【闇営業続報】楽しんごもカラテカ入江より前に、吉本を解雇されていた!
楽しんご
6月4日、カラテカの入江慎也が所属事務所の吉本興業から契約解除された。
「6月7日発売の『フライデー』に、入江さんの反社会的勢力との交際疑惑が報じられました。大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、宮迫博之さんなどの吉本タレントを仲介したというんです。事実上の解雇ですね」(スポーツ紙記者)
入江はスポーツ界や企業の社長まで幅広い人脈を持ち、“友達は5000人”と豪語していた。
「入江さんの人脈作りは今後に繋がる可能性があるからと、事務所も大目に見ていた部分があった。それをいいことに、最近は怪しい人たちのパーティーや飲み会にも顔を出していると話題になっていました。東京の芸人の間では、“入江案件は危ないから関わらないほうがいい”と言われていましたね」(放送作家)
友達5000人というのも、かなり怪しいらしい。過去に一緒に仕事をしたことがあるという雑誌ライターによると、
問題の忘年会出席は、会社を通さずに直接ギャラを受け取る“闇営業”だったという。
「吉本としては、“反社会的勢力の営業だけは絶対に受けるな”と厳しく言っていましたからね。入江さんは”詐欺グループだとは本当に知らなかった“と言っているようですが、交友関係が報じられてしまった以上、知らなかったでは済まされないでしょう」(放送作家)
実は、入江の2か月ほど前にも、「ラブ注入!」のギャグで一世を風靡した芸人・楽しんごが吉本を退社していた。ユーチューバー活動に本腰を入れるためと、当時は報じられていたが、どうやら彼も闇営業が原因での契約解除だったらしい。
「‘18年から渋谷りゅうきさんと『おいなりさん』というコンビを結成しているのですが、全国を飛び回って闇営業をしていたようです」(テレビ局関係者)
事務所を通していない闇営業ということもわかってしまった。契約解除は自然な流れだったようですね。相方の渋谷さんは言われるがままに動いていただけなので、吉本に残ってもいいと言われたそうですが、楽しんごさんに“一緒に辞めよう”と強引に押し切られ、吉本を去っていきました」(同・テレビ局関係者)
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190610-00015325-jprime-ent
吉本興業の中で反社会的な人たちとの繋がりもあるのか?と感じたけど、それだけじゃなさそうな気もする。
吉本の芸人さんたちが、月収500円とか、事務所がピンハネしているとかいっているし、他の事務所は低額でも給料が存在するということもやっていた。
そういう背景から、事務所を通すとピンハネされてしまう、生活ができないことがあれば闇営業に行ってしまう構造があるのでは?と感じた。
そう考えると芸人だけが悪いのかな?と。
他の事務所の芸人もやって見つかるならともかく、結構前から吉本ばかりだし。
だからといって、闇営業も反社会的な人たちと繋がっていいという根拠にはならないが、吉本はあぐらをかいて、問題の芸人を切れば終わりでは駄目だと思う。
規約と言っても、年収50万とか80万の芸人もいる。
外で、働かないと生きていかれないの分かってる事だ。
厳しく闇を拒むなら、最低限の所得は与えるべき。
余りにも、吉本側の都合が良すぎる。
楽しんごアウトなら、宮迫も同じでないの?
