海上自衛隊・掃海艇で中学生が機関砲を操作 職場体験 教組「許されない」? →またとないチャンスじゃないか!何をぬかすか!こら日教組か! 怒怒怒怒怒
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中学生が機関砲を操作 掃海艇で職場体験 教組「許されない」
10/29(火) 20:00配信
【資料写真】掃海艇「すがしま」と同型艦の「のとじま」(京都府舞鶴市)
京都府舞鶴市の中学生が10月上旬、職場体験で訪れた海上自衛隊の艦艇で、機関砲の模擬体験をしていたことが29日までに分かった。市教育委員会などは「問題はない」としているが、自衛隊員が扱う火器を中学生が操作することを疑問視する声も上がっている。
市教委や中学校などによると、今月上旬、2日間にわたって2年生の男子生徒2人が、舞鶴に配属されている掃海艇「すがしま」で職場体験を行った際、機雷除去に使う機関砲の機器を触って操作を体験したという。実弾は入っていなかった。
海上自衛隊舞鶴地方総監部では、市内の中学校からの依頼で生徒の職場体験を実施しているが、今年受け入れた他の中学校3校では機関砲の模擬体験はなかったという。
市教職員組合は17日、「人を殺傷する能力がある銃器を公教育の場で生徒が使用することは許されない」として、事実関係の徹底調査や自衛隊で職場体験をしないよう求める要望書を市教委に提出した。
市教委は「機雷を除去するための機器であり、実弾も入っておらず、問題はなかった」としている。舞鶴地方総監部は「現場の担当者が安全性に問題がないのを確認した上で、模擬体験を行った。今後は市教委と連携しながら実施したい」としている。
【京都新聞記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00159535-kyt-soci
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00159535-kyt-soci
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名無しさん
私は
別に構わないと思う
別に構わないと思う
名無しさん
男子中学生とかは結構な割合で武器に興味を持つからな。
安全管理をしっかりした上で触らせてとか言われたら持たせて&触らせてもいいでしょ。
平和の尊さを学ばせるんだったら武器がどのような物かをきちんと現物を見せて教えないと駄目だわ。
安全管理をしっかりした上で触らせてとか言われたら持たせて&触らせてもいいでしょ。
平和の尊さを学ばせるんだったら武器がどのような物かをきちんと現物を見せて教えないと駄目だわ。
名無しさん
逆に、兵器を扱う大切さと危険さ、この武器を使わないようにはどうするかを学ぶ大事な機会となったのではないでしょうか。
ていうか掃海艇の機関砲操作かぁ…滅多にできない体験だよねぇウラヤマー
ていうか掃海艇の機関砲操作かぁ…滅多にできない体験だよねぇウラヤマー
近所のエセ学者
こんな事でヒステリックになる教組の方が
自衛隊より「危険な存在」だと思う…。
自衛隊より「危険な存在」だと思う…。
名無しさん
元外国人です。こんな所日本はおかしいです。教室で鉛筆などを削る小刀は持参したらいけない。校庭でキャンプやる行事は火傷するから危ないのでやめる。体育の時間に体操して怪我した子がいるとその競技は中止となる。孫の小学校の出来事です。危険から身を守ることを体験させるのが一番の目的なのに。祖国では小学校で男の子はナイフの使い方を教わり野山で実習をしました。その後の人生でとても役に立ちます。
名無しさん
教組が何いっとるかって感じ。
危険な物を扱う以上、安全、生命、そして
責任の重さを理解する良い機会だと思いますが。
危険な物を扱う以上、安全、生命、そして
責任の重さを理解する良い機会だと思いますが。
大衆娯楽適正委員会
国土を守り、私たちの生活を見えないところで守ってくれているものです。体験させて考える機会を作るのは良いことだと思う。平和や安全は努力して得られるものであって、ただ単に武器を毛嫌いすることからは得られない。
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名無しさん
海上自衛隊が実際に人を殺せる武器を所有していてその中の一つに機関砲があることを身をもって体験できたのだと思うそしてその海上自衛隊は国防のために働いている普通の凡人の人なんだということも中学生として理解できただろう武器に触る事が悪いことではないむしろ武器とはどういうものか知ることの方が大切である見たくないものを見ない自分が見たくないものを他人が見たら批判するそういう輩が日本をダメにしていくのだと思う
名無しさん
操作の方法を習ったわけでもない、ただ触っただけ。
戦闘機のコクピットだって入ることができるわけだが、これもいかんのか?
