秋篠宮家・佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」・・・どうでもいいけど 女性宮家? すり込み報道や!
佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
11/11(月) 8:00配信
就職よりダンスを選ばれた佳子さま
一連の即位の儀式では、祝賀を受けられる天皇皇后両陛下のおそばに、皇族方のお姿もあった。眞子さまと共に、昨今、佳子さまにも国民の“注目”は集まるが、その反応はやはり……。
「即位礼正殿の儀では、十二単(ひとえ)を召されたお姿が『お人形さんのよう』などと話題になっていましたが、他方でネットニュースのコメント欄には『国民が求めてるのは美しさより品格』『気品のある方に十二単は着ていただきたい』といった手厳しい意見も寄せられていました」(宮内庁担当記者)
そのお振る舞いからネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、9月にオーストリアとハンガリーをご訪問。帰国後はご公務にあたられてきたのだが、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、またも風当たりが強まっています」
とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットにはまたも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。その状況が繰り返されていることを、佳子さまは十分把握されています」(同)
とのことで、
「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに端を発しています。ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、引き続き都下にあるスクールに通われていたのです」(同)
大学ご卒業後、ご公務が少ないことはこれまでも指摘されてきた通りだが、
「そのご公務も、障害者のダンス大会やガールスカウト表彰式など、ご自身の興味や関心がおありのジャンルが目立つ。“選り好み”と言われても致し方ありません。そもそも佳子さまは、成年となられた14年に『自分が関心を持っているかどうかより、頂いた仕事を大切にしながら取り組んでいく』と述べられており、大学ご卒業時にも同じく回答されていた。現在の状況とは、著しく乖離しています」(同)
こうしたお振る舞いが続けば、まもなく政府で始まる安定的な皇位継承を確保するための議論、とりわけ「女性宮家」については世論の支持など得られそうにない。全国紙デスクが言う。
「先ごろ自民党の保守派でつくる『日本の尊厳と国益を護る会』が“男系男子の皇位継承を守る”という趣旨の提言をまとめ、大嘗祭の終了後に安倍総理に手渡す予定になっています」
その提言は、女系天皇への道を開くとされる女性宮家には否定的で、代わりに1947年に皇籍離脱した旧宮家の男子の復帰案などを盛り込んでいるといい、
「政府は大嘗祭の終了後に有識者会議を設置し、議論を始めるとみられていましたが、ここにきて雲行きが怪しくなっています。そもそも安倍総理はこの問題に腰が重く、本音は男系維持のまま議論をせずにやり過ごしたい。ところが野党の一部が女性・女系天皇を認める方針を打ち出したため、このまま議論すれば国論を二分しかねないのです」(同)
そのため、来年4月に予定される秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」の後に結論を先送りする案が浮上。あわせて、当初の有識者会議ではなく、政府が個別に有識者から聞き取る“簡略案”も囁かれ始めた。安倍首相のブレーンである八木秀次・麗澤大教授は、
「有識者会議がヒアリングに変わったからといって、総理の“目標”が変わるわけではありません」
そう前置きしながら、
「今回、提言をまとめた『日本の尊厳と国益を護る会』は、相当数の自民議員が名を連ねており、官邸と何らかのすり合わせがあったと思われます。総理の目標とは、女性宮家創設と旧宮家の復帰とを併記して結論づけること。これで旧皇族の復帰案が初めて公にオーソライズされ、実現の大きな一歩となるのです」
が、その反面、
「議論を先延ばししたいのも偽らざる本音でしょう。『愛子さまか悠仁さまか』といった世論の対立も生じかねず、秋篠宮さまが議論の当事者となる可能性もあるため、立皇嗣の礼までは絶対に波風を立てたくない。4月以降も、例えば総選挙や五輪を理由に、どうにか先延ばしを図るのではないでしょうか。それでも総理は、旧宮家復帰に向けた地盤固めだけは進めておきたい心積もりのはずです」(同)
ここで政府の“切り札”となるのが、現在6人の未婚男子を擁する旧「東久邇宮家」である。このうち、かつて黒田清子さんも勤務していた「山階鳥類研究所」の理事長で、2人の男児を孫に持つ壬生基博氏を訪ねると、妻が代わって、
「そうしたお話は全くありません」
というのだが、八木教授は続けて、
「旧宮家の方に聞くと『現在4人ほど、自他ともに復帰の意思を認める男子がいる』といいます。彼らは自ら声は上げませんが、いったんお話があれば引き受ける気持ちが固まっているのではないかと思います」
「週刊新潮」2019年11月7日号 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191111-00591763-shincho-soci
とにかく、秋篠宮家は皇位継承に関わらないでほしい。
一定の年齢に達したら、皇室を離れるか、残るか決める法律が必要かと
そのような法律が無いから、秋篠宮家の姉妹みたいなのが、いつまでも皇室に残るんですよ
こんな好き勝手する、皇室の方は、今までいなかったはずです、キチンと、皇室に残るか残らないかをハッキリとするべき、残るのであれば、趣味など優先してはいけない、趣味を優先するなら、皇室を離れるべきです、眞子さまのように、問題のある方も、皇室に残るべきではない、
皇室に本当に相応しい人間のみが、皇室に残るべきです
嬉しい情報。
であるなら、政府には積極的に動いてもらいたい。
女性宮家は必要ない。
人数が足りないというのなら、公務の方を減らすべきです。
仕事せずにダンスか
踊っている場合じゃないのでは?
