懲りない日テレ 「24時間テレビ」ランナ いとうあさこ&ガンバレルーヤ・よしこら4人で駅伝
「24時間テレビ」ランナー 今年はいとうあさこ&ガンバレルーヤ・よしこら4人“24時間駅伝”
7/14(日) 20:48配信
「24時間テレビ」のチャリティーランナーに選ばれたいとうあさこ(左)と、「ガンバレルーヤ」のよしこ
今年42回目を迎える日本テレビの夏の風物詩「24時間テレビ」(8月24~25日)のチャリティーランナーが、いとうあさこ(49)ガンバレルーヤ・よしこ(28)らに決定した。14日放送の同局「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)で発表された。今年は「人と人~ともに新たな時代へ~」のテーマに沿い、1人42・195キロを4人がタスキをつないで走る駅伝方式、題して「人と人 ともに国技館へ 24時間駅伝」となる。残り2人は順次発表される。例年の日本武道館から、今年のゴールは両国国技館となる。
「イッテQ」司会のウッチャンナンチャン・内村光良(54)が“ランナープレゼンター”を務めた。
リレー形式は2012年、佐々木健介(52)北斗晶(52)ファミリーの例がある。
内村から告げられたいとうは「全然、意味が分からない」と苦笑い。内村は「1人当たり、だいたい4時間。信号があるから、だいたい走っている時間は5時間かな。頑張って。しっかり練習しないと厳しいから。1人じゃない、4人いるんだということを分かってほしい」と伝えた。
2人目のランナーに指名されたよしこは「ウソだ!嫌だ!本当ですか?いいんですか?」と驚き。過去に「寛平マラソン」は約9時間かかったという。
残り2人の名前が書かれた封筒を目にしたいとうは「正直、心強いです」、よしこは「いい仲間ですけど、太っていません?」と笑いを誘った。
昨年はお笑いコンビ「ANZEN漫才」みやぞん(34)が番組史上初のトライアスロン(スイム=1・55キロ、バイク=60キロ、マラソン=100キロマラソン)を完走。一昨年はブルゾンちえみ(28)が番組史上初の当日サプライズ発表で90キロを完走した。
今年のメインパーソナリティーは「嵐」が6年ぶり史上最多5回目の大役を務める。会場は日本武道館から番組初の東京・両国国技館に移る。テーマは「人と人~ともに新たな時代へ~」。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000236-spnannex-ent
こういう演出嫌いです。
せっかく福祉の番組なんだから、福祉に関する事をした方が良い。別に芸能人が障害を持っているわけでもないんだから。
昔は、間寛平が走っていたけど、まだ間寛平が走っていた頃の方が、24時間テレビとしては素晴らしかった。
今は、番組もつまらない。昔は24時間テレビと言ったら楽しみだったけど、今は、つまらなくなってきました。
随時発表とかやらないで良いと思う。
それをしないのだからチャリティーなんかは二の次な番組
それに、事実上断ることができないシチュエーションでそんなことを実質押し付けることはこれまた大問題。少なくとも強烈なパワハラであり、下手をすると強要罪。
逆にもし「いやいや、本当は事前に了承をとってあるのです。ただ、劇的に見せるためにその場で初めて話したように見せているだけです。」というのであれば、
その演出方法が報道機関として完全に犯罪レベル。
もう、時代が変わった。
役割を終えた。
もうやめるべき。
日テレとTBSは引っ張り演出が酷い。
感動はするものであり、させるものではない。
偽善とは言わないけどチャリティではないよね。
最後に見た記憶は、一青窈が出ていた記憶がある。他国の学校を訪れていたような。ハナミズキの曲が印象的に記憶に残っている。
とりあえず走るをやめて最初の頃、欽ちゃんがメインで出ていた頃のような原点回帰が必要だと思う。それが出来ないなら番組をやめた方が良いと思うが。
走るのは間寛平さんが走れるから、やり始めただけで。走れない人を無理矢理、走らせて強引に感動を呼ぶって、おかしなチャリティ番組だよ。
素人が多少の練習で長距離をいきなり走るのは
怪我や脱水症状などによる危険が大き過ぎる。
それに、今まで24時間マラソンを見て
私もがんばろって思った事がない。
それなら、被災地や被災者の現在をありのまま伝えボランティアして行く姿を見てる方がよっぽど普通の日常程ありがたい事だと思い返せる。
Tシャツ2枚、サンバイザー、ウエストポーチを貰い、当日はお弁当と、休憩場所にはお金を入れなくても出てくる自販機がありました。
ただのボランティアに対してもとても良い待遇でしたよ。と言うことは、芸能人のギャラは破格なんでしょうね。募金集めのために高額なギャラを払うなら、最初から製作にかかるであろう経費分を日テレからとしてそっくり募金した方が効率的なのでは。障害者の身内がいるため、この番組は障害者をダシにした感動ポルノだと感じるようになって以来観てませんが、24時間テレビをチャリティーだとは思いませんね。
子供のころ、自分の誕生日と24時間テレビが同じ日にあり、アフリカの飢餓で苦しんでる人達の映像を見て、とてもプレゼントが欲しいとは言えず、また、何故、自分の誕生日が24時間テレビの日と重なったのを悔しく思いました。
あれから数十年、当初のコンセプトから外れていないでしょうか?