戦闘機のコクピットだって入ることができるわけだが、これもいかんのか?
名無しさん
中学生の頃に家族旅行でアメリカ行って、現地の日本人家族に連れられシューティングレンジでインストラクターから射撃の手解きを受けた経験が…
数日の講習?でしたが、筋が良かったらしくコンバットシューティングのイロハのイくらいまで教えてくれた。
ひとつ思うに日本で民間人が武器としての銃器の所持は認められてないので「日本人は銃器って物にアレルギーがある」っと思う。
あくまで銃は道具であり人を殺すのは人です。
人間が人間に悪意を持てば台所の包丁から、普通に身につけるベルトやら凶器になり得るモノはいくらでも身の回りに存在してます。
銃ってキチンと狙わないと当たらんし、撃てば大きな音も出る!
アメリカで乱射事件とかのニュースもあるけど、日本だって秋葉原の事件みたいな事とか銃が無くても起きる…
一人一人道徳観の方が遥かに重要で、国防を担う人間に触れ武器に触れ、その上で道徳を学んだとは考えられんのか?
数日の講習?でしたが、筋が良かったらしくコンバットシューティングのイロハのイくらいまで教えてくれた。
ひとつ思うに日本で民間人が武器としての銃器の所持は認められてないので「日本人は銃器って物にアレルギーがある」っと思う。
あくまで銃は道具であり人を殺すのは人です。
人間が人間に悪意を持てば台所の包丁から、普通に身につけるベルトやら凶器になり得るモノはいくらでも身の回りに存在してます。
銃ってキチンと狙わないと当たらんし、撃てば大きな音も出る!
アメリカで乱射事件とかのニュースもあるけど、日本だって秋葉原の事件みたいな事とか銃が無くても起きる…
一人一人道徳観の方が遥かに重要で、国防を担う人間に触れ武器に触れ、その上で道徳を学んだとは考えられんのか?
名無しさん
国を守る仕事に国民は敬意を払うべきです。職業体験として貴重なものだったと思います。何の問題もありません。
日教組こそ偏向教育をやめるべきです。
日教組こそ偏向教育をやめるべきです。
名無しさん
包丁を振り回したら殺傷事件を起こせます。
その観点から見れば、包丁は武器になり得ますよね。
包丁を使う家庭科の調理実習なんか、許されないことになりますよ。
その観点から見れば、包丁は武器になり得ますよね。
包丁を使う家庭科の調理実習なんか、許されないことになりますよ。
名無しさん
国防について体験して学ぶ。
良いことだと思いますが。
良いことだと思いますが。
名無しさん
誰が問題などといったのだろうか。自分の国を守る仕事に敬意を表さないなんて世界のどこにもない。自分の国を守る仕事なんて誇りに思うし、立派である。これを素晴らしいと教えない国なんてありません。これは右左の思想には関係なく当たり前の事です。国防の仕事は立派で敬意を払うのは当たり前ですね。
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名無しさん
教祖には狭い視野で批判するものではないと言いたい。こんな貴重な体験を提供した舞鶴の海自は素晴らしいと思う。こういった批判が出るだろうことは素人でも考えるので、ホント勇気ある英断である。大体、海自の機関砲に触れたら将来暴力的な人間にでもなるとでもいうのか? 確かに中学生なら、ゲームやアニメなどの経験で武器には興味を強く持つでしょう。でも、虚構の世界ではなく、現実に存在する自衛隊や兵器の実態を目の当たりに出来た中学生たちは、将来どんな大人になるでしょう。私は、正しく平和を追求する大人になると思います。体験をどう生かすかは本人たち次第だが、中学生の考える力、選択力は素晴らしいものがある。海自のみなさんも、そういう決意をもって中学生に接してくれたはず。兵器に触れ、そこから一番広がったのは、平和への考えではなかったか。様々な配慮と手続きで体験を実現させた海自のみなさん、どうもありがとうございました。
名無しさん
「戦争に教え子を送らない」ことと「戦争に関することに触れさせない」ということは全く別物である。いろんな意見や考えを学ぶ世代に自分たちの一方的な考えを押し付けるのはいかがなものかと思う。
あらゆることを体験させて、長短を学んで本人いろんなことを学ぶ機会を与えることが大切だと思います。
「先生が賛成してるのだから賛成しなさい」も「先生が反対してるのだから反対しなさい」生徒には全く関係のないことです。
なぜそうなのかを体験できる機会があることが、素晴らしいと思います。「百聞は一見に如かず、経験は百見に如かず」です。
あらゆることを体験させて、長短を学んで本人いろんなことを学ぶ機会を与えることが大切だと思います。
「先生が賛成してるのだから賛成しなさい」も「先生が反対してるのだから反対しなさい」生徒には全く関係のないことです。
なぜそうなのかを体験できる機会があることが、素晴らしいと思います。「百聞は一見に如かず、経験は百見に如かず」です。
名無しさん
別に良いと思うし安全確保されていたのだから問題無いと思う。
むしろ貴重な体験が出来て羨ましい。
教職員組合も教師としてのプライドがあるなら、その特別な体験を批判などせず、しっかりと学びに昇華させなさいよ。
むしろ貴重な体験が出来て羨ましい。
教職員組合も教師としてのプライドがあるなら、その特別な体験を批判などせず、しっかりと学びに昇華させなさいよ。
名無しさん
体験する子供が安全であれば問題無いのでは?
