加藤浩次、一連の退社発言を謝罪「お詫びと謝罪したい」・・・偉そうだったのに!もうええわ(笑)
加藤浩次、一連の退社発言を謝罪「僕が発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びと謝罪したい」
7/26(金) 8:46配信
加藤浩次
闇営業を巡る一連の騒動で、所属する吉本興業の幹部を批判、退陣を要求していた「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が26日放送のMCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)に生出演。番組では、タレントの闇営業問題に端を発した騒動の渦中にある吉本興業が、希望するタレントに対して書面で契約書を交わす方針であることを特集した。
加藤はこれまでの番組内で幹部が退陣しなければ吉本を辞めると発言したことを自身で振り返り、その上で「どう変わるのか、変わらないのかを僕も考えないといけないし、みんなで考えないといけないと思う」をコメントした。一方で退社発言を「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当にお詫びと謝罪したいと思っているんです」と謝罪した。
さらに「会社がいい方向に向かうことは本当に僕も賛成なんです」とし、退社発言を「覚悟して言っています」と明かしたが「ただ吉本が変わらなくていいとか、オレが出ていくから関係ないとは思ってないです。どういう風にいい方向に変わっていくんだろうってしっかり見届けて意見できるときにしていきたいと思う」と思いを吐露していた。
さらに会社の改革に関して拙速な進め方に幹部へ警鐘を鳴らし「ちゃんとやるためには時間がかかると思う。そこは吉本の人もあせらないでやってもらいたいと思うし。しっかり作った上で吉本興業はこういう形になるんだ。芸人をあんな思いをさせて勝手に個人で会見を開かすような会社じゃないんだという形づくりをしっかりしてもらいたい」と提言していた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000063-sph-ent
皆さん、今までお世話になった会社なのですから、会社が変わる意志を見せてくれたら協力すればいい。それだけですね。
その他芸人が追随して事を余計に大きくしたのも確か。
しかしそこまで仰られるのだから
もう心の中では退社の意志はなくなったのかな?
我に返って独りよがりだったのに気づかれたのかな?
あそこまで感情的になられるのも分からないでもないが
勇み足を踏んでも何の得にもならないし
ご家族のことを第一に考えてあげて欲しい。
この発言だと、辞める事はなく改善に関わっていくってことなんですかね。
宮迫の嘘で会社としてもその時は大変だったと思います。結果個人での会見になったけれど、宮迫は亮の申し出もスルーしてほんとの事言わなかった。亮と同じ訴えをしてるけど、はじめに会社に不信感抱かせたのは宮迫ではないだろうか。宮迫に関しては会見見てもやっぱり保身の気持ちが強いなって感じた。
会社の問題が併せて明るみになって、改革の時なんだろうと思いますが、宮迫に嘘つかされた芸人のフォローとかが先ではないのかなと思う。
改革は時間がかかる事だし、トップの人達もそうでない人達も、吉本をよくしたい気持ちが一緒だと確認できたなら、きっと良い方向に変わると思う。どの会社も一緒なんでしょうね。
怒りの気持ちが落ち着いたように見えます。
仲間思いで、とても優しい人なのはわかるけど、
宮迫さんの契約解除は、やった事を考えれば相当な対応だと思います。
メディアに出してあげようと頑張るのが愛情では無い。
最初に素直に話して謝っておけば、謹慎くらいですんだのだろうに。
あまりにも論点がズレはじめたので私的には何を公のテレビで言ってんだろうと思ってます。
結局、簡単には辞めれないだろうし、簡単には辞めさせてくれないのだろう。
会社に取って必要な人間ならね。
話し合いは大事だし、そこで会社が変わるのなら良い事。
それでも納得出来ないなら辞めればいいし、納得出来たらのなら居ればいい。
誰が辞めて、誰が残ってなんてそんな事どうでも良いけど、何も行動せずSNSで愚痴ってるだけのタレントよりは、加藤さんを支持するけな。
ただ加藤さんも家族が居る訳やし、もう少し慎重になって発言しなきゃいけないなとは思う。
ただ、根本的な問題を忘れてはいけない。
元は闇営業。
会社の問題はどこもあること。
そこでやっていけないのであれば、やめるしかない。
自分で事務所を作るか他の会社に移るか、そこまで考えて発言はしないといけないと思う。
一度口から出た言葉は取り戻せません。
ましてや、画面を通しての発言。自分で責任を持たなくてはなりません。
後輩芸人達の手本にならなければいけない。
ただ勢いで発するのであれば、他のSNS等で発している人達とかわらない。大物先輩達の態度を見て学べものもあると思います。
会長や社長が怖くてものが言えないのは、ほとんどの一般企業の常識、雇う側と雇われる側で思考が違うのは当然。だから雇われる側にはいつでも辞める権利がある。自分の立場を考えて発言すべき、言った責任は取るべき!
