【国賊】「慰安婦捏造」の植村隆が奸姦国紙で すべて日本の右傾化のせい 勝手にせい!
植村隆氏
植村隆氏といえば、いわずと知れた「慰安婦誤報」の元朝日新聞の記者だ。現在、「週刊金曜日」の発行人を務めつつ、韓国のカトリック大学校招聘教授を委嘱されて週に3日は韓国で過ごしているという。
同国では益々ご活躍のようで、6月15日には韓国の京郷新聞(ネット版)にインタビューが掲載され、18日にはソウルのプランチスコ教育会館で「歴史歪曲に対立して戦った日本報道人・植村記者に聞く」なる講演を実施。さらに19日には中央日報にもインタビューが載るなど、いまだ英雄扱いのようで――。
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そもそも、1991年8月11日に朝日新聞大阪版に掲載された植村氏の“スクープ”は、「思い出すと今も涙」という記事で、慰安婦の支援団体から入手した元慰安婦の金学順さんの証言テープをもとに執筆されたものだ。
記事は〈日中戦争や第2次大戦の際、「女子挺身隊(ていしんたい)」の名で戦場に連行され……〉と始まって、韓国に先駆け、韓国人元慰安婦の証言を紹介した。その後の同国の反日・慰安婦活動に火をつけたきっかけとなった。
ところが、金さんの記事が出た後、「養父によって慰安所に売られた」と発言。軍によって連行されたわけではなかったことが判明し、すでに朝日新聞(2014年12月23日付)は〈この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません〉と訂正した。
それでもなお、植村氏は韓国では英雄扱いされているようだ。在ソウルの邦人記者は言う。
「京郷新聞というのは革新系の新聞ですが、インタビューではジャーナリストの櫻井よしこさんらを相手に訴えた裁判で負けた理由については、“日本の裁判所が右傾化している証拠”などと言いたい放題です。おまけに古巣の朝日新聞にまでケチをつける始末……」
一体どんなインタビューなのか、一部を紹介すると――。
〈記者とは宿命的にウソを暴露し、不正と戦う職業だ。暴露して戦う対象が巨大なほど、記者の評価も高まる〉と大上段の構えから入る京郷新聞の記者は、植村氏をこう紹介する。
〈日本人の彼は、日本の右翼と安倍政権と戦っている。民間勢力と権力が結合した巨大な相手だ。「朝日新聞」の記者だった彼は1991年8月11日、韓国人元従軍慰安婦の金学順おばあさんの事例を初めて紹介した。この報道はその時まで、一種のエピソードと考えられていた日帝植民支配時代の従軍慰安婦問題を、人倫に逆らう戦争犯罪にすることに決定的な役割を果たした……〉
まさにヒーローである。
まずは植村氏が名誉毀損で訴えた裁判の経過から。
植村:名誉毀損の訴訟は2カ所で行われている。東京で西岡(力)・東京基督教大学教授と、札幌では櫻井よしこという右翼ジャーナリストを相手にしている。昨年11月に札幌で下りた一審判決では私が負けた。判決は、櫻井が私の名誉を毀損したことは事実だが、櫻井が人身売買で慰安婦になったと信じるにたる相当な理由があるというヘンな論理で無罪を言い渡したのだ。東京での一審判決は6月26日に宣告される。
そんなヘンな論理だっただろうか。札幌での一審判決を朝日新聞がどう報じたかといえば、〈……櫻井氏の論文などが植村氏の社会的評価を「低下させた」と認めた。一方で、櫻井氏が他の新聞記事や論文などから、植村氏の記事は事実と異なると信じたことには「相当の理由がある」などと結論づけた〉(18年11月19日付)。しかし、植村氏は裁判で負けた理由をこう解釈している。
植村:1991年8月11日、私の書いた記事は、韓国挺身隊問題対策協議会が金学順おばあさんの証言を調査しているという内容だった。争点は慰安婦に対する強制性だ。「強制的に連れていった」というおばあさんの証言だけで証拠の文書はない。だから私は報道で「強制」という言葉は使わなかった。それでも、こうした判決が出たのは、日本の裁判所が右傾化したためだ。
「強制的」どころか「養父に連れて行かれた」のだが……。それにしても「裁判所が右傾化したから負けた」というのだから恐れ入る。たしかに親日が罪になるような韓国の裁判所であれば、植村氏に軍配が上がるかもしれない。なにしろ、慰安婦問題を客観的に論じた「帝国の慰安婦」の執筆者である朴裕河・世宗大学校日本文学科教授を、検察が虚偽だと起訴するような国である。その日本語版書き下ろし版を出版したのは、ほかならぬ朝日新聞出版なのである。
これについて、京郷新聞の記者はこう問うのだ。〈『帝国の慰安婦』という本は、慰安婦は自発的であり、日本軍と同志的という観点の本である。そのような本を出すのは朝日が保守化したという証拠ではないか?〉
