ラグビー場に旭日旗はいらない?→何でや!端から差別だと決め付けやがって!韓国だけだろうが!どこに差別と結び付き得る旗なのか!欠片もないぞ!ふざけた記事だ!怒怒怒怒
ラグビー場に旭日旗はいらない
10/23(水) 17:27配信
旭日旗で間違ったメッセージが伝わる可能性もある(2012年に埼玉で行われたサッカーワールドカップアジア最終予選の対イラク戦) KIM KYUNG-HOON-REUTERS
ラグビーワールドカップ日本大会で、これまで最もラグビーの精神を感じた瞬間は、アイルランド代表率いるジョー・シュミット監督が、日本に敗れた衝撃的な一戦の直後に語った言葉である。元教師という肩書を持つ名将は、最初の質問に答える前に「日本におめでとうと言いたい。素晴らしかった。本当にビッグチームだ」と、敵を手放しに称賛した。
アイルランドの歴史をひもとけば、伝統国かつ世界有数の強豪でありながら、ワールドカップでの戦績はベスト8止まりといつも物足りないものだった。そんな状況を打破すべく、ニュージーランドからシュミットを招聘し、世界ランキングを2位まで上げて今大会を迎えた。公式ガイドブックは「誰もが羨む層の厚さを誇る『グリーンマシーン』が、上位進出を逃すとしたら驚きだ」とまで書いている。
そんななかで敗戦してもなお、シュミットは勝者をたたえることから会見を始めた。現実を受け止め、誰かをおとしめることは絶対にしない。彼の行動はラグビー憲章に掲げられた5つの言葉──品位、情熱、結束、規律、尊重──を体現したものだ。具体化させる行動が伴わなければ、精神は容易に死文化する。
この精神は、観客席にも見受けられる。まずサッカーや野球のようにホームとアウェイで客席が分かれていない。日本-アイルランド戦が開かれた静岡のエコパスタジアムでも、緑の集団と赤と白のジャージを着た集団は入り交じって歓声を送っていた。良いプレーには応援チームに関係なく、試合が終われば勝者には惜しみなく、敗者にも感謝を込めて拍手を送るのがラグビーファン、世界共通のマナーである。
シュミットが激賞したように今大会、日本代表の活躍は目を見張るものがある。アイルランドだけでなく、伝統国かつ強豪国を意味する「ティア1」のスコットランドを28対21で破り、予選プール最終戦で初のベスト8進出を決めた。前半25分に堀江翔太、ジェームス・ムーア、ウィリアム・トゥポウと連続してオフロードパスをつなぎ、最後に稲垣啓太が鮮やかなトライを決めた瞬間のことだ。記者席で、隣のテーブルに座っていた外国メディアの男性記者が思わず立ち上がり、歓声とともに両手を高々と上げ拍手を送っていた。
別の試合だったが、会見で「今大会はオールブラックスより、ジャパンの試合を見たがっている人が多い」という記者の声もあった。結果だけでなく試合内容も、伝統国の目の肥えたメディアを魅了するものだった。
敵味方一緒に応援するのがラグビーのスタイル(10月12日、福岡) PETER CZIBORRA-REUTERS
スコットランド戦は、試合前日に直撃した台風19号の被害が拡大するなかでのゲームでもあった。開始前には時間とともに増え続ける被災者、被災地への黙とうがささげられた。会場の横浜国際総合競技場が敷地内にある新横浜公園は鶴見川流域の多目的遊水地であり、洪水被害を低減させる機能を担っている。何事もなかったかのように開かれた試合の裏側には、ボランティアを含め名前の出てこない関係者の尽力があった。これも多くの称賛を集めた。
日本代表ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフは試合当日、台風被害を選手たちに伝えたという。キャプテンのリーチマイケルが言うように「この試合は私たちだけのものじゃないと、選手たちは思っていた」のである。
今大会で日本代表は、誰もが描くことができない、想像以上のドラマの主役となった。日本中がラグビーに熱狂し、大会開始前の静寂が嘘のようなお祭り騒ぎが起きた。スコットランド戦のテレビ視聴率は瞬間最高で53.7%に達し、電車の中、飲食店、あるいは会社で人々がラグビーを話題に挙げる。これ自体は、紛れもなく日本開催が成功した証左と言えるだろう。
<旭日旗が振られてきた「文脈」>
成功と同時に、ラグビー憲章の精神に関わる課題が浮かび上がっていることも指摘しておく必要がある。複数の日本戦の観客席で目にした旭日旗だ。あらかじめ前提を整理しておくと、この大会で旭日旗の持ち込みは禁止されておらず、現状は試合会場で散見される程度で、大きく目立っても深刻な問題になってもいない。では、なぜ指摘するのか。それは、誤ったメッセージを発信しかねないと懸念するからだ。
まず、他のスポーツで旭日旗がどのような扱いになっているかを押さえておこう。2017年、アジア・チャンピオンズリーグに出場した川崎フロンターレは韓国チームの水原三星と対戦した際、サポーターが掲げた旭日旗をめぐりアジアサッカー連盟(AFC)から無観客試合、罰金などの処分を受けた。「旭日旗が差別的メッセージに当たる」というのが主な理由だった。
