【尻軽女豹】MALIA.、4度の離婚で11歳長女から“次に気になる人ができたら、付き合う前に私に見せてね!”って○○○?
MALIA.さん
昨年8月に第4子となる三男を出産したMALIA.さん(36)。4児の母とは思えぬゴージャスな美貌で、モデルやタレントとして引っぱりだこの存在だ。
【写真】スタイル抜群!! MALIA.の全身カット
今年4月には10歳年下のモデルと4度目の離婚を発表。過去にはJリーガーや有名格闘家と結婚、離婚を繰り返した恋多き女性でもある。
シングルマザーが再婚すれば祝福をするが、“ママの恋愛”には厳しい世の中。それでも彼女は、「だって、恋愛の延長線上には必ず結婚がゴールにある。好きになった人と恋愛して、プロポーズをされたなら、断る理由は見つからないでしょ」と、キッパリ。回数は別として、実は意外にも古風な結婚観を持っているのだ。
プロポーズ自体、人生で何度もない経験では……と思うのは凡人の証。幼いころからモテ人生を歩む彼女が「プロポーズされた回数」は、なんと数十回にものぼるという。
長女から「付き合う前に私に見せてね!」
現在、16歳の長男は関西の高校へ進学、寮生活を送っている。MALIA.さん自身は13歳の次男、11歳の長女、10か月の三男と生活をともにしている。
「親バカって言われるけど、上の3人はとにかく純粋でやさしい。あと、きょうだいの仲がよすぎ。昨日もお兄ちゃんからテレビ電話で“赤ちゃん見せて”って!」
4度の離婚については、つい最近、長女から厳しいツッコミが入った。
「“ねぇママ、普通の人たちって何年か付き合ってから結婚するらしいよ! ママってさ、ちょっと早すぎたんじゃないの?”って(笑)。そして“もし次に気になる人ができたら、付き合う前に私に見せてね!”だって。女の子ってすごいなぁって思いました」
子育ても仕事も全力投球。たとえSNSが炎上しても“自分は自分”とぶれない。離婚のたびに強くなる、新時代のママなのだった。
【週刊女性PRIME記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190612-00015332-jprime-ent
子供に対する責任さえ果たしてれば良いんじゃない?
その魅力が一瞬だっただけの話だ。
我慢する時もあるし、ぶつかる事もある。
それを乗り越えて行くのが夫婦であり、家族だと思う。世間一般は4度も離婚するなんて、本人に問題があるのではと思います。
この先も結婚しても、すぐに離婚するのが目に見えてます。結婚ってなんですか?別にしなくてもいいと思いますが、その時の感情で決めるのはやめた方がいいですよ。
普通親になったら子供第一に考えると思うけど。
この言葉ってさ
子供が学校とかで話をして聞いてきたんじよないの?話を聞いたという事は、話をした子供が親と話をしてきたのを、あなたの子供にしたのかもしれない。
クラスメイトなり、そんな話を娘がされるような事をしないこと。本人だけの問題じゃなくなってきているね。
普通の人ってさ、
Mariaさんは普通ではない、と言っているようなものです。
旦那は他人なんだから、価値観なんて違って当たり前。
それを理解して一緒になるのが結婚なんじゃないの?
それにいがみ合ったりするくらいなら〜っていうのも、自分の意見でしかなくて、子供はもしかしたら我慢も出来ずポンポン離婚する母親の方が嫌かもよ?
いい歳してもう少し現実みたら?
恋愛するのは自由だけど、今後は結婚するのは控えた方がいいと思う。
今いるお子さん達が、成長して、一番下のお子さんの手がかからなくなって、恋愛して、結婚したいって思った時は考えてもいいのではないでしょうか?
周りにいるシングルマザーの人とかの話聞いた事あったけど、
『子供優先だから恋愛してる暇なんかないよ』って言ってました。
きっといつまでも女なんだと思う。世間のシングルママは恋愛出来るほど余裕もないし時間もない!
だめなんだと思うけど
恋愛の延長線上に結婚がある。
結婚はあくまで通過点であり、ゴールではありませんよ。育った環境が違う相手と生活を共にするんだから喧嘩もすれば、いがみ合う時期もある。それを乗り越えて夫婦であり家族になっていくのではないかなと思います。
良い年して、いつまでおとぎ話の世界で生きているのでしょう?
炎上してしても私は私!