その武器を使って私達の国や安全を守っている方々が居られます。
色々な体験をして将来の目標や進路を決めるかもしれません。
大切な機会を一部のヒステリックな方の意見で無くしては欲しくないですね。
その武器を使って私達の国や安全を守っている方々が居られます。
色々な体験をして将来の目標や進路を決めるかもしれません。
大切な機会を一部のヒステリックな方の意見で無くしては欲しくないですね。
名無しさん
特殊な国家公務員の特殊な仕事を体験できる事は素晴らしいと思う。
仮に殺傷能力がある物を操作しても、殺傷能力を無効にした状態なら何の問題も無い。今回は実際の艦艇で実物の操作体験をしたと言うだけで、職場体験で無くとも自衛隊のイベントでは希望者は武器を含む装備品を触れる場合だっある。
職場体験はNGでイベントなら問題にならないって事?おかしくない?教組の考える基準がわからない。
仮に殺傷能力がある物を操作しても、殺傷能力を無効にした状態なら何の問題も無い。今回は実際の艦艇で実物の操作体験をしたと言うだけで、職場体験で無くとも自衛隊のイベントでは希望者は武器を含む装備品を触れる場合だっある。
職場体験はNGでイベントなら問題にならないって事?おかしくない?教組の考える基準がわからない。
名無しさん
体験してこそ解る事もあるのではないだろうか?
文化が違うけれども米国でも子供のうちにあえて銃を撃たせてそんな話をしていた親がいた
中学生か。うちの子もその頃は興味津々だった
ネットの普及と手先が器用なのもあるのか、殺傷能力があると見られてもおかしくないものを作っていたのでこんこんとダメな事を説いた事がある
興味を持つ年頃でもあるし教え方次第ではいい経験になったのではなかろうか?
体験させた事だけをただ否定するのは違うと思う。その時に何を意図して教えようとしたかが問題なのではないのかと。遊び半分でというならば当然反対だ
文化が違うけれども米国でも子供のうちにあえて銃を撃たせてそんな話をしていた親がいた
中学生か。うちの子もその頃は興味津々だった
ネットの普及と手先が器用なのもあるのか、殺傷能力があると見られてもおかしくないものを作っていたのでこんこんとダメな事を説いた事がある
興味を持つ年頃でもあるし教え方次第ではいい経験になったのではなかろうか?
