捏造が国是の韓国 今度は日本に警告する…?韓国・文在寅、奇妙な「上から目線」~ガハハハハ~
日本に警告する…? 窮地の韓国・文在寅、奇妙な「上から目線」
7/19(金) 7:30配信
写真:現代ビジネス
韓国がいよいよ、おかしくなってきた。反日姿勢の話ではない。フッ化水素など日本の輸出管理強化がよほど打撃だったのだろう。「言い逃れ」や「大口叩き」はては「事実のごまかし」など、彼らの言動は「ひねくれた小学生」のようだ。
文在寅(ムン・ジェイン)政権の韓国が信頼できないのは、言うまでもない。慰安婦問題では「和解・癒やし財団」の一方的な解散、自衛隊機に対する火器管制レーダー照射事件、いわゆる徴用工問題など、常軌を逸した反日行動を続けてきた。
ところが、最近の韓国はそれどころではない。普通の国の官僚であれば、恥ずかしくて口に出せないようなセリフを吐いて、平然としている。官僚だけではない、大統領自身までがそうなってしまった。トップがそうだから、下もそうなったのだろうか。
いくつか、最近の言動を拾ってみよう。
たとえば、フッ化水素など3品目について、日本が「不適切な事案があった」と指摘すると、韓国は当初「証拠を示せ」と言い張った。ところが、韓国の国会議員に資料要求されると、たちまち156件もの不正輸出があったことがバレてしまった。
すると、なんと言ったか。
韓国産業通商資源省は7月10日、不正輸出について「我が国の戦略物資輸出管理制度が効果的かつ透明性をもって運用されている反証だ」と居直った。きちんと管理してないから、不正輸出が起きたのに、摘発したから「効果的かつ透明」とは、開いた口が塞がらない。
これでは「我が国は殺人犯をたくさん捕まえているから、安全だ」と言っているようなものではないか。とても、官僚のセリフとは思えない。官僚なら「たとえ1件でも、あってはならない事案」と考えるのが普通なのに、頭の中が完全にねじ曲がっている。
かと思えば、康京和(カン・ギョンファ)外相は同じ10日、米国のポンペオ国務長官に電話して、輸出管理強化が「我が国企業の被害だけではなく、米企業はもちろん、世界の貿易秩序にも否定的な影響を及ぼす」と語った。こちらは、お得意の告げ口外交だ。
韓国側はポンペオ氏が「理解を示した」と宣伝し、日本の一部マスコミもそのまま報じたが、はたして真相はどうだったのか。
米国務省によれば、両者は「北朝鮮の最終的で完全に検証可能な非核化(FFVD)と日米韓3極協力の重要性、インド太平洋における共通の挑戦に対する緊密な連携協力ーの3点で合意した」とある(https://www.state.gov/secretary-michael-r-pompeos-call-with-republic-of-korea-foreign-minister-kang-kyung-wha/)。
韓国が告げ口した問題の「日本の輸出管理強化」については一言もない。ポンペオ氏が「理解した」などと発言した痕跡もない。康氏が日本の悪口を言ったが、ポンペオ氏は「聞きおいた」くらいだったのではないか。これでは事実の捏造と見られても仕方がない。
韓国側は7月12日に開かれた課長レベルの日韓会合についても「原状回復と撤回を要請した」と記者団に説明した。ところが、経済産業省によれば「問題解決の要請があり、日本側は協議するような問題ではないので、事実関係の説明をすると回答した」だけだ(https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190713001/20190713001.html)。原状回復と撤回要求はなかったのだ。これも、同じ手口である。
クライマックスは、文大統領の発言だった。
文氏は15日、政府の会議で「結局、日本経済により大きな被害が及ぶことを警告する」と述べた。これを聞いたとき、私は思わず笑うしかなかった。「日本に警告する」とは、なんとまあ「上から目線」であることか。
「警告する」などという言葉が出てくること自体、韓国は自分の置かれた立場を分かっていない。もちろん、韓国の大統領に日本経済の心配をしてもらう必要はまったくない。日本は輸出管理を強化して何も困らないが、困っているのは自分たちではないか。
韓国はいまや国を挙げて、上から下まで狂乱状態と言っていい。それくらい、官僚から大統領まで責任ある人たちの発言が常軌を逸している。まるで「床にひっくり返って泣き叫ぶ子供」のようだ。いったいどうして、こうなってしまったのか。
