韓国人の宿泊客がゼロに…ああ日本の観光地が泣いている! → ぎゃあぎゃあ煩い半島民が来なくなった温泉地~日本人よ ゆっくり観光しようぜ!
韓国人の宿泊客がゼロに…ああ日本の観光地が泣いている!
9/5(木) 6:05配信
閑散としている週末昼の別府温泉街
「韓国人旅行者を10数人も乗せ、いつも店内を賑わせていた貸し切りバスが、1台も来なくなりました。売り上げは大打撃を受けています……」
悲痛な叫び声を上げるのは、大分県別府市のショッピングセンター「ゆめタウン別府」の職員だ。
異変が始まったのは、7月初旬。日本が韓国への半導体材料の輸出管理を強化してから。韓国政府は対抗措置として、8月22日に「GSОMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)」の破棄を決定。冷え切った日韓関係の影響は、まず韓国人旅行者の激減として現われた。
「今まで大人気だった、『地獄めぐり』の団体バスツアーがなくなりました。市内には、宿泊客の7割を韓国人が占めるホテルも多くあるのに……」(別府市・ホテル経営者)というから事態は深刻だ。
写写丸が別府に向かうと、週末の昼にも関わらず、温泉街には人通りがない。地元商店からは、体感で来店客が半減したという声が多数。売り上げの減少額は、算出中という店がほとんどだった。
九州は地理的な近さから、多数の韓国人旅行客が訪れる。2019年3月に国土交通省が発表したデータでは、2018年1年間に、九州を訪れた外国人観光客の、約半数は韓国人だ。たとえば、中心都市のひとつである福岡・天神の免税店や土産物店では、韓国人旅行客が占める割合の多寡が明暗を分けている状況だという。
そしていま、韓国が目と鼻の先にある最前線で “泣かされている” のは長崎県対馬市。
「対馬南部の厳原港は、韓国・釜山との連絡船の運航を8月半ばから運休しています。年間10万人が、厳原港から入国していたのですが……」
こう語るのは、対馬観光物産協会の担当者。連絡船は、片道約2時間で韓国と日本を行き来することができる。船が来なければ客も来ない。50以上の客室を持つ観光ホテルの嘆きは止まらない。
「現在、韓国人の宿泊客はゼロです。7月ごろから団体客のキャンセルが増え、8月からは韓国からの予約自体がなくなりました。この数年ほぼ満室だったのですが、現在は7割が空室。半年間は回復しないだろうと覚悟しています」
港では、打撃を受けた観光ホテルに魚を卸す漁業関係者にも影響が出ているという。一方、対馬のタクシー運転手は、韓国人旅行者たちの本音を知っている。
「ある韓国人のお客さんが教えてくれました。彼らも、本当は対馬に来たいんです。片道数千円で、海外に行けるわけですから。でもまわりの目を気にしてやめています」
“周囲の目” が気になるのは、日本いちのコリアンタウン、東京・新大久保でも同じようだ。
「いまのところ商売に影響はありませんよ。ただ、政治の話は街全体でタブーになりつつあります」(コスメ店スタッフ)
意外な形で、売り上げを落とした店舗もある。
「韓流アイドルファン向けのグッズショップなので、もともと日本人客のほうが多く、韓国人客が減っても影響はないはずでした。しかし、GSOMIAに関するニュースが流れてから、日本人の客まで3分の1に減ってしまいました」(グッズショップ定員)
写写丸が新大久保に足を運ぶと、金曜日の夜にもかかわらず、メインストリートは閑散としていた。「日本人客が相手なので影響なし」という回答もある一方、取材拒否の店舗も多い。
いつまで受難は続くのか。別府からは、恨み節も聞こえてきた。
「台湾や中国の観光客を呼び込もうと、対策している最中です。でも、安倍さんは『観光立国』を訴えていましたよね。まさにその安倍さんが『観光業』を壊しているんですよ」(別府市・温泉施設経営者)
悲嘆の声が怒声に変わる日も近いか。
(週刊FLASH 2019年9月17日号)
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190905-00010001-flash-peo
そういう意味では閑散っていうか温泉ならではの過ごし方ができるはず。
これで日本人が昔のように戻らなければ、よっぽど最近の別府が誰かたちのせいで魅力的では無くなったってことだね。
こういう時に乗り越えては新しいやり方を模索して努力してきた観光地で栄えている所もいくつもあります。
このまま座して滅びるならそれまでの崩壊した観光地と同じです。
他人が言うなといわれるかもしれませんが他の観光客を呼ぶとか方向性を新しくする経営努力をするのが観光地として正しい姿勢だと愚考します。
そのまま何もせずつぶれるのも普通にありますけど…
