堀江貴文が松本人志の「麻薬厳罰化」に反論「松本さんの意見は浅薄」→ せんぱくなんはてめ~や! 怒怒
ホリエモンが松本人志の「麻薬厳罰化」に反論「松本さんの意見は浅薄」
11/24(日) 20:33配信
堀江貴文氏
「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏が24日、ツイッターを更新。ダウンタウンの松本人志がこの日放送されたフジテレビ系トーク番組「ワイドナショー」で薬物事犯に対して初犯でも実刑などの厳罰化を訴えたことについて、「厳罰化すりゃ犯罪減るって思うのは浅薄だし、厳罰化は社会を不自由にする」と異論を唱えた。
堀江氏は、「罪を重くすれば(薬物犯罪は)確実に減る」という松本の主張に対して、「厳しくすりゃいいってもんでもない。そういう意味で松本人志さんの意見は浅薄と思う」と異議を唱えた。
堀江氏は「そもそもある程度麻薬などは合法化した方がいいのに」とし、「冤罪も増えていく。そもそも1940年代までは大麻含め多くの麻薬は合法だった。違法化すると地下経済が潤うというマイナス効果もある。例えばアメリカの禁酒法なんかはマフィアの隆盛を招いた」などと持論を展開した。
「実際刑務所で薬物犯罪者見てきた感じ」として「常習して他人に迷惑かけるんなら問題でしょうけど、別に迷惑かけてないのに犯罪化している現状の方がおかしくない?合法化したら再犯という概念すらなくなるのに」と連投。「そういう意味で大麻などを合法化しているオランダは先進的なのかも。アムステルダムには面白い人材が沢山集まってきてるし」「合法化すれば地下経済にお金は行かなくなる。薬物中毒者は合法なアルコールでも同じことやるでしょ?」とツイートした。
「アルコールも同じで中毒になる人とならない人がいる。アルコール以外の薬物も同様ですよ」などと私見をつづった堀江氏は、「大麻合法化はありとしても、そこから覚醒剤にいく人がいそうで恐い」というリプライに対して「覚醒剤なんてアルコールと大して変わらんよ」と説いた。
一方、「とうとう松ちゃんにまで噛みつくのか」という声に対して、堀江氏は「噛みつくって表現おかしいだろ。間違ったことを言って世論を厳罰化に誘導すべきでないので反論している」と自身のスタンスを貫いた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000143-dal-ent
そもそも身体への影響があるから規制されている訳で…
まあ、社会人なら、会社は解雇となるし、履歴書に賞罰ありとのる。
大概の会社には入社できないのだから、社会的制裁は受けることになる。
まあ、頭の良い人の考えはようわからん。
十分厳罰化すべきでしょう。
被害にあったり、身内が犠牲になると人生狂いますよ?
ホリエモンはそれっぽい事言うけど、リスクまで考えてないよね。点でしか物事考えてない人の発想。
だからダメなんだね。
人の考えを浅薄なんて何様のつもりなのかね。
そんなに自分に自信があるなら政治家にでもなればいいと思うけどなれなかったな。
業界の人は困るのでしょうか。普通に生活していれば、一生見ることも触れることもないので、禁止される事に何の違和感はないのですがね。
普通に禁止していいと思いますよ。
今でも病院とかでどうしても必要な方は、病状に応じて処方される場合もあると思いますよ。
禁止でいいでしょうね。
麻薬や覚醒剤を使用して苦しむ前に使用したら罪が重いことで手を出しにくいような環境にしてほしいです。
ホリエモンの今回の意見やすでに沢尻エリカさんの復帰の話をする芸能人の方がみえますがなんか違う感じがします。テレビの世界は私達とは別の世界なんでしょうか…。
地下経済が潤うのは取り締まる側が緩い、もしくは意図的に緩くしているからでは?
