島田紳助「事務所vs.芸人」の全面戦争へ参戦か! 文春 今更感の終わった人,過去の人,真っ黒人に取材?
島田紳助が激白「松本の発言は別問題やから。でも大崎クビにしたら会社潰れんで」
7/24(水) 5:30配信
島田紳助氏 ©文藝春秋
宮迫博之(雨上がり決死隊)ら吉本興業のタレントが反社会的勢力の会合に出席して金銭を受け取った問題は、事態が収まる気配がない。
宮迫と田村亮(ロンドンブーツ1号2号)は7月20日に自前で記者会見を開き、「会見したらおまえら全員クビにするからな」といった吉本興業・岡本昭彦社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた。22日にはその岡本社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始。宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻したが、当事者能力のない経営陣の態度に所属芸人たちも不満の態度を隠さず、事態は「事務所vs.芸人」の全面戦争の様相を呈している。
そんな中、暴力団関係者との交際を理由に、2011年に引退した吉本興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が「週刊文春デジタル」の取材に応じた。黒のポロシャツ姿で、ロードバイクに乗っていた島田氏は、取材班の問いかけにバイクを止め、胸の内を語り始めた。
島田氏は今回の事態が起こる直前、じつは宮迫と会っていたという。
「宮迫はすごい仲良しやし。辞めるって言ったとき、まじで凹んだもんなあ。トラブルが起きる1週間くらい前にも一緒だったんすよ。遊びに来て、みんなで。
(宮迫には)絶対辞めんなよと。絶対に辞めんなって。辞めたらあかんし、まだまだ引退したらあかん。ほんで、吉本に対して、腹立つこともあるやろし、ここはひとつ長いものにはぐるぐる巻きやと。先輩たちも心配して動いてるんやから、宮迫も意地を張るなと。わかるけどね、気持ちはわかるし腹立つこともあるけど、元々はお前やぞ。もういっぺん冷静になろうぜと。元々はお前が悪いと。腹立つこともいっぱいあると、だからもっと偉なってから言えと。偉くなってもういっぺん喧嘩せいと」
今回、吉本の大崎洋会長と直接面談し、事態の収拾に動いたダウンタウンの松本人志についてはこう述べた。
「松本とは全然やり取りしてない。そんな言わんでもわかってくれてるやろし。あいつはやっぱり素晴らしいヤツやから。あいつは男気あるからね。ほんまは大先輩がいるんやけど、現状としてさんまと松本が大崎に一番近くて、吉本の中で一番二番のギャラを取ってるイコール力じゃないけども、力のある二人が動かないかんと思って動いてるんやし、すごいええことやと思うわ」
松本は7月21日、レギュラーを務める「ワイドナショー」(フジテレビ系)に生出演した際に、大崎会長は「これ以上騒動が大きくなるようであれば、進退を考えなければいけない」と話していたと明かしたが、松本は「それは僕は全力で止めます。大崎さんがいなかったら僕も辞めるので。うちの兄貴なんで」と述べたことが話題となっていた。この発言について、島田氏はこう語った。
「『大崎辞めるんだったら俺も辞める』っていう松本の話と、このままでは他の奴が辞めるっていうのとはまた全然別問題やからね。大崎さんが辞めたら吉本辞める、いうのは松本は当然やと思うよね。うん。もう兄貴みたいなもんやから。『僕があんのは大崎さんのおかげや』っていうのはあいつの思いやから。そういう思いは正しいし、みんなそんな思いでやってんのと違う?
