丸山穂高がツイッターで竹島も「戦争で取り返すしかない」と投稿 ⇒ 次の総選挙までの命だから~こいつ何でも有だな
丸山穂高議員、竹島も「戦争で取り返すしかない」と投稿 ⇒「笑い話ですまない」など批判続出
9/1(日) 11:56配信
丸山穂高氏(2019年07月29日撮影)
「NHKから国民を守る党」に所属する丸山穂高・衆院議員が8月31日、韓国が実効支配する島根県の竹島について「戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」とTwitterに投稿した。北方領土の返還手段について「戦争」について言及し、国会の糾弾決議を受けた後の投稿だけに議論を呼びそうだ。(ハフポスト日本版・安藤健二)
丸山議員は5月、ロシアが実効支配する北方領土について「戦争しないとどうしようもなくないですか」などと言及。当時所属していた「日本維新の会」に除名された。
衆院は実質的に議員辞職を促す「糾弾決議」を全会一致で可決したが、丸山氏は議員辞職を拒否。NHKから国民を守る党に入党していた。
竹島をめぐる今回の丸山議員の投稿は、8月31日に韓国の国会議員計6人が竹島に上陸したことを受けたものだった。
日本外務省の金杉憲治・アジア大洋州局長は「竹島が日本の固有の領土である事実に照らして到底受け入れられず、極めて遺憾だ」とし、韓国側に再発防止を求めた。
こうした日本政府の行為に関して丸山議員は「政府もまたまた遺憾砲」と揶揄した上で、「竹島も本当に交渉で返ってくるんですかね?戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」などと投稿した。
今回の丸山議員の投稿は、大きな波紋が広げた。立教大学大学院特任教授の金子勝氏は9月1日、「笑い話ですまない」「何度でも繰り返せば、国会でも戦争を煽る言説が当たり前にする気なんでしょうか」とTwitterで批判した。
他の野党からも批判の声が出ている。立憲民主党の公式Twitterは同日「ツイッターでまたこのような発言を繰り返すことは、国会議員としてあるまじき行為です。全く反省していないのですか」と投稿した。
ハフポスト日本版・安藤健二
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00010002-huffpost-soci
韓国軍が竹島を武力で奪った時には日本人が民間人が犠牲になっている
この事実をどれだけの日本人が知っているのか
日本政府は韓国に対してもっと強行な姿勢を取って欲しい
「そもそも竹島が韓国の実効支配になった経緯は無理矢理軍事的に侵攻し、元々の住民を殺害したことに始まる。そのことを指摘しても向こうは聞く耳持たずの状況で、果たして戦争以外に何か解決する手段はあるのですか?日本政府は遺憾砲ばかり唱えてはいるが、本当に竹島を取り戻すために武力行使以外の何か有効な策は考えているのですか?世界史的に見ても、領土を取る、取らないの話は結局のところ戦争に行き着く以外無いのではないですか?」
ということなのだろうと読める。もっとも、表現の仕方は注目を浴びることを狙ってるように見えてしまうのだが…
韓国も敵国化したことだし、半島有事の時にでも、韓国がやったような方法で取り返すしか無いと思う。
ただ、思った事を口にするのは、個人レベルならいいけど、国会議員が言うのは立場が違うので気をつけた方がいいとは思う。
しかし韓国の竹島はそれとは違います
どう考えても自衛権の発動と言う形でしか取り戻せない
もちろん日本が最終的にそれを選択するべきかどうかは考えるべきですが 少なくとも奪還をできる形を整得ておくことは大事
護憲というなら憲法に定められた自衛権を行使する事も護憲のはずです
議論すらできないと言う状況はあらかに間違っています
今のままではなんの取り組みもないままだ。
だからといって、丸山さんが軽々しく戦争を口にしていいことでもない。
犠牲になった民間人の損害賠償交渉とか防衛力強化とか自衛隊の権限強化とか丸山さんが国会でできる発言をして欲しい。
昔、只の岩だけの小さな孤島とマスコミが紹介していた事があった。
日本は油断して甘く見ていた感じがする。
韓国は島を大袈裟に取り上げて日本を挑発していると思う。
でもこの発言は極論ではあるが、1つの意見だと思う。
遺憾砲だけで取り返せるならとっくに戻ってるはず。過激な発言にアレルギー反応起こしてばかりでは何も先に進まない。
特に国会議員には丸山議員の発言を批判するだけではなく、問題解決の為にら自分ならどうするという意志や筋道を明確に示して欲しい。
丸山議員の発言も、経済戦争やそれで解決しないなら領土自衛の為の武力行使も辞さない位の覚悟を持って外交交渉に臨めという事だと思う。
何か日本としてやることはないのか、戦争もその選択肢の一つに入れないと、何か行動しないと韓国にこのまま好き勝手やられてしまうのではないかということなんだろうな。
N国も丸山も、やること自体は好きではないが、全く行動しない日本政府のあり方もまた問題だとは思う。
