加藤浩次 吉本興業・大崎会長ときょう夕方に会談へ 話し合い次第では いよいよ吉本が崩壊か!
加藤浩次 吉本興業・大崎会長ときょう夕方に会談へ 上層部刷新なければ「会社辞めること伝える」
7/23(火) 9:11配信
「極楽とんぼ」の加藤浩次
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が23日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動を受けて、吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日に開いた会見について言及。きょう23日夕方に同社の大崎洋会長と会談することを明かした。
【写真】若い!13年前の加藤浩次と山本圭壱
加藤は前日22日の放送で、大崎洋会長と岡本社長のツートップ体制について「若手は怖がっている。みんな我慢してきた」と風通しの悪さがあったと断罪。上層部刷新を求め、「この経営陣が変わらないなら俺は辞める」と退社も辞さない姿勢を示しが、岡本社長は自身の処分については「50%の減俸を1年間続ける」として辞任を否定し、「まずは自分が変わらなければならない」としていた。
加藤は「きょう、大崎会長と話すんですけど。本当は昨日(22日)に話し合いをしようと思ってたんですけど、会見が長くなってしまって時間がなかったので、夕方に話をすることになってるんですけど」と明言。「『取締役が変わらない限り、会社を辞める』ってきのう言ったんで、その旨を伝えようと思う」とし、「自身の今後については「芸能界でどうなるのかは、それから」と語った。
前日は顔を赤らめ、厳しい口調で会社の古い体質を批判し、変化を求めていた加藤。社長の会見を注視していたというが「そこの中に、熱いものを感じなかったですし、沸き上がる思い、『やっぱり辞めるって言った俺が悪かった。会社を何とかしたい』っていうのが全くなかった」と振り返った。前日の熱さから一転、この日は「ずっと冷めてる状態」だといい、「『(会社が)変わらなければいけない』って言ったことは間違ってなかったって確信に変わっただけ」と淡々とした表情で話した。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000107-spnannex-ent
すっかり問題がすり替わってる事にもかなり違和感を感じる
1度嘘をついた連中を会社側は信用するのは出来ないのですぐ会見は難しい
戦友なのはわかるが発端は芸人側なのに肩入れが目立つよ
これはパワハラとは別の問題なんだけどな
一番悪いのは宮迫と亮が最初に嘘をついたこと。
上層部の経営の問題と、今回の会見の下手さは別ですよ。
今一度、宮迫さんがどんな人物なのかよく考えてほしい。
元の議論は反社会的勢力への対応の仕方じゃなかった?そこは何も議論が進んでない気がするが…。
芸人の脱税には寛容で忖度擁護ばかりの
番組はもう見ません。
相方が問題起こしても会社の力で司会者継続が出来た事を忘れて批判ばかりするなら辞めたらいいと思います。
男気があって後に引けないのもわかるけど
あまり感情的になって風を読み間違えると
失速してハシゴを外されることになりかねない。本当に吉本を変えたいなら、冷静に賢く動かなければ、業界に一石を投じることさえ
できなくて終わる。
第一、そもそもこんな事になったのは、ロンブー亮と宮迫の嘘をついたことから始まった。
この2名が会見した事で、何か反社会勢力との問題が無かったの如くに扱われている。
そして会見した2名が英雄視されているような風潮が有る。
確かに会社側も悪いとは思うが、2名の会見が全てでの経緯ではないと思う。
そしてここぞとばかりに、他の芸人たちが辞める辞めないとかほざいている。
昨日の会社側の会見も内容はともかく時間制限なしで行われた事は良かったが、内容的には今一つ分からない事も有ったのは確かだ。
それにしても、宮迫、亮の2名は、嘘をついた上に、その後、現金を幾ら貰ったのかを正確に説明するまで時間もかかっていた。
会社側としては衝撃だったと推測するし、亮や宮迫が会見をと言っていたが、本人達が嘘をついたために会社との軋轢も出来たと考えられる。
しかし、宮迫については、引退すべきだと思う。
宮迫を擁護するのは絶対に違う!宮迫にはしっかりとしたペナルティーがあるべき。
加藤さんのように影響力のある人が朝の番組でこんな事言ってはいけない。オレオレ詐欺の被害にあった人達はどう思うでしょうか?