大崎クビにしたら会社潰れんで。ほんまに。イメージはどうだか知らんけど実質問題、大崎という人間はカリスマ的な人間だったし、今吉本の中で唯一カリスマがある人間やし、クリエイティブな能力があって出世した男やし。タレントの気持ちもよくわかるし。だから松本の“兄貴”っていう言葉がぴったりだと思うよ。何で兄貴って言うんだと言ったら本当に兄貴みたいな存在なんですよ。だから今吉本の大崎が辞めたら、松本も辞めるって言うけども、大崎辞めたら吉本も潰れるから辞めんでもなくなるで。真面目な話、大崎が辞めたらみんな辞めますわ。
(岡本社長については)いやいや、俺あんまり知らんのよ、岡本って。何べんか喋ったことあるくらいで。電話で喋ったり、一緒に昔ご飯食べたくらい。大崎さんが社長に任命するくらいですから。仕事はちゃんとできる人なんでしょうね」
事態の発端とも言える「闇営業」については、多くの若手芸人を抱える吉本のような組織には必要なことだとして持論を展開した。
「(ギャラが)1500円とか、そういう奴ら全員食べさすことは不可能やからね。だから宮迫は『僕らクビになったけど直営業は無くさんといてくれ』と言ってたけど、直の営業は若い子は行かないと、生きていけへんの。それは吉本も咎めへんから。吉本の営業部って座って待っとるだけやから。そりゃそんなんで仕事来るわけないもんね。そう。だから、よその会社とおんなじようにやれっちゅうて絶対無理やわそんなん。そんなんしたらみんな、餓死」
この島田氏へのインタビュー《ノーカット1万字版》は 「週刊文春デジタル」 で公開中だ。
「週刊文春」編集部/週刊文春
【文春オンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00012987-bunshun-ent
元はと言えば、宮迫。
全くその通りです。
宮迫の部分と会社のという部分は分けて考える必要はあります。
宮迫も事の発端は彼が話し始めた嘘をつこうと言うところから。
それを忘れたらあかんし、無しにもしてはいけないし。
ただそれとは別問題で岡本社長の事後対応やその発言もまた悪いこととして、
自浄作用みたいなもんとして今の騒動があるわけやから、
一つ一つ解決していくべきことでは?
先ずは宮迫や亮の処分はキチンと課した上で、岡本さんは自分の進退掛けて会社をどう変えるのか取り組んでみたらどうだろうか?
あと、便乗してSNSで事務所批判してる芸人ダサすぎる。
会社、世間に嘘ついたことはもちろん悪いけど、そもそも被害者から巻き上げた金を反社会勢力から受け取ったことがもうどこかに行ってしまってる。しかも納税もしていなかった。
それを棚に上げて会見させてもらえなかった、社長からパワハラを受けた、それは違うやろと。
以前の不倫問題を会社にもみ消してもらい今回の流れ、会社が悪者になって行きつつあるのを、うまいこといったわ!くらいに考えてるんじゃないかと勘ぐってしまう。
もちろんパワハラ、理不尽な契約はあってはならない。けど、宮迫らの問題が済んでからではないかなと。じゃないと説得力に欠ける。
そのチャンスをモノにできるかどうかは本人次第。
モノにできたらだんだん食べていける。
それまでは食べていけないというのは仕方ない話。
続けるか続けないかは本人次第。
吉本はいわば、ユーチューブというシステムみたいなもので、ユーチューバーが全員食べれなくても文句言えないのと同じじゃないかなと。
ユーチューバーも最初は10円くらいなところから始まるのでは?一般企業なら、全く成果出せなくても雇い続けてくれる。それは、会社の中で適正のある部署に本人の意思とは別に回されるから。
吉本は、許される限りお笑いでチャレンジし続けさせてくれる。
普通の会社となると、おそらく、お笑いの質は下がると思う。
向上しなくても食べれるよってに。