余りにもショー的な要素が強すぎる様に思います。
視聴者、スポンサーあってのTV番組というのは良くわかりますが、今一度原点に戻って番組の本来の趣旨を放送するべきではないかと、思います。
視聴者の募金させていて、出演者にはギャランティが発生する、矛盾した番組
にしても暑い中でのフルマラソンはきついな
普段から走ってない人にとっては尚更
個人的には涼しい時期に時間を掛けて構わないから全国津々浦々リレー形式で募金会場をバトンを繋ぐ場にして走って欲しいなと思った
チャリティーだからノーギャラ
ただし警備は万全で体のケアと食事は十分に提供すればと思う
初期の頃は活動報告的な番組でしたよね、寄付金を寝たきり老人をお風呂入れました、アフリカ難民に補助しました。そして手塚治虫のアニメで現代社会の問題点を感じたものです。
今は何かにチャレンジするショーを見せ、感動してますが、寄付金を募った番組だけに、会計報告的な「みなさんの寄付金でこんなことしてます」というのも必要じゃないかな。出演者のギャラに使われてるだと言われているだけにハッキリさせるべきだと思うよ。
視聴率とか面白い面白くないというレベルの話ではないと考えますけどね。
今からは皆で助け合って皆で支え合って生きる時代だ
番組するなら、学校や仕事や主婦として輝いてる障害のある方を取り上げてほしい
そして、その人達と議論をしてほしい
可愛そうではない
より良い社会を構築する意見を聞いてほしい
令和時代は、平和について真剣に話し合うことが大切だと思う
CM出せない少額のスポンサーでも時間は短いけど放送させるとかで、日本全国の企業の寄付を集める番組にしたら?
大企業とかの反発もあるならお金出した金額で放送時間の割合いも決めればいいし。
スポンサーが出した金額の大半が寄付に回るような番組にしたら良いと思う。
チャリティに積極的な企業と好感度はあがります。
なぜ、チャリティ番組なのに報酬払ってまで大量の役者、芸人、歌手を出してるのか?
しかもテレビ局の面白くない企画のための人件費まで寄付金から取るなんておかしい。
社会福祉の現在は自立支援を主軸として、彼ら障害のある箇所を社会で支援の手を差し伸べる必要があるが、それ以外に彼らに配慮するのは逆に差別であると言うのが常識。
当たり前だ。彼らと我々の異なる点はハンディキャップのみで彼らも我々と同じ人間だ。
障害を支援し健常者と限りなくフラットな社会実現をするのがベストなのに、それを「可哀想」「頑張ってる」と健常者がお涙頂戴する事自体が無意識なんだろうが甚だ差別的だと言うのが分からないのかと思う。
そういった番組は見る価値がない。
内村も出川も自分かと思ってた時の嫌がりようすごく顔にも声にも出てた。
そもそも前から選ばれたら光栄と思うように態度にも示すよう言われてたんだけど、ここ数年特に嫌がる反応多いよね。
だったらもうやらなきゃいいのに。
走る意味わかんないや。
ただこの企画やり遂げたら一発ネタしかなくて、面白くなくなって世間から飽きられても、ブルゾンみたいにテレビに出続けられるから、よしこはやった方がいいかもね。
半年ちょい前に入院した人を選ぶのもどうかと思うけど。
ノーギャラだと思うんですが、そもそも意味のないマラソンだろうが、駅伝だろうがやる必要性を感じない。オリンピックのマラソンが早朝にスタートする事の意味が分からないのでしょうか?真昼に走らされる人に何かあったらどうする。駅伝となれば自分がリタイア出来ないプレッシャーも半端ないと思いますが。
が、チャリティに興味もって参加してくれが目的だからイベント内容なんて何でも良いとは思う。
外国みたいにチャリティ野外フェスのような音楽番組でもいいし、チャリティコントでも良いし、チャレンジに感動や同情を誘う以外のもっと多様化したチャリティ番組があっても良いとは思う。
やる。
数字持ってるって事か。
批判はするが、番組は見ると
いう人が多いんだろうな。
Eテレのバリバラを見ている段階でおれはいいや。
この間、マーシーがでて話題になったけど。
こういう番組は一定の効果があるんだろうが、その目的は達成されていると思う。
数字があるから、目的が変化している。と思っている。
それともゴールが移動?したのかな(笑)
身近に障害者がいてますが、日常の生活は大変な事や辛い事が本当にたくさんあります。
24時間テレビは、障害者の方々を感動ストーリーに仕立て上げてるように感じる時が多々あります。みんなに病気や障害を知ってもらうにはいい機会なのかもしれませんが、障害者を食い物にしてテレビ局にとって都合が良いキレイな感動ストーリーにするだけでなく、もっと現実を伝えてほしい。
完走までの苦しき治療シーンなどちっとも感動しない。むしろ棄権して止めてくれと思う。令和を機に新企画に変えるべきだったでしょうね〜
番組自体、無意味な気がするが。
90km完走って本当なのかねぇ…、
地元で必ず50km競歩だかを敢行してる
高校があるけどさ。教師の目を盗んで
タクシーで移動するってよ。
普段自転車ばかり使って歩き続ける事も
しない生徒が多いのに、いきなりこんな
のやったら足が動かなくなるってさ。
障害まで残る可能性もあるらしいけど?
