缶国べったりのタブロイド誌 → 重用するテレビの不見識…だとさ~ 頑張れ~武藤正敏
重用するテレビの不見識…武藤正敏・元駐韓大使は元徴用工訴訟の利害当事者
9/10(火) 9:26配信
2012年まで2年間、駐韓大使を務めた武藤正敏氏(C)共同通信社
相変わらずテレビは韓国叩き一色だ。そうした中、新聞労連が6日、〈「嫌韓」あおり報道はやめよう〉と題する声明を発表。情報番組「ゴゴスマ」(TBS系)で放送された中部大教授の武田邦彦氏の「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しないといかん」との発言や、週刊ポストの特集記事「韓国なんて要らない」を例示し、〈国籍や民族などの属性を一括りにして、「病気」や「犯罪者」といったレッテルを貼る差別主義者に手を貸すのはもうやめよう〉などと訴えた。
マトモな声が上がる一方、嫌韓感情をあおり続けているのが元駐韓大使の武藤正敏氏だ。「元大使」の肩書でテレビに引っ張りダコなのだが、日韓対立の大きな火種となった元徴用工判決の被告企業との関係は全く言及されない。武藤氏は外務省を退職後の2013~17年、三菱重工業の顧問を務めていたのだ。
「武藤氏は元徴用工訴訟の利害当事者です。にもかかわらず、テレビは経歴を紹介せずに専門家として呼び、反韓丸出しの偏った意見を垂れ流している。視聴者をミスリードさせかねません。三菱重工はリスクマネジメントの一環で大使経験のある武藤氏を顧問に迎え入れたのでしょうが、成果は上がらなかった。武藤氏は己の失敗を韓国に押し付けるため、蔑視発言を繰り返している印象すらある。下品な言葉遣い、断定的な口調であしざまに隣国を罵る様子は見るに堪えません」(高千穂大教授・五野井郁夫氏=国際政治学)
「韓国の人は感情が高ぶった時に何をするか分からない」「普通は事実を積み重ねて歴史とするが、韓国では理想的な歴史に合わせて事実をつくっていく」――といった具合で、武藤氏の発言はヘイトそのものだ。
識者の反発も広がっている。文筆家の古谷経衡氏は、武藤氏の著書「韓国人に生まれなくてよかった」に触れ、〈タイトルからしてモロ差別本〉〈元駐韓大使の武藤正敏が地上波に出るたびに局のPは、この醜悪な本の存在を知っているのか?と疑っている〉などとツイートしている。
テレビは武藤氏と元徴用工訴訟の被告企業との深い関係やバッググラウンドを伝えるべきだ。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000002-nkgendai-ent
この記事こそがミスリードじゃないか。
文末に出てくる文筆家の何某も嫌韓本出してたのはなかったことですか?
特に、手を汚したくないから安易に妥協してしまう日本の外務省は最悪です。だから安倍さんは官邸主導で日本外交をやっています。
外務省改革をやらないといけないわけですが、それこそ外務省の積年清算を避けて通れません。
外務省改革となると河野氏では無理があり茂木氏あたりの大物が外務大臣になる必要がありそうです。
俺としては理解可能
十分に説得力ありますが。
→なんでこれがヘイトになるのかな。否定的なことを指摘するとヘイトになる訳じゃないだろ。書籍のタイトルもどこが「差別」なんだ。
ゲンダイのこの記事も賛否両論ある。賛否を判断するのは読者。
個人的には、嫌韓には妙に反応・反論するゲンダイってイメージなんだけどね。
武藤さん、至極真っ当なこと言ってると思いすよ。韓国に対しても、ヘイトと呼ばれる言い方じゃなく、ちゃんと考えて仰ってると思います。
韓国のこと言うと、すぐにヘイトとかいう風潮こそどうかと思います。
そして、こんな事態になってまで、韓国を擁護しなければならないのかと、その考えに気持ち悪さを感じます。
向こうさん寄りの新聞にむしろ違和感。
徴用工裁判にも関わってるなら、それこそ韓国に極めて詳しいのは当然で、それ故テレビとかに誘われて当然だと思うが?
むしろ穏やかすぎて、逆にどうなのかなーと思うレベル
両方のバッググラウンドを紹介しないと不公平でしょ。
自ずから言論封鎖、言論の自由を制限して知識人ヅラするのはやめてほしい。
批判するのは自由だが、されるのは駄目というスタンスはどうかと思う。
今まで平和的にとあまりにも腫れ物を触るように
してきた結果
ここに来て一気にまとめて噴き出したって感じに見える。
大陸文化の人って強気強気に出て相手を計るって
特徴があるように思う。
やはり多少揉め用が
ハッキリ言わなきゃいけないことを
先延ばしにしてきたのが最大の原因じゃないだろうか。
日刊ゲンダイのミスリードに惑わされてはいけない。
批判をされているがそれはムンちゃんのことであって韓国のことではない。(多少は韓国のことも言っているが)
自分達で作り上げてきた日韓関係がこじれて冷え込んで非常に悔しい思いをされているとも仰っていた。
これこそ武藤さんを陥れようとし、韓国に味方し、日本の国益を損なう記事。
武藤さんが1965年の合意を設定した訳ではないので。
合意時に全て解決済みの事を守らない国に対して
苦言を言って何故?悪いのか?