宮迫達が会見を個人で開かないといけなくなってしまった経緯は吉本興業の責だけではない事を良く考えた方が良いと思う。
今までの宮迫を見ていると会見で全て本当の事を言わない可能性が高く、週刊誌から第2弾が出てきた時にどうするかや、
謹慎の芸人の代替、謝罪、賠償など吉本興業のスタッフもバタバタしているだろうし。
宮迫も亮もツイッターやってるみたいだから、謝りたければツイッターでまず謝っても良かったのではないか?
公の電波やマスメディアはもちろん、MCという立場も自己利用以外の社会の為に活用すべきであり、活用手段すらない一般の人達の為に活用すべきはずである。
自分の為に立場を利用した加藤さんんの行為は恥ずべき行為としか言えない。
男気とか、後輩を思う気持ちとかも
良いですが、
生放送の司会者の立場なのだから、
熱くなって勢いで発言するのはダメです。
影響をよく考えないと。
私が思ったのは加藤さん、いい歳して取り乱し過ぎだよと。主張は分かるし、個人的な気持ちがあるのも分かる。でも自分の番組で、公共の電波に乗せてぶちまける内容じゃないなと。そこら辺の冷静さの欠如がみっともなく、賢くないなと思った。公人であることの自覚と、自分の些細な発言が影響を与えてしまう責任を熟慮できる賢明さを持って欲しかったと思う。そこが残念。
そんだけ言ってやっぱ辞めないとなれば、どんな言い訳しても色々言われますよ。覚悟してください。
亮さんは会見させてくれない会社に不信感が募っていったと言っていましたが、会社側も嘘を言って混乱を招き会社世間に迷惑をかけた、亮さんや宮迫さんに不信感が募っていったのだと思います。
まだ、他にも何かやっているのでは無いかと。
最初からその辺りを冷静になって発言して欲しかったと思いました。
この度の、吉本興業の社長の恫喝やパワハラで、宮迫さん、亮さんがショックを受けたのは事実でしょう、しかし、事の発端は宮迫さんの嘘から始まったことであり、嘘を言われたら、会社もどうすれば良いか分からなくなると思います。かといって、パワハラをして良い事にはなりません。その会見を見て、待ってましたと言わんばかりに、加藤さんが、会社を攻撃するのは問題が違うと思います。会社を辞めるなら、TVで言わずに、静かに辞めれば良いでしょ?結局、会長が保留にしてくれと言われれば、素直に保留にするし、加藤さんはカッコ悪いですね。会社が変わらないと辞めるとおっしゃったので、どうぞ辞めてください。加藤さんが居なくても、会社は痛くも痒くもないでしょう。私は吉本興業の肩を持つ訳では無いですが、加藤さんのやり方は好きではありません。1個人の感想です。
そこを切り離して考えた時に、宮迫の嘘から始まったこの問題で、宮迫の契約解除は撤回しなくても良かったと思う。冷静に考えて、早期に謝罪をしてて、後から爆弾投下されたらもっと大騒ぎになってたのではと思う。そこは会社の判断として悪くなかったと思う。まぁ、パワハラはあかんけど。
でも今回の反社会勢力からの現金を貰っていた事と、吉本の今回の反社会勢力の問題と関係のない、他の芸人に対しての社内の扱いに関しては別の問題、反社会勢力に関しての会見として吉本の社長が責められるのなら理解ができるし、社長として当然の事だと思う。
この騒動に乗っかって、普段の個人的な不満を言っていた芸人達は、本当に世界を騒がしたと思う、まだ加藤さんは冷静になりきっちりと謝罪をした事には、立派だと思う。
今回とは関係の無い件で、吉本を批判してい他の芸人は、ちゃんと謝罪をするべきだと思う。
もちろん、その後に別の問題として吉本に意見を言う事は良いと思うが、テレビの視聴者などの、純粋なお笑いのファンの見えないところでやって欲しい。
事を起こしておいて、風向きが悪くなると謝って、
許しを乞う。
正直で正義感が強い人なのかもしれないけれども、
大人として責任を取る行動まで見せて欲しい。
どのような理由があろうとも、
これまで世話になったマネジメント会社を公に批判し、