悪いのは宮迫
被害者は吉本興業
双方相手を信用できなくて対立したけど
犯罪組織から金貰いながら金貰ってないと報告した芸人を会社が信用できる訳がない
余罪もりもりの可能性もあるし
まだ嘘をついてる可能性もある
そんな人間に生で会見させる会社など
世界中のどこにない
宮迫は反省し会社に謝罪し改めて
解雇か謹慎すべきなんだよ
この騒動は発端は嘘の報告をした宮迫で悪いのも宮迫。嘘をつかれたから会社も対応が後手に回り、批判の的になった。
それをキッカケに社長含めた経営陣へのつもり積もった色んな不満と立場と意見か出てきて、別問題になって来てる。
宮迫の処分、亮より若手の裏口合わせた芸人の処分のした方&復帰方法、経営陣の問題を大きくし、収束出来ない責任問題、反社との関わり、もし独立組が出たとしての圧力問題、テレビ局との関わり等を個別に解決しないと終わらない。一連の様でそれぞれ別問題。
社風の風通し問題は、嫌ならその芸人は辞めるでいいと思う。それが普通の会社だから。例えばサッカーと同じで実力があれば他の事務所から必ずオファーと仕事はある。若手給料分配問題も実力主義の業界なので、業務委託だし、辞めるでいいと思う。才能があれば他が拾うって
そりゃ吉本はこの人の尊厳で成り立ってるのかもしれないけど、芸人のみならず自分が働く会社を選ぶのも働く側の自由。
本人がまだその会社で仕事をしたければ残ればいいし、したくなければ辞めればいい。
紳助の諭す発言からそれらが伺える。
会見を開いた目的も自分達の言い訳を述べる機会、会社の体質を暴露をして世間から同情をかってもらいたかったのもあるだろう。
これらが揃えば風向きが変わるかもしれないと思ったのかもしれない。
亮は子供のような純粋な心を持っている気がするが、宮迫は一癖ある男。
上層部に掛け合ってくれる権力のある芸人に何とかしてもらおうと考えているに違いない。
会見で謝罪する立場なのにマスコミに対してお願いする図々しさは人間性が出てるなと思った。
彼に対していい印象はない。
ちゃんと宮迫が悪いと言ってるし、宮迫にしたら、宴席に行ったら反社だった。それも5年も前のこと、いきなりフライデーに、突撃されて思わず嘘ついた。
文春やフライデーに突撃されて嘘をつかなかったひとっているの?
詐欺した金と言っても金に色はない。
個人的には、入江も含めて騒ぎが大きくなった時に吉本がちゃんとした弁護士を同席させてすぐに謝罪会見していればこうはならなかったと思う。
とても残念
芸人にあんな会見と言いながら
会社のトップにも謝罪会見も良いもんでもないね。
ましてや100億からの事業も飛ばしてしまいそうな損失にまでなれば宮迫を庇ってまでする話じゃなくなりそう。
宮迫も会社も良い選択を出来ない、
会社だけじゃなくて、後から愚痴ってる芸人を見てると、こんな芸人が増えたから吉本も悪くなっていくわなと思うね。
この人もいろいろ叩かれたけど、笑いの話術に関してはさんまさんより凄かったと個人的には思います。
今、吉本の件で悲しい思いで見てるんやろなー
彼が今吉本にいたらこの問題はどうなるかな?
しかし吉本の対応もマズかったけど、いろんな人間巻き込んで、吉本をここまでムチャクチャにしてる宮迫の罪は重いと思う。
引退してないけど、もう戻って来られへんのとちゃうか?
取り返しつかない事してるんやから、個人的には責任とって公の場にもっかい出て来た方が良いと思う。
いろんな人に怒られろ。
が、まだたいして面白くはないけど、お笑い目指してみたい。そんな芸人も受け入れているのが吉本なのでは?給料安くても、そこに在籍してお笑いの勉強をしたいって人は間違いなく一定数いる。
社長のパワハラ云々は、別個の問題ですよ。個人的には聞いてて気分悪くなるし、芸人さん応援したくなるけど、それは社内の問題。
この状況で誰が一番得してる?
宮迫ですよ!