事なかれ主義にしか見えない「間抜けなコメンテーター」や「日本しか叩かないマスコミ」よりは多いに納得できますし、これからも頑張って頂きたい。
やはりここは「腰を据えて」徹底的に「日本の言い分」を貫き通すしかないと思います。
今まで中途半端に妥協してきた事が「韓国の勘違いや・思い上がり」を招く結果を生んできたと思います。
今まで韓国と交渉してきた「元日本代表さん達」は多いに反省をして頂き、相変わらず昔の考えで居るのであれば、今後テレビには出ないで欲しいです。
「下品な言葉遣い、断定的な口調であしざまに隣国を罵る様子は見るに堪えません」(高千穂大教授・五野井郁夫氏=国際政治学)と書いているが、きつい言葉はあっても下品な言葉は聞いたことはない。武藤氏が出演したすべての番組を見たわけではないので、断言はできないが彼のキャラから想像するに上品な物言いしか感じられない。少なくとも元韓国大使として積み重ねてきた努力が、文政権で壊れ始めた事への口惜しさは感じられる。
ただ武藤氏に一言申し上げれば、テレビ番組を選ばずにどんな番組にも出演する見識の無さは反省して欲しいとは思う。その結果がこの記事のような歪んだ内容につながっているのではないだろうか。テレビ局のキャスティングの無節操さと、政治をネタにするワイドショーやバラエティーが多すぎる事が一番の問題だ。個人攻撃の前にやるべきことがある。
述べており、特にヘイトと思われるような発言もないと思う。 部分的な文言のみを切り取りヘイトというのはマスコミの得意な手。
ここで武藤氏の元駐韓大使以外のバックグラウンドを上げて彼を批判している記事を書いているが、彼を批判している高千穂大教授・五野井郁夫氏のバックグランドを調べてみると
この人もかなり怪しく偏ったものの見方をする人物であるということが分かる。
武藤氏の背景をいうなら、それを批判する人物の背景も
掲載しなければ公平じゃないよね。
「一度反省を言ったので反省は終わったとか、一度合意したからといって過去の問題が、すべて過ぎ去ったのだと終わらせることはできない」と公式の場で話した国家元首がいる国とどうしたらようと言うんだい?この理論を発動されると、なんの話もできないよ。これから人類史が続く限り、謝罪と賠償路続けよ!ってことを言いたいんだろうから。
グク氏のこと危ないって言ってたの、タマネギ問題以前から危惧してたのは、有識者の中で武藤氏ぐらいじゃないかな?。
韓国の方の全部を問題にしてるのでは無く、ムン政権を一番に問題視してるのは武藤氏の優しさだと思う。
彼の大使時代に嫌な気持ちにされた人たちの事を擁護する事もあまりできない事だと思う。私は武藤氏の事を嫌韓だとは全く思わない。
武藤さんの方達が的を得ているよ。
単に嫌韓、反韓は、していないと思います。
韓国には既に何度も騙されているから、この結果になっているのが事実。
武藤氏の発言は、ちゃんと説明があるから別に違和感を感じないよ。
どうすれば仲良くできるのか、
あなたならどうするのか答えてみなさいよ。
それに実行してみてください。
今まで努力して下さった方達に失礼です。
それに貴方の意見が正しいという事もないと思います。
本当の事を言ってるだけ
かなり言葉を選んで発言してると思うけどなぁ
真実の姿を間近で見てきた人!!
ウソはありません~
変にあおる記事は問題だが、今回は韓国が約束を守らない、輸出管理がずさんな事が原因。
そこを曖昧にしての融和路線は日本の国益を損ないます。
事実を話すことは、ヘイトとは言わないと思います
人として、問題ある発言は、やめた方がいいと思いますが…
そうではない事実を話すことまで批判するのは、違うのではないですか?
それを批判だの非常識だの言ってる人の見解が異常なのです…
って言うか半島系のご意見だと普通に思いますが…
小学生に喧嘩させるような報道はつつしんでもらいたい。
親韓派が反論したければ、同様に駐韓経験があり武藤氏とは反対の素晴らしい経験をした人を探してくれば良いだけ。韓国に問題が無いのならごく簡単なことの筈。
逆に古谷氏の発言には違和感しかないなぁ。
個人の見解ですが。
偏向報道していたのは
今までのメディアでしょ。
事実に近い報道になったと思うけどね。
むしろ反対側の意見を持つ方のセッティングが大事。制作側の問題。経歴全部出せというなら反対側の方もそうだし、よく出る主催者って方々の団体名をきちんと報道してほしい。活動は違っていても主催者は一緒ってあるみたいだし。
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