小泉進次郎 ポエム大臣 育休取得は見送りか
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小泉環境相 育休取得は見送りか
12/3(火) 12:18配信
首相官邸入りする小泉進次郎環境相=3日午前、首相官邸(春名中撮影)
小泉進次郎環境相は3日午前の記者会見で、自身の育児休暇取得に関し「環境省の職員が育休や産休、復職をしやすい環境をつくりたい。自分のことだけを考えていてはダメだ」と述べ、省内の職場環境整備を優先させる考えを示した。
小泉氏は環境相就任前の8月、第1子誕生に合わせた育児休暇取得を検討していると明らかにしていた。
【産経新聞記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000525-san-soci
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000525-san-soci
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tuptup
育休取れない会社、取りづらい会社、この環境を整備、法制化をするのがあなたたちの仕事。俺は取れるいいだろう!は違うよ。
名無しさん
当然と言えば当然だな。
検討した結果、今回は見送りとなりました。
以上
検討した結果、今回は見送りとなりました。
以上
名無しさん
これだけイメージダウンになって育休何て言っている場合では無いと
思うがそれを他の人(部下)に押し付ける言い方も疑問が残るかな?。
俺は頑張るから皆は遠慮なく取得してくれ!・・位の発言をして欲しい。
思うがそれを他の人(部下)に押し付ける言い方も疑問が残るかな?。
俺は頑張るから皆は遠慮なく取得してくれ!・・位の発言をして欲しい。
名無しさん
発信力も存在感も薄ーくなっちゃいましたね。
名無しさん
当たり前だと思う、何一つ大臣としての役割を果たしてないのに育休とる過剰公務員体質では失格だと思います。
名無しさん
国会の会期中の育休は批判されて当然。
血税をいただく側なのだろうから誰にも迷惑のかからない範囲で育児に専念したほうが良いな。
しかし、できちゃった結婚(さずかり婚?)で一気に好感度が駄々下がりには驚いた。
セクシーどころではない。
血税をいただく側なのだろうから誰にも迷惑のかからない範囲で育児に専念したほうが良いな。
しかし、できちゃった結婚(さずかり婚?)で一気に好感度が駄々下がりには驚いた。
セクシーどころではない。
(;´Д`A
痛し痒しだね。
自分が取れないくせに育休広めるとか言われても説得力ないだろってのもあるし、大臣の職務放って育休かよってのもある。
取らなきゃブレたって言われもするし、口だけで中身がないのに育休だけは取るのかよ、とか。
まだ大臣になるには経験的にも実績的にも年齢的にも早かったって事かな。
自分が取れないくせに育休広めるとか言われても説得力ないだろってのもあるし、大臣の職務放って育休かよってのもある。
取らなきゃブレたって言われもするし、口だけで中身がないのに育休だけは取るのかよ、とか。
まだ大臣になるには経験的にも実績的にも年齢的にも早かったって事かな。
名無しさん
なんか自分の人気が下がったからここで取ったら反対派から更なる反発を受けるから止めた、という風に自分は感じる。
個人的には、税金が元手で尚且つ高い歳費貰ってる国会議員が育休取るのは反対だったから取らないのはOKだけど、男性側が育休を取りやすい環境整備は進めて欲しいね。
個人的には、税金が元手で尚且つ高い歳費貰ってる国会議員が育休取るのは反対だったから取らないのはOKだけど、男性側が育休を取りやすい環境整備は進めて欲しいね。
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名無しさん
グレタさんの活動も続いてますし、COP25の話し合いも続いてます。台風・水害の「災害ゴミの処理」も続いてます。
ここで「環境大臣」がお休み、というのでは「ONETEAM」ではないと言われそうですね。
大臣になったら365日24時間、任期中の休みはない、と最初から考えるべきでしょうね。環境省の公務員のみなさんは「交代」で仕事できますが、大臣は「一人」なので難しいですよ。
ここで「環境大臣」がお休み、というのでは「ONETEAM」ではないと言われそうですね。
大臣になったら365日24時間、任期中の休みはない、と最初から考えるべきでしょうね。環境省の公務員のみなさんは「交代」で仕事できますが、大臣は「一人」なので難しいですよ。
名無しさん
前も書きましたが、
議員の育休は単なるパフォーマンスに過ぎませんが、大臣となれば別です。
議員は多忙ではありますが結局のところ、拘束時間については、ほとんど任意のため、育休を取らずとも自分で調整すれば済みますが、