互いに遺憾砲を撃ち合ってるだけならいいかもしれないが、韓国は日本が手出ししないのをいいことに好き勝手やってる現状がある。
個人的には、遺憾ばかり言ってないで、もっと制裁など強硬な姿勢を取ってほしいと思う。
今のところ、放っておけば韓国が勝手に自滅して身を滅ぼしてくれそうだけどね。。。
しかしながら、力づくで侵略されながら”遺憾砲”、”抗議”しかしてこなかった歴代内閣であることも事実。
韓国にしてみれば”遺憾砲”は国内向けのポーズであって事実上、侵攻を容認していると思っているのでしょうね。
実際、竹島を奪取された後もホワイト国として優遇してきたのですから。”戦争”発言は確かに笑い話では済まない発言ですが、何も具体的な施策をせず”遺憾砲”でお茶を濁して来た歴代政府、丸山氏も含めた国会議員の責任は重いと思います。具体的な施策=戦争と決め込むのも短絡的すぎる発想であり、今回のような輸出管理の強化だけでもこんなに大騒ぎなるのですから、戦争以外にとれる具体的な施策はあると思うのです。そしてそれを考え、実行していくのが政府、国会議員の仕事なのでは。
だから、日本の戦争放棄の規定などを理由にそうした発言するべきでないとはいうべきではないだろう。議論を抹殺するのではなく、純粋に彼とは反対の立場で、意見を述べ、次回の選挙で彼が落ちるような投票行動によって態度を示すべきだ。
さて、国会議員は、確かに力はあるかもしれないが、それも選挙に勝てればである。実際は、生殺与奪の権を選挙民に握られているため、議論の発展より生存のために立ち回る必要がある。だから、次の選挙を見据えたらふつう、こうした発言はなかなかできない。そういう意味で非常に希少な存在だ。感謝をもって批判するべきだろう。
竹島の領有権をめぐって戦争になれば、単に日韓の問題だけでは済まされない。必ず、周辺他国の利害が絡み合い、欧米も口を出し始め、問題が複雑化する。日本を支持する国もあれば、韓国に肩入れする国も出てくる。結局、けんか両成敗で終わるだろう。フォークランド紛争は、いまだに決着したとは言えず、ずっとくすぶり続けている。ロシアがクリミア半島を力づくでものにしたみたいな形には絶対ならない。
丸山さんがどういう意図で発言しているのかわからないが、国勢調査費をもらっているのだったら、もっと戦略的に研究し、国会で問題提起すればよい。
確かにそういう考えをするのは止められないし、そういう考えの人がいるから議論って言うのも成り立つとは思うけど、現日本では戦争は放棄しているので、こういう発言をするのはおかしいのでは?
戦争の放棄を法律上なくし、戦争が出来るに国に変えたなら大いにそう言う発言をしていいと思うけど・・・
出来るもんならね。
ただ、正直韓国は現在敵国化してるのは事実。
政府は韓国の顔色を伺う必要はなく、強固な姿勢でこの問題を解決してほしい。
ある意味領土を侵略されているってことを理解してほしいものです。
こんな玄関開けっ放しのもの撮り放題のような外交は外交とは言いません。最悪自衛策をしっかりとっていいと思います。
その意見を封殺しようとするマスコミに違和感を感じる。
それぞれの意見を聞き、判断して行くのが私達の裁量ではある。
しかしながら、そうした事態を避けるための外交であり、どうしたら双方の犠牲を出すことなく領土問題を解決するか知恵を絞って実行するのが政治家の仕事である。それを始めから否定するということは、政治家として自分の仕事を放棄したも同然だと思う。
今回の発言を肯定的に捉える向きもあるが、軽率に丸山の考えを支持するということが、国家として極めて危険な方向に進む第一歩になる恐れがあることも認識したほうがいいと思う。
何の為に政治家がたくさんの税金を給料として貰ってるの??
丸山議員には異色な発言よりも地道な努力で職務を全うして欲しい。
韓国とは話し合いでは解決しない、と言う意見も分かりますが…実際戦争になったとして、徴兵制がある韓国に軍事力で敵うでしょうか?
また日本の一般男性も出兵しないといけないんですか?
竹島だけの範囲では済まされないでしょう。
皆が犠牲になるのが戦争です。
男性もコメントされてると思います。
自衛隊の人達にだって、韓国軍の人達にだって大事な家族、人がいるでしょう。
決して安直な気持ちで丸山議員の発言を支持してはいけないと思います。
議員も考えを持って言論を言うのは責任もって言えば自由。
こういうのを議員に選んだのが良かったかどうかは有権者の責任(比例区なら政党にも大責任あり)。まずいと思えば次回は落とせばよい。良いと思えば当選させれば良いだけの話。
政治的最終手段の戦争と言う選択肢もあり得る。
と言うより、もはやこれだけ話が通じなければ武力衝突も時間の問題かも。
戦争という手段も日本人はもう少し考えて視野に入れたがよいと思う
しかし、丸山氏が発言したことで、それに反発しなくてはと言う意志の働きが、この方の発言問題をややこしくしています。
少なくとも、言っている中身はその通りなんです。
ただ、それが現在正当な行動かは別物だと思います。
また、このことから目を背けている政権はもっとたちが悪いのではないでしょうか。
と、言い出すと問題を解決する気が無い政治家って必要か?