その企業価値を落とし込んだのだから、
もし契約書があれば当然に契約解除になる行動だ。
その他吉本を公然と非難した芸人たちも同じだ。
加藤さんが問題視した内容は内々で協議するべきこと、
必要があれば弁護士を立てて闘えばよい。
それを公にして企業価値を毀損させることの罪は、
果てしなく大きく、謝って済む問題ではない。
正義を振りかざす前に、
社会の常識を理解した上で正しい場所で、
その想いを発揮してほしい。
謝れば許してもらえるなどといった甘い考えは捨てて
責任を取る行動で世間に示してほしい。
本当にしっかりとした報道をする番組を朝の時間帯に作ろうとするテレビ局が一つでもあれば良いが、偏向報道やこういうタレントを入れることで感情的な報道をすることで正確な情報が流れず憶測で物事が動く、それもネットを含めて大きく動く時代になりつつある。ただ、それは個人的に良いことでは無いと思う。
感情を極力退けて良いものは良い悪いものは悪い。事実は事実、真実は真実。善悪そのものが感情の産物であることを認識して事実・真実の報道をするべきだと思う。
不満があるなら
しっかりと話せばいい。
岡村が、山本のことで不満があったからだと言っていた。
この話題に便乗して
“みんな”とか使って、嫌いだった幹部を辞めさせるようにしたことは、メイン司会者として最低だと思う。
今回のことから、
スッキリが嫌いになって見なくなったけど
しっかり謝罪したのは良かった。
それと、芸能事務所の社長でも裏方は素人。
素人がグズグズながらも
あれだけの報道陣の前で会見したことを
バカにして鼻で笑って、全国ネットでイジメのようなことをしたのも謝罪してほしい。
便乗した他の芸人さんたちは
どうするんだろう………気の毒。
日頃、会社の力と看板で守ってもらっている部分は大いにあると思いますし、ここまでの活躍だって会社の力なくしては難しかったでしょう。その恩を忘れたように、ここぞとばかりに攻撃されては、私が雇い側ならちょっと嫌です。トップは権力だけを持っているわけではない。そこに大きな責任とリスクをもっているからこそ、強いことを言える権限があり、それに従う義務が生じるのかと思います。
それを吉本が引き止める権利も、義務もないと思います。
今のポジションは、今か今かと出番を待って頑張っている後輩芸人さんたちに譲ってあげてください。
退社され違う世界を見たとき、きっと吉本の嫌なところばかりでなく、良さも分かると思います。
会社に対して、変われ、変われ、というのは簡単です。
加藤さんを慕っている後輩芸人さんはコメントに困ると思う。
否定するわけにいかないだろうし。
なので、もうこれ以上余計なことを言わないことが、吉本全体の傷口を大きくしないことになると思います。
加藤さんも自分がMCである事、その番組で感情的な個人の発言をした事、何よりその発言の仕方が芸人だけでなく、社員にもそれらの家族にも関係者にも社会にもなんなら国ににまで騒動が広がると想像力に欠けていましたね。
あのとき、この内容については、他の番組のMCをやっている人たちと比べて、私物化感が強すぎた感じはしてあまり気持ち良くなかったです。
加藤さんには、それだけ影響力のある立場で仕事をしている出来ているという現在の立場の自覚を持って、これからも頑張って欲しいです。
春菜さんも、感情に流されて…加藤さんが熱くなったら、春菜さんには落ち着いていただきたかったです。
ま、宮迫さんの会見はそれだけ衝撃的な会見だったという事でしょうが、論点がすり替わったまま騒動になってますね。
自分の意見を言うにしても、考えて言わないといけないですね…
しかも、訴えるところが違った…加藤が訴えたい事は、会社に直接言う事だったと思います。会社に異論を唱えるのは中々勇気のいる事であるが、今回、今何ら若手の仲間や世論が味方してくれると打算もあったのかなと感じました。
やっぱり、まとめ方とか進行とか、モーニングショーの羽鳥ちゃんは流石と思いますね!