体験させた事だけをただ否定するのは違うと思う。その時に何を意図して教えようとしたかが問題なのではないのかと。遊び半分でというならば当然反対だ
名無しさん
触るぐらい問題ないと思うですが。
これに興味を持って自衛隊に入る人がいるなら、それもよし。
武器が凶器になるのか、武器として使われるのかは本人によるものだから、そうゆうのも話をするのには本物を見て知ることも重要でしょう。
これを批判する人たちのほうが、どうかしていると思うけどね。
これに興味を持って自衛隊に入る人がいるなら、それもよし。
武器が凶器になるのか、武器として使われるのかは本人によるものだから、そうゆうのも話をするのには本物を見て知ることも重要でしょう。
これを批判する人たちのほうが、どうかしていると思うけどね。
Lillywhite
以前、爆笑問題が米軍基地を見学した時に「例え弾薬が無くても銃口を人に向けてはならない」と注意されていた。田中が、自動小銃を不用意に向けてしまったんだな。
その辺の指導が出来てれば良いと思う。逆に言えば、家にある包丁でも使い方分かってなければ、人を殺せるということ。
その辺の指導が出来てれば良いと思う。逆に言えば、家にある包丁でも使い方分かってなければ、人を殺せるということ。
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名無しさん
別に構わないでしょ。職場体験って本人も希望を出せるよね。(希望が全て通るわけじゃないけど)
舞鶴に暮らしていれば、身近に海上自衛隊の艦艇を見る機会も多いし、大丸須磨店での自衛隊の展示に抗議して中止させた婦人団体といい、このように過剰に反応する教組といい、こんな人達の方がよっぽど子供達の教育に悪影響を与えてると思う。
今、自衛隊に対して教組や婦人団体のような考え方を持って危険と見る人より、災害時に命懸けで国民の命を救ってくれたり、災害復旧に尽力してくれたり、良いイメージを持っている人の方が多いと思う。
実弾が入っていたわけじゃあるまいし、こうやって掃海艇が何なのか、どんな任務が有るのか、実際にどのような行動をするのかを学ぶのが、職場体験だと思う。
舞鶴に暮らしていれば、身近に海上自衛隊の艦艇を見る機会も多いし、大丸須磨店での自衛隊の展示に抗議して中止させた婦人団体といい、このように過剰に反応する教組といい、こんな人達の方がよっぽど子供達の教育に悪影響を与えてると思う。
今、自衛隊に対して教組や婦人団体のような考え方を持って危険と見る人より、災害時に命懸けで国民の命を救ってくれたり、災害復旧に尽力してくれたり、良いイメージを持っている人の方が多いと思う。
実弾が入っていたわけじゃあるまいし、こうやって掃海艇が何なのか、どんな任務が有るのか、実際にどのような行動をするのかを学ぶのが、職場体験だと思う。
名無しさん
自分は小学生の高学年頃、モデルガンが欲しくてたまらなかった。その頃は雑誌にもたくさん載っていたし…ブローニングとかコマンドとか好きだったし。男の子は武器に興味ある年頃が有ると思いますが、
かと言って本物は人を殺める事のできる武器だから、持ちたいとも思わなかった。
この件も、現実にこんな武器が有る事を知った上で、人を殺めてしまう武器を使用しないように平和への努力をしなければならない、とかの現実感を味わう事は無駄ではないと思いますが…
どなたかがここでおっしゃっていましたが…
わたしが幼い頃はナイフを使用して、自分が怪我をして痛い事を味わうから危険さも知り、ましてや他の人に使用してはいけないという事を自覚していきました。
今回の事よりも、兵庫県の教師のいじめ等の方が余程問題だと思うし、痛み(心も含み)を知らない人間がいじめてしまうのではないかと思っています。
かと言って本物は人を殺める事のできる武器だから、持ちたいとも思わなかった。
この件も、現実にこんな武器が有る事を知った上で、人を殺めてしまう武器を使用しないように平和への努力をしなければならない、とかの現実感を味わう事は無駄ではないと思いますが…
どなたかがここでおっしゃっていましたが…
わたしが幼い頃はナイフを使用して、自分が怪我をして痛い事を味わうから危険さも知り、ましてや他の人に使用してはいけないという事を自覚していきました。
今回の事よりも、兵庫県の教師のいじめ等の方が余程問題だと思うし、痛み(心も含み)を知らない人間がいじめてしまうのではないかと思っています。
名無しさん
職場体験なのに何故反対するのかわからない。弾が装填されてなく安全に気を付けているのに何が問題なのか判らない。職場体験をする上で大事なのは安全を大事に支障のない限り実際に体験する事である。上面だけ見学しても何もならない。
名無しさん
自衛隊に入りたい、自衛官になりたい、と思っている生徒が体験出来たなら、良い体験になったのでは?それでこそ職場体験の意味があると思う。