植村:朝日新聞出版の判断だろう。系列社ではあるが、金儲けのためには何でも出版するところだから。日本には朴裕河のような人を信じたい知識人もいるが、大抵はその分野には関心がない。
言いたい放題だ。だが、これに対して当の朴裕河教授は、Facebookでこう反論している。
〈植村記者には一度も会ったことがない。彼が私について批判的な立場であることが確認できる資料を目にした程度である。しかし、ここまでデタラメを言う人とは知らなかった。
朝日新聞出版社から私の本を出してくれた人は朝日新聞社の仕事もしていた。その構造を詳しくは知らないが、見たところでは、朝日新聞社と朝日新聞出版社は、まったく別個の組織ではない。 その構造を知らないはずがない元朝日新聞記者がこんなことを言っていいのだろうか。〉
さらに記者から、その「帝国の慰安婦」に毎日新聞から「アジア太平洋賞」が与えられたことを引き合いに、〈安倍首相の極右政策に日本の知識人たちもお手上げなのはなぜか?〉といった質問が飛び出すと、
植村:日本の知識水準が高くないから(笑)。思想に根っこがないから、右翼から「殺す」と言われれば怖がる。いいときは言えるけれど、弾圧的になると何も言えなくなる。昨日まで友達だったのに、急にそっぽを向くような人もいる。
右翼右翼と言うけれど……。朝日新聞の慰安婦報道により、韓国は反日の勢いを増し、国内のみならず慰安婦像を世界中にばらまいた。その一方で、日本がどれほど国際社会での評価が失墜され、日本人がどれほど不利益を被ったことか。金おばあさんはもちろん気の毒ではあるが、養父に連れて行かれたのだ。国による強制とは次元の異なる話であり、当時、貧しさから慰安婦にならざるを得なかった女性は、韓国人よりも日本人のほうがはるかに多かった。にもかかわらず、なぜ韓国人だけが不幸なのか。右翼でなくとも文句を言いたくなる人は少なくないだろう。前出の朴教授も呆れている。
〈怒りより、言論人も知識人も自分の主張と異なる場合はただただ「右翼!」とレッテル貼りすることぐらいしか戦う方式を開発できなかったことに、ため息が出る。〉
週刊新潮WEB取材班
2019年6月28日 掲載
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190628-00568474-shincho-kr
日本国民すべてを貶めた罪の重さを噛み締めて頂きたい。
つまり国内で論じる必要はない。
ただ対外的には作りごとだとアピールはしっかりすべし。
植村隆さんは奥さんが韓国人で、
義母の面子を保つために嘘をついているという。
そんな個人的なことが反日の理由というのが、
個人的にはおかしいと思うし許せない。
こういう人物こそ、
韓国に帰化するなり何なり、
好きにすればいい。
我らが日本国と関わらないで頂きたい。
廃刊してほしい
誤ったことでも、強く主張すれば真実になると思っていたり、日本はいくら無理を言っても大丈夫と思っていたりしているのでしょう。
率直に言って、こういう人とは関わりたくないものだ。
自分の主張を受け入れないのは右翼だから、右傾化したから
旗色が悪くなり自分の活動を支援しなくなったり、自分から離れていくのは知的水準が低いから
って、どんだけ自己評価が高いんだろうか?
悪いのは他人、自分は知識人だから左翼をしているんだとさ
前々から言われてはいたけど、日本では左翼=知識人だと
勘違いする風潮があるね
だから自分を利口だと思う人ほどファッションとして左翼を語るw
あ、重要なのは利口な人ではなく、利口だと思う人ね
アメリカのリベラル傾向の人ってあまり好きではないが
その主張に共感できる部分もままあるが、
日本の左翼には共感できる部分がほとんどない、
どちらかと言えば、狂信的な変わった人って評価で終わるw
日本の伝統、文化、歴史が嫌いな人が多いからね
〇捏造
朝日の本社ですら「私の戦争犯罪」は無理があると蹴ったのに大阪支局のこの方が記事を書いた。政治部ではなく何故か社会部の彼が。
彼の奥様の母親は韓国の某団体の幹部。
その声の主が金額順と判別がつかないのにだ。
この時点で彼には特別な任務があったと想像できる。
そして数日後、金額順は日本政府を訴えるために記者会見を開くのだが、そこで語られたことは植村の記事とは違い、義父に売られたという内容だった。
それにも関わらず植村と朝日新聞は訂正と謝罪をしなかった。
そんな植村と朝日の記事に踊らされた韓国人は反日の度合いを増した。
そして、彼らは韓国で良心的日本人、マスコミと呼ばれている。
左傾化だったのが真ん中に戻っただけ。
朝日を始め左巻きメディアは時代が変化していることを
悟るべきだね。
末長くお幸せに。
良いように利用されて更に日本での評価落とすだけだと何故理解出来ないのか
飼われてましたね
日本を捏造の記事で蔑めて
メリットは教授の地位と何があったの
でしょうか?