このリスクは十分考えられた。
政治に恨み言を言うのは、お門違い。
偏った顧客しか居ないのなら、以前から新しい顧客層を増やす努力しなきゃいかんでしょう。
ましてや相手が韓国。
こうなる可能性は充分予期されてたワケだから。
経営者の自己責任ですよ。
安全保障を守れない国に対して、
諸々、国が対策を行うのは当然だから、
それで二次的三次的な影響が出る地域は、
他の営業努力をするだけですね。
一部地域の観光を優先して、
国家間の安全保障を無視するなんていう選択をするはずもないのだから。
所詮、
立地条件に甘えた経営しかしてない、という証明にしか見えない。
何処か一つに依存したら何かあったら被害が大きい。
日本人や他の国の観光客を誘致するしかないね。
私が着いたと同時に韓国からのツアーバスも到着しました。
中には既に別の韓国の観光客もいて
聞こえるのはあちらの言葉ばかり。
タトゥーをしたまま入ってる人
マスクをしたまま入ってる人
タオルをしたまま湯船に浸かってる人多数
脱衣所で携帯ゲームしてる子供
まぁカオスな状況でしたよ。
お店の人が注意する事なく放置でした。
確かに韓国からの観光客が減って
痛いのはわかりますが、あの状態の中で
同じ空間に居た時に、まぁココには
二度と行くまいと感じましたとさ。
その一方で韓国人の増加が目立っていた。日本人よりも韓国人の方が多いこともあった。
今年の夏は、中華系の方の数は見かけたものの、韓国の方が減った分、日本人が増えたなと思った。さらに、宿の予約も少し取りやすくなったと感じた。
つまり、宿泊料施設側は、韓国人により宿泊客数が増えたことにより足元を見て、宿泊料を値上げしていたということ。
今の良い傾向が続き、宿泊料が下がって予約が取りやすく、さらに韓国人が減れば、一般の日本人にとっては快適な旅行ができるようになると思う。
後世に渡ってずっとずっと理不尽な思いを抱えていかなくてはならないんですか?
今は苦しくとも転換期なんです。
生活もかかっているしそんなキレイごと言ってられないのもわかりますが、日本全体の今後に関わることなんです。
韓国とはいつか対峙しなくてはならなかった、そして今がその時です。
別方面の集客ができるようになれば、きっと先々もっと良くなるばず、苦しいとは思いますが乗り越えてくださると思っています。
わたしも対馬遊びに行きます。
つまり今までは韓国人で潤ってたかもしれないが、その間に営業努力を怠っていた結果でもある。中国や台湾に目を向けるのもいいかもしれないが、所詮その国々も国政策によって左右されるのは目に見えてる。せっかく素晴らしい観光資源がある訳だから、日本国内や欧米にももっとアピールして日本人や欧米人の品格の高い方々にも受け入れられるような街であり接客にすればここまで落ち込んだりしないと思うが。
韓国、中国とは常に政治的なリスクが伴います。
外国人の訪問客が増えたと日本は盛んに宣伝していますが実は大半が中国、韓国人です。
中国人の訪問客は増加していますが、いつ中国と日本が争うことになるかわかりません。
特に尖閣諸島の問題で。
そうなればあっという間に中国人も来なくなります。
今後は政治的なリスクの少ない外国人、特に欧米の富裕層の長期滞在をどう実現させるか、長期的な視野が求められます。
日本全体で考えると被害はほんの一部。
やはりお隣とは距離を置くべきと思う。
気の毒だか韓国人をあてにするのはやめてほしい。
韓国人に期待するのもやめてほしい。
前々から不買したりする民族なのだから目先の利益だけではなく、世界的に来てもらえるような観光地を目指す事をするべきでしたね。
それに日本人を蔑ろにしたのも大きな影響なのではないでしょうか。
もっと国内にむけて魅力的な観光地にしないとですね。
例えば会社でもそうですが、大量需要があって特定のユーザーだけの取引に偏った場合、やはりリスク回避のためには、特定な国に執着し過ぎると今回のケースのように痛い目にあいます。需要が少ない今、自治体とも連携し他の国にアプローチしたり、国内向けには旅行会社と連携し、お得なキャンペーンを打ち出すのも有効です。
何れにしても、すぐに熱くなり不買運動等で大騒ぎをする国とは、関わらないようにした方が懸命です。即効性は無いにしても、観光庁にはこの厳しい地域に、ある程度協力してあげてほしい。
しかし、業種ごとに韓国との関係悪化の影響を考えて嘆くよりも、韓国との関係を維持しようとすることによる、一国全体としての不利益の方が大き過ぎると思います。
韓国が心を入れ替えて、まともな態度をされるように変わるようであれば、改めて付き合い方を考えたいものです。
変わることは難しいと思いますが。
何故、日本の客を呼び戻そうと努力しないのでしょうか?