節目ごとのコメントではただ自分が言いたいことを
強調してるだけにしか聞こえないし。
国民から見たら税金で贅沢できる世間知らずのお嬢様。
とりあえず現状で言うと秋篠宮家は絶対に嫌です。品位もなく、国民の象徴になるにはふさわしいとは思えないです。
一般人なら好きにすればいいけど、税金で生活していてましてや日本の象徴と言われる皇族。
自分たちの自由を主義主張するより、まずは皇族としての自覚を持って頂きたい。
新しい天皇がこの一家じゃなくて良かったと思うし
天皇になる一家とそうじゃない方では、やはり覚悟が違うんだろうなと思いました。
芦田さんと入れ替わって欲しいと感じました。
色々と問題のありそうな悠仁様を守るためと、謝礼がっぽりのお遊び公務をご自身の一家でがっつりと囲いたい秋篠宮家の意向としか思えません。
小室圭と眞子様も母親の問題が発覚しなければ、今頃結婚して女性宮家を創設していたと思うとゾッとする。
女性宮家は絶対反対。
敬宮愛子様が残るとしたら女性天皇としてです。
どうしても藩屏が必要なら、旧宮家の男系男子にお戻りいただけばいい。
公務を選り好みと言われる様では困りますね
結婚問題もいつまで引っ張るのか
皇族の立ち場を姉妹でもう一度考えて欲しいものです
秋篠宮様は目が虚ろ。
わがまま姉妹に家庭内がめちゃくちゃになっているのでしょう。
雅子皇后の明るい笑顔と対象的でした。
一刻も早い破談発表を聞きたいです。
宮家は必要無いと思う
直系の長子って事でいいんじゃないのかな
まあ愛子様のご結婚の時もお相手選びで大変だと思うけど
イーガールズでも入ったら?
復帰されて2代くらいしたら、お子さん方がそういう教育を受けられて、宮家として仕事ができるようになるかと思うので、宮家設立長期計画なら、ありだと思う。
ただ、いつまでも「奥さんは男児を産まなければならない」という問題が付きまとうので、お嫁さん探しに苦労するでしょう。
個人的には愛子さまに天皇になっていただく予定で、旧宮家の方とご縁があればいいと思う。
あと、昨日のパレードとか見ていると、次の天皇は本当に秋篠宮さまでよいのか、と考えてしまう。
天皇になるべく教育を受けて、天皇になるべく考えてこられた方と、天皇にはまったく無縁でお育ちになった方では、やはり国民の支持を受けにくいのでは。
それに、秋篠宮様、見る度に顔の表情がやばい気がするんだけど、大丈夫?
紀子さまもすごく美人で笑顔が素敵な方だったのに、雅子さまに対抗心持ってるからなのか、だんだんキツい笑いになってきてるような気がします。
気のせいならいいのですが…
旧宮家の復帰もゼロではないのかもしれないが、
いずれは女系を認めなければ100年ほどで皇統は途絶える
皇后の子が天皇になった例は過去も少ない
側室制度のない今、イギリスやオランダなどにならい、直系長子に切り替えるべき
そしてそれは、祭祀のできない、帝王学を知らない秋篠宮家に皇統が移ってからでは遅い
(というかそもそもこの親子はもし天皇になれたら神道のトップとして何をするつもりなのか?)
優秀な天皇皇后両陛下の血を唯一引く敬宮様に引き継ぐべく、今決断すべき
品がなくて一家、頭が悪そう顔立ち
たとえ男性であっても天皇になるべき素質がないならば、たとえ正当な皇位継承者であっても即位すべきではない。愛子さまは天皇になる素質が十分ありそうなので素質のない皇位継承者男性よりも優先して即位できるようにすべき、というだけ。
ここに佳子さまは関係ない。
次の天皇を愛子さまにすることは特別法でなんとかなるかもしれないが、その次以降については本当に難しい状況。天皇家存続そのものが難しくなりつつある。
公務ではおしとやかに振舞ってはいるのでしょうが、どこか落ち着きない感じと、あと何よりも心がこもってない。
言われたことをやってスピーチ読み上げてる姿が形だけな感じがしてならない。
比べて愛子さまには落ち着きと教養があるし皇族らしい。外見は地味ではあるがやはり品があるし好感が持てますね。
天皇家というのは歴史と伝統があるから尊いのであって、女性宮家を創設して、尊さがなくなってしまうと思う。
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