宮迫博之 闇営業の裏に浪費癖…時計に3千万円超! アラアラまだまだ続く週刊誌砲~
宮迫博之 闇営業の裏に浪費癖…小遣い制でも時計に3千万円超
7/23(火) 0:00配信
涙をまじえながら20日に謝罪会見を行った宮迫/Copyright (C) 2019 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
「世間の皆さん、応援してくださった方々、とんでもなくとり返しのつかないことをしてしまい、不快な気持ちにさせてしまっている、すべての皆さまにお詫びさせてください。本当に申し訳ありませんでした」
7月20日、涙ながらに謝罪をしたのは雨上がり決死隊の宮迫博之(49)だ。
6月7日発売の『FRIDAY』による、振り込め詐欺グループ主催の忘年会に事務所を通さずに参加していた“闇営業”報道で謹慎処分を受けていた宮迫。さらに7月19日発売の同誌では宮迫が金塊強奪事件の首謀者と酒席をともにし、見返りに金銭を受け取る“ギャラ飲み”に興じていたと報じられたのだ。事態を重く見た所属事務所の吉本興業は同日、「マネジメントの継続に重大な支障が生じた」として宮迫との契約解消を発表した。
一部では芸能界引退も報じられていた宮迫は20日に、同じく謹慎中だったロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)とともに緊急謝罪会見を敢行。亮が「辞めてでも、僕一人でも会見させてくれ」と吉本に嘆願するも、「やってもええけどそんなら全員連帯責任でクビにするからな」と同社の岡本社長から言われていたため“沈黙”せざるをえなかったと暴露した。
また家族にも言及した宮迫は「もう辞めた方がいいんじゃないか。自分のせいなんだから、責任を取って引退を考えたら」と妻が背中を押してくれていたと明かしていた。自らの進退については契約解消されたことは「何も文句はない」としながらも、「今は引退と言う事は考えられません」と芸能界残留を宣言していた。
突然の契約解消によって、テレビ業界にも激震が。TBSは19日、宮迫が司会を務めていた『炎の体育会TV』から彼の降板を発表。各局は対応に追われている。レギュラー番組を多数抱え、超売れっ子だった宮迫はなぜ“闇営業”という暴走を続けたのか。その背景には“宮迫家の事情”が関係していた。
「96年に結婚した奥さんは“鬼嫁”として知られています。宮迫さん本人も『夫婦げんかになるとたとえ自分が悪くなくても謝る。そのほうが平和』と言っていたほどです。同時に真面目な方でもあるので、事務所からの給料は奥さんが管理して、宮迫さんはお小遣い制だったようです。というのも、宮迫さんは金遣いの荒い一面があるんです。よく後輩芸人を連れて飲みに行っていたのですが、支払いはいつも宮迫さん。一度に10万~20万円散財することもザラでした。奥さんは彼がお金で失敗しないよう守っていたのです」(芸能関係者)
05年8月7日号の『婦人公論』では《嫁の喜ぶ顔を見るの、けっこう楽しみだったりするんですよ》と語っていた宮迫。しかし妻への思いとは裏腹に、宮迫にはお金をつぎ込んでいたものがあったのだ。
時計好きの芸人を束ねた「芸人時計部」の会長を務めるなど、腕時計マニアとして知られる宮迫。彼の“高級時計への執着”は驚くべきものだった。
18年8月号の『ゲーテ』ではコレクションしているオーデマ・ピゲやリシャール・ミルといった1千万円越えの超高級時計を紹介。その総額は3千万円を超えていた。また、その際のインタビューでは次のように語っていた。
《会長の僕が飛ばしすぎて、みんなついていかれへんと。この間、税理士経由で嫁に今まで時計に使った金額がバレて、罵倒されました》
そして、腕時計への愛情は次第に常軌を逸していく。
「好みの腕時計以外にも投機目的で買うこともあったようです。親しい投資家から『今後価値が上がるよ』と言われた時計を買っていたと聞いています。会うたびに着けている腕時計が変わっていて、後輩たちに見せびらかすことが多かったです。1年ほど前の飲み会でも、宮迫さんは『お金がなくなったらこれ売るわ!』とうれしそうに腕時計を自慢していました」(後輩芸人)
浪費を続ける宮迫が、たどり着いたのが闇営業だったようだ。
