韓国の文在寅がまた大嘘! 北朝鮮からもバカにされてる → プップップッ・・・来年は生存しているかなぁ(笑)
韓国・文在寅がまた大嘘! 北朝鮮からもバカにされて「万事休す」へ
8/9(金) 7:01配信
写真:現代ビジネス
8月5日、文在寅大統領は、政権幹部を集めた会合で、「北朝鮮との経済協力で平和経済を実現し日本に追いつく」と述べた。
何と夢のあることか。文在寅氏によれば、「経済規模」と「内需市場」で日本経済は韓国より有利であるが、南北が経済協力をすれば、「経済規模」と「内需市場」が拡大し、韓国は北朝鮮と合わせて日本を追い越すことができる、と言うことである。何と韓国国民に希望を与える構想であろう。
文大統領は、日本が韓国を「ホワイト国」から除外する閣議決定を行った直後、これは単なる輸出管理の運用の変更ではなく、韓国経済の発展、成長を妨害しようとするたくらみである、と日本政府を痛烈に非難していた。文在寅氏は、こうした思い込みで日本への対抗策を模索した。
文在寅氏はもともと南北経済協力を進めたくてうずうずしていたが、米国から、北朝鮮への制裁破りは北朝鮮の非核化を遅らせかねない、と押さえつけられていた。そこで、何かこれを進める糸口はないかと機会をうかがっていた。日本の「徴用工問題への報復措置」(韓国主張のまま)を利用しようと考えたのであろう。
日本人にとって、韓国人、特に文政権を理解できない理由が2つある。
第一に韓国人を合理的に理解しようとしても、理解できない。韓国人は理性ではなく感性で物事を考えているからである。その独特の感性は韓国人で出なければ理解できないだろう。
第二に、韓国人、特に文在寅氏は自分が考えていることは正しい、相手も同様に考えるだろうという独善的発想を持っていることである。
理解しがたい韓国人が端的に表れた例が、8月5日の南北経済協力構想である。
写真:現代ビジネス
文大統領は現実がわかっていない。北朝鮮と経済が結ばれても、北朝鮮の現在の経済状況では負担が増すだけである。
第一生命経済研究所の首席エコノミスト永濱利廣氏によれば、1990年に東西ドイツが統一した時には、一人当たりGDPの格差は2倍であったが、現在の韓国と北朝鮮の格差は20倍だそうである。
それに加え、北朝鮮のインフラ開発は極端に遅れており、産業もほとんど発展していない。文氏は北朝鮮と一体になれば、「内需市場」が拡大するというが、GDP規模が20分の1の北朝鮮が加わったところで、内需がどれほど増えるというのか。
少しでも経済を理解している人であれば、文在寅構想は実現性の全くない夢物語であることは一目瞭然であろう。韓国でも多少なりとも現実的に見ている人であれば、そう考えているはずである。それでも、文大統領はこのような構想を立ち上げたのは何故か。
韓国人は頭ではなく、ハートで考える。論理や理性ではなく、感性で物事を理解する。北朝鮮と一緒になって、日本を超えることができればこんなに素晴らしいことはない。これは素晴らしいことだから、きっと実現するだろう。これが韓国人の夢であり、ただ、感覚的に文大統領の考えを受け入れてしまう。日本人にはこうした感性を理解することは不可能である。
経済を無視した論理で、経済政策を遂行する。その前例が、2020年までに最低賃金を16年水準の7000ウォンから10,000ウォンに引き上げるとの政策である。この政策に従い、17、18年合わせて最低賃金を29%引き上げた。その結果、企業、特に中小企業はその負担に耐えかねず、雇用者を削減している。
失業者の増加を隠すため、財政資金を使って、高齢者を街頭の掃除などに低賃金で雇って数字合わせをしている。文在寅政権になって生活が苦しくなったという人が国民の60%近くに達している。
大企業も、文在寅政権の経済政策で国内投資をしようとするところは減少しており、一昨年までほぼ10年間、一年当りの海外投資はほぼ80億ドル程度で推移していたものが、昨年は160億ドル強と倍増した。
また、今年前半の海外勢の韓国投資もほぼ半減したようである。これでは韓国の将来の競争力を奪い、韓国経済の衰退を招くことは必須である。