韓国のチームだから問題視した、AFCの中で韓国の声が大きいだけだという指摘は当たらない。フロンターレ側の「一部地域や相手の主張で、差別的と判断されるのは不当」という主張はAFCに退けられた。フロンターレはスイス・ローザンヌにあるスポーツ仲裁裁判所に訴えることもできたが、それは行わなかった。「判断が覆る可能性は低い」と判断したからだ。政治的な意図はない、という言い分は相手が韓国かどうかにかかわらず、スポーツの世界では国際的には通用しない。もう少し、補足しておこう。
旭日旗について、私の考えは政治学者の木村幹(神戸大学大学院教授)と近い。韓国政治を研究する木村は、朝日新聞のインタビューに「旗はシンボルであり、使う人の意図によって意味は変わる」と指摘している。フロンターレや、日本政府は旭日旗そのものに政治的意図はないと主張する。国内なら辛うじて、その理屈も通るだろう。
しかし、大事なのは文脈だ。今の日本でどういうときに旭日旗が振られているかが重要だと木村は言う。私も取材で目にしたことがあるが、大々的に振られているのは、ヘイトスピーチ団体の反韓・嫌韓デモの現場だ。「韓国は敵」「殺せ」というデモの中で、存在感を発揮してきたのが旭日旗である。「こうした事実は今では海外でもよく知られているので、たとえ、その意思がなくても、旭日旗を振ることで間違ったメッセージを送ってしまう可能性は常にあります」(前掲、木村インタビュー)
文脈がある旗をわざわざ持ち込んで、振る必然性はどこにもない。ラグビーワールドカップで旭日旗の持ち込みが禁止されていないのは、持ち込んでもよいという意味ではなく、これまで問題にならなかったからだ。
冒頭にも述べたように、ラグビーには選手と観客に共有されている一定のマナーがある。サッカーが会場内で差別的な行動が起きた場合、過去の処分を踏まえて積極的に制裁を科すとするならば、ラグビーは「言われなくても、差別的な行動はやらないのが当然」という前提に立ち、観客に自主コントロールを求めていると解釈してもいい。
これはどちらが優れているか、という問題ではなく、そもそも代表とは何かという定義に起因している。ラグビーは他の多くのスポーツが採用する国籍主義でなく、他国出身者も一定の条件をクリアすれば代表に選出できる所属協会主義を採用している。多様なルーツを持つチームが集まる場に、間違ったメッセージを伝える旗を会場に持ち込むこと自体が想定されていなかった、と言ってもいい。
旭日旗について書くと、日本の右派から必ず出てくるのが「旭日旗は訪日観光客に広がっている」「外国人のサポーターも旭日旗デザインのグッズを身に着けている」からそちらを批判せよという主張だ。これは半分は当たっている。持ち込みに気が付いた観客がもっと指摘してもいいだろう。もっとも無知ゆえ、あるいは単なるデザインとして旭日旗を愛好する外国人観光客の存在が、旭日旗を持ち込んで間違ったメッセージを送ることを正当化する理由にはならないのは言うまでもない。
これまでのラグビーの歴史で、不毛な差別が全くなかったかといえば、そんなことはない。ラグビーが掲げる高い精神性とは矛盾する歴史も抱えてきた。日本が準々決勝で対戦した南アフリカの黒人たちにとって、白人しか選ばれない時代が長く続いた代表チーム「スプリングボクス」はアパルトヘイト(人種隔離政策)の象徴だった。
それを変えたのはネルソン・マンデラだ。差別と戦い、初の黒人大統領となった彼はスプリングボクスのジャージをまとい、95年のワールドカップ決勝に登場した。このときのスローガンは「ワンチーム・ワンカントリー」だった。それから24年──。今大会の南アフリカは、初の黒人主将シヤ・コリシが牽引する。貧しい環境に育ったコリシは、南アフリカの子供たちにとって自らが手本とならねばならないこと、その「責任をいつも忘れずにいる」(公式ガイドブック)と語っている。
楕円球には大英帝国による植民地支配や差別といった複雑な歴史が付いて回る。だが同時に、負の歴史を乗り越えようとしてきた事実も引き継がれている。ラグビーの精神も時代に合わせてアップデートされ、今があるのだ。先人たちがつないだパスは19年の日本に届き、代表チームは新しい歴史を切り開こうとしている。そんな時代に、現代の差別と結び付き得る旭日旗はラグビー会場にふさわしくない。
<本誌2019年10月29日号「躍進のラグビー」特集より>
【ニューズウィーク日本版記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191023-00010005-newsweek-int
なるほど
とすれば、今まで問題にならなかったのが、なんで問題になったんですか???
