秋篠宮家次女・佳子さま「日本にいたくない」で 紀子さまは?…秋篠宮邸に響く怒声
佳子さま「日本にいたくない」、紀子さまはエゴサーチで絶句…秋篠宮邸に響く怒声
10/17(木) 8:01配信
佳子さま
御代替わりとともに「皇嗣家」となられた秋篠宮家は、いぜん厳しいお立場にある。長女・眞子さまの結婚問題は進展せず、次女の佳子さまも、お振る舞いが度々物議を醸している。そんな折、ご一家の住まわれる宮邸からは、激しい諍いの声が聞こえてくるという。
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〈両国の歴史や文化の一端に触れる機会を得ることができましたことが、強く心に残っております〉
先月、外交関係樹立150周年を記念してオーストリア、ハンガリー両国を公式訪問された佳子さま。今月4日には宮内庁を通じ、冒頭のような「ご印象」を発表されていた。
宮内庁担当記者が言う。
「文書の中で佳子さまは、美術館や修道院を訪ねて歴史や文化を感じ、感銘を受けたなど、率直なご感想を述べられていました。あわせて『(オーストリアと日本の)未来を担う若い世代の方々とお会いし、有意義な時間を過ごしました』『(ハンガリーでは)日本との繋がりが、ものづくりの場や、畜産の現場でも感じられたことは印象的でした』とも綴られ、ご訪問の意義を強調なさっていたのです」
今回のご訪問では、視察先に観光名所が目立ったこともあり、現地でのご動静を報じたニュースのコメント欄にはネガティブな意見が多く寄せられていた。
「発表された『ご印象』は、そういった見方をどうにか払拭したい宮内庁の“意図”も見え隠れする内容だったといえます」(同)
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、秋篠宮家が目下、苦境に置かれているのはご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、3月のICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです」(同)
その後も“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が論(あげつら)われてしまう状況にある。
秋篠宮家の事情を知るさる関係者が漏らすには、
「佳子さまは最近『今は日本にいたくない』などと漏らされています。ご自身が何かをなさるたび、そのお振る舞いがあらぬ批判を招いてしまう。その繰り返しに辟易され、スマホなどはあるにせよ、国内の情報から“隔離”されたいとのお気持ちを抱かれているのだと拝察いたします」
とはいえ、海外のご公務とは都合よく組み込まれるものではなく、その上、
「たとえ外遊が叶っても、先のご訪欧と同じく、現地でのお振る舞いは詳しく報じられてしまうに違いありません。やはり眞子さまに倣い、長期的な留学を視野に入れられているのではないでしょうか」(同)
が、かようなご心情を佳子さまが吐露なさったのには、また別の“家庭事情”もあったという。
「実は、御代替わりを迎えた後、秋篠宮殿下と紀子妃殿下が、宮邸で頻繁に言い争いをなさるようになっているのです」
先の事情を知る関係者は、そう明かして、
「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは一昨年の暮れ。年が明け、昨年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、思い余った妃殿下が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
昨年11月のお誕生日会見では、小室さんに対し「それ相応の対応」を求めておられた秋篠宮さまも、今年6月の欧州ご訪問前の会見では「(眞子さまには)話を聞いておりません」と述べるにとどめられていた。
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」(同)
そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。お出ましを報じるニュースや、ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」(同)
その苦境から脱するべく、ご夫妻はしばしば話し合いをもたれており、テーマは「小室問題」から佳子さまのお振る舞い、また将来のお世継ぎである悠仁さまの教育など多岐にわたるという。が、もとよりご一家が厳しいお立場にあるとの前提から、お話のトーンはおのずと悲観的になってしまい、
「妃殿下は『どうしてこうなってしまったのでしょう』『だから言ったではないですか』などと、もっぱら現状を嘆くお言葉を口にされるのですが、そこはかつてお子さま方に“導火線が短い”と指摘された殿下のこと、ついエキサイトされて『違う』『うるさい』と声を荒げられる場面もしばしばある。挙げ句、妃殿下が涙を見せられることも珍しくなく、時には泣き崩れられることもあります」(同)
