雅子さまじゃなくて皇后陛下だろ! おかしな雑誌記事だ!
雅子さま 清子さんと「和解の夜」相次ぐ不和報道乗り越えて
11/26(火) 0:00配信
(C)JMPA
11月22、23日と、天皇皇后両陛下は即位に関する一連の儀式を終えたことを伊勢神宮に奉告する「親謁の儀」に臨まれた。この重要な皇室の行事で、両陛下とともに大役を務めたのが、天皇陛下の妹で伊勢神宮祭主の黒田清子さんだった。
伊勢神宮を長年取材してきた文筆家の千種清美さんは、親謁の儀に臨んだ清子さんの様子についてこう語る。
「祭主さまは両陛下より早く伊勢にいらっしゃっていました。両陛下が神宮に到着された21日の夜は、両陛下がお泊まりになった内宮の行在所で大宮司、小宮司とともにお迎えになりました。内宮ご参拝後には、両陛下と食事をされたかもしれません」
前出の皇室担当記者は、21日の夜に注目する。
「ご一緒にひとときを過ごされた雅子さまと清子さんにとっては、いわば“和解の夜”になったのではないでしょうか。雅子さまが療養に入られる’03年12月以前から、関係者の間ではお二人の“不和”が囁かれていましたから」
皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんもこう話す。
「天皇家に入った“嫁”である雅子さまには、公務でご多忙だった美智子さまに代わり、“小姑”である清子さんが折に触れ、皇室のしきたりや所作などをアドバイスしていたそうです。つまり雅子さまにとって清子さんは恩人ともいえるのですが、あるときを境に円滑なコミュニケーションがなくなってしまったと聞きました」
陛下と雅子さまのご結婚直前だった’93年4月、清子さんは24歳の誕生日に際しての文書回答で、雅子さまについてこう記していた。
《まだゆっくりとお話をする機会はございませんが、自分をしっかりと持っていらっしゃり、ユーモアのある楽しい方のように拝見しております》
義理の姉がやってくることを楽しみにする気持ちが伝わってくる。ところが、雅子さまが療養に入られて以降、’05年ごろから、清子さんとの不和を象徴するような“事件”が次々と報道された。
「山階鳥類研究所に勤務し、バードバンダー(鳥類標識調査員)の資格も持つ清子さんは、研究のために赤坂御用地でカワセミの調査をしていました。早朝からの調査なので、何度か天皇陛下と雅子さまが住む赤坂東宮御所(当時)に泊まらせてもらっていたそうですが、あるときから宿泊の許可が下りなくなったという話を耳にしたことがあります」(前出・渡邉さん)
『週刊文春』(’05年12月29日号)によると、その後、清子さんは秋篠宮邸への宿泊を希望し、「いつでもどうぞ」と歓迎してくれた紀子さまと接近していったという。
また、翌年の『週刊ポスト』(’06年3月3日号)にはこんな記事が載った。事件が起こったのは両陛下のご結婚3年目の’96年だという。美智子さまと清子さんが御所でお菓子作りをされたとき、紀子さまは「ご一緒に」と呼ばれたのだが、雅子さまにはお声がかからなかったというのだ。
「チーズケーキ作りがお得意の雅子さまをお呼びにならないのは、いかにも不自然という声も上がりました」(宮内庁関係者)
20年以上も前から、雅子さまと清子さんの間には“緊張関係”があったのかもしれない。
清子さんが伊勢神宮の祭主に就任したのは’17年のこと。“退位特例法”が国会で可決された直後のことだった。
「当時は、次の皇后となられる雅子さまがご公務、特に祭祀へのご出席が難しく、御代替わりへの不安が大きかったのです。伊勢神宮祭主となれば、少なくとも年間30日は伊勢に滞在する必要があり、夫の黒田さんにも負担を強いることになります。それでも清子さんが引き受けたのは、皇室の外から新天皇を支えてほしいという美智子さまの強い願いがあったからなのです」(皇室ジャーナリスト)
一方、今年5月に皇后となられた雅子さまは、5月8日の「期日奉告の儀」、10月22日の「即位礼正殿の儀」、11月14日からの「大嘗宮の儀」、そして、今回の「親謁の儀」と、陛下の即位に関連した大きな宮中行事すべてに出席されている。
「御代替わり後、雅子さまは素晴らしい活躍をされています。目を見張るほどのご回復ぶりといっても過言ではないでしょう。皇室への思いの強さは、雅子さまも清子さんも同じです。宮中祭祀にも真摯に取り組む雅子さまのお姿が、皇室の祭祀を担う清子さんの心を動かしたのでしょう。長年のわだかまりは氷解して、お二人の間に“新しい絆”が生まれたのではないでしょうか」(皇室担当記者)
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00010001-jisin-soci
不仲ではなく、不調になられた雅子さまにはそれまで通りには近づけなくなっただろうし、そっとしておこうと思い遣りの距離を取っただけかもしれないじゃないか。
どこまで真実か分からないが、雅子さまなりに公務をこなされているのに、今さら過去を掘っくり返すようなことは如何なものかと思う。
いくら広いからって、小さい子どものいる家に、何度も泊めてもらおうとするのは常識ないと思うんだけどな。
しかも病気療養中なんだから。
一般論だけど、パワハラで休職中の部下の家に無理矢理押しかける上司がいたら、上司が人事案件と思いますが…。
もちろん一番最低なのは、無責任に対立を作ってほじくり返し煽るマスコミですが。
嫁いじめみたいです。
どうしても雅子様を叩きたい人がいるんでしょうね。
叩くことがないからって清子さんをダシに使うあたりが
とてもいやらしいと思いました。
雅子さまに何か恨みでもおありで?
