる側は納得も誤魔化せもしないでしょう。視聴者置いてけぼりだよね。そういうのはテレビじゃないとこでやる話。
視聴者が納得できない事は重く受け止めてほしい。
決勝で勝ちたいなら一番似ているネタを主軸において芸を見せればいいのにと思った。
しかし彼は新しい加山雄三さんの物まねで勝負したかったで、負けた。
霜降り明星はショート物まねでは高いレベルであると思う。
これはあくまでショートネタであって、本筋の物まね芸人さんと同じ時間同じ人の物まねをと言われれば芸が持たなかっただろう。
しかし、自信のあるショート物まねのネタを絶妙な時間で切り取りうまく組み合わせて、芸としてうまく見せていた。
山田七海さんうまかったのに記事に上がらないのね。
それより問題は「ものまねグランプリ」なんだから
物真似がうまいかどうかで判断すべきだったのに、
審査員は「奇をてらっているか(斬新さ)」「面白さ」で選んだ。
審査員の評価点がブレてしまっているのが最大の問題点。
M-1だって面白さだけではなく「漫才としてどうか」で選んでいる。
(中川家がジャルジャルを面白いと評価しつつも点が少ないのもそこ)
あくまで物真似の頂点を決める大会なんだから、それで選ぶべき。
今回の霜降り明星はM-1のテツ&トモみたいなもんだよ。
それこそ談志みたいに「お前らの出てくる番組じゃない」って
ピシっというくらいでも良かった
その感覚のズレはやがて番組やテレビ局の信用の失墜が起こるわけで、もはやそれは起こりつつある。
テレビ局はここらで一度まっさらにしてそういった現在の情報化社会への対応をやらないとならないと思う。今までの感覚でやっていたらテレビ離れは進む一方で、衰退していくことになる。
よく呑みのカラオケとかで桑田氏のモノマネはこうすればいいんでしょのノリで歌った悪ふざけ程度のモノマネで「似てるか」といえば正直似てない。
でも本人は桑田氏のモノマネに絶対自身があるみたいで何かの動画で「万人に寄せない本当の桑田佳祐のモノマネをする」と言って歌った動画があったけど、必要な場所で以外で桑田感を抑えただけでちょっと歌の上手いお兄ちゃんなだけである。
聞いてても桑田氏は浮かんでも来ないとなればモノマネとして楽しむ分はいいが似てる推しは違う気がする。
少し売れるとファンが多くなり、少しかじった程度のモノマネでも似てると持て囃しすぎて自分で似てると勘違いしてしまうんでしょう。
売れる時期にいろんな売れ方するは戦略としては正しいとは思いますがね、頑張ってください。
安心した
家族でみていて結果にブーイングの嵐だったよ
もちろん霜降りがきちんと似ていて面白さがあれば文句はでない
が、サザンは似ていなかったしじゃあ面白いかっていったらモノマネ番組でお笑いネタ作るのは難しいんだなと思うくらいには笑えなかった
番組が忖度したかどうかなんて事実は関係ない
視聴者から忖度だと思われた結果が残ったというだけ
あとこの手の番組はベテラン勢には厳しいよ
新ネタ披露した人間が似ていなくても優位なのは毎回のことだからこの結果も家族はみんな
またいつものやつかとある意味納得
新人と小学生に甘いのがモノマネ番組
霜降りに関してはものまねより、Rー1の方がデキレ感がすごかった。
シャチホコは和田アキ子、ミスチル桜井>>>桑田佳祐>>>>>その他って、感じで逆に新ネタのごり押し感が強かった感じ。
今後の活躍に期待したいから、腐らず頑張ってほしい。
審査員の全員が今のお笑い界的に誰に投票すべきかを考えた結果、異常に見えるほどの得点になってしまったのだと思われます。
ものまね界の重鎮たちが揃ってアレを№1というのは違和感しかありませんね。
「芸能ニュース」カテゴリーの関連記事