文春報道に猛反論も…マツコ・デラックスに吹き始めた逆風とかでも マツコに一票!!
文春報道に猛反論も…マツコ・デラックスに吹き始めた逆風
8/7(水) 9:26配信
マツコ・デラックス(C)日刊ゲンダイ
“視聴率女王”のマツコ・デラックス(46)に逆風が吹き始めている。
きっかけは、マツコが「新しい地図」の稲垣吾郎(45)との共演を拒否したと、週刊文春(8月8日号)に報じられたこと。マツコは文春の取材に対し、「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人(稲垣、草彅剛、香取慎吾)に魅力を感じますか」なんて持論を展開した、とされる。
このマツコの毒舌に、3人のファンが過敏に反応したようで、ネット上には〈ジャニーズに忖度する、マツコにはがっかり〉〈売れて、自分の地位を守りにかかっている〉などと批判の声が殺到。流れはマツコ・バッシングに向かいつつあった。
ところが、当のマツコが、週刊女性(8月20・27日号)の取材に対し、文春の記事は「都合いいように書き換えたのよ」「ちゃんと話したのに、全然書いてくれない!」と猛反論。ネット上は〈真実は分からない〉〈何が本当なのかね? マツコがこういうこと言うかな?って不思議ではあったけど〉〈結局どこの週刊誌もタレントも信用ならん〉などと混乱気味に炎上している。
「いずれにせよ、好感度の高さから数多くのレギュラー番組を持ち、CMにも出演しているマツコさんにとって、この騒動は痛手です。ネット上の反応も、記事の真偽うんぬんもさることながら、〈言い訳するくらいなら週刊誌に話さなければよかった〉〈世論の反発が凄かったから慌てて火消ししてる感じ〉などと、マツコさんの対応そのものを疑問視する、冷ややかな声も目立ちます。どう転んでも、イメージダウン以外の何ものでもない」(テレビ局関係者)
芸能ライターのエリザベス松本氏は「(両誌を読む限り)マツコさんは稲垣さんとの共演を拒否したわけではないでしょう」と、こう続ける。
「別にジャニーズに忖度したわけでもない。番組本来のカラーが変わるのを懸念したからで、稲垣さんだから断ったわけじゃなく、木村拓哉さんでも同じとマツコさんは主張しています。ところが、バッシングの矛先がどんどんあらぬ方向に行ってしまい、収拾がつかない状態に。マツコさんは過去に2年間、ひきこもりの経験がある。本来は考え込む繊細なタイプと聞きますし、こうもバッシングがひどくなると、メンタルが心配になってしまいます」
長くお茶の間に君臨する人気者の今後が気がかりだ。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000010-nkgendai-ent
SMAPの看板の60%背負っていたのも彼らだと思うけれど。
今更??
インタビューが都合よく切り取られるのを知らないとは言えないでしょう。
しかも生放送の番組でも否定なし。
言葉尻はともかく、おおまかな内容は記事通りなんでしょう。
マツコは自身のマイノリティで苦労したから、
弱い立場に寄り添う人だと思ってたけど、違いましたね。ジャニーズにズブズブ。
しかも芸能界の先輩を侮辱するのは、タレントとして何様なんですかね。がっかりしました。
マツコはNGを出したことは認めていますから。
マツコとの共演でもないし他の曜日の月一出演なのに、レギュラーの誰かが降ろされるとかカラーがどうとか、話をすり替えようとしているのがあからさますぎて引きます。
私は元々5時夢のファンでマツコのファンでもあったけど、ここ最近は体制寄りで、しかも発言が上から目線で彼女の番組をみても楽しめず遠ざかっていたのですが、ここまで傲慢になってしまったか、と本当に残念でなりません。そして言い訳が見苦しすぎましたね。
こんなこと言ってはなんだけども
他のジャニーズグループ嵐じゃなくなったら
TOKIOじゃなくなったら関ジャニじゃなくなったら需要ないだろうなって人とはレベルが違うと思う。
活動するのはもちろん良いけど、
もうそろそろ若い人たちに席を譲るように活動をして欲しい
45歳って初老なんですか?