闇営業をしないと生活が出来ない人達と闇営業などしなくても生活出来る人など色々な立場の人が混在している。6000人もいて売れてる芸人は極一部、多くの芸人は少ないチャンスをものにしたいという思いと生活しなくてはならない現実との間に挟まれてしまっているのでは?
闇営業で反社会勢力や犯罪者と繋がらないようにするには、売れている芸人よりも売れだしかけている芸人の方が危険かもしれない。
今回、加藤氏らが一石を投じたことは無駄ではなかったと思うが本筋であるはずの宮迫等の事案より吉本興業の話しに変わってしまっていることはどうなんだろう。
吉本の大物芸能人と会社それと第三者が入って今後の吉本興業をどうするのかどう運営していくのかを考えるべき。今は正しく会社を変えるための分水嶺にあるのではないだろうか。
吉本を批判したことで問題がすり替わってしまった感はある。
宮迫と亮の嘘が全ての始まり。
その嘘を信じて会社は動いたわけで・・
その後の社長の発言や会社の姿勢は全くの別問題。
そしてそのことだけを大きく取り上げ騒いだ結果
余計にこじれてしまった感じ。
静観しておけば、とっくに解決していたかもしれないのに。
ただ宮迫については、また新しい情報も入ってきてるし
その情報が真実なら彼の会見での発言も嘘ということになり
風向きは大きく変わるかもね。
6000人も契約は不可能ですし、そうなれば大幅に所属芸人を未契約という処置にせざるを得ないでしょう。
吉本の体制は良いこと悪いこと表裏一体のように感じました。
他の事務所では雇用人数に限界があるでしょうし今から数千人の芸人が他の事務所に移ると言っても無理がありそう。
それを受け入れるのが吉本の良いところであり、そうすることによって不満の出やすい(悪い部分)事情になっているのでしょう。
確かに亮さんは大事な後輩で宮迫さんに対しても思いはあったのでしょうが今売れていない下の芸人さんも遠からず後輩にあたるわけで・・・
後輩を守るための覚悟が逆に後輩の未来を絶ったということになりそうで心配です。
でもまずは今後闇営業をどうするのか、裏社会の人間と完全に関係を絶つにはどうすれば良いかを考えてほしいです。
企業で働くと言う事は思い通りにいかない事が多いのは当たり前のことです。
それは自分で経営する機会があれば分かる事でしょう。
加藤浩次は、好きですが、あの発言により加藤浩次の、人生は少し変わったでしょう。
大御所たちの発言は、人生いろんな事を経験してきたからこそ、会社のいろんな苦しみや悩み・新人時代の辛い経験をわかっているからこそ加藤浩次とは違った目線で意見できるのでしょう。
自分の会社の事は、内々で解決しなければこう言うことになる。
第三者委員会を設ける設けないも、組織で判断すべきでしょう。加藤浩次は、そう言った行動を内部で取るべきでしたよね。
男気あるのはわかるが、50歳の男性の取る行動ではない。見てて心が痛いのと、加藤浩次が見苦しかったと思います。
加藤は契約書を交わすべきと
言い切っていましたね。法律上必要なくても交わすべきだと
MCが感情で自分の熱い思いだけで
べきと言うとやっぱり今後の仕事に差し支えそう。危険因子で使えない、何かあると感情的になり自分の思いだけを前面に出す印象です。
山本が戻れなかったのは
山本がいなくて良いと吉本は思ったのでしょう。だから今の加藤さんがあるのに。残念です。
なるほど、冷静になられて、時間がかかること事が分かったようで良かったです。
いまだ、宮迫会見についての意見を織り交ぜるのは、問題の本質が分かってないのか、自己正当化するためかそこは残念です。