もう少し周りの声に耳を傾けて、自分の人生や考え方を見つめ直すことがこの人には必要なのでは?と思います。
子供も優しいし仲が良いことに甘えてはいけません。しょっちゅう違う男性が「今日からこの人がパパよ」と言われて、振り回されてしまう。
別に結婚しなくていいのでは?そもそも、この方を幸せにしたいと言いよってくる方は、まともではないと思います。普通の人ならお付き合いはしても結婚しないでしょ。多分結婚しなくていいと思いますよ。経済的にも恵まれてるでしょうから。仕事と子供たちの事を考えて頑張れば、案外その方が幸せだったりしますから。娘さんがしっかりした子で良かったですね。子供たちが立派に育っていることが救いですね。
同じようになりたいとは思わないけど、これはこれで面白い生き方なのかもしれない。子供たちはついてくの大変だろうけど、誰も母親のことを軽蔑したり悪く言わないところをみると子供への愛情は本物なのかもね。
×の間で打ち止めになって、それ以降は独身か。
生活していける稼ぎがあるなら
好きでいいんじゃないかな。
生きる為に我慢しなくて良いのは幸せなことだと思う。
明日から路頭に迷うと思う方が我慢して成立する結婚生活なんて
本当の幸せと言えない。
お互いが想い合って、大切にしあって
そういう結婚生活があるのも知っているが。
どちらかが生活する為の結婚で
そこに愛が介在しないのも多い。
我慢しなくて良い人に対して、周囲があれこれ言っても
意味はない。
「ケンカするくらいなら離婚する」とあり、なるほどと思った。
多くの家庭では、簡単には曲げられないところもケンカしながら、互いに擦り合わせて「円満」に暮らしているのだが、
擦り合わせを放棄すれば結婚生活は成り立たないのは当然だろう。
子供が一番、子供の前で親がケンカするのは良くない、のは、分かるが、
親が何度も変わることの方が良くないのでは?とも思ってしまうが。。。
見方によっては斬新。会社が終身雇用が無いように夫婦も変えていいんじゃない。
勿論ベストとは思わないし子供の成長は心配だけど、同性婚、独身主義や生涯同伴侶もいいが、これも認めないと少子化が止まらない。産まない自由があるように産む自由もある。
子供さんが強く健やかに育ちますように。
経済的にも愛情面でも子供に不自由させない前提で自身と子供の幸せのために人生の大きな決断を下してきた彼女は真面目で勇敢だと思う。
一方的な価値観で彼女をこき下ろして優越感に浸っても誰も幸せになれない。そういう生き方もアリだよね、お互い頑張ってハッピーに過ごそうねっていう社会になれば生きやすいのに。
恋愛の時は簡単に別れられるけど、結婚して子供が出来たなら
簡単に別れられるものじゃないと思う。
なのに未だに恋愛時と同じように嫌なら別れればいいって
簡単に考えてるような気がする。
夫婦喧嘩やいがみ合いを見せるぐらいなら子供のためにもそっちの方が良いとか綺麗ごとを言ってるけど、その度に父親を失うのが本当に子供のためなんでしょうか。もう少し子供の気持ちを考えた方がいいと
思う。父親違いの兄弟を次から次に作って普通じゃない。
それでもまた結婚するんでしょうけど。
そうおっしゃいますが、子どもの幸せは夫婦が仲良くいること、離婚しないこと。
例え夫婦喧嘩を見せてしまっても、夫婦なんて価値観ちがって当然。歩み寄って乗り越えていくものだということを見せてあげないと。
それを誓って結婚したはず。
喧嘩し、いがみ合う度に何度も離婚してたら子どもたちも「喧嘩したら離婚すればいいんだ」という考えになってしまう。
喧嘩の度合いにもよるし、暴力とか度重なる不倫とか、子どもが本当に辛くて離婚を望むなら仕方ないと思います。
離婚する度に学ぶと思いますが、短い交際期間だと舞い上がったまま「この人なら大丈夫」と思ってしまいがちですが、この人の場合、離婚しないためには数年の交際期間をもつべきです。
どこかで私なら大切にしてもらえる、私の考えを優先してもらえる、と思っているような気がします。
女である前に1人の母親であることを忘れないで欲しい。
一般の人は、なかなかそうはいかない。
本当の気持ちは本人達にしかわからないが、子供たちが親を反面教師としてみてしっかりした人間として育っていってほしいと思う。
基本的に恋愛体質なのかもしれないけど、それなら子供ができないようにして恋愛だけをしていればいいと思う。
あと、これは関係ないけど、私はこの人の事を美人だとは思わない。
美人というのは、見た目だけではなく性格、内面が伴って…のものだと思うから。
ママが嘘なく前向きな笑顔でいれば子供は不安を感じずいれるのかなと思ったけど、
そのためにはママが子育て&働ける環境が揃わなければならないんだと思いました。
自分の事しか考えてないようで、子供最優先で、勉強して努力して会社もママの働きやすい環境にするって凄い前向きで羨ましいくらい。
子供さんに人生って楽しいんだよって見せれる笑顔は良い
自身はそう思える時ほぼ無かった環境もあるけど
恋愛の延長線上に結婚があるのは理解できる。
子供たちが幸せに暮らせてるのも彼女が頑張ってるお陰だし他人がとやかく言えることじゃないね。
回数は少ない方がいいかもしれないけど、幸せになるためなら何回でもチャレンジしたらいいんじゃないかな?