文在寅氏は決して自分の政策の失敗を認め誤ることはしない。
しかし、さすがに韓国の経済の実態が落ち込み、最低賃金の引き上げに耐えかねなくなったため、今年の引き上げ率は2.9%に抑え、これ以上の引き上げができなくなったことについて国民に陳謝した。
南北経済協力構想も同じように実現性のない構想である。北朝鮮経済を韓国と協力できる水準にまで引き上げることは至難の業である。それには韓国から多くの資金をつぎ込まなければならない。
しかし、韓国の若者は就職難(若者の体感失業率は25%とさえ言われている)に喘ぎ、ヘル世代(地獄を味わう世代)と呼ばれている。そうした中、北朝鮮経済引き上げのため韓国の資金を北朝鮮に投入すれば、韓国の若者を犠牲にせざるを得ない。
仮に、今は北朝鮮との経済協力を夢見ている人々も、それが韓国の人々、とくに若者の犠牲と引き換えであるとの現実を知れば、文在寅構想に「ノー」を突きつけるであろう。
文在寅氏は、北朝鮮も韓国との経済協力に前向きであろうと一方的に考えている。しかし、文在寅氏の構想に対する北朝鮮の回答が8月6日の日本海に向けた飛翔体2発の発射である。
写真:現代ビジネス
北朝鮮にとって、今最も重要なことは、韓国との経済協力ではなく、米韓合同軍事演習を中止させることである。韓国から、経済協力の提案があったからと言って、北朝鮮は飛翔体の発射をやめることはしない。
文在寅氏の北朝鮮支援の考えが空振りに終わった端的な例が、北朝鮮への人道支援提案である。
文在寅氏は米国の了解を得て(韓国は米国が積極的に評価したというが、米国はやってごらんと言った程度のようである)行った提案を北朝鮮により一蹴されている。北朝鮮は、文大統領が思い込むほど韓国との関係を重視していない。
文在寅氏は常に北朝鮮との関係を考えている大統領である。その大統領が、今年の3.1独立運動100周年記念行事を一緒に行おうと北朝鮮に提案したが、北朝鮮はこれに応じなかった。
北朝鮮にとって、韓国で起きた3.1独立運動は重要ではなく、金日成が抗日パルチザンとして、日本との独立運動を闘ったことが重要である。そうした歴史と北朝鮮の金日成を祭り上げる行動を理解すれば、北朝鮮が、3.1独立運動100周年記念に協力などしないであろうことは一目瞭然である。北朝鮮一辺倒の文在寅氏はこんなことも理解できないのか。
韓国は北朝鮮と一緒になって、安倍政権と対峙しようとしている。一昨年の光復節(独立記念日)の演説でも、北朝鮮と一緒になって、徴用工の問題を調査しようと提案した。
北朝鮮は今の安倍政権に対しては強硬姿勢を貫いており、一見韓国との共闘の余地があるかにも見える。現に金正恩氏は安倍総理の無条件対話提案を受け入れていない。しかし、北朝鮮は韓国と手を組んで反日をやるとも言っていない。反日のため北朝鮮を利用しようとする文大統領の独り相撲に北朝鮮は付き合ってはくれていない。
文在寅氏は、日本が韓国を「ホワイト国」から除外したことに対し、「加害者である日本が盗人猛々しく大きな声を上げる状況を座視しない」「私たちは二度と日本に負けない」と日本を糾弾した。
さらに、「問題解決にむけた外交努力を拒否し、事態を一層悪化させる非常に無謀な決定」「今後起こる事態の責任も全面的に日本政府にあることをはっきりと警告する」と非難した。
これを聞いていると、北朝鮮が敵国を非難する時の言質に限りなく似ていると思わざるを得ない。文在寅氏の思考が北朝鮮に近づいてきたのではないことを願う。その内容について一つ一つコメントする気はないが、韓国が外交的努力をしている点については反論せざるを得ない。
韓国は国民感情を刺激して、これを背に日本には譲歩しない姿勢で日本に臨み譲歩を迫ってくる。これが外交的努力というなら、外交とは何かと問いたくなる。本来、外交交渉とはお互いに譲り合って相互の国益の一致点を見出そうとすることだが、韓国の外交努力とは一方的に要求を貫くということではないか。