最大の理由は、もちろん「日本の輸出管理強化がとんでもなく痛かった」からだろう。あまりの痛さに冷静さを忘れて、思いつく限りの「強がり」と「ごまかし」をするしか、手がなくなってしまったのだ。
こうなるまで、なぜ韓国は事態を放っておいたのか。
それは「日本が報復するわけはない」と高をくくっていた可能性が一つ。それから「自分で自分の反日攻勢に酔いしれた」。これは間違いない。日本の沈黙を自分たちの素晴らしい攻勢の成果と誤解したのである。思い込みの激しい人々にありがちな勘違いだ。
韓国は今回の日本の措置を受けて、慌てて「協議しよう」と言い出した。だが、いまさら協議をもちかけても遅い。
写真:現代ビジネス
経済産業省は今回の措置について「禁輸である」とも「徴用工問題に対する報復である」とも言っていない。輸出規制ですらなく、単なる「輸出管理の運用の見直し」にすぎない(https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190701006/20190701006.html)。どのように輸出を管理するかは、その国の国内手続きなので、そもそも他国と協議する話ではない。
だから、いくら協議を求められても、日本は相手にする必要はないし、実際に相手にしない方針だ。ようするに、韓国は「なんとか日本と話を付けて事態を打開しよう」としているが、日本側は「なんで?」という状態なのだ。
もちろん、私自身は一連の反日攻勢を受けて「韓国に報復すべき」と思っている。
今回の措置も、いわゆる徴用工問題をはじめ一連の反日行動が背景にあるのはたしかだ。だが、実際の措置はあくまで事務手続きにとどまっている。無用な批判を招かないように、世界貿易機関(WTO)ルールに違反しない範囲で運用を見直しつつ、事実上は政治的に反撃してみせた安倍晋三政権の対応は「エレガント」というほかない。
韓国だけでなく、日本の一部マスコミもこの点を理解できないようだ。
たとえば、朝日新聞は「対韓輸出規制 『報復』を即時撤回せよ」という7月3日の社説で「自由貿易の原則を捻じ曲げる措置は即時撤回すべきである」と主張した。見出しと中身の主張は「政治的報復の是非」と「事務手続きの見直し」をごっちゃにしている。
指摘したように、今回の措置は事務手続きの見直しなので、自由貿易の原則をねじ曲げたことにはならない。一方「報復を即時撤回せよ」と朝日が主張するのは勝手である。だが、政府は「報復ではない」と言っているのだから、こちらの主張も空回りしている。
結果として「韓国に報復するな」という朝日の主張だけが際立つ形になってしまった。朝日はそれで満足だろうが、読者は「朝日新聞がいかに韓国にシンパシーを寄せているか」を、あらためて認識したに違いない。慰安婦問題で誤報を続けた朝日ならでは、である。
長谷川 幸洋
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190719-00065967-gendaibiz-int
わかりやすい例えですね。でも小学生でもここまでひねくれてませんけどね。
小学生が聞いたら、「文と一緒にするな」と怒りそう。
元々おかしいんです。
ただ、そこに拍車がかかってきただけです。
いまは非常にいい流れなので、このままどんどん離れていきましょう。
中学生の息子が読んでも理解できたようで
非常にわかりやすく 我々庶民が思っていることを
まさに正確に伝えてくれている。
続編記事もぜひ読んでみたいです
一方で、国際社会へも日本の正当性を主張していってください。
韓国は、嘘を真実のように言うので…情報線もぬかりなく。
サウスコリアは今まさにその状態であり、その思い違いを正さなければなりません。
結果、日本としては韓国との国交を一から見直して最終的には断交もあり得ると思います
朝日系メディアが軒並み同じ様な事を言っていて気味の悪さを感じました。
気が触れた民族ですね。
日本人としたら、普通はこの状況で上から目線は本当に考えられません。
2年前くらいまでは、この国のことはそんなに嫌いではなかったです。
むしろ好感を持ってました。
それが今では見たくもない、話したくもない、関わりたくない状態になりました。
早く消えてほしいと思うようになりました。
こんな民族と関わるのは今後一切本当にやめたほうが良いと心から思います。
向こうが慌てるのは多分日本政府も予想していたでしょう。