問題すりかわって、無かったことになるのは避けてほしいね。職業失うほど悪いことしたわけではないが、しっかりケジメつけるべき。
「直の営業は会社として推奨はしてないけど、ペナルティーを与えるような禁止はしてない。入江が仲介した時点では、反社の組織だと調べようがない。暴力団組員ならば警察で調べる事は可能だが、現実的に容姿当で反社組織と認定するのは無理がある。なのでこれもペナルティーを与える事もない。
今回の問題点は反社会の組織が逮捕された時点で、会社に報告しなかった点であります。
この事については当社が所属芸人に報告義務がある事の通達を徹底していなかった為です。
この事に関して参加芸人に厳重注意とし、また所属芸人に対して報告を徹底させます。
被害者の方々におかれましては、不快な思いをさせてしまい誠に申し訳けございません。
この直の営業で各芸人が貰った収入に関しては、すべて返納させ、然るべき組織に寄付いたします。」
と、発表すれば良かったのに。
社長すげ替えても会社はちゃんと機能する会社もあるけど
社長すげ替えたらほどなく経営悪化で倒産するパターンもある。
ワンマンタイプはすげ替えたら倒産が多いかな。
会社ってワンマンだからこそ
経営はうまくいくってのもある。
吉本はワンマンかどうか知らないが
実質ワンマンというか会長と社長、人数規模の割には少ない一部の人間が力を持ち、経営しているようなものかも。
しかし、やはりたぶん良かれ悪しかれよくあるような普通の会社じゃないかも。
とするとすげ替えたらたぶん経営は悪化するかもね。
島田の話からしたら
吉本はまさに1人の兄貴(会長)が中心の家族的な会社なのかも。
その兄貴と腹心(社長)が辞めたら
吉本は一気に潰れてもおかしくないかもね。
島田の指摘は確かに理解できる部分はある。
一番の大問題の中田カウスを抑えられるのは大崎会長しかいないでしょうから。
会長の最後の仕事はカウスを追放することであり、誰も言わないし言えないだろうけど、中田カウスがいる限り吉本は変わりません。
紳助さんはカウスにやられた。
でもカウスは紳助より真っ黒。
でもお家騒動のときにカウスは手の平を返して現経営側についたので、誰もカウスを抑えられない。これが実は一番の大問題。
宮迫さんだけど、事を大問題にしたのは
匿名でやたらと正義を振りかざすその他大勢
だと思うけどね
そこにメディアがガソリン巻いて爆発させた
挙げ句が今
彼らは仕事を紹介されてただ仕事しただけ
それにギャラが発生するのは当然で、
何か、芸人達が詐欺集団から分け前を貰ったかのようにその他大勢の方々は言ってるけど
その認識は根本的におかしい
しかもその仕事を受けたときはまだ詐欺集団だと世間で認識されてないんだからなおのこと
吉本の対応はそれとは次元が異なる
組織自体の機能不全なので、今何とかしないと
今後どんな問題が起こっても隠蔽切り捨てが
横行する可能性があるから正さないと
松本さんや紳助さんの言う大崎会長のカリスマは組織が大きくなりすぎて中堅若手まで
届いてないんだと思う
現状の運営手法と規模がマッチしていない
吉本は他の芸能事務所とは違う方法で大きくなってきた組織だから、それはいい面も悪い面もあるだろうし。6千人もいれば、所属する全員が納得できる対処はないと思う。
だから辞めたい人は辞めて、若手の芸人さんを大事に育てて欲しい。稼ぎ頭が抜けると経営的に大変な事もあるでしょうけど、かならず次の人は育ちます。自分にもチャンスがあるかもと思えば、若手の芸人さんも気合いが入って、やる気も増すでしょう。
吉本さんには昔から育ててきた吉本の旨味をなくさないで欲しい。普通の一般事務所にならないで欲しい。
吉本は若手芸人さんを育て大事にする組織であって欲しい。
大事にと言うのは、気分よくルンルンで働ける組織と言う意味ではありません。
その人達を一流にする組織と言う意味です。
あと、宮迫は直営業よりも闇営業をしている点とと、それを世間、会社に隠そうとしたことが悪質で、宮迫氏が怒る筋合いはない。実績や立場的なことを考えても、アウトだと思う。
そして、直営業しないといけない吉本の雇用体系や、岡本氏のパワハラや社長としての能力の是非は別問題。TV局との株の話も別問題。
ファミリーどうこうや、芸人同士の絆みたいな話は好きにやってください。抱えてる問題はそれでは解決しないので分けて考えてください
当然、NSC世代から見れば吉本はただのエージェントでしかない。
とは言え、NSC1期生の松本からすれば、吉本が本格的に東京進出するとき、今の会長や社長は同志なのであって他のNSC出身者ともまた感覚は違う。