かつて眞子さまと佳子さまはそれぞれ、ご自身が成年を迎えられた際の会見で、父・秋篠宮さまについて、
〈昔は全般的によく怒る、それしか言いようがない〉
〈日常的に口論になってしまう〉
などと明かされていた。その怒りのお相手を今、紀子妃が引き受けておられるわけだが、秋篠宮さまの“導火線”については、職員の間でも知られていたという。さる宮内庁関係者が言う。
「平成の時代、皇太子さま(当時)や雅子さまのお誕生日などには、東宮御所でお身内の祝宴が開かれていました。御所からは両陛下(当時)がお出ましになり、秋篠宮さまも紀子さまとご一緒に出席されていた。ところが、ご到着後に会食のお部屋へとご案内する際、東宮職がちょっと外していてご案内が遅れたりすると、秋篠宮さまは語気を強めて『いつまで待たせるのですか』『私の席はどこなのか。早く案内してください』と急き立てられていました。突然のことで戸惑う東宮職に代わり、時には皇太子さまが間に入って取りなされたこともあったほどです」
そうしたご気性の秋篠宮さまと、職員に対して仮借ない要求をなさる紀子妃。秋篠宮家が宮内庁きっての「ご難場」とされる所以でもあろうが、そのうえ諍いが展開されるとあっては、先述の通り佳子さまが国外脱出を望まれるのも無理からぬ話か。
(2)へつづく
「週刊新潮」2019年10月17日号 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00587761-shincho-soci
なにもかも捨てて一般人になれば、海外行こうが誰と結婚しようが自由なんだから、皇室離脱すれば解決するよね。
眞子様と佳子様が皇室離脱されることに国民は特に反対しないと思うよ。
この家で生まれ、育てられてる息子も然り。
大体帝王学も学んでない、社会人経験もない夫婦に将来の天皇の教育ができる訳もない。
どんなに下駄履かせても天皇御一家には足元にも及ばないのに。
令和がどうか末永く続いてほしい。
皇族から離れ全てを放棄しなければ自由は手に入れられない。
何か勘違いしていると思う。
でも嫌なら皇籍から離脱することもできますから。
旅立ってください
交わしていけば子供たちが成人した今、
困ることはなかったろうに
つまりは秋篠宮夫婦が子育てを怠った証
やっぱり国民は温厚で象徴とした雰囲気の今の様な天皇を求めるから、愛子様天皇論が出るんでしょうね。
ご両親も態度をはっきりさせキッパリと決断すべきと思います。
悪いことしても、秋篠宮家だからOKみたいな。
皇室で男を誕生させるってのは、強力なカードなんだなと思った次第。
時の皇太子夫妻より権勢をふるっていたからねぇ。
まぁ、眞子内親王と小室さんのゴタゴタで、
皇室に興味を持った人が増えたのも事実だろうけど。
小室問題は’きっかけ’でしか無く根本的問題は秋家自体にあるということに気づかない限り何の解決にもならないでしょうね。
短気な父親と見かけばかり気にする母とその環境下で育てられた自由を履き違えた子供達。。。見方を変えれば非常に自然な成り行きです。
ICUで学んだことさえ活かしきれていないのに?
これ以上税金を無駄に使わないでいただきたい。
国民が自由に楽しく暮らしてるとでも?
今の境遇に不満があるなら、どうぞ皇族から離脱して、自力で生きていってください。
そうすれば、自分が今までどれだけ恵まれた待遇を受けてきたか痛感することでしょう。
兄より先に結婚したこと、昭和天皇の喪中に黒い服を着て婚約会見したこと、皇室典範改正の国会審議の最中に、まだ性別もわからないはずの妊娠初期に妊娠リークして審議を止めたこと、実際に生まれた子供は男児だったこと。
今まで大きく批判されなかったけど、国民はモヤモヤしたものをずっと感じていて、それが今一気に噴出してるんです。
紀子さんにはそれをわかっていただき、国母への野望は捨て、おとなしくしていていただきたいです。
もう一度言いますが、残念ながら、多くの国民はお二人の結婚当初から秋篠宮家を良く思っていません。今さら挽回は無理です。
佳子さまは、不満を口にするにしても先ず就職したらどうでしょうか。
就学中も学業を終えてからも常に自己主張が強く奔放でいらっしゃいますが、それを言えるほど行動が見合っておりません。
現在象徴として国民を支えてくださっているのは天皇であり、学業を終えたばかりの佳子さまは、まだまだ貢献度も低く国民に支えられて過ごしている立場だと思います。
民間の我が儘な令嬢気取りでは困ります。
失礼ですが、これは親の教育が悪いと思います。
何かと話題が二人のプリンセスばかりですが、
悠仁さまに関しても、もう13歳ですよね。
海外の王族の継承者ならこの年齢でも立派にスピーチもこなします。
色々と遅すぎませんか?