>「それでも清子さんが引き受けたのは、皇室の外から新天皇を支えてほしいという美智子さまの強い願いがあったからなのです」
女性自身の記事なので、結局この記事で言いたかったのはこれなのだろうと思いました。
それに、まるで雅子様の為に清子さんが家庭に負担があるにも関わらず無理をして伊勢神宮祭主を引き受けた、と誤解させるような書き方はどうかと思います。
こんなに心の深いところまで当人にしかわからないよ。
仮にちょっと距離があったとしても、今記事にする必要なし。
ここのところ皇后陛下に絡んであまりにもトゲのある不敬な記事が多すぎる気がします。
毒を含んだ憶測記事はどこからコメントを拾って来るのか明らかにしてほしいですね。
問題なのは内情をリークする職員とマスコミの存在。
あること無いこと書くのは不敬だと思いますが。
におかれましては、ご無理をなさらないよう
願うばかりです。
初めて聞いた。
どうせ週刊誌ネタでしょうね。
想像力たくましくないと、週刊誌の記者はつとまらないのかなぁ。
これ、ご本人達の前で堂々と言える?
こうやって悪い評判を作り上げていくんですね。
精神的負担を減らす為、人と会う事を減らしたりするのは当たり前。
なんか、悪意のある記事。
長男の嫁問題の大多数、嫁が嫁の場を掴み取るまで解決しないのって本当ナンセンス。
それぞれ違いも認めながらそれぞれの夫婦のあり方や成長を遠巻きに支えてあげればいいこと。
それでも流石に天皇両陛下に宮様ともなると控えるのはムリか。
せめて世の一般人ぐらいは、嫁が仇や部活の新入り以下みたいな感覚はやめるのがよろしいかと思うわ。
気品あり輝く笑顔。素敵です。
令和が明るい時代になる様に。(^^)
いつも思うが記事に載せるには、側にいる誰かが記者に言うんだろう。宮内庁の職員か?次元低すぎないか?
金出してまで買う人間の気が知れない。
なるとかならないとか、引き受けるとか…そういうものではないでしょう。
ひとまず祭主のおつとめご苦労さまでした。
お代替わりによって直接的な雅子さま批判を控える代わりに最近は「雅子さまを支えた美智子さま」といった論調で、無理矢理雅子さまに美智子さまを絡めて称賛させる手法に切り替えてきた記事をよく目にします。
今回の記事も過去に雅子さまに批判的な言動をされていた清子さんを美智子さん同様に軌道修正させる為に書かれたような記事に思えてなりません。
実際「雅子さまを支えた黒田清子さんの献身」というタイトルの女性自身の別記事が同時刻に上がっています。
今まで散々雅子さまに対する批判記事を掲載し、美智子さま、紀子さま、清子さんら三人と雅子さまに溝があるよう書いてきた手前、辻褄をあわせるためにこのような記事を書いたのかなと推測致します。
そもそも不和なんて、週刊誌が書いているだけではないですか。
高貴な方々のことを憶測で書かないでほしい。
単なる噂で公に晒す記事ですか?
中のご様子を他に話されては雅子様も休まらなかったでしょうし
遠慮するのが当然です
雅子さまが、子育てに忙しく、体調もすぐれなかった時期に距離があったとしても、それは仕方ないことではないでしょうか。
そもそも、雅子さまは今は皇后という立場であり、
和解も何も、皇后の務めを粛々と果たされているのでしょうし、
それで十分だと思います。
皇后と民間人となった義理の妹が、べたべたと付き合うというのも
それはそれでおかしなこと。
お互いの立場を大事にして、必要な時には穏やかに交流すれば
それでよいのではないでしょうか。
そんなプライベートな事外部に漏れる訳ないじゃないですか。
女性自身って紀子様贔屓でしたよね昔から。すごく不愉快。
嘘ばっかりな記事書くな!
もし本当に病気療養中の雅子様のところに平気で遊びに行ったり泊りにいったりとか清子さんがしていたというのなら、かなり幻滅です。断られて当然だしそんなことも分からない清子さんじゃないと思います。
本当に良い加減な記事ですね。恥ずかしくないんですか?
あることないこと
いろいろ書かれて大変ですね。
反論も否定もできないのにね。
不仲だったのかね。
義理の関係は微妙だよね。
それにしても雅子さんだけお茶に呼ばないとかなんて陰険な。
やっぱりねって感じ。
許可が出なくなった、と。
「あるとき」っていつ?
何があったん?
そう思いながら読み進めたが
最後まで答えは書いてなかった。
なるほどこういう妄想記事が
当時たっくさん書かれたせいで
雅子様の心はくたびれて
しまったのだな、と
よくわかった。
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