合法化した方が絶対些細な事件から大きな事件まで起きる。やりたいなら自分で率先してやって、勝手に捕まればいい。
自分の子供が大人になる頃に合法化になると思うとゾッとするわ。勘弁してほしい。
自分と意見が合わないと鼻で笑った感じで見下しているが、人それぞれ考え方が違うし正解がない場合もある。
頭が良いだろうし、金儲けがうまいのもわかるが、人間として魅力があるかは別。
大麻だろうが覚醒剤だろうがそれで他者を犠牲にしている事件、事故がある事に関して軽く考えすぎじゃない?
地下経済云々はもっともかもしれんが、厳罰化は必要だと思う。
覚醒剤がアルコールと変わらないってんならそれこそ厳罰化すべき。
ただでさえ飲酒運転が無くならない昨今大麻、覚醒剤を合法化したら危険運転するやつが今より増えてしまう。
法に裁かれた経験のお有りの方は法がお嫌いなのでしょうからまぁ仕方ないと思っておきます。
でも実際個人の責任で終われない部分が大きいと思うし、依存大きいし、しないに越したことはないし、むしろそれを厳罰化できる国はクリーンだと思うんだけど。
自分の経験や観点で意見を述べるのは構わないけど、なぜか日本が閉鎖的って考えて、海外の考え方こそグローバルで良い!みたいな言い方するのは結構怖い事だと思うけどな。もはや経験しすぎてそんな認識がないんだろうな。
後、松本さんへの反論ってのが。
世の中の大半の意見だと思うけど、、反論しつつも、
虎の威を借る狐のような感じでダサ。
麻薬の合法化で生まれる経済など人間として良いと思えません。
合法であればそもそも厳罰化とか言う意見を松本も言わないのだから。現在違法なのに法律を破って使うことを擁護することと合法にするべきっていう議論はまた別。
個人的には身体に良くなくて、人に迷惑をかけるものをわざわざ違法だとわかっているのに使用しているのだから厳罰で良いと思うけど。
一般人と多少違うかなと思えることがある。
お酒を飲めるのは、日本では20歳以上。
未成年は法律では飲めないことになってる。
それは理由があるから。
場所を選んで飲酒するのはOKだが、車などに乗って運転してはいけない。
それも理由があるから。
大麻、覚醒剤が合法化しても当然、車の運転は出来ない。
当たり前だけど。
飲酒運転の事故が問題化して、もっと厳罰をってなってるのに未だ世の中から飲酒事故は消えない。
薬物使用して車を運転するやつも、きっと出てくるよ。
アルコール以上の危険性があると思えるが。
そもそも酒は、何かの思いとか、きっかけで直ぐにでもやめることは出来るが、薬物はかなり難しいと思う。
使用したほとんどの人が常習化してしまうのでは。
エスカレートして体と心を蝕んでいく。
最後に末路が待っている。
そんな物を合法化するって・・・
厳罰化の否定は正しいのか?
薬を始める段階で使用しない判断に行く効力はあるが、薬を使用した後は効力がない。
ほとんどの人は厳罰と社会的な制裁を考えて踏み止まると思う。
薬を使用した人には、意味がないとなるのだろう。
使用した人をどうするのか?は今後の課題だと思う。
薬を使用して廃人になる前に救う、そうならないように、薬の使用に規制をしたのだから、厳罰は正しい発想だと思う。
自己責任なら、合法化は理解するが、ひと昔の発想、視点だと思う。
薬を使用した人の再犯は厳罰では止められない。
再犯率を見ると厳罰では意味ないとなるのかなぁと思う。
ホリエモンの合法化も如何なものかと思うが、言っている事は大間違いではないと思う。
他の人もコメントしてるけど、現状法治国家としてのこの国ではダメなものはダメです。
薬物使用に被害者がいないなどというけど、それも違うと思う。
そういう私は酒は呑めませんが、煙草は吸います。煙草を違法化されると辛いかな…と想像出来る。煙草に関しても受動喫煙など、大きな意味で被害者がいない訳ではない。
薬物を繰り返す人は、病気だから治療をしないとならないみたいな事をテレビでも言ってる方がいましたが、犯罪は犯罪であり罰せられなければならない。
そうでなければ、全てとは言わないけど法の内で生活してる人がバカみたいにみえる。
個人的には合法化は認めたくないし、罰則は強化すべきと思う。
例えば運び屋や組織的な犯行には、死刑も含めた厳罰がベストと思うが、使用者の場合、いくら厳罰にしても抑止力にはならない。
それよりも、治療や人間関係改善の為の健全な社会の構築の方が優先されるべきだと思う。
クスリに走るのはクスリを手に入れられる環境と、手を出してしまうような不安要素と思う。
それは今の日本の他の諸問題にも直結するから、難しいだろうけど、改善できれば一気に問題は減ると思う。
大麻なんて、他の国では問題にならない、薬物として生成するのが難しいので除外されているものでも、日本では一律に「大麻だから」という理由で厳罰規制されているので、そこはもっと緩めてもいいと思ってる。
でも日本の場合はいちジャンルを一律規制の方が、国民性に合ってるんじゃないかな?