7月27日のデモには主催者発表で5000人、8月3日には1万5000人が参加した由である。朴槿恵弾劾の時にはデモ参加者は2万人~20万人とのことだったので、それに比べて規模は小さい。
しかし、朴弾劾のデモを主導した、北朝鮮新派の団体が乗り出していることから、今後さらにデモの規模は大きくなっていこう。特に、8月15日の光復節ではデモはさらに広がりを見せることになるだろう。しかし、朴弾劾時のデモの規模が最終的に100万人といわれるまでに膨らんだのは、弾劾に向けた勢いが増したという背景がある。
日本は韓国のデモの動きによって影響を受けないのだと、日本が平然と振舞うことで、デモの動機を失わせることになるだろう。日本にとってはこれが一番効果的ではないかと思う。
文在寅氏の世論を刺激するやり方は、最初の時点では支持率をあげる。しかし、ぼろが見えるにしたがって、支持を失っていくであろう。ここは長期戦覚悟で行く以外ないのではないか。
武藤 正敏
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00066427-gendaibiz-kr
最後まで頑張ってくださいね!!
ご健闘を祈ります!!
任期いっぱいしっかり努めてほしい
素晴らしい最高の大統領として歴史に刻まれるでしょう。
心から応援致します。
いまだに秀吉とか出てくる時点で、あと400年は和解など出来ないのでは。
冷静を装ってるけど目が泳いでる様な自信なさげな表情な見える。
やってる事に無理があるけど戻るに戻れないから余裕ないんじゃないか。
けど、北は文在寅を無能と判断してる今
彼の進む道はかなりイバラな道になると思う
赤ちゃんの泣き声を聞き続けると極度のストレスを感じるからとのことで、泣き止まない時は無理をせず耳栓で泣き声を和らげる。
朝鮮半島は泣き止まない赤ちゃんと同じで、あやしても泣き止まないわけだから日本は耳栓をして泣き声を和らげる「安全を確保した上で無視」をすることが良いと思います。
自滅に向けて頑張ってください。
日本的には文ちゃんなら国交断絶まで反日を貫くと思うから少なくとも任期まで頑張ってほしい
慰安婦問題などで日本に対して少しでも妥協的な姿勢を見せれば支持を失う。
66歳になって考えが変わることはないでしょう。任期末の権力弱体化現象突入ですね。
私は応援しているぞ。
彼は日本とあの国を決別させることができる唯一の人間だ。
そうなったあかつきには彼を英雄と呼びたい。
これからも国交断絶の為に力を尽くしてほしい。
しかし、初心貫徹で日本とは国交断絶するまで、頑張っていただきたい。
別の意味で凄いと思う。
奇妙、奇天烈な構想で日本を打ち負かす、と勢いが良い。
中々そんな気骨のある政治家は最近の日本には存在しない、この先も一人で空回りすることなく立派に勤め上げて目標の南北統一を果たしノーベル平和賞を受賞してもらいたい、いやホントの話。
韓国民もそう思ってるだろう、前から言われてるように北の復興には日本の資金がないとできないといわれてること理解しきれないんだろうな。
それでなくても韓国は景気がガタ落ちで就職率も下がりっぱなし、大企業の低迷していて徴用工問題で日本から金ふんだくって徴用工に支給しないでそれをまた猫糞して使う気かな。とにかく分は信頼に値する人物じゃない。
反日教育を止めて、反日教育の事を覚えている人が一人も居なくなったらそこで初めて交流の再開を検討します。
それまではお互いの為に距離を置きましょう。
この一文が全てを物語っている。論理的な考えができないから、新しい発明もできないし、データに基づいた高品質な物を作ることもできない。
残念ながら彼の国とは生涯分かりあえないでしょうね
ここまで日韓の関係を拗らせてくれてもう少しで断交になるはずです。このまま頑張って下さい。
いつかは朝鮮半島は統一します。
ただ、どの様な統一かは、ムンちゃんの路線では、韓国は北朝鮮に組み入れられて、共産主義国家となる方向でしょうね。
中国が後ろ盾だから、その分安心と考えるでしょう。
日本は、その時慌てないように準備しておくと言う事も、考えるべきではないだろうか?