大臣は法的な拘束時間が発生するため、育休を取得する意義が出てくるからです。
大臣になっても育休を取ることを貫けば、それだけ思いが強く、批判覚悟でも改革を貫くということで評価出来ると思ってました。
議員の育休は単なるパフォーマンスに過ぎませんが、大臣となれば別です。
議員は多忙ではありますが結局のところ、拘束時間については、ほとんど任意のため、育休を取らずとも自分で調整すれば済みますが、
大臣は法的な拘束時間が発生するため、育休を取得する意義が出てくるからです。
大臣になっても育休を取ることを貫けば、それだけ思いが強く、批判覚悟でも改革を貫くということで評価出来ると思ってました。
ですけども、結局大臣になったら撤回ということで、予想通りと思うと同時に、やっぱり小泉氏はパフォーマンスの人なんだなという思いを強くしました。
名無しさん
産後1カ月の母です。
育休取得は母子やその家庭環境において父親の育児参加が必要か否かで決めるものであってほしい。それよりも優先すべき仕事があるとかパフォーマンスでやるとかそういうものではないと思う。
また、母が1人で対応でき、いざとなれば親などのサポートがあったりお金でサポートを頼めるような環境なら、父親が育休を取る必要も正直ないと思う。
育休取得は母子やその家庭環境において父親の育児参加が必要か否かで決めるものであってほしい。それよりも優先すべき仕事があるとかパフォーマンスでやるとかそういうものではないと思う。
また、母が1人で対応でき、いざとなれば親などのサポートがあったりお金でサポートを頼めるような環境なら、父親が育休を取る必要も正直ないと思う。
名無しさん
批判されるから育休取りづらいだけで、仕事の中身的には多分休んだって影響は大したことないでしょ。
政治家なんてのは所詮税金で守られた楽な立場の人達。実は大した存在ではない。
政治家なんてのは所詮税金で守られた楽な立場の人達。実は大した存在ではない。
名無しさん
男性の育休がどのように想われているか分かりやすく露呈して良かったんじゃないの?
責任ある仕事がどうとか、こうとか、理屈つけてるけど
ようは、男の育休なんかそんなものということ
気に食わないから、何かしらの理由を付けられて評価が下がる
これが大臣だから政治家だからという理屈は嘘だと思うよ
責任ある仕事がどうとか、こうとか、理屈つけてるけど
ようは、男の育休なんかそんなものということ
気に食わないから、何かしらの理由を付けられて評価が下がる
これが大臣だから政治家だからという理屈は嘘だと思うよ
名無しさん
この人は親のおかげで今の地位があることをわかっていない。自分の力だと勘違いしている。だから、いまの役割を与えられて初めて、彼の能力不足が露呈しただけ。2世、3世にありがちなこと。
名無しさん
自分のことだけを考えていたらダメだ?
そこが問題なんでしょ?
それをどう解決して、あなたが育休を取得するかが大事だったのに。
そこが問題なんでしょ?
それをどう解決して、あなたが育休を取得するかが大事だったのに。
名無しさん
確かにそうだろうが、本人の育児休暇の考えは世間の考えとはちょっと違って、例えばの話だが、産まれた後一、二週間の仕事の17時あがりや、朝一時間出勤を遅らせるとかの事。
三重県知事もそうであったが、育休で何ヵ月も休むような間違った捉え方は訂正した方が良い。
三重県知事もそうであったが、育休で何ヵ月も休むような間違った捉え方は訂正した方が良い。
名無しさん
育休って何十日間仕事を休む、ってイメージがありました
けど、彼が目立つようになってワイドショーやらで、この人は残業しない、こっちの人は出勤時間変更する、等々色々な育休があるのを知る事ができました
けど、彼が目立つようになってワイドショーやらで、この人は残業しない、こっちの人は出勤時間変更する、等々色々な育休があるのを知る事ができました
名無しさん
内閣府特命担当大臣(少子化対策)衛藤晟一から、何か発信するべきことなんだが、少なくとも私は知らない。
会社でもそうだけど、上が率先してやらないと、休みなんて取れない。
最近は、うちの社長自ら年末年始・お盆期間等、長期の休暇をとるようにしてる。
自分が出ていれば、部下が休めないだろうとのこと。
進次郎は「自分のこと」だけじゃないということが、理解できなかったってことだよね。
会社でもそうだけど、上が率先してやらないと、休みなんて取れない。
最近は、うちの社長自ら年末年始・お盆期間等、長期の休暇をとるようにしてる。
自分が出ていれば、部下が休めないだろうとのこと。
進次郎は「自分のこと」だけじゃないということが、理解できなかったってことだよね。
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名無しさん
小泉進次郎くんは、いい大人なのに決断しないといけない事や仕事のことは自身で考えず第三者の意見をその通りにするんですね。
奥さんから、休みは取らなくていいと言われたのかしら?