ただオランダがベストとは思えない。結構荒んでいるとも聞くし。
厳罰化がかえって犯行の悪化を招く場合もあるというのはその通り。
例えば飲酒運転や性犯罪を厳罰化すると、かえって救護を放棄して逃走するようになるとか、証拠隠滅動機が働いて被害者を殺害したりする…など。
だけど厳罰化の対義語は合法化じゃないので、そこから先は話がおかしい。現行法で犯罪とされている以上は、それを抑止することを前提に話をすべきで、そのために軽罰化のほうがよい、という議論はありうるとは思う(個人的には賛成できないけど)。
合法化についてはそれとは切り離された議論だけど、医療用以外についてはできることならしないほうがいい。欧米で大麻が合法化されているのは別に安全だからではなく(心身への傷害や事故自殺等の増加も知られている)、蔓延が手に負えなくなったからというのが実態でそんなものを見習う必要はないと思う。
合法とされている物は、成分が薄い物に限る事や、所持も何gまでとか、色々とキッチリ決められているからだ。
大麻なら成分の制限がないとか、量も関係ないとか、使用場所も関係ないとか、と言う事ではない。守らなければ罰則もある。
あの国がいいから日本も・・・などどいう考え方はおかしい。
薬物も含む、違法な物が流入しない為にも、密輸する者達を厳しく取り締まり、厳罰化する方がいいと思う。
まず第一に、他の方のコメントにも書かれていますが、他の国との比較を挙げてる点について、その国の文化、風習など国内事情が日本のそれとは異なるわけで、天秤にかけて論じるなんていうのはできません。どうしてもしたければ、なぜ合法化に至ったのか、すべての要因について触れて考察してから、なぜ日本では合法化にならないのかを考察していく必要があるでしょう。
また、アルコールと麻薬、覚せい剤を同様に語っていますが、最前線でアディクションに対する研究や、対策を講じてる人たちに謝罪されたほうがいいかと思います。依存性、中毒性があるという点では、同じカテゴリーに置かれる場合もありますが、精神作用において出てくる影響などはまったく違います。そこに絡んでくるリスクについてもっと考察されたほうが良いかと。
けれど、「麻薬」というレッテルが既にこびりついている大麻を日本で合法化することは非常に大きな壁を超える必要があり、この壁を超える努力をしてまで合法化するメリットをメリットとして見ていないだけだと思う。まぁ、そうでなくても今まで「ダメ、絶対」と言われていたものを「今日からいいですよ」と言われても、日本人は特に、価値観を変えるのは非常に難しい。こっちがメインなんだろうけど。
権力者の方々がこの問題について合法化を切り出さない理由がどこにあるんだろう、と思うと、先の価値観を持つ世代の多くが高齢な方々でその方々が支持層だから、と勝手に思ったりしている。
自身が薬物依存で、或いはごく身近に薬物依存の方がいて、依存を乗り越えて今がある、というのであればまだ説得力もあるけれども、堀江氏の議論は単なる世間の逆張りにしか見えず、彼の方が浅薄に見える。
例えば100人使って5人くらいが依存にならなかったからといって、それを拡大して「だから安全で合法化すべき」というのは、論理としても飛躍が過ぎるし、再犯しているという事は、少なくとも刑務所で止めていた麻薬を再度使用した、ということなので、彼らが薬物依存ではないというのはかなり分の悪い話だろうと思う。
一般の刑務所で刑務作業が出来るぐらいの服役囚だけを見て、全ての薬物常習者が他人に迷惑かけてないと判断する方が浅はかだと思う。
本当に重症な常習者、攻撃的な常習者などは医療刑務所や、一般の服役囚とは隔絶されてたりする。
これまでに薬物中毒者が人命を奪う事件があったが、そこに薬物がなかったらその事件は起きなかっただろう。