まずは被害者のことを一番に考えて下さい。宮迫さん達の顔は見たくないと思います。会社のパワハラどうのこうのは世間の人達には関係ないです。芸人なら芸人らしく。引き際を考えてもらいたいです。
他の人がどう思ってるのか分からないけど、ロンブー亮の涙が嘘偽りのないものであったことは間違いないが、宮迫は嘘泣きだったと思う。
というか、涙出てないのに拭いてたし、「ここは泣き所」と必死で涙を流そうとしてた。
意図的に溜めを作った話し方も不自然極まりなかったし。
自分では上手に振舞えたと思ってるのかもしれないが、客観的に見てる側としては亮と宮迫の人間性のコントラストが本当によく分かる会見だった。
などと後出しジャンケンで出してこられて、私としては
余計に胡散臭さが増しただけでしたが…
今日の加藤さんはそれも初期の意見とひっくるめてしまって
擁護を始めてしまったので、どうしてもかばってあげたいん
だろうな、という印象でした。
頭の隅に山本さんの事があったのなかな、とも思いました。
事の発端である入江氏と宮迫氏、それに続いて田村亮氏、
その3名が最も悪く、さらに悪手を打った吉本も相当にダメ。
しかし、加藤さんがあそこまで「メディアを通じて」食って掛かる
必要はなかったと思います。
話がしたいならさんまさんや松本さんのように直接会社に
いうべきで、メディアを通じて激昂しつつ周りを巻き込んで
やるべきことではなかったのでは、と思います。
ともあれ、あそこまで言ってしまったのですから、
吉本から離れるのも有りですよね。
会社側も及び腰にならずに、「辞めたければどうぞ」と言えば良い。
そもそも、自分が仕事をもらっている立場で、仕事を取ってくる立場のしかも経営者の退任を求めるのは、通常ないですし、刺しちがいを覚悟しないと言えないですね。
今回の件は、宮迫達が反社から報酬を受け取っていたことと、虚偽の主張を会社や世間にしていたことが問題であり、ここぞとばかりに、会社を叩くのはおかしいと思います。
元々は直営業に出向いて裏の人間と関わりがあった方が問題でしょ。
吉本の問題はあるのかもしれないが今回の件は宮迫達が発端!
別々に考えないといけないと思う。
社長の考えからするとお前たちが勝手にした行動で俺がここまで叩かれてなんで辞めないといけないんだ?って事でしょ。
それが社長の務めかもしれないがそれなら今回の件で宮迫やその他の芸人は引退をしなければいけないと思う。
完全にこれは宮迫達の作戦勝ち感があるな、、
芸人の問題を本社の問題にすり替えられた説w
でも、今の加藤浩次があるのは誰のおかげか?
それは「吉本興業」の後ろ盾あってのものなのは疑いようがない。
吉本興業に限らず、高圧的な経営者って無数にいる。
それでも仕事もあり、給料ももらえているから彼は吉本にいるはず。
一従業員(芸人)が、経営陣に退陣を要求するとか、そこまでするなら独立して再スタート切るほうを優先したほうがいいのでは?
