洗脳ワイドショウ いつまで続くのか!笑泣 →ハラさん自殺報道に『ミヤネ屋』抗議!!
宮根誠司も真っ青 ハラさん自殺報道に『ミヤネ屋』抗議1000件
12/11(水) 7:02配信
番組スタッフとは盛大な飲み会を開くなど、”兄貴分”気質な宮根誠司(‘14年)
空気が読めない『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)への批判が止まらないようだ。
11月24日、元KARAのメンバーのク・ハラさんが自宅で自殺した。27日には『ミヤネ屋』の記者が韓国まで出向き、ハラさんの自宅前から中継をしたのだが……。
「ハラさんが住む豪邸の門のギリギリ前から生中継し、表札や住所の番地まではっきりと画面に映されてしまった。記者の男性は“ほかの報道陣やファンの姿は見えません”と言っており、この日は『ミヤネ屋』の独占状態。しかし翌日から報道陣やファンが大挙するようになったんです。あの中継をきっかけに、住所が公になったんじゃないかと噂になりましたね。『ミヤネ屋』以外のマスコミは、ハラさんの自宅から数十メートル離れた場所から中継やリポートするなど配慮していた。このときの番組に対し、電話やメールなど1000件を超えるクレームが来たそうです」(ワイドショー関係者)
『ミヤネ屋』での中継トラブルで思い出されるのは、‘17年に起こった「座間市9人殺害事件」でのこと。中継開始直後に、周辺住民が怒鳴りこんできてオンエアにその声が乗ってしまうというハプニングがあった。
ハラさんの死去を引き金に、‘18年10月に放送された『ミヤネ屋』が蒸し返され、ネット上で炎上する騒ぎも起こっている。
「ハラさんの元交際相手との『リベンジポルノ騒動』を説明する巨大パネルがスタジオに用意されていました。元彼がハラさんに対し、動画で脅迫したという説明箇所には「秘」という文字と再生ボタンのマークが書かれていた。作成したスタッフの神経も疑いたくなりますが、司会の宮根誠司さんはその再生ボタンを何度も指で押すボケをしたんです。『動画は出ないの?』と、とぼけた感じでした。のちにハラさんがこの騒動に苦しみ自殺未遂を起こしたことを考えれば、明らかに軽率です」(スポーツ紙記者)
過去にもそんな放送があったからこそ、今回の中継問題でハラさんのファンは激怒し、抗議が殺到したのだろう。
また宮根だけでなく番組自体のモラルのなさがここ数年指摘されている。
「‘16年に歌手のASKAさんが覚醒剤使用容疑で逮捕された際、まったく事件と関係ないのに芸能リポーターの井上公造さんが彼からスマートフォンに送られてきた未発表曲を無断で放送しました。『独占入手 ASKA元被告“新曲”』とテロップが表示されていました。公造さんの暴走ではなく、スタッフが“GOサイン”を出している証拠です。しかもASKAさんはその後、不起訴になりました」(テレビ局関係者)
ASKAはこの暴挙に激怒し、読売テレビと井上氏に対し約3300万円の損害賠償を求め提訴。東京地裁は計117万4000円を支払うよう命じている。
「最近の『ミヤネ屋』は本拠地の関西で苦戦している。大阪で制作されている番組なのに、関西地区で裏番組の『直撃Live グッディ!』(フジテレビ)に視聴率で負けることが最近よくあります。例えば12月4日の関西地方の視聴率はミヤネ屋が6.3%でグッディは8.0%(一部)と完敗です。昔は圧倒的な“1強”だったのに、TBS系の『ゴゴスマ』を含め、ライバル番組と三つ巴の戦いという感じになってきましたね」(テレビ誌記者)
一時期は午後のワイドショーを一身に背負ってきた『ミヤネ屋』。今こそ、初心に帰るべきではないだろうか。
FRIDAYデジタル
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191211-00000001-friday-ent
ミヤネヤとバイキングは、司会者の横柄な態度が不愉快なので見てません。
すべてとは言わないものの、無責任で無品格で先入観に満ちた俗的な報道を信じてしまう一定数の方々が投票して当選した政治家が国の大事なことを動かしていると思うと空恐ろしい。
タイムラグがあるのは当たり前なのに、中継先の言葉を遮るのは見ていて不愉快。
デジタル化の当初は各局で混乱していたが、今はお互いに相手との間に気遣っている。
それができずに現場の声に押し被せる宮根さんは、MCとしてのスキルが低いと言わざるを得ない。
宮根が人気あったのは、おはよう朝日です。で頑張ってた頃まで。
フリーになったら、横柄な部分が出てきて東京での仕事がちらほら入るようになってからは明らかに天狗になっていた。
その辺りから関西での人気がなくなってきた。
こんなことやってるからだよ。
正直、グッディも安藤アナ、その他男性アナにイラつくので見なくなりました。
言葉使いや表情など気になるようになったのは自分の年齢のせいなのか?
と思ってしまいますが。
何でもかんでも早さを競って報道すれば良いってもんじゃない。
すぐ割り込む。これが本当に不快。イライラする。確かに画面越しに横柄だなぁと思うことは多い。間違いなく人気はない。失礼極まりない番組。
終了してもらっても一向に構わない。
会話のキャッチボールをする気のない進行は聞くに耐えなくて見なくなりました。
まだ変わらずに続けているのでしょうか?