覚醒剤とアルコールが同じようなものって発言も許容できないのもあるし、アルコールでも身を滅ぼす人がいる事実もあるなかで、さらに身を滅ぼす要因になりえる『薬物』という選択肢をわざわざ増やす必要もない。
あと合法化すれば地下組織に資金が流れなくなるというが、ブームに乗っかってタピオカ屋を出店する暴力団もあるのだから、薬物の取引を今以上に容易にできてこれまで以上に資金が流れると思う。
麻薬、アルコール、タバコ、ギャンブル、風俗、盗み、詐欺、殺人、…などなど、法律で決められているから悪いとか法律で決められてないからいいとかではなく、マナーを守り人に迷惑をかけない範囲で進めれたら一番だが、この法治国家の日本では何故悪いかもあまり考えずに法律を破ったから悪いという感覚があまりにも強いような気がする。
もちろんルールを破ること自体は悪い事だとは思うが、そもそもルール自体が間違っている場合もある。所詮は人間が決めたルールなので改善の余地は常にあるように思う。
例えば殺人などを犯した際の裁判での犯人の責任能力の有無が争点になる…とか平気な顔して言ってるコメンテーターとかみるとほんまにあほやと思ってしまう。
そもそも冷静な人間なら殺したら裁くけど、精神異常者ならオッケーってほんまにわけがわからない。
法律はほんまに矛盾だらけである。
使用に関しては社会復帰やリハビリなど、社会システムの視点を加えて論議が必要かも。
大麻を低リスクな嗜好品として容認するか難しい議論ですが……品質基準の管理など国が品質保証する制度が出来るなら、新たな税収源として議論されるのは良いかも。
ただ、乱用リスクが本当に低くくても、大麻摂取による自動車事故などは気にはなるでしょうかね。
emi*****
従って、そもそも流通させるべきではない代物は非合法が最も論理的帰結と言うものだ。但し、罰則を強めれば強める程流通量が減るかと言うのは話が別で、率直に言ってある程度の重さまで行けば刑罰の重さはあまり関係無いと思う。日本の今の法的刑罰の重さや社会的罰の重さは恐らく既に十分な水準に達しているようには思う。やはり現状では、薬物忌避を促すような教育や社会的仕組みをあの手この手で強化するのが効果的なのではないかと思う。
合法化する、と言うのは、蔓延してしまった場合に有効な方法であって、日本の今の状況では、取り締まる努力と、使わせないと言う啓蒙にもっと力を入れるべきだと思う。
社会科学でよくある
『ある問題が一定の水準を超えてしまい「根本的な解決」にかかるコスト(経済的な物だけでなく政治的なコストも含めて)が膨大で解決が難しい場合、認めてしまって管理する方向に進んだ方が被害を抑えられる』というケースで
この考え方は不法移民、銃規制から軍事など様々な分野においてみられるが
少なくとも、まだそこまで麻薬が問題化していない日本において(私が知らないだけでもっと深刻なのかもしれないが)この種の手法で問題解決を図る必要があるとは感じないですかね
専門性がないので推測でしかないが麻薬の蔓延率が低い場合は、おそらく厳罰化の方が機能するのではと感じる
堀江氏の意見はもっと問題が深刻化してからの対応ではないかと)
なので、両者にそれぞれ肯定できるポイントがある。ホリエモンは両論をしっかり論じればいいのだが、そうなってないから彼は反発を受ける。人間力の問題です。
日本においては、厳罰化による封じ込めがまだ効果を発揮できる環境にあると思います。
罰が緩ければやってしまう。
きついのでやらない。
だから、緩めてくれや、自由にやりたい。
と言っているように聞こえた。
罰が弱いと、つい手を出してしまい、抜けられないと言う結果になる。
今回の沢尻エリカさんの場合、現在は尿検査が白で難しくなったが、
下手すると何億もの賠償金の支払いに成ったところですよね。
(今後の賠償問題?)