過去、世界一規律正しかった日本軍兵士に汚名を着せ冒涜し、現在の日本人を貶めるウソを世界中に広め、未来の日本の子孫にまでウソの罪を背負わせようと画策する。人類史上類例をみない恐るべき重罪だと思います。
があることの証左ともなる 隣国であれば言論人の地位はなくされて
いる。
それにしても録音テープから原稿を作るって素人でもできる仕事
です。 なおかつ裏を取らないとはね。
言う認識はなさそうだ。
何かの実際の資料を確かめたのかもあやしい。
全てが創作から始まっているように思える。
被害国の立場に立てば有利に思えるかもしれないが
国交という、国際関係の立場で考えると
日韓の国民に互いに永久的に不幸を作り上げてしまった。
そのような悪さを歴史に落書きをした人間だ。
負けたのは「意図的」と裁判所が認めたからです。
あの雑誌いつもどこから電波受信してるのかと思ったらこの繋がりだったのか、腑に落ちたよ
もっとこの事実を広めるべき
植村なる元朝日新聞記者が、何故反日的なウェイトの高い記事を書いたのかは、彼固有の家庭の事情かも知れないし、功名心が成したる最たるものと言えるだろう。
今更、この時点で、自分の書いた記事が間違いでしたと認める勇気は彼には無いだろう。それは彼自身の、少なくとも、韓国の左派にとっても輝かしい歴史であり、すでに彼一人の都合で変えられるものではないし、彼の残りの人生を考えた時に、嘘であっても、例え、虚飾に彩られていても、彼が認めなければ、彼は彼を英雄と信じる人達から永遠に崇められるからだ。
寂しい人だ•••••••••。
上村君が本当に「右傾化」と思うのであれば、くどいようですがそれは上村君の頭の構造つまり思考回路に問題があると考えます。大学で教鞭をとりたいのでしたら、せめて博士号の一つでも取ってからでも遅くはありません。博士号の一つも取得できないような貧弱な分析能力でくだらない文章を書くのがいけないのですよ。
H.M.、Ph.D.
過去にマスコミが行ってきた範囲内で追求してほしい。
それでも、かなりエグイ追求になるんだけどね。
マスコミの思想は韓国と同じ。ある事柄に関して、他者が行えば許さないが自分が行なう分には正当化される。
マスコミが劣化してるので信用されないと気づく日ははたしてくるのか?
そこには右も左もない。
彼としては大学への就職がご破算になり、無関係な未成年の娘への人格攻撃をされたことについて、右翼というより、日本社会全体への不信が強くあるのだろう。
(((*≧艸≦)ププッ
日本にはあなたの居場所はありません。
いまのこの状況には、あなたの責任が大きいと
思います。
当時の朝鮮半島は、大日本帝国の一部であり、
異民族に対する配慮は少なかったでしょうが、
国内問題でもあったということを考えなければ
いけないと思います。
タイトルにはおきをつけください。
あちらと全く同じ思考と倫理ですから。
どうしようもない存在でしかありませんね。
国籍を変えたらしっくりくると思いますけど。
かもしれない。
不利になると、全て他人のせいにする。
自身の原因であるとは、思わないのだね、
この嘘で、どれだけ多くの人が、迷惑を
受けたか、考えもしないのだね。
嘘八百を並べ立てメチャメチャにしたのは
この人です。
だったらこの京郷新聞の記者はU氏のウソを直視し、彼の不正義を糺すべきでしょうね。
それにしてもU氏…嘘八百を並べたことに対する反省は微塵もありません。「言論の自由」とは「自分のイデオロギー的な主張のためならどんな嘘をついても自由」ということではないはず。この方はジャーナリストである以前に人間として大事な資質が欠落している、正にどなたかた別の話題で仰った「不良品」の典型かと思います。
朝日は責任を持ってこの方を言論界から排除すべきです。それが出来なければ、地に落ちた朝日のブランドは地獄に落ちます。まあ、私にとっては朝日はとっくに高校野球専門スポーツ紙ですから、彼らのブランド自体はどうでも良いのですけど。
この個人が所属していたのが朝日新聞で個人が悪いのか?
個人ならば、韓国に週に3回も行ってる時点で取り込まれたと考えるべき。最終的にGOサインを出したのが誤報だったので朝日新聞そのものの責任を追及されても仕方ない。
それにしても毎年、被害者の数が増えていくのはおかしい。便乗してるとしか考えられない。
第2の植村が出現しないように、我々も確りと国というものを意識していかねばならない。
もちろん植村は、鳩山なみの、もはやこの国の国益には不要な人物ではある。
思想に根っこがあると白を黒と言い張ってもいいようです。
植村ではありませんが、他の誰かの記事でも、記者の本分は平和を守ることなどという人がいたり、真実よりか思想のほうが大事な記者が多いようです。
朝日新聞は、その責任を取って世界に間違い訂正を続けるべき。スポンサーと購読者は、その責任の一端がある。
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