問題ないものが、問題になるためにはそれ相応の理由ときっかけが必要かと思います。
明確な理由ときっかけなく、今まで問題にならなかったのが、(大事にしてる人がいるにもかかわらず)問題だ、と言うから、反発されるのです。
明確な説明をお願いします。
文科省、外務省は、”彼の国のあのサッカー選手が猿真似批判を浴びた直後から 突如として彼の国の旭日旗批判が始まった事実” 並びに”旭日旗は、ナチスの鉤十字ではなく、ドイツが現在も軍隊に使用している【鉄十字】と同様のものである点”を 内外に広く情報開示すべきじゃと思う。
旭日旗を振って応援したいという表現は認められるべきだし、
旭日旗はやっぱり嫌いだ、やめたほうがいいという意見表明ももちろん自由。
それだけのことなのに、
いちいちラグビーワールドカップの素晴らしさを前振りに使わないでほしい。
もっと伝えたいことを要約してはいかがでしょう
「旭日旗を叩けばお金になる」
この記事はそれだけで十分なのではないでしょうか
だったら、自衛隊が掲げるのはOKなのでは?
でも、観艦式で韓国は拒否しましたよね。
矛盾してませんか?
要するに、韓国人がダメなものはダメという、何時もの根拠の無い感情論でしょ。
日本政府は、もっと徹底的に反論して欲しいですね。
そして、早急に韓国とは絶縁しましょう。
その場の感情を大切にして、後出しで法律作って処罰する様な人達は、価値観が違うから必要ないって事?
多様な価値観を大切にするんじゃなかったの?
旭日旗は2011年のアジア大会まで、全く問題がなかったのに、キ・ソンヨンの猿真似パフォーマンスの餌食にされたんです。彼の国のダブルスタンダードは糾弾すべきです。
そもそもなぜ韓国が騒ぐのかを見落としていては論じる資格なし。
そして自国と関係のない催しに関しては情報を出さない国でもある。
そう、関心がないゆえに。
具の奮闘も、自ら情報をえようとする者だけが行き着く。
さらに、それが大衆の目に留まれば、
具の立場は否定される恐れが十二分にあるのだ。
そういった異常な思考を持つ国の異常な感性は時として、
ことなかれ主義や誤解の末に、押して通ることにもなるが、
それは間違った流れである。
個人的にはワザワザ旭日旗をWカップに持ち込む必要はないし、国旗で十分だとは思うが、単に画面で見ただけてけしからん!と言うなら、持ち込んだ人がどの様な意図で国旗ではなく旭日旗にしたのかキチンと裏を取ってから発言すべきだ。
外国人かもしれないし、意味もなくカッコいいと振っているのかもしれない。
もしかして、政治的な意味を含めてのかも知れない。
もう買うのはやめます。
戦争の記憶?平和への反旗?…正直自分が感じるのはそんな無垢な感情ではなく、反日へのシンボル、日本を戦犯国とする象徴的な旗と位置づけることのみと思います。
特にこの旗のデザインが欧米とした海外に受け入れられ人気がある事も気に触るところなのだと思います。
戦争被害者の記憶を…というのは後付けだと誰もが感じる所です。
実際、強く反対している人達を見てみると戦争を経験すらしていない年齢層が中心に思えます。
それなのに問題になるならやめようという論理になるのはあまりに短絡的な気がします。
何故逆に戦後も日本人がこの旗を使っているのかを世界に根気よく説明すればいい事だと思います。
この旗がナチス旗と同じ意味合いを持つのであれば、他国から言われずとも日本人自らが見たくないはずだし、使用する事を止めると思います。
違いますかね?
