大谷翔平、今季絶望かぁ 残念無念 まずは術後の完治を!!
大谷翔平、今季絶望 13日に左膝の手術…全治8~12週間
9/13(金) 6:24配信
大谷翔平(ロイター)
エンゼルスは12日(日本時間13日)、大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)にロサンゼルスの病院で左膝の二分膝蓋(しつがい)骨の手術を行うと発表した。全治は8~12週間で今シーズン中の復帰は絶望的になった。
昨年10月に右肘のじん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた大谷。プロ入り初めて投手としての出場はなく、打者に専念。5月に復帰すると、6月には日本人メジャーリーガーとして初めてサイクル安打を達成するなど、3番に固定されてエンゼルス打線の中心を担い、その打撃能力を十二分に発揮した。
大谷は前日の11日(日本時間12日)も本拠地のインディアンス戦に「3番・指名打者」でフル出場。3打席目には右翼へメジャー通算40号となる18号ソロを放った。メジャーでこれまで打った本塁打の中で最も打球速度の速い114・4マイル(約184・1キロ)という強烈な当たりを放ち「いいところに打てたんじゃないかなって思ってます。引っ張っているので、速度が出るのは普通じゃないかなとは思う」などと涼しい顔で振り返っていた。
今季の成績は106試合に出場して384打数110安打(二塁打20、三塁打5)62打点、18本塁打12盗塁、打率2割8分6厘だった。来季の投手復帰への歩みも進めており、すでにブルペンで変化球を投げるまでに回復。今シーズン中に打者に投げるという可能性も浮上していた。
大谷の手術は17年10月の右足首の有痛性三角骨除去手術、昨年10月のトミー・ジョン手術に続いて3年連続となった。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000049-sph-base
メスを入れないいけないほど
頑張ったんだね。
若いんだから焦らずにやって欲しい
無理するなとは言いたいが、無理しなくても勝てるほどプロの世界は甘くない。
プロの世界とはカーレースで言えばコーナーを曲がる速度をコンマ1秒でも削ってタイムを競うようなもので、コーナーギリギリを攻めれば攻めるほど事故の確率が高まる。じゃあ、ある程度余裕を持たせてギリギリを攻めなければいいじゃない、と素人は思うかもしれないが、そんな事ではコンマ1秒でしのぎを削るプロの世界で闘えるわけがない。ましてや世界最高峰の強豪が揃う舞台で闘っているのだから。
そういう観点からすれば、ほとんど怪我をしなかったイチローはかなり特殊。そうとう体のメンテナンスをしていた事が伺える。
回復力も早いと思うが、、、結局それは、他の部分がカバーして成り立っている。手足が長いのは、良いところではあるが、しなりが大きい分負担も大きい。長期計画をしっかり立てて欲しい。
10数年間大きなケガもせず
当たり前のように毎試合出場して
数々の記録を打ち立てた
イチロー選手は本当にトップアスリートであり
スーパースターであったなと実感します。
決して当たり前ではないことを可能にし続けた
身体の強さと心の強さ、
コンディション能力の高さは
どのスポーツにおいても模範であり
教科書のような素晴らしい選手でした。
大谷選手もまだ若いのでケガを完治させて
この世代のスポーツを引っ張って頂きたいです!
応援しています!
身体的に無理がたたってるのでは?
先ずは、野球が全力で出来る頑強な身体を作って下さい
その上で二刀流なり、投手か打者の選択をしたらいいと思います
古い話ですが、野球とアメフトの両方で短期間だけ超活躍した、ボー.ジャクソン選手を思い出しました
大谷君の選手生命が、短命で終わらぬ事を祈ってます
今はただ、大谷選手の手術が上手くいく事を祈っております!
イチローは筋力をあえてセーブして独自のトレーニングマシーンと理論でシャープな体を維持してたから、手術するような大きな怪我とは無縁だった。
大谷はこれ以上の筋肥大は抑えた方が良いかもしれない。 年々ダルビッシュの影響もありムキムキになっていってるけど、短期間なら正解だけど、長くやろうとしたら関節がもたないのでは。
手術に踏み切るからには、かなり違和感はあったんだと思うけど、そのなかでそれなりの数字を残しているので、しっかりリハビリして、来年こそは体の不安なく1シーズンやりきれることを願います。
今年以上の活躍を信じて、プレーをみたいと思います。
今後は怪我をしない、しにくい体づくりを子供の頃から徹底してやるようなやり方を専門家の方には考えて実践してもらいたい
やっぱりパワーをつけようとウエイトしてより筋肉つけて大きくなりすぎるからかな?