地元でNo.1や2を競う学校する事じゃな
いと嘆いていたけど…学校の伝統らしく
今も続いてるんじゃないかな?
絶対やめた方が良いと思うけどね。やり
たい人だけやらせれば良いのに。その内
皿の異常や麻痺が残る生徒も出ると思う。
障害が残っても公立だから責任取らずに
法廷闘争になっても学校側有利で殆ど勝
つみたいだけど絶対ダメだよね?コレ。
24時間マラソンだって心の底から希望を
してる芸人なんているのかな?毎年単に
生贄選んでるだけの気がするんだけど?
決して年中行事や記念日では無い。
この番組も当初は、福祉や介護などを世間一般老若男女に浸透させた功績は称賛に値するものだったが、今となってはその影も無い。
スマホ決済で寄付出来るシステムを作って、日テレ放送中は画面の角に常時振込先を表示すればすむ話。
元旦から大晦日までリアルタイムで寄付額を表示すれば皆も興味がわくでしょう。
やらせやコンプラで批判的な意見が目立つ昨今なのだから止め時では?。
叩かれるの分からんのかな??
それと、チャリティならば出演する人は全員無料で出演するべき、それか報酬全てを寄付するとかね。
じゃないと本気度が伝わらない。
昔から気になってたのだが、”愛は地球を救う”と謳い広くお年寄りからお子様に至るまで公共電波を駆使して募金を募る。
実に効率的だとは思う。
じゃあ、番組を成立させる為に掛かる経費って一体どれぐらいの額になるんだろ?
出演しているタレントや芸人はボランティア…すなわち無償で出演しているんだろうか?
アメリカでやってる様な”出演者は無償どころか結構な金額の寄付を個人名で出す”みたいな事やってるのかなぁ?
そんなの見た事ないんだよなぁ。
まぁ、小学生の頃に数回番組を見た事があるだけなので、そう言う場面が毎年あるのかも知れないけど。
私の中ではこの番組、もはや”オールスター感謝祭”的なのと何ら変わらない。
更に自分は心が汚れているので、”お涙頂戴”で子供のなけなしの金まで”募金”として公然と巻き上げる恐ろしい番組としか思えない。w
寄付したい一般の人は市役所なり赤十字なりに寄付すれば良いと思う。
海外の番組などは出演芸人はノーギャラと聞きますが、日本は多額のギャラを支払うんですね。
別にスポーツ選手でもないんだし走らなくても良いと思うし、走ってる姿に感動もしない。
闇営業問題で、お笑い芸人はみんな詐欺集団のように見えてしまう。
特にいとうあさこさんは責任感もあるし、遠泳もそうだったけど初のフルマラソンでも6時間なら問題ないだろう。
ガンバレルーヤのよしこは確かに微妙だが、未発表の2人の中にあえてフルマラソンに不向きな人を入れるだろう制作陣の意図が見え見え。恐らく4走目がいとうあさこさんか一番走れない人のどちらかになるはず。いとうあさこさんがラストなら、3人目までのタイムロスをいかに取り戻せるかが醍醐味になるし、そうでなければ、時間的余裕があったとしても走れない人だからこれまた6時間以上かかりながらゴールできるかどうかを視聴者に見せつけるんだろうな。
出演者のギャラ問題も、宗教的文化的側面から見て日本人のチャリティー精神が元々薄いのは仕方ない所もあるし、本人が寄付すると申し出ない限り多少のギャラ発生はまぁいいんじゃないのって感じ。
ギャラ支払ってでも豪華な出演者揃えて、大好きな芸能人に会いたいと思うファンが募金箱持って並んで…って、その結果があれだけの注目と募金額に繋がってる部分も絶対あると思う。
私はやらぬよりやる偽善派なので、あれこれネットに悪口書くしかできない人より、アイドル目当てに募金箱持って武道館行く人の方が断然よく思える。
障害や病気のある人だって、その中に色々な考えのある人があって当然だし、出演している本人や家族のことも、その人なりの考えやメッセージを受け止めて応援したい。
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