何にせよ、いい大人なんだから周りの顔色ばかりを伺わないで意見を述べたらいいのではないでしょうか?
それができて一人前の大人ですよ。
奥さんから、休みは取らなくていいと言われたのかしら?
何にせよ、いい大人なんだから周りの顔色ばかりを伺わないで意見を述べたらいいのではないでしょうか?
それができて一人前の大人ですよ。
名無しさん
そもそも、働き方改革の内容が働く人のことを知らない愚策。育休の定義も現実的ではない。フレックスをうまく使いこなせるマネージが重要であり、期間限定した休暇にはあまりメリットがない。
名無しさん
大臣だから育休をとっている場合じゃない。政治家だから育休をとっている場合じゃない。公務員だから・・・管理職だから・・・部長なんだから・・・課長なんだから・・・大企業でいい給料もらってて責任があるんだから育休をとっている場合じゃない。中小企業でギリギリの人数でやっているのにどれだけ周りに迷惑かかるかわかってるの?え、まだ入社三年目なのに育休、はあ?新人で育休、立場わかってる?男なのに育休?俺たちからしたら考えられないなあ・・・
ってことになると予測します。
ってことになると予測します。
名無しさん
普通の人達が付く仕事と違って国民に選ばれて付いた仕事という自覚が無いですよ。
国内には台風による被害から立ち直れてない人達もまだ大勢いる。
環境面では今の日本は脱火力発電という世界の流れに逆行してる面があり、ただでさえ叩かれ易い立場にある。
男も育休、理想的な考えですがその前に国会議員は国民の為に働く立場にある。議員としての職務を務めてからでしょう。
国会会期中に休むなんて考えを持つ事自体が理解の範囲を超えてます
国内には台風による被害から立ち直れてない人達もまだ大勢いる。
環境面では今の日本は脱火力発電という世界の流れに逆行してる面があり、ただでさえ叩かれ易い立場にある。
男も育休、理想的な考えですがその前に国会議員は国民の為に働く立場にある。議員としての職務を務めてからでしょう。
国会会期中に休むなんて考えを持つ事自体が理解の範囲を超えてます
名無しさん
公的な業務以外は時間管理されない人が育休なんて言わなくても育児時間はどうにでもなる。
育休として休むなら法的整備をする必要がある。
その場合歳費はストップするか減額する必要がある。
育休として休むなら法的整備をする必要がある。
その場合歳費はストップするか減額する必要がある。
名無しさん
産休や育休を取ること自体には、反対はしない。
ただし、産休も育休もなかなか思うように取れない人々が少なからず存在する現実がある。そうした人達を差し置いて、国会議員(しかも現職の閣僚)自らが真っ先に育休を取るというのは、些か違和感を感じる。不本意かもしれないが、今回の「育休見送り」は妥当な判断だと思われる。
世の中の「普通の」人達が、少しでも産休や育休を取りやすい社会にすることも、政治家(特に政権与党に属している議員)の仕事のうちではないだろうか。「全ての人が完全に」というのは理想論が過ぎるが、せめて、産休や育休を必要なだけ遠慮なく取れる人が多数派になる社会にできないだろうか?
そのような社会が実現した後ならば、産休でも育休でも堂々と取得すれば良い。
ただし、産休も育休もなかなか思うように取れない人々が少なからず存在する現実がある。そうした人達を差し置いて、国会議員(しかも現職の閣僚)自らが真っ先に育休を取るというのは、些か違和感を感じる。不本意かもしれないが、今回の「育休見送り」は妥当な判断だと思われる。
世の中の「普通の」人達が、少しでも産休や育休を取りやすい社会にすることも、政治家(特に政権与党に属している議員)の仕事のうちではないだろうか。「全ての人が完全に」というのは理想論が過ぎるが、せめて、産休や育休を必要なだけ遠慮なく取れる人が多数派になる社会にできないだろうか?