それが今に繋がっている。
まぁ、自衛隊ではなく国内法で不法占拠に対する逮捕をするべきだと思うけどね?
今の平和が維持されているのは、9条があるからではなく、軍事均衡が保たれている、という厳粛な現実から目をそらしてはいけません。
平和とは次の戦争の準備をしている期間、と言ったのはピアスでしたっけ。
平和を望むなら、戦いの準備をせよ、と言ったのはローマ帝国の何とかという人でしたね。
これが現実ですよ。それから目をそらしたら戦争になります。
韓国人はキレやすいから自衛隊の方は十分注意してほしい。
韓国軍が撃ってきたら100倍にして返して下さい!
しかし、戦争で取り返す、は、国会議員として、例え非公式の公人的見解だとしても、ありえない。
要するに、一度上陸を許したら、最早取り返すことは不可能と言う事。
だからこそ、離島防衛は、国家として不可欠。
全ての基地に自衛隊員を配備をする事は不可能だが、要衝の島に配備をするとか、レーダーやカメラなどの設備を設置するとか、入ってこられないための備えをしなければならないのだと思う。
島を取られれば、その周囲の海域の権益も害する。
闘わずして勝つためには、備えの充実しかない。
配慮が少なく、大雑把に極論過ぎるかもだけど、
問題の本質を捉えていて悪くは無いと思うけどね。
国会で居眠りしてるやつよりはマシ。
丸山さん、竹島で酒におぼれても希望の者はおりませんよ。
それに対して、
・今の日本が同じことをしていいのか?
・出来るのか?
・想定される被害に見合うだけの価値があるのか?
と考えれば・・・。
ワイとしては経済封鎖しまくって、国際裁判での決着に応じさせるしかないと思う。
なので、アメリカが納得しやすいように文ちゃんにはまだまだ頑張ってもらわなければいけないのだ!
ただ、日本人は言霊信仰からか、「戦争」と言う言葉を使うだけで、戦争が始まってしまうような感覚を持つ人がいて、リアルな戦争について考えることを避け過ぎている気がする。
戦争って天災ではなくて人災であり、人が意思を持って起こすものだと言うことを認識しないといけないし、戦争にはその前段階にいくつもあることを理解しないと、いざその状態になった時に、一気にエスカレートしてしまうのではないかと思う。
かなり時間の掛かる話になり、面倒なだけだろう。もし、戦争するのであれば、本土戦に発展することは避けなければならない。だとするなら、簡単な方法は、竹島に向けてミサイルを大量に打ち込み、島ごと吹き飛ばして無くしてしまうことだろう。海から陸地がなくなってしまえば、争い事は無くなる。また、ミサイルの発射に関しては、前もって、日時を指定して行えば良い。つまり、日本の領土なのだから、竹島を利用したミサイルの発車訓練として実施する。北朝鮮に比べればかわいいものである。
いいんじゃないだろうか。
批判が続出ってことは、良い問題提起になったと思う。
こうでもしないと、普通の人は考えないたりしないでしょ?
批判している人は、対案を出さないと。
批判だけではダメだよ。
・日韓両国が所有権を主張する。
・韓国が軍事的側面においてその土地を領有している。
という状況に変化はありえないね。
丸山さんは後者の状況を変えるために、
国民の命を犠牲にすることを示唆しているのか?
所有権の主張には、ある程度の意味を認めるが、
国家のメンツのために戦争なんてナンセンスの極みだと思うがね。
「現実主義」と偽った、情緒的なミリタリズムでしかない。
ところで、
N国党が次の衆院選で頑張れば、丸山さんは当選するな。
選挙区は無理だが、比例区で普通にいける。
N国はNHKに特化した政党というが、丸山さん個人はそうではない。
引き続き国会議員として放言&行動し続けることだろう。
そして多分、N国に集まるのはそういう議員だ。
N国をNHK特化のジョーク政党と捉えるのは、
間違っているし、危険なことだと思うね。
同じ過ちは繰り返すべきじゃない。
でもある意味そうゆう姿勢を日本は
見せないからいつまでも舐められる。
他の事にしてもそうやし。
もっと強い意志と姿勢で対応してください。
もうあの国とは関わるメリットがないし、
断交してください。
将来の日本のために!!
戦争は絶対にやってはいけないのは根底にあるとしても、領土を取り返すにはそれしかないのも事実。外交でどうにかなるレベルの話ではなく。経済的に天と地ほどの差がある訳でもない。
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