>朝日新聞のインタビューに「旗はシンボルであり、使う人の意図によ
>って意味は変わる」と指摘している。
>大事なのは文脈だ。今の日本でどういうときに旭日旗が振られてい
>るかが重要だと木村は言う。私も取材で目にしたことがあるが、大
>々的に振られているのは、ヘイトスピーチ団体の反韓・嫌韓デモの
>現場だ。
シンボルであること、文脈によっていろんな意味合いが出ること。
これは否定しない。
だからこそ、「こういう友好の場で用いられることで」
文脈を限定しないことこそが、文化を守るためには重要だと考える。
このままでは、当の「朝日新聞」が社旗を変えなければならなくなるぞ。文脈が限定されたら、社旗だけで、問題視されてしかるべき状況になるのだから。
勘違いしてはいけない。
しかし、そのようなことをした場合、現代の視点で過去が幾度も修正されうる事態に陥ります。確かに、過去の行為に対して否があるのは事実ですが、そこから現代の行動まで抑制しようとする態度には不信感を拭えません。
過去と現在において意味合いに変化がなかったのか、未だに否があった過去と同じものなのか、違いについて考えてから行動を起こしてもらいたいものです。
また、「旭日」の言葉が示す通り太陽の光を表すデザインに普遍的価値を見出されているものとも考えられます。サッカーの試合で、日本・日本人と縁のないチームの試合でも旭日旗やそれに似たデザインの旗が掲げられているのを見たことも一度や二度ではありません。アトレティコやリーベルなど紅白をチームカラーとするところ以外でも見たことはあります。
旭日旗に殊更何かしらの他意があると決めつけるのはどうかと思います。
2017年の事例も良く例示されるけど、
時系列を無視しているのではないか?
よく言われるように、2010年頃以前に殆ど問題視されていなかったが、旭日旗は使用されてきた。その当時に政治的な意味合いが無かったものが、なぜ今そのように扱われているの?
これも良く言われているように、ある誰かの言い訳に対する反発からじゃないの? 嫌韓デモが頻発するようになったのもあの言い訳からじゃないの?
根拠もなく日本を蔑んだ行動が生んだ結果だと思うけどね。
本当に旭日旗がタブーだと思っているならスポーツ観戦の観客が使用することを問題提起する前に国に対して自衛隊が使用することを止めるように運動を起こすべきだ。それすらしていないのにスポーツ観戦はダメとか、旭日旗はタブーとかは話の筋が通らない。
その段階でこの記事を書いている人の頭の中がおかしいとしか思えない。
たしかに、旭日旗を振るくらいなら国旗を振ればいいとは思う。
わざわざ振る必要は確かにない。
朝日新聞がスポンサーなら、そういう旗が配られるかもしれないが、そうでないなら振る必要は今までなかった。
が、日本において使われてきて、戦後何十年と諸外国に対しても問題のなかった旗を侮辱されている現代だからこそ、ややいきすぎにも取れるが日本への愛国心がある人が、問題はないとして振るようになってきているだけではないか?
勝手に騒ぎ全世界の似ているものにケチをつけ侮辱してまわっているからこそ、問題ないんだって日本が動くべきなのに動かないから国民が動いてるだけでしょう。
グダグダと記事にして貶めて何がしたいのか?
オリンピックも然り。
この旗のもとに士気を上げることが何か問題あるのでしょうか?旗持ちって大変なんですけどね。
かく言う私は応援団で太鼓担当。応援団旗持ちを間近でみてきましたが、旗を振るのがどれほど大変かと問題をすり替えて読んでしまいました。もちろん振ったこともあります。旗は学校のもので旭日旗ではありませんが。
こら、安易に掲げられる様なシロモノではないかと。
記事を書いている方は是非経験されてみてください。経験があるならこんな軽い記事は…
ラグビーの試合会場で写真にある様な大きなものを応援以外の目的=政治的な意図で振り回せるわけがない。
そんな気持ちでは振れないでしょうね。と言うかそもそも関係ないでしょう。
時世柄結びつけたいのでしょうが、こじつけ、かと。坊主憎さの袈裟みたいな話に付き合うほど皆さん子供ではないのでは?