スポンサーもきちんとついたTV番組が程度の低い週刊誌みたいになるのはいかがなものか?
司会者としてどうなのよ、と思うわ
前は見てたけど、最近あの大阪弁や余分な一言にイライラするから、ヒルナンデス見ててもそのあとグッディにチャンネル変える。
みてて、よく成り立つなとおもう。
笑いとってるつもりなのは、本人だけで、視聴者はドン引き。
あれだけディスった北海道に中継し、追い討ちをかけるようになんも無いと一言添えたあげく
雪にうもれるリポーターに裸で露天風呂、生放送終了までにさがして中継しろと上目線から指示
お天気お兄さんにも、くってかかるのが毎回うざい。
中継聞けないし、アナウンサーとしての能力がとても低いから見てられない。
情報は歪曲され、権力者や支配者層の都合のいいようにコントロールされてる。ミヤネ屋なんて芸能ゴシップなどで、本来知られたくない情報からB層などの目を逸らすための番組。
それならミヤネ屋でも良いんだけど、コメンテーターとかに話題振るのは良いけど、まだ話してるのに遮って話し出すのが気になり出してから見なくなったな。
遮られた方は言いたい事全部言えてないのにみたいな不完全燃焼な感じめっちゃ出てる。
司会だし、自分の意見言うのは良いと思うんだけど、人の話聞いてあげて欲しい。
遮る割にはその人が言ってた事理解してないから間違った解釈のまま伝えようとするんよね。
それはやめた方が良いと思う。
一体全体何様気取りなのでしょうかね。。。
あれはクレームがあって仕方ない。
わざとやってるのかなと思いました。
モザイクもなしにあんなに堂々と映して…
メディアまでそんな事したら、ハラさんもさぞかし悲しんだ事でしょう。
昔からメディアの強引で礼節を欠いた行動は変わらないが、現代はそれに番組を作る能力も欠けてるから救いようがない。
スッキリの加藤浩次が、何を言っても好感が持てるのは、何でだろ…。
ミヤネ屋が始まる時間は、同じ報道番組でも他のにしてる。
蓬莱さんとかいじめてるように見えるときがあるからねぇ
最初はすごく視聴率良かったけど、増長してしまったのか、その辺のセンスが時代と合わなくなったんですかね
年齢を重ねると経験値は増えるけど、脳的はコミュニケーション能力は衰えていく
宮根さんは相手の待てるタイプの司会者ではないし、言葉の選び方が「え?」って思うことがある
ハラさんの訃報のとき「自殺か他殺かまだ分かりませんが」はちょっと過激かなって
言葉の選択が年々話す早さに追い付かなくなってる感じがある
世のおじさんにパワハラが多いのは権力を持ってるのもあるけど脳の老化も一因なんじゃないかな
任せられる人材がいるか不明だけど新しい番組にならないかなぁとはとは思う
たまにしか観ることないけど
話は少し違いますが、今年の台風の被災地に宮根が訪問した際、これ見よがしにあえてキレイなワイシャツとスラックスで水の中に入って被災者の手を引いたりしてた
視聴者や被災者が「いてもたってもいられなくて助けてるんだ」という感動を最初から狙ってやってる感が凄い出てて、嫌悪感を感じました
人に言えない事情を抱え、もう生きてることが辛くなったのかもしれない人に、死んでからもあれこれと詮索するなんてひどい。
そっとしおいてあげたら良いのに。
司会者やコメンテーターが言っているのは、
「皆さん、どう思いますか?」「おかしく無いですか?」と問いかけるだけで無責任で中身の無い意見を言っているだけ。
情報を拾い集めそれを商売のネタにして高額の収入を得ている業界の人達なのに、実は時代の流れや視聴者のニーズを読めていない事に気づいていないので、飽きられたり衰退するのは当たり前の事です。
?ドストレートな言葉が聞けて面白いとも思うけど、本人の許可なく流してしまったり、許可なくプライバシーダダ漏れっていうのは普通に問題だし、苦情が来るのももっとも。
報道番組を観る機会は無くなりましたが、こういう三流以下の番組を観ることも無くなった。
ただ感じることは結局のところネット社会もテレビ社会もお金になれば何でもしてしまう無秩序状態であるということではないでしょうか。
スポンサーがついているミヤネ屋のような番組は正規な報道番組ともまた違うものなので、放送内容をスポンサーと倫理委員会がGO!サインを出さないと放送できない仕組みにしてしまえば良いのではないでしょうか。
関西テレビからすれば自社制作の情報番組を作るよりフジテレビの垂れ流しの方が関西では支持されているというのを痛感する結果になりましたね
このような姿勢でありながら、他人様のモラルを語るから、より信用を失くすことになっているのだと考えます。
この”宮根だけでなく”という一文が象徴的である。
従前から宮根の自己顕示欲的な態度が極めて不愉快であり、かつ、報道の邪魔と感じていた。
関西に大型台風が到来したとき、気象予報士が危険さの説明と身を守る行動をとるよう懸命に説いていたにもかかわらず、素人の宮根が何度も説明をさえぎる場面があった。
気象予報士からは非常な危機感が感じられ、その説明を聞こうとしているのに、宮根が自分が自分がと説明に割ってはいる感が非常に強く、邪魔でしかなかったことも記憶している。
気象予報士も非常にイラついている感じだった。
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