そのような社会が実現した後ならば、産休でも育休でも堂々と取得すれば良い。
名無しさん
オーサー末永雄大のコメントに違和感ありあり
>僕は周りの空気感や同調圧力がこうした休暇の一番の敵になるからこそ、大臣には取得いただきたかったですね。
>多くの民間企業も一部優良企業以外は無給での休暇と思うので大臣も育休中期間の給与が無給であれば問題はないのでは?と思いますし、ここをオープンにすれば少なくとも血税が云々・・のガヤもなくなるのではないでしょうか。
>僕は周りの空気感や同調圧力がこうした休暇の一番の敵になるからこそ、大臣には取得いただきたかったですね。
>多くの民間企業も一部優良企業以外は無給での休暇と思うので大臣も育休中期間の給与が無給であれば問題はないのでは?と思いますし、ここをオープンにすれば少なくとも血税が云々・・のガヤもなくなるのではないでしょうか。
大臣がやるべきは「取れない人がいかに取れるようになるかに尽力する事」であり自分が率先してとる事ではない。
国会議員は単なる個人の仕事ではなく投票した有権者全ての代表です。従って「長期間いなくても大丈夫」「代理が立てられる」類のものではない。
確かに国会議員は休んでも歳費が貰えるのは批判の一つかもしれないが、ズレてます。僕らの代表として活動できないなら一旦議員辞職し再度立候補すればいい。
名無しさん
取れたとしても、取らない方が良いでしょうね
今は安部政権も風当たりが悪く、さらに休みを取ると言ったら批判は必須でしょう。
結局は、休みを取る人の考え方ではなく、周りの人の考え方が変わらなければダメ!
休みを取るのも仕事と考え、取らなければ強制的に金曜日を休みにさせる。くらいね
ぶっちゃけ、1日くらい休んだって仕事は変わらないし、何とでもなる。
批判覚悟で言うが、自殺をしても次の日には新しい人が来て来週には何事も無かったかのように、社会と言う歯車は回り続けます。
今は安部政権も風当たりが悪く、さらに休みを取ると言ったら批判は必須でしょう。
結局は、休みを取る人の考え方ではなく、周りの人の考え方が変わらなければダメ!
休みを取るのも仕事と考え、取らなければ強制的に金曜日を休みにさせる。くらいね
ぶっちゃけ、1日くらい休んだって仕事は変わらないし、何とでもなる。
批判覚悟で言うが、自殺をしても次の日には新しい人が来て来週には何事も無かったかのように、社会と言う歯車は回り続けます。
名無しさん
残念ながら育休の話を出してしまった以上、取っても取らなくても色々と言われただろうな。
0-100で判断するのではなく、今更育休で一定期間休みます、というのも古いので、今はやりの働き方改革にでも乗っかって、国会や委員会にリモート参加というのも検討してみるのもアリなのでは?ポイント押さえて出席しますよ~とか、全然アリだと思う。実現するしないは別として。
0-100で判断するのではなく、今更育休で一定期間休みます、というのも古いので、今はやりの働き方改革にでも乗っかって、国会や委員会にリモート参加というのも検討してみるのもアリなのでは?ポイント押さえて出席しますよ~とか、全然アリだと思う。実現するしないは別として。
akasatana
男性の育休は連続した期間でなく、時短とか単発の休みを取りやすくする方向の方がいいと思う。
もちろん本当に働いてくれる人もいるとは思うけど、結局お手伝いくらいにしかならなくて面倒見る相手が増える事の方が多そう。
数ヶ月とかのまとまった休暇も取りにくいし。
もっと柔軟な動きを男性には求める方が多い気がする。
もちろん本当に働いてくれる人もいるとは思うけど、結局お手伝いくらいにしかならなくて面倒見る相手が増える事の方が多そう。
数ヶ月とかのまとまった休暇も取りにくいし。
もっと柔軟な動きを男性には求める方が多い気がする。
火雲 太郎
うーん…育休を取らせてあげたい気持ちもあるが、昨今の日本国被災の状況で、環境大臣が率先して休むというのは緊急性に欠けると感じてしまう。
もっと平穏な環境だったら、とは思うが、1年も経たずに、また来夏で大被災の可能性がある以上、今年の被害清算と後片付けには大臣自ら指揮に当たって貰いたい。