ただ韓国に対して驚いてるのはいかに日本のことをわかっていなか、日本の親切の上にあぐらをかいてたか、日本人を甘く見ていたかと言う事です。
よく考えもせずにこちらが親切にしてあげてることを頭にのって当たり前だと思い込んでたそのツケが今回ってきたんです。
逆に言えば油断していてくれたおかげでこれ程度のことでダメージが大きくなったとも言えます。
今後の展開が楽しみです。
おかしな国です
関わらない様にしましょう
疎遠から無縁へと素敵な関係性を築きましょう
韓国が牽強付会、我田引水に終始してきた事は、現政権に始まる事ではない。半島問題をウォッチしてきた方なら分かると思うが、サラッとウソを吐く、無かったことを有る/有ったことを無かった事にする、は彼らの国民的な常套手段だと感じる。
これも一長一短に出来た習慣ではなく、千年の歴史を彼らの文化的背景に感じざるを得ない。
とにかく日本国民の安寧の為にも、関わらないこと、を日本国の最優先ポリシーにすべきでしょう。
一部、彼の国との協力するべきが前提で、どうするかみたいな論調も見かけるが、全く理解出来ない相手なので、あり得ないと思う。
二度と関わらないために、今何をするかだと思う。
しかも、彼の国の教育を受けて、彼の国で成長すると、皆こんな風に感じに育つのだから、今後ますます訳の分からないものが増殖する事が目に見えている。
一度疎遠にならなければもう無理でしょう…
今の日本人には今の韓国は無理。一度行くところまで行ってみてそれから考えるで良い
子供の頃から嘘の教育を受けていれば、国民全体がそうなるのも当然。
全て他人の責任に転嫁する国民性なので、今後も気付かないと思います。
今後は中国に併合されて、日本統治時代が如何に良い時代だったかを思い出すといい。
が、しかし、まだまだ大口叩く余裕はあるようで全く反省していません
今後、もっと本格的な規制をして売られた喧嘩をめいいっぱい安く買いたたいてあげましょう
そして二度と喧嘩ふっかけてこないよう後悔させてあげるべきですね^^
遠回りだけど、それが解決への一歩です。
二歩くらい先を見て日本は動いてほしい。
これを機に、
韓国よりの…マスコミと政治家を、しっかり見極めて排除して行った方が良いと思います。
民主党だったらと思うと、他党だったと思うとどうなっていたか、、、
参院選については改めてそういった点も含め考えたい
陸続きではないのが、せめてもの救い。
批判されないといけないのでしょう。
まずは今まで特例対応してくれてありがとうという姿勢が
必要だと思うけどね。
中国は今までの援助に日本もしっかり儲かったでしょうとは
言ったけど感謝してくれている。
そして改めて韓国とは縁を切るべきだと思いました。
もはや、堪忍袋の緒は切れた。
遺伝だから仕方ないね。
淡々と最低限のことをこなし、必要以外のことはスルーで。
でも、文在寅と一緒の扱いにされた小学生が可哀想。
文在寅のやってることは自業自得。
トップの人間が文在寅のような人ならその国は破滅へ道を進む一方だと思う。
正直、日本のトップが安倍首相のような優秀な方で良かったと思う。
ただ、安倍首相配下の方々までも優秀とは言えないけど、安倍首相は本当に優秀な方だと思う。
このまま頑張って行って欲しい。
話が通じる相手じゃないんだなって日本全土で知れ渡ったのが今
おかしな表現を当たり前にしている
日本のメディアも多い中
冷静かつ的確な記事!
ありがとうございます。
仰る通り、今さら感満載ですが
彼の国の代表は
お得意の「知恵を共に」自国内で出し合った割には中身のない政策を発表し
当然何の成果も得られず
最終的には
やり場のなくなった自国民の怒りの感情を
逃げる事なく、誠心誠意
その我が身一身で堂々と受け止められればよろしいかと。
過去にも現在でも左派系の組織のトップの言動と似ていないだろうか。
問題の本質から離れたところで騒ぎを起こし、結果して原発事故を招き、学校現場や行政内部の荒廃、憲法や自衛隊といったあいまいな形での結論、労組でいえば、反対闘争に明け暮れ、働き方や賃金も政府にゆだねる歪な関係になった。
彼らが隠れ蓑に使った連合は、野党の弱体という、政権とほど遠い存在に。
沖縄についても府普天間の安全確保が優先だが、それを阻止している県知事。
彼らの共通するのは、みんな上から目線で必ず失敗する。
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