外国人相手だと当然、国際的社会情勢や円高、円安、直接観光業界に影響が出ます。
まずは、日本の客を呼び戻す努力が必要だと思います。
九州初心者だったので、ツアー。
別府は、とても良いお湯でした!!
さすが古くからの温泉地、すーごい効果!!
がしかし、その時から閑散としてました。
こんなにいいお湯なのになぁ宣伝力がないのかな?
理由はすぐに判明。あちらこちらに貼られる韓国語・中国語。
朝食会場から大声でバイキングを荒らすおばさま方。
体も洗わずかけ湯もせず入浴するおばさま方。
二度目はないね、と言って、それ以降はピンポイントにそういう方が
いないところへ行くようになりました。
他にいいお湯はあるし。
内需を得られないからと安易に外需に頼り、外需の行為を不快に
感じた内需はさらに他へ行く悪循環でしょう
外国人も泊まりたい、行きたい、ではなく、近所の外国人が
手軽に来れる距離だからそこで稼ぐ、という…頑張ってください
韓国人が来なければ潰れる、と言うのであれば、それ以前はどうしてやっていたのかと疑問に思います。
韓国人が多いから敬遠するようになったという客も多いと思いますし、反日国である韓国頼みの商売にはこうしたリスクは必ず付いて回るものです。そんな覚悟もなく安易に韓国人だけに特化して誘致していたのであれば、こうしたリスクに応じた損失が出るのは当たり前の事ではないでしょうか。
政権が何かしてもしなくても、韓国では周期的に反日が活発ななります。向こうの政権が揺らぎ始めた時には必ずとそうした現象が起こります。それこそがコリアンリスクだと思いますし、そんな事も考えずに飛びついて頼みの綱にしてしまう方が問題があるのではないかと思うのですが。
新たな努力と工夫が必要なタイミングなのだと切り替えて、市場開拓しなくては生き残っていくのは難しいのでは?