加藤は反社の問題にかこつけて労働争議を起こしているだけ。吉本をただのエージェントとしてみているならば、他のエージェントに移籍すればいいだけの話だ。
宮迫は吉本興業へ感謝の弁を述べているのを見ても、松本に近い感覚だろうが、加藤からは吉本に対する不満は聞いても、感謝が一切ない。
自分がやりやすい経営陣を望んでいるだけならば、紳助が言うように会社が潰れる。
紳助がいたら、もう少しさんまや松本も違うんだろうけど、やっぱ会社とも渡り合えるんじゃないかという大物感あるよ。紳助は。
被害者面して吉本がパワハラだ隠蔽体質だって責め立てたけど、当初の嘘以上にたちが悪いと思っています。
会見を開きたいという希望は田村亮がしたがっただけです。会見をしたかったが吉本が受け入れなかったと、吉本のパワハラ的隠蔽体質的な印象を残しているけれども、会見を開きたかったのは田村亮の主張です。宮迫は田村亮に乗っかっただけでしょう。
宮迫は非難の矛先を吉本に変えて、自分の責任度合いを変えたかっただけです。
宮迫>吉本
↓
宮迫<吉本
吉本の対応が遅れざるを得ないことは宮迫も分かっているはず。企業が対外的に二度目の嘘はつけないことも。そのための事実精査に時間が必要なのも。自分が原因で精査に時間かかっていることも。宮迫は全部確信犯なんだ。
結論。宮迫は以前よりも気持ち悪い印象となった。
尚、吉本のガバナンスとかの問題は別問題なので、切り分けて考えて欲しい
他でも同じコメントしましたが
芸人さんは自分達で吉本を選んで吉本で働かせてもらってるのでは?
今まで大きな会社に守られてきたのでは?イヤな会社なら辞めればいい。いい大人が便乗して文句を言う。一般社会にいたら厄介な人ですよ。芸人さんも大変だとは思いますが、社長にまでなる人も大変な仕事をしてきての今だと思います。会社を変えたいならのしあがればいいと思います。
会社に意見するのは悪い事ではないと思いますがそれが会見?
会見も自分達を正当化する為の発言ばかりで見ていてアホらしく呆れました。
宮迫も一人だったらこのように会見なんてしたのでしょうか?大人しく会社の指示にしたがってたのではないでしょか?
トップを変えても、吉本みたいに若手芸人が多いところは一つの国と一緒で、すべての芸人が求めているような状態にはならないと思う。経営者には経営者の苦悩があって、友近が社長が直接話を聞くようにしてほしいっていっていたけれど、ぺいぺいの全然売れていない面白くない芸人の話を聞く暇はないと思う。それは非現実的だと思う。
もちろん今回のようなものの言い方は許されるべきではないと思う。トップが反社会勢力のような言葉遣いや行動はおかしいと思う。
だけど、宮迫が嘘をついたことが良くなかった。直営業は沢山しているのも吉本も知っていたと思う。だから、他にも沢山出てくると思っていて静観していた部分もあると思う。芸人6000人+社員に給与を与えているという事実は大きいのでは?それこそ静観した方がいい
この騒動は発端は嘘の報告をした宮迫で悪いのも宮迫。嘘をつかれたから会社も対応が後手に回り、批判の的になった。
それをキッカケに社長含めた経営陣へのつもり積もった色んな不満と立場と意見か出てきて、別問題になって来てる。
宮迫の処分、亮より若手の裏口合わせた芸人の処分のした方&復帰方法、経営陣の問題を大きくし、収束出来ない責任問題、反社との関わり、もし独立組が出たとしての圧力問題、テレビ局との関わり等を個別に解決しないと終わらない。一連の様でそれぞれ別問題。
社風の風通し問題は、嫌ならその芸人は辞めるでいいと思う。それが普通の会社だから。例えばサッカーと同じで実力があれば他の事務所から必ずオファーと仕事はある。若手給料分配問題も実力主義の業界なので、業務委託だし、辞めるでいいと思う。才能があれば他が拾うって
色々分けて考えるべきことは、ちゃんと分けないと。宮迫さん個人の問題、会社組織の問題、パワハラ問題、それぞれ無関係では無いですが、社長の件では宮迫は被害者かもしれませんが、反社会勢力からお金を受け取った件は宮迫が悪い。若手の賃金等は会社組織の問題。
社会のルールと言うか、普通お金のためでもしてはいけない事をしたと言うか…
嘘をついてばれなきゃ良かったのかな…
影響ある人の自覚はあるのかな。
闇営業がないと食べていけないとか、売れない、才能がない、必要性がないのかと。
趣味と仕事は違う。
やりたいから、楽しいから、夢だったから、自分は芸人をするんだ!