単に違法で決めているから、犯罪者に成っていると言いたいのだろうと思うが、それと、麻薬厳罰化は話の筋が違っているようにも思う。
薬害に関してもっと明確なものを知らないとと思うが、現在の社会では、麻薬は完全に否定されている。
芸人が麻薬をすれば社会から否定され、法以上にそれなりの報いを受ける。
芸人には、彼らの社会での厳罰化をするべきだと思う。
私は喫煙家ですが、昨今の世の中の空気だと喫煙も麻薬と同じような扱いになってきていますし、それには反感も抱いていますし、同じように例えば大麻などのライトドラッグに関しては法律で年齢制限を設ければ許可してもよいのではないかという考えの人がいても不思議ではないと思います。
ただ現状では日本の法律では認められていないので勿論やりませんし、大麻所持・使用や栽培で捕まった人には同情もしません。将来的にたばこが禁止になったら禁煙するしかないでしょう。
それがルールですからね。もし世論が変わって法律が変われば別に問題無いとは思いますけれどね。それは無いと思いますけど。
だからといって一部合法化すべきとは思わない。
大麻などは普通に生活していれば全く不要な物だし。
ヨーロッパで合法化している国を見れば、その他の薬物にも多数が手を出した挙げ句にジャンキーになっている実情で、治安悪化も懸念される。
>「常習して他人に迷惑かけるんなら問題でしょうけど、別に迷惑かけてないのに犯罪化している現状の方がおかしくない?合法化したら再犯という概念すらなくなるのに」
こういう意見を言う人って、自分が使いたいから合法化したいんだろうなって思う。
使ったことがなくて大麻などの薬物に魅力を感じていない人は、「合法化したほうが良い」なんて発言しないよ。
現状では大麻の合法化を訴え
ある意味 偏った安全性を訴える団体や個人が存在しますが
おそらく大麻が合法化されれば 他の薬物への合法化を訴える団体が出てくるだけ
遂にはコカインなどの覚醒剤を合法化しろという団体がも出てくるかもしれません
大麻に関して解禁派も現状維持派も偏っているかもしれない情報で訴えていることに変わりはないですが 一つ確実に言える真実は日本では大麻は違法であり 解禁する必要性もないということ
禁酒法を引き合いに出していますが
お酒もタバコも本来であれば人生に不要の嗜好品です
禁酒法が悪法だと言われた原因はその導入と運用に問題があったからで
飲酒が社会に及ぼす損失は依然として大きく
いっそのこと禁止にしてしまおうという思考道理はよくわかる
日本ではタバコ・お酒はいいけど 大麻は禁止なんです
それが日本の線引なんです
日本の法律は、「性善説」に基づいて作られてると聞いたことがあります。しかし、今の日本社会は「性悪説」で考えた方がよい事件が多い気がします。罰則を見直す時期なのではないでしょうか。「やったもの勝ち」の社会に絶対にしてはいけません。
とりあえず初犯で執行猶予を無くせば、今、薬をやったり再犯を続けてる人は判らないけど、初めて薬に手を出そうとする人は確実に減ると思います。
何度もマスコミが芸能人の薬を騒ぎ立て、問題にして時間をかけているけれど、厳罰化の話は全く話題に上がらない。芸能人が薬やらなくなると週刊誌やワイドショーの話題が無くなるからそういう話題には持って行きたくないのでは?って思ってしまう。
ホリエモンの言う事は薬が蔓延してる国の話で日本で大麻を合法化しても間口が広がって更にコカインやMDMA、LSDに手を伸ばす人が増えるだけでしょう。沢尻エリカ等と同じように全ての薬をコンプリートする道を辿る人が増えるだけでしょう。
厳罰化すると刑務所が足りなくなるのか、お金がかかるからでしょうが国も厳罰化には動かないです。松ちゃんが言わなければ話題にならなかった話、目の付け所が違いますね。
薬物は初犯=執行猶予になることが多いけど、捕まったのは初めてでも何十年と薬物を使っている中毒者も中にはいるはず。
それに厳罰化すれば軽い気持ちで手を出さないように抑止にもなると思うし、そもそも厳罰化されて困るのは違法薬物に手を出してる人達だけで、大半の人達は厳罰化されたって困ることは何もないでしょ?