なりましたよね。過去に暴力疑惑も浮上したりしてましたし。この芸人は闇営業でというより素行の悪さが
祟って解雇された様な気もします。
お笑いは吉本って風潮だから芸人になりたい人は入ってくるし所属してる人も多い。
だったら尚更最低賃金決めるとか、歩合制はこうなるとか禁止事項とか、ちゃんと契約書作るべきだと思う
少なくとも番組を見る限り吉本のピンハネの大きさや支給額に不満を持っている芸人さんが多い印象を感じる。
吉本自体がもう少し、芸人の面倒を見てあげる必要があるんじゃないか。
NSCは誰もが入れてたくさんとって駄目な奴は切り捨てだから、闇営業がなくならないし、高収入の反社会勢力と繋がってしまうような気がする。
時代的に、もう今までのように契約を結ばず、ある種、現在の派遣のように、利益だけ搾取する、吉本の経営スタイルは無理があるし、法的にも問題アリだと思う。
吉本興業も、反社会的組織との交流は絶対許さないとか、表面上だけ威勢のいい言葉を言うんじゃなくて、まず、芸人との契約関係から、見直す時期だと思う。
本業もあるし別にいいよ。
問題は宮迫たち。
これを機に、吉本は反社会的な存在との繋がりを完全に断ち切ってやり直した方が良い。
闇営業どうこうと罰則を言うのなら、契約書もちゃんと作って法律に則った会社にしろ。
ただでさえ、バラエティがメインのテレビで、関西のお笑いは浮いていて使いモノにならずに、非吉本芸人が台頭してきているのに、そんな下らない事で芸の足を引っ張ってどうするんだよ。
せっかくここまで大きな話になったのだから、「芸人だから」みたいな理由でキチンとしていなかった契約云々の話も、通常の会社間契約のようにしっかりとするように持っていくべきじゃないのかな。
「そんなことをしたら、通常業務が回らなくなる。芸人が何人いると思ってるんだ!」
みたいなことを言い出すかもしれないけど、それは理由にならない。
回らないのなら人を増やすなり回るように持っていくのが当たり前。
芸能界って、普通の会社と比べると目を瞑ってもらってた部分が多そうな気がするけど、これを機にキチンとすべきじゃないかな。
そうすれば異様な雇用形態にもメスが入ると思う。業務委託契約を締結しているのなら、契約書があるのは当たり前だし、相手の弱い立場を利用して契約書を取り交わしていないとすれば異常。
ちなみに、吉本芸人が契約を交わしていないとよく言うが、契約は別に書面で交わさずとも、口頭の合意でも契約は成立する。
ただ、口頭合意だけだと、揉めたときに言った言わないの世界になるから、書面化したほうがいいとだけの話。
一方、口頭合意だけで契約というのが、今までの吉本興業の契約のやり方だとするなら、それは互いにいいとは思えないので、書面化したほうがいいと思う。
給料がめちゃくちゃ安いってのは昔からよく聞く話だし、そこを少しでも改善したりしないと減らなそうだけどね。
実際に芸人としての収入だけでは生活できなくて、背に腹は代えられない状況の中、事務所の力を借りずに自分で仕事取ってきました。
は、別に許容してもいいのでは?
事務所を通さずに大きい仕事は出来ないだろうし、額なんてたかが知れてるハズ。
本人が取ってきた仕事であっても事務所を通すと相当な額を取られちゃうと思うから事務所に内緒で仕事しちゃう。
直接取ってきた仕事の場合は少額でも事務所に入れてくれればいいよ。
というスタンスでいてあげれば内緒で仕事することもなくなると思うんだけど…。
まあどっちにしても楽しんごは興味ないけども…
ま、それでも反社会勢力絡みの仕事はダメだけどね。。
ここで世論が騒ぐべきは「反社会的組織との接触」の方です。間違えてはいけません。
売れていない人はバイトか闇かヒモでもないと生きていけない。
売れてる先輩が後輩の面倒を見ると言われてるけど、テレビの衰退とともにその売れてる先輩が限りなく少人数になってきた上に
他の事務所のお笑い部門(特にワタナベ)が若手の押しどころを食うようになってきたから尚更に中堅〜若手がかなりダブついてる。
9:1のよしもとのマネジメントシステムはもはや破綻しつつある。
与える仕事と取ってきた仕事で上手くしたら良いのにと思う。
闇営業とか直営業は、芸人に精査能力を期待するのは無理ですね。
と言うことは、吉本の会社の体質自体にも問題があるんじゃないかと思ってしまう。