まさにその通り。
あと、この大統領は「こうしたら、どうなる」といった予想が苦手なのでは?
今日本は消費増税という大問題が控えている。
それから目をそらすためナショナリズムを煽っているのではと勘ぐりたくなる。
それを一つに戻そうと思うのは、分断された当事者であれば当然のことだと思います。ドイツも官民双方の努力の結果、一つに戻りましたから、不可能事などではありません。
ですから、存分にやって下さい。
その悲願を達成するためには、現在の様々なものが犠牲になるでしょう。が、悲願を達成した暁には、それを上回る精神的な喜びが得られるに違いありません。
我々日本としても協力は惜しまないでしょう。誘拐事件や国境問題等の問題がすべて解決されたら、の先の話ですが。
まさにコレだと思う。
イライラしている相手にイライラで対抗したら問題は解決しないですもんね。
まぁ、そもそも日本はデモも不買運動もする必要が無いんですが。
デモを起こすほど韓国を必要としていないし、不買運動をするほど韓国製品に魅力感じてないですし。
手段として日本を悪者に仕立てあげる。
反日感情で物事を判断し、
反射神経的な反応を起こす。
もはや日本が取れる行動は放置と無視しかない。
我慢比べのようになっているが、
我慢するまでもなく彼らという存在を忘れよう。
害にしかならないのだから必要のない存在。
同族の金正恩ですらムン・ジェインの言っていることは支離滅裂だと理解しています。
かの国はこれからも四方から圧力を受け続ける四面楚歌が続くでしょう。
ただ、文さんにはこのまま頑張って、南北統合を目指してもらいたいですね。
リアクションの必要はないけど、そういうことが行われている事実は大々的に報道して全国民が認識するべき
この人は北朝鮮が好きなのではなくて、北朝鮮を愛しく想う自分が好きなのではないかな。
レジストの輸出許可については、この反日感情が盛り上がろうとしている時点で、出したことは、相手の出鼻をくじくという意味でありかな、と思います。
もちろん「輸出管理上の問題」という主張を裏付けるという意味でも、必要な手順なのかもしれません。
でも、輸出管理の手綱はしっかり握ったままなので、これから、引き締めたり緩めたりを繰り返して、効果的に韓国をコントロールして欲しいです。
韓国をいきなり破綻させることは、日本にとっても負の影響が大きいので、真綿で首を絞めるように徐々にやって欲しいです。
もちろん、立ち直れなくなるほど痛めつけるのは不可能なので、ある程度のところで治めてやることは必要でしょう。
結論は、韓国とビジネスをすることはリスクが非常に高いと言うこと
その場のノリで判断し、状況次第で空いての足を引っ張り、相手を蹴落とし、蹴落とした相手が持っていた能力や尊敬以上に自分を称賛することを要求する
周りからは裏切り者が厚かましいと思われるだけなのにそこまで考えの及ばない浅慮
関わりたくないってのが本音
文氏は近年稀に見る素晴らしい才覚を持った大統領で有り、彼の方針に従えば必ずや情勢は良い方向へ向かう事でしょう。
文大統領は任期満了までは何があっても今のスタンスを貫いてほしい。
繰り返すが、彼は極めて正しく有能である事を述べておく。
大統領、応援しております!
韓国が終わるその日まで…
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事