「飲み会ではよく『鬼嫁の財布管理がキツすぎる……』とこぼしていましたが、その割には羽振りがよく、財布には毎回多額の現金が入っていました。そこで奥さんに知られず、口座にも振り込まれない現金を闇営業やギャラ飲みで稼いでいたのでしょう」(お笑い関係者)
安易に手にした“軍資金”の代償はあまりにも大きかった――。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190723-00010000-jisin-ent
目つきが嫌い。
吉本の時系列を見るとやっぱり
宮迫は無理だなと思った。
後輩に口止め→敦から怒られた亮が耐えきれず会社へ
会社から聞かれるけど金額わからず→
まっちゃんの言うこと聞かず→
ばれちゃったから間接的に100万もらった→
お金わからないけど税金なんとかしろ!→
ボランティアなんとかしろ!→
記者会見やらせろ!→
引退する→
やらせてくれないんだったら弁護士雇う→
社長とあえないやんけ→
弁護士辞任→引退しない→会社からくび
→さんまさん助けてって。
無理だな。
吉本の芸人がいろいろ言い過ぎてるけど。
記者会見はもう少し情報整理しないと無理だったような
吉本の体質が問題視されてるけど
当時は宮迫と亮の嘘から始まってるんだから
吉本の対応の方が一般的には正しいですよ。
宮迫らの闇営業と吉本の経営の関係はある程度あると思うが、あくまで会社の就業規定を破ったのは宮迫らということを忘れてはいけないと思う。
宮迫はどーでもいい。
私も経験があるが、クレーム時、下の人間に嘘をつかれると全く何も出来なくなる。
今回、特に最初に打った手が最悪の手だと解った時、次の手を間違えた場合、それが致命傷になる事も解ったはず…
時系列を見ても、もらった金額等の情報が確定するまでに時間がかかり過ぎており、既に宮迫さん達は冷静な判断が出来ない状態だった事が,田村さんの窶れ具合からも容易に想像できる。
仮にこの時に会見を行っていても感情に任せて何を言うか解らない状態だった事から、一度クールダウンの必要性を感じたのではないだろうか?
そう思っている時に弁護士を立てると言う、ある意味「反逆行為」…
「いったい、誰の為に苦労してると思っているんだ」と思っただろう。
全ては宮迫さんの嘘が招いた失態…
今更怒りの矛先を吉本に向けるのは筋違いだ。
宮迫さんは余りにも幼稚すぎた。
とんでもないことになったな。
のうのうと復帰するわけじゃないだろうな。
そもそも、ここまでの問題にはなっていない
この問題、悪いのは宮迫やで
松っちゃんも後輩芸人のためというより吉本のためつまり共に歩んできた岡本さんや大崎さんのために動いたんだよね。
吉本のブラック体質と今回の闇営業は別問題。
いつのまにか宮迫→吉本に加害者が変わっていることに違和感を感じない人はさすがにまずいよ。
もちろん、あの会見をした事で全てが丸く収まったわけでもありません。
冷静な人ほど組織の問題と宮迫さんの問題は別にして考えるべきと思っています。
契約解除を会社が撤回してもすぐにテレビに出られるわけではない事は本当に自覚してほしい。
そうでないとまた同じ事を繰り返すと思います。
現に今回だってオフホワイトの時のように逃げきれると思ったから嘘をついたんでしょうし。
後輩へ偽証の圧力は本人も明らかにパワハラをした訳です。そして後輩を苦しめた。
吉本の組織改革は必然だけど
宮迫氏のこれまでの悪癖は別問題です
宮迫氏が倫理観を欠いている事実から
青少年が視聴するマス媒体への露出は許されない
亮氏は、宮迫氏と連帯するより
今後は相方の淳氏に相談する方が得策だと思う
涙の記者会見は我々も情で受け止めてはいけない
ワイドショーではうまく編集されているが、ノーカットで見た方はわかるはず。
宮迫は100万を受け取ったことを覚えていないと最後まで言っていた。
亮は5年前でもはっきり覚えていた。
宮迫の中では100万は大金ではなかったのだろう。
一般市民と金銭感覚に大きな差があるが、ここを問題にするつもりはない。
ただ、100万を大金という感覚がなく、日常的に闇営業を行っていたから、記憶に残っていないのではないか。
一般的な感覚では、謝礼に100万も手渡しでもらった仕事は何年経っても忘れない。