160キロを超える凄い球投げてとてつもない打球飛ばしても故障が常につきまとうのでは安定した成績は残せない確かに日本でも15勝上げたのは1度きり残念だなあ
これで佐々木指名回避に拍車がかかる
佐々木は公立高校の温室育ちであの長身大谷以上に故障のリスクがつきまとう奥川に指名を切り替える球団が増えるな間違いなく
落合みたいな感じオープンスタンスにしてコース打ち分けてホームランも量産するとか先発ローテーション投手なら打を控えて休養体調維持した方がいいかも
あの体の大きさで足も早くて、シングルの当たりを二塁打にするくらい走りも手を抜かない。
ここ数年は毎年ケガしてるし、
投打両方を全力でやれるのはあと何年あるのだろうと思ってしまう。。
長く投打で応援したいし、そのためにも走りを少しセーブしてくんないかなぁ。
まだ若いのに、膝の軟骨よりも皿の方を故障するなんて、負担大きいんだろうな。
どちらかに見極めなくてはいけない時期ではないでしょうか?
それから、何度も選手生命を脅かすような重傷を負っても復活と奇跡の五輪2連覇を達成して、世界中から尊敬を集める同世代の日本の英雄もいます。その羽生選手の身体の整え方、気持ちの高め方をよく見習わないと。
そして是非、再起を果たして下さい。
高身長過ぎる選手は活躍出来ないというジンクスが少し前まで日本のプロ野球界にあったけど、それは案外肉体をバランスよく鍛えることが難しいことに起因しているような気もする。
今後の大谷の課題は、いかに野球選手として無駄な筋肉を付けずに堅牢な身体を手に入れることかもしれないね。
プロとして体のケアも仕事の内と考え、治すべき・休ませるべき時はしっかりとケアしていただきたい。
こうしてみると過去のイチロー選手・王貞治選手・金田正一投手に代表される怪我の少ない選手の偉大さが良く分かります。
言い方は、よくないがプロというのは、仕事のわけで、時には、休んだり手を抜く事も必要になる。
長く大谷君の活躍が見たいファンも大勢いるはずなので、くれぐれも無理をしないようにお願いします。本当にプロとして野球を続けたいなら来年一年休養に使うのもいいと思います。
それはそうですよね。
バッターだけでもピッチャーだけでも故障はしますもんね。
二刀流だとその分リスクは増えますからね。
今季は成績も伸ばしていたし楽しみだったけど、無理せず休養してほしいですね。
まだまだ若いですからね。
手術の欠点は結果に対しての処置だということ。
体は全部が繋がっていて、どの動きにも全てが影響する。
術後、弱い所にシワ寄せがいくのはよくあること。
それだけが全てではないが結果に対する処置よりも、根本的な身体の仕組みを理解した療法家が必要。
ちゃんと原因のケアをしないとイタチごっこになる。
医者は無理だ、思考自体が違うベクトル向いてるから手に負えない。
勿体ないなー
メジャー舞台での活躍を取り上げられることは一野球ファンとして凄く嬉しいことだけど、何度もメスを入れなきゃならなくなるまで極端に選手生命を縮めてほしくはない。
とは言っても常に求められる結果を残さなきゃならない世界だからこそ難しい問題だとしても、とにかく今暫くは治療に専念してくださいな。
どんなにいい選手でも怪我をする選手はダメ。
イチローは怪我をしなかった。だからスペシャルスーパー選手になれた。
大谷はどうだろう。スーパーで終わってしまうんだろうか?
