【岡崎聡子】覚醒剤で「和製コマネチ」14回も逮捕されていたとは! 売人は逮捕されずか~
1987年の本誌取材で笑顔を
6月19日、体操の元五輪代表だった岡崎聡子被告(58)が、4月下旬に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されていたことがわかった。
FNNなどの報道によると、「物をなくした」と東京・杉並区内の交番を訪れた岡崎被告の様子が不審だったため、尿検査をしたところ、覚醒剤反応が出たという。
岡崎被告は、1995年以降、覚醒剤の使用や所持などで繰り返し逮捕されており、今回で通算14回目の逮捕・起訴になる。
そんな岡崎被告は、かつて「和製コマネチ」と呼ばれた体操界のアイドルだった。中学3年生のときに国際女子ジュニア大会でデビューし、1976年には15歳の若さでモントリオール五輪代表に選ばれている。
1979年、ケガで体操界を引退し、タレントに転身。テレビドラマに出演したこともある。しかし1981年、当時同棲していた元恋人から「婚約不履行」で1000万円の慰謝料を請求されてしまう。
このとき相手側から「中絶体験」や「大麻疑惑」を暴露され、大きなスキャンダルに。1984年にはデザイナーと結婚し、まもなく「妊娠9カ月ヌード」を披露するなど、たびたび世間を驚かせてきた。
芸能界を引退し、2人の子供とともに幸せな家庭生活を送っているかと思いきや、やはり事件は起きていた。
1993年、当時住んでいた高級マンションの家賃1年半分、実に360万円を滞納していたことを本誌がスクープ。「夫の前の会社の資金繰りのせいです」と本誌に語っていた。
そして1995年4月、大麻取締法違反で1回目の逮捕となった。逮捕翌日には自宅が家宅捜査され、夫とともに逮捕。覚醒剤の反応も認められ、再逮捕されてしまう。このとき夫婦は「1年ほど前から注射していた」と使用を認めている。
その後も逮捕が繰り返された。デザイナーと離婚し、再婚した男性はガンで亡くなり、2001年に仮出所して医療検査会社に就職するも、2回ほどの遅刻で失職。
知り合った男性の家政婦として働いたが、この人物も覚醒剤で逮捕された元受刑者だった。2004年にはこの男性と2人で覚醒剤に手を付け、再び逮捕。
2005年10月8日の東京新聞によると、このときの裁判で「自分の過去が相手にばれたとき、傷つかないような人間関係を選んでいました」と語り、裁判官から「覚醒剤と手を切れるか」と聞かれると、「子供たちの前で、胸を張れる生き方をしたい」と泣きながら答えていたという。
通算14回目の逮捕は、オウム真理教の麻原彰晃に次ぐ数字。今後、岡崎被告の逮捕回数が更新されないことを願うばかりである。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190619-00010011-flash-peo
ですから覚せい剤使用者は入手経路が遮断されない限り再度使用します。止めたいと思っている人でも、目の前に覚せい剤があれば必ず使用します。
A-10と聞くと米軍のサンダーボルトかと思ってしまう。
甲子園で1年の時にまーくんと投げ合った本田拓人はひったくりの常習になったけどその後はどうなんだろう
どんなに辛い思いをしてきたことでしょうか。
既に独立しているでしょうが、何度も逮捕される親なんて関わり合いを持ちたくは無いでしょうね。
「物をなくした」こと自体も幻覚かもしれないし、のこのこ交番に行くあたりも自分が覚醒剤やっていることすら記憶にないのでは?と思う。かなり重症というか末期なのかも。様子がおかしくなくても、住所と名前聞けば、クスリで何度も捕まっているから、じゃ検査しますかってなる訳で。
完全に絶ちきるのは、もう無理。
別れた男性といい、一緒に覚醒剤やってた旦那といい、男運がないというのか類は友を呼ぶのかわからないが、両親揃ってこんなで、子供達が可哀想。
のりピーの子と同じだな。
モントリオール五輪は1976年ですけどね…
細かいようですが、記事にするならしっかりと確認して欲しいものです。
和製コマネチったって、メダル争いにも絡めない20位の選手だった。五輪後にすぐ体操引退して芸能界入り。熱中時代の続編かなんかに出ていた。現役中からヘビースモーカーで、スカートにあぐら姿で麻雀を打つ下品な女性として巷では有名だったらしく、それが交際男性の暴露につながった。
甘やかした体操界も悪いが、この人の生まれ育った家庭環境に起因するところ大ではないかと。技は教えられても品行は教えられないので。
覚醒剤の怖さは、まさにコレなんでしょうね。もっともっと世間に公表するべき。
こんなにしょっちゅう捕まる人に売るのも、結構勇気がいるのでは。
売る方の上のほうには手は伸びないってことなんだろうが、
末端の1人手前くらいは捕まるリスクもあるだろう。
子供さん達はもういい大人だろうからお母さんとはキッチリ縁を切って関わらない方が良い。
後は身体が壊れていく俗に言う廃人へ…
でも再犯再犯の人って間あいてたりで止めてる時間もあるのが不思議。
ここまで依存が進むと、やめるのは厳しいでしょうね。
覚醒剤ってそんなに断ち切るのが難しいものなの?