そもそも、今回の問題が無かったとしても、Kの経済状況は下り坂だったんだから、Kの観光客が減るのは見えていた。
そうでなくても、経済状況にもろに影響を受け、変動幅の大きい観光業は、好調時を基準に考えるべきじゃないんだよ。
努力で改善出来る案件すぎる。
素直に素直に韓国との情勢を考えれば、日本と日本人として韓国に依存すること以外を模索しようと先ずは思うことが大切ではないかなと個人的に思います。
商売上痛いとは察します。
他の外国人観光客誘致や日本人観光客誘致に尽力されていると思います。
そちらを全面的に報道されることを願っております。
あくまで私見ですが、この期に及んで韓国推しは愚の骨頂です。
私は来なくて良かった派です。
今後も減ることを願っております。
ちゃんとマナーや日本を理解して頂ける方には、心からおもてなしを差し上げるべきです。
一国を頼りに集客したのも非常のリスキー。
これを機会に考えを変えて、色んな国々にアピールし、国内客にも注目されるような、ほんものの国際的な観光地にする方が、将来性はあると思う。
何か新しい策を打ち出し集客するしかないと考えます。変化の時ですので大変だと思いますが頑張ってほしい。いろいろな企業はそれを乗り越え存続している。中国バブル等の恩恵で復活した観光地のホテル・市場なども多いが、今の良い状況のうちに次の手を考えるのが大事と思います。 勉強になったのは隣国の国民性だったり、政治などに左右されやすい方に商売していたと気づいた事だと思います。今後は偏ることが無いよう、大口の海外お客様と近場のリピーターもバランスよくおもてなしが出来る予約出来る方法を取ったほうが良いかもしれませんね。
温泉に行くにしても、景色を楽しみに行くにしても、無駄に派手であったり、騒がしかったりと個人的には国内の観光地への価値観を下げるばかりだったので、これを機会に原点回帰、本当に心の休まる場の提供を模索してもらえればと思う。
レストランを経営してたら近くに大手ファミレスが出来た
八百屋を営んでたら近くに大型スーパーが出来た
コンビニを営んでたら駅の再開発で人の流れが変わった
それぞれがやるせない思いを持つだろうけど、文句言っても仕方ない
政府の対応にだけ文句を言うのは甘えでしょう
韓国・中国などからのお客をターゲットにして営業をするとした経営方針だったんだからこのような経営リスクを内包していることは当然でしょう。
イイ思いをしている横で、日本人を相手に丁寧に営業をしていたお店も沢山あると思いますよ。
文句言ってる暇があるなら、対策を考えないと、関係が良くなるのを待ってるとあとで困ると思いますけどね。
観光地が努力を欠いてしまったからだと思う
工夫を重ねてサービスを向上させて
国内の観光客がリピートしたいと思える魅力が
あれば良い
難しいとは思うけれど成功例はあると思う
楽しみに大分県へ通っていた時期がありました。
ただ、いつも宿泊するホテルの大浴場での某国の方々のマナーの悪さが気になり
フロントにも直接何度かお願いしましたが特に対応はなされないと
遠回しに伝えられ、改善もされなかったので行かなくなりました。
せっかくの休日、我慢してまでは行きたくはありません。
もう一度、サービスを見直し原点にたってはいかがでしょうか。
政府のせいにするのは筋違いだと思います。
それを安倍のせいにされたら、悪いとなんでも安倍なんて安倍君もたまったもんじゃ無い。
儲けた金の何割かでも安倍君の政治献金にしていたのなら、責めて当然だと思うが。
韓国客の景気がいい時に、例えば次は中国客とか台湾客とか、もっと言えばアメリカやヨーロッパ客を集客する施策を考えて同時進行させるのが商売と言うもの。
景気が悪くなれば政治の責任転換にしたくなるのはわかるが、バブルはいつまでも続く訳はないと、既に経験済みだと思うのだが。
それが理解出来ず恨み節を言っている限り、たとえ韓国客が復活したとしても、その業界や店舗に未来は無い。
外国人観光客が増えると今まで利用していた日本人が軽く見られてしまう。都内の店舗(秋葉原含む)、日帰り温泉等においても日本人には来なくていいよの対応を取る店が有るのも事実。
景気の良い時は「いけいけどんどん」不安定な外国人を当て込んでいた店舗等の方は今回の経験を元に軽視してきた日本人への対応にしても考える時が来たと思う。特にオリンピックまでは好景気で良いが今後の対応も来日客が来ないから何とかしてくれは都合の良い話だと思います。
観光業に関係ない暮らしの人にとっては、却って静かになってよかったという側面もある。
インバウンドへの期待は程々にして、もっと地に足の付いた産業政策を国には望みたい。
もっと広い世界に目を向けて、将来を見据えて大きな視点で観光政策を行うべき。
