桑子アナ5位「好きな女子アナ」に異変 NHK躍進でフジ激減のワケ → 所詮 電波芸者 どうでもいい~
「好きな女子アナ」に異変 NHK躍進でフジ激減のワケ
10/10(木) 7:00配信
桑子アナは好きな女子アナランキングでも上位(写真/ロケットパンチ)
本誌・週刊ポストの実施した「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」の読者アンケート調査(994人が回答、それぞれ3人まで記名)で、今回「異変」が起きた。好きな女子アナ常連の有働由美子アナ(50・フリー)が「嫌いな女子アナ」ランキングで2位に入り、カトパンこと加藤綾子アナ(34・フリー)が4位、報道系で人気だった小川彩佳アナ(34・フリー)が6位に入ったのだ。
【ランキング表】「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」トップ20
一方、好きな女子アナランキングで光るのは「局アナ」だ。日本テレビの水卜麻美アナ(32)を筆頭に、5位に桑子真帆アナ(32)、6位井上あさひアナ(38)、9位和久田麻由子アナ(30)とNHK組が名を連ねる。7位には大下容子アナ(49)と弘中綾香アナ(28)というテレビ朝日の最年長アナと20代エースが同着となった。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が言う。
「女子アナに求められるものが変わってきました。フジが多く輩出した“アナドル”から、落ち着きがあってアナウンスの実力を備えた王道路線に回帰したようにみえます。あまり注目度の高くなかったNHKの女子アナが浮上した一方で、栄華を誇ったフジのアナがランキングから激減しているのがその象徴でしょう」
その流れを受け、ベテランの大下アナの健闘が光る。
「安定感がありながらもかわいらしくてお局感はなく、彼女がニュースを読むとほっとします」(60代・男性)
元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア文化論)の碓井広義氏が言う。
「大下アナとはかつて仕事をしたことがありますが、地に足がついていて、年齢を重ねて経験が身になっていることが言葉の端々からわかります。空気を読んでの発言ではなく、自分の中から出てくる言葉で話していることが視聴者にも伝わっているのでしょう」
※週刊ポスト2019年10月18・25日号
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00000003-pseven-ent
まともに原稿も読めないのに、チャラチャラしてたら嫌われるでしょうね。
これが一番大事だと思う。
今までのフジの勘違いアナは、やっぱりダメだということが、今更ながらやっと明るみに出てきたということかな。
アンケートを受ける人がまともになってきたということかも知れない。
土曜の夜に布団に寝っ転がりながら、自分では買いもしない最新の文房具を見るのが好きでした(笑)
スマはNGだろうからタイトルは変わっても良いけど、あの番組に帰ってきてほしい。
多少はその気分も仕方ないかなと思うが、やり過ぎ感あり 局の方針かもしれないが、まずは原稿をヘラヘラせずにわかりやすく読んだり、内容によっては表情を変えたりすることが一番 ファッション関係や食のニュースになると目付きが変わったり、プロ野球選手や有名人へのインタビューで自分を売り込もうと公然とアピールするのは止めてほしい
また、そんなシーンはそれこそ編集してくれ。
特に、局アナなら尚更のこと。
バラエティーのMCやアシスタント、イベントの司会とかはタレントでもできるんだから。
そう考えれば、NHKのアナウンサー陣や、テレビ朝日の大下容子アナウンサーが好きなアナウンサーとして上位にランクインするのは、なんとなく分かる気がする。
それと案外、個人的には朝の帯番組がアナウンサーのタレント化を進める要因の一つではないかと見る。
特に、ZIP!とめざましテレビ。
今までズームイン!!からの流れで、ZIP!を見てたけど、年々バラエティー要素が強くなってきたから、グッド!モーニングに鞍替えした。バラエティー要素が少ないから、グッド!モーニングの方が安心して見れる。報道の内容云々は抜きにして。
原稿が聞きやすく読めて番組の進行ができるのがアナウンサーとして最低限必要でしょ、それが基本でしょ。
その上可愛かったり綺麗なら人気はでるんだろうね。
アイドルじゃないんだから、可愛い綺麗だけど原稿も読めない聞きにくいアナウンサーは嫌われるんだろう。
中身重視にしている視聴者が多い。
テレビ局側に問題がある。女子アナのカレンダー作ったりまるでアイドル扱いしている。
それにちょっと人気が出ればフリーに転向してしまう。局側も考えを改めないと育てて人気がでてフリーになられた上にそのフリーアナを使うんだから。NHKが躍進したのは派手さはないけどフリー転向も少ないからなのでは?アイドル女子アナではなくアナウンサーとして技量がある人がNHKにはあるのかもしれない。
しかし、長く同じような形態を続けていくなかで、芸人を使うより安く、社員ならではの扱いやすさが主になり、アナ自体も勘違いするようになったと思う。後追いの他局がアイドル的ではなく、少し知的感にシフトしにも関わらずフジの過去の成功事例がアナの採用と育成を変えられなかったのだろう。
芸能人の二世であったり、毒をはいたりなどそういったことではなく、同性から好まれるアナウンサーでないとこれからは人気はでないでしょうね。
アイドルアナ以外はコネって感じかな。