脳細胞やられて廃人?になった人のドキュメンタリー番組を学生の思春期の頃に見て、絶対に薬には手を出さないって思った。それから数年後に街中で薬で発狂して大声で気持ち悪い内容を喚き散らしてる人を私服刑事数人が追い掛けて行ってる場面を目撃してから、何があっても薬には手を出しちゃいけないって……
人間、脳細胞やられて思考回路もぶっ壊れたら、心も同時に壊れるのかな?脳と心は繋がってるから、やっぱり同時に壊れるよね…きっと
警察はなぜ本気でやらない?
生まれてないから。
昭和51年な。
記者さん、しっかりして。
自分29歳なので清水健太郎や田代まさしが著名人ではトップの方かと思っていましたが、こんな人がいたとは。
桁が1つ多い岡崎さんはもう施設で管理した方が。
体操選手としての優秀な記録を残した一方で何度も犯罪を重ねてきたわけだが、これまでの生き方を振り返り、残りの人生を考えてもらいたいと思う。
という昔のポスターを思い出した。
ここまで来ると自分の意思ではやめられそうもない。お子さん型が気の毒。日々の生活はどうしていたのだろう。今はもう諦めの境地かもしれないが。
58歳でこれだけ常習性があったら
もう体も脳もダメージ酷すぎて健康にはなれないでしょうね。
どうしてこんな転落人生になったのか。
面倒みないといけない子供さんが気の毒です。
幻覚幻聴ということだけでなく、物理的にも血管が脆くなり出血しやすくなります。
覚醒剤を使ったとされる亡くなった有名人を見ると、病死の場合は、大体脳出血で亡くなられています。
この方も常習性や使用年数、本人の年齢を考えると、残酷ですが、脳は相当傷んでいますし、そう遠くないうちに脳出血に由来する症状で命を落とすと思います。
この人の場合は相手も覚醒剤中毒者を好んで
選ぶ事は、その時の快感は脳に染み込んでますから互いに覚醒剤をやる事で、快感を得るのでしょうね。過去様々な覚醒剤中毒者を仕事上で見て来ましたが、14回の逮捕の繰り返してるとなると?
刑務所暮らしも、人生の一部なってますね。年齢と逮捕回数から見ると、残る人生は脳症害が起きて廃人か?そしてもう自分の力で止める事無理でしょうね。
どっぷり浸かってしまっているので、相当な覚悟がないと死ぬまで止められないと思う。でもこの人はその覚悟もないと思う。
記録は更新されると思う。
別の有名選手の誰かは「万引き依存」になっているというニュースがあったよね。
スポーツ選手の多くは別にこのような問題を起こしていないのだから、実際に問題を起こした選手自身のせいにされてしまうのだけど、このような「犯罪」にまで行かなくても、心を病む選手は少なからずいる訳で、マラソンの円谷選手もその一人ですかね。
こんな状況に選手を追い込むオリンピック/パラリンピックって、結局そんなに賞賛する価値のあるイベントなのかどうか、これとは違う次元や分野の問題も含めて、甚だ疑問に思いますよ。
「和製」じゃないコマネチも、色々なことに巻き込まれた訳で。
「選手ファースト」、…なんですかね。
とは…色々と不運な所もあったにしても
薬物に何度も手を出すのは駄目です。
多分、この人の周りはそんな関係者が
ウロウロしているのだろう。こうなって
しまうと自力で更正はムリ!
田代まさし氏のいる施設に入所して
その筋の人から縁を切らないといけない。
まだ58才!何かを始めるのに遅いと言う
事はない!それをやるかは本人の気持ち
次第です。
この事実は、まだ、薬物汚染にさらされていないであろう中学生、高校生にこそ知らせてほしい。オリンピック日本代表にまでなったアスリートが薬物によって転落してく様は反面教師としては充分過ぎるほどの実例だ。
1951年に15歳とか、片手間に書いたような記事だな。
コーチや振り付け師になったり解説者になったり、堅実に生きる道は他にもあっただろうに。
子供さんが気の毒でなりません。
周りの人、パートナーに恵まれないと、ここまで行くのか?
再生を祈ります
それに薬中の母親から生まれた子供は、何かしらの障害を持つ可能性が指摘されてるが大丈夫なのか?
一番の被害者は子供なんだろうな。
一度使ったらやめられなくなると言う証拠。
もっと覚醒剤の恐怖を日本国内に知らしめて覚醒剤を撲滅して欲しいです。
日本体操界のアイドル。
それゆえに、
引退後は芸能界に入り、
選手時代の禁欲生活と対照的な派手な世界を知り、
生活が派手になり、
結果、薬物をやる人間と知り合ってしまった。
以降は、
やくざの情婦等、やくざもんとの付き合い。
結果、
今は、やくざしか知り合いがいない状態。
泥水を飲む覚悟でやり直すことができなければ、
出所後に、また、やくざと、ということになろう。
自分の意思の弱さという事ではなくて、専門の施設に入って、医師のサポートを受けながら生活していかないと、普通の生活は送れないんだろうね。
薬物をやっていると、脳が壊れていくらしいので、薬物依存から抜け出すのは大変。
まあ自業自得ですけど。
もう身体はボロボロだと思う。医療刑務所で余生過ごした方が幸せじゃないのかな。
ウソつけ。
身内でもない奴がそんなことを思う訳がない。
むしろ、記録更新のネタが欲しいんじゃないの?
もっとまともな友達や知人が居なかったのかな?素晴らしい才能を持っているのに、それを活かせる生き方をしっかりとすれば、薬なんかに頼ることもなかったのに!
私みたいに何の才能もない人間から見たら、勿体無いと思うばかり。子供が可哀想過ぎる。
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