スペシャルスーパーになって、私たちを感動の渦に巻き込んで欲しい。
大好きな選手なので、怪我をしないことを祈ってるし、応援してます。
大谷もどこか怪我しているとは予想していた。
これが長いシーズンを戦うということ。
あれだけの速度でフルスイングし続ければ、足に負担が掛かる。
打者は投手より怪我しないという認識は間違いで、ほとんどの野手は怪我をしている。
怪我を隠して試合に出ているだけ。
来期は二刀流として大きな岐路ですね。
突っ張り棒として、テコの支点として負担させている度合いが、
かなり強い。メジャー流かもしれないが。
今後、引きづらなければいいが。
メジャーでも、壊れ知らずと言われている大投手は、
ホームベースへの直線的な力でなくて、
腰を軸とした回転力を生かして投げている投手が多いと思う。
(コントロールはつけにくくなるが)
その意味では、阪神の藤波とか、大船渡の佐々木投手は、
壊れ知らずの大物の素質が十分なハズなのだが。
本人次第ですが、長くやりたいと思うならイチローの話をじっくり聞いたらいい。怪我していても長い間に渡って高いレベルでプレーを続けた身体作り。高校の時から、華奢でダメだと言っていた人達の鼻をあかしたんだから絶対に参考になると思う。その中で自分が取り入れるべきものを選べばね。
一瞬でもいいなら、今のままでもいいんじゃないかな。
野手と投手が使う筋肉は違う為にトレーニングも二刀流となり調整が難しいのでしょう。
どちらかに集中しないと打者・投手での相手チーム選手の研究、攻略も中途半端になる。
完璧な状態で準備しないと通用する場所ではない。
日本人投手にメジャーは向いていないというわけじゃなく、目指してる投球内容が普通の日本人投手と違うから日本では周囲も指導とかできなかったんだと思う。
またそういう投手をどう扱うかもメジャーはわかってないんだと思う。
まぁ当たり前といえば当たり前。
これからも試行錯誤みたいになるでしょうが、乗り越えて大きくなって欲しい。
自分の体は自分が一番解ると思います。
その道のプロとも相談しながら進めて下さい。
体の事ですので、秘密にしなければ成らないこともあろうかと思います。
今後のご活躍、楽しみにしています。
膝の全治が8から12週だが投球には+α走り込みが必要だから無理して春キャンプに復帰する必要なし。3年連続故障で離脱だからこの際きっちり直して復帰でいいと思う。
無理に来季開幕に合わせて復帰して来季も途中で怪我で離脱したら本気でMLBから戦力外扱い受けそうだし。
チームも最近までPOの可能性があったので大谷選手を使い続けるのは仕方ないと思いますが、定期的に休ませるか、本人がもっと気軽に不調を訴えて休んでも良いのになぁと思います。
まだまだ若いので後々引きずるような怪我とかではないといいのですが
来シーズンも応援してます
大谷選手をずっと見てきてわかることは、これは彼の体の個性の一部と言うことです。
けがをマイナスに考える一方向性では理解できない部分ですが、体の一部を壊すことで体の全体を生かすのも生存本能で、これを書くとすぐに反論が起こりますが、事実です。
体が弱いとか、何とか言ってるんでなくてあのパワーを受け取れる器ではないですよ体が。これは認めないと。オーバーパワーです。
だからと言って硬い筋肉で補強する体質じゃないですよね、ですので個性です。
腕は肘から肩(ファイターズ在籍中)
足は足首(ファイターズ在籍時)から膝へ
これパワーの受けて、逆ベクトルの逃げ方向ですよね。
この個性込みで現役続けないといけないということです。
全治日数から推測して重症ではなさそうですが、来季の打者として、投手としてのパフォーマンスにどれだけ影響が出るのか少し心配になります。まずは手術の成功を祈りたいと思います。
今のままでは、一度もシーズンを通した活躍ができず、結局はどっちつかずの選手になってしまうのではないでしょうか。
実力を試したいとか挑戦は素晴らしいんだけど、実力は伴うのに一年二年で結局怪我で試合に出れない事が多すぎでこういう所がメジャー行く選手を応援出来ない所なんだよなぁ…
まぁそれだけ、二刀流ということに挑戦していることへの反動も大きいのでしょう。無事に復帰することを祈ります。
とにかく今手術すれば、全治12週間だから12月半ばにはトレーニングを開始出来て、来年の開幕には間に合う勘定だ。球団との綿密な計算で決めたのだろう。成功を祈る。
メスを入れるということは、絶対にモトには戻らないということ。例え、復帰できて大活躍したとしても、ケガさえ無かったら、更にもっと活躍できた可能性があるワケだ。
以前の選手に比べて筋量の多い現代の若手選手は、大して筋量の無い旧式の選手では不可能なハイパフォーマンスができる代わりに、旧式選手よりもはるかに多くの休息とメンテナンスが必要。
160キロ投げる投手と140キロしか投げられない投手、1試合投げるだけでも、体へのダメージの蓄積は比較にならないのである。
車で例えれば、F1と軽自動車の違いくらい違うものだ。
いくら能力が高くても関節の耐久値は皆同じぐらいなんだろうし。能力が高いとそれだけ負担がかかるのは避けられないし大変だな。
それにスポーツマンは期待された分、ある程度ムリしなきゃならない仕事だし。大谷選手は真面目で頭が良いから頑張っちゃうんだろうね。彼は陰でもかなり努力してるって有名な話だし。
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