チャラチャラした人とかコネじゃなくて、視聴者に愛される様な人柄で採用しておけば、もっといい方向に行ったと思う。
NHKの近江ちゃんなんて、まさにそんな感じやしな。
ずば抜けて美人ではないけど人柄良いし、トチっても人柄で視聴者が許してくれる。
この中に女性票があるなら、よほどキャリアを積んだ自信のある女性じゃなければ、局アナとして確たる地位と人気を築き、フリーに転身した人に対しては、多かれ少なかれ嫉妬があるだろうから、フリー転身組は嫌いなほうにも票が入るでしょうね。
あとは、有名アナは局アナもフリーも含めてほとんどがどちらのランキングにも入ってるようですが、好きなほうの順位が嫌いなほうの順位より上なら、有名税の範囲ですよね。
昼休みのテレビの時間も同じで、ワイワイ賑やかな4チャンや8チャンを避け、落ち着いていて、なおかつ情報をしっかり聞けて得られる5チャンは自分にはちょうど良い。
ミヤネ屋よりグッディの安藤さんの声の方が疲れないけど、グッディは安藤さんも含めメンバー全員アクが強い。
和久田さんと井上あさひさん、近江友里恵さんなどは落ち着いてみることが出来る。
しかし、民法は人材不足でレベルが低いアナウンサーが多すぎる。
特にフジテレビはニュース、進行でも噛む、タレント気取りのアナウンサーがいるからマジで無理。
フジテレビは特に高島彩さんがいなくなってからはダメダメになっている。フジテレビの勤務体制にかなり問題があったからその後も次々とアナウンサーを辞めている人が多かった。
特に加藤綾子は過重労働が原因で体を壊してしまってフリーに転身したことを告白した。山崎アナも社長に「コネの人ばかり優遇しすぎ」と激怒したくらいだから、フジテレビの体質を変えられない限り低空飛行が続いていくのは仕方ないと思う。
まっ自分の思う立場や実力が会社のお陰である事をスッカリ勘違いしているサラリーマンには所詮無理な話です。
ちなみにサラリーマンの皆さんが積んでいるそのキャリアは、もしかすると会社があなたのために積んでやってる物かもしれません・・・試してみるなら異業種や別業界に転職するか起業するとわかります。
本物ならば稼いで喰っていけますが、まともに稼げないならそのキャリアは会社が積んでくれてた物で会社の物です。
転職・退職時に要返却です。
清楚でアナウンス能力の高い方が女子アナとして評価されるべきだと思います。
喋りもしっかりしていて、決して自分から出しゃばったり、
飾る事もなく出演者を裏方的な形で出演者を支えている感じで
好感が持てます。でもこれが本来のアナウンサーの姿のはず。
喋りよりもルックスだけで採用し、タレントのようにはしゃぐ
女子アナは正直必要ないです。
未だにフジにはかわいければ、まぁいいだろうと考えている安易な考え、バブル期の亡霊が存在しているような気がする。
水卜アナは好き勝手自由に話しているように見えて好かれこそすれ嫌われないのはすごい才能だと思う。
個人的には若手芸人と絡みため口をきく勘違い女子アナは不快です。
下げ記事が多かった人は「嫌い」ランキングの順位を上げ、上げ記事が多かった人は「好き」ランキングの順位を上げる。
同性はちゃんと仕事内容を見ている、という意見があるけれど、こういうランキングに投票するような女性こそイメージに捉われている感じがします。
ネットが先行するニュース番組でのアナウンサーの比重は下がる一方だ。
タレント化するアナウンサーにおいて、フジ系のアナウンサーの評価が下がったとすれば、それはフジ系の番組の視聴率が低下したことに起因する。番組のMCの老齢化、陳腐化、そこを変えられないフジの問題があぶり出されている。
それにしても、最近のアナウンサーの敬語の乱れや常識の不足には度々驚かされる。NHKのアナウンサーが見直されているとすれば、それはそんな常識的な知識を備えていると言うことなんだろうと思う。阿呆な女子アナはいつでも48出身のしゃべり上手に置き換えられてゆくのだろう。
つまり視聴者はいまだに業界特有の人を望んでいる。これが桑子さんのようなキャラがトップになると違う。彼女ののほほんとした態度、良い意味の無神経さが評価されれば時代は変わってきたとなるけどトップではない。
それに増してカトパンが2位、加藤さんも水卜さんに負けないくらいの頑張り屋。二人ともメディア業界の典型例みたいな人ですね。要するに出世のためなら何もかも犠牲にするような人が好きなんです。さらに男性視聴者からすると、二人とも従順で昔ながらの女性、何故なら会社(=男)のためなら何でもするタイプ。
大下さんなんかまさに原点回帰のようなアナ。昔はこんなタイプの女子アナばかりだったと思います。つまり時代は変わっていないともとれますね。
しかし一社員を勝手にランキング化すること自体どうなの?と思う。
フリーになってからニュースを読む人は少ない。
知名度の高いごく一部に限って、ニュースを読む機会を得ているが、そこで真の実力が露呈してしまい、ランクを下げる傾向にある。
とは言え、好きなランキングもフリーが上位を占めているし、結局はどれだけTVに露出しているかだけな気がする。田中みな実など、もうアナウンサーとは呼べないし。
しかも、個人の感想を述べる場面で。
ということは、個人の感想もカンペがある事が明るみに。。
単純にレベルが低いし、カンペがあるなら事前に目を通してチェックしてから本番に臨むべき。
メインキャスターではないから言葉数も少なく、負荷にはならないはず。
それすらやってないってこと。
個人的には感じる。アイドル気分を出した勘違いアナウンサーより普通にニュースの原稿を読んでくれる落ち着きのあるアナウンサーの方が好感が持てる。
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