これは将来的にも、我が国の窮地を肌で実感できる重要な経験になる。
ただ、だからと言って育休ゼロというのも社会の風潮に対してマイナスになる。
育休を、どの様な形で取りたいのか…ということにも言及されるだろうが…休日ゼロは幾ら何でも酷いだろう。
進次郎氏も人間なのだし、家庭を大事にしたいだろう。
純一郎氏の背中を見ていただけに。
まとめて長期間、育休に入るのではなく、週イチペースでの休日等であれば、逆に国民が世相を変える為にも認めてやるべきだと思うがね。
大臣がいなければ動けん、というのも問題がある。
もっと平穏な環境だったら、とは思うが、1年も経たずに、また来夏で大被災の可能性がある以上、今年の被害清算と後片付けには大臣自ら指揮に当たって貰いたい。
これは将来的にも、我が国の窮地を肌で実感できる重要な経験になる。
ただ、だからと言って育休ゼロというのも社会の風潮に対してマイナスになる。
育休を、どの様な形で取りたいのか…ということにも言及されるだろうが…休日ゼロは幾ら何でも酷いだろう。
進次郎氏も人間なのだし、家庭を大事にしたいだろう。
純一郎氏の背中を見ていただけに。
まとめて長期間、育休に入るのではなく、週イチペースでの休日等であれば、逆に国民が世相を変える為にも認めてやるべきだと思うがね。
大臣がいなければ動けん、というのも問題がある。
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名無しさん
ならばチャンスじゃないですか?
育休をとることが、誰しもに推奨されるべき風潮に疑問を感じてる一人です。
子は授かり物、必ずしもいいタイミングで産まれるとは限りません。会社の理解があっても実務的に育休とれない父親はたくさんいます。他に社会的な立場や仕事のタイミング、夫婦の性格的に、産まれたその時に育休をとることが家族に対しての貢献にならない人もいます。小泉さんはまさにその状況ですよね。育休と別手で、子育て環境を整える方法を自身の経験の中で考え訴えかけられるチャンスなのではないでしょうか。
育休をとることが、誰しもに推奨されるべき風潮に疑問を感じてる一人です。
子は授かり物、必ずしもいいタイミングで産まれるとは限りません。会社の理解があっても実務的に育休とれない父親はたくさんいます。他に社会的な立場や仕事のタイミング、夫婦の性格的に、産まれたその時に育休をとることが家族に対しての貢献にならない人もいます。小泉さんはまさにその状況ですよね。育休と別手で、子育て環境を整える方法を自身の経験の中で考え訴えかけられるチャンスなのではないでしょうか。
名無しさん
これまで育児休暇については一切かかわってないのに、子供ができたから取ります、ってないよ。
しかも有給。
しかも嫁だってしばらくは仕事休めるんでしょ。
しかもベビーシッターだって雇えるくらい裕福だろうし。
さも社会の為に取るべきとかって、ずうずうしい。これまで活動してきたならまだしも。
今の日本、こういう制度は子育てに困っている人にこそとってもらいたい。議員のような恵まれてる人が率先してとる状況ではない。
この人がとっても一般の人が取り易くなるような影響力はでない。
しかも有給。
しかも嫁だってしばらくは仕事休めるんでしょ。
しかもベビーシッターだって雇えるくらい裕福だろうし。
さも社会の為に取るべきとかって、ずうずうしい。これまで活動してきたならまだしも。
今の日本、こういう制度は子育てに困っている人にこそとってもらいたい。議員のような恵まれてる人が率先してとる状況ではない。
この人がとっても一般の人が取り易くなるような影響力はでない。
名無しさん
>省内の職場環境整備を優先させる考えを示した。
こんなことは当たり前のことです。
今さ何を言っているのでしょうか?
自分が先に育休を取得して、自分がお手本を示すものではないでしょ。
この人の発言を聞いていると頭が痛くなります。
Fラン大卒、お父上の政治家枠でコロンビア大学大学院をご入学、
社会人経験なし、議員としての実績もない進次郎氏ですから、
仕方のないことでしょうか?