今の仕事への影響はさけられない可能性は十分にあるが、テレビ局もこれまでのように吉本興業へ忖度できないだろうし、やりようはあるかと。
しかし、宮迫ってのは本当にこすっからいていうか、なんだか釈然としない男ですね。
結果、自分に都合のいいようにことを運んでいる感がすごい。
改めて言うけど、宮迫の謹慎と本件は一緒にしてはならないし、問題のきっかけとも言える入江は言語道断で、芸人としての復帰などありえない。
奥さんを鬼嫁キャラに仕立て、自分は尻に敷かれてることをネタにしてたから、不倫した時も叩かれたものの同情票を集めた。
今回も元々はこの人の甘さなのに、パワハラを受けたことを公開して世間の同情を集めたように見える。
もちろんブラックな体制の会社には問題があるし、契約書を交わしていない・ギャラの取り分で不満があったことが背景にあることで闇営業につながってしまってる芸人さんもいるだろうから、あくまで第三者や世論としては、客観的かつ冷静にジャッジしなきゃいけないと思う。
吉本の努力で今の仕事場があることを忘れていないか?加藤さんも春菜さんもTVではなく事務所に直接言えばいい。一般で言えば自分の会社の不平不満を知らない人にぶちまけているように思えた。社長から優しい言葉をかけられたことがないとか?思いはわかるが、ニュースに対してMCの範囲を超えてるような話。
興奮したのか加藤さんは高圧的な口ぶりでお笑い芸人とは程遠い。
辞めるのはいいがTVで言うべきことでもないし、今回の問題と混ぜて話すべきではないと思う。
そもそも宮迫の発言てみんな信じることがどうかしてる。まぁ吉本も信用はないけど。
元凶の闇営業問題の本質などがボケてきて、すぐに復帰させてもいいように世論を誘導しているように思えるのはわたしだけでしょうか。
改善要求や要望を出して、期間を設け、会社側がそれができない、改善が見られないなら、それから上を替えてくれというならまだしも、下が怖がっている、自分たちと合わないからいきなり上は辞めろはどうかと思うし、日本国民が全員視聴ができる公共の電波を使って、辞任要求は脅しに近い。
これが通例、まかり通るようになるなら、今後自分たちに不都合な人間を排除、状況を改善するために私物のように公共の電波を使って脅しをする芸能人はまた出てくるだろうから、加藤や春菜の行動を美談にするべきではないと思う。
ただ、これで加藤さんがやめて、宮迫さんが元に戻る…ってなるのは、私的にはちょっと納得いかないな。どっちが好きとか嫌いとかないけど、発端の人が元通り吉本で事務所の後ろ盾の元に芸人やれて、関係ない、むしろそれなのに本気で会社に怒った加藤さんがやめる。のは…って思う。
加藤さんも、宮迫さんをかばってる訳じゃないしね。ただ、恫喝や静観、対処の遅さ、最終的に守ったのは芸人ではなく会社…いろんなことに嫌気がさしてるわけだから。
その気持ちを考えたら、宮迫さんとかに関しては、いい気にならないでね?そもそもはあなたが元凶なんだからね?そこを踏まえて進退考えてね?って思う。
そして加藤浩次は吉本を辞めたら良いですよ。自分は山本を復帰させて貰って恩義のある会社なのに、今回の事で粋がっているのは良いけど、もっと世間を見ればいい。50手前のタレントが再就職は難しいぞ。今のポジションを大切にした方が良いけど、あれだけ会社批判と先輩批判したから辞めるべきですよ。ここでやっぱり会社に残留するってヘタレはないでしょう。
一番悪いのは2人であって、どのワイドショーもその話がなくなってしまっている事の方に危機感を覚えるべきじゃないのか。
熱く語るのは自由だが、問題を履き違えていないか。
体制の話は内部でやってくれればいい事だし、前から思ってたなら、今回の件より前から声を上げればよかったはず。先輩の発言に乗っかって見栄を切っているだけにしか見えない。
態度的には加藤も岡本となんら変わらない。
悪いのは宮迫なのに会社だけ悪くなっている
加藤もやなら自分だけ辞めればいい
会社が引き止めて金額などが上がるのを狙っているのかな
今は会社批判をすればいい感じになっている
吉本興業の芸人さん達も俺らの方が会社より上だと思っている
思うのは自由
だが今回一番悪いのが誰か
嘘を後輩につかせた宮迫が一番悪い
もう一度最初の問題に戻った方がいいと思う
これでは一番いい思いをするのが宮迫になる
本当は嘘をつけと指示した本人なんだから引退すべき
自分も会社の経営していますが自分の会社がつぶるかという危機にリスクを引き受けるということは僕はできないです。
加藤さんも筋違いだと思います。
そういうのであれば加藤さんが全部背負ってあげればいいんじゃないのかなと思います。
①宮迫たちは闇営業という悪い事をした、それをちゃんと裁かないと。
②その背景には吉本興業の経営体質の悪化があるから改善する。
問題をすり替えてはいけないと思います。
宮迫たちは自分たちの悪さ加減を、吉本の経営体質の悪さの問題とすり替えようとしているように思いますね。
2つの問題は全く別の性質だと思いますけど。。。
でも元はと言えば、宮迫が金銭授受面で嘘をついて参加メンバーに口裏合わせをさせ、視聴者や他の芸人や吉本を騙したから更に情報が錯綜した。
そのせいで吉本側も翻弄され、謝罪会見をセッティングすることが出来なかった。
亮は親(吉本)が会見させてくれなかったと批判していたが、会見出来なかった原因は宮迫にある。
宮迫も亮に便乗して、こんな会見したくなかった・生放送してほしいと伝えたが叶わなかったと言っていたが、完全に自分の立場を履き違えている。
企業体質や社長の態度はまた別件であり、宮迫に対する契約解消や他芸人の謹慎を無かったことにするのは間違っている。
加藤もその辺の分別をきちんと理解した上で上層部と話し合いすることを願う。
今、彼がやるべき事と、今、彼がやりたいと思っている事が大きく外れている事に気が付いていない。
確かに今の体制に不満はあるだろう。
ただ、今の彼を見て思う事は、相方があんな事になった時、彼は何を見て、何を感じ、何を学んだか…
他の芸人以上に近い距離で、それを見てきたはずなのに学んでいない気がする。
何処となく「白い巨塔」の財前じゃないが、周りが見えていない…
かつての明石家さんまさんのポジションに今、松本さんがいるように、必ず今のさんまさんのポジションに松本さんは行く。
その時、今の松本さんのポジションには誰が付くのだろうか?