生活も維持できないで男にばっか夢中になってたら非難されるだろうけど彼女はそうじゃないと思いました。明るくて魅力的なんだね。
子供たちも明るそうで幸せな家庭が想像できました。
でもゴールがあってもそれを守ることをしなければ何の意味も無い。
嫌になったから安易に別れるって、自らゴールを壊しているようなもの。そしてそれを学ばないからすぐ結婚・離婚を繰り返す。
本末転倒というか支離滅裂。
ゴールと言うからにはそれを死守するのが夫婦だろ。
結局一番不幸なのは子供達だな。仲良いとかいうけど、実際はそんな甘いもんじゃ無い。
周りの中傷だってあるし、いじめもあるだろう。それを隠してるだけでどれだけ傷ついていることか。
自分本位で自分だけ可愛いのであれば、子供作るんじゃ無いよ。
我慢することも守ることも、身をもって教えないんじゃ子供がかわいそうだ。まあ、相当頭悪いし股緩いんだろう。
→古風な結婚観だったら離婚しないと思います。
「見た目はみんなギャルですよ(笑)。でも優秀です」
→労働者として、この人よりも劣っている人がいれば相当なものです。
「たとえSNSが炎上しても“自分は自分”とぶれない。」
→他人の気持ちを考える気が無いので、他人の言う事に耳を傾けられない。
(子供のままの)自分は、(ずっと子供のままの)自分で凝り固まってしまって成長しない。
経営者には向いてるのかもしれません。
凡人には無い、社会の固定概念に縛られない発想が有りそうですし。
要所要所をサポートしてくれる人が周りにいれば、
商売は成功させられるのでしょうね。
何度離婚と再婚を繰り返しても、
お子さんの心が成長していれば良いですが、
純粋でやさしいっていうのも、
この人の評価なのであてになりませんね。
身内、仲間内に対して優しいのは、
どんな集団でも自然な話ですし。
普通の人は3年経って恋愛感情がなくなると、結婚していないのなら別れるでしょうけど、結婚しているのなら、うまくいく様に我慢や努力をします。一生同じ相手に恋していられる人なんていないと思います。それが普通ですから。男性として恋する相手ではなく、人間として尊敬出来る人と結婚するべきです。結婚は恋愛の延長線上じゃないです。異性としての魅了はいつか感じなくなり、我慢、努力しない性格だと離婚になります。
この方は、努力や我慢をしないのでしょうね。するつもりもないのでしょうから、何回も離婚するんです。いくら美談にしようとしても、4回も離婚なんて普通じゃないです。子どもも同じ様な価値観を持って将来苦しむと思いますよ。
激しいケンカが連日続くならば問題ですが、次々と新しいお父さんが来たと思ったらいなくなるというのは子供にとってかなりのストレスだと思います。子供の将来にも大きくマイナスの影響を残しそうです。
自己中心的な母親の元で育つのは疲れそう。
周りからもあれこれ言われそうだし。長男が高校生で親元を離れたのはそれが理由ではないかな。
それに子供がいるのなら尚更に、意味を履き違えてはいけない。
恋愛は自由に楽しむものですが、結婚は簡単に別れたり出来るものじゃない。
自分の思うままに恋愛するのは勝手ですが、何度も父親が変わる子供の立場からしたら、心身共に自由ではいられないかと。
これで姓を変えていたら子供にはもっとストレスでしょうね。
長女がしっかりしているとかではない、この人の考え方があまりに恋愛=結婚=幸せという安直で幼稚すぎるだけ。
経済的に自立していて、子供への愛情が深く大切にしているのは、母親として素晴らしいと思います。
美しくい続けようと努力されているのは、ご自分のためでもあると思いますが、子供のためにも健康でいようという気持ちもあるのではないでしょうか。
恋愛や人との触れ合いはホルモンバランスを整える作用もあるため、感情を安定させたり病気の予防になることもあります。
自分の責任で、子育てに恋愛にビジネスに情熱的なのは、女性として魅力的です。応援してます!
正直羨ましいです笑。
恋愛している時間がないだけじゃなく
全然モテません笑。
弱っていたり、日々のことで疲れている時に
素敵な人に言い寄られたら
好きになってしまう気持ちは分かります。
これから先、素敵な方が現れた時、
はっきり断る自信はありません。
私自身は恋愛は今後したいですが
子供がまだ小さいので子供優先です。
そして、自分自身は結婚に向いていないので結婚だけはしません。
だからといって、彼女のことは否定しません。
万が一、お子様が熱出してるのに彼氏優先したり
していたのならば、彼女は良き母ではなく
子供にとっては毒かもしれません。
そういった日常を見ていないので私は彼女のことは否定出来ません。
子供達に父親を作ってあげたい、
安定した家族を作りたいと思っただけかもしれません。
本当にただのおバカさんなだけかもしれません。
子どもがいる以上、必ず結婚ではないと思う。
家族になれるかどうかは、自分だけの問題ではなく
自分の子どもと家族になれるのかどうか。
恋愛は恋愛、また別の話。
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