日本にいるのが嫌ならば皇室離脱してお好きなところに行って下さい。
国民とも初めて意見が合いましたね。
マスコミは決して離脱後は追い回さないで下さいね。
あと佳子様は単に日本にいたくないという理由で海外留学なんて
決して考えないでくださいね!
この宮様方の育てた御子様方にも期待は持っておりませんが、将来の天皇とされる男子をお産みになられて有頂天になってらした紀子さまもこの体たらく。
御子様方を自由に育てるとはこういう事になるのかという良いお手本になりましたね。
生まれながらの役割を持つ現実を教えなかった親の責任は重い。
もう一人いる。先がおもいやられる。
無理やり口を横に強く引いているから唇が薄くなって線になっている。
あの表情を見る度に、むりやり皇室の表情を作ってるなと思う。
学生時代の顔は普通だし、唇だって普通にあるからね。
話し方も普通だったのに、皇室っぽくなったというか変だよ。
戦場写真家の人がわざと極端にゆっくり喋っていたのと同じ印象だわ。
ただ、そんな国民の税金でぜいたくな暮らしをしてることには気づいてるのかな?
例えば一般的な大学生が海外旅行するとなれば、格安航空・格安のツアー・格安のホテルなど、節約重視で計画したりすると思う。そういう労力も使わず、周りに用意されちやほやされ、そういう環境での海外しか知らないんだろうから、そりゃ、海外は楽しいだろうね。
国民感情を逆なですることの大きなひとつの原因は、血税と言われる税金を高額に使っていることだと思います。これさえなければ、一個人としてダンスをやったり、一個人としておしゃれしたり、一個人として海外に行ったり…好きなように生活されたらいいと思います。離脱する勇気がないならば、自分の境遇を受け入れ、しっかりと勉強し中身のある恥ずかしくない公務をやるべきです。被害者意識を持たず、何故国民に叩かれるのか今一度しっかりお考えください。
というより、今の佳子さまを今のように育ててしまった親に問題があるのかなと。
宮家としての教育が、、、
と、一般家庭ですが、同じ親として感じることがあります。
ご自身で働いてお金貯めて行って下さい。
極端な話秋篠宮家ごと海外でひっそりとお住まいになられた方が良いんじゃないかと思ってしまいます。
こんな事を言っていますがこれは凄く悲しい事ですが世間の声に耳を傾けなかったご自身のせいかと思いますけどね。
台風の被災地で、東日本大震災でしたように、ボランティアしてみたら。
それを容認した両親もよくわからないが、女性宮家設立を見据えて?
一家揃ってお金は降って湧いて出るものと思ってる節がある。
今の政治金融状況や災害等状況的に厳しい目になる人も多いのはしょうがないと思うし(今回の災害で政府は7億しか予算裂かないと発表したけど、この一家この数か月で新居や衣装代、旅行で何十億使ってるのか)。そんなに苦しいなら一般人になる時期を早めれば良いのでは。
一般人になれば自由果てに入るし人に何を言われることも無くなる。
でも自分で稼がないといけないけど。
間違っても税金で留学はしないでください。
まさに妃殿下達の成人したお姿はご両親の生き方を鏡のように写し出されているのでしょう。そこには皇室としての自覚よりも個々が自分の思い通りになりたい、相手をさせたい気持ちばかりの自己中心的な性格が見てとれます。
更に秋篠宮殿下と妃殿下は自由という名の元に問題と向き合うことも無くむしろ放置状態が、ますます問題をこじらせ当事者間の感情の距離を遠くさせていると言えます。大きな問題であればあるほど時間や労力はかかって当然ですが、その努力をなさらない以上妃殿下達の心の距離が縮まるとは到底思えない。
今はまだ学生である悠仁様も同じご両親に育てられていることから、近い将来似たような問題が出てくることも十分予測されます。
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