芸能界じゃなくても45歳って一番脂が乗っている頃で、まだまだ働き盛りだと思うのですが。
若い人たちにチャンスを、って言うのは分かるけど、自分の仕事を失くしてまでも若い後輩たちに仕事を譲るっていうのは違うと思う。
最初は事務所の推しで仕事をもらって、その後につなげていけるのかって言うのは本人たちの実力次第で(事務所の力も多少あるけど)先輩が仕事を譲ってあげているから活躍できるってことじゃないです。
芸能人じゃない一般人でも、45歳超えたから後輩のために自分の仕事を譲るってなかなかないと思います。まだまだこれから、って時期です。
みんな自分の仕事に必死なんですから。
捨てるものはない的なスタンスだったはずなのに、最近の言動を見てるとテレビでの仕事が楽しくて今の立場を失いたくないって気持ちを隠さなくなってるもんな。
NHKを批判したりジャニーズに反目したら当然今の立場は危うくなるわけで、それを恐れてる気がする。
ただ歯に衣着せぬ言動がマツコ人気の原点なわけで、それがなくなっていく事はそれはそれで自分の立場を脅かしている様にも思う。
全てがマツコさんの発言の思い通りの記事にならなかったんだとしても、発言としては3人を否定するに近い事を言ったんでしょうね。
今でこそテレビで前程は見れなくなってしまいましたが、3人の今までの活躍は凄いし、今はジャニーズを離れても苦労しながらも頑張ってる。
マツコさんも共演もあるし、そこは分かってくれてると思ってましたが、残念。
確かに、今やマツコさんは見ない日はないくらいの売れっ子。テレビ局への顔もある。物申せる力もある。でも天狗になっちゃ駄目だよね。
3人に魅力がないとか、キンプリがいいとか言ったんでしょう。
個人の意見として、言ってもいいと思うけど、グチも言わず、ジャニーズ批判もせず、地道にがんばっている3人に、わざわざ嫌味を言う必要があるのか。マツコの人間性の問題。
温かい手を差し伸べる人もいる中で、単純に嫌なヤツ、と思いました。
5時に夢中でマツコは自分が出演する曜日以外のキャスティングに口出しできる立場なんだ、気に入らなければ自身の降板をちらつかせるんだな、とそっちの方がビックリしました。
稲垣さんはマツコさんの出ていない火曜日に一度ゲストとして出演し。大好評を博した結果、火曜日の月一で11月、12月の出演が既に決まっていた。火曜日はレギュラーの北斗晶さんが病気で休んでいらっしゃった状況下、臨時のゲストを入れていたわけで、クールの真ん中で無理やりねじ込んだわけでもない。
さらに、新しい地図の広報の窓口(法律事務所)は「マツコさんと共演を希望した事実はない」と断言。そもそも火曜日のゲストの人選にマツコさんが口出しをするのもおかしい。
SMAPは昔ほどの人気はありませんが、吾郎さんは5時夢に実際に出て結果を出していますし、月に一回出すくらいで番組がSMAP色に染まるとも思えない。
おそらくマツコさんとマツコさんの事務所がジャニ事務所から頼まれて、稲垣を出すならマツコを降ろすと脅して稲垣さんの起用を断念させたのでしょう。
やはり地位が高くなっていくとズレていくものなのか。
今までとは明らかに違ってきた。
良く勉強してるし、言葉も知ってるし、相手の事を思いやる発言、でもおかしい事には言葉巧みにかみつくことが良かったのに残念になりました。最近はTVで見たくなくなりました。
早急に火消ししないとこっちの方がヤバいと思います。
しかし、今ではTVへの付託が多く、発言も庶民目線からの指摘ではなく、マスコミ側の扇動へと発言が変わってしまった。
文春どうのこうのではなくマツコが変わったんだよ。
だけど真実は時に人を傷つけるからね。
今回は元スマップ3人が、地上波で干されちゃってるからなあ。干されてない木村中居についてのコメントが辛口メインなら叩かれなかったろうね。
文春は捻じ曲げて盛って書いたんだろうが、マツコも全く内容と外れたことを言ったんじゃないと思うよ。マツコについては大物になりすぎてそろそろアンチも出てくるだろうよ。
今回マツコ叩きの筆頭は東スポだった。
マツコは、東スポすごく馬鹿にした発言してるから逆襲きたのかもね。
それが、マツコの売りなのかもしれないけれど、配慮が足りなかったのは否めない
いきなり逆風になるのは、あるからね
厳しいと思う
マツコの人となりが垣間見えた感じに映るから、仕方のない事なのかもしれないね
なら人を批評して金貰わなければ?
立花議員のことも気持ち悪いと言ったり
自分が嫌なこと人にすんなよ!
旬の過ぎた3人とか、キンプリ出したいでしょとか言っだのは事実だし。
つまりは今テレビに出ているジャニーズタレントも事務所の圧力があるから出ていると言ったも同じ
これを書いた人は、45歳がまだまだ先の若い人なんでしょうか・・・
自分が45歳になった時、「初老」だから後先短いから自分の仕事を失くして後輩に譲ってあげられるんですかね?
本当のこと言ったかどうかは本人しか知らないけれど
まるっきりでたらめでもないと思う
大きくなりすぎて焦ったかな
NHK、ジャニーズ…金持ち権力者に迎合する方を選んだ。
一般視聴者も味方につけるのは無理でしょう。どっちもは図々しい。
SMAPはそんな存在。
人を人とも思わなくなったとき堕落がはじまるのね、、という茨木のり子さんの詩の一節が思い浮かんだ。マツコ調子にのりすぎ。
売れていない頃でも、弱小事務所のタレントみたいに『仕事が皆無』という事態にはならず、本意の音楽番組でなくても結構良い時間帯の番組に出れていた。
弱小事務所だったら、それすら無い。
だから、ジャニーズ事務所と、SMAPという看板は、確かに大きな物だった。
ただ、メンバー自身『ジャニーズ事務所だから出来てる』『俺達の苦労なんて苦労のうちに入らない。テレビにだって出させてもらえる』と、事務所に対する感謝は述べていて、決して事務所に対して感謝していないわけではないと思う。
SMAPに対しても『SMAPだからこそ許してもらえている』『他のメンバーが居てこそ』と、グループに対する感謝の気持や大きさも口にしていた。
新しい地図の3人も、残った2人も、事務所の影響力やSMAPという看板と大切さが分かっていないわけではないと思う。
ちよっと上から目線で批評するのはどうかと思います。
決定打は、N国党の立花さんへの番組内での挑発。
マツコという影響力のある芸人が、なんの因果関係もないと思われる政党の党首とそこに投票した有権者に対して気持ち悪いと発言したこと。
一政党の党首をあれだけ非人間扱いする発言をしたことは、マスコミ・NHKに忖度していると思われても致し方ない。
これは謝っても取り返しがつかないと思います。
3人のわがままで事務所を辞めたわけじゃないし、SMAPを解散したわけじゃない。
メンバーそれぞれ個性的で魅力的な5人でした。
SMAPの看板がなくなっても魅力的です。
けっこう、ハッキリもの言うから好感を
持っていたが、忖度発言で、底が知れたね。
調子に乗ってると、今に急降下するよ。
3人が嫌いなら批判承知で「私は嫌い。だってジャニーズ派だもの。」と突っぱねれば良かった。
ことが大きくなってから言い訳するのは見苦しい。
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