ただ、落としどころは過去にもコメントした予想通り。もともと論点がずれてたので、自分が冷静になって今回の騒動(加藤の乱ではない、宮迫騒動)を検証し冷静にコメントして頂きたいです。
きちんと契約した社員さんになられるならば、会社の方針にしっかり従いながら頑張って下さい!正社員さんが、公の場で会社批判とか今後無理だとおもいますが応援しています。
退社されるなら吉本経由の仕事はレギュラー番組を含めて降板されると思うのでその引継ぎには多少時間がかかると思うが、ここまで注目されている中ご決断は早い方が良いと思う。
まさか「会長社長は退陣しないが、話し合った結果2人が改革に前向きなので彼らが辞任しなくても自分も吉本に改革のお手伝いをしたいので残る」なんて事は啖呵を切った以上、男気のある加藤さんは言いませんよね。早くスッキリさせて下さい。
発言力のある方が自身の思いだけで突っ走った発言をしてしまうと
周りが混乱したり心配もする、それを今回感じられたんじゃないかな
ただただ変わらないから辞めると言う思いだけじゃなかったのも、視聴者としてわかったし
会社を良い方向に変えたいという思いは、芸人さん、社員さんが全員思ってた事だと思う
関西で育ち慣れ親しんだ吉本が、こんなに混乱するのは見てて辛い
自分の嘘がこんなにも大きな影響を及ぼしてる事を、事の発端である張本人は受け止めて反省してほしいし
早く安心して笑える吉本に戻って下さい
ただ、契約などで条件を縛り出すと、会社は余計にクレバーに判断さざるを得なくなる。要は、プロ野球のように契約は結べませんというような人が出でてくると。
ので、多くの芸人、特にある程度キャリアあるのに売れない芸人にとってはより厳しい未来がまっている気がする。
あと、今は売れているけど、人気が落ちて行った時のことも考えないと。
清水圭とかぜんじろうのような芸人が増えそうに思う。
会社が提示した厳しい条件でも飲めるなら契約するけどみたいなことは増えるよね、多分。
今の流れが、お笑い業界を大きく変えていくことは間違いないと思うけど、芸人を目指す人たちには決していいことばかりではないし、より実力主義になっていくんだろうな。
やはり、吉本は本来他の芸能事務所とは根本的に違うし、そこが良かったと思う、芸人にっとても見る側にとっても。
加藤さんの相方の山本さんが問題を起こしてやっぱり会社側もイメージを大切にするのは当然だと思うんですね。
10年間も出してもらえなかったのは会社側もすぐに山本さんを出したら会社側としたらイメージにもかかわるし、出さなかった期間が長いのは皆さんの記憶が薄れて行くことが会社としては待ってたと思うんですよ。
会社って絶対イメージは崩したくないし、会社って皆さんが思う程何も考えずになにをするか分からない所でもあると思うんですよ。
加藤さんの考えは少し私としたら甘いような感じがする。
問題を起こして何年かして復帰できるなんてほんまないよ。
ネットで芸人の大討論会うんぬん、、、スポンサーや運営に乗り気な野次馬がいるようですが、これが吉本も理解しているエンターテイメントであれば面白い企画ですが現在の深刻さを考えればありえない話だと思います。相手を前にして真剣に意見し合ってこそ解決の糸口が見える、相手のいないところで批判したって感情的になるだけでそれこそお互いの溝が広がるばかりです。
49歳にもなって自分がどれほど影響を与える人間なのかと考えもせず、勢いにまかせての生放送での発言はどうなんだろうね。
正義のもとの発言だろうけど、自分だけじゃあ済まなくなるんだから。
加藤を支持して行動を共にする若手が続いた場合、彼らの人生に加藤浩次は責任を取れるのだろうか?
