イチロー、学生野球資格回復研修受講終了し、来年はアマ野球指導者へか?
イチロー氏の受講態度に「熱意は伝わりました」
12/15(日) 18:35配信
講義を受けるイチロー氏
大きな関心を集めた学生野球資格回復研修は15日、3日間の全行程を終えた。今年は日米通算4367安打のレジェンド、イチロー氏(46=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が出席し、例年になく注目された。
会場は混乱を最低限に抑えるため、報道陣の立ち入りを制限するなど、主催側も細心の注意を払う異例の開催となった。
最終日は予定を1時間上回る早さで、最終講義が終了した。出席者は続々と帰路につき、イチロー氏もスムーズに会場を後にした。この日、最終講義を担当した日本高野連の田名部和裕理事は、同氏の受講態度に触れ「とても熱心にメモを取られていた。3日間もそうするのは大変だと思うんですよ。イチローさんの熱意は伝わりました」と、言った。
今後は2月7日までに学生野球資格回復審査委員会で審査される。晴れて承認されると、受講者が学生野球指導登録届を提出。その後は、大学側は全日本大学野球連盟が、高校野球は各都道府県の高野連が、指導を希望する学校からの要請を受け、資格回復者の中から指導者を選定。学生野球の指導が実現する運びとなる。
田名部理事は「条件さえ整えば、活躍していただける場をつくれると思っています」と言い、イチロー氏の指導実現に大きな期待を寄せた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-12150596-nksports-base
イチローが指導者じゃ、例え冬季限定でも
野球に力を入れている高校なら、希望しない
学校などないだろうな。
3年契約だったら、
それだけで入学希望者が増えそう。
これだも熱意はあるけど…って含みがあるように受け取れる
「熱意が伝わりました」ならわかるけど
イチローの何事にも真面目に取り組む姿は凄いですね。最初は何故この道にと思ったが、イチローなりの考えがあるのでしょう。何事も中途半端でなく、この道でも大成するのでしょう。
イチローさんの真摯なところは素晴らしいと思います。
本人は教師になっていただろう…とのこと。
巣立った教え子が立派になって戻って来てくれたらこんな嬉しいことはないから…イチローの人柄が分かります。
イチローには是非とも高校か大学の野球部監督になってほしいと思う。
「熱意は伝わりました」だと、学生を指導するのには優秀ではないけど…って意味になる。
それとも、本当に言葉の通り学生指導者としてあんまりって判断されたのかな?
熱意が伝わったなんて言ってる場合じゃないのではないかと。
簡単なようですごく難しい事を淡々と進められるこの人の器量は本当に見ていて激しい尊敬をせずにはいられません。
イチローさんのダメなところって見てみたいです。裏のイチローさんを見られる奥さんって羨ましいですね。
少年野球も含めて、もう少し元プロ野球選手のアマチュア野球界での活躍の場が広がるといいな、と思う。
イチロー氏以上の野球人はまずいないと思いますが学ぶ場ではフラットに吸収していく
追求の第一歩として基本的動作なんですけどやはりおざなりにしてしまう事
考えさせられました
成功者には成功者の哲学があるのでしょうがその基礎を作っているのはこう言った姿勢なんでしょうね
自身も高校野球経験者でおそらく将来的にこれを改革するために乗り込んでる。
実にイチローらしい。
朝日新聞OBらが天下っている高野連のバカが熱意が伝わったとか偉そうなことを言ってるが思い上がりも甚だしい。
イチローはこの高野連らの厚かましい態度を未来ある学生のために変えたいのだろう。
これは普通のことだろ。
講義を受けるならノート位誰でもとるやろ。
イチローは確かに凄いよ。
でもこれは全然普通のことや。
「寝ないで起きてた」と同じ位のことや。
「熱意が伝わりました」なら納得できるが、「熱意は伝わりました」ってのはすごい上から目線で熱意以外は伝わっていないという意味に聞こえかねない微妙な表現だ。
殆ど勉強もせずにプロ野球に行ったと言っても過言ではない人が殆どだろうと思う、野球での実績は残したかしれないが、教育では素人なのだから、その辺りを理解しているイチローはさすがだと思う。
草野球の場合は張本説が正しい、しかし学生野球はイチローの謙虚さが求められて当然だ。
たった3日間の講義が大変なんて、プロ野球選手の学習能力だと3日がキツイのか、それとも、高校指導者が3日間講義を受けるのがキツイからなのか?
そんなレベルのプロ出身指導者、現高校野球指導者に学校と言う教育の場でのスポーツ指導をささて良いのかな?
イチローは、そこに改革をおこしてくれそう。
プロがアマ資格を回復するために必要な知識教養とは何なのかは純粋な興味がある。
単なるプロアマ協定の名残じゃないと思いたいけど。
成程なと思ってしまった「熱意は伝わりました」コメントだな。
どこぞ学校と言うレベルじゃなくて
各世代の日本代表の指導をするくらいのほうな良いと思うのだが
どうしても選手目線での指導になってしまう
だからこそ研修が必要なんだよ
張本の発言こそ、指導者としてはできないってことだよ
ぜひ次代を担う若い方に夢を育ませてあげて下さい。
将来、野球の技術アカデミーなんて作って欲しいなあ。今までにない野球専門のアカデミー。
「熱意は伝わりました」とか、
「活躍していただける場をつくれると思っています」とか
何様の上から目線なのかと思う。
この人はプロ野球選手だったことがあるの?
無い人が教えているの?元プロ野球選手についてコメントしてるの?
この言葉使いは鈴木一朗さんに失礼。
ありきたりな言葉使いだし人事部の面接担当者がよく使う言葉で不快極まりない。
野球が上手くて特待とかで集まる私学じゃなくて、
普通の学校で野球が好きな子が集まる野球部でやって欲しい。
野球に対する気持ちが純粋で邪魔する変なプライドがないから凄い。日本のプロ野球とメジャーでも活躍してアマチュアの研修を受けるのはなかなか出来ない。
しかし、いざ高校の指導者となると混乱を招く懸念があるから高野連は出来ればやめて欲しいはずだよ。
そのくらい分かるだろ。
返
何か違和感を感じます。
高校や大学とか
学生野球の指導者になるほうに
興味があるんじゃないかな?
チチローが講演で自慢してましたわ。
「熱意は伝わりました」って随分と上からですね。熱意は伝わったが他に何か足りないものを感じたのかな?
誰もが認める、野球人これだけの経歴を持つ人に、講習など必要ないと思う、この制度は変えたほうが良い
現行制度をグダグダ批判する日本で3085ヒットの親父と、現行制度内で周囲に影響を及ぼしつつ自分の夢もかなえようとする米国だけで3089ヒットのオジサンと、どっちがすごいか考えてみよう(*´艸`)
これだけのスーパースターが、そうそう出来る事ではないと思う。
本当に凄い人だな。
同じ野球なのにね。
、
メジャーでもレジェンドになる程の人が学生指導に携わることは尊敬する。お金も名誉でも無いからね。ただ3日間研修に参加するって一般サラリーマンでも普通のこと。目立つから大変ってのは有るかもね。
「学生野球資格回復審査委員会」にしても、「熱意は感じました」にしても、上から目線なんだよね。
熱意「は」ではなく「が」と言って欲しいと思うおじさんはこの私です。
大学なら国公立、東大、京大、高校なら公立、それも、超弱い、荒れた学校でやってほしいものです。能力のある生徒を集めてきた所では、イチローさんが監督しても、全然、意味がないですし、興味もない。今までのプロ野球選手とは、全然違う感覚、感性をお持ちですから。今後が非常に楽しみです。
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