あるデザインにに意味を持たせると特定の人たちには差別的に受け止められるというのはわかります。では、旭日旗はどうでしょう。ある時期からかなり政治的なプロパガンダのために意味づけをされたとしたらどうなのでしょう。逆にある国の旗を自分たちの敵対する思想の象徴として意味づけたとしたら同じように相手方は使用するべきでなくなるのでしょうか。
日の丸と日章旗とはほぼ同じ意味合いで、日の出の国の意味合いだと思いますし、そもそも日本という国名も同じルーツでしょう。
あの放射状のデザインすべてに対しアレルギーのように反応することは、まともな反応なのでしょうか。鍵十字に対して、お寺のマークの卍に反応する人はいるのでしょうか。
むしろ、そのマークを政治的に利用することに対して警鐘を鳴らすべきではないかと思います。それこそが差別や誤解を招く忌まわしい行為だと思います。
そこから彼の国「だけ」が執拗に大騒ぎしている問題です。
戦犯旗というけれど、彼の国とは戦争もしていないし、当時は日本人として一緒に連合国と対峙していた訳で…
大戦時に武力で占領された東南アジア諸国や対戦国のアメリカは何も騒いでいないのに、現在までずっと自衛隊の旗として世界に認知されて来た旗を辱しめる言動を止めない彼の国の一方的な主張を受け入れなければならない意味が分からないのです。
スワスチカと同じ問題があるならば、自衛隊旗にもなれないハズでは?
自衛隊旗を否定され、侮辱され続けている訳ですよね…そしてこれからも。
韓国も北朝鮮もこの大会には参加していないのに、差別だのなんだのと受け取られる理由が分かりませんね。
なお、ワールドカップにはスコットランドやカナダ、イングランド、ウェールズ、ニュージーランド等、旧日本軍と干戈を交えた国々も出場していますが、旭日旗を問題視する声はただの一度も上がりませんでした。
記者、マスコミには、ニュートラルな立場での記事を望む。
>大々的に振られているのは、ヘイトスピーチ団体の
>反韓・嫌韓デモの現場だ。
どこの国でも極右は自国の旗を振ってデモしてる
日本では旭日模様は国旗同様に日本を表す意味で用いられるし、おめでたいという意味で用いられる事もある
極右が使うからイメージが良くないというなら、他国の極右にも同じ文章を送ってください
極右は日本でも他国でもめんどくさがられる事がほとんどですし、よっぽど賛同を得られると思いますね
最近では東京五輪に関連して政治問題にしようとたくらんでいますので、日本側が不要な配慮をして旭日旗を自粛すれば戦犯旗に仕立て上げられてしまいます。ここは毅然とした態度で反論し、日本文化を象徴する誇るべきデザインとして広めていくべきです。
旭日旗はハーケンクロイツとは全く違うもので、どちらかと言えばドイツの鉄十字と似たような意味合いがあります。
鉄十字は第一次・第二次世界大戦そして現在でもドイツ軍のシンボルとして使われています。
さらに「戦犯旗」という身勝手なレッテル貼りや、旭日旗を貶めるプロパガンダは差別やヘイト行為になるのではないでしょうか?
紅白で太陽が登ってくるイメージの旭日旗は海軍の旗としてだけでは無く、めでたいと言う事から今でも年配の人とか一部の人達が使用している。
何か問題でもあるのだろうか?
問題ない事を各国にアピールするのも日本のメディアや外務省の仕事だろう。
ラクビーは特にユニフォームと柄が似ているので寧ろ日章旗より旭日旗の方がマッチすると思うけどね。
そもそも旭日旗が特別な旗??
仮に特別と感じる人が一人でもいたなら持ち込むべきでない?
じゃ、日の丸の旗が特別な旗だと一人でもいたら持ち込むべきでない?
たぶん、違うよね。
一回周りの国に聞いてみ。
旭日旗が問題だ!なんて、ある特定の国が政治的に利用を目的として流布した思想だから。
他国の対戦での掲出に処罰が出ましたか?
当時のAFCは韓国人が副会長であり、非常に偏った決裁がまかり通っていました。
文脈を読まず、安易に掲出したことにより問題にされるというトラップは注意しなくてはいけないのですが、誤った文脈を広めるのはどうなんでしょう。
悪意じゃないことを祈りますが。
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