薬物中毒で何をするかわからないような人が近くにいることの方が怖いし、合法化したら興味半分で手を出して中毒になる人が増えるだろうし、薬物中毒者が増えれば事件に巻き込まれる人も増えると思うけど…。
慢性アルコール中毒と覚醒剤中毒、はたから見た要治療患者の在り様自体に大きな差異を感じられなくとも、そこに至るプロセスと確率が全然違う。
アルコールは重篤な中毒に至るまで複数の段階と相応の摂取量と相当の時間がかかるが、覚醒剤はあっという間にそこまで達する。そしてそれぞれを初めて摂取した者がそこへ至る確率にも天と地ほどの差がある。覚醒剤には所持や使用を違法とするに能う相応の根拠があるのだ。
彼の発言には大きな責任が伴うだけの影響力がある。ゆえに、吐いた言葉が呑めないことだけは常に意識してほしい。
国々の法律が違うのは歴史の違いもありますし、考え方の違いでもある。
日本が国民の健康に重点を置いている以上、日本では堀江さんの発言が批判浴びそうな気がします・・・
でも厳罰化すれば犯罪が減るって考えが浅薄って事には共感します。
麻薬に対しての考え方に対して他国と温度差があれば間違いなく密輸に拍車がかかると思います・・・
これは日本の法律だけの話ではなく世界の国々と協力していかなくてはいけない問題の様な気がします。
おそらく、自分の意見に自信が持てていない段階と思うが、人ではなく考えに異議を唱えるような人になっていただきたい。
麻薬は人の心身を害するものであり、その副作用の強さ、日常的生活の支障具合はアルコールの比ではない。そこは堀江氏は地下経済云々に重きを置いて論を組み立ててしまった感があり、残念である。
記事にあった大麻ーMDMAー覚醒剤と共通する高揚感、誘惑・使用されていく点はまずは法で規制する必要はある。経つ事による幻覚やだるさは比較にならない
。
厳罰論よりも、私たち大人がネット動画等でどのように廃人に向かっていくのか、を見て子どもに教えていく事、そのしくみづくりの方が急務と考える。
医療・警察・教育関係省庁が旗を振って取り組んでいただけるとありがたい。
とは言っても売人や製造元に対しては厳罰化してもよいと思う。
理由は、利益とリスクを天秤にかけた場合にリスクを大きくすれば商売になりにくくなるから。
個人的には大麻は「タバコ+お酒」程度に捉えているからタバコもお酒も大麻も大して違いないものだが、大麻解禁は反対。
理由は、交通事故が増えるのが目に見えているから。
でも大麻経験者は結構いるからね。
周りに言ってないだけで普通のサラリーマンとかOLとかでもいるし。
念のため言っとくと、自分はタバコすら吸わない人間だよ(笑)
結論、大麻解禁議論タイミングは自動運転の発達で交通事故死が今の100分の1ぐらいになってからでよいかと。
ただし覚せい剤は別格でヤバいから、これだけは厳しい対応をお願いしたい。
日本において麻薬の使用は今後も取締を強化するでしょう。興味本位で手を出す事例が多く友人や知人経由で広まる様ですから、しっかり厳罰化し誘いを断りやすくする事も重要でしょう
「芸能ニュース」カテゴリーの関連記事