記者はもっと宮迫に突っ込んだ質問をしてほしかった。
宮迫がもしそういった感覚のもと過ごしていたのであれば、今回のような件は他にもあると予想する。
あの会見の宮迫の表情、言動、亮と同じように同情ができないのは私だけか、、。
吉本との契約解除が解消されて、戻る気マンマンの宮迫。
↓
今回の騒動の責任を感じて吉本には戻れないと言い出す亮。
↓
亮が戻らないと自分も戻れないので、焦って必死に亮を説得する宮迫。
あると思います。
土曜の会見では「二人でお願いしているのに会社は全てを正直に言う会見をさせてくれない」みたいに話していたけど、それは亮さんが言ったのであって、宮迫さんは結局最後まで保身のためにゴネてる様に感じました。
最初に後輩達に嘘をつくように指示したのも宮迫さんですし、この人自分の事しか考えられないすごくズルい人だな、と思います。亮さんや後輩の方達が可哀想。
言葉に心をこめられない
悲しい人だなっておもった
亮との非対称性がすごかった
1番大事なとこは宮迫、亮の2人が反社会的勢力のパーティーで闇営業し現金を受け取った
そしてそれに対して保身の為嘘をついていたこと
個人的には会見の宮迫を見てどうしてもこの人の言葉や表情から素直に反省し心から謝罪してるとは思えなかった。
話の流れも最初から吉本興業への批判へ移すかのような話し方で
本人の会見も、わざと言葉を詰まらせたり、言い間違え言い直したり、鼻をすするとこもなにもかも全て
どう見ても泣き真似しているようにしか見えず
作り物にしてはかなりの大根役者レベルで
あくまで自分の感想ですが見るに堪えない会見でした。
それに比べると亮の方が本気で本心から謝罪したいという気持ちが伝わってきたように感じます。
吉本興業の膿を出すのはいい事でとことんやればいいけど、宮迫や亮のした事をうやむやにするのは違うと思う。
ルール違反を起こして嘘までついて会社を困らせたんだからある程度は言うとありにしておくべきだと思う。
それどころか弁護士を立ててそりゃあ事務所側から信頼関係が崩れるでしょ
芸人と言えども吉本というバックがあるから活動もできるんだから普通の企業ならしでかした時点で即刻クビだろうし根本考えが甘い気がする
ジャニーズといいタレント達って勘違いしてるとこもあると思う
でも本質は、会社で禁じられている副業をして、相手がコンプライアンスに抵触する相手で、嘘をついたのだから会社としては、真っ当な対応だと思うけど。
それと元々の反社会勢力との話から論点ずれて会社批判に変わってませんか?
そもそも大会社といえ一企業の社長とタレントの食い違い世間に晒さなくても会社で解決してほしい。生放送いりません。特にお笑いの会社が泣きパワハラいりませんね。
芸人なんて言ったら、落語やその他の専門家は怒るよ。単なる、一人漫談でしょ。さんまも。
そして何より、吉本興業の所属芸人として形はどうあれ闇営業を行い反社と関係を持ち事務所の信頼を失墜させ、そこで働いている普通の従業員やマネージャーさんを裏切る行為。ギャラの問題もあるかもしれないがだからといって事務所を通さずお金を貰えば本来会社に入るはずの利益も損なわれる。すなわち、芸人だけでなく従業員の給料にだって影響がある。
吉本の社長と芸人の争いの構図だけど、そこで働いてる一般の従業員のことを考えてほしい。
今回一番悪いのは誰?。宮迫でしょ。
吉本の対応も悪いところあるけど、宮迫はずるい。腹がたった。
吉本の肩を持つつもりはないが、完全に潮目が変わった。
宮迫と亮の会見も、反省の弁は少しで、あとは会社の批判ばかりだったもんね。
騙されてはいけない。冷静に考えてみれば、今回こんな大きな問題にしたのは宮迫。
見事な被害者ヅラしてたよね。
悪いのは宮迫。巻き込まれた後輩達もある意味被害者。
個人的に闇営業が悪いとは思わない。そこに反社の人が居れば別だけど。
しれ〜と芸人vs吉本に持っていった。
宮迫が引退覚悟で謝罪会見をさせてくれと吉本に頼んでたのに、明日、契約解消と言われショックだったと・・。
えっ?引退覚悟してなかったの?って感じです。
闇営業をやり過ぎてあかんやつとの区別もつかなくなってるだけ。
売れない芸人の闇営業とは全然質が違う。
宮迫はまだまだ余罪が出てくるかもね。
