秋篠宮家・眞子さまの悩み受け止めるのは雅子さまと“義弟弁護士”か→そんなばかな!
小室圭さん年末帰国なし!眞子さまの悩み受け止めるのは雅子さまと“義弟弁護士”か
12/24(火) 4:00配信
眞子さまと佳子さまは台風被害の救援金を募る『アナ雪2』チャリティー上映会へ(12月10日)
「小室圭さんは、ニューヨーク州の国際弁護士の資格を取得するため、アメリカの『フォーダム大学ロースクール』で猛勉強中ですが、12月18日に期末試験が終わり、いったん落ち着いたところです。
実は資格の取得以外にも、現地で活躍する弁護士との“パイプづくり”に熱心なんですよ。例えば、大学に特別講師として招かれた弁護士に、講義後に個別質問するなどして、積極的に自分をアピールしていると聞いています。
さらに、その一環なのか、雅子さまの妹・礼子さんの夫で、ニューヨーク州の国際弁護士として活躍している池田祐久さんに“コンタクトをとりたい”と話しているそうで、すでにお会いしている可能性すらあるのです」(フォーダム大学関係者)
3年間の留学後にニューヨーク州の弁護士資格を取得した後は、現地でしか活動ができないことから、今のうちに“人脈”をつくっておきたいということなのだろう。
しかし、そのお相手が、今年5月に皇后に即位された雅子さまの“義弟”ということには、彼なりの思惑があるのかもしれない──。
「12月17日、眞子さまは千葉県市川市の『新浜鴨場』を訪れ、外交団への接待役を務められました。今年は初めて佳子さまも同行され、イギリスやベルギーなど17か国の大使夫妻らをもてなされました」(皇室担当記者)
この1週間前にも、東京・六本木で“姉妹の絆”をテーマにした映画『アナと雪の女王2』をおふたりで鑑賞されるなど、最近は姉妹でのご活動が目立つ。いちばんの理解者である佳子さまとのご公務は、さぞ心強いことだろう。
というのも、いまだに結論が見えないご自身の結婚問題について、お父さまから“タイムリミット”を提示されてしまい、思い悩まれていると思われるからだ。
「11月30日に秋篠宮さまはお誕生日会見で“昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております”と発言されました。延期から約2年間が経過しようというのに、一向に進展がみられない現状を打破したいお気持ちが、にじみ出ておられたように感じます」(同・皇室担当記者)
このご発言に対して、名古屋大学大学院人文学研究科准教授で、象徴天皇制に詳しい河西秀哉さんは、こう話す。
「おそらく秋篠宮さまは、ご家庭で眞子さまとご結婚問題についてのお話ができていないため、お誕生日会見でご自分のお気持ちをお伝えしたのだと思います。
当然、報道などで眞子さまと小室さんも知ることになるので、おふたりに対して“来年の2月までに何らかの対応をとるべき”と、ボールを投げられたのだと感じました」
昨年8月に留学してから、1度も帰国していない小室さんには次のような提案を。
「小室さんは、借金トラブルの現状や見解を、記者会見などを通じて自分の口で国民に説明するべきだと思います。
戦後の象徴天皇というのは“国民に寄り添う”ことを大切にしてこられているので、小室さんも皇族と結婚する予定なのであれば、国民のことを考えたうえでの行動をとることが望ましいです。
結婚に伴う一時金は、国民による税金から捻出されます。今年1月に発表した文書では国民から理解が得られなかったので、きちんと自分の言葉で説明することが大切だと思います」(河西准教授)
秋篠宮さまがタイムリミットを示唆されたことで「大学が年末休みに入ったタイミングで小室さんが緊急帰国するのでは?」といった憶測も流れているが、事情を知る宮内庁関係者は、その噂を“完全否定”する。
「小室さんが帰国することはありませんよ。彼が帰国してしまうと、メディアが殺到して混乱することは必至ですし、小室家の周辺地域にも迷惑がかかるため“帰国しないでほしい”といった旨を、宮内庁側から伝えられているそうです。もちろん、秋篠宮ご夫妻の意向も反映されていると考えるのが自然でしょう」
小室さんが帰国できないのは、結婚延期の原因となったと言われる、母親・佳代さんが元婚約者との間に抱える借金トラブルがいまだに解決していないことも一因だろう。
元婚約者・竹田さん(仮名)の代理人男性は、現状を次のように説明する。
「今年の8月上旬に、相手の代理人弁護士とお会いしてからは1度も面会しておらず、まったく進展していません。一部の報道では“代理人同士がその後も交渉を続けている”といった記事もありますが、連絡すらとっていませんよ。