って現実と夢は違う。
星の数ほどいる。全員は売れない。
お客さんだって自分が必要じゃないものは買わないし。
夢なんて、やりたいことなんて皆ある。
努力しても叶わなくて、生活が伴わなくて、挫折も諦めもある。
現実に向き合って違う決断をした人も沢山いると思う。
嫌ならやめればいいのにって思う。
愚痴を直接じゃなく、SNSに書いて、自分の勤めたり仕事を持ってきてくれる会社を攻撃するのは、大人なのかな…
直営もフリーでした方が良くないのかな
金目当てに情報を売った会場の人間と、
スクープを売り出したかったマスコミと、
それを煽った一部の人間、
それに踊らされた人達が多かった、
問題が大きくなりイメージを守る為スポンサーが降りたここまで事が大きくなった気がします、
色々な意見があると思いますが、私は反社会組織の人間に「事情を知らず」にお金を貰うことは悪い事ではないと思ってます、
反社の人間を擁護する気もないし、捕まって欲しい犯罪者と思ってますが、コイツらも何処かに住んで食事し、電気ガス水道使いますよね、
各使用料を受け取った会社や人は同じように直接お金を受け取った形になり、その受け取った金が給料になり、別の場所で使われる・・・間接的に受け取ったとこになりますよね、
窓口の入江も反社と知らなかったと発言、
今回のはマスコミの宮迫狙いが思いのほか大きくなった事ではないでしょうか。
入江にしても宮迫にしても直接、詐欺を行った訳ではなく
人は誰しも過ちをおかすものであることも確かに否めない。
我々一般人も含め、関係者はこの辺で一度冷静にならなくてはと思う。
詐欺グループの存在が忘れらてはいないだろうか?
吉本は今回の一連の騒動を改善に繋げて
欲しいし、これからも世の中を明るくしてくれる芸人達を輩出してもらわなくてはやられ損で終わってしまう。
詐欺グループが吉本の陰に隠れて今ものうのうと過ごしているかと思うと…
芸人達に関しては複雑な気持ちがあるけど
心から反省して、ひた向きにやり直そうと一生懸命に努力を続ける人間に対しては許す余地のある社会であって欲しいと思う。
マスメディアの方々もプロとして事の焦点を明確に照らすような報道をお願いしたい。
そもそもの発端は宮迫が反社会勢力から金を受け取ったことなので、これについては素直に謝るべき。それを理由に、吉本は契約解除したのだから、これは筋が通っているので、撤回する必要ないのに撤回したから余計、わけがわからなくなった。ここにきて、その反社会勢力は吉本のスポンサーだったとの話も出て来て、それが本当なら撤回も納得だし、会見させなかったのも納得できる。
闇営業についても、若手の芸人の営業は吉本も黙認してるというし、ここも辻褄があわない。
また、ここにきてギャラの安さからくる芸人一同の不満が噴出しているが、それはいままでの、宮迫らの騒動とは全く別物で、これは世間を巻き込むべきものじゃない。吉本と交渉すればいいだけの話で、何で今のタイミングで騒ぐわけ?と疑問に感じる。報道する側も、あまり煽らないで欲しい。
芸人以外の方ではチラホラ本質のすり替えについて意見があったが、芸人においては吉本叩きのみで宮迫さんへの批判は全くなく、そういった中で芸人に関わる方としてはやっとまともな意見が出てきたことに安堵。
元大物芸人であり反社絡みで引退した経験を持つ島田さんだからこそ、今回の件の本質のすり替えには誰よりも違和感を覚えたのではないかと思う。
宮迫さんのルール違反と吉本の体質体制については全くの別問題。
本題は、宮迫さんが反社に接触し不当な金銭受領をしたこと及びその隠蔽であることを今一度意識し、その追及と相応な処分、芸能界の反社との断絶を含む危機管理の徹底をして欲しいと思う。
テレビを通し、吉本興業で給金をもらってる人は、批判するべきではないと思います。メディア側になり、おもしろい人物ではないなと思います。
いけのめだかさんはやっぱりおもしろい!