複数の芸人がテレビやネットで会社にピンハネされるとよく言ってるし、それがなければ闇に手を染める必要もなかったのかな~とも思う。
そもそも会社を通さずに仕事をするなんて、民間企業に勤めてる身としてはイマイチピンとこない。
吉本芸人が会社員と同様の立場なのかは分からないが、会社としては闇営業が発覚すれば解雇するのは当然だろう。
個人的にそれが嫌であれば、最初からフリーの芸人として活動するなり会社を辞めてからやるべきだった。
会社に所属すると言うことはそういうこと。
闇営業が問題みたいになってるけど、そうではなく反社会勢力の人々との…というのが問題なわけで
闇という言葉から聞こえも悪いしね
もちろん事務所を通さずに営業するという事も問題だが、そういうところから話が来てしまう危険性があるから闇営業そのものがダメなんだけどね
事務所を通しても可能性はあるんだから、こういうグレーな部分はもっとヤバいよね
でももっと考えなければいけないのは、そういう状況に芸人達を追い込んでいるという事
しっかりとしたバックアップがあれば、この問題はすぐに解決するかと思います
1本仕事したとして、ギャラの半分以上は事務所の取り分なんだよ。
事務所の取り分は普段表に出ないマネージャーやスタッフさんの取り分で必要ではあるんだけど、明らかに取りすぎだと思う。
人気者はともかく、そうじゃないタレントは「金」だけで言えばバイトしたほうが収入多いんだよね。
でも、タレント仕事しないと名前売れないし、当然これだけでは食べていけないわけだから、なにか手を打たなくてはって話でこういった事が起こるんだよね。
芸能事務所は、この実態を重く見るべきだと思う。
ただ、売れないタレントの中にはそういった闇に「正義感」で手を出さずにガチな極貧生活でガンバってるタレントもいることを忘れないでほしい。
そういう苦労人こそ、本当は目を向けるべき存在のはずなんだ。
決して反社会勢力との付き合いがOKとは言わないが、状況として吉本がそういう温床を作ってると思う。各自でセルフチェックするには限界があるから吉本は根本的に改革しなければならない時期になったんだと思う。
極真の橋本と繋がりが、あったし、直接、ヤクザの繋がりが、出てしまったので、仕方がないかも知れない。
島田伸介は、金も何十億円位持っているので、石垣島で、ゆっくり暮らせば良い
。今回も吉本興業だったので、厳しいだけで、他の事務所の芸人も、大なり小なり、闇営業をしているだろう。
しかし、大きい看板があれば、仕事は、回って来る。
どちらを選ぶかだ。
実際、吉本興業の売れていない芸人などは、月給1万円しかもらっていない芸人もいるが、気楽なので、何年、何十年と芸人をやって、売れる芸人は、一部だ。
ある程度やって駄目なら、まともに働いた方が、良いだろう。
吉本は元々、お笑いの歴史の中の”パンク”のような存在。
笑い、こじつけギャグによる無理な笑いの確立と、プラットホームの劇場を増やす、お笑い芸能上ビジネス改革戦略によって成長してきましたから。 置き去りにされたのは、師匠と弟子の関係のような形式でのクラシック、オーソドックスな笑いです。
実は東京のタレントさんで、師匠と弟子の関係で育成された方は、やはり人生のキビのわかる人を見ます。吉本学校系の大物XXは、いつ見ても、そこに”学校のいじめ”を思わせる話やアクションがあり気がめいります。
興行主として吉本は芸能界の一流ですから、所属芸人の質は別にして、それなりのコンプライアンスを確立すべきではないでしょうか。
プロの芸人だったら撮られたビデオを好きに使ってくれと言う筈はない。ビデオはいくらでもダビングが出来、ただで無条件拡散を許すことは考えにくい。今からでも、吉本興業はその時パーティ出席芸人達の使用責任会社として被害者に謝罪をすべきだ。
被害者がいる犯罪なので、薬物使用より問題だと思います。
闇営業は以前、八方師匠が多額の借金があった時に頑張ってよく稼いだとトーク番組で話していた。
吉本が売れていない芸人を各地都道府県に飛ばせて、『住みます芸人』を称して、新店舗オープンの賑やかしに派遣している。しかし、彼らの日銭は事務所通しての月を跨いで振込という。移動販売の保証でも¥50、000/日ぐらいはあるから、彼らがコンビで終日応対すればその倍は行くだろう。
にもかかわらず、年収で100万を割り込む吉本の給与体系には、闇営業に走らざるを得ない事情を窺わせる。