そう遠い将来ではなく、「大学病院の教授戦」は行われる…
上と話をする前に、一度頭を冷やす必要が有るのでは?
さんまと松本のアクションだけでは、まだ何か足りないことが加藤には本当にあるのか?
弱った上層部をただ周りの流れに乗って自分も叩きに行こうとしているようにしか見えない。ワイドショーで建設的な意見が見えないことからも明らか。
さんまや松本はそれぞれ芸人を救う独自の建設的な提案をしているが、加藤は単に上層部の交代しか要求せず受け入れられないと吉本退職すると自分の我がままを言っているだけのようにしか聞こえない。
今回の問題の解決策は上層部の交代ではない。交代後の後任まで見えている上で発言していないと意味が全くない。そこまで加藤が考えて言っているとは到底思えない。
マスメディアで熱くなるのは良いと思うし、後輩の事を考えてるのも良いと思う。
でも、一番危険なのはマスメディアを使って自分の意見を強く言ってしまってる点が危うい。
亮だけの話を聞いただけで一方的に熱くなるのは、マスメディアで司会をする人の注意すべき点。
コメンテーター言うのと、司会が言うのは影響が違うし、下手したらテレビ局も巻き込む問題にもなり兼ねない。
宮迫、亮の問題と、会社の在り方については別問題。
もっと冷静になった方がいい。
また、テレビ局もこれでもし加藤が独立したら加藤を切った場合、テレビ局はパワハラ事務所に付いた、と思われるから加藤を切りづらい。
となるとかなりの芸人が独立しても安心だ、と吉本離脱に走るかもしれない。
闇営業からクーデターへ。
大変なことになった。
一番大変なのは6000人の芸人だろう。
吉本はもう5000人以上とは契約しないだろう、出来ないでしょう。
養成所も閉鎖でしょう。
それは長い目で見てどうなんでしょう。
正常な状態に戻ったのか、衰退していくのか。
これはターニングポイントになる。
ですが笑いの会社を傷つけても多くの芸人は喜ばないと思う。
許せない感情があるにしろもう一度冷静に判断して欲しい。
反社会勢力だと知らなかった可能性については同情の余地はあるにせよ、宮迫らの嘘については芸人仲間も感情的意見に偏らず、冷静な対応をすべき。
一方で吉本興業は、記者会見で一見全面降伏のような対応に転じたように見えるが、何故一転したのか理屈が通らないし、これまでの対応が誤りであった事になる。
会社側として冷静に経緯を説明した上で、何故そういう経緯になったのか、理解を求める説明をすべきだった。
本来ならば理解されるべき部分もあるはずなのだが、岡本社長の会見は正直、この闇営業問題以前の会社の体質や社長自身の経営者としての資質自体を問われる次元の物であり、これならやらない方がいいレベル。
今後の会社の体制を問われる事になるだろうね。
宮迫達の涙会見に同情して感情的になり、冷静さを失ってる。
この問題、そもそも加藤は部外者。
その場にいたわけでも真実を知ってるでもないのに、宮迫達の意見だけ聞いて同情し肩入れしてるだけ。
これではダメ!!