先日の会見で、秋篠宮さまが来年2月をデッドラインにされたそうですが、代理人として、竹田さんの意思がなければ動くことはできません」
小室さんは帰国もできず、借金トラブルの交渉も膠着状態であることから、留学先での勉強と現地弁護士とのコネクションを多くつくることに集中しているのだろうか。
そんな彼がアプローチをかけているという雅子さまの義弟・池田氏は、“超”がつくほどの優秀な弁護士だ。
「池田さんは東京大学、ハーバード大学、そしてハーバードロースクールを卒業後にニューヨーク州の弁護士となり、現在も活躍中です。国際的な総合法律事務所である『シャーマンアンドスターリング』の東京事務所の代表としても知られています。
日本経済新聞が毎年開催している『企業が選ぶ弁護士ランキング』に何度も名を連ねた経験のある、業界で知らない人はいない弁護士なんですよ」(全国紙社会部記者)
’00年に小和田礼子さんと結婚し、雅子さまの義弟となった池田氏。小室さんは、池田氏と同じニューヨーク州の弁護士を目指していることから、コンタクトをとろうとしたのだろう。
しかし、雅子さまの義弟と接触するにあたり、眞子さまの婚約内定者という“肩書”を利用したのではないかという疑念も生まれるが──。
「池田さんの情報に関しては雅子さまからお話があったのかもしれません。というのも、小室さんと婚約が内定したころから眞子さまは時折、雅子さまに結婚生活や海外生活、アメリカでの留学についての相談をされていたそうなのです。
当初から、小室さんはアメリカ留学を視野に入れていたそうですし、予定どおり結婚していれば、ご一緒にアメリカで生活されていた可能性があります。その後、なかなか解決のめどが立たない結婚問題についての話題もあったことでしょう。
雅子さまは、アドバイスするというよりは、いつも眞子さまのお話を優しく聞いてあげるスタンスなのですが、小室さんがニューヨーク州での弁護士を目指している話の過程で、池田さんの名前を挙げられたのかもしれません」(秋篠宮家関係者)
雅子さまは、皇室に入られる前に、アメリカやイギリスなどで生活されるなど海外経験が豊富で、結婚という意味でも眞子さまより“先輩”でいらっしゃる。先輩という意味では、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんもいらっしゃるが今はそう簡単にお会いできない状況でもあるので、赤坂御用地内に住んでおられる雅子さまを頼られたのだろう。
池田氏に小室さんとの関係性について聞いてみると、
「小室圭さんとは、面識がありません」
と、所属する法律事務所を通じて回答があった。
「雅子さまはある意味、眞子さまにとって、いちばんの理解者なのではないか」と話すのは前出の秋篠宮家関係者。
「雅子さまは、お世継ぎ問題などが原因で療養に入られてから、心ないバッシングを受けられた過去があります。
現在の眞子さまも、小室さんとの結婚問題で国民からの風当たりが強い状況であり、精神的なダメージを受けておられるのは間違いありません。
そういった意味で、眞子さまのお気持ちが痛いほど理解できる雅子さまは、眞子さまにとって大切な存在になっておられるのだと思います」
皇后さまに優しく励まされながら、眞子さまは小室さんとの“悲願”を夢見ている。
【週刊女性PRIME記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00016866-jprime-soci
現在の眞子さまも、小室さんとの結婚問題で国民からの風当たりが強い状況であり、精神的なダメージを受けておられるのは間違いありません」
雅子さまはご自分の責任ではないことで責められ、
眞子は単なる自業自得。
同列に扱うのは無礼である以前に、同列に語ることはできないでしょう。
秋篠宮家とどういうご関係の方か存じませんが、あの一家と同様、ずれた関係者ですね。
返信41
返信24
そして己がパープリンなのを知っているからスーパーエリート弁護士にコネ作って少しでも弁護士としての対面を保てれば結婚まで漕ぎ着けれる。
あとは逆玉の輿でどうとでもなる、と。
雅子さまが姪っ子共々甘やかさない事が肝要だ。
返信21
最悪の輩だな。
返信18
結婚すらできる状況でないのに、
そこまで利用しようと考えつくところに
強欲?恐ろしさを感じます。
御本人は既に皇族一員の意識なのですかね。
返信9
自分の冴えない状況を変えるために、皇族を利用したいだけ。と受け取られても仕方ないです。
返信7
次期天皇が、小室の女バージョン連れてきたらどうするの?