希望する職種に体験に行けて、逆に羨ましい。子供は、同じケーキ屋を希望した生徒が多かったため、代わりにパン屋へ行かされた。同じパン屋に配属された生徒全員、パン屋以外(スポーツジム、ペットショップなど)を希望。しかも「パン屋で働きたくて来たんだよね?遊び感覚なら帰ってくれ」と最初に言われ、誰一人パン屋希望していなかったが「希望して来た」ことにしたと。冬の寒い時期に半袖半ズボンを強要されたりとブラック体験になった。
地元の中小企業の業種と規模によって、生徒の受け入れて人数に限りがあり、希望した業種で体験出来ない生徒がほとんどだった。それ以来、誰の何のための体験なのかずっと疑問に感じていた。
自衛隊への体験がダメだと言うなら、職場体験そのものを止めてしまえ!と思う。
希望する職種に体験に行けて、逆に羨ましい。子供は、同じケーキ屋を希望した生徒が多かったため、代わりにパン屋へ行かされた。同じパン屋に配属された生徒全員、パン屋以外(スポーツジム、ペットショップなど)を希望。しかも「パン屋で働きたくて来たんだよね?遊び感覚なら帰ってくれ」と最初に言われ、誰一人パン屋希望していなかったが「希望して来た」ことにしたと。冬の寒い時期に半袖半ズボンを強要されたりとブラック体験になった。
地元の中小企業の業種と規模によって、生徒の受け入れて人数に限りがあり、希望した業種で体験出来ない生徒がほとんどだった。それ以来、誰の何のための体験なのかずっと疑問に感じていた。
自衛隊への体験がダメだと言うなら、職場体験そのものを止めてしまえ!と思う。
名無しさん
一応未成年なので 保護者の同意書があれば 何ら問題は無いと思います。
同意書を作成する、という事で家庭内でも話し合う良い機会になるでしょう。
自衛隊員になるという事は、国を守るためとはいえ 殺人兵器にもなり得る物を扱う、又は戦うこともあり得る仕事だという認識と覚悟を持って就く仕事であり、平和についても机上の理想論では済まなくなります。
こういった意識も無く防衛大学に入り、毎年何人もの生徒が税金から給与を支給されながら学び、挙句危険な任務があるなら民間企業に就職したい、と言いだすのです。
世の中いろんな仕事があり、その上で私たちの生活は成り立っています。
保護者の同意どころか 本人の同意も無くキャバクラ体験をさせる(猥褻行為を働く)教師達に比べれば至極まっとうな職業体験だと思います。
子供達に危険のない様最新の注意と準備の中 体験機会を与えてくださりありがとうございました。
同意書を作成する、という事で家庭内でも話し合う良い機会になるでしょう。
自衛隊員になるという事は、国を守るためとはいえ 殺人兵器にもなり得る物を扱う、又は戦うこともあり得る仕事だという認識と覚悟を持って就く仕事であり、平和についても机上の理想論では済まなくなります。
こういった意識も無く防衛大学に入り、毎年何人もの生徒が税金から給与を支給されながら学び、挙句危険な任務があるなら民間企業に就職したい、と言いだすのです。
世の中いろんな仕事があり、その上で私たちの生活は成り立っています。
保護者の同意どころか 本人の同意も無くキャバクラ体験をさせる(猥褻行為を働く)教師達に比べれば至極まっとうな職業体験だと思います。
子供達に危険のない様最新の注意と準備の中 体験機会を与えてくださりありがとうございました。
名無しさん
職場の体験で、自衛隊なら当たり前とは言いませんが、普段の職場を見る上で当たり前の事。
自衛隊の存在に、諸手挙げて賛成するわけではありませんが、そのおかげで現在北や韓国、中国の脅威から守られて居るのも事実
普通仕事を誇りに思ってやって居るのは、素晴らしく全ての職場は、そうあるべきで、働く楽しさを教えその中で、個人の進路が決まって行くと思いますが
私も戦争には、反対しますがただ、自衛隊の方々がいるおかげで、暮らせてると思ってます
日教組の方々は、有事が起きたら、一目散に戦場に行ってくれるんでしょうか?
今回の体験は、自衛隊でしたが、教員の体験もさせてみては?いかにご自分達の仕事を楽しく子供達に教えられるか?
その中で、子供達が、教員を選ぶか、自衛隊を選ぶか、ダメな物は見せないで無く、見せてダメって言えば良いと思うのですが
自衛隊の存在に、諸手挙げて賛成するわけではありませんが、そのおかげで現在北や韓国、中国の脅威から守られて居るのも事実
普通仕事を誇りに思ってやって居るのは、素晴らしく全ての職場は、そうあるべきで、働く楽しさを教えその中で、個人の進路が決まって行くと思いますが
私も戦争には、反対しますがただ、自衛隊の方々がいるおかげで、暮らせてると思ってます
日教組の方々は、有事が起きたら、一目散に戦場に行ってくれるんでしょうか?
今回の体験は、自衛隊でしたが、教員の体験もさせてみては?いかにご自分達の仕事を楽しく子供達に教えられるか?