会社側タレント側の立場の違いも全く理解していない。
会社側からしたら本来虚偽報告した段階で即アウト。
慰謝料請求しても良いくらいの問題。
でもそうはせず、タレントを守る事を選択し対策を考えていた。
それなのに当の本人達は自分の個人的感情だけで動こうとしている。事の重大性や責任を全く理解していない。
その中社員はタレントの嘘に翻弄され、必死にタレントの為と動いている。
誰だって怒鳴るわ!クビって言いたくなるわ!
加藤はすでに問題の本質からズレているし、自分の所属している会社を危機に晒してるんだから、そのタレントを庇うのではなく怒るべきじゃないの?
スッキリでの高橋真麻さんの意見が凄いまともな意見でしたよ。
会見後の世間の目が一気に社長と吉本批判へ。
宮迫、田村擁護派の急増。
本当にびっくりしたし、情けない。
元凶は宮迫の闇営業と嘘。
闇営業しなければ、嘘をつかなければ、こんなことにはならなかった。一般企業でも会社に嘘をつけば信用度はなくなる。吉本が宮迫に不信感があり、会見を静観したい意向は理解できる。
宮迫の泣きながら、被害者的な視点での会見に違和感と嫌悪感を抱いた。
田村は宮迫に巻き込まれてる感が否めない。
吉本は会見時には今後の体制をどうしていくのか??契約書をしっかりと交わしていくなどの方向性を示すべきだった。
契約書がなく、違反した場合の懲罰の度合いが明確ではないから。
芸人達は寄ってたかって、吉本批判を開始。
加藤はメディアを通じての宮迫寄の発言。本当におかしい。責任をもって進退考えて下さい
両者の記者会見を拝見し、今回の問題の核心が何であったかを考えて欲しい。
記者会見によって、吉本興業の内部事情が暴露された。まず今回の記者会見は、するしないかが問題ではなく、両者の真の謝罪だったと思う。
反社会勢力に関わったヒト、嘘をついたヒトが、1番悪い!
芸人を守らない会社、こんなトップの下では働けないは、会社と芸人との問題であって、問題をごちゃごちゃにしてはいけないと思う。
記者会見の言葉を借りるけど、静観して自分なりにしっかり考えてる芸人さんが一番賢いかもしれない。
動かず、SNSで発言するだけなら、それはやめた方が良いと思う。覚悟!が必要だと思う
確かに、ここまで事が捻れて大きくなると、上層部の出処進退が問われてもおかしくはない。
しかし、会社の追及や確認も甘かったのだろうが、ここまで捻れて大きくなったのも、元はといえば宮迫さんや亮さんの嘘から。
それでも、その後の会社側の対応の悪さに、松本さんやさんまさんが動き会社を動かせた。
この今の現地点で、加藤さんの辞めるの辞めないのが話題になり問題になるのは御門違い、話が逸れて余計にややこしくなる。
闇営業問題、会社側の悪政、本題の問題を解決へ向かわせるためにも、動いた諸先輩方に敬意を表する意味でも、ここは加藤さんは静観するべきでは?
そして、納得がいかない結果になれば、加藤さんが加藤さんの問題として訴えて行動すべき、それが本来の筋だと思うのですが…
吉本のやり方と、今回の宮迫や亮の闇営業問題は別。
加えて言うなら相方の山本の問題もまったく別次元のもの。
多分これが一番この人が吉本を責める原因なんだろうと思うけど。
はっきり言って山本が干されたのは山本が悪かったと思うし、
多分戻ってきても同じような告発をされた可能性だって否定できない。
まあ吉本やめたかったらやめればいいと思うけど、
全く関係のない問題をまるで一つの問題のようにするのはやめてほしい。
なんか今は吉本が悪くなってるけど、何か出てくれば今とは全く逆になって、いま彼たちをかばって吉本を攻めてる芸人たちみんなが今の吉本の立場になることだってありうると思うんだけどね。
なんか男気があるって世間は思ってるみたいだけど、
ただ単に問題の整理をつけられない人なだけだと思う。
この人が吉本をやめるのはあくまでもこの人の勝手。
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