吉本が会見をさせなかったのはそう言う事よね。
吉本の改革は必要かも知れないが
宮迫だけは違和感がある。
元々の発端は、宮迫が100万もの大金を受け取っていながら(しかも被害者から奪ったお金)受け取っていないと嘘をついた事から始まっている。
後輩や相方、会社にまで迷惑かけて、恐らく脱税もしてるだろう、それなのに吉本を攻撃して同情を誘って世間の目を吉本に向けた。
被害者は宮迫達で加害者は吉本みたいになってる事にすごく違和感を感じる。
そもそも小遣い制なのに高級時計を買ったり、後輩におごったり出来る事がおかしい。
ずっと昔から闇営業をしてたとしか思えない。
1度や2度の話ではないと思う。
それに尽きる。
後輩たちを巻き込み、自分を守るための嘘。
そして会社をも巻き込む。
演技じみた記者会見。
先輩達も憤りを隠せないように仕向ける泣き芝居。
吉本も社長のやり方は色々問題パワハラ的な事はあるだろうがそれを逆手に会社批判に話をすり替える宮迫自体が闇なんだと思う。
卑怯な人だなぁ。
亮は先輩の宮迫に黙っとけと言われたが良心の呵責にさいなまれてあんだけ窶れてて可哀想だった。全てタイミングが悪い。
何より宮迫の罪は重い。
一回冷静に世論も考えた方がいい。
ただ、宮迫が女遊びや購入した高額品の中には、今回の被害金も含まれてたかと思うと、これで許そうなんてさんまの態度も何も考えてへんなって思うし、まだまだ週刊誌から暴露されそうな予感がする。
吉本が強硬な姿勢に出た事で、宮迫のある種の策略に世間が三度目の騙しに乗ってしまってはダメだと思う。
騙された人も悪いと言う人もいるだろうが、騙した奴らから受け取った金で潤ってたのは事実なんだから
亮さんらには戻って来て貰いたいけど、宮迫は要らん!吉本興業の体質がいいとは言わないが、自分のした事を棚に上げ吉本興業批判に論点をずらすなんて男のする事では無い、汚い人間!
亮さんの涙には重みがあったが、宮迫の涙には芝居がかったものが見え隠れした。
宮迫への処分撤回は納得いかない!契約解除が妥当だと思う。
世の中みんな単純やなって本気で思った。
吉本は早い段階で会見しなかった事が、馬鹿だっと思うが、闇迫たちに会見させなかったのは、ここまでの騒動になってしまった以上は、仕方ないと思う。
だってギャラは貰ってないって嘘ついていたし、第2第3番目の矢があるかもしれなかったんやもん。
会社として慎重になるのが普通やろ。
でも早い段階で責任者が出て来て、責任は全て自分にあります的なことを言って矢面に立って、芸人達を守る姿勢を見せていたら、闇迫達とのやり取りも、パワハラではなく、それこそ親子のやり取りになっていたと思う。
あと今、ここぞとばかりに吉本批判をしている五流芸人達は、昨日の東野の涙ながらに訴えていた意味がわかっていないと思う。
吉本に直接言いにくければ、東野が間に立って会社に話するから自分に言ってって言うてたやんか!
確かに吉本側の発言も悪いが、そもそもの原因は宮迫が口裏合わさせて吉本もそれを信じて庇った事だし。というかあの会見の宮迫は正直、演技臭くて。
嘘をつくように指示した事、これは変わらない。
もし他に直営業をして、収入を得てしまっているならばそれも変わらない。
全て自ら話すことが難しいと思うが、脱税という問題が浮上する。
ここまできたら、全てを受け入れて申告し、収入を修正した方がいいと思う。
本当に取り返しがつかなくなる前に対処するべきでは。
誰しも叩けば少なからず埃は出る。
1.闇営業に行き
2.反社勢力と接点を持ち
3.詐欺によって得た資金から100万を受け取り
4.恩義のある先輩からの諫言にも耳を貸さず
5.後輩たちにも口裏合わせをさせた上で
6.公然と嘘の証言を続け
7.会見に臨むや被害者のポジションを取り
8.見事に非難の矛先を自分から吉本に変えさせ
9.先輩の力を借りて吉本に処分を撤回させた
こんなに腹黒い人間が居るだろうか?
この人の話で今後一体誰が笑えるだろうか?
一滴も涙の出ていない会見に情をほだされて、
一番のワルを見逃していないだろうか?
この一連の悪行を忘れてはならない。
オフホワイトにしてはいけない。
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