その中で、子供達が、教員を選ぶか、自衛隊を選ぶか、ダメな物は見せないで無く、見せてダメって言えば良いと思うのですが
煮干とカリカリ
そんなことを言えばガソリンスタンドも、
最近はガソリンによる事件もあるし…職場体験とか出来ない…
しかしながら…ガソリンスタンドはセルフ化が進んでる。
この辺は矛盾してますよね?
職場体験はあくまで地元で働いてる人の事を経験させることであり、経験させたからと言ってその職業に就くとは限らないし…
その職業に就いたら就いたで、正式な教育や訓練を受けるのだから問題ないと思う。
逆に言えば消防士や自衛隊の体験などは、リスクを教えるのは入ってからなので有事の際は前線に立つリスクを理解させるのは難しいと思う。
最近はガソリンによる事件もあるし…職場体験とか出来ない…
しかしながら…ガソリンスタンドはセルフ化が進んでる。
この辺は矛盾してますよね?
職場体験はあくまで地元で働いてる人の事を経験させることであり、経験させたからと言ってその職業に就くとは限らないし…
その職業に就いたら就いたで、正式な教育や訓練を受けるのだから問題ないと思う。
逆に言えば消防士や自衛隊の体験などは、リスクを教えるのは入ってからなので有事の際は前線に立つリスクを理解させるのは難しいと思う。
停止中
砲口を向けた先の人生や家族を吹き飛ばして終わらせるのはこのボタンだよと言ってから体験していたら戦争の惨さを模擬体験できたかもしれません。
どんな人にも名前と命があることを教えて説明しているか、なかったかで命の勉強ができたと思います。 当の中学生は何でこれほど大騒ぎになってしまったのかを考えてくれていたのなら結果的に命の尊さと平和の意味を考える良い職場体験だったと思います。
これは中学生の人生に大きな影響が残りますが教育者ならトラウマにだけはならないように配慮をしてあげてください。 現場の自衛官、引率した教師にも社会通念と求める責任の明言化が抜ければただのパワハラに思います。
引き金、発射ボタンどちらなのかはわかりませんが指一本で多くの人から命を奪ってしまう体験をした中学生の気持ちも大切にしてあげてください。
どんな人にも名前と命があることを教えて説明しているか、なかったかで命の勉強ができたと思います。 当の中学生は何でこれほど大騒ぎになってしまったのかを考えてくれていたのなら結果的に命の尊さと平和の意味を考える良い職場体験だったと思います。
これは中学生の人生に大きな影響が残りますが教育者ならトラウマにだけはならないように配慮をしてあげてください。 現場の自衛官、引率した教師にも社会通念と求める責任の明言化が抜ければただのパワハラに思います。
引き金、発射ボタンどちらなのかはわかりませんが指一本で多くの人から命を奪ってしまう体験をした中学生の気持ちも大切にしてあげてください。
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名無しさん
許されないとかいうから実弾でも撃ったのかと思ったらただ触らせてもらっただけ。なにをそこまで過剰に反応するのかがわからない。過剰に反応する場所間違えてないですかね。
もっと過剰に反応するところありますよね。
もっと過剰に反応するところありますよね。
名無しさん
本当におかしな国ですよね。ここまで戦争や武器に対する認識が異常な国はないでしょう。幸運にも日本は70余年あまり戦争を回避できているものの、いずれ何らかの形で他国と交戦せざるを得なくなるのは必然かと。そういう意味では自衛隊の職場体験はとても必要だと思いますね。今回は実弾では無かったものの、次世代を担う若い子供たちがその殺傷能力を理解することで、直接の殴り合いである戦争を避ける必要性や、外交レベルでの解決や相手との交渉術を学ぶ重要性にも繋がるでしょうし。
また、自衛隊の職場体験を否定するなら、背景となる日本の外交や歴史についてその真実を伝えるのが先でしょう。例えばなぜ太平洋の平和につながる可能性を秘めた皇室とハワイ王家との婚姻が実現できなかったか。でなければ、まずは「体罰や猥褻行為で精神的に子供たちを殺傷する能力がある教師を公教育の場で学校が使役することは許されない」事を先に実行すべきかと。
また、自衛隊の職場体験を否定するなら、背景となる日本の外交や歴史についてその真実を伝えるのが先でしょう。例えばなぜ太平洋の平和につながる可能性を秘めた皇室とハワイ王家との婚姻が実現できなかったか。でなければ、まずは「体罰や猥褻行為で精神的に子供たちを殺傷する能力がある教師を公教育の場で学校が使役することは許されない」事を先に実行すべきかと。
名無しさん
こんなことを問題にするなら、職場体験自体をやめればいいと思う!