なんば花月で最後、漫才したい、と思う気持ちが吉本興業の、ルーツだと思います。
苦労して苦労して、積み上げてきた実績があって、6000人の芸人がいる会社に成長し、これまでの芸人、やめていかれ別の業界でがんばられている人に対しても、失礼だと思います。
覚悟して、命懸けで、芸を愛してる人に、失礼だと思います。芸の深さ、掛け合い、笑いがあるのが吉本興業です。
はよ、解決すっきりされること願っています。
潰れないで
大崎会長の能力は素晴らしいのは間違いない。
そういう人を安易に追い出すのは違うと思う。
まぁ宮迫と田村の契約解消は仕方ないし避けられないと思う。
フリーになって、個人事務所でも作ってやればいいと思うよ。
今までの地上波のテレビ番組の仕事は諦めるしかない。
それは吉本が取ってきてくれた仕事だし、スポンサー企業も反社会勢力と関わったタレントを起用しづらい。
今の時代、テレビ番組にこだわらなくても、アベマTVとかYouTubeとかネット動画コンテンツもある。
元SMAPの3人のようにネット番組とかで新しい仕事をやっていくのもいいんじゃない?
YouTuberになるのも悪くないし。
そうやって地道に腐らず頑張っていれば、いずれはまたテレビで活躍できるチャンスが回ってくるかもしれないし。
これは、どんな仕事でも同じで、もし農家さんなら良い野菜を作って売ることが仕事になるだけ。
創立者が必死に創り上げた会社が大きくなり、それが当たり前と勘違いした従業員が何のための仕事なのかを考えず、想いを持った従業員は、それが通じず辞めて行くという最悪の組織になっているように思う。
それを最も是正しなくてはならない社長と副社長が、平和と思っていた国に突然起こったクーデターにあたふたした醜態が先日の会見。
管理者になった時点で、ファミリーなんて考えは正当な判断力を鈍らせてしまうから、心の底に封印するべきなんだ。
今回の騒動の発端は、宮迫氏が原因であったことに間違いはなく、そこは別問題として考えなければならないが、それをきっかけに組織の根底から来る大きな不備が露呈した事態。
闇営業をさせてしまう会社の環境問題もあるかもしれませんが、それ以前に組織という中に属しながら規約を破ったことが悪いということは忘れてはいけないと思います。
あの会見を受けて、ほかの芸人さんが同調し始めて、世間の流れがあっという間に宮迫さん達寄りになっていて、世の中全体が感情に流されているような気もします。
正すべきところは見直す必要もあるでしょうが、感情に流されて物事の本質を見失うのはとても危険だと思う。
トップが辞めればいいという問題でもない。
報道の仕方にも偏りが強いのも疑問。
世間に媚びるような報道の仕方ではなく、あくまでも、中立的な立場でありのままを伝えて欲しい。
それに、吉本にはブランド力があってギャラが安くても入る人は多いと聞く。
物に出来るか出来ないかは本人達次第で、物に出来ればそこそこギャラを貰えるようになって、徐々に食べて行けるようになるのでは…今活躍してる人達の中にもそうやってのし上がった人も沢山いると思う。それを今、宮迫達が会見で反論したからってよってたかって吉本を叩くのは違うと思う!
批判するのは確かに別の話。
売れてる少数の人に支えられているの
を忘れてはならない。
宮迫さんも僕の責任です。
と全てをかぶる覚悟がなければ
会見をしてはならなかったとは思う。
特殊詐欺の被害者に謝罪する会見では
なかったの?