楽しんご氏はテレビなどの営業応対と、裏方で見せる強欲面と仏頂面は、あれではお払い箱になるのもさもありなんと思わせてしまう。
それは事務所とタレントとの個人的な契約問題であって、
どこまでは構わないという線引きは事務所によっても違う。
それとは逆に絶対に許してはいけないのは、
暴力団や詐欺グループとの付き合いのほうだ。
ギャラが発生してないと今回の芸人たちが主張するならば、
そこと付き合いをすることでもっとおいしい思いが出来る
何か見返りが有るからだろうと勘ぐるべきだ。
吉本の給料が少ないとかのマイナスなイメージばかりを言う人もいるけど、実力さえあれば給料の交渉をして、上げてもらっている芸人が居ることも事実なんだから、事務所が一方的に悪いとは言えないね。
給料上がらない芸人は、実力不足を認識して芸人を辞める道だってあるし、売れなくても生活できる給料をくれる事務所にでも移ればいいんだし。
吉本の芸人の多くが事務所にぶら下がりすぎ。親のすねかじりだよね。
入江にしても楽しんごにしても、マネージメントされなくても自分で稼いでたんだし、吉本と契約している意味がない。
テレビの仕事が欲しくて契約していたなら、事務所の方針は守らないとね。
議論すべきは違法か違法でないか。そこでしょ。
業界的には「闇」でも、違法なことをしていなければ、あくまでもこれは業界のルールで一般の社会人が口出しする必要はないと思います。
出版社が利益を得るための話題作りに過ぎないと思う。
参加している映像はあっても金銭的な部分は詐欺グループの関係者のコメントしかない。記事の信憑性も疑わしい。
芸人を叩くための材料であればやりすぎ。
それよりも、少し調子に乗っている売れっ子の芸人さんたちのことをこんなに嫌いな人たちが世間にいっぱいいるとは思っていなくてビックリした。テレビに出て世間とかけ離れた多額の報酬を得ている方々がうらやましいのかな。
不倫も今回も同じで、特別に違法なことをしていない場合は法を犯していないし、今回は事務所との契約の問題。吉本は契約書を交わさないようだし、そこがまずおかしい。
吉本興業にタレントとして所属する旨味がなく、ここ数年でどれだけの人間がYouTube活動に変わったか会社も理解すべきである。
闇営業する側も問題があるが、される側にも問題あり。
確かに闇営業は悪いとは思うが、
ハリセンボンの近藤が言っていたが、
吉本と芸人は特に何の契約も交わしていないとのこと。
闇営業で辞めさせるのであれば、
この辺はしっかりすべきだと思います。
それと、宮迫などに対する批判的な意見が多いが、
どうやって相手が悪い奴って見抜けるの?
入江に紹介されて経営者ですって紹介されたら
それを信じるしかないのでは?
名刺をもらって、「エステサロンの経営をやってます」
とか言われたら、それを信じない人はいませんよね?
逆に自分がその立場なら、どうやって見破るのか
教えてほしい。
本当に黒い交際があるならとっくに
週刊誌のネタになっていると思います。
みな週刊誌に踊らされて、
変な正義感振りかざしてるように見えますね。
残念です。
会社と本人たちの間で話はついている訳だし、聞き取りをして入江を解雇、他は厳重注意で話は済んでいる筈
詐欺被害者からしたら不愉快とかそういう意見は被害者以外が言うなら妄想でしかないし
社会的制裁云々もイメージ商売の人たちが受けたダメージは決して小さくない
特に今回は芸人個人だけに問題があるのではなく、吉本、あるいは業界全体にも問題があるんじゃないかと思う
最近のお笑いとかバラエティは昔に比べて面白くないとかそういう意見があるけど、問題を起こしたら即排除を繰り返していたら当たり障りのないものが残るのは当然
ユーチューバーとか責任の少ない方が出来ることも増えるし、やれる範囲が大きい方が大勢の人に受けるでしょう
まぁ、これも最近の風潮だし、決して悪いことではないけど昔に比べると潔癖な意見が多くなったと思う
則ち、
①若手の収入が余りにも少ない。
②会社の教育、指導、徹底が不足
③教育や指導が出来る能力が会社に備わっていない。無いなら外部の機関に依頼それば良いが、何処に何を頼べば良いのかも理解していない!
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