または日本人向けの広告活動をするべき。具体的には海外からの顧客が減ってるので、日本の皆さん来てくださいとか、今起こっている事象を逆手に取った宣伝活動で、できるだけダメージを吸収する策を取るべきだと思う。
日本が彼の国と関わってもろくな事にならないのだから目先の利益を諦める事だな
そんなに外国人相手に商売したいのなら彼の国以外などナンボでもいるだろ
なんとか企業努力でカバーしてほしいですしそれを応援したい
「訪日外国人数」自体はこれだけ増加しているので
潜在的な顧客数のプール自体は十分あるのだし、
そこからもっと客を呼びこむ努力をしていけば、
なんとかできる部分があると思うのだが
とにかく、今は経済面の結びつきも含めた新しい日韓関係を構成していくプロセスに入っているので
「今までこうなっていた」に拘るよりも
「次はこうしよう」という部分にフォーカスしていった方がいい
それは違うと思います。
政府は国と国との約束を反故にすることは国際法上違反であり、約束を守れと言っているだけです。
企業の財産が差し押さえられ、現金化されようとしています。
日本の対応は当然だと思います。
別府に限らず、今まで漁夫の利で彼の国に依存していた観光地は元に戻ったどころか、日本の客が遠のくのも至極当然の結果であり、リクス管理が出来ていなかったと言われても仕方ないのかもしれません。
こういう方は日本人観光客の中にも少なからずいると思うので、私と同じ気持ちで別府に行かなくなった方もいらっしゃるのではないかと思う。これからは国内へのPR活動を頑張って欲しいものだ。
京都など、その傾向が顕著に現れている。
私自身も、いわゆる奥座敷的な場所で、外国人の比較的少ない場所や交通機関、宿泊施設を利用するようにしています。
多少値は張りますが、同じお金を使うなら、数割程度高くなっても、この方が遥かに満足感は高い。
外国人頼みの観光振興をやったところは、外国人需要が減少したら、たちまち崩壊する可能性が高いでしょう。
既にメチャクチャになって風情も何もなくなってしまった旧き良き観光地も多い(京都など、その典型)。
そういうところには、日本人旅行者が戻って来るのにも時間がかかる。もう、戻って来ないかもしれない。
外国人需要など、国家間の問題もそうですが、為替が少し変動しただけでも大きな影響を受けるのに、それをメインに考えているようなところは駄目です。
ほどほどのバランスが大事。
宿泊施設もリスクマネジメントが出来ていないと言わざるを得ません。インバウンドが活況であるため、日本人旅行者を蔑ろにする宿は多くあります。
インバウンドへのシフトは経営方針なので仕方ないですが、バランスを考えないと今回の様な事態になります。外国人は大地震が来たら一斉に帰国します。
ただ、バランス良くとは言いながらも、日本人と外国人が同じ宿泊施設になるとトラブルも多いので、それならば外国人用にしてしまおうと言うのも理解できます。
問題が長引けば、助成金が撒かれて日本人客の九州への誘致が始まると予想されます。
韓国からだけの訪日客が激減したから成り立たなくなるようでは、そもそもの見通しが不十分。
言うほど簡単ではないと思いますが、これまで見えてこなかった可能性も見えてくると思うのでぜひピンチをチャンスに変えてほしいですね。
ほっといても来てくれる客をアテにするのでは、営業努力が足りないのでは?
どんな企業でもそうだと思いますが、ある一定の客に依存しているようでは、企業は成り立たないと思います。今の逆境を乗り越えた先に、また新しい新規のお客様獲得が期待できるのではないでしょうか?私も今年の秋は、久しぶりに別府温泉にでも行って、地獄めぐりでもして来ようかな。
だけど観光産業というのはそういうものでもあるので、ここはターゲットの再構築と日本国内の需要喚起に転換する良い機会になればいいかも。
自分も海外旅行も良いけど国内旅行にも目を向けようと思います。
であり、いつまでも発展可能な産業ではないと思います。
観光立国宣言のときに、世界の観光需要を取込み、地域活性化や雇用
機会の増大など夢のような話がありましたが、机上の理論の弊害が、
少しずつ顕著に表れてきたものだと思います。
時代により旅行の場所やスタイルも変遷するものであり、旅行支出も
旅行客に比例して増加するものでもありません。また、国内の状況も
変化しており、人口増加や雇用減少が起きてるわけでもありません。
観光地によっては、旅行客の減少で困っている話も聞きますが、一方
で旅行客の増加により、マナーの悪い旅行客が様々な問題を引き起こ
している現状もあります。
単純に、政治のせいで旅行客が減少したと嘆くのではなく、観光産業
の特質等を理解し、もっと日本に見合う自然な形で旅行客を迎入れる
方法を模索すべきです。
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