その職場がどんなことをやっているのかを、大人が安全を確保した上で体験するのが目的で、「触っちゃダメ、操作しちゃダメ」では、学校でビデオを見ているのと同じでは?
そもそも、教師が自衛隊の仕事内容を正しく把握していなかったのが問題では?
その職場ではそういう仕事をする事もあり、命掛けで働いていることを教える事が教師の役目ではないでしょうか?
私達が日々、安全に過ごせているのは、そういう危険な仕事を命がけでやっている人達がいるから成り立っているのであって、それを子供達に教えないという事は、その仕事をしている人達に大変失礼な事だと思います。
その職場がどんなことをやっているのかを、大人が安全を確保した上で体験するのが目的で、「触っちゃダメ、操作しちゃダメ」では、学校でビデオを見ているのと同じでは?
そもそも、教師が自衛隊の仕事内容を正しく把握していなかったのが問題では?
その職場ではそういう仕事をする事もあり、命掛けで働いていることを教える事が教師の役目ではないでしょうか?
私達が日々、安全に過ごせているのは、そういう危険な仕事を命がけでやっている人達がいるから成り立っているのであって、それを子供達に教えないという事は、その仕事をしている人達に大変失礼な事だと思います。
名無しさん
教組の方がおかしいと思います。
何でもかんでも規制すれば良いというわけではない。
鉛筆を削る小刀は危険だからダメ、キャンプ行事は火災の危険があるからダメ、一人でも怪我したら行事は中止…等々
「危険から身を守るためには、身をもって知らねば危険はわかりません」
もちろん、怪我した方が良いとかいうわけではないので誤解の無いよう。
今回の件も、
逆に、兵器を扱う大切さと危険さや、この武器を使わないようにはどうするかを学ぶ大事な機会となったのではないではないでしょうか。
性教育もそうですが、
日本は何でもかんでも規制すれば防げると勘違いし過ぎです。
何でもかんでも規制すれば良いというわけではない。
鉛筆を削る小刀は危険だからダメ、キャンプ行事は火災の危険があるからダメ、一人でも怪我したら行事は中止…等々
「危険から身を守るためには、身をもって知らねば危険はわかりません」
もちろん、怪我した方が良いとかいうわけではないので誤解の無いよう。
今回の件も、
逆に、兵器を扱う大切さと危険さや、この武器を使わないようにはどうするかを学ぶ大事な機会となったのではないではないでしょうか。
性教育もそうですが、
日本は何でもかんでも規制すれば防げると勘違いし過ぎです。
名無しさん
何が許されないのかが、理解できません。
大切なのは、殺傷能力のあるものに触れさせないことではなく、触れる体験を通じて、何を学ばせるかではないでしょうか?どうやって人を傷つけるかを教えたのなら問題ですが、そういうわけではないのですよね?
個人的には、機雷除去が必要な現実、そのために殺傷能力のある道具を使わなければならない現実と向き合うことのできる、貴重な機会だと思います。殺傷能力のある道具であっても、使い方によっては人を守る力にもなる事実、すなわち、技術を良い方向に活かせる心を養うことの大切さを学ぶことのできる、得難い機会だと思います。
大切なのは、殺傷能力のあるものに触れさせないことではなく、触れる体験を通じて、何を学ばせるかではないでしょうか?どうやって人を傷つけるかを教えたのなら問題ですが、そういうわけではないのですよね?