返信7
返信7
税金使って、天皇家の人脈利用してアメリカの弁護士になるって何?小室、本当に最低。
雅子さんが口を挟むとは思えないから、この記事は適当だろうけど、小室と真子の部分は当たってるかもね。
返信7
返信5
眞子さまは、家族内で問題解決してください。
雅子さまのこれ以上の負担は危険です。
返信5
皇后陛下は優しくお話を聞いてあげつつ、縁談がまとまるのとは違う方向へ向かうように苦慮されているかもねえ。
本来ならご両親が頑張らないといけないと思うんだけど。
返信2
返信1
たしか、小室氏はパラリーガルでの勤務先から生活費の援助を受けていると報じていたはず。ニューヨークで働くのならそのお金はまた借金になるわけ?
また、以前の週刊誌ネタでは雅子さまは小室氏に対してあの方で大丈夫か?と疑問を持たれているとありました。本当かどうかはわかりませんが。
いずれにせよ、雅子さまが軽々しく義理の姪の難しい縁談相手に妹の夫を紹介するなどありえないでしょう。
この週刊誌ネタは眉唾物だとおもいます。
返信5
「面識無い」といっても、「全く知らない」と言っているわけではないので、メールで挨拶程度のやり取りはあったかもしれませんが、その程度の関係だと思います。
雑誌で紹介されるような敏腕弁護士なら、簡単に介入できる話ではないことは直ぐにわかると思うので、かなり無理筋な話しかと思います。
返信1
返信2
聡明な雅子皇后陛下なので、ご自身の義弟を紹介することなどないと信じています。
また眞子内親王もそんなご迷惑を雅子皇后陛下にお掛けしていませんよね。
眞子内親王は小室氏とは縁のない新たな決断をされ、新しい一歩を歩んで頂きたいです。
よく言われる皇室離脱や持参金辞退したとしても、元皇族であることは一生ついてまわります。
眞子内親王の公務にあたるお姿が毅然としていらっしゃるだけに、聡明なご決断をしていただけることを望みます。
返信4
小室の近づき方なら雅子様の親戚と知れば入り込むでしょうね。詐欺親子ですからね。
婚約会見前に調べていれば不適格な人物とわかったと思います。週刊誌の情報が出てから秋篠宮が騒いでもある意味遅いですが、ただ今なら戻れる訳ですから、1日も早くマインドコントロールを解いて欲しい。
返信1
元婚約者の方も生活に不安もなく過ごされたいはずなのに。
いくら猶予与えても無意味です
何故なら当事者の母親が雲隠れですから。
援助とかなら正々堂々と出て来るべきでは?
もう丸わかりなんですよ、皇室の権利をほしがったり、持参金目当てと。
もう現実を教えるべきでは?
みんな恋愛しては傷つき新しい恋愛をしています。普通です。
別れたら逆に喜びますよ。
まぁ眞子様が持っていかれる持参金のほんの少しの権利がある国民の1人の意見です。
返信0
多分見てないと思いますよ、本人たちは。百歩譲って、ご覧になったとしても、こういったものには意見が左右されることはないように思いますが。
その辺を理解しないからこんなに事が長引いちゃってるんじゃないですか?