こういう人が大臣はおろか国会議員をやっていると思うと
情けなくなってきますね。
こんなことは当たり前のことです。
今さ何を言っているのでしょうか?
自分が先に育休を取得して、自分がお手本を示すものではないでしょ。
この人の発言を聞いていると頭が痛くなります。
Fラン大卒、お父上の政治家枠でコロンビア大学大学院をご入学、
社会人経験なし、議員としての実績もない進次郎氏ですから、
仕方のないことでしょうか?
こういう人が大臣はおろか国会議員をやっていると思うと
情けなくなってきますね。
D.K
難しいところですね。
育休が取りやすい社会を作るのが仕事で自分が育休とるのとは違う。
とは言え自分が出来もしないこと(育休を取る)を他人や会社にさせれるのか?って思うのはある。
私としては彼が育休を取るのは結構賛成だったのですがね。
育休が取りやすい社会を作るのが仕事で自分が育休とるのとは違う。
とは言え自分が出来もしないこと(育休を取る)を他人や会社にさせれるのか?って思うのはある。
私としては彼が育休を取るのは結構賛成だったのですがね。
名無しさん
政治家は、育休をとっても、給与は満額支給だったはず。勿論税金から。
一般人の育休とは、そもそも話が違う。
一般人の育休とは、そもそも話が違う。
名無しさん
仕事の現状が大変なのも分かるし、立場上の問題もあるのは分かるけど
育休が必要なのは今しかないんだから、しっかり取ってほしい。
自分が先陣を切ることで、もっと育休を推奨していくべきなのか判断してほしい。
育休が必要なのは今しかないんだから、しっかり取ってほしい。
自分が先陣を切ることで、もっと育休を推奨していくべきなのか判断してほしい。
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良い旦那を演出するためには国会議員としては育休取得はパフォーマンスとして絶大な効果があったと思います。残念ながら、現行の環境問題が山積している状況において、個人の事情を優先することを匂わせただけでも正直、大臣をやめてほしかったです。
大体、結婚前にできちゃったなんでしょ!計画性がないってことですよね。
大体、結婚前にできちゃったなんでしょ!計画性がないってことですよね。
名無しさん
政治家にせ違う会社にせよ1番いいのは休める事!
ただどうしても休めない人っている。
例えば凄い医術を持った医者とか。
その人にしか出来ない仕事をしてる人は休めないのが現実。
だからそういう人は仕事早く切り上げて早く帰るとか、週に何日か休むとかでも十分だと思う。
進次郎さんが誰にでも出来る仕事してて代わりがいるなら休めばいいけど、もしそうならやはり議員定数を減らすべきかと。
ただどうしても休めない人っている。
例えば凄い医術を持った医者とか。
その人にしか出来ない仕事をしてる人は休めないのが現実。
だからそういう人は仕事早く切り上げて早く帰るとか、週に何日か休むとかでも十分だと思う。
進次郎さんが誰にでも出来る仕事してて代わりがいるなら休めばいいけど、もしそうならやはり議員定数を減らすべきかと。
名無しさん
このニュースは、要するに、特に上司と言われている人や管理職は取れないって事を浮き彫りにしてしまいましたね。
結局、批判されるから取れないんです。
一般の会社も中小企業はズバリそうゆう雰囲気で有給ですら取れないし、今年義務として決まった5日間も、今12月ですが取れていないのが現実です。
結局、批判されるから取れないんです。
一般の会社も中小企業はズバリそうゆう雰囲気で有給ですら取れないし、今年義務として決まった5日間も、今12月ですが取れていないのが現実です。
名無しさん
部下が取りやすい風土作りのために
トップが率先して取得するって考えは
間違ってないとは思うけどね。
この人の場合、他での失点が多すぎて
取得することで出る批判をかわそうとしているのが
透けて見える。
トップが率先して取得するって考えは
間違ってないとは思うけどね。
この人の場合、他での失点が多すぎて
取得することで出る批判をかわそうとしているのが
透けて見える。
名無しさん
育休取れなくて当たり前と思っている以上、民間企業などで広まる訳がない。 議員という立場というもあるが、こういう人ほど率先して取るべきだし、取れないならなぜ取れないのか、その議論からまず始めるべきだと思う。
パフォーマンスという言葉だけで、片付けていたら何の進歩もない。
パフォーマンスという言葉だけで、片付けていたら何の進歩もない。
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