自分の事を差し置いて、吉本に反旗
を翻す会見になったのはフェアじゃない。
田村亮さんの方がよっぽど反省して
いたと思う。
岡本社長はマネージャー出身なのに、
的外れなコメントばかりで残念な社長。
せっかく弁護士いるのに、2人と話を
した時に人払いしてハラスメント発言するなんて時代遅れな人。
1つ1つ整理して必要な会社・個人双方処分はするべきで、その上で会社として守るべき法令や人をきちんと守る体質に改善する。
ジャニーズ事務所もそうだけど、大手は「カリスマ」がいて、それに対して仕事が集まっている面もぬぐえない。
誰が本当に必要な人材なのか、どのボリュームが丁度良いのかを含め、これから体制を変えていけば良いと思う。
直営業はかなりルールをしっかりしないと、税の問題も含め管理は難しいのかなと感じた。
そこは芸人側の意識改革がないと無理だし、今回の宮迫が信頼関係をぶっ壊した面があるからな・・・厳しくなっても文句が言えなくなったと思う。
協賛していた企業の一部があっち系に
関わっていたようだけど。
なら吉本興業も知っているはずだから
そもそも闇営業に当たらないのだが?
逆にきちんと調べてなくて
問題があったのは吉本興業側では?
お金のやりとりについても
吉本興業側が関わっていたのなら
闇営業ではないのにお金の流れが
イマイチよく分からない流れ方を
しているのでその辺りをハッキリと
してからの方が良かったのでは?
とりあえず、所属タレントの一部から
言われてコロコロ対応が変わったり
責任を取って辞任しない経営陣は
信用出来ないし、そんな会社に
いつまでも所属していたいと思う
若手芸人は少ないと思うけどね。
古株の連中は今の待遇に文句無ければ
吉本興業が潰れたら困るから
基本的に静観なのだろう。
営業が待ってるだけの殿様商売だったらそりゃ才能ある芸人向けの美味しい仕事はくるが仕事数自体はかなり限定されるよね。
それが闇営業を黙認せざるを得ない原因だったらまずそこ変えないと。
6千人も芸人いるなら食えないなかには芸人より営業に向く人間が結構いるのでは?100人でも200人でも営業増やして、何なら吉本宣伝みたいな別会社にしてもよいからバンバン営業とって、それに伴いマネージャーも増やして管理体制と営業力を両立させることが望ましいね。
特に元芸人なら業界知ってるしそれで受注を増やせば普通の会社のような構造になるのではないかな
芸人の気持ちは、苦労して今の吉本を作った芸人にしかわからないと思うし。
その世代が代表になる位でないと収まらないでしょ?
反社との問題は。
再度、宮迫さんに厳しい処分を与えて。若手も同様に。
ギャラ問題は。
若手も攻勢と見て反乱的に飛び火してる部分も、先輩芸人からの説得などでないと納得しないと思う。雇用という形の最低賃金の保障的な体制になれば6000人とかの規模は雇えないから雇用出来ない芸人も出る覚悟も言わなきゃならないですし。そうなると吉本ブランドは名乗れないから本当に何も無くなる可能性あるという事も。でも今の吉本ブランドでも既に特別なモノはなくなってしまった気はする。
上から目線で申し訳ないが、芽の出ない芸人さんは次の人生も考えた方がよいのでは?
でも一般社会も厳しいですよ。
特殊な事情は長続きしないし、影響力ある人の存在が大きすぎると世襲が困難になると思う。
その時の時代背景とこれに対応する適度なバランス感が大事で、経営者には変化を受け入れる柔軟性が求められるので同じ経営者が長く権限を持つはよろしくないと感じる。
今回の件は虚偽を働いた二人と、社員に不当な言動をした社長には処分が必要とで、処分の軽重は会社の判断で良いが、彼らを従来通りに活躍させるか否かは今後の反省と行動次第では?
個人的にはTV見ても笑えない処まで事態は深刻で、将来本件がつきまとうので、厳しいが彼らにニーズはない。
大崎氏については本件で辞任する必要はないが、社員や芸人に最低限の生活保障をする仕組みが作れないのであれば、企業として失格、ここまで事態が悪化しているのに自分本位で対応できない経営者は退任するのが筋、吉本も例外ではないと考える。
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