秋篠宮家もそうですけど、サポートしてる方がいらっしゃるんだったら、適宜相当な方法で早く何とかして下さい。
返信1
孫の眞子可愛さに美智子さまから、よろしくなんて圧力でもかかってたら最悪。
これ以上皇室を薄汚いものにしないためにも眞子と秋篠宮は破談を決断してください。
返信1
小室家とも娘とも話し合ってないなんて責任放棄です。
しっかりしてください。
返信1
なので、こんな時期にも帰らない小室は、意図的に、明確に、日本帰国と問題解決から逃げてますね。こんな男のどこが良いのか眞子さん!目を覚ます最後のチャンスだとつくづく思うけれど、意地になってるのでしょうかね、本当に情けない。
返信2
返信1
小室さんの衣食住と学費が全て税金だと思うと、国民が認めない内定者でありながら小室さんは勿論のこと両家ともどこまで図々しいんだと思う。これをやめさせるまともな人誰もいないし、一般人に税金投入していることが、一番許せない事。
他人のお金を上手く手に入れながら、コネをつけて就職。でも、すぐやめる。小室はこの繰り返し。そして行き着く先は無職で年収数千万の準皇族。とんでもない。絶対認めない。
来年2月、文書ではなく逃げていないで二人で会見してください。
返信2
返信0
秋篠宮家から頼まれれば、拒否出来ないだろうが、最後に悪者にされてしまう気がする。
いつもの週刊誌の捏造の記事だと良いけど。心配ですね。
返信0
小室氏もコネクション作るのはいいが、肝心の資格取れるかどうかも甚だ疑問。
2月に破談と結論出されたら、留学も続けられないだろうし、誰も相手にしなくなるだろう
返信1
そんな相談を引き受けられる雅子さまは本当にお優しい。
返信4
「小室圭さんとは、面識がありません」
と、所属する法律事務所を通じて回答があった。
至極、真っ当な御回答かつ全てを物語っています。
配偶者の兄弟姉妹の娘の(正式でない)相手=小室氏
どこまで厚顔。
それも皇室に。
これで断ると逆恨み。
お会いにならないのが賢明。
1度でも合うと、相手に期待させる事を熟知なさっておられる。
池田弁護士が親戚とか吹聴しているのでしょうかね。
小室母親はじめ小室関係者に骨の髄まで利用されます。
ともあれ
雅子様にストレスを与えないでいただきたい。
返信0
小室さんは結局、無料で自分の財産を得るのがお上手です。
母の婚約者からお金を得て学校に行き、眞子様に近づき知名度と就職先を得て、現在は希少な奨学金枠を得て、税金でSPを付け生活も守られている。次は結婚して地位を狙っていそう。
または得るものを得て自分に生活力がついたら、破談に承諾するかも知れませんね。
返信1
ここが一番問題だと思う。小室氏は一民間人なわけで、、
返信3
今一度、今上ご一家を間近で見て感じて頂き、『象徴天皇』
『国民の支持』なによりも『皇族としての徳と資質』の意味を
お考えになって頂きたい。
『雅子さんのことは、一生全力でお守りします』の言葉の裏付けを
を国民は見てきました。
ご一家の家族力も。
圭さんの行動とは真逆です。
『幸せとは何か?』ここは国民の意見を受け止められ、悪縁は
断ち切られることを切に願います。
返信1
評価の高い雅子さまが眞子さまのご結婚に尽力されてると国民に思い込ませることによって、
眞子さまとK氏との結婚を進めようとしている記事ですか?
長い間苦しまれてやっと正しい評価をされてる雅子さまを巻き込まないでほしいですね。
返信0
たとえ話を聞いて差し上げるだけだとしても、また都合よく歪曲され美智子さんの反感を買い、あの手この手でメディアを使ってどんな仕返しをされるかわからない。
とても心配です。
返信2
それよりもまず眞子さまも小室氏も嫌な事から逃げてばかりいないで二人できちんと解決していただきたい。
返信0
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モーツァルトオペラの喜劇になりそうだけど、バシッと最後に話を決めるヒーローかヒロインがいなければ話としてはまとまらない。
期待できるのは天皇陛下かなあ。恐懼すべきことですが。。。。
返信0
小室って育ちが悪くその辺の空気読めないん奴じゃないのかなぁ〜
もう今更感ありありで雅子さんの義弟も体よく断るでしょう。雅子さんも大迷惑。
返信0
秋篠宮殿下の、はっきりしない態度が周りにも迷惑をかけている。
早く破談の報告を聞きたい限りです。
返信0
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