個人的には、機雷除去が必要な現実、そのために殺傷能力のある道具を使わなければならない現実と向き合うことのできる、貴重な機会だと思います。殺傷能力のある道具であっても、使い方によっては人を守る力にもなる事実、すなわち、技術を良い方向に活かせる心を養うことの大切さを学ぶことのできる、得難い機会だと思います。
名無しさん
銃砲刀剣類所持等取締法や火薬類取締法の問題をクリアしているのであれば騒ぎ立てる話ではないと思う。
殺傷能力のある武器が存在するのは事実だし、実際に触れることでそうした武器の恐ろしさを知ることも大切だと思う。
日教組はよくこんな問題提起をするけど、それは単に自衛隊(=国家暴力装置)を貶めたいだけ。警察や自衛隊を指して「銃器で人を撃ちたいから警察官や自衛官になったんだ」みたいにも批判するけど、妄想に過ぎず全くの的外れ。実際に撃ってみると、指一本で人の命を奪うことさえできることを実感して、それからは例えおもちゃでも銃口を人に向けたりはしなくなるよ。
殺傷能力のある武器が存在するのは事実だし、実際に触れることでそうした武器の恐ろしさを知ることも大切だと思う。
日教組はよくこんな問題提起をするけど、それは単に自衛隊(=国家暴力装置)を貶めたいだけ。警察や自衛隊を指して「銃器で人を撃ちたいから警察官や自衛官になったんだ」みたいにも批判するけど、妄想に過ぎず全くの的外れ。実際に撃ってみると、指一本で人の命を奪うことさえできることを実感して、それからは例えおもちゃでも銃口を人に向けたりはしなくなるよ。
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名無しさん
別に良いと思う。本物の兵器とゲームとは違うことや、国を守ることはどんなことかと理解できただけでも、十分な学習成果ではないか。
私は学生の頃、アメリカのシューティングレンジで本物の銃やライフルを撃った経験があるが、ゲームと違い簡単には当たらないことを学んだ。特に拳銃で動く的を当てるのは至難の業。逆にライフルの命中精度には驚いたものだ。以来、ゲームをしても映画を見ても、銃への見方がかわった。
なんでもダメだダメだでは知見が広がらない。兵器を含めいろんなものに触れ経験させることが重要だ。
私は学生の頃、アメリカのシューティングレンジで本物の銃やライフルを撃った経験があるが、ゲームと違い簡単には当たらないことを学んだ。特に拳銃で動く的を当てるのは至難の業。逆にライフルの命中精度には驚いたものだ。以来、ゲームをしても映画を見ても、銃への見方がかわった。
なんでもダメだダメだでは知見が広がらない。兵器を含めいろんなものに触れ経験させることが重要だ。
名無しさん
職場体験なんでしょ。「職場」に自衛隊を選んだのなら、自衛隊は武器の扱いは当たり前で、実際そういう事をやるんだっていう事を模擬体験できることはいい体験だったと思う。単純に武器=悪、と決めつけるのはよくないし、それじゃあ教祖は職場体験の職場から「自衛隊」を除外するのか?実弾は当然だけど入ってはいないし、その説明をどういう風に自衛隊側が説明したのか伝わってこないけど、たぶん「かっこいい」だけの単純なものではなく、それを操作するにあたっての危険度とカ責任の重大さなんかの説明はあっただろうし。危険危険なんて言い出したら、散髪屋さんのはさみでも、料理屋の包丁でも、みんな危険だよ。
そんなもの触らせなくったって職場体験はできるという意見はきっとあるだろうけど、教祖が言ってるようにこれが許せない事かどうかはまた別の話だと思う。
そんなもの触らせなくったって職場体験はできるという意見はきっとあるだろうけど、教祖が言ってるようにこれが許せない事かどうかはまた別の話だと思う。
名無しさん
やみくもにすべてを否定するのはどうか。
物事には裏も表もあって、良い事にも悪い事にも使えるものがある。
全ては人間が正しく使う為に管理や運用方法を学ぶ必要があり、その目的を知ることは意味のある事だ。
限りなく危険性が排除され、それが何の目的で使用されている事を理解させるのであれば意味はあると思う。
日本の教育に限らず最も問題なのは、悪しきものや臭いものに蓋をし続け、また手のかかる事象(人物)や面倒な事象(人物)から正面から取り組もうとせず、悪いものは悪いのだから触れてはいけないという、不文律がまかり通っている事だと思う。
物事には裏も表もあって、良い事にも悪い事にも使えるものがある。
全ては人間が正しく使う為に管理や運用方法を学ぶ必要があり、その目的を知ることは意味のある事だ。
限りなく危険性が排除され、それが何の目的で使用されている事を理解させるのであれば意味はあると思う。
日本の教育に限らず最も問題なのは、悪しきものや臭いものに蓋をし続け、また手のかかる事象(人物)や面倒な事象(人物)から正面から取り組もうとせず、悪いものは悪いのだから触れてはいけないという、不文律がまかり通っている事だと思う。
名無しさん
人に向ければ殺傷出来るだろうが、機雷を撃って破壊し除去する為の機関銃。それを否定するなら掃海挺などに乗る体験事態も問題になると思う。その掃海挺に必要不可欠な機関砲にふれる事は問題ないと私も思う。問題があるとすれば自衛隊の見学が必要だったかなら分かるが、体験させて置いて機関砲が殺傷能力があるからまずいのではなく、市教組と言葉を借りるならば人を如何に確実に先に殺傷する自衛隊自体の見学に問題があるのでは?
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