自己責任と世間は言うかもしれんが、そういう予測も踏まえて発言すべき。
熱くなって思うがままにした正義の発言はさらに問題をややこしくさせた。
加藤浩次の考えもわからなくないからこそ、もう少し大人の対応をすべきだったと思う。
逆にこう思わないと社会人としてやっていけないし、そうでなければ後輩にも慕われるような人であったならと思ってましたので。
思ってても、松ちゃんも同じくだけど、こういう事は表立ってやらない方がいい。
それに、本当に会社の事を大事に思ってるなら、出ていかないと思うし。
出ていくのは自分が大事だから。
本当に吉本が好きで変わって欲しいなら、中から変えていきましょうと声あげないと、外からどう言っても意味がない。
一番効果的なのは、加藤さんや若手が、ダウンタウンやさんまさんみたいになって、功績上げたなら、会社はある程度聞いてくれるでしょう。
力つけないと、説得力ないし、誰も聞いてくれない。
要は、あなたはまだまだだって事です。
もっと実績作らないと。
今辞めたら、自分が大事で、ただ嫌だから出ていった人でしかなくなりますよ。
その発言がかえって騒動を大きくしていたのではないか?
と思っていたので、ここで加藤が態度を軟化させたことは良い事だと思う
あと、希望するタレントに対して書面で契約書を交わす方針であることを発表されてますが、これは全員がしないと本当の意味で体質改善にならないのではないか?と思います
紙の契約書を交わしていない場合、吉本とタレントとの契約が適法か否かも、著作権法上タレントが有する権利を吉本が使用できるか否かも確認の方法はない
そこが問題だと思われます
また、個別に確認する事自体が「希望しない」事へ誘導するパワハラともとられかねないし、それで多くの芸人が「希望しない」となったら「本人の希望」と言う建前で違法(が疑われる)行為を正当化することにもなり得るので全員への書面交付が望ましいと思う
ただ、芸人にあんな記者会見をさせるような会社ではダメとあるが、
当初に虚偽発言をしたことによる会社からの信頼を失わせた原因があるのだから、宮迫と田村亮の暴走記者会見であって、会社はある意味被害者。
今後、会社が正しい姿に持っていきたいという意思があるなら、宮迫の虚偽発言と週刊誌との発言に食い違いがあるのだから、何が正しくて間違いなのかをしっかりと検証していく報道を、ぜひお願いします
特にOBや中川家
加藤の発言でOBの人達が悩み行動している事を良く考えて欲しい
口頭の契約が書面での契約になるのはある意味良かったと思うが、6000人の中には契約されない人達も出て来る
芸人に向いてないから契約されない!と言う人もいると思うが、その人達も吉本のお笑いが好きで頑張って来たと思う
それを考えると今回の騒動は大きくなり過ぎた
事の発端は嘘から始まった
中堅の宮迫は特に反省すべきであり、さんまの事務所に移籍したとしても直ぐに復帰させてはダメ
先ずはドサ回りから始め、皆んなに笑いを届ける
初心忘れるべからず
しかし、メディアやSNSを利用して伝えるこの時代はどうかと思う…
言いたい事は直接言うべきでは?
宮迫と亮の会見に流されて会社批判したものの
冷静に考えたら特に宮迫は処分されて当然な事を何回もしてただけに
かばうのが正しいのかという流れに気づいてしまったんかな。
実際何が問題なのかを考えたら闇営業は副業有りの会社ならそこまで問題ではないのではと思う。
問題はその相手で反社会の人たちと密接な関係でお金をそちらに流すような事と色々と嘘ついた宮迫達が悪いのと
あとは会社としても反社会と繋がりあるのか毅然とした対処をせずみっともない会見してしまった上層部が悪いと思う。
そこを取り違えて宮迫達を擁護しようとしゃしゃり出てる連中も悪いと思う。
まっちゃんは事態の収拾の為に社長が元マネージャーという事で仲裁したからそれはいいけど
加藤氏も他の賑やかしと同じで問題の本質を見誤って騒いでしもたと思う。
もし吉本を内部から変えたいなら稼いだギャラで吉本興業の株を買い、加藤自身が経営陣に加わらないといけない。
そういうことをしないでいきなりああいう発言は正直がっかりしましたよ。
吉本興業は昔は家内工業のような会社で、契約書なんかなくても何となく小さな会社だったから経営陣と普通に話しができたと思うんだよね。
しかしいきなり会社がでかくなって、経営陣も家内工業でやっていたような中小企業の意識を引きずりながら現在に至っていたんだよ。経営陣とは挨拶くらいしかしたことがないというようなね。
とにかく吉本がとってきた仕事と直営業のルールを作らないといけないよね。
それと所属芸人が問題を起こしたときの対処方法もルール化しておくことから始めるべきですね。
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